ハメスが1G2Aの躍動! コロンビアがパナマ相手に5ゴール奪ってベスト4進出【コパ・アメリカ2024】

2024.07.07 08:57 Sun
1G2Aの存在感を見せたハメス・ロドリゲス
Getty Images
1G2Aの存在感を見せたハメス・ロドリゲス
7日(現地時間6日)、コパ・アメリカ2024準々決勝のコロンビア代表vsパナマ代表が行われ、5-0でコロンビアが圧勝を収めた。グループDを2勝1分けの首位で通過したコロンビアと、グループCを2勝1敗の2位で通過したパナマの対戦。下馬評で優勢と見られているコロンビアは、ハメス・ロドリゲスルイス・ディアスらが先発した。
対するパナマは5バックの陣容で、ハードなマークとプレスを持ち味に勝ち上がり。下馬評を覆す戦いが期待された。

序盤からコロンビアがペースを握る展開に。パナマはなんとかタイトな守備で立ち向かっていくこととなる。

すると8分、右CKからのハメス・ロドリゲスのクロスをボックス中央でジョン・コルドバが相手のマークがありながらもダイビングヘッドで決め、コロンビアが先制する。
得意とするセットプレーで先制したコロンビア。すると13分にはPKを獲得する。ドリブルを仕掛けたジョン・アリアスに対してGKオーランド・モスケラが倒してしまった。

追加点のチャンスとなったこのPKをハメス・ロドリゲスが豪快に左足で蹴り込みコロンビアが追加点。ここまで4アシストのハメス・ロドリゲスについに大会初ゴールが生まれた。

優勢に進めていくコロンビア。パナマもハードなプレスで対抗。早い攻撃を見せていくが、フィニッシュワークの精度が上がらない。

それでも18分、パナマは左サイドでFKを受けると、鋭いクロスに対してボックス内中央で24がヘッド。しかし、これが右ポストを叩くと、跳ね返りをGKラミロ・バルガスが何とか掻き出して失点を免れる。

ピンチを凌いだコロンビアは33分、ダビンソン・サンチェスのロングボールをハメス・ロドリゲスがボックス左で巧みなトラップ。するとすぐにクロスを入れると、ボックス内でルイス・ディアスが待っていたが、コントロールを誤り、シュートを打てなかった。

パナマは37分にチャンス。ボックス手前中央でFKを獲得すると、エドガル・バルセナスが直接狙うも、これは壁に直撃してしまう。

すると38分にアクシデント。相手のファウルを受けたハメス・ロドリゲスが左足を痛めてしまう。ピッチ外で治療を受けていた中、41分には自陣で得たFKを、ハメス・ロドリゲスがクイックリスタート。ラインの裏に出されたボールにルイス・ディアスだけが反応。裏に抜けると、GKを越えるループシュートを決め、コロンビアが3点目を奪う。

前半で3点差がついてしまった試合。後半もコロンビアが主導権を握りゴールを目指していくが、ルイス・ディアスやジョン・アリアスがチャンスを迎えるも、なかなかゴールを奪えない。

コロンビアは65分に選手交代。ルイス・ディアス、ジョン・アリアスを下げて休ませることに。ルイス・シニステラホルヘ・カラスカルを投入した。

すると70分、コロンビアはボックス内でダニエル・ムニョスが倒されてPKかと思われたが、こぼれ球をリチャード・リオスがダイレクトで蹴り込むと、パナマの選手たちも動きを止めてしまい、見事に決まって4点目となった。

大量リードのコロンビアは、ハメス・ロドリゲス、ムニョスも下げ主軸を準決勝に向けて休ませることに。盤石の状態で試合を進めていく。

78分にはコロンビアが左サイドから仕掛けると、最後はジョン・コルドバがヘディングで合わせにいくが、わずかに当たらない。

パナマはここから前に出て厚みのある攻撃を仕掛けることに。際どいミドルシュートを何本も蹴り込むが、ゴールには繋がらない。

終盤にかけえても、4点差をつけられたパナマが攻勢をかけていくが、最後までゴールは奪えず。コロンビアはアディショナルタイム2分にフアン・フェルナンド・キンテロのロングフィードにサンティアゴ・アリアスが抜けると、ボックス内でホセ・コルドバが遅れて対応すると、体をぶつけて倒してしまいPKを献上。コロンビアはこのPKをミゲル・ボルハが蹴ると、しっかりと決めて5点目。コロンビアが快勝を収め、無敗を「24」に伸ばした。

コロンビア代表 5-0 パナマ代表
【コロンビア】
ジョン・コルドバ(前8)
ハメス・ロドリゲス(前16)[PK]
ルイス・ディアス(前41)
リチャード・リオス(後25)
ミゲル・ボルハ(後45+4)[PK]

