カスパー・ヒュルマンド Kasper Hjulmand
ポジション | 監督 |
国籍 | デンマーク |
生年月日 | 1972年04月09日(52歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | クラブ | 監督データ |
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ユナイテッドとデンマーク代表、負傷明けのホイルンドを巡って協力「再発を避けたい」
マンチェスター・ユナイテッドがデンマークサッカー協会(DBU)との協議で合意を得た。イギリス『ミラー』が伝えている。 世界各国の代表チームがインターナショナル・マッチウィークに入ったなか、数多くの代表選手を抱えるユナイテッド。デンマーク代表を統括するDBUと、同代表に招集されたFWラスムス・ホイルンドを巡って、ある合意を得たという。 それは、「今回の代表戦2試合でホイルンドの合計プレータイムを抑える」というもの。同選手は2月下旬に筋肉系のケガで離脱…デンマーク代表合流前に公式戦復帰も、ユナイテッドが再発などを不安視していることは想像に難くない。 「合計プレータイム」の目安は不明だが、デンマーク代表を率いるカスパー・ヒュルマンド監督もホイルンドについてコメント。24日に行われる国際親善試合・スイス代表戦の先発起用を明言しつつ、ユナイテッド側との取り決めを認める。 「スイス戦では頭からプレーすると思うよ。ただ、我々コーチ陣はエリク・テン・ハグとの間で計画をまとめている。お互いの利益のためだよ。我々としても、ユーロ2024を控えてホイルンドがケガを再発させるのは避けたいからね」 今季ユナイテッド加入のホイルンド。プレミアリーグへの適応に時間を要したが、年明けからみるみるフィットし、負傷直前まではリーグ戦6試合連続ゴールもマークしていた。 2024.03.22 13:20 Friデンマークがユーロ本大会へ! 指揮官も歓喜 「祝わないと」
デンマーク代表がユーロ2024本大会行きの切符を手にした。 グループH2位のデンマークは17日の第9節で同じく勝ち点19の首位スロベニア代表とホームで対戦。2-1と競り勝ち、首位突破を決めた。 『UEFA.com』によると、ベスト4の前回に続く2大会連続10度目の本戦出場を決めたカスパー・ヒュルマンド監督は「チーム全体に満足だ」と歓喜した。 「すべてに満足しているよ。選手たちは互いの目を見て、“見せてやろう!”と言い合っていたんだ」 「昼夜にわたってハードワークとプレッシャーがたくさんある。こうした夜は楽しい時間だし、祝わないとね」 「フットボーラーにとって、キャリアのなかでも大きな夜の1つだ。忘れられない夜になるだろうね」 また、勝ち越しゴールのトーマス・デラネイに「1.5人分の仕事をこなす選手だ。もうやれることがなくなるまで素晴らしいプレーをしてくれた」と評した。 2023.11.18 12:15 Satデンマーク代表指揮官、首位撃破に「大きな勝利」
デンマーク代表のカスパー・ヒュルマンド監督が喜びを語った。『UEFA.com』が伝えている。 ユーロ2024予選のグループHで2位につけるデンマークは10日に首位のフィンランド代表と対戦。敵地での上位戦を86分にピエール=エミール・ホイビュアが決めたゴールで勝ち切った。 フィンランドを首位の座から引きずり下ろし、スロベニア代表と並ぶ勝ち点13で突破圏内をキープしたデンマーク代表指揮官は苦戦を認めつつ、大きな勝利と評している。 「ゴールが救いとなり、我々にとって非常に大きな勝利だ。フィンランドは良いチームで、楽ではなかった。あれほどコンパクトに守ってくる相手との対戦は本当に難しいものだ」 また、アウェイの地でも声援を続けたファンにも感謝の言葉を送り、今後の戦いに向けて首位突破を目標に掲げた。 「素晴らしいファンに深く感謝しないといけない。素晴らしい夜だった。今のところ、このグループの首位に立っている(後にスロベニアが勝利し、2位に)が、そここそが我々の目指す場所だ」 2023.09.11 09:59 Monデンマーク代表ヒュルマンド監督、2026年夏まで契約延長
デンマークサッカー協会(DBU)は6日、カスパー・ヒュルマンド監督(51)と2026年7月31日まで契約を延長したことを発表した。 2020年8月にデンマーク代表の指揮官に就任したヒュルマンド監督は、2021年夏に行われたユーロ2020でベスト4進出に導く手腕を発揮。2022年カタール・ワールドカップではグループステージ敗退に終わったが、本大会出場に導いていた。 ヒュルマンド監督は契約延長を受けて「私の目標はデンマーク全土を一致団結させて鼓舞し、子供たちやクラブに何かをお返しすることだ」とコメントしている。 2023.06.07 07:30 Wed「日本にもほしい」「嗅覚がまさにFW」デンマークの新星が初先発で圧巻ハットトリック!20歳FWが魅せた駆け引きの妙に大絶賛「アタランタの宝石」
デンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(アタランタ)が圧巻のパフォーマンスを披露した。 デンマークはユーロ2024予選グループH第1節でフィンランド代表とホームで対戦し、3-1で勝利。アタランタでメキメキと頭角を示すストライカーは、この試合で代表初スタメンに抜擢され、カスパー・ヒュルマンド監督やファンの期待に見事応えた。 まずは21分、アレクサンダー・バー(ベンフィカ)のクロスに滑り込みながら合わせて先制のネットを揺らす。横からのノーマルスピードではわかりづらいが、ゴール裏からの映像ではDFとの駆け引きが鮮明に。ニアへ走りつつ、1つファーへ逃げると見せかけてマーカーの足を止めると、再びニアへ。対応したDFは完全にマークを外されている。 クロスのスピードも速く、若干浮き気味のために合わせるのも容易ではないはず。きっちりとゴールへ流し込んだ新星には、「この動きできる選手が日本にもほしい」、「1点目の駆け引きと嗅覚がまさにFW」、「マークの外し方上手い!」、「全身でゴールを奪ってやるって思いがガンガンくる」、「アタランタの宝石」との賛辞が相次いだ。 ホイルンドは62分の一対一こそ逃したものの、82分にはCKから体ごと飛び込むヘディングで勝ち越しゴールを奪えば、追加タイム3分にはモハメド・ダラミー(コペンハーゲン)のお膳立てから冷静かつ大胆な股抜き弾でハットトリックを達成。この夜のヒーローとなった。 「また争奪戦になりそうな」との声も上がる通り、アーセナルやレアル・マドリーなどが関心を示しているとも報じられたホイルンド。今後の活躍や動向から目が離せない。 <span class="paragraph-title">【動画】1点目の動きは特に秀逸!20歳FWホイルンドがハットトリック</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DzbpjX5guPA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.25 20:45 Sat逆転突破へ運命の豪州戦、デンマーク指揮官「何かのためプレーできるのは特権」
逆転でのグループリーグ突破を目指すデンマーク代表のカスパー・ヒュルマンド監督が、運命の一戦に向けてチーム全体でプレッシャーを楽しむように促している。 今大会のサプライズ候補に挙がるデンマークだが、第2節を終了時点で1分け1敗のグループ3位と苦戦を強いられる。それでも、最終節では2ポイント差で2位のオーストラリア代表との直接対決となり、同勝ち点で並ぶ最下位のチュニジア代表が首位のフランス代表に大勝しなければ、勝利で突破を決められる可能性が高い。 2大会連続の決勝トーナメント進出に重要な一戦を翌日に控える中、ヒュルマンド監督は公式会見の場で運命の一戦への意気込みを語った。『ESPN』が会見コメントを伝えている。 「プレッシャーがあると言わなかったら、それは間違っているし、正直でないと思う」 「しかし、我々は非常に堅実で、非常に優れたグループだ。我々は決して一人ではなく、一緒に物事を行う。私自身、孤独を感じていないし、素晴らしいスタッフとプレーヤーがいて、一緒に物事に取り組んでいる」 「こういったイベントで経験を積むほど、プレッシャーを感じたり、プライドを感じたりするものだ。それは子供のころからの長い長い夢だった。今、実際に自分がそれを感じられる立場にいる。何かのためにフットボールをすることができる。それは特権であり、楽しむべきものなんだ。それこそこういった大会に臨む上で最良の方法だ」 「我々は一緒にそれを行い、楽しみにしている。大きな夢を持ち、懸命に働き、夢を追い求めることができることへの報酬なんだ。ここに自分たちの夢があるのだからね。何ができるか見てみよう。それが最善の方法だ」 また、対オーストラリアという部分では普段通りの戦いを意識しつつ、突破にアドバンテージを持つ相手がアグレッシブに戦ってくることを予想している。 「最善の方法は、自分たちの仕事に100%集中し続けることだ。我々はいつものように準備してきた。自分たちのアイデンティティ、哲学を持って、それがどのように機能するかを見ていくつもりだ。(他会場の)結果に応じて変更されるのは、最後の10分または15分だけだ」 「オーストラリアは、受け身になることが危険であることも知っている。(突破に)引き分けで十分かどうかは分からない。彼らは我々に圧力をかけ、攻撃しようとすることを確信している。そして、すべての試合と同様に、各チームには時間ごとのハイライトというものがある」 2022.11.30 07:30 Wedデンマーク指揮官、背水の陣で臨む最終節に向けて「我々にできることはオーストラリアを倒すことだけ」
デンマーク代表のカスパー・ヒュルマンド監督が、フランス代表戦を振り返った。『ESPN』が報じた。 26日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループD第2節のフランスvsデンマーク代表が行われた。初戦でオーストラリア代表に逆転勝利したフランスと、チュニジア代表相手に引き分けたデンマークの一戦。 試合が動いたのはゴールレスで動いた後半。フランスは61分にボックス左深くまでインナーラップしたテオ・エルナンデスとのワンツーでゴール前に侵入したムバッペがネットを揺らした。 その後、セットプレーから同点に追いついたデンマークだったが、終盤の86分にグリーズマンの右クロスをファーサイドのムバッペに押し込まれ、万事休す。デンマーク1-2で敗れた。 1分け1敗とグループステージ突破へ後のなくなったデンマーク。今年のUEFAネーションズリーグでフランスに2連勝したヒュルマンド監督だが、「試合ごとに勝敗は違う」と言い、今回も勝つことを前提とはしていなかったとようだ。 「これまで対戦したときは、いつもちょっとしたことで試合が決まっていた。2点目はほとんどオフサイドで、カスパー(・シュマイケル)はムバッペの素晴らしいシュートをセーブしていた。試合はちょっとしたディテールで決まりますが、今回はそれがフランス側にありました。彼らは勝利に値するが、非常に際どいゲームだったと思っているよ」 また、背水の陣で臨むこととなった最終節のオーストラリア戦については問われると、「我々にできることはオーストラリアを倒すことだけだ。それ以外は何もできない。次の試合に勝利できれば突破のチャンスがあるが、負ければチャンスはなくなる。だから、自分たちは勝つことに集中し、後は他の結果を待つのみだ」と語った。 2022.11.27 06:45 Sunデンマーク代表がカタールW杯に向けた追加5名の招集を発表! ポウルセンやノルゴーアら《カタールW杯》
