ウンダブのドッペルパックでドイツがボスニア・Hに勝利、単独首位浮上【UNL】
2024.10.12 05:41 Sat
ドイツ代表は11日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25、リーグAグループ3第3節でボスニア・ヘルツェゴビナ代表とのアウェイ戦に臨み、2-1で勝利した。
先月のハンガリー代表戦を5-0と圧勝し、オランダ代表には2-2で引き分けたドイツは、ムシアラとハヴァーツが代表辞退となった中、最前線に初招集のクラインディースト、2列目に右からニャブリ、ウンダブ、ヴィルツと構える[4-2-3-1]で臨んだ。
ジェコとデミロビッチの2トップとする1分け1敗スタートのボスニア・Hに対し、ドイツは4分、バシッチの直接FKでゴールを脅かされる。
その後も主導権争いが続いた中、25分にグロスが際どいミドルシュートを放って牽制したドイツが30分に先制する。
アンドリッヒのフィードでディフェンスライン裏を突いたヴィルツが丁寧にダイレクトで落とし、ボックス中央のウンダブが蹴り込んだ。畳みかけにかかるドイツは2分後、クラインディーストに代表初ゴールが生まれたかに思われたが、わずかにオフサイドで追加点ならず。
ウンダブのドッペルパックで2-0としたドイツは45分にCKからフリーのヴィルツがヘディングシュートで3点目に迫った中、前半を終えた。
迎えた後半、前がかるボスニア・Hに対し、58分にウンダブがハットトリックに迫る。ミッテルシュタットの左クロスに合わせたクラインディーストのシュートはGKに止められるも、ルーズボールをウンダブが押し込んだ。しかしVARが入り、クラインディーストにオフサイドがあってノーゴールに。
その後、ウンダブら3選手に代えて代表初招集のブルカルトらを投入したドイツは、68分にスルーパスに抜け出したニャブリがネットを揺らすもここもオフサイドに阻まれる。すると71分、CKからジェコにヘディングシュートを決められ1点差に詰め寄られた。
ここからボスニア・Hの圧力が強まったものの、凌いだドイツが2-1で逃げ切り。2勝1分けで単独首位に立っている。
ボスニア・ヘルツェゴビナ 1-2 ドイツ
【ボスニア・ヘルツェゴビナ】
エディン・ジェコ(後26)
【ドイツ】
デニス・ウンダブ(前30)
デニス・ウンダブ(前36)
先月のハンガリー代表戦を5-0と圧勝し、オランダ代表には2-2で引き分けたドイツは、ムシアラとハヴァーツが代表辞退となった中、最前線に初招集のクラインディースト、2列目に右からニャブリ、ウンダブ、ヴィルツと構える[4-2-3-1]で臨んだ。
ジェコとデミロビッチの2トップとする1分け1敗スタートのボスニア・Hに対し、ドイツは4分、バシッチの直接FKでゴールを脅かされる。
アンドリッヒのフィードでディフェンスライン裏を突いたヴィルツが丁寧にダイレクトで落とし、ボックス中央のウンダブが蹴り込んだ。畳みかけにかかるドイツは2分後、クラインディーストに代表初ゴールが生まれたかに思われたが、わずかにオフサイドで追加点ならず。
その後、35分にデミロビッチの独走を許してバー直撃のシュートを浴びたドイツだったが、1分後にリードを広げる。ミッテルシュタットの左クロスにウンダブが合わせた。
ウンダブのドッペルパックで2-0としたドイツは45分にCKからフリーのヴィルツがヘディングシュートで3点目に迫った中、前半を終えた。
迎えた後半、前がかるボスニア・Hに対し、58分にウンダブがハットトリックに迫る。ミッテルシュタットの左クロスに合わせたクラインディーストのシュートはGKに止められるも、ルーズボールをウンダブが押し込んだ。しかしVARが入り、クラインディーストにオフサイドがあってノーゴールに。
その後、ウンダブら3選手に代えて代表初招集のブルカルトらを投入したドイツは、68分にスルーパスに抜け出したニャブリがネットを揺らすもここもオフサイドに阻まれる。すると71分、CKからジェコにヘディングシュートを決められ1点差に詰め寄られた。
ここからボスニア・Hの圧力が強まったものの、凌いだドイツが2-1で逃げ切り。2勝1分けで単独首位に立っている。
ボスニア・ヘルツェゴビナ 1-2 ドイツ
【ボスニア・ヘルツェゴビナ】
エディン・ジェコ(後26)
【ドイツ】
デニス・ウンダブ(前30)
デニス・ウンダブ(前36)
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ドイツ代表の新10番背負うムシアラ…「いつかその番号を着けたいと思っていた」
ドイツ代表の10番として自国開催のユーロ2024に臨むMFジャマル・ムシアラが、その背番号の重みについて語っている。 21歳の若さながら、バイエルンとドイツ代表で攻撃の中心を担うムシアラ。クラブでは背番号42、代表チームでは長らく背番号14を着用してきたが、今年3月に行われたインターナショナルマッチウィークで初めて10番を背負ってプレーした。 他国に比べて代名詞と言われるほどの選手はいないものの、ギュンター・ネッツァーやローター・マテウス、ルーカス・ポドルスキ、メスト・エジルといった名手が背負った重要な背番号だ。 そういった期待、背番号の重みを理解するマンシャフトの中心選手は、『Sports Illustrated』のインタビューで改めて番号変更への思いを語った。 「10番は大きな名誉だよ」 「子供の頃からの夢だった。子供の頃、メッシ、ロナウジーニョ、ネイマールが背番号10をつけてフットボールをプレーしているのを見るたびに、いつかその番号を着けたいと思っていたんだ」 「だから、10番を背負ってドイツ代表でプレーできることをとても誇りに思っているよ」 ただ、常日頃から謙虚に自身のフットボールと向き合う若武者は「だけど、調子に乗るつもりはない」と、その重みを理解しながらもこれまでと変わらぬプレーを誓っている。 「代表チームで14番、バイエルンで42番を背負ってプレーしていた時と同じように、これからもプレーし続けるよ。実際、それが僕のモチベーションをさらに高めているんだ」 下馬評では自国開催と言えども優勝候補とは言えない立ち位置にいるドイツだが、頼もしい新10番の躍動次第でユーロ1996以来、通算4度目の優勝は十分可能となるはずだ。 2024.05.30 14:33 Thu3
北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat4
大会後2カ月、ユーロ2024での誤審が発覚…スペインvsドイツの準々決勝でハンド見逃しとUEFAが見解「PKを与えるべきだった」
欧州サッカー連盟(UEFA)の審判委員会は、今夏行われていたユーロ2024の準々決勝で、誤審があったことを認めた。 スペイン代表の優勝で幕を下ろしたユーロ2024。イングランド代表との決勝を2-1でスペインが制していた。 白熱の戦いが続いていたユーロ2024だったが、UEFAの審判委員会はプレーの検証を行った結果、誤審を認めることに。ハンドによるPKの見逃しがあったことを伝えた。 スペイン『Relevo』によれば、問題判定があったのは準々決勝のスペイン代表vsドイツ代表の一戦。1-1で迎えた延長後半、ジャマル・ムシアラのシュートをマルク・ククレジャが左手で止めたようにみえ、PKが与えられるかと思われたが、これはPKの判定とはならなかった。 当然ドイツの選手たちはPKを要求するも、イングランド人主審のアンソニー・テイラー氏はPKを認めず。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)もPKの可能性を伝えなかった。 ドイツでは大きな論争を巻き起こしたこのプレー。最終的にドイツは延長戦まで持つれた中で2-1で敗れており、悔しい敗退となってしまっていた。 UEFAは「判定が誤りであり、PKが与えられるべきであった」と、大会から2カ月が経過した中で、国際審判員に送られるレポートで言及。「最新のUEFAガイドラインによって、ゴール前のシュートを止めたハンドでの接触はより厳しく罰せられるべきであり、DFの腕が体に近かったり、体上にある場合を除いて、ほとんどはPKが与えられるべきだ」と、誤審を認めた。 また「今回の場合、DFは腕でシュートを止めたが、腕は体に密着しておらず、広げてシュートを止めているため、PKを与えるべきだった」と、不自然な状態で広がっていたとした。なお、警告や懲戒処分にする必要はないとまとめている。 一瞬の判断をしなければいけない主審たち。一方で、VARが導入されており、映像でチェックできても、審判員の認識違いや、解釈のミス、さらには人為的なミスもまだまだ散見される状況。これがPKであればドイツが勝っていた可能性もあり、結果的にスペインが優勝していることを考えると、なんとも言えない気持ちといったところだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】UEFAが誤審を認めたククレジャのハンド…明暗分かれることに</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Tsz2oEL8fLc";var video_start = 109;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.24 23:40 Tue5