307日ぶり復帰のエイブラハムに各方面から祝福、ローマ戦控えるミランの選手も

2024.04.09 16:55 Tue
戦列復帰したローマのFWタミー・エイブラハム
Getty Images
戦列復帰したローマのFWタミー・エイブラハム
戦列復帰したローマの元イングランド代表FWタミー・エイブラハムに各方面から祝福が相次ぐ。昨季セリエA最終節のスペツィア戦で左ヒザ前十字じん帯を損傷したエイブラハム。チェルシーアカデミーの“後輩”イーサン・アンパドゥとの競り合いで体勢を崩し、長期離脱となった。
あの悲劇から10カ月、今季ここまで全休していたなか、7日のローマ・ダービー、ラツィオ戦で試合終盤に途中出場。307日ぶりにピッチに帰ってきた。

試合後にインスタグラムを更新すると、パウロ・ディバラロレンツォ・ペッレグリーニレオナルド・スピナッツォーラといったチームメイトだけでなく、他クラブの選手からも祝福が。

11日にヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグでローマと対戦するミランは、FWラファエル・レオンがエイブラハムへのリプライで復帰を祝福。他にも数多くの他クラブ選手、サッカー以外の競技で名が通るアスリートからも多数リプライが寄せられる。
大きなケガはどんなアスリートも避けたいもの。競技の垣根を越え、エイブラハムに共感が集まったようだ。

ローマ加入1年目の21-22シーズンは公式戦27得点を叩き出したエイブラハム。点取り屋のキャリアが再開する。

1 2

タミー・エイブラハムの関連記事

エイブラハムにトッテナムも関心? 元チェルシー戦士は故郷ロンドン勢の人気銘柄か

トッテナムがローマの元イングランド代表FWタミー・エイブラハム(26)に関心か。 チェルシー時代の19-20シーズンにプレミアリーグ15得点を叩き出したエイブラハム。21-22シーズンからはセリエA・ローマで最前線の基準点に君臨してきたが、昨季ラストの大ケガで今季ほとんどを棒に振る。 今季終盤戦でようやく復帰し、途中出場を中心に公式戦12試合1得点1アシスト。なかなか数字がついてこなかったあたりは致し方ないとして、来季に向けた準備を整えた格好だ。 そんなサウスロンドン出身のエイブラハムに対し、、現在イーストロンドンはウェストハムから関心が。一方でイギリス『フットボール・インサイダー』によると、ノースロンドンのトッテナムからも興味を寄せられているという。 一部ではローマから構想外を突きつけられたとも伝えられるエイブラハム。まだまだ26歳、フットボーラーとしてこれから油が乗っていくべきストライカーだが、今後の展開やいかに。 2024.06.19 12:30 Wed

新体制でメルカート臨むローマが大幅刷新へ…優先事項はCF、WG、SBの3ポジション

新体制でメルカートに臨むローマは、幾つかのポジションで大幅な刷新が見込まれている。 今シーズン途中にジョゼ・モウリーニョ監督、ゼネラルマネージャーのチアゴ・ピント氏が去ったローマ。オーナーのフリードキン・ファミリーはリナ・スルークCEO、ダニエレ・デ・ロッシ監督、ニースから引き抜いた新スポーツディレクター(SD)のフローラン・ギゾルフィ氏の3者により多くの権限を与え、今夏のメルカートに臨む構えだ。 現時点ではRBライプツィヒからレンタル中だったDFアンヘリーニョの買い取りオプション行使が発表され、同じくリーズ・ユナイテッドのDFディエゴ・ジョレンテのレンタル期間延長あるいは完全移籍での買い取りが既定路線に。 一方、退団ではチェルシーからレンタルしていたFWロメル・ルカクに加え、レバークーゼンとパリ・サンジェルマン、リーズからレンタル中だったFWサルダール・アズムン、MFレナト・サンチェス、DFラスムス・クリステンセンのローンバックに、DFレオナルド・スピナッツォーラの契約満了による退団が濃厚だ。 そういった中、今夏のメルカートで焦点となりそうなのが、ルカク、アズムン退団に加えて引き抜きの噂が絶えないパウロ・ディバラ、売却の可能性が伝えられるタミー・エイブラハムの去就が注目される前線だ。 センターフォワードではリールのジョナサン・デイビッドが理想のターゲットとして名前が挙がるが、資金力やチャンピオンズリーグ(CL)出場を逃した点でプレミアリーグを中心とする競合クラブ相手に太刀打ちができない。 これを受け、ブラガでプリメイラ・リーガ2位の21ゴールを挙げたシモン・バンザ、トゥールーズのエースストライカーであるタイス・ダリンガらが候補として名前が挙がる。 [4-3-3]をメインシステムで採用する中、手薄なウイングではユベントスのフェデリコ・キエーザをトップターゲットにナポリのマッテオ・ポリターノ、サッスオーロのアルマン・ロリエンテらデ・ロッシ監督のリクエストとみられるセリエAの選手。新SDのルートからリールのエドン・シェグロヴァ、ニースのジェレミー・ボガらが獲得候補に名を連ねる。 さらに、近年チームの泣き所となっているサイドバックでは指揮官が熱望するトリノのラウル・ベッラノーバ、古巣帰還に含み持たせるウェストハムのエメルソン・パルミエリが有力なターゲットに。その他ではギゾルフィ氏が推すリールのバフォデ・ディアキテ、スタッド・レンヌのゲラ・ドゥエらがプランBとして計画される。 その3つのポジションに比べて優先度は低いものの、補強の必要性があるポジションではGKルイ・パトリシオの退団で空く控えGKにレッチェのヴラディミーロ・ファルコーネ、デ・ロッシ監督が求める中盤の補強ではインテルのダビデ・フラッテージを理想に、SPAL時代の教え子でカリアリでプレーするマッテオ・プラーティにも関心を示している。 2024.06.08 17:38 Sat

ルカクは返却、ディバラ、エイブラハムは退団の可能性? ローマが今夏に攻撃陣の刷新を計画

ローマは今夏の移籍市場で攻撃陣の入れ替えを計画しているようだ。 今シーズンは開幕から低空飛行が続き、就任3シーズン目を迎えていたジョゼ・モウリーニョ監督を今年1月に解任したローマ。後任にクラブレジェンドのダニエレ・デ・ロッシ氏を迎えるとチームは復調したが、セリエAでは6位フィニッシュとなりチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃す結果となった。 来シーズンこそトップ4フィニッシュを目標としたいところだが、一方でCL出場権を逃したこともあって厳しい財政状態は変わらず。イタリア『スカイ・スポーツ』によると、クラブは移籍予算を増やすため、攻撃陣の入れ替えを検討しているとのことだ。 チェルシーからレンタル移籍中のベルギー代表FWロメル・ルカク(31)は、買い取りをせず返却が確実に。大ケガから復帰したイングランド代表FWタミー・エイブラハム(26)についても、他クラブからのオファーを待っている状況だという。 また、今シーズン公式戦39試合16ゴール10アシストとチームを支える働きを見せたアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(30)についても、高額な給料が問題となっている模様。クラブは長期契約で給与を分割する提案をしているが、選手との交渉がうまくいかなかった場合は退団の可能性があるようだ。 このほか、シーズン後半戦からポジションを掴んだセルビア代表GKミル・スヴィラール(24)についても、オファーに耳を傾ける方針とのこと。これによって得た資金で新たなセンターフォワードを探すと伝えられるローマだが、いずれにしても忙しい夏となるのは間違いないだろう。 2024.05.30 11:40 Thu

オシムヘンは今夏のステップアップ希望も…有力候補チェルシーへの移籍はルカクの去就が影響

ナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(25)の将来は、ローマのベルギー代表FWロメル・ルカク(30)の去就にも左右されるようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 度々移籍の噂が出る中、昨年12月にナポリとの契約を2026年6月まで延長したセリエA屈指のストライカー・オシムヘン。しかし、この契約には1億2000〜3000万ユーロ(約199億3000万〜215億9000万円) の契約解除条項が存在し、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長もその事実を認めている。 フランス代表FWキリアン・ムバッペ(25)の退団が有力なパリ・サンジェルマン(PSG)からの関心が盛んに報じられるが、以前オシムヘンはプレミアリーグでのプレー願望を公言。昨年12月にアフリカ年間最優秀選手賞を初受賞したこのストライカーは、急いで世界の頂点に上り詰めることを夢見ており、かねてから関心が取り沙汰されるチェルシーへの移籍を望んでいる模様だ。 一方、チェルシーはローマに貸し出し中のルカクの扱いがネックに。完全移籍での売却が希望してオファーを待っているというが、高年俸が障壁となる。 ルカクをレンタル中のローマは、チェルシーがもう1年貸し出してくれることを期待。それが無理ならイングランド代表FWタミー・エイブラハムに頼る構えだという。 また、レバークーゼンからレンタル中のイラン代表FWサルダール・アズムン(29)の1250万ユーロ(約20億9000万円)での買い取りを検討中とのこと。フリーでの獲得が可能な選手にも目をつけている。 なお、ナポリのデ・ラウレンティス会長もすでに新たな9番探しに着手。リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビット(24)がかねてからの有力候補で、フェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(23)やジローナのウクライナ代表FWアルテム・ドフビク(26)が後に続いている。 2024.04.29 18:01 Mon

ナポリ相手に粘り強く勝ち点1奪取のローマ、デ・ロッシ監督は内容悔いる「もっとできるはずだった」

ローマのダニエレ・デ・ロッシ監督がナポリ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 チャンピオンズリーグ(CL)出場圏を争うボローニャとの直接対決は落としたものの、コートジボワール代表DFエヴァン・エンディカの緊急搬送によりラスト20分ほどが後日行われたセリエA第32節ウディネーゼ戦をぎりぎりで制したローマ。5位を死守した中、28日の第34節ではナポリとのデルビー・デル・ソーレに臨んだ。 セルビア代表GKミル・スヴィラールの活躍もあり、無失点で折り返したローマは、イラン代表FWサルダール・アズムンの獲得したPKをアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラがきっちり決めて58分に先制。しかし、64分にやや不運な形で同点弾を許すと、84分にはPKから逆転されてしまう。 それでも後半アディショナルタイム直前、左CKをニアでエンディカがそらすと、押し込んだのはイングランド代表FWタミー・エイブラハム。最後まで粘り強く戦ったローマはアウェイで勝ち点「1」を得ることに成功した。 しかし、デ・ロッシ監督は自チームのパフォーマンスに満足せず。内容だけで言えばボローニャ戦の方が良かったと述べている。 「順位表の上では1ポイントの価値しかないし、納得のいくパフォーマンスができなかったから、士気という点でもあまり価値がない」 「もう一度言うが、ボローニャ戦の出来は悪くなかった。何度かチャンスがあり、悪い方に転がる場面もあった。今日はボローニャ戦よりも多くの勝ち点を獲得できたが、強豪相手に及第点以下の試合をした」 「勝つには素晴らしいパフォーマンスを見せる必要があったが、このチーム相手にそれができなかったのは明らかだ。彼ら(ナポリ)はこの試合に備えて準備してきた。難しい局面にありながら、非常にタフな選手たちのチャンピオンとしてのプライドを引き出すことに成功した」 また、デ・ロッシ監督は「ボールをうまく保持できなかったと思う」ともコメント。課題を口にしている。 「彼らのテンポを乱し、ペナルティエリアに近づくチャンスを奪う必要がある。相手には質の高い選手がたくさんいるから、ボールを持たせれば危険になることはわかっていた」 「もっとできるはずだった。もっとうまくできたはずだ。我々のフォワードのパフォーマンスも、もっとポジティブなものになった可能性がある」 この後に控えるのはヨーロッパリーグ(EL)準決勝のレバークーゼン戦や、セリエA第35節ユベントス戦、さらには第36節アタランタ戦。厳しい戦いが続く中、デ・ロッシ監督はCL出場権確保とEL制覇に向け、自分たちの強さを引き出していくつもりだ。 「我々は3チームとのタフな試合へ向かうことになる。レバークーゼン、ユーベ、レバークーゼン、アタランタと対戦する。忘れてはならないその後のラスト2試合がヨーロッパリーグ決勝を挟むことも願っている」 「ハードだ。我々は自分たちにそう言い聞かせているし、それはわかっている。我々はチャンピオンズリーグ出場権の確保や、ヨーロッパリーグ優勝のため、必要な勝ち点を得るための強さを見つけなければならない」 2024.04.29 15:07 Mon

ローマの関連記事

エイブラハムにトッテナムも関心? 元チェルシー戦士は故郷ロンドン勢の人気銘柄か

トッテナムがローマの元イングランド代表FWタミー・エイブラハム(26)に関心か。 チェルシー時代の19-20シーズンにプレミアリーグ15得点を叩き出したエイブラハム。21-22シーズンからはセリエA・ローマで最前線の基準点に君臨してきたが、昨季ラストの大ケガで今季ほとんどを棒に振る。 今季終盤戦でようやく復帰し、途中出場を中心に公式戦12試合1得点1アシスト。なかなか数字がついてこなかったあたりは致し方ないとして、来季に向けた準備を整えた格好だ。 そんなサウスロンドン出身のエイブラハムに対し、、現在イーストロンドンはウェストハムから関心が。一方でイギリス『フットボール・インサイダー』によると、ノースロンドンのトッテナムからも興味を寄せられているという。 一部ではローマから構想外を突きつけられたとも伝えられるエイブラハム。まだまだ26歳、フットボーラーとしてこれから油が乗っていくべきストライカーだが、今後の展開やいかに。 2024.06.19 12:30 Wed

フンメルスの去就に動き…イタリア、スペインの2クラブと交渉か?

