ルイス・ディアスやハメス・ロドリゲスらコロンビア代表メンバーが発表! ブラジル&パラグアイと大事な連戦に【2026年W杯南米予選】
2025.03.14 11:40 Fri
ルイス・ディアスら主力は順当選出
コロンビアサッカー連盟(FCF)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むコロンビア代表メンバー26名を発表した。
ネストル・ロレンソ監督が率いるコロンビア代表は、南米予選で12試合を終えて5勝4分け3敗の勝ち点19で4位につけている。
昨年11月には、ウルグアイ代表とエクアドル代表を相手に上位対決で連敗を喫したなか、20日にアウェイでブラジル代表(5位/勝ち点18)、25日にホームでパラグアイ代表(6位/勝ち点17)と対戦する。
今回のチームには、FWマリノ・イネストロサ(アトレチコ・ナシオナル)が初招集。また、FWジョン・デュラン(アル・ナスル)は招集を受けているが、ブラジル戦は累積渓谷で出場できない。
その他、MFハメス・ロドリゲス(レオン)やGKダビド・オスピナ(アトレチコ・ナシオナル)、DFダビンソン・サンチェス(ガラタサライ)、FWルイス・ディアス(リバプール)などが招集されている。
GK
カミーロ・バルガス(アトラス/メキシコ)
ダビド・オスピナ(アトレチコ・ナシオナル)
アルバロ・モンテーロ(ミジョナリオス)
DF
サンティアゴ・アリアス(バイーア/ブラジル)
クリスティアン・ボルハ(クラブ・アメリカ/メキシコ)
ダビンソン・サンチェス(ガラタサライ/トルコ)
カルロス・クエスタ(ガラタサライ/トルコ)
ホアン・モヒカ(マジョルカ/スペイン)
ダニエル・ムニョス(クリスタル・パレス/イングランド)
ジョン・ルクミ(ボローニャ/イタリア)
ジェリー・ミナ(カリアリ/イタリア)
MF
フアン・キンテロ(アメリカ・デ・カリ)
リカルド・リオス(パウメイラス/ブラジル)
ジョン・アリアス(フルミネンセ/ブラジル)
ハミントン・カンパス(ロサリオ・セントラル/アルゼンチン)
フアン・ポルティージャ(タジェレス/アルゼンチン)
ケビン・カスターニョ(リーベル・プレート/アルゼンチン)
ホルヘ・カラスカル(ディナモ・モスクワ/ロシア)
ジェフェルソン・レルマ(クリスタル・パレス/イングランド)
ハメス・ロドリゲス(レオン/メキシコ)
FW
ルイス・ディアス(リバプール/イングランド)
ルイス・シニステラ(ボーンマス/イングランド)
ジョン・デュラン(アル・ナスル/サウジアラビア)
ジョン・コルドバ(クラスノダール/ロシア)
ラファエル・ボレ(インテルナシオナウ/ブラジル)
マリノ・イネストロサ(アトレチコ・ナシオナル)
ネストル・ロレンソ監督が率いるコロンビア代表は、南米予選で12試合を終えて5勝4分け3敗の勝ち点19で4位につけている。
昨年11月には、ウルグアイ代表とエクアドル代表を相手に上位対決で連敗を喫したなか、20日にアウェイでブラジル代表(5位/勝ち点18)、25日にホームでパラグアイ代表(6位/勝ち点17)と対戦する。
その他、MFハメス・ロドリゲス(レオン)やGKダビド・オスピナ(アトレチコ・ナシオナル)、DFダビンソン・サンチェス(ガラタサライ)、FWルイス・ディアス(リバプール)などが招集されている。
今回発表されたコロンビア代表メンバーは以下の通り。
◆コロンビア代表メンバー26名
GK
カミーロ・バルガス(アトラス/メキシコ)
ダビド・オスピナ(アトレチコ・ナシオナル)
アルバロ・モンテーロ(ミジョナリオス)
DF
サンティアゴ・アリアス(バイーア/ブラジル)
クリスティアン・ボルハ(クラブ・アメリカ/メキシコ)
ダビンソン・サンチェス(ガラタサライ/トルコ)
カルロス・クエスタ(ガラタサライ/トルコ)
ホアン・モヒカ(マジョルカ/スペイン)
ダニエル・ムニョス(クリスタル・パレス/イングランド)
ジョン・ルクミ(ボローニャ/イタリア)
ジェリー・ミナ(カリアリ/イタリア)
MF
フアン・キンテロ(アメリカ・デ・カリ)
リカルド・リオス(パウメイラス/ブラジル)
ジョン・アリアス(フルミネンセ/ブラジル)
ハミントン・カンパス(ロサリオ・セントラル/アルゼンチン)
フアン・ポルティージャ(タジェレス/アルゼンチン)
ケビン・カスターニョ(リーベル・プレート/アルゼンチン)
ホルヘ・カラスカル(ディナモ・モスクワ/ロシア)