デンマークサッカー協会(DBU)は13日、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けたデンマーク代表メンバーの追加5名を発表した。 カスパー・ヒュルマンド監督は、7日に21名を発表。主軸を順当に選出した中、欧州のリーグ戦が終わった後に5名を追加招集するとしていた。 そんな中、その5名を発表。GKフレデリック・レノウ(ウニオン・ベルリン)、DFアレクサンダー・バー(ベンフィカ)、MFクリスティアン・ノルゴーア(ブレントフォード)、FWユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ)、FWロバート・スコフ(ホッフェンハイム)が招集を受けた。 カタールW杯でグループDに属するデンマークは、フランス代表、オーストラリア代表、チュニジア代表と同居。11月22日にチュニジアと、同26日にフランスと、同30日にオーストラリアと対戦する。 今回発表されたデンマーク代表メンバーは以下のとおり。 ◆デンマーク代表メンバー26名 ※追加招集 GK カスパー・シュマイケル(ニース/フランス) オリヴァー・クリステンセン(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) フレデリック・レノウ(ウニオン・ベルリン/ドイツ)※ DF ビクトル・ネルソン(ガラタサライ/トルコ) イェンス・ストリガー・ラーセン(トラブゾンスポル/トルコ) ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド) ラスムス・クリステンセン(リーズ/イングランド) ヨアキム・メーレ(アタランタ/イタリア) シモン・ケアー(ミラン/イタリア) アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ/スペイン) アレクサンダー・バー(ベンフィカ/ポルトガル)※ MF ダニエル・ヴァス(ブレンビー) トーマス・デラネイ(セビージャ /スペイン) ピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム/イングランド) マティアス・イェンセン(ブレントフォード/イングランド) ミッケル・ダムスゴーア(ブレントフォード/イングランド) クリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) イェスパー・リンドストローム(フランクフルト/ドイツ) クリスティアン・ノルゴーア(ブレントフォード/イングランド)※ FW マルティン・ブラースヴァイト(エスパニョール/スペイン) カスパー・ドルベリ(セビージャ/スペイン) ヨナス・ヴィンド(ヴォルフスブルク/ドイツ) アンドレアス・スコフ・オルセン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) アンドレアス・コーネリウス(コペンハーゲン) ユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ/ドイツ)※ ロバート・スコフ(ホッフェンハイム/ドイツ)※ 2022.11.14 11:40 MonW杯出場決定のデンマーク、ケアーやシュマイケルら主軸を招集《カタールW杯欧州予選》
デンマークサッカー協会(DBU)は2日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けたデンマーク代表メンバー23名を発表した。 ユーロ2020ではベスト4という好成績を残したデンマーク。10月の予選を終え、8戦全勝の成績を残し、すでにW杯の切符を掴んでいる。 カスパー・ヒュルマンド監督はDFシモン・ケアー(ミラン)、GKカスパー・シュマイケル(レスター・シティ)にMFピエール=エミール・ホイビュルク(トッテナム)といった主力を順当に選出。少数となる23名の招集となったが、主軸を中心に呼ぶこととなった。 すでにグループFの首位が確定しているデンマーク。12日にホームでフェロー諸島代表(4pt/5位)、15日にアウェイでスコットランド代表(17pt/2位)と対戦する。 今回発表されたデンマーク代表メンバーは以下の通り。 ◆デンマーク代表メンバー23名 GK カスパー・シュマイケル(レスター・シティ/イングランド) フレデリク・レノウ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ピーター・ヴィンダール=イェンセン(AZ/オランダ) DF ラスムス・ニッセン(ザルツブルク/オーストリア) ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド) アンドレアス・クリステンセン(チェルシー/イングランド) ヤニク・ヴェステルゴーア(レスター・シティ/イングランド) ヨアキム・メーレ(アタランタ/イタリア) イェンス・ストリガー・ラーセン(ウディネーゼ/イタリア) シモン・ケアー(ミラン/イタリア) ダニエル・ヴァス(バレンシア/スペイン) MF イェンス・ヨンソン(カディス/スペイン) トーマス・デラネイ(ドルトムント/ドイツ) マティアス・イェンセン(ブレントフォード/イングランド) クリスチャン・ネルゴーア(ブレントフォード/イングランド) ピエール=エミール・ホイビュルク(トッテナム/イングランド) FW ユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ/ドイツ) ロバート・スコフ(ホッフェンハイム/ドイツ) ヤコブ・ブルーン・ラーセン(ホッフェンハイム/ドイツ) アンドレアス・スコフ・オルセン(ボローニャ/イタリア) アンドレアス・コーネリウス(トラブゾンスポル/トルコ) ヨナス・ウインド(コペンハーゲン) モハメド・ダラミー(アヤックス/オランダ) 2021.11.02 23:25 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
1998年6月30日 | B.93 | 引退 | - |
1996年1月1日 | キャリア中断 | B.93 | 完全移籍 |
1994年7月1日 | Herlev IF | キャリア中断 | - |
1992年1月1日 | Vivild IF | Herlev IF | 完全移籍 |
1991年1月1日 | Vivild IF | 完全移籍 |
監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2020年8月1日 | デンマーク | 監督 |
2019年3月25日 | 2019年6月30日 | Right to Dream | 監督 |
2019年3月25日 | 2019年6月30日 | ノアシェラン | 監督 |
2016年1月1日 | 2019年3月25日 | ノアシェラン | 監督 |
2014年7月1日 | 2015年2月17日 | マインツ | 監督 |
2011年7月1日 | 2014年6月30日 | ノアシェラン | 監督 |
2008年7月7日 | 2011年6月30日 | ノアシェラン | コーチ |
2006年7月1日 | 2008年7月6日 | リンビーBK | 監督 |
2005年7月1日 | 2006年6月30日 | リンビーBK | コーチ |
2003年7月1日 | 2005年6月30日 | Lyngby BK U19 | 監督 |
1998年7月1日 | 2003年6月30日 | Lyngby BK Youth | 監督 |
今季の成績
勝
|
分
|
負
|
ユーロ2024予選 | 10 | 7 | 1 | 2 | 0 | 0 |
国際親善試合 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 6 | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 |
合計 | 17 | 11 | 2 | 4 | 0 | 0 |
出場試合
ユーロ2024予選 |
グループH第1節 | 2023-03-23 | vs | フィンランド | ||||||
H 3 - 1 |
グループH第2節 | 2023-03-26 | vs | カザフスタン | ||||||
A 3 - 2 |
グループH第3節 | 2023-06-16 | vs | 北アイルランド | ||||||
H 1 - 0 |
グループH第4節 | 2023-06-19 | vs | スロベニア | ||||||
A 1 - 1 |
グループH第5節 | 2023-09-07 | vs | サンマリノ | ||||||
H 4 - 0 |
グループH第6節 | 2023-09-10 | vs | フィンランド | ||||||
A 0 - 1 |
グループH第7節 | 2023-10-14 | vs | カザフスタン | ||||||
H 3 - 1 |
グループH第8節 | 2023-10-17 | vs | サンマリノ | ||||||
A 1 - 2 |
グループH第9節 | 2023-11-17 | vs | スロベニア | ||||||
H 2 - 1 |
グループH最終節 | 2023-11-20 | vs | 北アイルランド | ||||||
A 2 - 0 |
国際親善試合 |
2024-03-23 | vs | スイス | |||||||
H 0 - 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 |
第1節 | 2022-06-03 | vs | フランス | ||||||
A 1 - 2 |
第2節 | 2022-06-06 | vs | オーストリア | ||||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2022-06-10 | vs | クロアチア | ||||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2022-06-13 | vs | オーストリア | ||||||
H 2 - 0 |
第5節 | 2022-09-22 | vs | クロアチア | ||||||
A 2 - 1 |
最終節 | 2022-09-25 | vs | フランス | ||||||
H 2 - 0 |