ドルトムントを退団したドイツ代表DFマッツ・フンメルス(35)の去就に動きが出始めている。 先日に今シーズン限りでのドルトムント退団が発表されたフンメルス。一時はこのまま現役を引退する可能性も取り沙汰されたが、現状ではヨーロッパでの現役続行が濃厚とみられている。 チャンピオンズリーグ準優勝に貢献したシーズン後半戦のパフォーマンスを鑑みれば、ドイツ国内を中心にオファーに事欠かない状況。また、フンメルスの父親は「スペイン、イタリア、イングランドは興味深いが、チャンピオンズリーグは必須ではない」と、去就について言及している。 そういった中、スペイン『Mallorca Zeitung』は今シーズンのラ・リーガを15位でフィニッシュしたマジョルカがフンメルス獲得に向けて動いており、交渉を進めていると報じた。 ヨーロッパ屈指の人気リゾート地として知られるマジョルカ島に本拠地を置くクラブだが、監督や選手を含めフンメルスとの関連は薄く、クラブの資金力も潤沢とは言えず、かなり意外な選択肢となっている。 一方、そのマジョルカの報道以前ではローマが有力な新天地候補と報じられている。 今夏の移籍市場で元イングランド代表DFクリス・スモーリングにサウジアラビア移籍の可能性が報じられるローマは、仮に同選手が去った場合に同じく経験豊富なベテランDFの獲得を目指す構えだ。 ここ最近の報道ではフンメルスの代理人サイドがローマに売り込みをかけたことをきっかけに話し合いが行われており、ローマはスモーリングの去就と共に同選手のサラリー、代理人手数料を評価した上で交渉を進める考えだという。 なお、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』と『スカイ・スポルト』はマジョルカ行き有力との前述の報道を否定。マジョルカの関心自体は認めているが、現時点でフンメルスはローマとの交渉をより優先していると主張している。 2024.06.18 07:30 Tue

代表通算85ゴールの主砲…守備の不安、勝負弱さ払しょくなるか/ロメル・ルカク(ベルギー代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ベルギー代表</span> 出場回数:3大会連続7回目 最高成績:準優勝(1980) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループF・1位 監督:ドメニコ・テデスコ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> FWロメル・ルカク(ローマ) 1993年5月13日(31歳) 守備の不安、勝負弱さ払しょくなるか。黄金世代の集大成となるはずだったカタール・ワールドカップでのグループステージ敗退を受け、世代交代の過渡期を迎える赤い悪魔。予選では6勝2分けの無敗での首位通過を決めたが、守護神クルトワの不参加に加え、ヴェルトンゲンやテアテら守備陣を中心に負傷者が出ており、今大会では厳しい戦いが想定される。 そういった中、司令塔デ・ブライネ、ドク、トロサール、カラスコらと共に攻撃を牽引する仕事が求められるのが、現役ではクリスティアーノ・ロナウド、メッシに次ぐ代表85ゴールを挙げている31歳のストライカー。 16歳のデビュー以降、代表とクラブレベルでゴールを量産してきたものの、ビッグマッチでの勝負弱さを指摘されるルカク。W杯では12戦5ゴール、ユーロ本大会では10戦6ゴールをマークしているが、その多くが格下相手のものだ。それだけに今大会ではチームの守備の不安、自身の勝負弱さを払しょくするエースの仕事を期待したい。中盤の構成力の低下や前線を中心に経験の少ない選手が増えている状況において、持ち味のポストワークやリーダーシップの部分でも周囲を活かしたいところだ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月17日(月) 《25:00》 【E】ベルギー代表 vs スロバキア代表 ▽6月22日(土) 《28:00》 【E】ベルギー代表 vs ルーマニア代表 ▽6月26日(水) 《25:00》 【E】ウクライナ代表 vs ベルギー代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク/ドイツ) 12.トーマス・カミンスキ(ルートン・タウン/イングランド) 13.マッツ・セルス(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) DF 2.ゼノ・デバスト(アンデルレヒト) 3.アルトゥール・テアテ(スタッド・レンヌ/フランス) 4.バウト・ファエス(レスター・シティ/イングランド) 5.ヤン・ヴェルトンゲン(アンデルレヒト) 15.トーマス・ムニエ(トラブゾンスポル/トルコ) 21.ティモシー・カスターニュ(フルアム/イングランド) 25.マキシム・デ・カイパー(クラブ・ブルージュ) MF 6.アクセル・ヴィツェル(アトレティコ・マドリー/スペイン) 7.ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/イングランド) 8.ユーリ・ティーレマンス(アストン・ビラ/イングランド) 11.ヤニク・カラスコ(アル・シャバブ/サウジアラビア) 16.アステル・ヴランクス(ヴォルフスブルク/ドイツ) 17.チャールズ・デ・ケテラエル(アタランタ/イタリア) 18.オレール・マンガラ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) 23.アーサー・フェルメーレン(アトレティコ・マドリー/スペイン) 24.アマドゥ・オナナ(エバートン/イングランド) FW 9.レアンドロ・トロサール(アーセナル/イングランド) 10.ロメル・ルカク(ローマ/イタリア) 14.ドディ・ルケバキオ(セビージャ/スペイン) 19.ヨハン・バカヨコ(PSV/オランダ) 20.ロイス・オペンダ(RBライプツィヒ/ドイツ) 22.ジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ/イングランド) 2024.06.17 19:30 Mon

