クリスティアン・エリクセン
Christian ERIKSEN
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1992年02月14日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 182cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
クリスティアン・エリクセンのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
クリスティアン・エリクセンの人気記事ランキング
1
トリンコンがポルトガルの救世主に、延長戦までもつれ込んだデンマークとの激闘を制しドイツとの準決勝へ【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグ、ポルトガル代表vsデンマーク代表が23日に行われ、延長戦の末に5-2でポルトガルが勝利。この結果、2戦合計スコアを5-3としたポルトガルが準決勝に進出している。 3日前の1stレグを0-1で落としたポルトガルは、1stレグのスタメンから3選手を変更。ペドロ・ネト、ジョアン・ネヴェス、ヴェイガに代えてコンセイソン、ベルナルド・シウバ、イナシオを起用した。 一方、先勝したデンマークは2選手を変更。ビエレスとメーレに代えて決勝弾を決めたホイルンドとドルグがスタメンとなった。 開始3分、ポルトガルがPKを獲得する。メンデスのアーリークロスに飛び込んだC・ロナウドがドルグに軽く後方から触れられると転倒。VARが入ったが、そのままPKとなった。しかしキッカーのC・ロナウドはGKシュマイケルにシュートを止められ先制とはならず。 それでも圧力をかけ続けたポルトガルは17分に好機。メンデスのアーリークロスにC・ロナウドがヘッド。しかしここもGKシュマイケルに立ちはだかられた。 攻勢のポルトガルが敵陣でのプレーを続ける中、35分にヴィティーニャがミドルで牽制すると38分に先制する。ブルーノ・フェルナンデスの左CKがアンデルセンのオウンゴールを誘った。 2戦合計スコアで追いついたポルトガルは前半追加タイム2分、C・ロナウドがヘディングシュートでネットを揺らしたが、その前にレオンにオフサイドがあってノーゴールに。1-0で前半を終えた。 迎えた後半、開始4分にヒュルマンドが際どいミドルを放って牽制したデンマークが56分にゴール。エリクセンの左CKからファーサイドでフリーとなっていたR・クリステンセンがヘッドで流し込んだ。 2戦合計スコアで再びリードを許したポルトガルが前がかる中、レオンに代えてジョタを投入。すると72分にポルトガルに同点弾。ブルーノ・フェルナンデスのミドルがポストに直撃してGKシュマイケルに当たると、ルーズボールをゴールエリア右に詰めていたC・ロナウドが厳しい角度ながらシュートをねじ込んだ。 しかし76分、デンマークに勝ち越し弾。ルベン・ディアスからボールを奪取し、ルーズボールを拾ったドルグがボックス左へ。クロスをエリクセンが押し込んだ。 またも追う展開となったポルトガルは79分、C・ロナウドがGK強襲のシュートを放って牽制すると、86分に追いつく。クロスのルーズボールをメンデスが丁寧に落とし、ボックス中央のトリンコンがボレーで蹴り込んだ。 2戦合計スコア3-3で延長戦に持ち込んだポルトガルは救世主トリンコンがまたも大仕事。延長前半開始1分、ゴンサロ・ラモスのボレーシュートがGKを強襲したルーズボールをボックス右に詰めていたトリンコンがコントロールシュートで流し込んだ。 2戦を通して初めて勝ち越しに成功したポルトガルは同15分にジョタが独走してネットを揺らすもオフサイドに阻まれる。 迎えた延長後半、前がかるデンマークに対してポルトガルは同7分にブルーノ・フェルナンデスに決定機もGKシュマイケルの好守に阻まれた。 それでも3分後、ポルトガルに決定的な5点目。ボックス右のスペースを突いたジョタのクロスをゴンサロ・ラモスが流し込んだ。デンマークとの激闘を制してポルトガルが準決勝に進出し、ドイツ代表と決勝進出を懸けて対戦することになった。 ポルトガル 5-2 デンマーク 【ポルトガル】 OG(前38) クリスティアーノ・ロナウド(後27) フランシスコ・トリンコン(後41) フランシスコ・トリンコン(延前1) ゴンサロ・ラモス(延後10) 【デンマーク】 ラスムス・クリステンセン(後11) クリスティアン・エリクセン(後31) 2025.03.24 07:28 Mon2
ゴール量産の南野拓実の同僚、モナコFWビエレスが初招集! チェルシーGKヨルゲンセンらデンマーク代表は5名が初招集【UNL】
デンマークサッカー協会(DBU)は11日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むデンマーク代表メンバー23名を発表した。 ブライアン・リーマー監督が率いるデンマークは、UNLの準々決勝でポルトガル代表と対戦。20日にホームで、23日にアウェイで対戦する。 リーマー監督は、1月に加入後モナコで11試合10ゴールと得点を量産しているFWミカ・ビエレスが初招集。その他、GKフィリップ・ヨルゲンセン(チェルシー)、DFルーカス・ホグスベリ(ノアシェラン)、MFヴィクトル・フロホルト(コペンハーゲン)、FWコンラッド・ハーダー(スポルティングCP)も初招集となった。 その他、GKカスパー・シュマイケル(セルティック)、MFクリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド)、FWラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド)らも招集されている。 <h3>◆デンマーク代表メンバー23名</h3> GK カスパー・シュマイケル(セルティック/スコットランド) マッズ・ヘルマンセン(レスター・シティ/イングランド) フィリップ・ヨルゲンセン(チェルシー/イングランド) DF ルーカス・ホグスベリ(ノアシェラン) ヨアキム・メーレ(ヴォルフスブルク/ドイツ) マッズ・ルアスレウ(ヴォルフスブルク/ドイツ) ラスムス・クリステンセン(フランクフルト/ドイツ) ヨアキム・アンデルセン(フルアム/イングランド) ヤニク・ヴェステルゴーア(レスター・シティ/イングランド) パトリック・ドルグ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) MF ヴィクトル・フロホルト(コペンハーゲン) モルテン・ヒュルマンド(スポルティングCP/ポルトガル) ピエール=エミール・ホイビュア(マルセイユ/フランス) イェスパー・リンドストローム(エバートン/イングランド) ミッケル・ダムスゴーア(ブレントフォード/イングランド) クリスティアン・ノアゴーア(ブレントフォード/イングランド) クリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ヨナス・ヴィンド(ヴォルフスブルク/ドイツ) アンドレアス・スコフ・オルセン(ヴォルフスブルク/ドイツ) グスタフ・イサクセン(ラツィオ/イタリア) ミカ・ビエレス(モナコ/フランス) コンラッド・ハーダー(スポルティングCP/ポルトガル) 2025.03.11 23:40 Tue3
