遠藤渓太・原口元気所属のウニオン・ベルリンがポーランドのウイングを獲得。ポジション争いは激化の予感

2021.06.02 18:41 Wed
Getty Images
ウニオン・ベルリンは1日、ポーランド1部のレギア・ワルシャワから元ポーランド代表MFパヴェウ・ヴショウェク(29)をフリーで獲得したことを発表した。

ヴショウェクはサンプドリアやヴェローナでのプレーを経て、2019年9月にQPRからレギア・ワルシャワへと加入した。主にウイングとしてプレーし、2シーズンで公式戦60試合に出場。12得点15アシストの結果を残し、チームのリーグ連覇に貢献していた。

ポーランド代表としても10試合の出場経験を持つヴショウェクは、ウニオン・ベルリンへの加入に際して公式サイトへ次のようなコメントを寄せている。
「ブンデスリーガは非常に要求が高く、いつの日かそこでプレーするのが常に僕の夢だった。ウニオンはここ数年素晴らしい成績を残していて、その名声はドイツの国境を越えて届いている。このチームの一員となることを楽しみにしている」

「新しいシーズンからこのクラブの一員になれることを楽しみにしており、アルテ・フェルステライでファンと一緒に雰囲気を体験できることを心から願っている」
来季のヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)に向けて着々と補強を進めるウニオン・ベルリン。すでに日本代表MF原口元気の獲得を発表しており、日本代表MF遠藤渓太を含めたサイドアタッカーの層は、厚みを持つつともにポジション争いも激しくなりそうだ。

パヴェウ・ヴショウェクの関連記事

ウニオン・ベルリンは10日、ビーレフェルトからドイツ人FWアンドレス・ボグルサマー(29)をフリートランスファーで獲得した。 バイエルンの下部組織出身にも在籍した経験を持つボグルサマーは、2012年7月にブンデスリーガ3部のウンターハヒンクでプロデビュー。その後、ハイデンハイムでのプレーを経て、2016年の冬にビ 2021.06.11 02:00 Fri
どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。 今回はレギア・ワルシャワのポーランド代表DFパヴェウ・ヴショウェクがサンプドリアで決めた最初のゴールだ。 ◆ヴィショエクがサンプドリアで決めた 2021.02.11 10:00 Thu

ウニオン・ベルリンの関連記事

ウニオン・ベルリンは15日、ドイツ人MFラニ・ケディラ(31)との契約延長を発表した。契約期間に関する詳細は明かされていない。 今シーズンもブンデスリーガ31試合に出場し、最終節の古巣アウグスブルク戦はクラブ通算150試合目のメモリアルゲームとなる31歳MFは、今回の契約延長に際してクラブに対する想いを語った。 2025.05.15 23:43 Thu
ブレーメンは23日、スコットランド代表FWオリヴァー・バーク(28)が今シーズン限りで退団することを発表した。 2022年夏にシェフィールド・ユナイテッドを退団したバークは、フリートランスファーでブレーメンに加入。しかし、移籍初年度はなかなか出場機会を得られずに、2023年1月に古巣のミルウォールへレンタル移籍。 2025.04.24 11:00 Thu
3.リーガ(ドイツ3部)の1860ミュンヘンは21日、ウニオン・ベルリンの元ドイツ代表FWケビン・フォラント(32)が今夏に加入することを発表した。 2004年から1860ミュンヘンの下部組織に加入したフォラントは、2010年8月14日もDFBポカールのSCフェール戦でトップチームデビュー。パワフルな左足と卓越し 2025.04.22 07:00 Tue
19日に行われたブンデスリーガ第30節、ウニオン・ベルリンvsシュツットガルトで衝撃の記録が生まれた。 この試合では両チームが前半のうちに8ゴールを記録する珍事となった。 開始5分でウニオン・ベルリンのアンドレイ・イリッチがゴールを奪うと、19分にディオゴ・レイテのゴールで2-0とする。 しかし、23 2025.04.20 13:30 Sun
ウニオン・ベルリンは18日、元オーストリア代表DFクリストファー・トリメル(38)との契約延長を発表した。同選手は来シーズンもウニオンでプレーすることになった。 2014年冬にラピド・ウィーンから当時2部のウニオンに加入したトリメルは、在籍11シーズンで公式戦355試合6ゴール65アシストを記録。2018-19シ 2025.04.19 16:50 Sat

記事をさがす

ウニオン・ベルリンの人気記事ランキング

1

シュツットガルト10番がウニオン移籍…韓国代表FWがレンタル加入

ウニオン・ベルリンは27日、シュツットガルトから韓国代表FWチョン・ウヨン(24)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 韓国代表として21キャップを刻むアタッカーは「ウニオン・ベルリンでの挑戦を本当に楽しみにしているよ」と新天地での意気込みを語っている。 「このクラブはここ最近とても順調に成長していて、自分にとても合う献身的なフットボールをしている。ウニオンでのプレーはブンデスリーガで成長を続けるための素晴らしいチャンスだ。ファンの情熱とスタジアムの雰囲気にいつも感銘を受けていたんだ。これは僕にとって正しい選択だと確信しているし、チームの成功に貢献するのが待ち切れないよ」 母国の仁川ユナイテッド出身のチョン・ウヨンは、2018年1月にバイエルンのU-19チームに加入。ドイツでのキャリアをスタートすると、バイエルンⅡへの昇格後の2019年6月にフライブルクへ新天地を求めた。 4シーズンに渡って準主力を担った後、2023年夏にシュツットガルトに完全移籍。セカンドトップを主戦場に前線の複数ポジションで可能な右利きのアタッカーは、昨シーズンのブンデスリーガ2位チームでリーグ戦26試合2ゴール3アシストの数字を残していた。ただ、背番号10を託されたなかでスタメンはわずかに5試合にとどまっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】チームパスに直筆で登録完了!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr">GuMo Unioner, war spät gestern ... <a href="https://t.co/RN1gTsCGjH">pic.twitter.com/RN1gTsCGjH</a></p>&mdash; 1. FC Union Berlin (@fcunion) <a href="https://twitter.com/fcunion/status/1828349267137737098?ref_src=twsrc%5Etfw">August 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.27 19:05 Tue
2

ウニオン・ベルリン、降格リーズからアメリカ代表MFアーロンソンをレンタルで獲得…CL出場に向け補強

ウニオン・ベルリンは9日、アメリカ代表MFブレンデン・アーロンソン(22)がリーズ・ユナイテッドからレンタル移籍で加入することを発表した。 アメリカ生まれのアーロンソンは、フィラデルフィア・ユニオンで育ち、2019年1月からファーストチームでプレー。その後、2021年1月にレッドブル・ザルツブルクに完全移籍。2022年7月にリーズへと完全移籍で加入した。 ザルツブルクでは公式戦66試合で13ゴール15アシストを記録。リーズでは、公式戦40試合で1ゴール3アシストを記録した。 プレミアリーグで36試合に出場するなど、大きな経験を積んだが、チームは19位でチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格。それもあり、ウニオン・ベルリンへと加入し、新シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)にも出場することとなる。 アーロンソンはクラブを通じてコメントしている。 「ユニオンの歩みと近年の成功は、アメリカ、オーストリア、イギリスでも注目を集めている。1年前は、自分がここにいて、ウニオンからチャンピオンズリーグにも出場できるなんて信じられなかった」 「僕は喜びと自信を持って来年を楽しみにしており、また成功したシーズンを過ごせるようサポートしたいと思っている」 ちなみに、弟であるMFパクステン・アーロンソン(19)はフランクフルトに所属。兄の移籍により、ブンデスリーガでの兄弟対決が実現する可能性がありそうだ。 2023.07.10 00:30 Mon
3

「単なるクラブ以上の存在」、ウニオン躍進の象徴の一人、主将DFトリメルが契約延長

ウニオン・ベルリンは18日、元オーストリア代表DFクリストファー・トリメル(38)との契約延長を発表した。同選手は来シーズンもウニオンでプレーすることになった。 2014年冬にラピド・ウィーンから当時2部のウニオンに加入したトリメルは、在籍11シーズンで公式戦355試合6ゴール65アシストを記録。2018-19シーズンからキャプテンを務め、2020年のブンデスリーガ昇格、2021年のヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権獲得、2022年のヨーロッパリーグ出場権獲得、2022-23シーズンのチャンピオンシップ出場権獲得とクラブの歴史において最も充実した日々を共に経験してきた。 38歳となった今季もここまで右のサイドバック、ウイングバックを主戦場に公式戦22試合に出場。ピッチ内外でのリーダーシップを含め重要な戦力となっている。 来シーズンもウニオンの一員としてプレーするベテランDFは「長年ウニオンのユニフォームを着てきたけど、今でも特別な気持ちを抱いているんだ」 「僕らは共に素晴らしい成功を祝い、クラブを今日の地位に導くのに貢献してきた。僕にとってウニオンは長年、単なるクラブ以上の存在だった。ウニオンは第二の故郷なんだ」 2025.04.19 16:50 Sat
4

移籍の経緯語る内田、「残る事も考えたが、試合に出続けたい気持ちが上回った」 シャルケへの感謝も口に

▽21日にシャルケからブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに完全移籍した元日本代表DF内田篤人(29)が、自身が所属するマネジメント会社を通じて今回の移籍の経緯について説明した。 ▽2010年に鹿島アントラーズから加入し、7シーズンを過ごしたシャルケを退団し、ウニオン・ベルリンを新天地に選んだ内田。シャルケへの愛着を感じながらも、出場機会を優先して移籍を決断したことを明かした。 「皆さん こんばんわ。突然ですが、ブンデスリーガ2部の1. FC Union Berlin に完全移籍することに『今』なりました」 「2年間試合に絡んで無いイメージが強いですが、今年に入ってからは練習も普通に出来、プレシーズンでは数試合に出ました」 「シャルケに残る事も考えましたが、それよりも試合に出続けたい気持ちが上回りました」 「監督のイェンス・ケラーはシャルケで一緒にやったことがあり、とても良い監督です。その監督に誘われた期待に応えたいと思います」 ▽また、内田は自身初の移籍から7年間、暖かなサポートを受けてきたシャルケへの感謝を口にしている。 「7年間所属したシャルケには感謝の気持ちでいっぱいですし、またプレーでウッシー頑張ってるなと思ってもらえるように、まずは1. FC Union Berlinの為にプレーに集中したいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」 2017.08.22 04:33 Tue
5

ウニオン・ベルリン、シャルケFWトイヒャートを獲得

ウニオン・ベルリンは1日、シャルケのドイツ人FWセドリック・トイヒャート(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は発表されていない。 U-21ドイツ代表で8ゴールを記録した経歴を持ち、各世代のドイツ代表に選出されてきたストライカー兼ウインガーのトイヒャートは、ニュルンベルクでプロデビュー後、2018年1月にシャルケに加入。しかし、シャルケでは結果を残せず、2019-20シーズンはFW原口元気の所属するハノーファーにレンタル移籍していた。 そのハノーファーではブンデスリーガ2部で6ゴール4アシストを記録したが、チームは6位に終わっていた。 2020.08.02 00:30 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly