シュツットガルトの主力FWウンダブがトレーニング中のケガで数週間の離脱に…

2024.11.22 08:00 Fri
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シュツットガルトは21日、ドイツ代表FWデニス・ウンダブが数週間の離脱になることを発表した。

クラブの発表によれば、ウンダブは20日に行われたトレーニング中に負傷。その後に受けたMRI検査の結果、筋繊維の断裂と診断され、数週間の離脱になるとのことだ。

また、チームを率いるセバスティアン・ヘーネス監督は、21日の公式会見でウンダブの復帰時期について「彼が今年中にピッチに戻るようなら、とても良いことだ。ただ、ウインターブレイク前の復帰は考えられない」と語った。
昨季ブライトン&ホーヴ・アルビオンからレンタルで加入し、今夏にシュツットガルト完全移籍を果たしたウンダブは、これまでブンデスリーガで9試合に出場し、チームトップタイの5ゴールを記録。また、チャンピオンズリーグでは4試合で1ゴール、DFBポカールでは1アシストをマークしている。

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今年も中央にメルセデス・ベンツのロゴ!遠藤と伊藤が在籍のシュツットガルトが新ユニ発表

シュツットガルトは24日、2022-23シーズンのホームユニフォームを発表した。 日本代表MF遠藤航とDF伊藤洋輝が在籍するシュツットガルト。その来季ユニフォームを見ると、伝統的な白基調のシャツと胸部分に赤で入る横のラインは来シーズンも健在だ。赤のラインには、今年も胸スポンサーの「メルセデス・ベンツ銀行」の名前と有名な「スリーポインテッド・スター」のロゴが描かれる。 特徴的なのはデザイン。シャツの前身頃には、シュツットガルトを代表する24の名所が描かれており、シュトゥットガルト市やヴュルテンベルク州とのつながりを表している。 そして、2種類のGKユニフォームは、1990年代のチケットのデザインがベースに。緑色のものと、ピンクとオレンジを組み合わせたカラーリングだ。 今シーズンは最終節でなんとかブンデスリーガ残留を決めたシュツットガルト。来シーズンはこのユニフォームで上位進出を目指す。 <span class="paragraph-title">【動画】中央に大きくベンツのロゴ!シュツットガルトの新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CfLxMqOKG0X/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CfLxMqOKG0X/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CfLxMqOKG0X/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">VfB Stuttgart(@vfb)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.25 12:30 Sat
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浅野が躍動したボーフムが10人のレバークーゼンに完勝で残留! 最終節ドローのシュツットガルトが入れ替えPOへ《ブンデスリーガ》

27日にブンデスリーガ最終節が、ドイツ各地で行われた。 浅野拓磨の所属する16位ボーフム(勝ち点32)は、ホームで6位のレバークーゼン(勝ち点50)と対戦し3-0で完勝した。浅野が[4-2-3-1]の右MFで先発したボーフムは、相手の愚行で早い時間に数的優位となる。8分、ボールと関係のないところで21が30を後ろから蹴ると、オンフィールドレビューでこれが暴力行為と判断され、レッドカードが掲示された。 数的不利となるもヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場圏死守へ負けられないレバークーゼンは11分、アズムンのラストパスでゴール前まで抜け出したフリンポンが決定機を迎えたが、飛び出したGKの脇を抜いたチップキックシュートはカバーに戻ったヤンコにクリアされた。 ピンチを凌いだボーフムは19分、ロングボールを右サイドのスペースで収めた浅野がクロス供給すると、ファーサイドでに走り込んだフェルスターが左足ボレーをゴールに突き刺した。 待望の先制点でホームサポーターの歓声も一際大きくなる中、31分にはスルーパスに抜け出した浅野に決定機が訪れたが、ボックス左から放たれたシュートはわずかにゴール右に外れた。それでも浅野は直後の34分、シュテーガーの左CKを右足ボレーで流し込み、チームの2点目を奪った。 2-0で迎えた後半、立ち上がりからレバークーゼンに押し込まれるボーフムは62分にピンチ。ヴィルツのパスでボックス右から侵入したフリンポンに決定機を作られたが、シュートは右ポストに当たり枠を外れた。 劣勢の状況が続く中、ボーフムは80分に浅野を下げてS・ツォラーを投入。すると86分、敵陣でのボール奪取からショートカウンターを仕掛けるとS・ツォラーのパスからボックス左に侵入したシュテーガーが絶妙なループシュートを流し込み、試合を決定づける3点目を奪った。 結局、試合はそのまま3-0でタイムアップ。浅野の1G1Aなどで10人のレバークーゼンを下したボーフムは残留圏の14位でシーズンを終えた。 また、板倉滉の所属する11位ボルシアMG(勝ち点40)は、ホームで14位アウグスブルク(勝ち点34)と対戦。板倉が3バックの右で先発したボルシアMGは、開始早々の4分に先制する。中盤からのロングフィードを最前線で収めたテュラムのパスをボックス右に駆け上がったホフマンがダイレクトで折り返すと、最後はネッツが難なくゴールに流し込んだ。 さらに40分にも、シュティンドルとのワンツーでボックス内に侵入したホフマンのゴールで追加点を奪うと、前半終了間際にはテュラムの決定機を阻止したグムニーが一発退場となり、数的優位となって前半を終えた。 後半も主導権を握ったボルシアMGだったが、なかなか決定機まで持ち込めずに時間が経過。結局、追加点は生まれず2-0で勝利したボルシアMGが10位で、敗れたアウグスブルクは残留圏の15位でシーズンを終えた。 そのほか、遠藤航、伊藤洋輝が揃って先発した15位シュツットガルトは、13位のホッフェンハイムと対戦。シュツットガルトははゴールレスで迎えた後半に先制を許す。75分、敵陣中盤左サイドでボールを受けたアンヘリーニョがゴール前へクロスを供給すると、走り込んだベブがヘディングシュートを叩き込んだ。 それでもシュツットガルトは、すぐに試合を振り出しに戻す。80分、遠藤のロングパスに反応したトマスが相手DFをなぎ倒しながらボックス内に侵入すると、中央左からシュートをゴールに突き刺した。 終盤にかけても猛攻を仕掛けたシュツットガルトだったが、試合はそのまま1-1でタイムアップ。同時刻開催のボーフムが勝利したため、シュツットガルトは16位に後退。1部残留を懸けて2.ブンデス(ドイツ2部)3位との入れ替えプレーオフに回ることとなった。 2023.05.28 01:00 Sun
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遠藤&伊藤躍動のシュツットガルトがPO連勝で残留決定! HSVは2年連続POの壁に阻まれる…《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ昇格降格プレーオフ2ndレグ、ハンブルガーSVvsシュツットガルトが5日にフォルクスパルク・シュタディオンで行われ、アウェイのシュツットガルトが3-1で逆転勝利。この結果、2戦合計1-6としたシュツットガルトの1部残留が決定した。 今シーズンのブンデスリーガを16位で終えたシュツットガルト。3シーズン連続の残留を目指すチームは、1日にホームで行われた初戦を3-0で先勝し、大きなアドバンテージを手にして敵地でのリターンレグに臨んだ。 その1stレグからのメンバー変更はなし。MF遠藤航とDF伊藤洋輝は引き続きスタメンに入り、MF原口元気はベンチスタートとなった。 試合は奇跡の逆転昇格を狙うHSVが熱狂のホームサポーターの大きな後押しを受け、勇猛果敢な入りを見せる。開始直後の4分に得たボックス手前のFKの場面でドンプが強烈なドライブ回転をかけた直接FKを枠に飛ばして決定機を作ると、その勢いのままに先制点を奪い切る。 6分、左サイドを突破したドンプからボックス手前右でパスを受けたキッテルが右足を一閃。ややスライド回転がかかった強烈なシュートがゴール左隅に突き刺さった。 アウェイの空気に呑まれて開始早々の失点を喫したシュツットガルトだが、直後に伊藤の正確なフィードから最初の決定機を創出。ヒューリッヒがボックス左に持ち込んでシュートを放つが、これはコースを消されて枠の左に外れた。 以降もホームチームがリスクを冒して前に出ていく中、アウェイチームが一瞬の隙を突く。17分、ボックス付近に押し込んで中央のミロからパスを受けた遠藤がボックス左に抜け出して折り返す。これをゴール前のギラシーが足裏を使ったトリッキーなフィニッシュでゴールネットへ流し込む。だが、遠藤のアシストかに思われたこのプレーは起点となったギラシーのプレーでオフサイドがあったとしてノーゴールに。 同点ゴールを逃したシュツットガルトだが、このプレーをきっかけに球際の勝負でイーブンに戻すと、HSVも失点のリスクを少しずつ意識したか、立ち上がりのような一気呵成の攻めとはならず。試合は中盤での潰し合いが目立つ、膠着した展開となる。 その後、前半終盤にかけては再び攻撃のギアを入れ直したHSVが、両サイドを起点に厚みのある攻撃を仕掛けていく。だが、再三の際どいクロスはことごとくシュツットガルトの身体を張った守備に撥ね返された。 2戦合計1-3の状況で折り返した試合。逃げ切りを狙うシュツットガルトは前半に1枚カードをもらっていたマヴロパノスを下げてザガドゥを3バックの中央に投入した。 すると、後半立ち上がりには変化を見せたアウェイチームに貴重な同点ゴールが生まれる。48分、相手陣内のハーフウェイライン付近でルーズボールを収めた遠藤が短く運んでスペースへの飛び出しを狙うギラシーへ完璧なスルーパスを供給。そのままボックス左に持ち込んでDFを引き付けたギラシーからの丁寧な折り返しを、ゴール前に走り込んだミロがワンタッチシュートで仕留めた。 前半は認められなかったものの、再びの3選手の絡みで2戦合計スコアを3点差に戻したシュツットガルト。以降は失点で意気消沈のホームチームに対して、危なげなく試合をコントロールしていく。 すると、64分には思わぬ形から勝敗を決定付けるゴールが生まれる。HSVが最後尾でボールを回していた際にDFションラウがGKフェルナンデスにやや強めのバックパスを送ると、手前で跳ねて難しいバウンドになった影響もあってこれを痛恨の空振り。抜け目なく狙っていたミロがこれをボックス内で回収し、難なく無人のゴールへ流し込んでドッペルパックを達成。逆転に成功した。 この2点目のゴールセレブレーションを巡って小競り合いが発生し、両チームに2枚ずつカードが出る荒れ模様の展開になると、シュツットガルトベンチは素早い動きを見せる。殊勲のミロに加え、カードをもらっていたギラシーとソサを下げてトマス、ファイファー、ナルティを一気に投入した。 一方、これで4点が必要となったHSVは続けて攻撃的な選手を投入。後ろの枚数を削って決死の猛攻に打って出る。幾度か波状攻撃から決定機が生まれるが、ゴール前でのDFアントンらの身体を張ったブロックやGKミュラーの好守に阻まれる。 残留は決定的も最後まで集中を切らさないシュツットガルトは88分、最後尾でDFザガドゥが完全に入れ替わられてケーニヒスドルファーに決定機を許すが、ここはDF伊藤が見事なカバーリングで阻止。遠藤に続く好プレーでチームを救った。 その後、試合終了間際にはカウンターからサイラスのゴールでダメ押しの3点目を奪ったシュツットガルトが、プレーオフ2連勝で1部クラブの意地を見せて残留を決定。一方、リーグ戦での悲劇的な3位フィニッシュで2年連続プレーオフに回ったHSVは再びの連敗で1部復帰の夢が潰えた。 2023.06.06 05:57 Tue
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左SB起用の伊藤洋輝が三笘薫へのサポートを語る「思い切り仕掛けられる準備を」

日本代表のDF伊藤洋輝(シュツットガルト)が、ペルー代表戦へ意気込みを語った。 日本代表は20日、パナソニックスタジアム吹田でキリンチャレンジカップ2023のペルー代表戦を行う。 15日に行われたエルサルバドル代表戦(豊田スタジアム)では、開始早々にゴールを奪うと、すぐに相手が退場。ほとんどの時間を10vs11で戦うと、6-0と攻撃陣が爆発し快勝。新体制で初勝利を収めた。 2連勝を目指したい日本。ペルーはエルサルバドル以上の実力を持ち、15日には韓国代表との試合を0-1で勝利している。 エルサルバドル戦は出番がなかった伊藤。ペルー戦では左サイドバックとしての出場が見込まれている。 3月シリーズでは悔しい思いをした伊藤だが「ウルグアイ戦で組んだ時は僕がボールを持った時、相手のサイドバックと薫くんが駆け引きしているのは見えていたので、そこにどれだけ自分がボールを合わせられるかは攻撃の鍵になると思う」とコメント。左サイドでの縦の関係について言及した。 トレーニングではレギュラー組の左サイドハーフには三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が入っていたため、再び縦の関係を組むことになる。カタール・ワールドカップ(W杯)ではコスタリカ代表戦でも組んだが、良い攻撃を見せられず。伊藤としても悔しい思いをすることが続いている。 縦のコンビネーションも気を使いところだが、逆に三笘を自由に仕掛けさせることも大事だと伊藤は語った。 「薫くんが1人で打開できる選手なので、より後ろでリスク管理じゃないけど、奪われた時にフタをできるようにであったり、薫くんが思い切り仕掛けられる準備を後ろでしたいです」 三笘が攻めるために守備で安定感というのは1つの考え。一方で、攻撃陣も期待はされているという。 「コーチ陣からはダイナミックなオーバーラップを求められているので、タイミングを見て出て行ければ」と語り、三笘のサポートは守備以外でも見せたいところだ。 ただ、伊藤の本職はセンターバック。シュツットガルトでは、3バックでも4バックでもセンターバックを務めており、その点は森保一監督も理解してくれていると伊藤は語る。 それでもサイドバックでの起用には「チームのオプションとしてもそうだし、個人的にはどこで出てもチームの勝利に貢献できるような、良い影響を与えられる選手になっていきたい」とコメント。監督が求める複数ポジションを務められる能力という点では、トライすることが何よりも大事になりそうだ。 2023.06.19 22:55 Mon

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