ラスムス・クリステンセン Rasmus KRISTENSEN

ポジション DF
国籍 デンマーク
生年月日 1997年07月11日(26歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース クラブ
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「モウリーニョは決して選手を見捨てない人」、サッスオーロ戦でローマ逆転勝利に貢献のクリステンセンが指揮官へ感謝の言葉

サッスオーロ戦で逆転勝利の立役者となったローマのデンマーク代表DFラスムス・クリステンセンが、ジョゼ・モウリーニョ監督への感謝を語っている。 ローマは3日に敵地マペイ・スタジアムで行われたセリエA第14節でサッスオーロと対戦。前半に先制点を奪われる厳しい展開となったが、後半半ばに相手の退場で数的優位を手にすると、クリステンセンがボックス内で倒されて得たPKをアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが決めて同点。 さらに、82分には右サイドからカットインしたクリステンセンの左足シュートが相手DFにディフレクトした結果、絶妙なループシュートの形でゴールネットに吸い込まれ、今季極端に苦手とするアウェイゲームにおいて逆転勝利を収めた。 今夏リーズ・ユナイテッドからレンタル加入し、ここまで13試合(先発6)に出場するなかで待望の新天地初ゴールを挙げた大型の右ウイングバックは、公式チャンネル『Roma TV』で勝利に貢献したサッスオーロ戦を振り返った。 「チームを助けることができてとても嬉しいよ」 「これは4位から5位の間にとどまるためにとても重要な3ポイントだ。序盤に失点した後は最後までよく戦った。今夜の勝利はとても重要だった」 「この特別な夜を、自分をサポートしてくれるすべての人、家族。とりわけガールフレンドだけでなく、チームやスタッフにも捧げたい。(ゼネラルマネージャーの)チアゴ・ピントは最初から僕を信頼してくれていたけど、ここまで良いプレーをすることもあれば、そうでないこともあった。新しい文化、新しい言語を持つ新しい国に適応するのは簡単ではないけど、ローマでとても幸せなんだ。今日はチームに何かを返すことができてとても嬉しいよ」 また、完全なレギュラー不在の右ウイングバックのポジションでは、トルコ代表DFメーメト・ゼキ・チェリク、元オランダ代表DFリック・カルスドルプらと出場を分け合う状況が続いている。 そういったなか、この試合で自身を信頼して後半からピッチに送りだしたモウリーニョ監督への感謝を伝えている。 「モウリーニョは常に誰にでもチャンスを与える監督であり、僕も他の人も、良いトレーニングをすれば、遅かれ早かれ報われることを知っている。今回それは僕に起こったことだけど、将来的には他の誰にも起こることなんだ。彼は決してプレーヤーを見捨てない人だ」 「(この試合では)エネルギーをもたらし、ボックス内で戦い、自分を信じるように言われていた。彼は同時に危険を生み出すために前に出てアグレッシブにプレーするように言っていた。そして、それこそ僕がやろうとしたことさ」 2023.12.04 22:46 Mon

