好調ラツィオ牽引のペドロが年明けデルビーへ早くも臨戦態勢…「ラツィオに売却してくれたことに感謝している」

2024.11.18 08:15 Mon
好調維持するペドロ
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好調維持するペドロ
好調ラツィオを牽引する元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスが、年明けに控える古巣対戦へ早くも闘志を燃やしている。

イゴール・トゥドールからマルコ・バローニへの指揮官交代に、重心チーロ・インモービレルイス・アルベルトフェリペ・アンデルソンらと袂を分かつ、大刷新を敢行して今シーズンに臨んだラツィオ。

開幕時点での下馬評は低かったが、ここまでは首位のナポリと1ポイント差のセリエA5位に加え、ヨーロッパリーグでは唯一の4連勝と、クラウディオ・ロティート会長の賭けは見事に成功している。
その新生ビアンコチェレスティを牽引する37歳のベテランアタッカーは、ここまでの公式戦12試合6ゴール2アシストと衰え知らずのパフォーマンスを披露している。

その絶好調の元バルセロナFWは、イタリア『Il Messaggero』のインタビューで来年1月5日に控える古巣ローマとのデルビー・デッラ・カピターレへの熱い思いを語った。
2020年夏にチェルシーからローマへのフリートランスファーでセリエAでのキャリアをスタートしたペドロだが、翌年に当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョから構想外を言い渡された末、宿敵のラツィオへフリートランスファーで電撃移籍。

その際にポルトガル人指揮官とジャッロロッシへの憤りを示し、初の古巣対戦ではチームをデルビー勝利に導く痛烈な恩返し弾も挙げていた。

移籍から3年が経過したこともあり、「ローマとモウリーニョについてすでに話した詳細を繰り返したくない」と当時に比べて怒りの感情は薄れつつあるものの、改めて古巣に関してコメントを求められると、痛烈な皮肉を交えて対抗意識を燃やしている。

「それらは過去のことであり、実際、彼らは当時最良の決断を下した。首都のトップチーム、つまりラツィオに自分を売却してくれたことに感謝しているよ」

「僕は競争の激しいセリエAでプレーを続けたかったし、その願いが叶ったよ」

さらに、好対照の序盤戦を過ごす両者が対峙する年明けの大一番に向けては「次のデルビーで得点を挙げたい。いつも複雑な試合だ。今はイベントの感情と情熱も味わっている。試合の意味をより深く理解していて、すでに得点していてもさらに難しくなる」と、その意気込みを語っている。

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ラツィオがバローニ新監督の教え子FWノスリンを獲得!加入半年で5G4Aの逸材

ラツィオは6月30日、エラス・ヴェローナからオランダ人FWティジャニ・ノスリン(24)を完全移籍で獲得した。 『フットボール・イタリア』によれば、契約期間は2029年6月30日までの5年間で年俸は150万ユーロ(約2億6000万円)になるとのことだ。 今年1月にオランダのフォルトゥナ・シッタートからヴェローナに移籍したノスリンは、加入半年でセリエA17試合に出場し5ゴール4アシストを記録し、チームのセリエA残留に貢献していた。 なお、ラツィオは昨季までヴェローナを率いたマルコ・バローニ氏(60)を新監督に招へいしており、ノスリンは昨季に続きバローニ氏の指導を受けることとなる。 2024.07.01 07:40 Mon
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ノスリンがトリプレッタ! ラツィオがナポリ撃破でベスト8進出【コッパ・イタリア】

コッパ・イタリアのラウンド16、ラツィオvsナポリが5日にスタディオ・オリンピコで行われ、3-1で勝利したラツィオがベスト8進出を決めた。 今シーズンのセリエAで上位を争う5位のラツィオと、首位のナポリがコッパ8強を懸けて激突した一戦。両チームはリーグ戦優先の布陣を敷き、GKを入れ替えた以外に多くの主力を温存して臨んだ。 共に普段とは異なるメンバー構成ゆえの難しさはありながらも、立ち上がりから球際でバチバチとやり合う展開に。 立ち上がりの攻防を経て21分にはラツィオの鮮やかなカウンターからボックス左に抜け出したペドロがボックス内でGKカプリレに倒されたPKを獲得。だが、キッカーのザッカーニが左を狙って蹴ったシュートはカプリレが見事な読みでセーブした。 絶好の先制機は逃したものの、流れは渡さないホームチームは32分、左CKの場面でチャウナの左足アウトスウィングのクロスをボックス中央のジゴが頭でゴール前のスペースに流すと、これをノスリンが頭で押し込んだ。 敵地で先制を許したナポリだが、直後の36分には中央でドリブルを仕掛けたネレスがボックス手前から左足のミドルシュート。これはGKマンダスにはじかれたが、こぼれ球に詰めたシメオネが押し込み、すぐさまスコアをタイに戻した。 それでも、動じないラツィオは41分、左サイドでの連動したプレスでカウンターに持ち込むと、ザッカーニからの折り返しを中央のペドロが絶妙なワンタッチでコースを変えてマイナスに落とすと、ノスリンが右足シュートをゴールネットに流し込んだ。 1点リードで後半へ折り返したラツィオは立ち上がりに三度ゴールをこじ開ける。50分、左サイドで仕掛けたザッカーニがクロスを上げると、ゴール前にタイミング良く入り込んだノスリンがヘディングで合わせると、ゴールカバーに入ったDFもはじき切れずにボールがネットに吸い込まれた。 ノスリンの見事なトリプレッタの活躍によってホームチームが以降も優勢に進めるなか、後半半ばを過ぎて両ベンチが一気に主力を送り込んでいく。 逃げ切りを図るラツィオに対して、ナポリはポリターノやルカクらをピッチに送り出してゴールを目指す。後半終盤はナポリが完全に押し込む形となったが、最後まで集中したホームチームの守備をこじ開けることはできず。 この結果、ノスリンのトリプレッタの活躍で直近のパルマ戦の敗戦を払しょくしたラツィオがナポリ撃破でベスト8進出を決めた。 ラツィオ 3-1 ナポリ 【ラツィオ】 ティジャニ・ノスリン(前32、前41、後5) 【ナポリ】 ジョバンニ・シメオネ(前36) 2024.12.06 06:58 Fri

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