CB探すミランはフリーのDFエルモソと接触か、ナポリ、インテルも交渉中
2024.07.18 17:00 Thu
ミランが元スペイン代表DFマリオ・エルモソに接触
ミランが元スペイン代表DFマリオ・エルモソ(29)の獲得を検討しているようだ。
新たにパウロ・フォンセカ監督が就任し、スカッドの刷新を進めているミラン。昨シーズン限りで退団となったデンマーク代表DFシモン・ケアーに代わるセンターバックの補強も模索している。
そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、ミランはエルモソの獲得に動いているとのこと。クラブはレッドブル・ザルツブルクのセルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)に関心を示していたが、移籍金2000万ユーロ(約34億円)を要求されたことで代替案に目を向けているようだ。
ただし、エルモソにはナポリやインテルなどセリエAのライバルクラブも関心を示しており、獲得は一筋縄ではいかない模様。代理人への手数料や選手の高給要求もあって、交渉はスムーズに進まない可能性もある。
エルモソはレアル・マドリーの下部組織出身であり、エスパニョールを経て2019年夏にアトレティコ・マドリーへ加入。センターバックと左サイドバックを主戦場として主力の一人に定着すると、昨シーズンも公式戦出場45試合中42試合でスタメン出場を果たすなど、安定した出場機会を得てチームに貢献した。
新たにパウロ・フォンセカ監督が就任し、スカッドの刷新を進めているミラン。昨シーズン限りで退団となったデンマーク代表DFシモン・ケアーに代わるセンターバックの補強も模索している。
そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、ミランはエルモソの獲得に動いているとのこと。クラブはレッドブル・ザルツブルクのセルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)に関心を示していたが、移籍金2000万ユーロ(約34億円)を要求されたことで代替案に目を向けているようだ。
エルモソはレアル・マドリーの下部組織出身であり、エスパニョールを経て2019年夏にアトレティコ・マドリーへ加入。センターバックと左サイドバックを主戦場として主力の一人に定着すると、昨シーズンも公式戦出場45試合中42試合でスタメン出場を果たすなど、安定した出場機会を得てチームに貢献した。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.17 20:45 Fri4
パブロビッチ保持から浮かび上がるミランの“センターバック陣再編構想”とは? トモリお役御免でベンフィカDFに熱視線か
ミランはこの冬、セルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)をキープ。昨夏の獲得時を上回る高額オファーも届いていたそうだ。 パブロビッチは若くしてセルビア代表に定位置を築いた屈強なセンターバックで、昨夏ザルツブルクからミラン入りしたばかり。対人の強さは欧州トップクラスだが、ビルドアップ等々は“使われ方”がモノを言うといった印象だ。 そんなこんなで、加入からしばらく評価が定まらず、パウロ・フォンセカ体制末期より年を跨いでセリエA7試合連続出場なし。 その現状に目をつけたフェネルバフチェは、ミランが獲得時に支払った1800万ユーロ(約28.2億円)を上回る買い取りオプションが付いたレンタル移籍でのパブロビッチ獲得をオファー。 さらにイタリア『カルチョメルカート』いわく、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに至っては、2月1日に2800万ユーロ(約43.9億円)の完全移籍オファーを提出。額が額だけに獲得を確信していたとされる。 それでも、セルジオ・コンセイソン監督が放出に納得せず、結果的にキープ。 パブロビッチは「将来のミランで重要な存在になる」といい、上層部は現ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シルバ(21)と、センターバックのコンビを組ませたいのだという。 その一方、元イングランド代表DFフィカヨ・トモリ(27)は序列も安定感も以前ほど高くなく、近いうちにお役御免か。1月のトッテナム行きは選手自ら排除も、上層部は引き続きトモリを市場に投下しているとのことだ。 2025.02.10 22:32 Mon5