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15日(現地時間14日)、コパ・アメリカ2024決勝のアルゼンチン代表vsコロンビア代表がハードロック・スタジアムで行われ、延長戦の末、アルゼンチンが1-0で勝利した。 ウルグアイ代表と並ぶ最多15度優勝の前回大会王者アルゼンチンと、2001年大会以来2度目の制覇を目指すコロンビアが相まみえた一戦。アルゼンチンは準決勝でカナダ代表、コロンビアはウルグアイを下して決勝に進んだ。 アルゼンチンは変わらず[4-3-3]の布陣を採用。リオネル・メッシ、フリアン・アルバレス、アンヘル・ディ・マリアが3トップを形成し、ラウタロ・マルティネスは引き続きベンチスタートとなった。 対するコロンビアも[4-2-3-1]を継続。ハメス・ロドリゲスがトップ下に入り、ルイス・ディアスが左ウイングに構えた。 観客の入場に関する問題が発生したようで、当初は30分遅れでのキックオフがアナウンスされたが、結局80分ほど遅れての試合開始に。アルゼンチンはキックオフ直後から仕掛け、アルバレスのシュートに繋げる。 一方のコロンビアも7分、サンティアゴ・アリアスの右ポケットでの落としから、ジョン・コルドバがハーフボレー。シュートは左ポストに直撃したが、そのまま敵陣に押し込んで試合を進めていく。 アルゼンチンはなかなか活路を見出せなかったものの、20分にはディ・マリアが左サイド深い位置からクロス。メッシが左足ダイレクトで合わせるも、ディフレクトして枠に飛ばなかった。 激しい球際の攻防が繰り広げられるなか、コロンビアはジェフェルソン・レルマが遠めの位置から思い切ってミドル。鋭いシュートはゴール左に外れ、先制点には至らない。 前半終盤に差し掛かるとメッシにアクシデント。ゴールライン際から折り返した際に右足を痛め、ピッチに倒れ込む。アルゼンチンは10人でのプレー再開となったが、大事には至らず、間もなくピッチに戻った。 44分にはメッシのFKからニコラス・タグリアフィコがヘディングシュートも、これはバーの上。両チーム共に崩しきれないまま前半を終える。 豪華なハーフタイムショーもあり25分ほど挟んでの後半開始。慎重な入りとなったなか、コロンビアはアリアスのシュートでアルゼンチンゴールを脅かしていく。 さらに54分、右CKからハメス・ロドリゲスのクロスが入ると、コルドバがファーで折り返し。ダビンソン・サンチェスのヘディングシュートはまたもゴールの上に飛ぶ。 アルゼンチンにもゴールチャンス。ディ・マリアが左サイドで仕掛けると、自らシュート。GKカミーロ・バルガスのセーブに阻まれた。 痛めてからもプレーを続けていたメッシだが、相手を追いかけた守備時にバランスを崩して転倒。再びピッチに倒れ込むと、今度はプレー続行不可ととなり、66分にニコラス・ゴンサレスと交代。ベンチに戻ったメッシは涙も見せた。 エースを失ったアルゼンチンにさらなる不運。ゴンサロ・モンティエルも負傷でピッチを後にし、ナウエル・モリーナが起用される。 75分にはタグリアフィコの折り返しからニコラス・ゴンサレスがついにネットを揺らすが、スルーパスに抜け出した際のタグリアフィコがオフサイドの判定。アルゼンチンのゴールは認められない。 試合は拮抗したまま終盤へ。88分、右サイドでボールを持ったディ・マリアからファーサイドにクロスが上がると、ニコラス・ゴンサレスがヘディング。角度のないところからのシュートはわずかにゴール右に外れ、無得点のまま延長戦に突入した。 コロンビアはハメス・ロドリゲスを下げ、フアン・フェルナンド・キンテロを投入。疲労も相まって両チームともなかなかギアを上げられないが、アルゼンチンはロドリゴ・デ・パウルの折り返しからニコラス・ゴンサレスに決定機。すぐに体勢を立て直したGKバルガスが間一髪セーブする。 するとアルゼンチンは一気に3枚替え。ラウタロ・マルティネス、ジオバニ・ロ・チェルソ、レアンドロ・パレデスがピッチに立つ。 一方、ジョン・アリアスのシュートもあったコロンビアだが、アルゼンチンDFが身体を張ったブロックで阻止。延長後半に入ると今度はコロンビアが3人入れ替え、ルイス・ディアスもベンチに下がる。 アルゼンチンはディ・マリアのクロスにラウタロが足を伸ばすが、わずかに届かず。コロンビアは入ったばかりのミゲル・ボルハに決定機が訪れるが、集中した守備に遮られる。 ついに均衡が破れたのは112分。パレデスのボール奪取からロ・チェルソが前線にスルーパスを送ると、右ポケットに抜け出したのはラウタロ。GKとの一対一を冷静に制し、アルゼンチンが待望の先制点を手にした。 代表ラストマッチのディ・マリアを下げ、ニコラス・オタメンディの投入で締めにかかるアルゼンチン。2分間のアディショナルタイムもやり過ごすと、歓喜の瞬間を迎え、2大会連続通算16回目のコパ・アメリカ制覇を成し遂げた。 アルゼンチン代表 1-0 コロンビア代表 【アルゼンチン】 ラウタロ・マルティネス(延後7) <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロ・マルティネスが大仕事! 値千金決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/9iaiI09bxY">https://t.co/9iaiI09bxY</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルゼンチンコロンビア</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%81%A7%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#プライムビデオでコパアメリカ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#コパアメリカ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CopaAmerica?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CopaAmerica</a> <a href="https://t.co/2oyvnvRG2j">pic.twitter.com/2oyvnvRG2j</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1812700851376644560?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.15 13:17 Mon
コパ・アメリカ2024で大会連覇を目指すアルゼンチン代表が、コロンビア代表との決勝に向けて意気込む。 世界最高のフットボーラーと評されるリオネル・メッシを擁しながらも、北京オリンピックでの金メダルを除き長年に渡って代表レベルでは無冠が続いたアルゼンチン。 しかし、前回大会でコパ・アメリカ制覇を果たすと、直後のフィナリッシマ、2022年カタール・ワールドカップ優勝とここに来て見事な勝負強さを発揮し、続けて重要なタイトルを獲得。そして、今大会でも盤石とは言えないものの、チーム一丸となった戦いでコパ連覇へ王手をかけている。 14日にコロンビアとの重要なファイナルを控える中、前日会見に出席したリオネル・スカローニ監督と、守護神のエミリアーノ・マルティネスは連覇に向けた意気込みを語った。『ESPN』が伝えている。 指揮官は「我々には、ボールを支配すればチームが強くなるというプレースタイルがある」、「彼らのストロングに対抗するには、他に方法がない。ボールの支配者になりたい」と対戦相手への対策よりも、あくまで自分たちのスタイルを貫きたい考えだ。 対戦相手ではコパ・アメリカ記録となる6アシストを記録するなど、絶好調のMFハメス・ロドリゲスが最も警戒すべき選手となる。 スカローニ監督は「彼は素晴らしいプレーヤーで、見ていて楽しい」とその能力を評価しながらも、同じく好調のFWルイス・ディアスの存在を含め、司令塔を意識しすぎることで、逆に難しい戦いになると主張している。 「彼(ハメス)は素晴らしいフットボールを見せている。だが、我々としては、1人のプレーヤーではなくチーム全体に焦点を当てている。コロンビアは良いチームであり、我々はチームとして彼らと対峙する。チームとして彼らを止め、試合の主導権を握ろうとするつもりだ」 一方、マルティネスは前大会の決勝、カタールW杯の決勝の経験をチームとして活かしつつも、あくまで勝つためにより執念を見せられるかが重要だと考えている。 「決勝が始まるまでは、誰もが計画を立てている」 「ただ、決勝には多くの(不確定な)要素がある。僕らには決勝に出場し、優勝した経験がある。そして、決勝は戦うものであり、勝つために努力するものだということを理解している。だから、ある意味で戦前の計画ではなく、心が大きな部分を占めるんだ」 2024.07.14 15:00 Sun
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15日(現地時間14日)、コパ・アメリカ2024決勝のアルゼンチン代表vsコロンビア代表がハードロック・スタジアムで行われ、延長戦の末、アルゼンチンが1-0で勝利した。 ウルグアイ代表と並ぶ最多15度優勝の前回大会王者アルゼンチンと、2001年大会以来2度目の制覇を目指すコロンビアが相まみえた一戦。アルゼンチンは準決勝でカナダ代表、コロンビアはウルグアイを下して決勝に進んだ。 アルゼンチンは変わらず[4-3-3]の布陣を採用。リオネル・メッシ、フリアン・アルバレス、アンヘル・ディ・マリアが3トップを形成し、ラウタロ・マルティネスは引き続きベンチスタートとなった。 対するコロンビアも[4-2-3-1]を継続。ハメス・ロドリゲスがトップ下に入り、ルイス・ディアスが左ウイングに構えた。 観客の入場に関する問題が発生したようで、当初は30分遅れでのキックオフがアナウンスされたが、結局80分ほど遅れての試合開始に。アルゼンチンはキックオフ直後から仕掛け、アルバレスのシュートに繋げる。 一方のコロンビアも7分、サンティアゴ・アリアスの右ポケットでの落としから、ジョン・コルドバがハーフボレー。シュートは左ポストに直撃したが、そのまま敵陣に押し込んで試合を進めていく。 アルゼンチンはなかなか活路を見出せなかったものの、20分にはディ・マリアが左サイド深い位置からクロス。メッシが左足ダイレクトで合わせるも、ディフレクトして枠に飛ばなかった。 激しい球際の攻防が繰り広げられるなか、コロンビアはジェフェルソン・レルマが遠めの位置から思い切ってミドル。鋭いシュートはゴール左に外れ、先制点には至らない。 前半終盤に差し掛かるとメッシにアクシデント。ゴールライン際から折り返した際に右足を痛め、ピッチに倒れ込む。アルゼンチンは10人でのプレー再開となったが、大事には至らず、間もなくピッチに戻った。 44分にはメッシのFKからニコラス・タグリアフィコがヘディングシュートも、これはバーの上。両チーム共に崩しきれないまま前半を終える。 豪華なハーフタイムショーもあり25分ほど挟んでの後半開始。慎重な入りとなったなか、コロンビアはアリアスのシュートでアルゼンチンゴールを脅かしていく。 さらに54分、右CKからハメス・ロドリゲスのクロスが入ると、コルドバがファーで折り返し。ダビンソン・サンチェスのヘディングシュートはまたもゴールの上に飛ぶ。 アルゼンチンにもゴールチャンス。ディ・マリアが左サイドで仕掛けると、自らシュート。GKカミーロ・バルガスのセーブに阻まれた。 痛めてからもプレーを続けていたメッシだが、相手を追いかけた守備時にバランスを崩して転倒。再びピッチに倒れ込むと、今度はプレー続行不可ととなり、66分にニコラス・ゴンサレスと交代。ベンチに戻ったメッシは涙も見せた。 エースを失ったアルゼンチンにさらなる不運。ゴンサロ・モンティエルも負傷でピッチを後にし、ナウエル・モリーナが起用される。 75分にはタグリアフィコの折り返しからニコラス・ゴンサレスがついにネットを揺らすが、スルーパスに抜け出した際のタグリアフィコがオフサイドの判定。アルゼンチンのゴールは認められない。 試合は拮抗したまま終盤へ。88分、右サイドでボールを持ったディ・マリアからファーサイドにクロスが上がると、ニコラス・ゴンサレスがヘディング。角度のないところからのシュートはわずかにゴール右に外れ、無得点のまま延長戦に突入した。 コロンビアはハメス・ロドリゲスを下げ、フアン・フェルナンド・キンテロを投入。疲労も相まって両チームともなかなかギアを上げられないが、アルゼンチンはロドリゴ・デ・パウルの折り返しからニコラス・ゴンサレスに決定機。すぐに体勢を立て直したGKバルガスが間一髪セーブする。 するとアルゼンチンは一気に3枚替え。ラウタロ・マルティネス、ジオバニ・ロ・チェルソ、レアンドロ・パレデスがピッチに立つ。 一方、ジョン・アリアスのシュートもあったコロンビアだが、アルゼンチンDFが身体を張ったブロックで阻止。延長後半に入ると今度はコロンビアが3人入れ替え、ルイス・ディアスもベンチに下がる。 アルゼンチンはディ・マリアのクロスにラウタロが足を伸ばすが、わずかに届かず。コロンビアは入ったばかりのミゲル・ボルハに決定機が訪れるが、集中した守備に遮られる。 ついに均衡が破れたのは112分。パレデスのボール奪取からロ・チェルソが前線にスルーパスを送ると、右ポケットに抜け出したのはラウタロ。GKとの一対一を冷静に制し、アルゼンチンが待望の先制点を手にした。 代表ラストマッチのディ・マリアを下げ、ニコラス・オタメンディの投入で締めにかかるアルゼンチン。2分間のアディショナルタイムもやり過ごすと、歓喜の瞬間を迎え、2大会連続通算16回目のコパ・アメリカ制覇を成し遂げた。 アルゼンチン代表 1-0 コロンビア代表 【アルゼンチン】 ラウタロ・マルティネス(延後7) <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロ・マルティネスが大仕事! 値千金決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/9iaiI09bxY">https://t.co/9iaiI09bxY</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルゼンチンコロンビア</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%81%A7%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#プライムビデオでコパアメリカ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#コパアメリカ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CopaAmerica?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CopaAmerica</a> <a href="https://t.co/2oyvnvRG2j">pic.twitter.com/2oyvnvRG2j</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1812700851376644560?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.15 13:17 Mon
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ハメス・ロドリゲスが優勝逃すもコパ・アメリカMVP! 1ゴール6アシストのハイパフォーマンス…得点王は優勝引き寄せたラウタロ・マルティネスに

コパ・アメリカ2024の決勝が15日(現地時間14日)に行われ、アルゼンチン代表がコロンビア代表を延長戦の末に1-0で下し、大会連覇を達成。史上最多16度目の優勝を果たした。 南米王者を決める戦いだった中、今大会はアメリカで開催され、北中米カリブ海サッカー連盟のチームも参加した。 決勝に勝ち上がった両者。前回王者であり、ワールドカップ王者でもあるアルゼンチンと、2年半負けていないコロンビアという顔合わせ。しかし、試合前にはコロンビアのチケットがないサポーターが殺到したこともあり観客の入場が遅れ、1時間以上もキックオフが送れるイレギュラーな事が起こった。 そんな中、試合は激しさを見せ、互いに譲らない戦いに。ゴールがない中、リオネル・メッシは前半に右足首を痛めると、後半にはバランスを崩して転倒しハムストリングを痛めることに。涙の途中交代となった。 試合は延長戦まで突入した中、途中出場のラウタロ・マルティネスが値千金の決勝ゴール。アルゼンチンが1-0で勝利し、大会連覇を達成した。 大会のMVPには、コロンビアのMFハメス・ロドリゲスが選出。今大会は出色のパフォーマンスを見せ、1ゴール6アシストとチームの準優勝に大きく貢献していた。 また、大会最優秀GKには、アルゼンチンのGKエミリアーノ・マルティネスが選出。準々決勝のエクアドル代表戦ではPK戦までもつれた中、連続セーブを見せるなどチームを救う活躍。大会を通じてわずか1失点とゴールを守った。 大会得点王には、決勝でも優勝を決めるゴールを決めたラウタロが選出。途中出場がメインだったが、グループステージ3試合で4ゴールを記録するなど、5ゴールで大会得点王に輝いた。 <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロ・マルティネスが大仕事! 値千金決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/9iaiI09bxY">https://t.co/9iaiI09bxY</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルゼンチンコロンビア</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%81%A7%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#プライムビデオでコパアメリカ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#コパアメリカ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CopaAmerica?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CopaAmerica</a> <a href="https://t.co/2oyvnvRG2j">pic.twitter.com/2oyvnvRG2j</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1812700851376644560?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.15 14:05 Mon
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「彼らのストロングに対抗するには他に方法がない」、大会連覇目指すアルゼンチンは絶好調のハメスら警戒もスタイル貫く