ローマの補強戦略にカペッロ元監督は不満げ「重要なクラブに所属歴を持つ選手に賭けているが…」

ファビオ・カペッロ氏が古巣ローマを評価した。 御年77歳のカペッロ氏。美しき90年代を知るカルチョファンには、セリエA優勝4回、チャンピオンズリーグ(CL)優勝1回、CL3年連続決勝進出などの功績を残したミラン指揮官時代が印象深いところだが、2000-01シーズンにはローマを率いて18年ぶりスクデットも成し遂げている。 つまるところ、ローマは中田英寿氏やフランチェスコ・トッティ氏、ヴィンチェンツォ・モンテッラ氏、ヴァンサン・カンデラ氏らを擁し、カペッロ氏が指揮を執ったこの00-01シーズンを最後に、スクデットから遠ざかっている。 それでもローマ最後のスクデットから22年、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じたカペッロ氏は、現チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督を称えている。 「彼は指導者キャリアにおいて数々のシチュエーションを経験してきた百戦錬磨の男だ。困難な状況から抜け出したいとき、その存在が役に立つ。経験値とカリスマ性を兼ね備えたコーチは、選手が快適にプレーできるようサポートできるのだ」 一方で、ローマが補強において経験豊かなプレーヤーを補充しがちな点について「重要なクラブに所属歴を持つ選手に賭けているのは不思議ではない。ただ、この宝くじは今のところ、必ずしも期待されていたほどの結果、数字をもたらしていない」と指摘。不満げな様子だ。 ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)への抵触を避けたいローマはここ数年、ビッグクラブとの契約が満了となった実力者のゼロ円獲得、また、ビッグクラブ・中堅クラブからのレンタル獲得が非常に多い。 昨季は前ユベントスのFWパウロ・ディバラ(30)をゼロ円移籍で獲得し、今季は前フランクフルトのDFエヴァン・エンディカ(24)、前リヨンのMFフセム・アワール(25)をゼロ円移籍で獲得。 現在のレンタル加入組は5人。MFレナト・サンチェス(26)をパリ・サンジェルマン(PSG)から、FWロメル・ルカク(30)をチェルシーから、FWサルダール・アズムン(28)をレバークーゼンから、DFラスムス・クリステンセン(26)とDFディエゴ・ジョレンテ(30)をリーズ・ユナイテッドから獲得している。 経営上の問題、またモウリーニョ監督の傾向がそうさせていることは想像に難くないが、カペッロ氏としては好ましくないようだ。 2023.11.20 21:00 Mon

主力続々退団のリーズ、イタリアの有望株・ニョントの流出は阻止へ… 約27億円での売却も拒否

次々と選手を放出しているリーズ・ユナイテッドだが、イタリア代表FWウィルフレッド・ニョント(19)は引き留めたいと考えているようだ。イギリス『The Athletic』が伝えている。 インテルの下部組織で育ち、昨夏にスイスのチューリヒからリーズへと完全移籍したニョント。5年契約のうちの1年目となった昨シーズンは公式戦28試合に出場し、プレミアリーグで貴重な経験を積んだ。 しかし、シーズン中にジェシー・マーシュ監督からハビ・グラシア監督、グラシア監督からサム・アラダイス監督へと指揮官を交代したリーズはプレミアリーグ19位でチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格。すでにスペイン代表FWロドリゴ・モレノがカタールのアル・ラーヤンへと完全移籍し、元ドイツ代表DFロビン・コッホやアメリカ代表MFブレンデン・アーロンソン、デンマーク代表DFラスムス・クリステンセン、スペイン人MFマルク・ロカらもレンタルで移籍。多くの主力がクラブを離れている。 そんな中、リーズはニョントをとにかく手放したくないと考えている模様だ。エバートンから移籍金1500万ポンド(約27億2000万円)で売却を打診されたものの、リーズはこれを拒否。移籍したロドリゴには契約解除条項が存在したため、退団を防ぐことができなかったようだが、そういう条項がないニョントは残留させることも可能だと考えているようだ。 その一方、イギリス『90min』はユーロ2024出場を目指すニョントがイタリア代表に呼ばれ続けるためにリーズ退団を強行する可能性もあると指摘。果たして、リーズはイタリアの有望株と共にプレミアリーグ復帰を目指すことができるのだろうか。 2023.07.18 13:26 Tue

