ユスフ・ポウルセン Yussuf POULSEN

ポジション FW
国籍 デンマーク
生年月日 1994年06月15日(29歳)
利き足
身長 193cm
体重 78kg
ニュース クラブ
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RBライプツィヒFWポウルセンが左ハムストリング損傷で2~4週間の離脱に

RBライプツィヒは2日、デンマーク代表FWユスフ・ポウルセンが負傷したことを発表した。 Y・ポウルセンは3月30日に行われたブンデスリーガ第27節のマインツ戦に68分からプレーしたが、87分に左太ももを負傷しエリフ・エルマスと交代していた。 クラブの発表によれば、2日にMRI検査を受診したY・ポウルセンは左ハムストリングの筋繊維断裂と診断されたとのこと。なお、離脱期間ついては明かされていないが、ドイツ『ビルト』は2~4週間の離脱になると報じている。 3部リーグに在籍していた2013年からライプツィヒに所属するY・ポウルセンは、チーム最古参のアタッカーはこれまで公式戦394試合出場90ゴール66アシストをマーク。今季は準主力として公式戦36試合に出場し5ゴール3アシストを記録していた。 2024.04.03 07:30 Wed

スパーズ、ヴェルナーのレンタル移籍を正式発表!急務となっていたリシャルリソンのバックアップ確保に成功

トッテナムは9日、RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。背番号は「16」を着用する。 2020年夏にチェルシーへ移籍するまでライプツィヒで156試合90ゴール40アシストと圧倒的なスタッツを叩き出していたヴェルナー。ただ、昨年夏にチェルシーから完全移籍で復帰して以降は、エースとして活躍していたかつての輝きを取り戻すことができず。 今シーズンここまでは公式戦13試合(先発:3試合)の出場で2ゴール1アシストの数字にとどまっている。そして、現状ストライカーの序列ではロイス・オペンダ、ユスフ・ポウルセン、ベンヤミン・シェシュコに次ぐ4番手に甘んじていた。 なお、トッテナムは現在、韓国代表FWソン・フンミンがアジアカップ参戦のために離脱し、前線でバックアップを担うU-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリスが負傷しており、ブラジル代表FWリシャルリソンのバックアップを担うストライカーの獲得が急務となっていた。 2024.01.10 06:30 Wed

スパーズがヴェルナーを今季終了までのレンタルで獲得へ! 今季ライプツィヒでは序列低下

トッテナムが、RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)の獲得に迫っているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ドイツ国内の移籍に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏によると、トッテナムとライプツィヒ、ヴェルナーの3者は今シーズン終了までのレンタル移籍という条件で大筋で合意に至った模様。 現在は給与負担や買い取りオプションを含めるか否かの細部について話し合いが行われているものの、交渉が成立する可能性は非常に高い模様だ。 現在、トッテナムでは韓国代表FWソン・フンミンがアジアカップ参戦のために離脱し、前線でバックアップを担うU-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリスも右足のケガで数カ月の離脱が見込まれる。 そのため、ブラジル代表FWリシャルリソンのバックアップを担うストライカーは、イプスウィッチ・タウンからローンバックしたU-20イングランド代表FWデーン・スカーレットのみとなっている。 一方、自国開催のユーロ2024に向けて出場機会を求めるヴェルナーは、アンジェ・ポステコグルー監督の下でのプレーを熱望。さらに、ライプツィヒも同選手の高額な年俸負担を軽減することを以前から検討していた。 2020年夏にチェルシーへ移籍するまでライプツィヒで156試合90ゴール40アシストと圧倒的なスタッツを叩き出していたヴェルナー。ただ、昨年夏にチェルシーから完全移籍で復帰して以降は、エースとして活躍していたかつての輝きを取り戻すことができず。 今シーズンここまでは公式戦13試合(先発3)の出場で2ゴール1アシストの数字にとどまっている。そして、現状ストライカーの序列ではロイス・オペンダ、ユスフ・ポウルセン、ベンヤミン・シェシュコに次ぐ4番手に甘んじている。 2024.01.06 22:41 Sat

ヴェルナーの今冬レンタルの可能性高まる…国内中堅クラブにドルトムントも選択肢か?

RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)が、今冬にレンタル移籍する可能性が高まっているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 今回の報道によると、ライプツィヒでスポーツディレクターを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、先日にヴェルナーと面談を行い、その場で今冬にレンタルでクラブを離れることができることを通知したという。 また、先日にはマンチェスター・ユナイテッド移籍の可能性が取り沙汰されたものの、それは事実ではなく、現状では自国開催のユーロ2024出場に向けて出場機会が得られる、国内の中堅クラブへの移籍が既定路線と見られる。 ただ、ライプツィヒで高額な給与を受け取っていることもあり、中堅クラブが全額給与を支払うことは難しく、その場合はライプツィヒが給与の一部を負担する必要があるという。 一方、中堅クラブ以外ではライバルのドルトムントも選択肢に挙がっており、今季ここまで前線の迫力不足が顕著なクラブにおいてヴェルナーの特徴がエディン・テルジッチ監督の戦術に嵌る可能性が十分にあると見られているようだ。 2020年夏にチェルシーへ移籍するまでライプツィヒで156試合90ゴール40アシストと圧倒的なスタッツを叩き出していたヴェルナー。ただ、昨年夏にチェルシーから完全移籍で復帰して以降は、エースとして活躍していたかつての輝きを取り戻すことができず。 今シーズンここまでは公式戦13試合(先発3)の出場で2ゴール1アシストの数字にとどまり、現在は内転筋の問題で離脱中。現状ストライカーの序列ではロイス・オペンダ、ユスフ・ポウルセン、ベンヤミン・シェシュコに次ぐ4番手に甘んじている。 2023.12.08 07:00 Fri

代表戦で途中交代のリンドストローム、左足負傷で数週間の離脱か

ナポリは23日、デンマーク代表MFイェスパー・リンドストロームが左足のケガで離脱したことを発表した。 リンドストロームは、20日に行われたユーロ2024予選最終節の北アイルランド代表戦に先発出場したが、この試合で左足をねん挫すると56分にFWユスフ・ポウルセンと交代していた。 クラブの発表によれば、精密検査を受けたリンドストロームは左足後部脛骨筋に軽度の損傷が見つかったとのこと。 なお、クラブは詳細な離脱期間を明かしていないが、イタリア『Tuttomercatoweb』は数週間の離脱になると報じている。 今夏にフランクフルトから買い取り義務付きのレンタルでナポリに加入したリンドストロームは、攻撃的MFのサブメンバーとして公式戦12試合に出場していた。 2023.11.24 01:00 Fri

昨夏復帰のライプツィヒで苦戦ヴェルナー、今冬に移籍の可能性も?

RBライプツィヒに所属するドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)に今冬の移籍の可能性が浮上しているようだ。 2020年夏にチェルシーへ移籍するまでライプツィヒで156試合90ゴール40アシストと圧倒的なスタッツを叩き出していたヴェルナー。ただ、昨年夏にチェルシーから完全移籍で復帰して以降は、エースとして活躍していたかつての輝きを取り戻すことができず。 今シーズンここまでは公式戦13試合(先発3)の出場で2ゴール1アシストの数字にとどまっている。現状ストライカーの序列ではロイス・オペンダ、ユスフ・ポウルセン、ベンヤミン・シェシュコに次ぐ4番手に甘んじている。 また、来年に自国開催のユーロ2024を控えるなか、ドイツ代表でも序列を下げており、ライプツィヒで指導を受けたユリアン・ナーゲルスマン新監督の存在はありながらも当落線上の扱いだ。 そういったなか、ライプツィヒでスポーツディレクターを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、ドイツ『ビルト』で悩める元エースの去就について言及。今冬の移籍の可能性を除外していない。 「彼は競争に直面しなければならないチームの一員だ。そこにはパフォーマンス原理が少なからずある。そして、現時点で他のプレーヤーが少し先を行っているとすれば、ティモもまた、すべてに直面し、問題を受け入れる一人だ」 「(今冬の移籍の可能性は?)今はそれについて話す気はない。我々はチームを見守っているが、個々に何か別のことを考えていると話すプレーヤーも必ずいるだろう。我々は常にそういった問題に直面している」 なお、2026年まで契約を残すヴェルナーは、ライプツィヒがチェルシーから買い戻し時にに2000万ユーロ(約32億4000万円)+アドオンという移籍金を支払っており、それと同程度のオファーが届かなければ、売却する可能性は低いという。そのため、仮に今冬移籍する場合はレンタル移籍が選択肢となる。 2023.11.13 23:32 Mon

スロバキアとの首位攻防戦を控えるデンマークが招集メンバー22名を発表!【ユーロ2024予選】

デンマークサッカー協会(DBU)は7日、今月行われるユーロ2024欧州予選に臨むデンマーク代表メンバーを発表した。 6勝1分け1敗でグループH2位のデンマークは、11月17日にホームで首位スロベニア代表との首位攻防戦を行い、20日にアウェイで北アイルランド代表と対戦する。 チームを率いるカスパー・ヒュルマンド監督は、今回のユーロ予選に向けてメンバー22名を招集。10月の招集メンバーからはクラブで別メニューを続けているシモン・ケアー(ミラン)やMFマット・オライリー(セルティック)、MFモルテン・ヒュルマンド(スポルティングCP)に代えてDFヤニク・ヴェステルゴーア(レスター・シティ)やMFトーマス・デラネイ(アンデルレヒト)、FWアンドレス・ドレイヤー(アンデルレヒト)に変更。 そのほかは、GKカスパー・シュマイケル(ニース)、DFアンドレアス・クリステンセン(バルセロナ)、MFピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム)、MFクリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド)、FWラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド)といったお馴染みのメンバーが揃った。 なお、デンマーク代表は今週中に1~3選手を追加招集するとのことだ。今回発表されたデンマーク代表メンバー22名は以下の通り。 ◆デンマーク代表メンバー22名 GK カスパー・シュマイケル(アンデルレヒト/バルギー) フレデリク・レノウ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) マッズ・ヘルマンセン(レスター・シティ/イングランド) DF ビクトル・ネルソン(ガラタサライ/トルコ) ヨアキム・メーレ(ヴォルフスブルク/ドイツ) ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド) ヤニク・ヴェステルゴーア(レスター・シティ/イングランド) ビクトル・クリスティアンセン(ボローニャ/イタリア) ラスムス・クリステンセン(ローマ/イタリア) アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ/スペイン) MF トーマス・デラネイ(アンデルレヒト/ベルギー) ロバート・スコフ(ホッフェンハイム/ドイツ) クリスティアン・ノアゴーア(ブレントフォード/イングランド) マティアス・イェンセン(ブレントフォード/イングランド) ピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム/イングランド) クリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ユスフ・ポウルセン(ライプツィヒ/ドイツ) ヨナス・ヴィンド(ヴォルフスブルク/ドイツ) アンドレアス・スコフ・オルセン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) カスパー・ドルベリ(アンデルレヒト/ベルギー) アンドレス・ドレイヤー(アンデルレヒト/ベルギー) 2023.11.08 07:10 Wed

ライプツィヒ、最古参のY・ポウルセンと2026年まで契約延長

RBライプツィヒは24日、デンマーク代表FWユスフ・ポウルセン(29)と2026年6月まで契約延長したことを発表した。これまでの契約から2年更新した格好だ。 3部リーグに在籍していた2013年からライプツィヒに所属するY・ポウルセン。チーム最古参のアタッカーはこれまで公式戦370試合出場85ゴール65アシストをマーク。チャンピオンズリーグ出場常連となったライプツィヒの躍進を担った一人で、2度のDFBポカール優勝に貢献した。 Y・ポウルセンの契約延長を受け、ライプツィヒを率いるマルコ・ローゼ監督は以下のように述べた。 「ユッシはクラブを代表する選手。彼がもうしばらくライプツィヒの一員として残ることは、クラブの歴史を作り続け、若手の見本となるはずだ」 2023.10.24 22:30 Tue

デンマーク代表がカタールW杯に向けた追加5名の招集を発表! ポウルセンやノルゴーアら《カタールW杯》

デンマークサッカー協会(DBU)は13日、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けたデンマーク代表メンバーの追加5名を発表した。 カスパー・ヒュルマンド監督は、7日に21名を発表。主軸を順当に選出した中、欧州のリーグ戦が終わった後に5名を追加招集するとしていた。 そんな中、その5名を発表。GKフレデリック・レノウ(ウニオン・ベルリン)、DFアレクサンダー・バー(ベンフィカ)、MFクリスティアン・ノルゴーア(ブレントフォード)、FWユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ)、FWロバート・スコフ(ホッフェンハイム)が招集を受けた。 カタールW杯でグループDに属するデンマークは、フランス代表、オーストラリア代表、チュニジア代表と同居。11月22日にチュニジアと、同26日にフランスと、同30日にオーストラリアと対戦する。 今回発表されたデンマーク代表メンバーは以下のとおり。 ◆デンマーク代表メンバー26名 ※追加招集 GK カスパー・シュマイケル(ニース/フランス) オリヴァー・クリステンセン(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) フレデリック・レノウ(ウニオン・ベルリン/ドイツ)※ DF ビクトル・ネルソン(ガラタサライ/トルコ) イェンス・ストリガー・ラーセン(トラブゾンスポル/トルコ) ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド) ラスムス・クリステンセン(リーズ/イングランド) ヨアキム・メーレ(アタランタ/イタリア) シモン・ケアー(ミラン/イタリア) アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ/スペイン) アレクサンダー・バー(ベンフィカ/ポルトガル)※ MF ダニエル・ヴァス(ブレンビー) トーマス・デラネイ(セビージャ /スペイン) ピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム/イングランド) マティアス・イェンセン(ブレントフォード/イングランド) ミッケル・ダムスゴーア(ブレントフォード/イングランド) クリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) イェスパー・リンドストローム(フランクフルト/ドイツ) クリスティアン・ノルゴーア(ブレントフォード/イングランド)※ FW マルティン・ブラースヴァイト(エスパニョール/スペイン) カスパー・ドルベリ(セビージャ/スペイン) ヨナス・ヴィンド(ヴォルフスブルク/ドイツ) アンドレアス・スコフ・オルセン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) アンドレアス・コーネリウス(コペンハーゲン) ユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ/ドイツ)※ ロバート・スコフ(ホッフェンハイム/ドイツ)※ 2022.11.14 11:40 Mon