コパ・アメリカ2024で大会連覇を目指すアルゼンチン代表が、コロンビア代表との決勝に向けて意気込む。 世界最高のフットボーラーと評されるリオネル・メッシを擁しながらも、北京オリンピックでの金メダルを除き長年に渡って代表レベルでは無冠が続いたアルゼンチン。 しかし、前回大会でコパ・アメリカ制覇を果たすと、直後のフィナリッシマ、2022年カタール・ワールドカップ優勝とここに来て見事な勝負強さを発揮し、続けて重要なタイトルを獲得。そして、今大会でも盤石とは言えないものの、チーム一丸となった戦いでコパ連覇へ王手をかけている。 14日にコロンビアとの重要なファイナルを控える中、前日会見に出席したリオネル・スカローニ監督と、守護神のエミリアーノ・マルティネスは連覇に向けた意気込みを語った。『ESPN』が伝えている。 指揮官は「我々には、ボールを支配すればチームが強くなるというプレースタイルがある」、「彼らのストロングに対抗するには、他に方法がない。ボールの支配者になりたい」と対戦相手への対策よりも、あくまで自分たちのスタイルを貫きたい考えだ。 対戦相手ではコパ・アメリカ記録となる6アシストを記録するなど、絶好調のMFハメス・ロドリゲスが最も警戒すべき選手となる。 スカローニ監督は「彼は素晴らしいプレーヤーで、見ていて楽しい」とその能力を評価しながらも、同じく好調のFWルイス・ディアスの存在を含め、司令塔を意識しすぎることで、逆に難しい戦いになると主張している。 「彼(ハメス)は素晴らしいフットボールを見せている。だが、我々としては、1人のプレーヤーではなくチーム全体に焦点を当てている。コロンビアは良いチームであり、我々はチームとして彼らと対峙する。チームとして彼らを止め、試合の主導権を握ろうとするつもりだ」 一方、マルティネスは前大会の決勝、カタールW杯の決勝の経験をチームとして活かしつつも、あくまで勝つためにより執念を見せられるかが重要だと考えている。 「決勝が始まるまでは、誰もが計画を立てている」 「ただ、決勝には多くの(不確定な)要素がある。僕らには決勝に出場し、優勝した経験がある。そして、決勝は戦うものであり、勝つために努力するものだということを理解している。だから、ある意味で戦前の計画ではなく、心が大きな部分を占めるんだ」 2024.07.14 15:00 Sun
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「悲しいし、選手の気持ちは理解できるが、胸を張って去ってほしい」、準優勝もチーム誇るコロンビア指揮官

