デニス・ウンダブ
Deniz Undav
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ドイツ
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| 生年月日 | 1996年07月19日(29歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 179cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
デニス・ウンダブのニュース一覧
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのニュース一覧
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クロースが2024年ドイツ男子年間最優秀サッカー選手賞を受賞! ラストイヤーに2018年以来2度目の戴冠
先日のユーロ2024を最後に現役を引退した元ドイツ代表MFトニ・クロースが、2024年ドイツ男子年間最優秀サッカー選手賞を受賞した。 1960年に創設された同賞はドイツスポーツジャーナリスト協会(VDS)に所属する会員の投票によって受賞者が決まるドイツの年間表彰。 そして、今回栄えある年間最優秀に輝いたのは、2023-24シーズンのレアル・マドリーでラ・リーガ、チャンピオンズリーグのシーズン2冠に貢献し、母国開催となったユーロでは代表チームをベスト8進出に導いた34歳MFだった。 ドイツ『キッカー』によると、クロースは751人の投票の内の285票を獲得し、2018年以来2度目の受賞を果たしたという。 そのクロースより約40票少ない246票で2位に入ったのは、レバークーゼンのブンデスリーガ初優勝を含むシーズン2冠に貢献したドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ。 3位は外国人選手として最多得票となったレバークーゼンのスイス代表MFグラニト・ジャカの66票。以下、バイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラ、イングランド代表FWハリー・ケイン、シュツットガルトのギニア代表FWセール・ギラシー(現ドルトムント)と続く。 また、ドイツ男子年間最優秀監督賞は、就任2年目でレバークーゼンをブンデスリーガ無敗優勝に導いたスペイン人指揮官のシャビ・アロンソ監督が文句なしの選出となった。 なお、今回発表された2024年ドイツ男子年間最優秀サッカー選手賞の得票数上位は以下の通り。 ◆2024年ドイツ男子年間最優秀サッカー選手賞 1.トニ・クロース(レアル・マドリー) 285票 2.フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 246票 3.グラニト・ジャカ(レバークーゼン) 66票 4.ジャマル・ムシアラ(バイエルン) 28票 5.ハリー・ケイン(バイエルン) 24票 6.セール・ギラシー(シュツットガルト) 19票 7.ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) 11票 8.マッツ・フンメルス(ドルトムント) 6票 -.トーマス・ミュラー(バイエルン) 6票 -.ダニ・オルモ(RBライプツィヒ) 6票 -.デニス・ウンダブ(シュツットガルト) 6票 2024.08.04 22:22 Sun2
「信じられない仕事」ベルギー時代の三笘薫を知るブライトンFWが活躍を称賛「ベルギー時代よりも優れている」
ベルギー時代からのチームメイトであるブライトン&ホーヴ・アルビオンのFWデニス・ウンダブが日本代表MF三笘薫の凄さを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 ウンダブは、2020年7月からロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズでプレー。2022年1月にブライトンへと完全移籍すると、そのままレンタルでサン=ジロワーズに残った。 三笘が初めてヨーロッパにチャレンジした最初のチームメイトであり、2021-22シーズンのジュピラー・プロ・リーグではレギュラーシーズンの33試合で25ゴール10アシストを記録。三笘からのアシストを受けるなど、良いコンビを見せていた。 そのウンダブは三笘と共に今シーズンからブライトンでプレー。自身初のイングランドでのプレーでは苦戦が続き、ここまでプレミアリーグ9試合でノーゴールとなっている。 ウンダブは4日に行われたボーンマスにも先発出場。6試合ぶりの出番をもらった中、ゴールを決められずに75分に交代。三笘からのお膳立てがありながらもミスをするなどしていた。 試合後、ウンダブは決勝ゴールを決めてチームを勝利に導いた三笘について言及。今シーズンの働きぶりの凄さを称えた。 「彼は今シーズンとても大きな一歩を踏み出した。彼の一対一は、ベルギー時代よりも優れている。いつパスをするのか、いつ一対一で仕掛けるべきなのかを理解している。彼がチームのために信じられない仕事をしており、違いを生み出しているということは、誰もが同意するだろう」 「彼は最高の試合ができなかったにも関わらず、再びゴールを決めた。今リズムに乗っているし、これを続けてくれることを願っている」 「ほとんどの場合はデュエルで勝利する。適切なタイミングで適切な場所にいる必要があり、ボールが自分のためにそこにあれば、それをフィニッシュまで持っていく必要がある。彼がいれば、毎試合5、6回のチャンスが生まれるかもしれない。次は彼がこのポジションにいるときに得点できるように頑張る」 <span class="paragraph-title">【動画】臨場感最高!三笘薫の劇的ヘッドを10台のカメラで!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/BHAFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BHAFC</a> <a href="https://t.co/zXcMVe5cuD">pic.twitter.com/zXcMVe5cuD</a></p>— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1622641771623882752?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.07 20:10 Tue3
ブンデスリーガで衝撃のゴール記録、とんでもないシーソーゲームは前半で両軍合わせて8ゴール
19日に行われたブンデスリーガ第30節、ウニオン・ベルリンvsシュツットガルトで衝撃の記録が生まれた。 この試合では両チームが前半のうちに8ゴールを記録する珍事となった。 開始5分でウニオン・ベルリンのアンドレイ・イリッチがゴールを奪うと、19分にディオゴ・レイテのゴールで2-0とする。 しかし、23分にデニス・ウンダブ、29分にエンツォ・ミロがゴールを決めてシュツットガルトが追いつくと、39分にレオポルト・ケールフェルトが決めてウニオンが勝ち越し。しかし、43分にジェフ・シャボーが決めて同点に追いつく。 シーソーゲームとなった中、前半アディショナルタイム1分にクリス・ヒューリッヒが決めてシュツットガルトがついに逆転。しかし、アディショナルタイム6分にイリッチが2点目を決めて、4-4となった。 なお、後半はゴールが生まれず4-4で終了していたが、これがブンデスリーガ記録となった。 これまで前半に両チーム合わせて7ゴールを奪ったことが4度あったが、8ゴールはこの試合が初。新記録樹立となった。 ウニオン・ベルリン 4-4 シュツットガルト 1-0:5分 アンドレイ・イリッチ(ウニオン・ベルリン) 2-0:19分 ディオゴ・レイテ(ウニオン・ベルリン) 2-1:23分 デニス・ウンダブ(シュツットガルト) 2-2:29分 エンツォ・ミロ(シュツットガルト) 3-2:39分 レオポルト・ケールフェルト(ウニオン・ベルリン) 3-3:43分 ジェフ・シャボー(シュツットガルト) 3-4:45+1分 クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) 4-4:45+6分 アンドレイ・イリッチ(ウニオン・ベルリン) <span class="paragraph-title">【動画】ブンデスリーガ記録となった前半の8ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UhzxIP0mjHY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.20 13:30 Sunデニス・ウンダブの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年6月30日 |
シュツットガルト |
ブライトン |
レンタル移籍終了 |
| 2023年8月2日 |
ブライトン |
シュツットガルト |
レンタル移籍 |
| 2022年6月30日 |
サン=ジロワーズ |
ブライトン |
レンタル移籍終了 |
| 2022年1月31日 |
ブライトン |
サン=ジロワーズ |
レンタル移籍 |
| 2022年1月30日 |
サン=ジロワーズ |
ブライトン |
完全移籍 |
| 2020年7月1日 |
メッペン |
サン=ジロワーズ |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
Braunschweig II |
メッペン |
完全移籍 |
| 2017年7月1日 |
TSVハーフェルゼ |
Braunschweig II |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
TSV Havelse U19 |
TSVハーフェルゼ |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
SC Weyhe U19 |
TSV Havelse U19 |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
SC Weyhe U17 |
SC Weyhe U19 |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
ブレーメンユース |
SC Weyhe U17 |
完全移籍 |
| 2007年1月1日 |
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ブレーメンユース |
完全移籍 |
デニス・ウンダブの今季成績
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| ブンデスリーガ | 26 | 1640’ | 8 | 4 | 0 |
| DFLスーパーカップ | 1 | 27’ | 1 | 0 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 424’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 33 | 2091’ | 10 | 5 | 0 |
デニス・ウンダブの出場試合
デニス・ウンダブの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2024年3月23日 |
ドイツ代表 |
デニス・ウンダブの今季成績
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| ユーロ2024 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 1 | 0 |
| ユーロ2024 グループA | 1 | 6’ | 0 | 0 | 0 |
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 2 | 130’ | 3 | 0 | 0 |
| 合計 | 3 | 136’ | 3 | 1 | 0 |
デニス・ウンダブの出場試合
| ユーロ2024 決勝トーナメント |
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| ラウンド16 | 2024年6月29日 |
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vs |
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デンマーク | ベンチ入り |
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H
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| 準々決勝 | 2024年7月5日 |
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vs |
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スペイン | ベンチ入り |
|
A
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| ユーロ2024 グループA |
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| 第1節 | 2024年6月14日 |
|
vs |
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スコットランド | ベンチ入り |
|
H
|
| 第2節 | 2024年6月19日 |
|
vs |
|
ハンガリー | 6′ | 0 | ||
|
H
|
| 2024年6月23日 |
|
vs |
|
スイス | ベンチ入り | |
|
A
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| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
|
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| 第1節 | 2024年9月7日 |
|
vs |
|
ハンガリー代表 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第2節 | 2024年9月10日 |
|
vs |
|
オランダ代表 | 63′ | 1 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年10月11日 |
|
vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ | 67′ | 2 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年10月14日 |
|
vs |
|
オランダ代表 | ベンチ入り |
|
H
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| 第5節 | 2024年11月16日 |
|
vs |
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ | メンバー外 |
|
H
|
| 第6節 | 2024年11月19日 |
|
vs |
|
ハンガリー代表 | メンバー外 |
|
A
|

ドイツ
シュツットガルト
サン=ジロワーズ
メッペン
Braunschweig II
TSVハーフェルゼ
TSV Havelse U19
SC Weyhe U19
SC Weyhe U17
ブレーメンユース