来夏で契約満了のクリステンセンに複数クラブが関心…恩師率いるトッテナムも立候補
2021.12.13 15:19 Mon
トッテナムがデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン(25)の獲得を狙っているようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。
チェルシーの下部組織で育ち、ボルシアMGへのレンタル移籍を経てトップチームに定着したクリステンセン。これまで公式戦通算144試合出場しており、チャンピオンズリーグ(CL)やヨーロッパリーグ(EL)、FAカップ制覇に貢献している。
今季も17試合でプレーするなど主力として活躍しているが、現行契約の満了は半年後に迫っており、延長に向けた交渉はいまだ進展なし。他クラブとの自由交渉が可能となる来年の1月に向けて、マンチェスター・シティやマンチェスター・ユナイテッドの関心が高まっていると言われている。
『デイリー・スター』によれば、そこにトッテナムも参戦するようだ。守備面の強化を最優先事項とするアントニオ・コンテ監督がチェルシー時代の教え子の獲得を望んでいるとのことで、2017-18シーズンには公式戦40試合に起用した。
そんな25歳にはまた、バルセロナやミランという国外ビッグクラブも興味を示していると『デイリー・スター』は報道。イングランドのクラブに先んじて、夏の移籍に向けて正式に交渉を開始することになると伝えた。
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しかし、チェルシーもクリステンセンの慰留を諦めてはいないとのこと。トーマス・トゥヘル監督はこのデンマーク代表DFを今後の計画に欠かせない存在と考えており、クラブ上層部にもその旨を明確に伝えているという。同様にDFチアゴ・シウバ、DFセサル・アスピリクエタ、DFアントニオ・リュディガーも来夏で契約満了となるため、クラブとしては1人でも多く残留させたいところだ。
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