代表戦で負傷のライプツィヒFWポウルセン、8月半ばまで復帰できず

ライプツィヒのデンマーク代表FWユスフ・ポウルセンが、ケガにより8月半ばまで練習に復帰できない見込みとなった。ドイツ『ビルト』が伝えている。 ポウルセンは今月10日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23のクロアチア代表戦で負傷。83分の途中出場からわずか7分後にケガを負い、交代を余儀なくされていた。 後日、ライプツィヒは左足内転筋の負傷を発表。当初は全治は6週間と見られていたが、『ビルト』によれば、少なくとも8月中旬までは復帰できないとのこと。つまり、7月30日に予定されているバイエルンとのスーパーカップや、8月初週に控えるシュツットガルトとのブンデスリーガ開幕戦は欠場することが濃厚となった。 在籍9年目だった昨季のポウルセンは、公式戦35試合に出場し、7ゴール3アシストを記録していた。 2022.06.29 14:50 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年7月4日 リンビーBK ライプツィヒ 完全移籍
2012年1月1日 Lyngby BK U19 リンビーBK 完全移籍
2011年1月1日 Lyngby BK U19 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 25 1125’ 4 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループG 5 310’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 28’ 0 1 0
合計 32 1463’ 4 2 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs レバークーゼン 28′ 0
3 - 2
第2節 2023年8月25日 vs シュツットガルト 79′ 0
5 - 1
第3節 2023年9月3日 vs ウニオン・ベルリン 75′ 0
0 - 3
第4節 2023年9月16日 vs アウグスブルク 90′ 0
3 - 0
第5節 2023年9月23日 vs ボルシアMG 20′ 0
0 - 1
第6節 2023年9月30日 vs バイエルン 72′ 0
2 - 2
第7節 2023年10月7日 vs ボーフム 33′ 0
0 - 0
第8節 2023年10月21日 vs ダルムシュタット 90′ 0
1 - 3
第9節 2023年10月28日 vs ケルン ベンチ入り
6 - 0
第10節 2023年11月4日 vs マインツ 8′ 0
2 - 0
第11節 2023年11月12日 vs フライブルク 17′ 0
3 - 1
第12節 2023年11月25日 vs ヴォルフスブルク 73′ 1
2 - 1
第13節 2023年12月2日 vs ハイデンハイム 77′ 1
2 - 1
第14節 2023年12月9日 vs ドルトムント 15′ 1
2 - 3
第15節 2023年12月16日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
3 - 1
第16節 2023年12月19日 vs ブレーメン 76′ 0
1 - 1
第17節 2024年1月13日 vs フランクフルト 22′ 0
0 - 1
第18節 2024年1月20日 vs レバークーゼン 16′ 0
2 - 3
第19節 2024年1月27日 vs シュツットガルト 13′ 0
5 - 2
第20節 2024年2月4日 vs ウニオン・ベルリン 13′ 0
2 - 0
第21節 2024年2月10日 vs アウグスブルク ベンチ入り
2 - 2
第22節 2024年2月17日 vs ボルシアMG 67′ 0
2 - 0
第23節 2024年2月24日 vs バイエルン 17′ 0
2 - 1
第24節 2024年3月2日 vs ボーフム 22′ 1
1 - 4
第25節 2024年3月9日 vs ダルムシュタット 77′ 0
2 - 0
第26節 2024年3月15日 vs ケルン 16′ 0
1 - 5
第27節 2024年3月30日 vs マインツ 19′ 0
0 - 0
第28節 2024年4月6日 vs フライブルク メンバー外
1 - 4
第29節 2024年4月13日 vs ヴォルフスブルク メンバー外
3 - 0
第30節 2024年4月20日 vs ハイデンハイム メンバー外
1 - 2
第31節 2024年4月27日 vs ドルトムント ベンチ入り
4 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループG
第1節 2023年9月19日 vs ヤング・ボーイズ 64′ 0
1 - 3
第2節 2023年10月4日 vs マンチェスター・シティ 75′ 0
1 - 3
第3節 2023年10月25日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 82′ 0
3 - 1
第4節 2023年11月7日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ ベンチ入り
1 - 2
第5節 2023年11月28日 vs マンチェスター・シティ 15′ 0
3 - 2
第6節 2023年12月13日 vs ヤング・ボーイズ 74′ 0 70′
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月13日 vs レアル・マドリー 15′ 0 77′
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月6日 vs レアル・マドリー 13′ 0
1 - 1