ローマ、リーズDFクリステンセンをレンタルで獲得

ローマは14日、リーズ・ユナイテッドのデンマーク代表DFラスムス・クリステンセン(25)を1年間のレンタルで獲得したことを発表した。買い取りオプションは付いていないとのことだ。 母国屈指の名門ミッティランでプロキャリアをスタートしたクリステンセンは、187cmの右サイドバック。2018年夏にアヤックスにステップアップを果たすも、主力定着までには至らず。1年半後にレッドブル・ザルツブルクへ完全移籍した。 そのオーストリアの強豪では主力として3度の国内リーグ優勝、国内カップ制覇に貢献し、昨夏恩師のジェシー・マーシュ率いるリーズへ5年契約で加入。今シーズンはプレミアリーグ26試合に出場し、3ゴール1アシストの数字を残していた。 以前から良質な大型サイドバックを輩出するデンマークの王道のプレースタイルを有する25歳は、屈強なフィジカルを生かした対人守備と豪快な攻め上がりが最大の特長。それに加え、アヤックスとザルツブルクで培ったテクニック、運動量とプレーの引き出しは多い。 そのクリステンセンはローマ加入について「素晴らしいクラブの一員になれて誇りに思う。加入して間もないけど、歴史を感じるね。ここ最近のローマの成功もここでプレーしたいと思った要因だ。ここで生活するのが待ちきれない」とコメントした。 2023.07.15 06:00 Sat

ジョレンテ再獲得濃厚のローマ、さらにリーズから右SBも加入か?

ローマがリーズ・ユナイテッドのデンマーク代表DFラスムス・クリステンセン(25)の獲得に動いているようだ。 今夏の移籍市場でオランダ代表DFリック・カルスドルプの退団が既定路線のローマは、トルコ代表DFメーメト・ゼキ・チェリクとポジションを争う新たな右サイドバックの補強を目指している。 移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、補強部門を取り仕切るチアゴ・ピント氏は、先日にスペイン代表DFディエゴ・ジョレンテの獲得交渉を行った際、同じリーズの右サイドバックに関しても話し合いを行った模様だ。 報道によると、ローマとクリステンセンはすでに条件面で大筋合意に至っており、選手自身はジャッロロッシ入りに前向きな姿勢を示しているという。 また、クラブ間では今後数日間で話し合いを継続し、買い取りオプションを含めたレンタル移籍を基本線に交渉成立を目指すことになるようだ。 母国屈指の名門ミッティランでプロキャリアをスタートしたクリステンセンは、187cmの右サイドバック。2018年夏にアヤックスにステップアップを果たすも、主力定着までには至らず。1年半後にレッドブル・ザルツブルクへ完全移籍した。 そのオーストリアの強豪では主力として3度の国内リーグ優勝、国内カップ制覇に貢献し、昨夏恩師のジェシー・マーシュ率いるリーズへ5年契約で加入。今シーズンはプレミアリーグ26試合に出場し、3ゴール1アシストの数字を残していた。 以前から良質な大型サイドバックを輩出するデンマークの王道のプレースタイルを有する25歳は、屈強なフィジカルを生かした対人守備と豪快な攻め上がりが最大の特長。それに加え、アヤックスとザルツブルクで培ったテクニック、運動量とプレーの引き出しは多い。 2023.06.25 14:47 Sun

デンマーク代表がカタールW杯に向けた追加5名の招集を発表! ポウルセンやノルゴーアら《カタールW杯》

デンマークサッカー協会(DBU)は13日、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けたデンマーク代表メンバーの追加5名を発表した。 カスパー・ヒュルマンド監督は、7日に21名を発表。主軸を順当に選出した中、欧州のリーグ戦が終わった後に5名を追加招集するとしていた。 そんな中、その5名を発表。GKフレデリック・レノウ(ウニオン・ベルリン)、DFアレクサンダー・バー(ベンフィカ)、MFクリスティアン・ノルゴーア(ブレントフォード)、FWユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ)、FWロバート・スコフ(ホッフェンハイム)が招集を受けた。 カタールW杯でグループDに属するデンマークは、フランス代表、オーストラリア代表、チュニジア代表と同居。11月22日にチュニジアと、同26日にフランスと、同30日にオーストラリアと対戦する。 今回発表されたデンマーク代表メンバーは以下のとおり。 ◆デンマーク代表メンバー26名 ※追加招集 GK カスパー・シュマイケル(ニース/フランス) オリヴァー・クリステンセン(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) フレデリック・レノウ(ウニオン・ベルリン/ドイツ)※ DF ビクトル・ネルソン(ガラタサライ/トルコ) イェンス・ストリガー・ラーセン(トラブゾンスポル/トルコ) ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド) ラスムス・クリステンセン(リーズ/イングランド) ヨアキム・メーレ(アタランタ/イタリア) シモン・ケアー(ミラン/イタリア) アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ/スペイン) アレクサンダー・バー(ベンフィカ/ポルトガル)※ MF ダニエル・ヴァス(ブレンビー) トーマス・デラネイ(セビージャ /スペイン) ピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム/イングランド) マティアス・イェンセン(ブレントフォード/イングランド) ミッケル・ダムスゴーア(ブレントフォード/イングランド) クリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) イェスパー・リンドストローム(フランクフルト/ドイツ) クリスティアン・ノルゴーア(ブレントフォード/イングランド)※ FW マルティン・ブラースヴァイト(エスパニョール/スペイン) カスパー・ドルベリ(セビージャ/スペイン) ヨナス・ヴィンド(ヴォルフスブルク/ドイツ) アンドレアス・スコフ・オルセン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) アンドレアス・コーネリウス(コペンハーゲン) ユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ/ドイツ)※ ロバート・スコフ(ホッフェンハイム/ドイツ)※ 2022.11.14 11:40 Mon

