アラー離脱に備えるドルトムントが複数候補リストアップ?

2022.07.27 15:59 Wed
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Getty Images
ドルトムントがストライカーの緊急補強を検討しているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。

ドルトムントはマンチェスター・シティへ旅立ったノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの後釜として、アヤックスからコートジボワール代表FWセバスティアン・アラーを獲得。しかし、そのアラーは先日に精巣腫瘍が見つかり、離脱を余儀なくされている。

クラブとしては今後の更なる検査、専門家による意見を取り入れながら、アラーの起用の可否や復帰時期を見定めることになるが、長期離脱の場合に備えてストライカーの緊急補強を画策しているようだ。
『スカイ』によると、ドルトムントはパリ・サンジェルマン(PSG)の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(29)を始め、ヘルタ・ベルリンのポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテク、インテルのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ、FCクラスノダールのコロンビア人FWジョン・コルドバの4選手をリストアップしているという。

ただ、ジェコに関してはインテル残留を希望しており、ピョンテクはサレルニターナへのレンタル移籍が迫っているとの報道も。

さらに、フランス『RMC Sport』は『スカイ』の前述の報道後、ドルトムントはイカルディ獲得に関心がないとの報道を行っている。

フランスメディアによると、イカルディは相当なオファーが届かない限り、パリ残留の意向を示しており、ドルトムントもあくまで緊急補強のストライカーに高額な年俸を支払う考えも、予算もないという。

そうなると、現時点で最も可能性が高いのは、マインツ、ケルン、ヘルタ・ベルリンとブンデスリーガでの豊富な経験を持つコルドバだ。コルドバに関しては、国際サッカー連盟(FIFA)のロシア・ウクライナのリーグに在籍する外国籍選手の移籍特例措置を使用できるため、選手との交渉さえうまくいけば、大きなリスクなく獲得が可能だ。

あくまで今後の動向はアラーの状態次第だが、ドルトムントは有事に備えて複数の補強プランを準備しておく必要がありそうだ。


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