愛されデュークが意外な場所にサイン!ユナイテッドユニのファンがキン肉マンに?
2023.03.29 17:10 Wed
オーストラリア代表FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)が意外な場所にサインを求められた。カタール・ワールドカップ(W杯)でもゴールを奪い、黒田剛監督率いる新生・町田でも最前線のターゲット役として不可欠な存在となっているデューク。エクアドルとの国際親善試合2連戦に向けてはアルビレックス新潟のDFトーマス・デンとともに招集を受けた。
シドニーで行われた24日の初戦にも先発出場し、12分にはFKをファーで折り返してMFジャクソン・アーバイン(ザンクトパウ)の先制点をアシスト。62分までの出場となったが、観客を沸かせた。
試合後には会場でのファンサービスにも応じたデューク。ピッチ脇の壁が低いスタジアムの利点とも言える光景の中で、サインを求める1人のファンが注目を浴びた。
デュークにサインを依頼したのはマンチェスター・ユナイテッドのユニフォームを着た男性。ただし、シャツではなく、なんと額への一筆を願い出た。
かつてサンフレッチェ広島でもプレーし、ベガルタ仙台でも指揮を執ったグラハム・アーノルド監督が率いるオーストラリアは、ガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン)の代表初ゴールもなどで今試合を3-1と勝利。28日にはメルボルンでエクアドルと再戦する。
シドニーで行われた24日の初戦にも先発出場し、12分にはFKをファーで折り返してMFジャクソン・アーバイン(ザンクトパウ)の先制点をアシスト。62分までの出場となったが、観客を沸かせた。
デュークにサインを依頼したのはマンチェスター・ユナイテッドのユニフォームを着た男性。ただし、シャツではなく、なんと額への一筆を願い出た。
もちろんデュークは快く応じ、ファンの額に油性ペンで書き込み。男性も両手でサムアップを残し、ご満悦の様子だった。
かつてサンフレッチェ広島でもプレーし、ベガルタ仙台でも指揮を執ったグラハム・アーノルド監督が率いるオーストラリアは、ガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン)の代表初ゴールもなどで今試合を3-1と勝利。28日にはメルボルンでエクアドルと再戦する。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ca4QjyirDqb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">STEFAN MAUK(@stefanmauk)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【ステファン ムーク選手 合流!】<br>新加入選手 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ステファンムーク</a> <a href="https://twitter.com/StefanMauk?ref_src=twsrc%5Etfw">@StefanMauk</a> 選手がチームに合流し、早速トレーニングにも参加しました!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ファジアーノ岡山</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/StefanMauk?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#StefanMauk</a> <a href="https://t.co/hypJAemNuN">pic.twitter.com/hypJAemNuN</a></p>— ファジアーノ岡山スタッフ公式 (@fagiano_koho) <a href="https://twitter.com/fagiano_koho/status/1501505138032517121?ref_src=twsrc%5Etfw">March 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.10 21:55 Thu5
J2勢の外国人では史上初の快挙、岡山の豪代表FWミッチェル・デュークがW杯でゴール! 外国人選手では3大会ぶり9人目
カタール・ワールドカップ(W杯)に臨んでいるオーストラリア代表FWミッチェル・デュークが初ゴールを記録。これがJ2勢での初ゴールとなった。 26日、カタールW杯グループD第2節のチュニジア代表vsオーストラリア代表が行われている。 初戦でフランス代表相手に4-1で大敗してしまったオーストラリア。この試合で敗れれば敗退が迫る状況となっていた。 この試合ではJ2のファジアーノ岡山でプレーするデュークが先発出場。すると23分にスコアを動かした。 左サイドからのクロスがディフレクトしながらゴール前に飛ぶと、ボックス内に入ったデュークが中央でヘッド。これがサイドネットを揺らしてゴール。オーストラリアが先制した。 今大会が初のW杯出場となっているデュークにとって、これが初ゴール。Jリーグに在籍している中でW杯に出場した外国人選手では史上9人目のゴールとなった。なお、最後にゴールを決めていたのは2010年の南アフリカ大会で、当時鹿島アントラーズに所属していた韓国代表DFイ・ジョンス以来となる。 さらに、J2に所属している選手では、外国人選手としてW杯で初ゴールに。デュークが歴史を動かすこととなった。 デュークは今シーズンの明治安田生命J2リーグで36試合に出場し8得点。チームの3位フィニッシュに貢献していた。 なお、試合は前半を終えてオーストラリアが1点リード。デュークは64分にピッチを後にしている。 ◆歴代Jリーグ所属外国人のW杯ゴール 1998年 フランス大会 サンパイオ(ブラジル/横浜フリューゲルス) ドラガン・ストイコビッチ(ユーゴスラビア/名古屋グランパス) パトリック・エムボマ(カメルーン/ガンバ大阪) 河錫舟(韓国/セレッソ大阪) 2002年 日韓大会 柳想鉄(韓国/柏レイソル) 黄善洪(韓国/柏レイソル) 朴智星(韓国/京都パープルサンガ) 2010年 南アフリカ大会 李正秀(韓国/鹿島アントラーズ) 2022年 カタール大会 ミッチェル・デューク(オーストラリア/ファジアーノ岡山) <span class="paragraph-title">【動画】J2勢の外国人でW杯初ゴールを記録したミッチェル・デューク</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ファジアーノ岡山</a> の<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ミッチェル・デューク</a> がW杯でゴール <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/RLOooXAwH6">https://t.co/RLOooXAwH6</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a href="https://t.co/otGCPPKePn">pic.twitter.com/otGCPPKePn</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1596458300723597312?ref_src=twsrc%5Etfw">November 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.26 20:30 Satオーストラリアの人気記事ランキング
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財務危機のオーストラリア・Aリーグだが…最速で25-26シーズンから男子2部リーグ制導入の動き変わらず
財務問題が噴出したオーストラリアのAリーグだが、男子2部リーグ創設の動きは変わらないようだ。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 オーストラリアサッカー界の男女ともにトップディビジョンであるAリーグを巡っては、16日以降、複数の同国メディアが管轄であるオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)の財務問題を報じ、従業員の大規模リストラを軸とした事業再編の動きが確認されている。 また、Aリーグ・コミッショナーも「Aリーグの観客動員数低迷」を主な要因とするAPLのデジタル部門廃止・リストラに向けた動きを認めたなか、Aリーグ創設当初にAPLとともにリーグ運営を行ってきたフットボール・オーストラリア(FFA/サッカー連盟)は、再び運営参加することに消極的であることも判明している。 しかし、FFAはAリーグの商業面、すなわち“運営”にこそ関与していないものの、オーストラリアのサッカー連盟としてリーグを“監督する立場”であることは言わずもがな。選手・役員登録や移籍システムなどはFFAを通して行われる。 かねてより進行してきたAリーグ・メン(男子)の2部リーグ制導入も、APLではなくFFAが主導で取り組んでおり、『news.com.au』によると、APLの財務問題に関わらず、最速で2025-26シーズンから2部リーグを創設する取り組みは続いていくという。 すでに同国で人口が集中する南東部のシドニー、メルボルンを中心に、8クラブの将来的な2部リーグ参入が認められており、さらに最大4クラブの参入が認められる可能性も。そうなると、今季のAリーグ・メンと同じく12チーム編成(※1)ということになる。 (※1)2024-25シーズンより首都キャンベラ、オークランド(ニュージーランド/越境参加)から2クラブが新規参入予定で14チーム編成に なお、現在はAリーグ・メンが唯一のプロリーグで、2部リーグに相当するのは各州(全8州)の最上位リーグであるナショナル・プレミアリーグ(NPL)。こちらはFFA管轄のセミプロリーグとなっており、現状Aリーグ・メンへの昇格制度はない。 ◆2部リーグ参入予定の8クラブ アピア・ライカート(シドニー) マルコーニ・スタリオンズ(シドニー) シドニー・オリンピックFC(シドニー) シドニー・ユナイテッド58(シドニー) サウス・メルボルン(メルボルン) エイボンデールFC(メルボルン) プレストン・ライオンズ(メルボルン) ウーロンゴン・ウルブズ(ウーロンゴン) 2024.01.17 21:05 Wed2
A組首位は3連勝のオーストラリア、韓国はウズベクに13得点の圧勝劇で2位通過【U20女子アジアカップ】
AFC U20女子アジアカップのグループA最終節の2試合が各地で行われ、U-20オーストラリア女子代表と、U-20韓国女子代表がノックアウトステージ進出と、8月末からコロンビアで開催されるU-20女子ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 引き分け以上でグループステージ突破が決まる2連勝中のオーストラリアは、U-20チャイニーズ・タイペイ女子代表と対戦し、3-0で勝利。3連勝で首位通過を決めた。 20分にキャプテンの右サイドバック、ジェシカ・ナッシュが先制点を挙げると、40分にはクロスからザラ・クルーガーが追加点を奪取。折り返しての81分には、CKからクラウディア・シッコがダメ押しゴールを奪い、守ってもクリーンシートでゲームを締めた。 雪中戦となった初戦のオーストラリア戦こそ逆転負けで落とした韓国だが、第2戦ではチャイニーズ・タイペイに6-0と大勝すると、雨天の最終節、U-20ウズベキスタン女子代表戦でも13得点を挙げての圧勝劇を披露した。 8分にホン・チェビンが口火を切ると、その2分後にはヤン・ウンソが加点する。20分にキム・ジヒョンがゴールを奪えば、22分、34分とネットを揺らしたホン・チェビンは前半だけでハットトリックを達成。前半の追加タイムにはファン・ダヨンも得点を記録し、韓国は前半だけで大量6点のリードを奪う。 折り返しての49分には再びヤン・ウンソ、61分にはファン・ダヨンと、とどまるところを知らない韓国は、66分にヤン・ウンソもハットトリックを達成し、その後も4点を追加。終わってみれば13-0と圧倒的な力量差を見せつけ、2位でノックアウトステージ進出と、W杯出場を決めた。 準決勝はいずれも13日に行われ、A組1位のオーストラリアはB組の2位と、A組2位の韓国はB組の1位と対戦する。なお、日本を含めたグループBの最終節は、10日に行われる。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】オーストラリアがチャイニーズ・タイペイを下し3連勝で首位通過</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hZqT_N2K6ms";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.09 22:30 Sat3
シュウォーツァーにライアン…GKの宝庫オーストラリアが新たに輩出した23歳ガウチ、プレミアリーグ挑戦へ誓い
オーストラリア代表GKジョー・ガウチ(23)が、新天地アストン・ビラでの意気込みを新たにした。豪『news.com.au』が伝えている。 プレミアリーグの今冬移籍市場最終日となった1日、アストン・ビラはアデレード・ユナイテッドから豪代表通算2キャップのGKガウチを完全移籍で獲得したと発表。アジアカップ2023に控え参加の23歳は4年半契約を結んだ。 現在のオーストラリア代表は、言わずと知れたGKマシュー・ライアンが主将兼絶対的守護神に君臨。バレンシア、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナル、レアル・ソシエダ、AZなどを渡り歩く経験豊富な31歳だ。 そんなライアンがいることで滅多にチャンスのないガウチだが、クラブキャリアではプレミアリーグへのステップアップを掴み取った格好。ビラには世界王者アルゼンチン代表の正守護神GKエミリアーノ・マルティネスがおり、定位置確保は難しいだろうが、裏を返せば学べることは盛りだくさん…何よりまだ23歳と、脂が乗ってくるのはこれからだ。 思い返せば、オーストラリア代表はいつの時代も優秀なGKが揃う。 1990年代中盤〜2010年代初頭にかけては、プレミアリーグ通算514試合出場のマーク・シュウォーツァー氏(51)が君臨して代表通算109キャップ。ミランで欧州制覇も経験した同い年のジェリコ・カラッツ氏(51)は54キャップにとどまり、2006年秋に自ら代表キャリアを終えた。 また、アダム・フェデリチ氏(39)はボーンマスやストーク・シティ、レディングなど、キャリアの大半をイングランドで過ごしたが、シュウォーツァー時代とライアン時代に被ってしまい、2007〜19年の13年間で通算16キャップ。2度のW杯はどちらもベンチから眺めた。 さらに、シュウォーツァー氏、カラッツ氏と同じ“1972年組”のマーク・ボスニッチ氏(52)を覚えているファンはいるだろうか。 こちらはマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アストン・ビラに在籍歴があり、プレミアリーグ通算208試合出場…ガウチの先輩にあたる。しかしキャップ数は17。同い年2人との激しい競争がそうさせ、オーストラリア代表の一員として21世紀を迎えることができなかった人物だ。 時は流れて2024年、シュウォーツァー氏から未来を託された“まだまだ”若い31歳ライアンが正守護神に君臨し、プレミアリーグ移籍を掴んだ“ものすごく”若い23歳ガウチが2番手に控えるオーストラリア代表。欧州系移民による恩恵も勿論あるが、まさにGKの宝庫と言えよう。 いずれライアンの後継者となるであろうガウチはプレミアリーグ移籍から2週間弱、新天地アストン・ビラでの活躍、ひいてはその先に向けた決意を新たにする。 「ビラは僕のアデレードでの試合をくまなくチェックしてくれて、GKとして、また人間としてどれだけの価値があるか詳細に分析してくれたんだ。そして、ここからまた成長するためのアイデアも交渉中に提示してくれた」 「だから、僕はこれからまだまだ学び、成長し、欠点を克服する謙虚な姿勢で頑張っていく。プロフェッショナルとして最高レベルに到達したい。それまで言い訳はなしだ」 2024.02.14 17:15 Wed4
大宮でもプレーした元オーストラリア代表キャプテンDFニールが破産
▽元オーストラリア代表キャプテンで、大宮アルディージャでもプレーしたDFルーカス・ニール(38)が、イギリスで破産を宣告されていた。イングランド『テレグラフ』が伝えている。 ▽2014年にドンカスター・ローバーズでプレーした後に無所属となっているニールは、キャリアを通じて約4000万ドル(約42億6200万円)を稼いだとのこと。しかし、今年1月に破産を宣告されていたとのことだ。 ▽『テレグラフ』によると、ニールは米国の不動産投資やシドニーでのコーチング事業を行っていたとのこと。また、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズのAリーグ加盟にも深く関与していたが、資金繰りが上手くいかず、返済が不可能となったようだ。 ▽イングランドでプロキャリアをスタートさせたニールは、ブラックバーンで名を挙げると、ウェストハムやエバートンでもプレー。その後はガラタサライなどを経て、2013年にはJ1の大宮でもプレーした。大宮退団後はワトフォードに加入。その後ドンカスター・ローバーズへと移籍していたが、現在は無所属となっていた。 ▽なお、今後数週の間に英国で聴取を受けるとのことで、その時に債務が判明するとのこと。また、どれだけの資金を回収できるかも現在のところは不透明のようだ。 2016.05.02 18:49 Mon5