デンマーク代表がカタールW杯に臨む21名を発表!残り5名は欧州リーグ終了後に選出

デンマークサッカー協会(DBU)は7日、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けたデンマーク代表メンバー26名の内21名を発表した。 欧州予選でオーストリア代表やスコットランド代表らが同居したグループFを首位で通過したデンマーク。チームを率いるカスパー・ヒュルマンド監督はGKカスパー・シュマイケル(ニース)、MFピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム)、MFクリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド)、MFトーマス・デラネイ(セビージャ)など主力を順当に選出。 なお、残り5名については欧州各国リーグが終わった後に追加発表される。 カタールW杯でグループDに属するデンマークは、フランス代表、オーストラリア代表、チュニジア代表と同居。11月22日にチュニジアと、同26日にフランスと、同30日にオーストラリアと対戦する。今回発表されたデンマーク代表メンバーは以下のとおり。 ◆デンマーク代表メンバー21名 GK カスパー・シュマイケル(ニース/フランス) オリヴァー・クリステンセン(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) DF ビクトル・ネルソン(ガラタサライ/トルコ) イェンス・ストリガー・ラーセン(トラブゾンスポル/トルコ) ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド) ラスムス・クリステンセン(リーズ/イングランド) ヨアキム・メーレ(アタランタ/イタリア) シモン・ケアー(ミラン/イタリア) アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ/スペイン) MF ダニエル・ヴァス(ブレンビー) トーマス・デラネイ(セビージャ /スペイン) ピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム/イングランド) マティアス・イェンセン(ブレントフォード/イングランド) ミッケル・ダムスゴーア(ブレントフォード/イングランド) クリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) イェスパー・リンドストローム(フランクフルト/ドイツ) FW マルティン・ブラースヴァイト(エスパニョール/スペイン) カスパー・ドルベリ(セビージャ/スペイン) ヨナス・ヴィンド(ヴォルフスブルク/ドイツ) アンドレアス・スコフ・オルセン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) アンドレアス・コーネリウス(コペンハーゲン) 2022.11.08 06:30 Tue

