デンマーク指揮官ヒュルマンドが退任…2度のユーロではいずれも決勝T進出、前回は4強に導く
2024.07.19 18:35 Fri
デンマーク代表監督を退任のヒュルマンド監督
デンマークサッカー協会(DBU)は19日、カスパー・ヒュルマンド監督(52)の退任を発表した。
4年間にわたって母国を率いたヒュルマンド氏は「この4年間、代表チームのコーチをさせてもらったのは信じられないぐらい名誉で、光栄だった。成功を掴み、人々をこのチームに取り込めるように全力を尽くしたつもり」とやりきったと話し、退任理由を説明した。
「母国を代表するのは私がイメージしうる最高のことであり、これからは夢の大いに応援し、素晴らしい時間を振り返りたい。2年後のワールドカップ(W杯)を見据えて、この素晴らしいチームの新たな章を書いていく上で、新たな顔とアイデアを入れていくのが最善だと感じる。ほかの誰かがこのチームを前進させていくということだ。それは私ではない。チームにとって、何が最善かが大事だ」
DBUのフットボールディレクターを務めるピーター・モラー氏とヒュルマンド氏はユーロ2024終了後、ベスト16の結果と予選を振り返るとともに、将来を巡って何度か協議。ヒュルマンド氏から新たなエネルギーが必要との話もあり、新たな監督をとの結論に至ったという。
2020年夏から率いたヒュルマンド氏は通算54試合で32勝8分け14敗の成績。カタールW杯ではグループステージ敗退だったが、ユーロではベスト16の今回を含め、いずれも決勝トーナメントに進出に導き、前回はベスト4入りを果たした。
4年間にわたって母国を率いたヒュルマンド氏は「この4年間、代表チームのコーチをさせてもらったのは信じられないぐらい名誉で、光栄だった。成功を掴み、人々をこのチームに取り込めるように全力を尽くしたつもり」とやりきったと話し、退任理由を説明した。
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ヒュルマンド氏が2026年夏まで任期を残すなか、退任するデンマークは今後、ヒュルマンド監督のもとでアシスタントコーチとして働いたモルテン・ヴィークホルスト氏(53)が新年まで暫定的に率いることも併せて明らかにている。
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