コロンビア代表のネストル・ロレンソ監督は、コパ・アメリカ2024準優勝に終わったチームを誇った。メキシコ『FOX sports』が伝えている。 前回大会では3位フィニッシュも、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)では南米予選敗退と世代交代の苦戦を含め近年は難しい戦いを強いられたコロンビア。それでも、2026年北中米W杯の南米予選で3勝3分けの6戦無敗で3位をキープするなど、徐々に復調気配を示すチームは、今大会で唯一の優勝を飾った2001年大会以来の決勝進出を果たした。 現地時間14日に行われた決勝では大会連覇を狙ったアルゼンチン代表相手に最後まで粘り強い戦いを見せたが、延長後半にFWラウタロ・マルティネスに決められた1点に泣き、0-1の敗戦。無念の準優勝に終わった。 同試合後、過去にU-20代表やA代表でもアシスタントマネージャーを務めた経験がある母国の代表チームに屈したロレンソ監督は、悔しさを滲ませつつも連覇を果たした王者を祝福。また、「我々は始まったばかり」とここからのチームのさらなる飛躍を誓った。 「決勝戦を経験することで学ぶことがある。2つの決勝進出者のうち、1つは時代を築いている。それはもはや偶然ではない。彼らはこれまで2度のコパ・アメリカ決勝とワールドカップ決勝で敗退も経験してきた。その上でスカローニ監督の7年間では、目覚ましい進歩を遂げてきた。それは連覇ではなく時代を築いており、我々は始まったばかりだ」 また、試合自体に関してはレフェリングや試合日程への不満を口にした。 「前半はとても良かった。その後、異常な状況が起きた。相手はウォーミングアップを2回し、ハーフタイムは25分だった。経験の浅いプレーヤーは緊張感をより強く感じ、それが我々に打撃を与えた。もうひとつの状況は、我々は激しさを求めていたが、審判がそれを許さなかったことだ」 「ルールが全員に有利な場合、有利になることはないといつも言っているが、一貫性を求めている。我々はアルゼンチンより4日遅れて大会をスタートし、同じ数の試合を4日少ない日数でプレーした。そして、西の暑い地域に行かなければならなかったが、ここまで歩んだ道は素晴らしかった」 一方で、準優勝に終わった結果にも関わらず、指揮官は今大会で敗北を味わったとは感じていないと主張し、改めて選手たちの戦いぶりを称賛している。 「我々は最も良いプレーをしたチームのひとつだったと思う。我々は主役であり、ゴールを狙っていた。ミスが我々にダメージを与えたが、プレーヤーは素晴らしい仕事をしたし、彼らは必死だった。私は彼らに、胸を張って去らなければならないと伝えた。我々は悲しいし、彼らの気持ちは理解できるが、胸を張って去ってほしい。チーム全員にとても感謝している」 さらに、指揮官は大会MVPに輝いたMFハメス・ロドリゲスに対しては「彼は長時間プレーした。我々は彼がそれほど長くプレーできるとは思っていなかった。我々は彼にどう感じているかを絶えず尋ねていたが、彼は最後の力を振り絞ってプレーした」と、チームのために戦い続けたエースの姿勢を称えた。 2024.07.15 17:50 Mon
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数的不利を跳ね除けコロンビアが23年ぶりの決勝進出!前半退場者も最後までリード守り死闘制す【コパ・アメリカ2024】

10日、コパ・アメリカ2024準決勝のウルグアイ代表vsコロンビア代表が行われ、1-0でコロンビアが勝利した PK戦にまでもつれ込んだブラジル代表との死闘を制し、準決勝進出を決めたウルグアイ。今大会好調のダルウィン・ヌニェスをトップに据えた[3-4-3]のシステムを敷いている。 一方、準々決勝ではパナマ代表を圧倒し、5-0の大勝で準決勝にまで駒を進めたコロンビア。ハメス・ロドリゲスをトップ下に置く[4-2-3-1]のシステムを敷き、大一番に臨んでいる。 立ち上がりからテンションの高い入りとなった両チーム。15分にはルイス・ディアスの仕掛けからムニョスが打点の高いヘディングシュートを放ったが、惜しくも枠から外れた。 一方のウルグアイも、17分にはバルベルデの縦パスからヌニェスがボックス内に進入して際どいシュートを狙う。その後もヌニェスには何度か好機が訪れるが、枠内を捉えられない。 ファウルすれすれの激しいタックルが飛び交う中で、ウルグアイは35分にベンタンクールが負傷交代。コロンビアがペースを握ると39分、右CKからハメス・ロドリゲスが精度の高いボールを送ると、レルマが頭で合わせて大きな先制点を獲得した。 畳みかけたいコロンビアは44分にも右サイドの攻撃から最後はリオスが強烈なシュートも、これはGKロチェが好セーブ。このままハーフタイムかに思われたが、アディショナルタイムにトラブルが発生。すでに1枚カードを貰っていたムニョスがファウル後の小競り合いから明らかなエルボーをお見舞いし、退場処分となった。 数的不利で後半を迎えることになったコロンビアだが、時間を使いつつも守備的にはなり過ぎず。ルイス・ディアスの個人技やセットプレーから貪欲に追加点を狙う。 思うようにチャンスを作れないウルグアイは、67分にベテランのスアレスを投入。71分にはそのスアレスがバルベルデからボックス内でボールを受けると、ポスト直撃の強烈なシュートを放つなど存在感を見せる。 75分にはスアレスのパスを受けたバルベルデがボックス手前からミドルシュートも枠外。終盤に差し掛かりコロンビアは前線を削りセンターバックのミナを投入するなど、守備を固める姿勢を見せる。 完全に押し込むウルグアイだが、徹底してブロックを作りスペースを埋めるコロンビアを攻略できず。逆にコロンビアはカウンターからあわやの場面を2度作るなど、白熱の試合はそのままタイムアップとなった。 この結果、コロンビアの23年ぶりのコパ・アメリカ決勝進出が決定。14日に行われるファイナルの舞台で、アルゼンチン代表と対戦する予定になっている。 ウルグアイ代表 0-1 コロンビア代表 【コロンビア】 ジェフェルソン・レルマ(前39) <span class="paragraph-title">【動画】ハメス・ロドリゲスのクロスからコロンビアが決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1811200646131138727?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.11 11:18 Thu

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「心が痛い」「こんなの見たくない」バランス崩し転倒…連覇目指したメッシが途中交代しベンチで大号泣「こっちも泣いてしまいそう」

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシのコパ・アメリカ2024が思わぬ形で終了。ベンチで珍しく号泣していた。 15日(現地時間14日)、コパ・アメリカ2024の決勝で、アルゼンチン代表とコロンビア代表が対戦した。 コパ・アメリカ連覇を目指し、コパ・アメリカ、ワールドカップと国際大会3連覇もかかるアルゼンチン。一方のコロンビア代表は、2001年大会以来2度目の優勝を目指す戦いとなった。 試合開始前には、チケットを持たないコロンビア代表ファンが殺到した影響で混乱を招き、キックオフが1時間以上も遅延。さらに、ハーフタイムではシャキーラさんのパフォーマンスがあり、通常以上に時間が取られるなど、イレギュラーな試合となった。 するとゴールレスで迎えた63分、ドリブルを仕掛けるルイス・ディアスを追いかけようとスプリントをスタートしたメッシが突然倒れ込むことに。接触がなく、バランスを崩したことでハムストリングを痛め、プレー続行不可能。思わぬ形でコパ・アメリカの決勝から去ることとなった。 前半には、相手のタックルの残り足が右足首に入りかなり痛がっていたメッシだが、完全にプレー続行不可能。ベンチに戻ったメッシは、人目を憚らず号泣した。 ファンは「この姿は見たくなかった」、「こんなので終わるのは見たくない」、「とても悲しいシーン」、「心が痛い」、「こっちも泣いてしまいそう」とコメント。メッシが悲しむ姿に悲痛なコメントが届いた。 右足もしっかりとアイシングされており、満身創痍だったメッシ。残された選手たちは、笑顔に変えるトロフィーを獲得できるのか。80分が過ぎても0-0のまま試合は続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】負傷交代のメッシ、珍しくベンチで号泣…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/t0l3OLLuWf">pic.twitter.com/t0l3OLLuWf</a></p>&mdash; FOX Soccer (@FOXSoccer) <a href="https://twitter.com/FOXSoccer/status/1812682899117818299?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">A closer look at Messi&#39;s ankle wrapped up in ice <a href="https://t.co/niXeh4VGBo">pic.twitter.com/niXeh4VGBo</a></p>&mdash; FOX Soccer (@FOXSoccer) <a href="https://twitter.com/FOXSoccer/status/1812683417877725583?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.15 12:12 Mon
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メッシ涙の負傷交代を乗り越えアルゼンチンが2連覇! 延長後半のラウタロ・マルティネス弾で史上最多16度目の優勝、コロンビアとの死闘制す【コパ・アメリカ2024】

15日(現地時間14日)、コパ・アメリカ2024決勝のアルゼンチン代表vsコロンビア代表がハードロック・スタジアムで行われ、延長戦の末、アルゼンチンが1-0で勝利した。 ウルグアイ代表と並ぶ最多15度優勝の前回大会王者アルゼンチンと、2001年大会以来2度目の制覇を目指すコロンビアが相まみえた一戦。アルゼンチンは準決勝でカナダ代表、コロンビアはウルグアイを下して決勝に進んだ。 アルゼンチンは変わらず[4-3-3]の布陣を採用。リオネル・メッシ、フリアン・アルバレス、アンヘル・ディ・マリアが3トップを形成し、ラウタロ・マルティネスは引き続きベンチスタートとなった。 対するコロンビアも[4-2-3-1]を継続。ハメス・ロドリゲスがトップ下に入り、ルイス・ディアスが左ウイングに構えた。 観客の入場に関する問題が発生したようで、当初は30分遅れでのキックオフがアナウンスされたが、結局80分ほど遅れての試合開始に。アルゼンチンはキックオフ直後から仕掛け、アルバレスのシュートに繋げる。 一方のコロンビアも7分、サンティアゴ・アリアスの右ポケットでの落としから、ジョン・コルドバがハーフボレー。シュートは左ポストに直撃したが、そのまま敵陣に押し込んで試合を進めていく。 アルゼンチンはなかなか活路を見出せなかったものの、20分にはディ・マリアが左サイド深い位置からクロス。メッシが左足ダイレクトで合わせるも、ディフレクトして枠に飛ばなかった。 激しい球際の攻防が繰り広げられるなか、コロンビアはジェフェルソン・レルマが遠めの位置から思い切ってミドル。鋭いシュートはゴール左に外れ、先制点には至らない。 前半終盤に差し掛かるとメッシにアクシデント。ゴールライン際から折り返した際に右足を痛め、ピッチに倒れ込む。アルゼンチンは10人でのプレー再開となったが、大事には至らず、間もなくピッチに戻った。 44分にはメッシのFKからニコラス・タグリアフィコがヘディングシュートも、これはバーの上。両チーム共に崩しきれないまま前半を終える。 豪華なハーフタイムショーもあり25分ほど挟んでの後半開始。慎重な入りとなったなか、コロンビアはアリアスのシュートでアルゼンチンゴールを脅かしていく。 さらに54分、右CKからハメス・ロドリゲスのクロスが入ると、コルドバがファーで折り返し。ダビンソン・サンチェスのヘディングシュートはまたもゴールの上に飛ぶ。 アルゼンチンにもゴールチャンス。ディ・マリアが左サイドで仕掛けると、自らシュート。GKカミーロ・バルガスのセーブに阻まれた。 痛めてからもプレーを続けていたメッシだが、相手を追いかけた守備時にバランスを崩して転倒。再びピッチに倒れ込むと、今度はプレー続行不可ととなり、66分にニコラス・ゴンサレスと交代。ベンチに戻ったメッシは涙も見せた。 エースを失ったアルゼンチンにさらなる不運。ゴンサロ・モンティエルも負傷でピッチを後にし、ナウエル・モリーナが起用される。 75分にはタグリアフィコの折り返しからニコラス・ゴンサレスがついにネットを揺らすが、スルーパスに抜け出した際のタグリアフィコがオフサイドの判定。アルゼンチンのゴールは認められない。 試合は拮抗したまま終盤へ。88分、右サイドでボールを持ったディ・マリアからファーサイドにクロスが上がると、ニコラス・ゴンサレスがヘディング。角度のないところからのシュートはわずかにゴール右に外れ、無得点のまま延長戦に突入した。 コロンビアはハメス・ロドリゲスを下げ、フアン・フェルナンド・キンテロを投入。疲労も相まって両チームともなかなかギアを上げられないが、アルゼンチンはロドリゴ・デ・パウルの折り返しからニコラス・ゴンサレスに決定機。すぐに体勢を立て直したGKバルガスが間一髪セーブする。 するとアルゼンチンは一気に3枚替え。ラウタロ・マルティネス、ジオバニ・ロ・チェルソ、レアンドロ・パレデスがピッチに立つ。 一方、ジョン・アリアスのシュートもあったコロンビアだが、アルゼンチンDFが身体を張ったブロックで阻止。延長後半に入ると今度はコロンビアが3人入れ替え、ルイス・ディアスもベンチに下がる。 アルゼンチンはディ・マリアのクロスにラウタロが足を伸ばすが、わずかに届かず。コロンビアは入ったばかりのミゲル・ボルハに決定機が訪れるが、集中した守備に遮られる。 ついに均衡が破れたのは112分。パレデスのボール奪取からロ・チェルソが前線にスルーパスを送ると、右ポケットに抜け出したのはラウタロ。GKとの一対一を冷静に制し、アルゼンチンが待望の先制点を手にした。 代表ラストマッチのディ・マリアを下げ、ニコラス・オタメンディの投入で締めにかかるアルゼンチン。2分間のアディショナルタイムもやり過ごすと、歓喜の瞬間を迎え、2大会連続通算16回目のコパ・アメリカ制覇を成し遂げた。 アルゼンチン代表 1-0 コロンビア代表 【アルゼンチン】 ラウタロ・マルティネス(延後7) <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロ・マルティネスが大仕事! 値千金決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/9iaiI09bxY">https://t.co/9iaiI09bxY</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルゼンチンコロンビア</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%81%A7%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#プライムビデオでコパアメリカ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#コパアメリカ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CopaAmerica?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CopaAmerica</a> <a href="https://t.co/2oyvnvRG2j">pic.twitter.com/2oyvnvRG2j</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1812700851376644560?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.15 13:17 Mon
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「決勝戦が汚されてしまった」主催した南米サッカー連盟も怒りの声明…大混乱のコパ・アメリカ決勝でのファンの行動と警備体制を批判

南米サッカー連盟(CONMEBOL)が、コパ・アメリカ2024で発生した問題に関して、怒りの声明を発表した。 15日(現地時間14日)、コパ・アメリカ2024の決勝が行われ、アルゼンチン代表とコロンビア代表が対戦。延長戦までも連れ込んだ試合は、アルゼンチンが1-0で勝利を収め連覇を達成。歴代最多となる16回目の優勝を果たした。 ハイレベルな試合とは裏腹に、試合前から大きな問題が発生。チケットを持たないコロンビアのファンがスタジアムに殺到し、違法にスタジアムに入ろうとした結果、通常の入場が滞ってしまい、キックオフが1時間以上遅れることとなった。 逮捕者も出た問題に関しては、スタジアムの警備体制の問題も指摘されており、コロンビアのファンのマナーの悪さ、モラルの欠如が大きな問題となっていた。 そんな中、CONMEBOLは声明を発表。ファンの問題行動に怒りを示すとともに、警備体制への苦言を呈した。 「昨日行われたCONMEBOL コパ・アメリカ2024の決勝進出チームである、アルゼンチンとコロンビアの決勝を祝福します」 「CONMEBOLとConcacaf(北中米カリブ海サッカー連盟)が共同で企画した史上最も挑戦的なトーナメントは最高潮に達し、会場、参加者数、観客、組織に割り当てられた人員の数が記録的な数字に達し、4万2000人以上の協力者が集まりました」 「ご存知の通り、マイアミで行われた決勝戦では、チケットを持たないファンがスタジアムの近くに集まり、チケットを持っているファンの通常のアクセスが遅れ、入場が遅れ、ドアが閉鎖される事態に繋がりました」 「このような状況を踏まえ、CONMEBOLはセキュリティに関して確立された契約上の責任に従い、ハード・ロック・スタジアム当局の決定に従うことになりました」 「契約で定められた条項に加えて、CONMEBOLはこの規模のイベントでテストされた手順を当局に勧告しましたが、これは考慮されませんでした」 「悪意ある人々によって引き起こされた暴力行為により、素晴らしいスポーツの祭典となるはずだった決勝戦が汚されてしまったことを残念に思います」 <span class="paragraph-title">【動画】VIPエリアにも無断で乱入して大きな問題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">A look inside the situation at Hard Rock Stadium on the Suite Level. <br><br>Expected kickoff is still set for 8:45pm ET. <a href="https://t.co/o95chh9pGq">pic.twitter.com/o95chh9pGq</a></p>&mdash; FOX Soccer (@FOXSoccer) <a href="https://twitter.com/FOXSoccer/status/1812644054385254427?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.16 13:15 Tue
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ハメス・ロドリゲスが優勝逃すもコパ・アメリカMVP! 1ゴール6アシストのハイパフォーマンス…得点王は優勝引き寄せたラウタロ・マルティネスに

コパ・アメリカ2024の決勝が15日(現地時間14日)に行われ、アルゼンチン代表がコロンビア代表を延長戦の末に1-0で下し、大会連覇を達成。史上最多16度目の優勝を果たした。 南米王者を決める戦いだった中、今大会はアメリカで開催され、北中米カリブ海サッカー連盟のチームも参加した。 決勝に勝ち上がった両者。前回王者であり、ワールドカップ王者でもあるアルゼンチンと、2年半負けていないコロンビアという顔合わせ。しかし、試合前にはコロンビアのチケットがないサポーターが殺到したこともあり観客の入場が遅れ、1時間以上もキックオフが送れるイレギュラーな事が起こった。 そんな中、試合は激しさを見せ、互いに譲らない戦いに。ゴールがない中、リオネル・メッシは前半に右足首を痛めると、後半にはバランスを崩して転倒しハムストリングを痛めることに。涙の途中交代となった。 試合は延長戦まで突入した中、途中出場のラウタロ・マルティネスが値千金の決勝ゴール。アルゼンチンが1-0で勝利し、大会連覇を達成した。 大会のMVPには、コロンビアのMFハメス・ロドリゲスが選出。今大会は出色のパフォーマンスを見せ、1ゴール6アシストとチームの準優勝に大きく貢献していた。 また、大会最優秀GKには、アルゼンチンのGKエミリアーノ・マルティネスが選出。準々決勝のエクアドル代表戦ではPK戦までもつれた中、連続セーブを見せるなどチームを救う活躍。大会を通じてわずか1失点とゴールを守った。 大会得点王には、決勝でも優勝を決めるゴールを決めたラウタロが選出。途中出場がメインだったが、グループステージ3試合で4ゴールを記録するなど、5ゴールで大会得点王に輝いた。 <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロ・マルティネスが大仕事! 値千金決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/9iaiI09bxY">https://t.co/9iaiI09bxY</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルゼンチンコロンビア</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%81%A7%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#プライムビデオでコパアメリカ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#コパアメリカ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CopaAmerica?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CopaAmerica</a> <a href="https://t.co/2oyvnvRG2j">pic.twitter.com/2oyvnvRG2j</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1812700851376644560?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.15 14:05 Mon
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大混乱のコパ・アメリカ決勝、試合後に警備員に暴行したコロンビアサッカー連盟会長と息子が逮捕

ファンの問題行動により混乱を極めたコパ・アメリカ2024の決勝。そんな中、コロンビアサッカー連盟(FCF)のラモン・ヘスルン会長(71)と、息子のラモン・ハミル・ヘスルン氏(43)が逮捕されていたようだ。『ESPN』が伝えた。 15日(現地時間14日)に行われたコパ・アメリカ2024の決勝は、連覇を目指すアルゼンチン代表と2度目の優勝を目指すコロンビア代表のカードとなった。 しかし、試合前にはチケットを持たないコロンビアのファンがスタジアムに押し寄せると、入場ゲートが大混乱。セキュリティチェックのためにキックオフが1時間以上も遅れるなか、無謀にも突破して違法にスタジアムに入ろうとする者も多数現れていた。 そんな中、決勝の後にヘスルン会長と息子は警察に逮捕。15日の午前4時過ぎに収監されたという。 報道によれば、試合後にスタジアムのメディア用トンネルの中で、フィールドに入ろうとした際に複数人の警備員と争った疑いがあるとのこと。警察の報告書によれば、警備員がラモン・ハミル氏の頭に手を当てて下がるように誘導した中、口論に発展し、その後暴力沙汰にまで発展してしまったという。2人はすぐに激昂し、怒鳴り始めたようだ。 なお、ヘスルン会長は2000ドル(約31万8000円)、息子は1000ドル(約15万9000円)の保釈金を支払い、裁判官の前に立つこととなった。 ファンの問題行動では27人が逮捕され、55人が締め出される結果に。多くの問題を起こしたなか、トップも逮捕されるなど、散々な結末となってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】暴行で逮捕も釈放されたコロンビアサッカー連盟会長と息子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"> <a href="https://t.co/TlD1Qb094v">https://t.co/TlD1Qb094v</a> <a href="https://t.co/Wq1JF1iAmd">pic.twitter.com/Wq1JF1iAmd</a></p>&mdash; EL HERALDO (@elheraldoco) <a href="https://twitter.com/elheraldoco/status/1813035870246597098?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.16 12:15 Tue

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