ラツィオが2選手の獲得に迫る! 元エースに新指揮官の愛弟子

2021.07.08 21:18 Thu
Getty Images
ラツィオが2選手の獲得に迫っているようだ。

シモーネ・インザーギ監督のインテル行きによって、マウリツィオ・サッリ新監督を招へいしたラツィオ。

志向するスタイルが大きく変化するため、スポーツ・ディレクターを務めるイグリ・ターレ氏にとっては難しいメルカートとなるが、ここに来て実力派の2選手の獲得に迫っているようだ。
その一人目と目されるのが、ウェストハムに所属する元ブラジル代表MFフェリペ・アンデルソン(28)だ。

アンデルソンは2018年夏に当時のクラブ最高額となる移籍金4000万ユーロ(約52億円)でウェストハムに完全移籍。加入初年度こそ公式戦40試合で10ゴール5アシストの成績を収めたが、2019年11月に就任したデイビッド・モイーズ監督の下では信頼を勝ち取ることができず。昨シーズンはポルトにレンタル移籍したが、負傷などもあり公式戦9試合の出場に留まった。
そのアンデルソンに対して、ラツィオは復帰に向けて交渉を開始。イタリア『スカイ・スポルト』によれば、両者は移籍金300万ユーロ(約3億9000万円)と将来のリセール時の移籍金50%を支払うという条件で合意に近づいているようだ。

2013年から2018年までの在籍期間に177試合34ゴール39アシストの数字を残していた元エースは、慣れ親しんだセリエAに帰還して復活を目指すことになるか…。

また、ラツィオは昨シーズン限りでナポリを退団したアルバニア代表DFエルセイド・ヒサイ(27)の獲得にも迫っているようだ。

イタリア『カルチョメルカート』によれば、エンポリ、ナポリで同選手を指導したサッリ監督が獲得を熱望しており、クラブは指揮官のリクエストに応えてフリートランスファーでの獲得に迫っているとのことだ。

昨シーズンまでインザーギ監督の下で[3-5-2]をメインシステムに採用していたラツィオでは、ウイングバックタイプの選手が多いため、新指揮官の戦術を深く理解している上、左右のサイドバックで安定したパフォーマンスが期待できるアルバニア代表DFの獲得は大きな補強となりそうだ。

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ミラニスタが15分間沈黙、抗議活動を受けてコンセイソン監督「私のキャリアで初めての経験」

ミランのセルジオ・コンセイソン監督が2日にホームで行われ、1-2で競り負けたセリエA第27節ラツィオ戦を振り返った。 2連敗で迎えたラツィオ戦。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得のためには負けられない一戦となったが、攻守の切り替えで上回るラツィオに28分、FWマッティア・ザッカーニのゴールを許して先制される。 前半の段階でFWジョアン・フェリックスを投入して反撃を狙ったミランだったが、67分にDFストラヒニャ・パブロビッチが一発退場となって数的不利となってしまう。 それでも諦めず攻め立てたミランは85分にFWサムエル・チュクウェゼが同点弾を奪取。しかし試合終了間際の追加タイム4分にPKを献上し、これを決められて痛い敗戦に終わり3連敗となった。 コンセイソン監督は10人になりながらも追いついたメンタリティを評価しつつ、不運を嘆いた。 「素晴らしい精神力と逆転への意欲を見せてくれた。10人になっても追いつき、終盤にPKを与えるまで勝つチャンスすらあった。不運について話すのは好きではないが、我々にとってマイナスな出来事、相手にとって決定的な出来事が次々に起きている気がする」 また、試合開始から15分間、ミラニスタが声援を送らない抗議をしていたことを受けて以下のように話した。 「これは私のキャリアで初めての経験。選手の経験もあるからわかるが、このような状況は靴が焼けるような痛みを感じる。ドリブルやパスがうまく行かなかった場合、ボールを後ろに戻した際にはもっと痛みを感じる。簡単な状況ではないのはわかっている。選手たちはクラブを取り巻く状況を感じ取っている。前進する道はただ一つで努力し、チームに誇りを持ち、状況を変えるために毎日全力を尽くすことだ」 3連敗となったミランは9位に後退、来季のCL出場権を得られる暫定4位のラツィオとは9ポイント差となった。 2025.03.03 10:30 Mon

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