ジェフェルソン・レルマ(クリスタル・パレス/イングランド)
ハメス・ロドリゲス(レオン/メキシコ)
FW
ルイス・ディアス(リバプール/イングランド)
ルイス・シニステラ(ボーンマス/イングランド)
ジョン・デュラン(アル・ナスル/サウジアラビア)
ジョン・コルドバ(クラスノダール/ロシア)
ラファエル・ボレ(インテルナシオナウ/ブラジル)
マリノ・イネストロサ(アトレチコ・ナシオナル)
ルイス・ディアス
ネストル・ロレンソ
マリノ・イネストロサ
ジョン・デュラン
ハメス・ロドリゲス
ダビド・オスピナ
ダビンソン・サンチェス
カミーロ・バルガス
アルバロ・モンテーロ
サンティアゴ・アリアス
クリスティアン・ボルハ
カルロス・クエスタ
ホアン・モヒカ
ダニエル・ムニョス
ジョン・ルクミ
ジェリー・ミナ
フアン・キンテロ
ジョン・アリアス
フアン・ポルティージャ
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「中盤の底で堅実な選択肢」「エネルギッシュなプレー」1カ月ぶりの先発、リバプールMF遠藤航の守備は評価も攻撃面は指摘「スロットを苛立たせた」
久々の先発出場を果たしたリバプールの日本代表MF遠藤航はまずまずの評価となった。 30日、リバプールはカラバオカップ(EFLカップ)4回戦でブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦した。 遠藤は実に1カ月ぶりの先発出場。今季6試合目の出場となった。一方の日本代表MF三笘薫はベンチスタートとなり、後半途中出場もピッチ上で遠藤と対面はならなかった。 試合は前半は互いにゴールに迫るチャンスを作るも、両GKの好セーブもあり得点が生まれず。それでも46分、リバプールはコーディ・ガクポが先制ゴールを決めると、63分にもガクポが追加点を決める。 ブライトンは81分に1点を返すが、85分にルイス・ディアスが決めてリーバプールがリードを広げることに。90分に反撃を許すが、2-3で勝利を収めた。 遠藤はアンカーとしてプレーし64分にトレイ・ニョニと交代してピッチを後に。現地メディアは守備面での評価はするものの、攻撃面でのクオリティに注文をつけた。 <h3>◆イギリス『This is Anfield』/ 6点(10点満点)</h3> 「中央でボールを奪い返そうとする点では、かなり激しいプレーを見せたが、リズムが欠けていることを考えると当然のことながら、パスは安全または後方に出ることが多く、タッチライン上でスロットを何度も苛立たせていた」 「コーディ・ガクポが1vs1で戦うチャンスだったはずのボックス内への通常のパスを強く出しすぎてしまった」 「60分にグラフェンベルフがターンを見せたが、リバプールの選手が近くにいない中で、そのままファン・ヘッケにパスを送ってしまった」 <h3>◆イギリス『リバプール・エコー』/ 6点(10点満点)</h3> 「最初の10分間は調子が悪かったが、その後はいつも通りのエネルギッシュな中盤のプレーで落ち着いていた。しかし、時々不注意なところもあった。警告を受けて交代した」 <h3>◆イギリス『90min』/ 5点(10点満点)</h3> 「ブライトンがプレッシャーをかけてきた時、ボールを保持しているときに完全に落ち着いているようには見えなかったことで、スロットの下で序列が下がった」 <h3>◆イギリス『Liverpool.com』 / 6点(10点満点)</h3> 「相変わらず機能的だった。ボールの保持は限られているが、最終的にはリバプールの中盤の底で堅実な選択肢となった」 「恐ることなく足を踏み入れたが、創造性やボールのクオリティという点では大きなことはできなかった。タックルが遅くなってしまいボールから大きく外れたために警告を受けた」 <span class="paragraph-title">【動画】久々先発の遠藤航!三笘薫との対決ならず</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KsXx-T9lKKs";var video_start = 37;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.31 13:55 Thu5
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