リーズが大型SBラスムス・クリステンセン獲得! アーロンソン続くマーシュ教え子が加入

リーズ・ユナイテッドは8日、レッドブル・ザルツブルクからデンマーク代表DFラスムス・クリステンセン(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの5年となる。 イギリス『The Athletic』が伝えるところによれば、移籍金は1000万ポンド(約16億8000万円)程度になるという。 母国屈指の名門ミッティランでプロキャリアをスタートしたクリステンセンは、187cmの右サイドバック。2018年夏にアヤックスにステップアップを果たすも、主力定着までには至らず。1年半後にザルツブルクへ完全移籍した。 そのオーストリアの強豪ではリーズの現指揮官ジェシー・マーシュ監督の下、すぐさま主力に定着。ここまで公式戦107試合13ゴール19アシストを記録。3度の国内リーグ優勝、国内カップ制覇に貢献した。 デンマーク代表では10代半ばから常に世代別代表を経験してきた中、昨年9月にフル代表デビューを飾り、ここまで6試合に出場している。 以前から良質な大型サイドバックを輩出するデンマークの王道のプレースタイルを有する24歳は、屈強なフィジカルを生かした対人守備と豪快な攻め上がりが最大の特長。それに加え、アヤックスとザルツブルクで培ったテクニック、運動量とプレーの引き出しは多い。 なお、リーズは先月、ザルツブルクからアメリカ代表MFブレンデン・アーロンソンをすでに獲得しており、マーシュ監督の意向が強く反映する、ここまでの移籍市場となっている。 2022.06.09 07:00 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 ローマ リーズ レンタル移籍終了
2023年7月14日 リーズ ローマ レンタル移籍
2022年7月1日 ザルツブルク リーズ 完全移籍
2019年7月19日 アヤックス ザルツブルク 完全移籍
2018年1月23日 ミッティラン アヤックス 完全移籍
2016年1月1日 Midtjylland U19 ミッティラン 完全移籍
2014年7月1日 Midtjylland U19 完全移籍
今季の成績
セリエA 26 1566’ 1 5 0
合計 26 1566’ 1 5 0
出場試合
セリエA
第1節 2023年8月20日 vs サレルニターナ 65′ 0
2 - 2
第2節 2023年8月26日 vs ヴェローナ 45′ 0
2 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ミラン ベンチ入り
1 - 2
第4節 2023年9月17日 vs エンポリ 90′ 0
7 - 0
第5節 2023年9月24日 vs トリノ 90′ 0 74′
1 - 1
第6節 2023年9月28日 vs ジェノア 90′ 0
4 - 1
第7節 2023年10月1日 vs フロジノーネ 20′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月8日 vs カリアリ 21′ 0
1 - 4
第9節 2023年10月22日 vs モンツァ 11′ 0
1 - 0
第10節 2023年10月29日 vs インテル 90′ 0
1 - 0
第11節 2023年11月5日 vs レッチェ 12′ 0
2 - 1
第12節 2023年11月12日 vs ラツィオ 1′ 0
0 - 0
第13節 2023年11月26日 vs ウディネーゼ 7′ 0
3 - 1
第14節 2023年12月3日 vs サッスオーロ 45′ 1 78′
1 - 2
第15節 2023年12月10日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
1 - 1
第16節 2023年12月17日 vs ボローニャ 90′ 0
2 - 0
第17節 2023年12月23日 vs ナポリ 75′ 0 32′
2 - 0
第18節 2023年12月30日 vs ユベントス 90′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月7日 vs アタランタ 90′ 0 63′
1 - 1
第20節 2024年1月14日 vs ミラン 90′ 0
3 - 1
第21節 2024年1月20日 vs ヴェローナ 62′ 0
2 - 1
第22節 2024年1月29日 vs サレルニターナ 90′ 0
1 - 2
第23節 2024年2月5日 vs カリアリ 32′ 0
4 - 0
第24節 2024年2月10日 vs インテル ベンチ入り
2 - 4
第25節 2024年2月18日 vs フロジノーネ 67′ 0
0 - 3
第26節 2024年2月26日 vs トリノ 90′ 0
3 - 2
第27節 2024年3月2日 vs モンツァ 27′ 0 25′
1 - 4
第28節 2024年3月10日 vs フィオレンティーナ メンバー外
2 - 2
第29節 2024年3月17日 vs サッスオーロ メンバー外
1 - 0
第30節 2024年4月1日 vs レッチェ メンバー外
0 - 0
第31節 2024年4月6日 vs ラツィオ ベンチ入り
1 - 0
第33節 2024年4月22日 vs ボローニャ ベンチ入り
1 - 3
第32節 2024年4月25日 vs ウディネーゼ ベンチ入り
1 - 2
第34節 2024年4月28日 vs ナポリ 86′ 0
2 - 2