デニス・ウンダブ Deniz UNDAV
ポジション | FW |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1996年07月19日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 179cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
かつては三笘薫、現在は伊藤洋輝と同僚…27歳ウンダブが来年3月にドイツ代表初招集へ!
シュツットガルトのFWデニス・ウンダブ(27)がドイツ代表に初招集されるようだ。 ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ユニオンSG)時代、日本代表MF三笘薫と共に注目されたウンダブ。生粋のストライカーは2021-22シーズンのベルギー・ジュピラー・プロリーグで33試合25ゴールを叩き出し、得点王の栄冠に輝いた。 昨季加入したブライトン&ホーヴ・アルビオンでは活躍できなかったが、今夏シュツットガルトへ買い取りオプション付きの1年レンタル。迎えた今季、FWセール・ギラシーとのコンビで猛威を振るい、ブンデスリーガ10試合で8ゴールをマークしている。 そんなウンダブに関し、トルコ『Fanatik』などが興味深いニュースを提供。実はウンダブ、ドイツとトルコのパスポートを保有しており、ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督が来年3月のインターナショナル・マッチウィークにて初招集する決断を下したという。 どうやら来夏のユーロ2024を見据え、各ポジションで新戦力を試したい考え。その一方、トルコサッカー連盟(TFF)がウンダブ勧誘に動いているかは現段階で不透明とのことだ。 なお、ウンダブは世代別を含めてドイツでもトルコでも代表経験がなく、トルコのクラブに在籍歴はない。『Fanatik』はナーゲルスマン監督の意向について「トゥルキエ(トルコ)に恐怖!」と、招集可能な人材を逃すチャンスを危惧している。 2023.12.04 21:20 Monシュツットガルトに朗報! 今季リーグ14ゴールの主砲ギラシーがドルトムント戦で復帰へ
シュツットガルトのギニア代表FWセール・ギラシーが、ドルトムント戦で戦列に復帰する可能性があるようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 ギラシーは今シーズンここまで出場したブンデスリーガ8試合で14ゴールを記録。ここ数年下位が定位置のチームを3位に押し上げる原動力となっていた。 しかし、先月21日に行われたブンデスリーガ第8節のウニオン・ベルリン戦で左ハムストリングを負傷。以降の公式戦3試合を欠場し、その間にエースを失ったチームはリーグ戦2連敗となっていた。 そういったなか、27歳FWは8日に行われたトレーニングセッションで復帰。スプリントといった負荷の高いメニューもこなしており、11日に予定される4位のドルトムントとの同勝ち点対決で復帰する可能性が高まっている。 ただ、現時点で先発の可能性は低く、同試合ではFWデニス・ウンダブが引き続きスタメンを飾り、ギラシーは強力なジョーカーとしてベンチに入る見込みだ。 2023.11.09 06:00 ThuシュツットガルトがブライトンFWウンダブをレンタルで獲得! 三笘薫と2度チームメイトのストライカー
シュツットガルトは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのドイツ人FWデニス・ウンダブ(27)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「26」となる。 ウンダブは、ブレーメンの下部組織出身で、ドイツ下部リーグのハフェルゼ、メッペンでプレーしたのち、2020年7月にロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに完全移籍する。 サン=ジロワーズではチームのジュピラー・プロ・リーグ昇格に貢献すると、日本代表MF三笘薫ともチームメイトとしてプレー。2021-22シーズンのジュピラー・プロ・リーグで25ゴールを記録して得点王となると、2022年1月にブライトンへ完全移籍。レンタルでサン=ジロワーズに残ると、2022-23シーズンからブライトンでプレーした。 自身初となるプレミアリーグでのプレーとなった昨シーズンは、プレミアリーグ22試合で5ゴール。FAカップで5試合2ゴール、EFLカップ(カラバオカップ)3試合で1ゴールを記録していた。 母国でのプレーとなるウンダブは「ブンデスリーガでプレーできることをとても嬉しく思う」とコメント。「シュツットガルトが僕を連れてこようとしたのを見て、ここに来たいとすぐに思った。監督との話し合いはとても良く、チームですぐにスタートできることを楽しみにしている」と意気込みを語っていた。 シュツットガルトは近年続けて残留争いに巻き込まれている状況。日本代表MF遠藤航、DF伊藤洋輝、MF原口元気が所属している。 2023.08.03 11:05 Thuシュツットガルトがウンダブに関心? 主砲ギラシー引き抜きの場合のみ獲得検討
シュツットガルトが、ブライトンのドイツ人FWデニス・ウンダブ(27)の獲得に動く可能性があるようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 報道によると、シュツットガルトは幾つかのブンデスリーガのクラブと共にウンダブの獲得に関心を示しており、過去にはブライトンに対してレンタルでのオファーを掲示していた模様だ。 また、ウンダブはドイツ生まれということもあり、以前からブンデスリーガでのプレーを夢見ており、適切なオファーが届いた場合、母国帰還を選択する可能性は十分にあるようだ。 ただ、財政問題を抱えるシュツットガルトが、今夏ウンダブ獲得に動くケースは、ギニア代表FWセール・ギラシー(27)が他クラブに引き抜かれた場合のみとなるようだ。 ギラシーには1500万~2000万ユーロ(約23億5000万~31億3000万円)程度の契約解除条項があり、仮に同選手が引き抜かれた場合はその売却益でウンダブの獲得を目指すようだ。 ブレーメンのユースで育ったウンダブは、下部リーブのハフェルゼでキャリアをスタート。ブラウンシュヴァイクのセカンドチーム、メッペンを経て、2020年7月にユニオン・サン=ジロワーズに加入した。 2021-22シーズンはベルギー2部で26試合に出場し17ゴール5アシストを記録し、チームのリーグ優勝と1部昇格に貢献。翌シーズンはジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)でプレーオフを含む39試合に出場し27ゴール13アシストと大暴れを見せた。 昨シーズンはブライトンでプレミアリーグ初挑戦となった中、22試合に出場し5ゴール。シーズン中盤と序盤はハイレベルのリーグに適応できずにいたが、終盤の8試合で5ゴールを挙げるなど盛り返した印象だ。 2023.08.01 15:37 Tue「最後の試合になったかも」ブライトン指揮官、マク・アリスター&カイセドの退団を示唆「他のビッグプレーヤーを見つけなければ」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、去就が注目される2人について言及した。イギリス『Sussex Live』が伝えた。 28日、プレミアリーグ最終節が行われ、ブライトンはアウェイでアストン・ビラと対戦した。 来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場を決めたブライトン。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場権を3チームで争うアストン・ビラが奮起し、前半に2点を先行される。 ブライトンは40分にデニス・ウンダブがネットを揺らして1点差に。追いつくべく65分には三笘薫を投入するが、1点が遠く2-1で破れることとなった。 シーズンを終え、クラブ史上初のEL出場を決めたデ・ゼルビ監督。しかし、試合後には今夏の移籍が濃厚とされるアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター、エクアドル代表MFモイセス・カイセドについて言及。今夏の退団を改めて示唆した。 「アレクシス・マク・アリスターとモイセス・カイセドにとっては、これが最後の試合になったかもしれない。彼らは偉大な2人であり、偉大な選手だったので、とても残念だ」 「ただ、ブライトンの方針というのはこのようなものであり、我々は受け入れなければならない。彼らが去ることも、チームを変えることも、より高いレベルでプレーすることができるのも正しいと思う」 「我々は準備ができていると思う。他のビッグプレーヤーを見つけなければいけない。アレクシスとモイセス抜きでプレーするということだ」 来季ELを戦う上で、2人の移籍はかなりの戦力ダウンとなり痛手ではある一方で、多額の資金が手に入ることは確実。チームを作っていく必要はあるが、ブライトンにフィットする選手を獲得して、戦力を整えたいところだ。 2023.05.29 14:05 Mon「ボールを持った時は常に危険だが…」チームとして完敗、三笘薫も輝き切れず地元紙も「静かだった」「疲れているようにも」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が、まずまずの評価を受けている。 18日、延期されていたプレミアリーグ第25節でブライトンはアウェイでニューカッスルと対戦した。 来シーズンのヨーロッパの大会出場を目指すブライトン。相手はチャンピオンズリーグ(CL)出場を目指すニューカッスルとあり、注目の上位対決となったが、ホームのニューカッスルが圧倒する。 前半にオウンゴールとセットプレーでニューカッスルが2点リード。後半早々にデニス・ウンダブが1点を返すが、ニューカッスルの前に攻撃がうまくいかずに時間が経過。試合終盤には連続失点を喫し、4-1と手痛い敗戦を喫することとなった。 この試合に三笘はフル出場したが、チーム全体が押し込まれたこともありほとんど輝きを見せられず。決定的な仕事ができないまま90分を終えていた。 イギリス『Sussex Live』は選手評価を行い、三笘は5点(10点満点)の評価となった。 「前半はほとんどボールにさわれず、ブライトンはニューカッスルの猛攻に晒された」 「ボールを持った時は生き生きとしていた。試合が進むにつれ、疲れているようにも見えた」 また、イギリス『Sussex Express』は6点(10点満点)の評価をつけている。 「トリッピアーと1対1になることがほとんどなかった。ボールを持っている時は常に危険だが、それが十分な頻度で起こったわけではない。静かだった」 2023.05.19 11:20 Fri「エグいな」「最後にご褒美きた」またも三笘薫、今季9ゴール目は味方のお膳立てからラッキーゴール「奇跡的なコース!!」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がFAカップで再びゴールを決めた。 19日、FAカップ準々決勝でブライトンはEFLリーグ2(イングランド4部)のグリムズビー・タウンと対戦した。 この試合も左サイドで先発した三笘。チームは4部相手に早々にスコアを動かし、6分にデニス・ウンダブのゴールで先制する。 ここまで躍進を続けてきたグリムズビー・タウンだったが、この試合でも奮闘。前半を1-0で折り返す。 しかし、後半に入りブライトンが試合を優位に進めると、51分、70分にエバン・ファーガソンが連続ゴールを記録し試合の大勢を決めると、82分にはソリー・マーチもゴールを決める。 この試合ではゴール前に積極的に顔を出し、チャンスメイクやシュートなどを放つもミスショットが多く、得点に絡めていなかった三笘だったが、最後の最後に仕事をした。 最終ラインに対してプレスをかけたジェレミー・サルミエントがボールを奪うと、グラウンダーのクロスが少しズレるもダニー・ウェルベックが触る。すると、こぼれ球をパスカル・グロスが横パス。ボックス際でフリーだった三笘が右足を振り抜くと、相手の足に当たってコースが変わったシュートがGKの逆をついてゴールに転がり込んだ。 ラッキーな形でのゴールだったが、シュートの姿勢が生んだ得点。これで圧巻のゴールを見せたリバプール戦に続いてのゴール、FAカップ4試合では2ゴール2アシストと全ての試合で得点に絡む活躍となった。 なお、その後にも三笘はビッグチャンス。右からのロングボールを華麗なトラップで受けてそのまま流し込みに行ったが、わずかに右に外れることとなり、頭を抱えることとなった。 三笘のゴールには「やっぱり決めるか」、「エグいな」、「最後にご褒美きたね」、「ナイスゴール」、「最後にしっかり決めるのか」、「ワンダフル」、「味方がお膳立てしてくれるのいい」、「チーム力がいい」、「奇跡的なコース!!」とコメント。何度もチャンスを逃したが、最後にしっかり報われる形となった。 これで今シーズンは9ゴール目。好調を維持したまま、日本代表に合流することとなる。 <span class="paragraph-title">【動画】味方のお膳立てから三笘薫へご褒美ゴール!今季9点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0SwE27tMxLo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.20 06:45 Mon「信じられない仕事」ベルギー時代の三笘薫を知るブライトンFWが活躍を称賛「ベルギー時代よりも優れている」
ベルギー時代からのチームメイトであるブライトン&ホーヴ・アルビオンのFWデニス・ウンダブが日本代表MF三笘薫の凄さを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 ウンダブは、2020年7月からロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズでプレー。2022年1月にブライトンへと完全移籍すると、そのままレンタルでサン=ジロワーズに残った。 三笘が初めてヨーロッパにチャレンジした最初のチームメイトであり、2021-22シーズンのジュピラー・プロ・リーグではレギュラーシーズンの33試合で25ゴール10アシストを記録。三笘からのアシストを受けるなど、良いコンビを見せていた。 そのウンダブは三笘と共に今シーズンからブライトンでプレー。自身初のイングランドでのプレーでは苦戦が続き、ここまでプレミアリーグ9試合でノーゴールとなっている。 ウンダブは4日に行われたボーンマスにも先発出場。6試合ぶりの出番をもらった中、ゴールを決められずに75分に交代。三笘からのお膳立てがありながらもミスをするなどしていた。 試合後、ウンダブは決勝ゴールを決めてチームを勝利に導いた三笘について言及。今シーズンの働きぶりの凄さを称えた。 「彼は今シーズンとても大きな一歩を踏み出した。彼の一対一は、ベルギー時代よりも優れている。いつパスをするのか、いつ一対一で仕掛けるべきなのかを理解している。彼がチームのために信じられない仕事をしており、違いを生み出しているということは、誰もが同意するだろう」 「彼は最高の試合ができなかったにも関わらず、再びゴールを決めた。今リズムに乗っているし、これを続けてくれることを願っている」 「ほとんどの場合はデュエルで勝利する。適切なタイミングで適切な場所にいる必要があり、ボールが自分のためにそこにあれば、それをフィニッシュまで持っていく必要がある。彼がいれば、毎試合5、6回のチャンスが生まれるかもしれない。次は彼がこのポジションにいるときに得点できるように頑張る」 <span class="paragraph-title">【動画】臨場感最高!三笘薫の劇的ヘッドを10台のカメラで!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/BHAFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BHAFC</a> <a href="https://t.co/zXcMVe5cuD">pic.twitter.com/zXcMVe5cuD</a></p>— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1622641771623882752?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.07 20:10 Tue躍動の三笘薫にイングランド代表OBのJリーガーも称賛「フレッシュな印象を与えた」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫に、イングランドのレジェンドたちも驚きを隠せないようだ。 5日、プレミアリーグ第15節でウォルバーハンプトンとアウェイで対戦しているブライトン。前節のチェルシー戦で初先発を飾った三笘は、この試合も連続で先発出場を果たした。 カタール・ワールドカップ(W杯)に向けた日本代表メンバー26名にも選出された三笘。この試合も左サイドに入ると、10分にはアウトサイドにかけたパスから、最後はアダム・ララナが決めてブライトンが先制。ゴールの起点となるパスを出した。 その後に逆転をされてしまうが、44分に待望の瞬間がやってきた。ブライトンは右サイドを崩すと、ドリブルでボックス内に侵入したララナのクロスをファーサイドで三笘がヘッド。これが決まり、プレミアリーグ初ゴールを記録した。 ドリブルが得意な三笘だが、意外にもプレミアリーグ初ゴールはヘディングで記録することに。前半アディショナルタイムにはロングボールに追いついて仕掛けたところで、ポルトガル代表DFネウソン・セメドに倒されると、DOGSOを主張。主審も一発退場を宣告し、2ゴールに絡むだけでなく、相手を退場させるキレも見せた。 さらに83分には、ボックス左でパスを受けた三笘は、仕掛けからラインギリギリでマイナスのパス。これをデニス・ウンダブが流し、最後はパスカル・グロスが蹴り込んで逆転に成功。チームは2-3で勝利した。 2試合連続の先発出場、初先発のチェルシー戦では先制ゴールをアシスト、そして2試合目のウォルバーハンプトン戦では初ゴールを含む3つのゴールに絡み、力を見せ始めた三笘だが、元イングランド代表FWで名古屋グランパスでもプレーしたギャリー・リネカー氏は、イギリス『BBC』の「Match of the Day」に出演した際、三笘を絶賛した。 「ブライトンにとって素晴らしい勝利であり、新人の三笘はフレッシュな印象を与えた。彼がワールドカップで日本代表としてプレーするのを見ることになるだろう」 日本のことも知るリネカー氏だが、ついに本領を発揮し始めた三笘には驚いたようだ。 また、リバプールやフルアムなどでプレーしイングランド代表としてもプレーしたダニー・マーフィー氏もブライトンが見せる選手の発掘力を称賛。そして、チェルシー戦に続き、好プレーを見せた三笘を評価した。 「素晴らしいパフォーマンスだった。彼らには、我々が知らないこれからの選手を見つけるという習慣がある」 「先週のチェルシー戦で素晴らしいパフォーマンスを見せた後、三笘もポジションを守った。それは当然だっただろう」 「もちろん、フォワードの選手に求められるのは、最終的な結果だ」 自身の特徴を示し、しっかりと期待に応えた三笘。さらに輝くことが期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】先発起用に応える三笘薫のプレミア初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The first of many in an Albion shirt for <a href="https://twitter.com/kaoru_mitoma?ref_src=twsrc%5Etfw">@Kaoru_Mitoma</a>! <a href="https://t.co/HaQHm2y3Dt">pic.twitter.com/HaQHm2y3Dt</a></p>— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1589014694462898176?ref_src=twsrc%5Etfw">November 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.08 12:10 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 | シュツットガルト | ブライトン | レンタル移籍終了 |
2023年8月2日 | ブライトン | シュツットガルト | レンタル移籍 |
2022年6月30日 | サン=ジロワーズ | ブライトン | レンタル移籍終了 |
2022年1月31日 | ブライトン | サン=ジロワーズ | レンタル移籍 |
2022年1月30日 | サン=ジロワーズ | ブライトン | 完全移籍 |
2020年7月1日 | メッペン | サン=ジロワーズ | 完全移籍 |
2018年7月1日 | Braunschweig II | メッペン | 完全移籍 |
2017年7月1日 | TSVハーフェルゼ | Braunschweig II | 完全移籍 |
2015年7月1日 | TSV Havelse U19 | TSVハーフェルゼ | 完全移籍 |
2014年7月1日 | SC Weyhe U19 | TSV Havelse U19 | 完全移籍 |
2013年7月1日 | SC Weyhe U17 | SC Weyhe U19 | 完全移籍 |
2012年7月1日 | ブレーメンユース | SC Weyhe U17 | 完全移籍 |
2007年1月1日 | ブレーメンユース | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 27 | 1847’ | 18 | 3 | 0 |
合計 | 27 | 1847’ | 18 | 3 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | ボーフム | メンバー外 | ||
H 5 - 0 |
第2節 | 2023年8月25日 | vs | RBライプツィヒ | メンバー外 | ||
A 5 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
H 5 - 0 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | マインツ | 5′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第5節 | 2023年9月22日 | vs | ダルムシュタット | 11′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | ケルン | 28′ | 2 | ||||
A 0 - 2 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ヴォルフスブルク | 29′ | 0 | 94′ | |||
H 3 - 1 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | ウニオン・ベルリン | 60′ | 1 | ||||
A 0 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 3 |
第10節 | 2023年11月5日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | ドルトムント | 90′ | 1 | 15′ | |||
H 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | フランクフルト | 80′ | 2 | ||||
A 1 - 2 |
第13節 | 2023年12月2日 | vs | ブレーメン | 71′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第14節 | 2023年12月10日 | vs | レバークーゼン | 85′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月17日 | vs | バイエルン | 77′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | アウグスブルク | 78′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第17節 | 2024年1月14日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | RBライプツィヒ | 87′ | 3 | ||||
H 5 - 2 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | フライブルク | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第21節 | 2024年2月11日 | vs | マインツ | 79′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ダルムシュタット | 82′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | ケルン | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ヴォルフスブルク | 18′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024年3月8日 | vs | ウニオン・ベルリン | 30′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | ホッフェンハイム | 65′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第27節 | 2024年3月31日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 3 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | フランクフルト | 78′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024年4月21日 | vs | ブレーメン | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | レバークーゼン | 74′ | 1 | 41′ | |||
A 2 - 2 |