やはりルカクはサウジ行きが妥当? 関心寄せるナポリは大金得たとて…

ベルギー代表FWロメル・ルカク(31)はやはりサウジアラビア行きが妥当な線か。 2020-21シーズンのセリエA得点王・ルカク。この時点でインテルの“顔”だったストライカーは、21年夏にクラブの財政状況から売却を迫られたこともあり、チェルシーへ。 21-22シーズンはチェルシーで期待外れに終わり、22-23シーズンはインテルにローン復帰で一定のインパクトも急な心変わりで実質的な喧嘩別れ、23-24シーズンはローマにやはり1年ローンで拾われてそこそこ活躍。 ここ数年の成績はともかく、保有元チェルシーはルカクを売却したいところだが、金銭的な事情により、なかなか完全移籍で買い取ってくれるところがない、というのが現状。無論ローマも買い取り不可能とされる。 そこへサウジ勢とナポリからの関心が。 ファブリツィオ・ロマーノ氏いわく、ナポリはナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(25)を売却した場合に限って、ルカク獲得の可能性がわずかに上昇。人気銘柄オシムヘンを売れば、そこそこの金額が懐に入ってくることは想像に難くない。 しかし、前述の通り、ルカク獲得の可能性は極小。 大金を得たとて、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長がチェルシーの希望通り(4300万ユーロ/約72.1億円/リリース条項)に財布の紐を緩めることは、どうしたって考えにくい。 したがって、ルカクは資金力が突き抜け、札束の雨を降らせることに躊躇がないサウジアラビアのトップクラブ行きが、現実的なキャリアのネクストステップか。 ルカクの扱い方をよく知るアントニオ・コンテ新監督がどれだけ望もうとも、デ・ラウレンティス会長が4300万ユーロの支払いを許可することは流石になさそうだが、果たして。 2024.06.17 16:50 Mon

アッズーリの10番託された攻撃的MFの躍動が連覇のカギに/ロレンツォ・ペッレグリーニ(イタリア代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■イタリア代表</span> 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1968、2021) ユーロ2020結果:優勝 予選結果:グループC・2位 監督:ルチアーノ・スパレッティ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 1996年6月19日(27歳) アッズーリの10番託され、躍動期待されるジャッロロッシのカピターノ。ディフェンディングチャンピオンとして今大会に挑むイタリアだが、ユーロ2020以降の戦績は芳しくなく下馬評は著しく低い。 前大会もスカッドの質は充実しているとは言い難かったが、ロベルト・マンチーニ前監督のマネジメント、ジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチらを中心に守護神ドンナルンマが圧巻の輝きを放った守備陣の奮闘によってしぶとく勝ち切り、優勝を成し遂げた。ただ、今大会に向けては代表50キャップ以上の選手がドンナルンマ、ジョルジーニョ、バレッラの3選手のみと、より小粒なスカッドに加え、経験値の部分でも難しい戦いを強いられるはずだ。 その下馬評を覆す上ではスカマッカ、レテギの両ストライカー、フラッテージ、ボンジョルノら新顔の台頭が重要な要素となるが、代表通算30キャップを刻みながら、これが初のメジャートーナメント参戦となるローマのカピターノの躍動が重要となるはずだ。 今季ダニエレ・デ・ロッシ監督の途中就任以降、持ち味のダイナミズムと攻撃センスを遺憾なく発揮し、ユーロメンバー入りを果たしたペッレグリーニ。さらに、スパレッティ監督は「彼こそが10番を着るプレーヤーだ」と今大会でアッズーリ伝統の背番号10を託すなど、大きな期待を寄せる。 [3-4-2-1]をメインシステムに採用する中、2シャドーの一角での起用が見込まれるペッレグリーニは、キエーザとスカマッカのアタッカー2人、中盤のジョルジーニョ、バレッラらと連携しながら中盤と前線のリンクマン、崩しの起点として攻撃を牽引する仕事が求められる。加えて、得意のプレースキックでも違いを生み、アッズーリの10番としての責務を果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《28:00》 【B】イタリア代表 vs アルバニア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】クロアチア代表 vs イタリア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) 12.グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) 26.アレックス・メレト(ナポリ) DF 2.ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) 4.アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) 3.フェデリコ・ディマルコ(インテル) 5.リッカルド・カラフィオーリ(ボローニャ) 6.フェデリコ・ガッティ(ユベントス) 13.マッテオ・ダルミアン(インテル) 15.ラウル・ベッラノーバ(トリノ) 17.ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) 23.アレッサンドロ・バストーニ(インテル) 24.アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) MF 7.ダビデ・フラッテージ(インテル) 8.ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) 10.ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 16.ブライアン・クリスタンテ(ローマ) 18.ニコロ・バレッラ(インテル) 21.ニコロ・ファジョーリ(ユベントス) 25.マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) FW 9.ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 11.ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 14.フェデリコ・キエーザ(ユベントス) 19.マテオ・レテギ(ジェノア) 20.マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) 22.ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) 2024.06.15 20:30 Sat

セリエAの関連記事

PSG時代の同僚モッタ監督が就任も…契約満了迫るラビオが去就に関係ないときっぱり「僕には僕のキャリアがある」

ユベントスのフランス代表MFアドリアン・ラビオ(29)が自らの将来に言及した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。 2019年7月にパリ・サンジェルマン(PSG)からユベントスへ加わり、中盤の主力として活躍を続けるラビオ。昨夏もフリー移籍の可能性があったが、結局1年の契約延長を決断し、残留の運びとなった。 今シーズンは公式戦35試合に出場し、現在はフランス代表の一員としてユーロ2024を戦っているラビオだが、クラブとの現行契約は満了目前。新契約交渉は難航中と見られており、マンチェスター・ユナイテッドやバイエルンからの関心も報じられていた。 そんななか、ラビオは『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、まだ明確には定まっていないものの、自らの今後について考えがあることを匂わせた。 「ユーロが始まる前に自分の将来をはっきりさせるつもりだったけど、シーズンの終わりは時間がほとんどなかったし、トレーニングキャンプには早く合流した。代表チームに加わったら他のことは後回しにして、目標に集中したかった」 「僕のために動いてくれている人たちがいる。今は今後やりたいことを自分の中に秘めているけど、将来については心配していない」 一方、ユベントスは現役時代にPSGでラビオとチームメイトだったチアゴ・モッタ監督を招へい。29歳MFはモッタ監督のトリノ入りを喜んだが、自らの将来を左右する出来事ではないと主張した。 「チアゴはイタリアで監督を務めて以来、素晴らしいことを成し遂げてきた偉大な監督だ。僕らはPSGで4、5シーズン一緒にプレーし、お互いのことをよく知っている」 「だけど、彼の就任は僕の選択にとって決定的なものではない。彼には彼のキャリアがあり、僕には僕のキャリアがある」 「でも、彼がこれまでやってきたこと、特に今シーズンのボローニャのプレーや仕事ぶりから、ユベントスは素晴らしい選択をしたと思わされるよ」 2024.06.20 16:25 Thu

34歳ボナベントゥーラがキャリア初の国外移籍もあり得る? 代理人が去就にヒント

イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ(34)がキャリア初の国外移籍も選択肢か。 カルチョで逞しく生きるベテランミッドフィールダー、ボナベントゥーラ。34歳で迎えた今季は3年ぶりにイタリア代表へ復帰…ユーロ2024行きを逃すも健在ぶりが証明された。 経歴を振り返ると、アタランタでプロデビュー後、ベルガモの地で通算7年、ミランで6年、フィオレンティーナに来て今季で4年と、自クラブを大切にし、クラブからも大切にされてきたのが印象的。若き日の武者修行を除き、一貫してセリエAでプレーする。 そんななか、ヴィオラとの契約は今季限りとなっており、今月末でフリーエージェントに。代理人のエンツォ・ライオラ氏がイタリア『カルチョメルカート』で去就にヒントを与える。 “今年1月にユベントス移籍が近づいていたのは本当ですか?” 「ああ、あと少しだった。当時ユーベはマッシミリアーノ・アッレグリ(前監督)が自分たちのサッカーができないと苦しんでいて、助け舟に指名したのがボナヴェントゥーラだった」 「フィオレンティーナがヨーロッパの大会を戦っていなければ交渉成立だっただろう。3つのコンペディションを並行しながら、ボナベントゥーラのような主力を放出するのは賢明ではないしね。仕方ない」 “ボナベントゥーラの今後は?” 「近々フィオレンティーナと会議する。今日現在だと、今後も一緒に進む(=契約更新)方向性だと言えるが、何が起こるか様子を見るべきなのは今回も同じだ。ボナベントゥーラには国外のクラブからお声がかかっているからね」 2024.06.20 14:00 Thu

時代の波に乗れなかった名手がセリエAで初指揮へ…トリノが“日韓W杯世代”元イタリア代表DFを新監督に招へい

知る人ぞ知る名手がセリエAで初指揮へ。 イタリア『スカイ』のジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、イバン・ユリッチ監督が退任するトリノは18日深夜、今季ベネツィアでセリエA昇格を成し遂げたパオロ・ヴァノーリ監督(51)の招聘作戦を完結させたとのこと。 ベネツィアに違約金80万ユーロ(約1.3億円)を支払い、19日に正式契約。指揮官を失うベネツィアは、これを元手にエウゼビオ・ディ・フランチェスコ氏(54)を招聘するという。 長年のカルチョファンには刺さるかもしれない名前 “パオロ・ヴァノーリ”。 90年代後半から21世紀初頭にかけ、セリエA135試合出場のイタリア人左サイドバック。パルマやフィオレンティーナ、ボローニャに所属し、セリエAが欧州No.1のリーグと言われた時代にあって、覚えている方もいるはずだ。 1999年11月には27歳でイタリア代表初招集。初キャップのベルギー代表戦でいきなりゴールも、定着できずに通算2キャップでフェードアウト…当時から端正な顔立ちで知られたが、2002年W杯で来日したアッズーリに、パオロ・ヴァノーリの名前は存在しなかった。 引退後はまずイタリアサッカー連盟入り。世代別イタリア代表でコーチ・監督を務めたのち、1年間だけA代表でアシスタントも。その後、アントニオ・コンテ氏の副官に“転職”し、チェルシーとインテルで同氏を支える。 コンテ氏ともどもインテルを離れると、今度はスパルタク・モスクワへ。初のクラブチーム指揮も、ロシアによるウクライナ侵攻を遠因に半年で契約を解消…ベネツィアで現職に就き、とうとうセリエA初指揮へ到達した格好だ。 2024.06.19 16:15 Wed

「むしろプレミアへの憧れを隠す必要はない」ダンフリースが思いの丈を率直に語る「“夢”よりインテルが好き」

インテルのオランダ代表MFデンゼル・ダンフリース(28)が去就について口を開いた。 インテルとの契約が残り1年、今夏の新天地行きが排除できないダンフリース。現在オランダ代表に帯同するなか、ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏のインタビューであれこれ語った。 「インテルの一員として、2つ目のスター獲得(クラブ通算20回目のスクデット)に貢献できて嬉しい。2021年の加入からこれを確信していたし、3年間の努力は無駄じゃなかったね」 「言うまでもなくインテルは素晴らしい集団。選手、コーチ、職員…全員に固有のクオリティがあって、成長へ足を止めない。再びチャンピオンズリーグ(CL)でも競争できるはずだよ」 誰もが気になる「去就」に話題が及ぶと、インテルへの愛着を明言。思いの丈を率直に、隠すことなく語る。 「ミラノとインテルは僕が住む街、僕の家。家族で幸せだよ。だから、むしろプレミアリーグへの憧れを隠す必要はないんだ。“夢”があってもインテルを離れるのは難しい。サッカー関係者以外にもミラノでたくさん知り合いができたし、僕の体内にはネラッズーリの血が流れているんだ」 しかし、現実問題としてマロッタ・インテルはダンフリース売却を念頭に置き、契約交渉も停滞中。「残留か移籍か、ユーロ2024後にどちらかへ転ぶ」と明かした。 「たとえミランかユベントスへ移籍することになっても驚きはない。常套句だけど、サッカーの世界では何が起こるかわからないんだ。大前提にインテルを離れることに前向きじゃない、ってのは忘れて欲しくない」 「繰り返しておく…インテルは僕の家。長く契約延長について話し合っているけど、ある時期はクラブの経営が良くなく、現在はオーナーが変わって忙しい時期。ユーロ2024が終わればどちらへ転ぶか僕もわかるはずだよ」 インテルはダンフリース売却に備えて日本代表DF菅原由勢(23)をリストアップしているとされる。 2024.06.19 15:25 Wed

ユベントスのドウグラス・ルイス獲得が停滞 原因はマッケニーとビラの交渉難航にあり?

ユベントスのブラジル代表MFドウグラス・ルイス(26)獲得に向けたアストン・ビラとの交渉は、現在停滞中のようだ。 就任が発表されたチアゴ・モッタ監督の下、来シーズンへの準備を進めるユベントス。現在は中盤の補強に動いており、2000万ユーロ(約33億9000万円)+アメリカ代表MFウェストン・マッケニー(25)、U-21イングランド代表MFサミュエル・イリング・ジュニア(20)の譲渡でドウグラス・ルイス獲得の交渉は成立寸前だった。 しかし、移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、現在ドウグラス・ルイス獲得の交渉はストップしている模様。取引の一部であったマッケニーが高額な年俸を要求しており、ビラとの交渉がうまくいっていないのが原因とのことだ。 仮にビラとマッケニーの交渉が物別れに終わった場合、ドウグラス・ルイス獲得に影響が出ることは確実に。両クラブは現在、マッケニーに代わる選手についての話し合いをする用意もあるようだ。 ビラは前年度に多額の損失を計上しており、プレミアリーグの利益と持続可能性に関する規則(PSR)への抵触を避けるためにも、今月中にドウグラス・ルイス売却を完了させたい模様。両クラブは交渉を続けており、進展が注目される。 2024.06.19 15:00 Wed

記事をさがす

タミー・エイブラハムの人気記事ランキング

1

エイブラハムにトッテナムも関心? 元チェルシー戦士は故郷ロンドン勢の人気銘柄か

トッテナムがローマの元イングランド代表FWタミー・エイブラハム(26)に関心か。 チェルシー時代の19-20シーズンにプレミアリーグ15得点を叩き出したエイブラハム。21-22シーズンからはセリエA・ローマで最前線の基準点に君臨してきたが、昨季ラストの大ケガで今季ほとんどを棒に振る。 今季終盤戦でようやく復帰し、途中出場を中心に公式戦12試合1得点1アシスト。なかなか数字がついてこなかったあたりは致し方ないとして、来季に向けた準備を整えた格好だ。 そんなサウスロンドン出身のエイブラハムに対し、、現在イーストロンドンはウェストハムから関心が。一方でイギリス『フットボール・インサイダー』によると、ノースロンドンのトッテナムからも興味を寄せられているという。 一部ではローマから構想外を突きつけられたとも伝えられるエイブラハム。まだまだ26歳、フットボーラーとしてこれから油が乗っていくべきストライカーだが、今後の展開やいかに。 2024.06.19 12:30 Wed
2

新体制でメルカート臨むローマが大幅刷新へ…優先事項はCF、WG、SBの3ポジション

新体制でメルカートに臨むローマは、幾つかのポジションで大幅な刷新が見込まれている。 今シーズン途中にジョゼ・モウリーニョ監督、ゼネラルマネージャーのチアゴ・ピント氏が去ったローマ。オーナーのフリードキン・ファミリーはリナ・スルークCEO、ダニエレ・デ・ロッシ監督、ニースから引き抜いた新スポーツディレクター(SD)のフローラン・ギゾルフィ氏の3者により多くの権限を与え、今夏のメルカートに臨む構えだ。 現時点ではRBライプツィヒからレンタル中だったDFアンヘリーニョの買い取りオプション行使が発表され、同じくリーズ・ユナイテッドのDFディエゴ・ジョレンテのレンタル期間延長あるいは完全移籍での買い取りが既定路線に。 一方、退団ではチェルシーからレンタルしていたFWロメル・ルカクに加え、レバークーゼンとパリ・サンジェルマン、リーズからレンタル中だったFWサルダール・アズムン、MFレナト・サンチェス、DFラスムス・クリステンセンのローンバックに、DFレオナルド・スピナッツォーラの契約満了による退団が濃厚だ。 そういった中、今夏のメルカートで焦点となりそうなのが、ルカク、アズムン退団に加えて引き抜きの噂が絶えないパウロ・ディバラ、売却の可能性が伝えられるタミー・エイブラハムの去就が注目される前線だ。 センターフォワードではリールのジョナサン・デイビッドが理想のターゲットとして名前が挙がるが、資金力やチャンピオンズリーグ(CL)出場を逃した点でプレミアリーグを中心とする競合クラブ相手に太刀打ちができない。 これを受け、ブラガでプリメイラ・リーガ2位の21ゴールを挙げたシモン・バンザ、トゥールーズのエースストライカーであるタイス・ダリンガらが候補として名前が挙がる。 [4-3-3]をメインシステムで採用する中、手薄なウイングではユベントスのフェデリコ・キエーザをトップターゲットにナポリのマッテオ・ポリターノ、サッスオーロのアルマン・ロリエンテらデ・ロッシ監督のリクエストとみられるセリエAの選手。新SDのルートからリールのエドン・シェグロヴァ、ニースのジェレミー・ボガらが獲得候補に名を連ねる。 さらに、近年チームの泣き所となっているサイドバックでは指揮官が熱望するトリノのラウル・ベッラノーバ、古巣帰還に含み持たせるウェストハムのエメルソン・パルミエリが有力なターゲットに。その他ではギゾルフィ氏が推すリールのバフォデ・ディアキテ、スタッド・レンヌのゲラ・ドゥエらがプランBとして計画される。 その3つのポジションに比べて優先度は低いものの、補強の必要性があるポジションではGKルイ・パトリシオの退団で空く控えGKにレッチェのヴラディミーロ・ファルコーネ、デ・ロッシ監督が求める中盤の補強ではインテルのダビデ・フラッテージを理想に、SPAL時代の教え子でカリアリでプレーするマッテオ・プラーティにも関心を示している。 2024.06.08 17:38 Sat
3

ローマFWエイブラハム、最終節の大ケガさえなければアストン・ビラ移籍が実現していた?

ローマのイングランド代表FWタミー・エイブラハム(25)はアストン・ビラへ移籍する可能性が高かったようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2021年夏にチェルシーからローマへと移籍したエイブラハム。ローマ1年目となる2021-22シーズンは、公式戦通算27ゴールを記録し、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)制覇の原動力となった一方、2年目の今季は公式戦54試合で9ゴールに留まり、昨季ほどのインパクトを残すことができなかった。 そして、4日に行われたセリエA最終節のスペツィア戦では悲劇が待っていた。イタリア代表FWアンドレア・ベロッティに代わって64分から出場すると、エイブラハムは左ヒザを負傷してしまい、80分に途中交代。前十字じん帯断裂という大ケガを負い、7日にはクラブが手術の成功を発表。長期離脱が見込まれている。 このケガさえなければ、エイブラハムはアストン・ビラへと移籍し、プレミアリーグに復帰する予定だったようだ。ジャーナリストのイラリオ・ディ・ジョバンバティスタ氏が、イタリア『Radio Radio』でこのようなコメントを残している。 「ローマはすでに、エイブラハムをアストン・ビラに3000万ユーロ(約2600万ポンド/約45億8000万円)で売りに出していた」 「取引はすでに成立していたが、ケガによりすべてが頓挫した」 「我々の情報によると、このイングランド人は2023年11月に復帰する予定だ」 エイブラハムには、2018-19シーズンにチェルシーからアストン・ビラへとレンタル移籍していた過去がある。その際は、チャンピオンシップで37試合25ゴールという結果を残し、チームのプレミアリーグ昇格に貢献した。 今季のアストン・ビラは、ウナイ・エメリ監督のもとでプレミアリーグ7位フィニッシュを果たし、来季のECL出場を決めている。エイブラハムの移籍が実現していれば、イングランド代表FWオリー・ワトキンスとのポジション争いが繰り広げられていたはずだ。 2023.06.15 15:54 Thu
4