エリクセンが今季限りでのユナイテッド退団を示唆…「クラブからは何の連絡もない」
デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(33)がマンチェスター・ユナイテッド退団を示唆した。イギリス『BBC』が報じている。 心停止からの復活、インテル退団、ブレントフォードを経て、2022年夏にユナイテッドと契約したエリクセン。現行の契約が今年6月までとなっているなか、今季はここまでプレミアリーグで16試合(先発:9試合)の出場にとどまっており、ルベン・アモリム監督の就任後もあまりプレーできていない状態が続いていた。 『BBC』インタビューを受けたエリクセンは、ユナイテッドから契約延長の打診を受けていないことを明かし、今季限りでチームを離れる覚悟を決めているようだ。 「クラブからは何の連絡もないし、たぶん今季限りで契約は終了するんじゃないかな…僕はそう思っているよ」 「何か新しいものを見つける準備はできている。それで構わない。それがどこになるかは、まだ決めていない」 また、新天地についてはプレミアリーグのほかのクラブと契約することは考えていないとの見解を示した。 「イングランドに留まるつもりはない。アメリカに行こうとも思わない。ヨーロッパに残りたいけど、デンマークに帰るのはまだ早いし、僕はまだいいプレーができると思っている」 「まだ何年かは、海外でプレーできると思っているんだ」 2025.03.19 08:50 Wed4
1週間で負傷者20名超え…重傷者も多数生む「FIFAウイルス」に対しUEFAが改革に乗り出す
11月のインターナショナル・マッチウィークも今週で終わりだが、「FIFAウイルス」がかつてないほどの大打撃を各クラブに与えている。 各クラブの試合増加、そして代表活動も公式戦の連続となる過密日程を戦っている選手たち。予てからその試合数の多さは問題視されるなか、代表活動に参加してケガをした状態でクラブに戻るいわゆる「FIFAウイルス」に感染する選手が多かったが、11月の代表活動は絶望を突きつける形となっている。 最新の離脱者はバルセロナのスペイン代表MFガビ。ジョージア代表戦に先発すると20分過ぎに負傷。そのまま交代となると、右ヒザ前十字じん帯断裂、外側半月板損傷と診断され手術を受けることに。今シーズン絶望とも言われている。 また、レアル・マドリーのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガはトレーニング中に負傷し、右ヒザ外側側副じん帯断裂で2カ月の離脱、同じレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは左足大腿二頭筋断裂と診断され、こちらもしばらくの離脱となるという。 日本代表でもMF鎌田大地(ラツィオ)がミャンマー代表戦で負傷し離脱。森保一監督はかなり選手のコンディションに気を配り、ミャンマー戦では冨安健洋(アーセナル)をベンチ外にしたほどだ。 その他にもFWアーリング・ハーランド(ノルウェー)、FWマーカス・ラッシュフォード(イングランド)、MFウォーレン・ザイール=エメリ(フランス)、FWミケル・オヤルサバル(スペイン)、GKアンドレ・オナナ(カメルーン)、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(ドイツ)、MFウェストン・マッケニー(アメリカ)、MFクリスティアン・エリクセン(デンマーク)、GKギジェルモ・オチョア(メキシコ)などがいる。 20名を超えるとも言われる負傷者だったが、各クラブの監督たちにとってはたまったものではない。無事に選手たちが帰ってくることを望み、代表監督ももちろんそう考えているが、事実として負傷者が続出し、しかも重傷者が多い状況だ。 10月でいえばブラジル代表FWネイマールが今季絶望の負傷。スペインもFWマルコ・アセンシオ(パリ・サンジェルマン)が離脱となっていた。 特にヨーロッパの選手が多い状況の中、欧州サッカー連盟(UEFA)と国際サッカー連盟(FIFA)もこの問題に取り組んでいる状況。2024年からスタートする北中米ワールドカップ予選は、出場国数が大幅に増加することもあり、予選の各グループのチーム数が減り、試合数も大幅に減少。プレーオフに進むチームが増えることになる。 UEFAは「FIFAウイルス」と呼ばれるこの状況に対応するために予選の方式を変更。2023年1月に開催された実行委員会で議論され、6月にはFIFAに提案し受け入れられることとなった。 一方で、UEFAネーションズリーグはかなり厄介な状況。UEFAの全ての国が参加している状況だが、こちらもフォーマットを変えていくことを考えているという。 アジアも現在行われている2次予選のあり方については疑問が投げかけられ、あまりにも実力差のある国同士の対決はこの「FIFAウイルス」を悪化させることにも繋がる可能性が。世界中で蔓延するこの問題は真剣に対処する必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】悲劇…ガビが自滅で右ヒザの重傷に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5zJRlKDxWQY";var video_start = 267;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.20 23:35 Mon5
「全てのヒーローがマントを着ているわけではない」バロンドール授賞式でドログバが感動のスピーチ、エリクセンの命救ったケアーに敬意
元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ氏が、ステージ上で改めて敬意を示した。 29日、『フランス・フットボール』が主催するバロンドールの授賞式が開催。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが2年ぶり7度目の受賞を果たした。 授賞式では他の表彰もされた中、プレゼンターを務めていたドログバ氏が壇上でスピーチ。1人の選手への敬意を表した。 「この場を借りて、私にとって大切なことをお話ししたいと思います。今年、本当に功績のあった人物に敬意を表したいと思います」 「この男はヒーローです。これはフットボールや我々よりも大きいことです」 「ケアーは友人でもある、クリスティアン・エリクセンの命を助けました。賢い人々は、全てのヒーローがマントを着ているわけではないと言いました。シモン・ケアー、ありがとう」 これは、今夏行われたユーロ2020のデンマーク代表vsフィンランド代表の一戦で、デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが卒倒し、ピッチ上で心肺停止になった事件に関するものだ。 エリクセンがピッチ上で倒れた際、DFシモン・ケアーが最初に異変に気がつき駆け寄ると、救助を呼び、その後はエリクセンの妻のケア、チームメイトとともにエリクセンを囲う壁を作るなど、素晴らしい対応を見せていた。ドログバ氏は改めて賛辞の言葉を送り、会場は拍手に包まれることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】ドログバ氏がケアーを称えるスピーチ、会場も拍手に包まれる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This is more than football. <br><br>Thanks <a href="https://twitter.com/simonkjaer1989?ref_src=twsrc%5Etfw">@simonkjaer1989</a> for being you! <a href="https://twitter.com/hashtag/ballondor?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ballondor</a> <a href="https://t.co/Z84TCbiafE">pic.twitter.com/Z84TCbiafE</a></p>— Ballon d'Or #ballondor (@francefootball) <a href="https://twitter.com/francefootball/status/1465418482607177730?ref_src=twsrc%5Etfw">November 29, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.30 15:50 Tueクリスティアン・エリクセンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月15日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2022年1月31日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2021年12月17日 |
![]() |
![]() |
- |
2020年1月28日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2013年8月30日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2010年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2009年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2008年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
クリスティアン・エリクセンの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
プレミアリーグ | 16 | 778’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 7 | 442’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 23 | 1220’ | 2 | 1 | 0 |
クリスティアン・エリクセンの出場試合
プレミアリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年8月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
フルアム | ベンチ入り |
H
![]() |
第2節 | 2024年8月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り |
A
![]() |
第3節 | 2024年9月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
リバプール | 4′ | 0 | ||
H
![]() |
第4節 | 2024年9月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウサンプトン | 73′ | 0 | ||
A
![]() |
第5節 | 2024年9月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
クリスタル・パレス | 76′ | 0 | ||
A
![]() |
第6節 | 2024年9月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | 17′ | 0 | ||
H
![]() |
第7節 | 2024年10月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
アストン・ビラ | 90′ | 0 | 3′ | |
A
![]() |
第8節 | 2024年10月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレントフォード | 88′ | 0 | ||
H
![]() |
第9節 | 2024年10月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウェストハム | 79′ | 0 | ||
A
![]() |
第10節 | 2024年11月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
チェルシー | メンバー外 |
H
![]() |
第11節 | 2024年11月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
レスター・シティ | 12′ | 0 | ||
H
![]() |
第12節 | 2024年11月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン | 68′ | 0 | ||
A
![]() |
第13節 | 2024年12月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
エバートン | メンバー外 |
H
![]() |
第14節 | 2024年12月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
アーセナル | ベンチ入り |
A
![]() |
第15節 | 2024年12月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り |
H
![]() |
第16節 | 2024年12月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
A
![]() |
第17節 | 2024年12月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーンマス | ベンチ入り |
H
![]() |
第18節 | 2024年12月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン | 27′ | 0 | ||
A
![]() |
第19節 | 2024年12月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第20節 | 2025年1月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
リバプール | ベンチ入り |
A
![]() |
第21節 | 2025年1月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウサンプトン | 5′ | 0 | ||
H
![]() |
第22節 | 2025年1月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り |
H
![]() |
第23節 | 2025年1月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
フルアム | ベンチ入り |
A
![]() |
第24節 | 2025年2月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
クリスタル・パレス | 3′ | 0 | ||
H
![]() |
第25節 | 2025年2月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | メンバー外 |
A
![]() |
第26節 | 2025年2月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
エバートン | ベンチ入り |
A
![]() |
第27節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン | 1′ | 0 | ||
H
![]() |
第28節 | 2025年3月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
アーセナル | 76′ | 0 | ||
H
![]() |
第29節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
レスター・シティ | 69′ | 0 | ||
A
![]() |
UEFAヨーロッパリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
トゥベンテ | 79′ | 1 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
ポルト | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
フェネルバフチェ | 90′ | 1 | ||
A
![]() |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
PAOKテッサロニキ | 25′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボデ/グリムト | メンバー外 |
H
![]() |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ビクトリア・プルゼニ | ベンチ入り |
A
![]() |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
レンジャーズ | 74′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
FCSB | 71′ | 0 | ||
A
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
レアル・ソシエダ | 13′ | 0 | ||
A
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
![]() |
vs |
![]() |
レアル・ソシエダ | 2′ | 0 | ||
H
![]() |