
ラツィオ
Societa Sportiva Lazio S.p.A.国名 |
![]() |
創立 | 1900年 |
ホームタウン | ローマ |
スタジアム | スタディオ・オリンピコ |
愛称 | ビアンコセレスティ(白と水色)、アクイロッティ(若ワシ) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 |
![]() |
ユベントス | 64 | 16 | 16 | 4 | 53 | 33 | 20 | 36 |
5 |
![]() |
ラツィオ | 64 | 18 | 10 | 8 | 59 | 46 | 13 | 36 |
6 |
![]() |
ローマ | 63 | 18 | 9 | 9 | 51 | 34 | 17 | 36 |
詳細はこちら>
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
![]() |
ラツィオ | 19 | 6 | 1 | 1 | 17 | 5 | 12 | 8 |
2 |
![]() |
アスレティック・ビルバオ | 19 | 6 | 1 | 1 | 15 | 7 | 8 | 8 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ラツィオのニュース一覧
ラツィオの人気記事ランキング
1
試合終了間際被弾でラツィオに痛恨ドロー、トゥドール監督はCL圏外転落の危機も10人で奮闘した点を評価「自信を持って前に進んでいく」
ユベントスのイゴール・トゥドール監督が10日にアウェイで行われ、1-1の引き分けに持ち込まれたセリエA第36節ラツィオ戦を振り返った。 同勝ち点で並ぶ来季のチャンピオンズリーグ出場権を争うラツィオとの一戦。昨季終盤にトゥドール監督が指揮を執った古巣との対戦となった中、ユベントスはゴールレスで迎えた後半開始6分にFWランダル・コロ・ムアニが2戦連発となるゴールで先制した。 しかし60分にDFピエール・カルルがFWタティ・カステジャノスに対して振り上げた手が顔面に直撃し、一発レッドカードに。守勢を強いられた中、逃げ切り目前だったが、追加タイム6分に被弾して追いつかれ、勝ち点1を分け合う結果となった。 明日試合を行うローマがアタランタに勝利すると、CL圏外への転落となるユベントスだが、トゥドール監督は前を向いている。 「素晴らしい試合だった。試合終了間際に勝ち点2を失ってしまったのは残念だったが、前に進む。選手たちは退場者を出した中、全力を尽くしてくれた。ロッカールームでは彼らを祝福した。自信を持って前に進んでいく」 退場したカルルについては「実際、どれだけ接触していたかはわからないが、軽率な行動だった。あんなプレーはすべきではない。カルルはもちろん良い選手だ。だが、レッドカードは受け入れる。彼は失望していたと同時に驚いていた。本当に思いやりのある男だ。どうなるか見守りたい。1試合の出場停止で済むことを願っている」とコメント。 また、MFルカ・アジッチが途中出場から10分後に交代となったことについては「ロッカールームですぐに誤った。滅多にないことだし、やりたくはなかった。最後の数分、経験と高さのある選手が欲しいと思った。奇妙な選択をしたが、また同じ状況があったらそうするだろう」と相手のパワープレーを警戒してのことだったと明かした。 ユベントスは残り2試合、12位ウディネーゼ、19位ヴェネツィアと対戦する。 2025.05.11 11:00 Sun2
トゥドール初の古巣対戦となったラツィオvsユーベはベシーノ土壇場弾で痛み分け…トップ4争いは混迷極める【セリエA】
セリエA第36節、ラツィオvsユベントスが10日にスタディオ・オリンピコで行われ、1-1のドローに終わった。 ローマとともに勝ち点63で並ぶ6位のラツィオと4位のユベントスによるトップ4フィニッシュを懸けた重要な直接対決。 前節、エンポリをウノゼロで破って6戦無敗のラツィオは難敵相手のホームゲームで現状のベストメンバーを起用。ロマニョーリやカステジャノス、ザッカーニ、ゲンドゥージらがスタメンに名を連ねた。 一方、ボローニャとの前節を1-1のドローで終え、辛くも4位キープに成功したユベントス。敵地で勝ち点3を目指したこの試合では先発1人を変更。負傷のカンビアーゾに代えてアルベルト・コスタを初めてスタメンで起用した。 元指揮官トゥドールの帰還にも注目が集まった強豪対決は立ち上がりから一進一退の攻防が続いていく。 開始直後にはデレ=バシルのシュートでラツィオがゴールに迫ったが、徐々に押し返したユベントスも15分過ぎにニコラス・ゴンサレス、コロ・ムアニと前線の選手が足を振っていく。 前半半ばから終盤にかけて試合は膠着状態に陥る。球際でのバトルが激しくなった一方、ともに相手の堅守を揺さぶるような攻撃には至らず。 セットプレーを軸にユベントスがより効果的にフィニッシュへ繋げていったものの、先制点を奪うことはできなかった。 互いに負けられない気持ちが強く出たことで睨み合いのままゴールレスで折り返した後半。ユベントスはニコラス・ゴンサレスを下げてコンセイソンをハーフタイム明けに投入した。 後半も堅い展開が予想されたが、早い時間帯にスコアが動く。 51分、相手陣内左サイドでウェアとパス交換したマッケニーが深い位置から柔らかなクロスを供給。これをファーでフリーのコロ・ムアニが頭で合わせると、GKマンダスの手をはじいたボールがゴールネットに突き刺さった。 出ばなを挫かれたラツィオは失点直後にイサクセン、デレ=バシルを下げてペドロ、ディアを同時投入した。 この交代によって即時の攻撃の活性化には至らずも、60分には試合の行方を左右するアクシデントが発生。最後尾でボールを受けたカルルがハイプレスを仕掛けたカステジャノスにアフター気味に強く寄せられると、思わず振り上げた手が顔面に直撃。オンフィールド・レビューの末に暴力行為と判定され、一発レッドでの退場となった。 依然としてリードはアウェイチームも残り30分余りで数的優位を得たホームチームは、ここから一気に攻勢を強めていく。さらに、65分にはマルシッチとロベッラを下げてラッツァーリ、ベシーノを同時投入した。 この交代によってラツィオはラッツァーリの再三の右クロス、ペドロの積極的なミドルシュートでゴールを脅かしていく。これに対して防戦一方のユベントスはコロ・ムアニを下げてアジッチ、足が攣ったアルベルト・コスタを下げてドウグラス・ルイスを続けてピッチに送り出す。 以降も攻めるラツィオ、守るユベントスという明確な構図の下で痺れる攻防が繰り広げられていく。86分にはコンセイソン、アジッチと後半投入の2選手を下げてガッティ、ヴラホビッチの長身選手を投入し、パワープレー対策も施したユベントス。この交代直後にはサヴォーナのボックス内でのロストからGKディ・グレゴリオがカステジャノスを倒してしまう。主審は迷わずPKを宣告したが、これはその前のオフサイドが取られて取り消しに。 それでも、最後まで諦めないホームチームは7分が加えられた後半アディショナルタイムに猛攻を仕掛けると、ディアの決定的なシュートはGKディ・グレゴリオの好守と右ポストに阻まれたが、96分にはボックス右角でラッツァーリが左足で上げたクロスをファーで競り勝ったカステジャノスがヘディングシュート。ディ・グレゴリオが何とか前にはじいたが、こぼれに詰めたベシーノがすかさず押し込んだ。 そして、ベシーノの土壇場ゴールで1-1のイーブンに戻った試合はこのままタイムアップ。ともに敗戦回避で勝ち点1ずつを積み上げたが、痛み分けの結果となった。 ラツィオ 1-1 ユベントス 【ラツィオ】 マティアス・ベシーノ(後51) 【ユベントス】 ランダル・コロ・ムアニ(後6) 2025.05.11 03:06 Sun3
セルティック関心のデンマーク代表FW、ラツィオ会長が放出を否定「長く留まってくれることを望む」
セルティックへの移籍が噂されているラツィオのデンマーク代表FWグスタフ・イサクセン(24)だが、クラウディオ・ロティート会長が否定した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 イサクセンはミッティランの下部組織出身で、2023年8月にラツィオに完全移籍で加入した。 ラツィオでは2シーズンで公式戦83試合に出場し9ゴール10アシストを記録。今シーズンはセリエAで34試合4ゴール3アシスト、ヨーロッパリーグ(EL)で10試合2ゴール3アシストを記録し、右ウイングとして攻撃を支えている。 そのイサクセンは、2028年夏までラツィオと契約を結んでいる中、今夏の退団が噂されている。 セルティックはポルトガル人FWジョタが長期離脱となり、ウインガーを探している状況。その中でイサクセンに関心を寄せているという。 ただ、ラツィオのロティート会長は放出する気はないとコメント。チームに残ることを希望した。 「我々は闘志あふれるチームを築き上げてきた」 「グスタフには予想外の瞬間から注目してきた。彼が素晴らしい選手だと確信している」 「彼は最近ラツィオに加入した他の多くの選手たちと同様にまだ成長の可能性があり、我々は彼が長く留まってくれることを望んでいる」 2025.05.04 23:30 Sun4
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.15“クラニョッティの黄金郷”26年ぶりのスクデット/ラツィオ[1999-2000]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.15</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1999-2000シーズン/ラツィオ 〜クラニョッティの黄金郷〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1999-2000lazio.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:スベン・ゴラン・エリクソン(52) 獲得タイトル:セリエA、コッパ・イタリア 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層10:★★★★★★★★★★</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">26年ぶりのスクデット</div> イタリアの大手食品会社であるチリオのオーナーだったセルジオ・クラニョッティが1992年に会長に就任してから、ラツィオは大きく変貌を遂げていった。1998年にイタリアのクラブで初となる株式上場を行って豊富な資金力を得たクラブは、ヴェロン、ミハイロビッチ、サラス、シメオネら当時のスター選手を買い漁り、ヨーロッパ屈指の強豪チームを作り上げていく。 迎えた1999-00シーズン、前シーズンにUEFAカップ(現在のEL)を制したラツィオは、3冠を達成したマンチェスター・ユナイテッドを破ってUEFAスーパーカップを獲得。素晴らしいシーズンスタートを切った。リーグ戦ではジダンやデル・ピエロを擁するユベントスとの激しい首位争いを展開。そして、首位のユベントスと勝ち点2差の2位で最終戦を迎えたラツィオは、レッジーナに3-0で快勝する。一方のユベントスは、ペルージャにまさかの敗戦。この結果、劇的な展開でラツィオに26年ぶり2度目のスクデットがもたらされた。 コッパ・イタリアも制覇して充実のシーズンを送ったラツィオだったが、この夢物語は長く続かなかった。サッカーバブルの崩壊とともに多額の負債を抱えたクラニョッティ会長は、栄光をもたらしたスター選手たちを次々に売却。2002年にはついに、バンディエラのネスタをミランに放出する事件まで起きてしまった。そして、自身の財力で築き上げた黄金郷は、数年で消え失せてしまった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">組織+個</div> 基本的な戦術は堅守速攻。フラットな[4-4-2]のシステムで、組織的な守備からの鋭いカウンターが最大の武器だった。ネスタを中心とした守備は、失点数リーグ2位の少なさ(31失点)を記録。また、高精度の左足を持つミハイロビッチはセットプレー時に相手の脅威となり、FKだけで6ゴールを奪った。 攻撃陣に関しては、チームトップの得点を奪ったのがサラスの12得点と凡庸な結果ではあるが、中盤のネドベドやセルジオ・コンセイソンらも得点力を発揮。あらゆるポジションの選手が得点を奪える形ができていた。その攻撃陣を操ったのが“魔術師”ヴェロン。長短における正確なパスを駆使して攻撃のタクトを振るった。 そのヴェロンと中盤のセンターでコンビを組んだシメオネの存在も忘れてはならない。献身的な守備でヴェロンの守備力の低さを補いながら、苦しい時にゴールを奪う勝負強さも見せた。その他にも“ピッポ”の弟であるシモーネ・インザーギが実力を発揮して得点を重ね、マンチーニはファンタジー溢れるプレーで攻撃にアクセントを付けた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFアレッサンドロ・ネスタ(24)</span> 数多のスター選手が揃うチームの中でキャプテンを務めたのが、チーム生え抜きの青年だった。クラニョッティ会長の庇護の下でチームを束ねる重責を担ったネスタは、若くしてディフェンダーに要求されるあらゆる能力を高いレベルで備えており、完成されたプレーを披露。エレガントなボール奪取は観衆を魅了した。引退までラツィオでプレーすることが約束されたはずだったが、クラブの経営悪化によりミランへ移籍。この事実は、ネスタ自身に大きな影をもたらしたことだろう。 2019.04.10 22:00 Wed5
インテル、35歳のCBアチェルビが完全移籍移行! ラツィオからローン加入で49試合出場
インテルは7日、イタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビ(35)の完全移籍移行を発表した。 かつてミランなどでもプレーしたアチェルビ。昨夏にラツィオから買い取りオプション付きのローンで加わると、当初のバックアップ的な立ち位置から一転して、最終ラインの軸としてフル稼働するシーズンとなり、公式戦49試合でプレーした。 コッパ・イタリア連覇やチャンピオンズリーグ(CL)準優勝の原動力となり、インテルの買取話が取り沙汰されるなか、それが実現した格好に。イタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、行使額は400万ユーロ(約6億2000万円)だという。 インテルではミラン・シュクリニアルに続いて、アンドレ・オナナも移籍が噂される一方で、アレッサンドロ・バストーニやハカン・チャルハノールと契約延長。アチェルビもその流れに乗じて、来季もインテルでプレーする運びとなった。 2023.07.08 09:50 Satラツィオの選手一覧
35 | GK |
![]() ![]() |
フリストス・マンダス | |||||||
![]() |
2001年09月17日(23歳) | 189cm |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
55 | GK |
![]() ![]() |
アレッシオ・フルラネット | |||||||
![]() |
2002年02月07日(23歳) | 191cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
94 | GK |
![]() ![]() |
イバン・プロベデル | |||||||
![]() |
1994年05月17日(30歳) | 184cm | 74kg |
![]() |
32 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
サミュエル・ジゴ | |||||||
![]() |
1993年10月12日(31歳) | 187cm |
![]() |
20 |
![]() |
2 |
3 | DF |
![]() ![]() |
ルカ・ペッレグリーニ | |||||||
![]() |
1999年03月07日(26歳) | 184cm |
![]() |
28 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
パトリック | |||||||
![]() |
1993年04月17日(32歳) | 184cm |
![]() |
17 |
![]() |
0 |
13 | DF |
![]() ![]() |
アレッシオ・ロマニョーリ | |||||||
![]() |
1995年01月12日(30歳) | 185cm |
![]() |
40 |
![]() |
5 |
23 | DF |
![]() ![]() |
エルセイド・ヒサイ | |||||||
![]() |
1994年02月20日(31歳) | 182cm |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
25 | DF |
![]() ![]() |
オリヴァー・プロフストゴー | |||||||
![]() |
2003年06月04日(21歳) | 194cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
29 | DF |
![]() ![]() |
マヌエル・ラッツァーリ | |||||||
![]() |
1993年11月29日(31歳) | 174cm |
![]() |
32 |
![]() |
0 |
30 | DF |
![]() ![]() |
ヌーノ・タヴァレス | |||||||
![]() |
2000年01月26日(25歳) | 184cm |
![]() |
28 |
![]() |
1 |
34 | DF |
![]() ![]() |
マリオ・ヒラ | |||||||
![]() |
2000年08月29日(24歳) | 185cm |
![]() |
40 |
![]() |
2 |
58 | DF |
![]() ![]() |
アレッサンドロ・ミラニ | |||||||
![]() |
2005年06月14日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
63 | DF |
![]() ![]() |
マッテオ・ザッツァ | |||||||
![]() |
2005年07月08日(19歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
76 | DF |
![]() ![]() |
フィリペ・ボードン | |||||||
![]() |
2005年06月24日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
77 | DF |
![]() ![]() |
アダム・マルシッチ | |||||||
![]() |
1992年10月17日(32歳) | 185cm | 85kg |
![]() |
43 |
![]() |
4 |
5 | MF |
![]() ![]() |
マティアス・ベシーノ | |||||||
![]() |
1991年08月24日(33歳) | 189cm | 80kg |
![]() |
27 |
![]() |
2 |
6 | MF |
![]() ![]() |
ニコロ・ロベッラ | |||||||
![]() |
2001年12月04日(23歳) | 179cm |
![]() |
40 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
フィサヨ・デレ=バシル | |||||||
![]() |
2001年02月06日(24歳) | 186cm |
![]() |
28 |
![]() |
5 |
8 | MF |
![]() ![]() |
マテオ・ゲンドゥージ | |||||||
![]() |
1999年04月14日(26歳) | 185cm | 68kg |
![]() |
44 |
![]() |
1 |
21 | MF |
![]() ![]() |
レダ・ベラヤヌ | |||||||
![]() |
2004年06月01日(20歳) | 169cm |
![]() |
28 |
![]() |
0 |
26 | MF |
![]() ![]() |
トマ・バシッチ | |||||||
![]() |
1996年11月25日(28歳) | 189cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
27 | MF |
![]() ![]() |
アリヨン・イブラヒモビッチ | |||||||
![]() |
2005年12月11日(19歳) | 176cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
28 | MF |
![]() ![]() |
アンドレ・アンデルソン | |||||||
![]() |
1999年09月23日(25歳) | 180cm |
53 | MF |
![]() ![]() |
レオナルド・ディ・トンマーゾ | |||||||
![]() |
2005年02月13日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
60 | MF |
![]() ![]() |
マルコ・ナザーロ | |||||||
![]() |
2005年06月11日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
61 | MF |
![]() ![]() |
フェデリコ・セーラ | |||||||
![]() |
1997年12月09日(27歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
93 | MF |
![]() ![]() |
モハメド・ファレス | |||||||
![]() |
1996年02月15日(29歳) |
9 | FW |
![]() ![]() |
ペドロ・ロドリゲス | |||||||
![]() |
1987年07月28日(37歳) | 169cm | 64kg |
![]() |
40 |
![]() |
12 |
10 | FW |
![]() ![]() |
マッティア・ザッカーニ | |||||||
![]() |
1995年06月16日(29歳) | 176cm |
![]() |
43 |
![]() |
10 |
11 | FW |
![]() ![]() |
タティ・カステジャノス | |||||||
![]() |
1998年10月03日(26歳) | 178cm |
![]() |
38 |
![]() |
14 |
14 | FW |
![]() ![]() |
ティジャニ・ノスリン | |||||||
![]() |
1999年07月07日(25歳) |
![]() |
36 |
![]() |
3 |
18 | FW |
![]() ![]() |
グスタフ・イサクセン | |||||||
![]() |
2001年04月19日(24歳) |
![]() |
45 |
![]() |
6 |
19 | FW |
![]() ![]() |
ブライエ・ディア | |||||||
![]() |
1996年11月16日(28歳) | 180cm |
![]() |
45 |
![]() |
12 |
20 | FW |
![]() ![]() |
ルム・チャウナ | |||||||
![]() |
2003年09月08日(21歳) | 180cm |
![]() |
35 |
![]() |
2 |
64 | FW |
![]() ![]() |
ママドゥ・バルデ | |||||||
![]() |
2004年01月01日(21歳) | 183cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
マルコ・バローニ | ||||||||
![]() |
1963年09月11日(61歳) |
ラツィオの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月18日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
ヴェネツィア |
第2節 | 2024年8月24日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ウディネーゼ |
第3節 | 2024年8月31日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
ミラン |
第4節 | 2024年9月16日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
エラス・ヴェローナ |
第5節 | 2024年9月22日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
フィオレンティーナ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
ディナモ・キーウ |
セリエA
第6節 | 2024年9月29日 | A |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
トリノ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
![]() |
ニース |
セリエA
第7節 | 2024年10月6日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
エンポリ |
第8節 | 2024年10月19日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ユベントス |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
トゥベンテ |
セリエA
第9節 | 2024年10月27日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
ジェノア |
第10節 | 2024年10月31日 | A |
![]() |
1 | - | 5 | vs |
![]() |
コモ |
第11節 | 2024年11月4日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
カリアリ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ポルト |
セリエA
第12節 | 2024年11月10日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
モンツァ |
第13節 | 2024年11月24日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
ボローニャ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ルドゴレツ |
セリエA
第14節 | 2024年12月1日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
パルマ |
コッパ・イタリア
ラウンド16 | 2024年12月5日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
ナポリ |
セリエA
第15節 | 2024年12月8日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ナポリ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
![]() |
アヤックス |
セリエA
第16節 | 2024年12月16日 | H |
![]() |
0 | - | 6 | vs |
![]() |
インテル |
第17節 | 2024年12月21日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
レッチェ |
第18節 | 2024年12月28日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
アタランタ |
第19節 | 2025年1月5日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ローマ |
第20節 | 2025年1月10日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
コモ |
第21節 | 2025年1月19日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
エラス・ヴェローナ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
レアル・ソシエダ |
セリエA
第22節 | 2025年1月26日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
フィオレンティーナ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ブラガ |
セリエA
第23節 | 2025年2月3日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
カリアリ |
第24節 | 2025年2月9日 | H |
![]() |
5 | - | 1 | vs |
![]() |
モンツァ |
第25節 | 2025年2月15日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
ナポリ |
第26節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ヴェネツィア |
コッパ・イタリア
準々決勝 | 2025年2月25日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
インテル |
セリエA
第27節 | 2025年3月2日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
ミラン |
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
ビクトリア・プルゼニ |
セリエA
第28節 | 2025年3月10日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ウディネーゼ |
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ビクトリア・プルゼニ |
セリエA
第29節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
5 | - | 0 | vs |
![]() |
ボローニャ |
第30節 | 2025年3月31日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
トリノ |
第31節 | 2025年4月6日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
アタランタ |
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ボデ/グリムト |
セリエA
第32節 | 2025年4月13日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ローマ |
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
ボデ/グリムト |
セリエA
第33節 | 2025年4月23日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
ジェノア |
第34節 | 2025年4月28日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
パルマ |
第35節 | 2025年5月4日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
エンポリ |
第36節 | 2025年5月10日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ユベントス |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs |
![]() |
インテル |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs |
![]() |
レッチェ |