ベロッティがフィオレンティーナにレンタル加入! フィレンツェで再起図る

フィオレンティーナは1月31日、ローマから元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(30)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ダニエレ・デ・ロッシ新体制で[4-3-2-1]へのシステム変更を図るローマでは、長期離脱中のイングランド代表FWタミー・エイブラハムの復帰に目途が立ち、アジアカップ終了に伴い来月半ばにはイラン代表FWサルダール・アズムンも復帰する。 そういったなか、前線の余剰人員であり、高年俸のベロッティに関して今冬の放出の可能性が検討されていた。これまではレアル・ベティスなど国外からのオファーが届いていたものの、セリエAでのプレーを希望する選手サイドの意向もあって交渉は停滞していた。 しかし、今冬の移籍市場最終盤にストライカー探しに動いていたフィオレンティーナへの半年間のレンタル移籍が決定。同選手の給与はヴィオラが全額負担する形になる。 2022年夏、トリノからフリートランスファーで加入したベロッティは、前線の即戦力としての活躍が期待されたが、加入1年目は2つのカップ戦で4ゴールを挙げた一方、セリエAでは31試合に出場しながらもまさかのノーゴールに終わっていた。 復活を期して臨んだ今シーズンはサレルニターナとのセリエA開幕戦で1年3カ月ぶりのリーグ戦ゴールを挙げる幸先の良いスタートを飾ったが、ここまで公式戦22試合(先発10)の出場で、6ゴール2アシストの数字にとどまっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】ヴィオラのベロッティがお披露目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr">Il Gallo Belotti è Viola<a href="https://twitter.com/hashtag/forzaviola?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#forzaviola</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/fiorentina?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#fiorentina</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/belotti?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#belotti</a> <a href="https://t.co/tnooEcbVip">pic.twitter.com/tnooEcbVip</a></p>&mdash; ACF Fiorentina (@acffiorentina) <a href="https://twitter.com/acffiorentina/status/1752761785940107686?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.02.01 07:00 Thu
5

307日ぶり復帰のエイブラハムに各方面から祝福、ローマ戦控えるミランの選手も

戦列復帰したローマの元イングランド代表FWタミー・エイブラハムに各方面から祝福が相次ぐ。 昨季セリエA最終節のスペツィア戦で左ヒザ前十字じん帯を損傷したエイブラハム。チェルシーアカデミーの“後輩”イーサン・アンパドゥとの競り合いで体勢を崩し、長期離脱となった。 あの悲劇から10カ月、今季ここまで全休していたなか、7日のローマ・ダービー、ラツィオ戦で試合終盤に途中出場。307日ぶりにピッチに帰ってきた。 試合後にインスタグラムを更新すると、パウロ・ディバラにロレンツォ・ペッレグリーニ、レオナルド・スピナッツォーラといったチームメイトだけでなく、他クラブの選手からも祝福が。 11日にヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグでローマと対戦するミランは、FWラファエル・レオンがエイブラハムへのリプライで復帰を祝福。他にも数多くの他クラブ選手、サッカー以外の競技で名が通るアスリートからも多数リプライが寄せられる。 大きなケガはどんなアスリートも避けたいもの。競技の垣根を越え、エイブラハムに共感が集まったようだ。 ローマ加入1年目の21-22シーズンは公式戦27得点を叩き出したエイブラハム。点取り屋のキャリアが再開する。 <span class="paragraph-title">【動画】大ケガを克服したエイブラハム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C5f5Cz4sWp2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C5f5Cz4sWp2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C5f5Cz4sWp2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Tammy Abraham(@tammyabraham)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.09 16:55 Tue

ローマの人気記事ランキング

1

セリエA復帰希望が明白なモラタ、アトレティコを突き放す「明らかに僕は優先されていない」

スペイン代表のキャプテン、FWアルバロ・モラタ(31)が所属するアトレティコ・マドリーを牽制した。 ユーロ2024を控えるスペイン代表の大黒柱であるモラタだが、同時にクラブキャリアの今後が注目されており、大会後のイタリア・セリエA復帰が取り沙汰されている状況だ。 以前はユベントスで活躍したモラタ。 本人がセリエA復帰を望んでいるのは、もはや公然の事実となっており、古巣ユベントスやミラン、ローマと紐付けされるなか、スペイン『El Larguero』で、現所属のアトレティコを突き放すように意見を述べている。 「アトレティコの誰とも話していないけど、クラブが8人ものストライカーを獲得したがっていることは僕も把握している。明らかに僕は今後のアトレティコにおいて優先されていない」 「僕はいま31歳で、10月には32歳だ。プレーできないならアトレティコを去る。僕に関する報道もよく知っているし、クラブの考えもわかっている。だから僕もハッキリものを言う」 アトレティコとの契約にはリリース条項1500万ユーロ(約25.4億円)があるとされ、セリエA復帰なら現在の半分である年俸400万〜500万ユーロを受け入れる必要があるとのこと。 それでも、イタリア人の妻がいるモラタ。今回の発言からも、セリエA復帰を望んでいるとみて間違いなさそうだ。 2024.06.13 17:40 Thu
2

アッズーリの10番託された攻撃的MFの躍動が連覇のカギに/ロレンツォ・ペッレグリーニ(イタリア代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■イタリア代表</span> 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1968、2021) ユーロ2020結果:優勝 予選結果:グループC・2位 監督:ルチアーノ・スパレッティ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 1996年6月19日(27歳) アッズーリの10番託され、躍動期待されるジャッロロッシのカピターノ。ディフェンディングチャンピオンとして今大会に挑むイタリアだが、ユーロ2020以降の戦績は芳しくなく下馬評は著しく低い。 前大会もスカッドの質は充実しているとは言い難かったが、ロベルト・マンチーニ前監督のマネジメント、ジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチらを中心に守護神ドンナルンマが圧巻の輝きを放った守備陣の奮闘によってしぶとく勝ち切り、優勝を成し遂げた。ただ、今大会に向けては代表50キャップ以上の選手がドンナルンマ、ジョルジーニョ、バレッラの3選手のみと、より小粒なスカッドに加え、経験値の部分でも難しい戦いを強いられるはずだ。 その下馬評を覆す上ではスカマッカ、レテギの両ストライカー、フラッテージ、ボンジョルノら新顔の台頭が重要な要素となるが、代表通算30キャップを刻みながら、これが初のメジャートーナメント参戦となるローマのカピターノの躍動が重要となるはずだ。 今季ダニエレ・デ・ロッシ監督の途中就任以降、持ち味のダイナミズムと攻撃センスを遺憾なく発揮し、ユーロメンバー入りを果たしたペッレグリーニ。さらに、スパレッティ監督は「彼こそが10番を着るプレーヤーだ」と今大会でアッズーリ伝統の背番号10を託すなど、大きな期待を寄せる。 [3-4-2-1]をメインシステムに採用する中、2シャドーの一角での起用が見込まれるペッレグリーニは、キエーザとスカマッカのアタッカー2人、中盤のジョルジーニョ、バレッラらと連携しながら中盤と前線のリンクマン、崩しの起点として攻撃を牽引する仕事が求められる。加えて、得意のプレースキックでも違いを生み、アッズーリの10番としての責務を果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《28:00》 【B】イタリア代表 vs アルバニア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】クロアチア代表 vs イタリア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) 12.グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) 26.アレックス・メレト(ナポリ) DF 2.ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) 4.アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) 3.フェデリコ・ディマルコ(インテル) 5.リッカルド・カラフィオーリ(ボローニャ) 6.フェデリコ・ガッティ(ユベントス) 13.マッテオ・ダルミアン(インテル) 15.ラウル・ベッラノーバ(トリノ) 17.ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) 23.アレッサンドロ・バストーニ(インテル) 24.アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) MF 7.ダビデ・フラッテージ(インテル) 8.ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) 10.ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 16.ブライアン・クリスタンテ(ローマ) 18.ニコロ・バレッラ(インテル) 21.ニコロ・ファジョーリ(ユベントス) 25.マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) FW 9.ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 11.ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 14.フェデリコ・キエーザ(ユベントス) 19.マテオ・レテギ(ジェノア) 20.マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) 22.ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) 2024.06.15 20:30 Sat
3

ルカクに救世主、手を差し伸べるのは恩師? ナポリを率いるコンテ監督が獲得を希望も72億円は払う気なし

2年連続でチェルシーからレンタル移籍に出されているベルギー代表FWロメル・ルカク(31)だが、恩師がやはり関心を示しているようだ。 2023-24シーズンはチェルシーからローマへとレンタル移籍。セリエAでは32試合でチームトップタイの13ゴールを記録した。 しかし、ローマは買い取ることはせずにチェルシーへと復帰。しかし、チェルシーもルカクは不要としており、売却したい意向が強い。 そんな中、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ナポリが獲得に関心を寄せているとのこと。インテル時代にルカクを重宝したアントニオ・コンテ監督が獲得を望んでいるという。 2シーズンを共に戦ったコンテ監督とルカクだが、離れても連絡を取り合っているとのこと。今夏はナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンの移籍も取り沙汰されており、新たなストライカーを確保しなければいけない状況だ。 コンテ監督の下でルカクは、公式戦95試合で64ゴールと驚異的な活躍を見せている。ただ、移籍金が高すぎるため、ナポリは交渉をしているという。 チェルシーとルカクの間には4300万ユーロ(約72億1000万円)の契約解除金が設定されているとのことだが、ナポリはこの金額を払う気はない。一方で、レンタル移籍であればもちろん獲得に動くが、チェルシー側は売却を求めている。 ルカク自身、チェルシーに戻る気はさらさらなく、よく知るコンテ監督の下でのプレーは願ってもないことだろう。両者が金額で折り合いがつけば良いところだが、動向が注目される。 2024.06.14 23:10 Fri
4

やはりルカクはサウジ行きが妥当? 関心寄せるナポリは大金得たとて…

ベルギー代表FWロメル・ルカク(31)はやはりサウジアラビア行きが妥当な線か。 2020-21シーズンのセリエA得点王・ルカク。この時点でインテルの“顔”だったストライカーは、21年夏にクラブの財政状況から売却を迫られたこともあり、チェルシーへ。 21-22シーズンはチェルシーで期待外れに終わり、22-23シーズンはインテルにローン復帰で一定のインパクトも急な心変わりで実質的な喧嘩別れ、23-24シーズンはローマにやはり1年ローンで拾われてそこそこ活躍。 ここ数年の成績はともかく、保有元チェルシーはルカクを売却したいところだが、金銭的な事情により、なかなか完全移籍で買い取ってくれるところがない、というのが現状。無論ローマも買い取り不可能とされる。 そこへサウジ勢とナポリからの関心が。 ファブリツィオ・ロマーノ氏いわく、ナポリはナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(25)を売却した場合に限って、ルカク獲得の可能性がわずかに上昇。人気銘柄オシムヘンを売れば、そこそこの金額が懐に入ってくることは想像に難くない。 しかし、前述の通り、ルカク獲得の可能性は極小。 大金を得たとて、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長がチェルシーの希望通り(4300万ユーロ/約72.1億円/リリース条項)に財布の紐を緩めることは、どうしたって考えにくい。 したがって、ルカクは資金力が突き抜け、札束の雨を降らせることに躊躇がないサウジアラビアのトップクラブ行きが、現実的なキャリアのネクストステップか。 ルカクの扱い方をよく知るアントニオ・コンテ新監督がどれだけ望もうとも、デ・ラウレンティス会長が4300万ユーロの支払いを許可することは流石になさそうだが、果たして。 2024.06.17 16:50 Mon
5

フンメルスの去就に動き…イタリア、スペインの2クラブと交渉か?

ドルトムントを退団したドイツ代表DFマッツ・フンメルス(35)の去就に動きが出始めている。 先日に今シーズン限りでのドルトムント退団が発表されたフンメルス。一時はこのまま現役を引退する可能性も取り沙汰されたが、現状ではヨーロッパでの現役続行が濃厚とみられている。 チャンピオンズリーグ準優勝に貢献したシーズン後半戦のパフォーマンスを鑑みれば、ドイツ国内を中心にオファーに事欠かない状況。また、フンメルスの父親は「スペイン、イタリア、イングランドは興味深いが、チャンピオンズリーグは必須ではない」と、去就について言及している。 そういった中、スペイン『Mallorca Zeitung』は今シーズンのラ・リーガを15位でフィニッシュしたマジョルカがフンメルス獲得に向けて動いており、交渉を進めていると報じた。 ヨーロッパ屈指の人気リゾート地として知られるマジョルカ島に本拠地を置くクラブだが、監督や選手を含めフンメルスとの関連は薄く、クラブの資金力も潤沢とは言えず、かなり意外な選択肢となっている。 一方、そのマジョルカの報道以前ではローマが有力な新天地候補と報じられている。 今夏の移籍市場で元イングランド代表DFクリス・スモーリングにサウジアラビア移籍の可能性が報じられるローマは、仮に同選手が去った場合に同じく経験豊富なベテランDFの獲得を目指す構えだ。 ここ最近の報道ではフンメルスの代理人サイドがローマに売り込みをかけたことをきっかけに話し合いが行われており、ローマはスモーリングの去就と共に同選手のサラリー、代理人手数料を評価した上で交渉を進める考えだという。 なお、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』と『スカイ・スポルト』はマジョルカ行き有力との前述の報道を否定。マジョルカの関心自体は認めているが、現時点でフンメルスはローマとの交渉をより優先していると主張している。 2024.06.18 07:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly