シュツットガルト10番がウニオン移籍…韓国代表FWがレンタル加入
2024.08.27 19:05 Tue
ウニオン・ベルリンは27日、シュツットガルトから韓国代表FWチョン・ウヨン(24)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。韓国代表として21キャップを刻むアタッカーは「ウニオン・ベルリンでの挑戦を本当に楽しみにしているよ」と新天地での意気込みを語っている。
「このクラブはここ最近とても順調に成長していて、自分にとても合う献身的なフットボールをしている。ウニオンでのプレーはブンデスリーガで成長を続けるための素晴らしいチャンスだ。ファンの情熱とスタジアムの雰囲気にいつも感銘を受けていたんだ。これは僕にとって正しい選択だと確信しているし、チームの成功に貢献するのが待ち切れないよ」
母国の仁川ユナイテッド出身のチョン・ウヨンは、2018年1月にバイエルンのU-19チームに加入。ドイツでのキャリアをスタートすると、バイエルンⅡへの昇格後の2019年6月にフライブルクへ新天地を求めた。
4シーズンに渡って準主力を担った後、2023年夏にシュツットガルトに完全移籍。セカンドトップを主戦場に前線の複数ポジションで可能な右利きのアタッカーは、昨シーズンのブンデスリーガ2位チームでリーグ戦26試合2ゴール3アシストの数字を残していた。ただ、背番号10を託されたなかでスタメンはわずかに5試合にとどまっていた。
「このクラブはここ最近とても順調に成長していて、自分にとても合う献身的なフットボールをしている。ウニオンでのプレーはブンデスリーガで成長を続けるための素晴らしいチャンスだ。ファンの情熱とスタジアムの雰囲気にいつも感銘を受けていたんだ。これは僕にとって正しい選択だと確信しているし、チームの成功に貢献するのが待ち切れないよ」
4シーズンに渡って準主力を担った後、2023年夏にシュツットガルトに完全移籍。セカンドトップを主戦場に前線の複数ポジションで可能な右利きのアタッカーは、昨シーズンのブンデスリーガ2位チームでリーグ戦26試合2ゴール3アシストの数字を残していた。ただ、背番号10を託されたなかでスタメンはわずかに5試合にとどまっていた。
1
2
チョン・ウヨンの関連記事
ウニオン・ベルリンの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
チョン・ウヨンの人気記事ランキング
1
ソン・フンミンがさすがの1G2A! 韓国がオマーンに苦戦も新体制&最終予選初勝利【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第2節のオマーン代表vs韓国代表が10日に行われ、アウェイの韓国が1-3で勝利した。 ホン・ミョンボ新体制初陣となったホームゲームで格下のパレスチナ代表と0-0のドローに終わった新生・韓国。その結果と共に低調なパフォーマンスに終始したことで、新チームに対する風当たりは早くも厳しい。そんななかで勝ち点3必須の第2戦では初戦でイラク代表に敗れたオマーン相手に勝利を狙った。 ホン・ミョンボ監督は初戦から先発5人を変更。チュ・ミンギュ、チョン・ウヨン、キム・ヨングォンらが外れ、ファン・ヒチャンやオ・セフン、チョン・スンヒョンらが起用された。 最前線にオ・セフン、2列目に右からイ・ガンイン、ソン・フンミン、ファン・ヒチャンを配する[4-2-3-1]で臨んだ韓国。立ち上がりからボールを握る展開のなかで早い時間帯にゴールをこじ開ける。 10分、相手陣内左サイドでのスローインからボールを受けたソン・フンミンがペナルティアーク付近のファン・ヒチャンの足元にパスを差し込むと、ウォルバーハンプトンFWが右足を一閃。グラウンダーの鋭いシュートがゴール左隅に突き刺さった。 幸先よく先制に成功した韓国は以降も押し込みながらセットプレーで追加点を狙っていくが、相手の身体を張った守備に撥ね返される。すると、前半半ばを過ぎた辺りから押し返される場面が目立ち、幾度か際どいフィニッシュを打たれる。 1点リードのままハーフタイム突入かに思われたが、土壇場で失点を喫する。前半アディショナルタイム、自陣左サイドで与えたFKの場面でキッカーのアル・サーディが右足インスウィングで入れたボールにニアで反応したアル・ハミシにうまく頭でコースを変えられて右隅に流し込まれた。 1-1のイーブンで折り返した後半。立ち上がりに攻勢を仕掛けた韓国はボックス内でソン・フンミンが倒されてPKを獲得。だが、数分間に渡るオンフィールド・レビューの結果、判定はノーファウルに変更された。 気持ちを切り替えて攻勢を継続するアウェイチームはボックス付近でイ・ガンインが続けて得意の左足を振っていくが、いずれもファーポストを狙って放ったシュートは枠をわずかに外れる。 その後、68分にはオ・セフン、ソル・ヨンウを下げてイ・ジェソン、ファン・ムンキを同時投入した韓国は引き続き右サイドを起点に攻め手を窺うが、徐々に攻撃が停滞。その難しい流れのなかで頼れるエースが決定的な仕事を果たした。 82分、バイタルエリア中央の密集地帯をイ・ガンインとのパス交換で強引にこじ開けると、ペナルティアーク付近でDFと入れ替わったソン・フンミンが強烈な左足ミドルシュートをゴール左隅に突き刺した。 試合終盤にかけては前がかるオマーンの攻撃を撥ね返しながらカウンターで追加点を狙った韓国。相手GKの再三の好守に阻まれたが、後半アディショナルタイムの101分にはソン・フンミンのお膳立てからチュ・ミンギュがトドメの3点目を奪い切った。 そして、格下相手に苦しみながらもソン・フンミンの全ゴールに絡む活躍で勝ち切った韓国が、新体制初白星と共に最終予選初勝利を手にした。 オマーン代表 1-3 韓国代表 【オマーン】 アハメド・アル・ハミシ(前45+2) 【韓国】 ファン・ヒチャン(前10) ソン・フンミン(後37) チュ・ミンギュ(後45+11) <span class="paragraph-title">【動画】ソン・フンミンが躍動韓国代表が土壇場でオマーン代表を撃破!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3bxYJ82FBcc";var video_start = 7;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 01:09 Wed2
町田で活躍するFWオ・セフンが韓国代表初招集! 名古屋DFハ・チャンレも29歳で初招集【2026W杯アジア2次予選】
大韓サッカー協会(KFA)は27日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む韓国代表メンバー23名を発表した。 アジアカップではベスト4入りを果たすも、チーム内に内紛があったこともあり、マネジメントに疑問を投げかけられたユルゲン・クリンスマン監督が退任。3月は後任監督が決まらず、U-23韓国代表のファン・ソンホン監督が指揮を執っていた中、今回も新監督が決まらず、キム・ドフン暫定監督が指揮を執る。 韓国はグループCに入っており、すでに2次予選突破を決定済み。6日に4位のシンガポール代表と、11日に2位の中国代表と対戦し、両者の命運を握る存在となる。 この2試合に向けては主軸であるFWソン・フンミン(トッテナム)やMFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、MFイ・ジェソン(マインツ)、FWファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン)らが順当に選出された。元ヴィッセル神戸のMFチョン・ウヨン(アル・ハリージュ)も久々の復帰を果たした。 一方で、DFキム・ミンジェ(バイエルン)は足首の負傷により招集外。FWチョ・ギュソン(ミッティラン)も右ヒザの手術をこのオフに行うこととなり、招集されなかった。 また、7名が韓国代表に初招集。FC町田ゼルビアでプレーするFWオ・セフンや名古屋グランパスのDFハ・チャンレらが初招集。Jリーグ組からはGKソン・ボムグン(湘南ベルマーレ)も招集されている。 今回発表された韓国代表メンバーは以下の通り。 ◆韓国代表メンバー23名 GK チョ・ヒョヌ(蔚山HD FC) ソン・ボムグン(湘南ベルマーレ/日本) ファン・インジェ(浦項スティーラース) DF クォン・ギョンウォン(水原FC) パク・スンウク(金泉尚武FC) チョ・ユミン(シャールジャFC/UAE) ハ・チャンレ(名古屋グランパス/日本) キム・ジンス(全北現代モータース) イ・ミョンジェ(蔚山HD FC) ファン・ジェウォン(大邱FC) チェ・ジュン(FCソウル) MF パク・ヨンウ(アル・アイン/UAE) チョン・ウヨン(アル・ハリージュ/サウジアラビア) ファン・インボム(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) ホン・ヒョンソク(ヘント/ベルギー) ペ・ジュノ(ストーク・シティ/イングランド) イ・ジェソン(マインツ/ドイツ) ソン・フンミン(トッテナム/イングランド) ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン/イングランド) オム・ウォンサン(蔚山HD FC) イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン/フランス) FW チュ・ミンギュ(蔚山HD FC) オ・セフン(FC町田ゼルビア/日本) 2024.05.27 13:05 Monウニオン・ベルリンの人気記事ランキング
1
セルティックに大勝もドルトムント、苦手のアウェイ戦連敗【ブンデスリーガ】
ドルトムントは5日、ブンデスリーガ第6節でウニオン・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗れた。 前節ボーフム戦を2点差をひっくり返して勝利を取り戻した5位ドルトムント(勝ち点10)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではセルティックに7発大勝とした。攻撃陣が好調なチームはセルティック戦のスタメンから負傷したアデイェミに代えてバイアーのみを変更した。 9位ウニオン(勝ち点8)に対し、互角の攻防で立ち上がった中、8分にロングスローの流れからローテのミドルで牽制されたドルトムントは23分にPKを献上。 ボックス内でホラーバッハをシュロッターベックが倒してしまった。これをフォクトに決められ、先制されてしまった。 前半半ば以降も主導権を握れなかったドルトムントはハーフタイム間際の45分に2失点目。CKの流れからフェルテッセンに強烈なシュートを叩き込まれた。 迎えた後半も守勢のドルトムントは53分にフェルテッセンにGK強襲のシュートを打たれた中、55分に反撃。ギラシーがロングボールを収めた流れからバイアーがGK強襲のシュートで応戦した。 すると62分に1点差に詰め寄る。ブラントのパスをボックス左で受けたリエルソンがシュートを決めきった。 その後、マレン、ザビッツァーと投入したドルトムントが終盤にかけては押し込む流れとしたものの、同点弾は奪えず敗戦。アウェイ戦連敗となった。 ウニオン・ベルリン 2-1 ドルトムント 【ウニオン・ベルリン】 ケビン・フォクト(前26)【PK】 ヨルベ・フェルテッセン(前45) 【ドルトムント】 ユリアン・リエルソン(後17) 2024.10.06 00:53 Sun2
「無精髭なんか生やしちゃって」遠藤渓太が横浜FMのスタンドに!ワイルドになった姿にファン興奮「全体的に逞しくなってる」
ウニオン・ベルリンに所属するMF遠藤渓太が古巣である横浜F・マリノスの試合を観戦に訪れた。 遠藤は2020年夏に横浜F・マリノスからウニオン・ベルリンにレンタル移籍。公式戦17試合に出場して1ゴールの数字を残すと、今シーズンから完全移籍に移行した。 しかし、今シーズンはシステム変更や負傷の影響もあり、ブンデスリーガ4試合に途中出場したのみでプレータイムが合計51分という悔しいシーズンとなった。 遠藤は帰国すると、1日に行われた天皇杯2回戦の横浜FMvs鈴鹿ポイントゲッターズの一戦に姿を現した。 クラブOBで現在はアンバサダーを務める元日本代表の波戸康広氏がSNSを更新。スタンドで観戦する遠藤の姿を投稿すると、ファンからは「元気そうで何より」、「全体的に逞しくなってる」、「大人になりましたね」といった声が。さらに、「無精髭なんか生やしちゃって」と、遠藤の口元に髭が伸びていたことに着目する声もあった。 <span class="paragraph-title">【写真】髭が印象的な遠藤渓太</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CeQ11HaBZQP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CeQ11HaBZQP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CeQ11HaBZQP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">波戸康広 / Yasuhiro Hato 淡路島出身(@hato.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】スイスで口ひげを生やした瀬古歩夢</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CafVxJ2A_qc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CafVxJ2A_qc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CafVxJ2A_qc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Grasshopper Club Zürich(@gczurich)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.02 12:00 Thu3
ウニオン・ベルリン、PSVからベルギー人FWフェルテッセンを獲得
ウニオン・ベルリンは1日、PSVからベルギー人FWヨルベ・フェルテッセン(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 ウニオン・ベルリンへの移籍が決まったフェルテッセンは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ブンデスリーガはスペシャルだし、ウニオンも特別だ。オランダの選手はみんなそれを知っているね。ここに来て、チームとクラブがここ数カ月の苦境を挽回する手助けができればと思う。新しい仲間に会うのも、スタジアムやファンに会うのも楽しみだ。昨年ここでプレーしたとき、その雰囲気は唯一無二のものだった」 8歳でPSVのアカデミーに加入したフェルテッセンは、順調に昇格を続け、2021年1月にファーストチームに昇格。2023年1月から半年間だけベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへレンタルされたが、復帰した今季はここまで公式戦29試合に出場し5ゴール2アシストを記録していた。 2024.02.01 23:20 Thu4
ウニオン・ベルリン、クラブ史上初参戦のCLホームゲームはヘルタ本拠地での開催に…
ウニオン・ベルリンは、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)のホームゲームをオリンピアシュタディオンで戦うことになった。 2022-23シーズンのブンデスリーガを4位でフィニッシュし、クラブ史上初のCL出場権を獲得したウニオン。 そのドイツの首都クラブの本拠地は、1920年の開場以来使用してきたシュタディオン・アン・デア・アルテン・フェルステライだ。 直近の2009年を含め通算3度の改修工事を行ってきた約2万2000人収容の同スタジアムは、ブンデスリーガでは問題なく稼働しており、欧州サッカー連盟(UEFA)からもCLでの使用が許可されていた。 しかし、ウニオンはクラブ史上初の大舞台を愛着がある同スタジアムではなく、地元のライバルクラブであるヘルタ・ベルリンが本拠地とするオリンピアシュタディオンで開催する決断を下した。 1936年のベルリン・オリンピックのメインスタジアムとして開場されたオリンピアシュタディオンは、2006年ドイツ・ワールドカップに向けて大規模な改修工事を実施。約7万4600人収容の同国最大規模のスタジアムは、最新鋭とは言えないものの、DFBポカールやDFLスーパーカップ決勝や2014-15シーズンのCL決勝の会場としても使用された実績がある。 収容人数的により多くのホームサポーターが観戦でき、アウェイサポーターにとってもアクセスが容易なオリンピアシュタディオンでの開催は運営面を考えれば、悪くない選択と言える。ただ、初めて夢の舞台を経験するウニオンサポーターは愛するアルテン・フェルステライでの開催を望む声も多く、今回の決定に対する反対の声も強い。 そういった中、ダーク・ツィングラー会長は今回のクラブの決定に際して、ファン・サポーターに向けた説明を行っている。 「チャンピオンズリーグのホームゲームをどこで開催するかという決定もその1つで、それはホームであるシュタディオン・アン・デア・アルテン・フェルステライに関係することだからです」 「したがって、最終的には、これは合理的に対処しなければならないテーマですが、私たちの最も深い感情に触れるテーマでもあります。しかし今、私たちは自分たちのスタジアムがチャンピオンズリーグに適しているかどうかを判断しなければなりませんでした」 「幸いなことに、UEFAは今後のシーズンもスタンディングテラスの許可を継続しており、これは(多くの追加の取り決めや条件、そして自国の座席やスポンサーエリアの大幅な削減を考慮すると)チャンピオンズリーグの試合さえも私たちのスタジアムで可能になることを意味します」 「私はここ数週間、名誉会員、元プレーヤーやスタッフ、組織ファンやそうでないファン、会員やスポンサー、さらには長年クラブに親しい人たちと、多くの会話を交わしてきました。そこには何十年も経っているのに会員になっていない人も含まれました」 「そういった中、多くの有益な議論を考慮した結果、私たちクラブ経営陣は、チャンピオンズリーグの試合をオリンピアシュタディオンで、ユースリーグの試合をシュタディオン・アン・デア・アルテン・フェルステライで開催することを決定しました」 「アルテン・フェルステライでチャンピオンズリーグの試合を見たかったし、そのためなら自分のチケットも惜しまないという人々の落胆は理解できます。しかし本質的に、私たちの決定は、アルテン・フェルステライでのかなり少数のウニオナーのグループの前で試合を行うことよりも、すべてのファンにこれらの試合のチケットを提供できる可能性を優先することになりました」 「私たちは小さなスタジアムを持っているので、 長年にわたり、クラブの試合に直接参加できない、または数試合しか観戦できない会員が増えています。私たちは、5万6000人の会員全員に、これらの特別なチャンピオンズリーグの試合を生で体験する機会を与えることは正しい決定であると信じています」 「私たちの基本原則はこうです。チャンピオンズリーグはすべてのウニオナーのためのものです。また、できるだけ多くの人がこれらの試合に参加できるようにしていきます」 2023.07.05 13:47 Wed5