ルイス・アルベルト
Luis Alberto
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1992年09月28日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 182cm |
体重 | 71kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ルイス・アルベルトのニュース一覧
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ヴェッラッティがカタール国内で移籍か? 元柏のオルンガも在籍の首位チーム
元イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(32)がカタール国内での移籍を検討しているようだ。フランス『フットメルカート』が報じている。 2023年9月にパリ・サンジェルマン(PSG)を離れてカタールのアル・アラビに完全移籍したヴェッラッティ。 その新天地では是移籍1年半で公式戦38試合4ゴール12アシストを記録。リーグレベルはあるものの、加入直後からテクニック、戦術眼の部分で別格の存在感を示し、リーグ屈指のMFとの評価を確立。その一方で、チームのパフォーマンスはいまひとつで、契約が終了する今シーズン限りでの退団が既定路線とみられる。 今回の報道によれば、カタール・スターズリーグで首位に位置する強豪アル・ドゥハイルが、来シーズンに向けた目玉補強の1人として元イタリア代表MFをリストアップ。すでに獲得に向けた動きを見せているという。 現在、チームを率いるクリストフ・ガルティエ監督はPSG時代にヴェッラッティを指導した経験があるが、来季に向けて去就は不透明となっており、元アルジェリア代表指揮官のジャメル・ベルマディ氏が後任に据えられる可能性もあるが、いずれにせよクラブが同選手の獲得を目指すことに変わりはないようだ。 なお、現在のアル・ドゥハイルは元ラツィオMFルイス・アルベルトに加え、元ブラジル代表DFルーカス・ヴェリッシモ、元柏レイソルのFWマイケル・オルンガが在籍。今冬にはガラタサライからMFハキム・ツィエクも加わっており、ここにヴェッラッティが加入となれば、中東屈指の強豪クラブとなるはずだ。 2025.03.26 18:00 Wed2
今夏セビージャ復帰が噂されたルイス・アルベルトにラツィオが新契約提示へ
ラツィオが、スペイン代表MFルイス・アルベルト(27)の契約延長に向けて動き出しているようだ。イタリア『フットボール・イタリア』は伝えている。 セビージャの下部組織出身のルイス・アルベルトは、2016年の夏にリバプールからラツィオに加入。加入初年度は出場機会に恵まれなかったが、17-18シーズンにはリーグ戦34試合で11得点13アシストの成績を残してブレイクを果たすと、昨シーズンもリーグ戦27試合で4ゴール5アシストと継続して活躍。今シーズンも、ここまでリーグ戦12試合で1ゴール9アシストを記録している。 ラツィオの中盤の核として好パフォーマンスを続けるルイス・アルベルトは、2022年6月末まで契約を残しているが、今夏に古巣セビージャが獲得に動いていたこともあり、流出を避けたいクラブは早くも新契約を準備しているようだ。 そして今回、イタリア人ジャーナリストのニコロ・スキーラ氏によれば、ラツィオは2024年までの契約延長に向けて、交渉を行っている模様。また、現在180万ユーロ(約2億1600万円)+ボーナスの年俸は、新契約では250万ユーロ(約3億円)ほどに引き上げられるという。 2019.11.16 01:10 Sat3
ザッカーニがラツィオの新たなバンディエラに…主将&10番継承へ
イタリア代表FWマッティア・ザッカーニがラツィオの新たなバンディエラに指名されたようだ。 前エラス・ヴェローナのマルコ・バローニ新監督招へいに、チーロ・インモービレ、ルイス・アルベルト、フェリペ・アンデルソンら近年のチームを支えた重鎮の退団によって大幅な刷新が図られたラツィオ。 新シーズンに向けて喫緊の重要事項となるのが、新チームを率いるカピターノの任命だ。 昨シーズンまでは前述のインモービレがカピターノを担い、不在時にはルイス・アルベルトが代役を担ってきたが、その2選手の退団によって新たな主将が必要となる。 一部ではミランでも同じ役割を担ったアレッシオ・ロマニョーリ、クラブ生え抜きのダニーロ・カタルディを推す声もあるが、イタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、現在のチームで最も市場価値が高い29歳アタッカーが新カピターノに任命されたようだ。 また、ルイス・アルベルトの退団で空いた背番号10に関してもザッカーニが引き継ぐ可能性が伝えられており、ヴェローナから加入4年目で名実ともに新生ビアンコセレスティの象徴となる見込みだ。 2024.07.22 15:55 Mon4
ラツィオの元伊代表MFがモンツァへレンタル加入
モンツァは1月31日、ラツィオから元イタリア代表MFガエターノ・カストロヴィッリ(27)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「11」に決定している。 昨夏、鎌田大地(クリスタル・パレス)、ルイス・アルベルト(アル・ドゥハイル)の退団によって攻撃的MFやインサイドハーフの補強が急務となっていたなか、フリートランスファーでラツィオへ加入したカストロヴィッリ。 今シーズンここまでは公式戦10試合に出場も、先発はわずか1試合にとどまっており、出場機会を求めてわずか半年でモンツァへのレンタル移籍を決断した。 バーリから2017年にフィオレンティーナに加入したカストロヴィッリは、クレモネーゼでの武者修行を経て2019-20シーズンから主力に定着。新進気鋭の万能型MFとしてイタリア代表にも招集されたが、2度に渡るヒザの大ケガによってキャリアが暗転。直近数シーズンは思うように出場機会を得られず、昨シーズン限りでフィレンツェを離れることになった。 2025.02.01 09:30 Satルイス・アルベルトの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2016年8月31日 |
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完全移籍 |
2016年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年7月6日 |
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レンタル移籍 |
2015年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2014年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
2013年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2012年8月6日 |
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レンタル移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |