
ドイツ代表
Germany国名 |
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ホームタウン | ベルリン |
今季の成績
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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ドイツ代表 | 14 | 4 | 2 | 0 | 18 | 4 | 14 | 6 |
2 |
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オランダ代表 | 9 | 2 | 3 | 1 | 13 | 7 | 6 | 6 |
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ドイツ代表のニュース一覧
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1
ナーゲルスマン監督の右腕、ドイツ代表退任決定のワグナー氏が古巣からのオファーに断り
ドイツ代表でユリアン・ナーゲルスマン監督のアシスタントコーチを務めているサンドロ・ワグナー氏(37)だが、ブンデスリーガクラブからのオファーを断ったという。 現役時代はバイエルンやブレーメン、ホッフェンハイム、ヘルタ・ベルリンなどでプレー。ドイツ代表としてもプレーした。 引退後に指導者となり、ハンジ・フリック監督(現:バルセロナ監督)の下でドイツ代表のアシスタントコーチに就任。その後、ホッフェンハイム時代に指導を受けたナーゲルスマン監督の右腕となった。 そのワグナー氏だが、6月に行われるUEFAネーションズリーグを持ってドイツ代表から退任する意向を示しており、来シーズンに向けての去就が注目されていた。 ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、古巣でもあるホッフェンハイムはクリスティアン・イルザー監督との別れを考えており、後任にワグナー氏を検討していたとのこと。しかし、古巣からのオファーには断りを入れたという。 また、ワグナー氏には他のブンデスリーガ2クラブからも関心があるとのこと。いずれにしても、今夏のワグナー氏の去就には注目が集まりそうだ。 2025.05.08 23:10 Thu2
ナーゲルスマン副官ワグナー、6月UNL終了後にドイツ代表退任へ…「次のステップに進みたい」
ドイツ代表でユリアン・ナーゲルスマン監督の副官を務めるサンドロ・ワグナー氏(37)が、UEFAネーションズリーグ2024-25ファイナルズ後に退任することが決定した。 現在、ドイツ最高峰の監督資格であるDFBプロライセンスの取得に向けたコースを受講中のワグナー氏は、ドイツサッカー連盟(DFB)を通じて自身の決断について以下のように説明している。 「ドイツ代表のアシスタントコーチを務められたことは、私にとって大きな名誉であり、これからもそうあり続けるだろう。この機会に心から感謝し、素晴らしいコーチングチームとともに多くのことを成し遂げられたことを誇りに思う」 「特に、ホームで行われたユーロは、私にとって忘れられない経験となる。しかし、すぐに次のステップに進みたいと思っている」 「いつか監督として働くことが私の夢であることは、周知の事実だ。1月にフットボールコーチ研修が始まって以来、その夢はますます明確になっている」 「関係者全員に、率直で有益な話し合いを行い、このことを伝えた。皆様の理解に感謝しています。これからはともに、次の大きな目標、ホームでのネーションズリーグ優勝に向けて、全力を尽くしていく」 ドイツ代表として通算8試合に出場した大型ストライカーのワグナー氏。現役時代はバイエルンでプロデビューし、ブレーメンやホッフェンハイム、ヘルタ・ベルリンなどでプレーし、キャリア晩年には古巣バイエルンへ復帰。最後は2020年に中国でスパイクを脱いだ。 現役引退後はハンジ・フリック前体制でドイツ代表のアシスタントコーチに入閣。その後、ホッフェンハイム時代に指導を受けたナーゲルスマン監督の下でもアシスタントコーチを務めている。 しかし、レギオナルリーガ・バイエルン(ドイツ4部相当)のウンターハヒンクを3部リーグ昇格に導いた実績もある青年指揮官は、以前からトップカテゴリーのクラブでの監督職を熱望していた。 現時点で具体的な新天地候補の名前は出ていないが、昨年9月にはブンデスリーガクラブからの関心も報じられていた。 2025.04.26 19:00 Sat3
問題行動のリュディガーをドイツ代表SDも叱責「これは受け入れられない」、それでも処分はなし「監督ともすでに話し合った」
ドイツ代表のスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルディ・フェラー氏が、レアル・マドリーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーの行動を批判。ただし、処分は与えないという。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 マドリーは26日、コパ・デル・レイ決勝でバルセロナとのコパ・クラシコを戦い、延長戦までもつれ込んだ一戦を2-3で落とした。一時はリードしながらも追いつかれ、そして逆転を許したマドリー。試合終了間際にはマドリーの3選手がレフェリングに激高し、いずれもレッドカードで退場となる事件が発生した。 FWキリアン・ムバッペの偶発的な手がDFエリック・ガルシアの顔面に直撃し、リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審がマドリー側のファウルを宣告。すると、この微妙な判定に激高したマドリー陣営ではすでにベンチに下がっていたFWヴィニシウス・ジュニオール、DFルーカス・バスケスがピッチに入って激しく抗議。さらに、リュディガーは同主審に対して、氷と思われる物体を投擲する危険行為を働いていた。 最終的にリュディガーとバスケス、試合後に審判団に詰め寄ったMFジュード・ベリンガムの3選手が退場処分を科され、リュディガーは自身のSNSを通じて「昨夜の自分の行動には全く言い訳の余地はありません。本当に申し訳ありません」と謝罪していた。 この行動には大きな批判が集まっている中、ドイツ代表のOBからは代表チームとしても処分を下すべきだという発言もあった中、フェラー氏がコメント。ユリアン・ナーゲルスマン監督とも話をしているとした。 「トニ(アントニ・リュディガー)は素晴らしい選手だ。しかし、代表選手として、彼は振る舞いにおいても品格を示さなければならない。彼は当然のことながら、自分自身への敬意を要求している。そして、例外なく、その敬意を他の選手にも示さなければならない」 「傑出したサッカー選手であり、非常に感情的な人物であり、ピッチ上の戦士だ。しかし、今回のケースでは、彼とチームメイトの何人かは、試合前にクラブの周りに不可解にもしばしば漂っていた非常に熱狂的な雰囲気に、あまりにも影響されてしまった」 「これは受け入れられない。特にドイツ代表選手としてはだ」 今回の振る舞いについては弁解の余地もなく、厳しく叱責したフェラー氏。しかし、リュディガーはすぐに連絡を取って話し合っているとした。 「昨日、トニがユリアンと私に連絡を取り、状況について長い時間話し合った。彼と直接話し合っただけでなく、社内ではベルント・ノイエンドルフとアンドレアス・レッティヒとも話し合った」 リュディガーには4〜12試合の出場停止処分が下る可能性があり、場合によっては数カ月の出場停止処分もあるとのこと。ただ、ドイツ代表としては特に処分を与えることはしないようだ。 2025.04.28 21:10 Mon4
「我々にとって悪い形で始まった面白い試合」 ドイツ指揮官がオランダとのドローゲームに唇を噛む
ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督がオランダ代表とのビッグマッチを振り返った。 10日のUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA・グループ3第2節でオランダとアウェイで対戦したドイツ。開始2分に先制を許してから、前半のうちにデニス・ウンダブとジョシュア・キミッヒのゴールで逆転にもっていったが、後半序盤の51分に追いつかれ、2-2のドローに終わった。 ハンガリー代表戦を5-0で大勝してのオランダ戦だったが、連勝とならずのナーゲルスマン監督。一度試合をひっくり返したとあって、悔やまれる結果となり、指揮官も『UEFA.com』で唇を噛んだ。 「我々にとって悪い形で始まった面白い試合だった。もっとうまく守らないといけなかったが、失点してから、本当に力強く立ち直ったよ。2ゴールを決めてハーフタイムをリードして迎えたのは当然だったと思う」 「後半の10分はプレッシャーが少し強まって、苦戦した。ときにはポゼッションでより簡単な解決策を見つけ、自陣でもボールを奪っていく必要があったね。それから失点したが、もっとうまく守れる状況もあった」 「その後、3点目を決めるチャンスもあったし、オランダよりも勝利に少し近かったと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】オランダとドイツの強豪国対決! 白熱の2-2ドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DyRBanw9oGY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 10:10 Wed5
フンメルス引退にレーブ元ドイツ代表監督「マッツは2014年W杯の影のヒーロー」、ナーゲルスマン現ドイツ代表監督は現代のCB像を築いたと功績を高く評価
ローマの元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(36)の今季限りでの現役引退発表を受けて各方面からコメントが寄せられている。 まずは2014年ブラジル・ワールドカップで指揮を執ったヨアヒム・レーブ元ドイツ代表監督。この大会でフンメルスは6試合に出場し2ゴールをマーク。ドイツを1990年大会以来となる4度目のW杯優勝に導いていた。レーブ氏は「影のヒーロー」とフンメルスの活躍が大きかったことを明かした。 「私にとってマッツは2014年W杯の影のヒーローだった。他の選手の活躍が注目されたが、決勝(アルゼンチン戦)での彼の活躍がなければ我々が世界チャンピオンになれたかわからない。彼は長い間、自分の今後を考えていた。今、引退を決断したことに驚きはなかったよ」 また、現ドイツ代表指揮官で就任後にはフンメルスを招集していたユリアン・ナーゲルスマン監督は現代のセンターバック像を築いたと、その功績を高く評価した。 「マッツ・フンメルスは全盛期にワールドスタンダードを示し、同じ世代のDF全員にとっての模範となった。センターバックというポジションを現代的に解釈した素晴らしい選手だった。2014年W杯優勝後も多くの選手が彼の経験と戦術的理解から恩恵を受け、チームの中心だった。ドイツ代表はマッツから多大な恩恵を受けている」 そして2度のブンデスリーガ優勝、2度のチャンピオンズリーグ準優勝に貢献したフンメルスに対してドルトムントは「クラブ史上、最も偉大な選手の一人が引退します。マッツ、あなたのキャリアは唯一無二でした! 我々はあなたの功績、成功、キャリアに敬意を示します。永遠にドルトムントの選手! 永遠に黒と黄色のレジェンドです!」と声明を発表した。 2025.04.05 11:00 Satドイツ代表の選手一覧
1 | GK |
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オリバー・バウマン | |||||||
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1990年06月02日(34歳) | 185cm | 70kg |
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2 |
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0 |
12 | GK |
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アレクサンダー・ニューベル | |||||||
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1996年09月30日(28歳) | 193cm |
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1 |
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0 |
21 | GK |
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シュテファン・オルテガ | |||||||
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1992年11月06日(32歳) | 185cm |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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アントニオ・リュディガー | |||||||
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1993年03月03日(32歳) | 190cm |
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3 |
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0 |
3 | DF |
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ロビン・コッホ | |||||||
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1996年07月17日(28歳) | 192cm |
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2 |
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0 |
4 | DF |
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ヨナタン・ター | |||||||
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1996年02月11日(29歳) | 192cm |
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4 |
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0 |
15 | DF |
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ニコ・シュロッターベック | |||||||
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1999年12月01日(25歳) | 191cm |
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3 |
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0 |
17 | DF |
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ヤン・アウレル・ビセック | |||||||
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2000年11月29日(24歳) | 194cm |
18 | DF |
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マキシミリアン・ミッテルシュタット | |||||||
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1997年03月18日(28歳) | 179cm |
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3 |
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0 |
22 | DF |
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ダビド・ラウム | |||||||
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1998年04月21日(27歳) | 180cm |
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2 |
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0 |
5 | MF |
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パスカル・グロス | |||||||
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1991年06月15日(33歳) | 181cm |
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4 |
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0 |
6 | MF |
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ジョシュア・キミッヒ | |||||||
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1995年02月08日(30歳) | 176cm |
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5 |
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1 |
8 | MF |
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レオン・ゴレツカ | |||||||
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1995年02月06日(30歳) | 189cm | 79kg |
10 | MF |
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ジャマル・ムシアラ | |||||||
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2003年02月26日(22歳) | 180cm |
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3 |
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2 |
11 | MF |
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ナディーム・アミリ | |||||||
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1996年10月27日(28歳) | 178cm |
16 | MF |
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アンジェロ・スティラー | |||||||
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2001年04月04日(24歳) | 183cm |
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3 |
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0 |
23 | MF |
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ロバート・アンドリッヒ | |||||||
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1994年09月22日(30歳) | 185cm |
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5 |
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0 |
7 | FW |
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ヨナタン・ブルカルト | |||||||
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2003年10月27日(21歳) | 181cm |
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2 |
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0 |
9 | FW |
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ティム・クラインディーンスト | |||||||
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1995年08月31日(29歳) | 194cm | 85kg |
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3 |
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2 |
13 | FW |
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デニス・ウンダブ | |||||||
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1996年07月19日(28歳) | 179cm |
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2 |
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3 |
14 | FW |
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ジェイミー・ルウェリング | |||||||
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2001年02月26日(24歳) | 184cm |
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1 |
![]() |
1 |
19 | FW |
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レロイ・サネ | |||||||
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1996年01月11日(29歳) | 183cm | 74kg |
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1 |
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1 |
20 | FW |
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カリム・アデイェミ | |||||||
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2002年01月18日(23歳) | 177cm |
監督 |
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ユリアン・ナーゲルスマン | ||||||||
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1987年07月23日(37歳) |
ドイツ代表の試合日程
国際親善試合
2024年3月23日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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フランス代表 |
2024年3月26日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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オランダ代表 |
2024年6月3日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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ウクライナ代表 |
2024年6月7日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ギリシャ代表 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3
第1節 | 2024年9月7日 | H |
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5 | - | 0 | vs |
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ハンガリー代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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オランダ代表 |
第3節 | 2024年10月11日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ |
第4節 | 2024年10月14日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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オランダ代表 |
第5節 | 2024年11月16日 | H |
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7 | - | 0 | vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ |
第6節 | 2024年11月19日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ハンガリー代表 |
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ
準々決勝1stレグ | 2025年3月20日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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イタリア代表 |
準々決勝2ndレグ | 2025年3月23日 | H |
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3 | - | 3 | vs |
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イタリア代表 |