「過去の偉大な試合に匹敵」グディソン最後のダービーでの劇的ドローにモイーズ監督「とても意味のある試合で1pt取れた」
2025.02.13 10:45 Thu
久々ダービーで勝ち点1
エバートンのデイビッド・モイーズ監督が、劇的ドローに持ち込んだグディソン・パークでのラストダービーを振り返った。
プレミアリーグ3連勝とモイーズ新体制で示すエバートンは12日、悪天候の影響で延期となっていた第15節延期分でリバプールとのマージーサイド・ダービーを戦い、2-2のドローで終えた。
通算245回目のダービーはグディソン・パークで行われるラストダービーとなっており、ファン・サポーターを含め今回の一戦に懸ける想いは人一倍強かった。
試合は相手の隙を突いたセットプレーからFWベトが先制点を奪うも、直後に同点に追いつかれて1-1のスコアでハーフタイムを迎えた。後半はエバートンがより自分たちのリズムで試合を進めたが、72分にFWモハメド・サラーに逆転ゴールを奪われると、以降はなかなかチャンスを作れず。時間だけが過ぎていった。
しかし、後半アディショナルタイムに決死のパワープレーを仕掛けると、98分にボックス内での混戦を制したMFティム・イローグブナムのお膳立てからDFジェームズ・タルコウスキが圧巻の右足ボレーシュートを突き刺し、ほぼラストプレーで劇的ドローに持ち込んだ。
「グディソン パークでの私の瞬間の中で、この試合は意味のあるもの、つまりそれが何を意味していたかという点で、本当に上位にランクされていると思う」
「ビハインドから追いついて引き分けに持ち込んだことは、我々にとって大きな成果だったと思う。スタジアムは素晴らしい雰囲気だった。ここでのキャリアの初期に、フィオレンティーナ戦や、あの試合のような、素晴らしい試合をした夜を覚えている」
「ここでの試合のいくつかは信じられないほど素晴らしかったが、今夜の試合もそれに匹敵するはずだ。今夜のサポーターはこのスタジアムを誇りに思うだろうし、多くの点でチームもサポーターを誇りに思うはずだ。彼らは決して諦めず、粘り強く戦った。我々は時々少し質が欠けていたが、試合から結果を出す方法を見つけようとし、そこから何かを得ることができた」
これで対戦相手同様にリーグ連勝は「3」でストップしたが、首位相手の勝ち点1という結果は今後の残留争いにおいても重要なものになったと感じている。
「我々は以前から、この試合は現時点で非常に難しい試合だと言ってきた。残念ながら、彼らはリーグで独走しているが、我々は今日、自分たちを助けるためにできることをした」
「私にとってはプレミアリーグに残るためにポイントを獲得することが一番大事だが、今夜、とても意味のある試合で1ポイント取れたことは、プレーヤーたちのプレーぶりに本当に本当に満足している。もちろん、まだまだ改善すべき点があり、大きなステップを踏む必要があるが、今いるプレーヤーたちは本当に全力を尽くしている」
なお、勝ち点1とともに多くのポジティブな要素を得た一戦だったが、試合終了後の小競り合いで2枚目のカードを受けたMFアブドゥライエ・ドゥクレの退場処分とともに気がかりなのは、前半半ばに負傷交代したFWイリマン・エンディアイエの状態だ。
モイーズ監督は「おそらく地面を蹴ってヒザを痛めたのではないかと思う。まだどの程度深刻なのかは分からないが、明日確認する」と、好調の10番の負傷の可能性を認めている。
プレミアリーグ3連勝とモイーズ新体制で示すエバートンは12日、悪天候の影響で延期となっていた第15節延期分でリバプールとのマージーサイド・ダービーを戦い、2-2のドローで終えた。
通算245回目のダービーはグディソン・パークで行われるラストダービーとなっており、ファン・サポーターを含め今回の一戦に懸ける想いは人一倍強かった。
しかし、後半アディショナルタイムに決死のパワープレーを仕掛けると、98分にボックス内での混戦を制したMFティム・イローグブナムのお膳立てからDFジェームズ・タルコウスキが圧巻の右足ボレーシュートを突き刺し、ほぼラストプレーで劇的ドローに持ち込んだ。
前回トフィーズを指揮した2013年以来、久々のダービーを劇的な形で終えたモイーズ監督は、クラブ公式チャンネルを通じてスタジアムの雰囲気、チームの奮闘を称えた。
「グディソン パークでの私の瞬間の中で、この試合は意味のあるもの、つまりそれが何を意味していたかという点で、本当に上位にランクされていると思う」
「ビハインドから追いついて引き分けに持ち込んだことは、我々にとって大きな成果だったと思う。スタジアムは素晴らしい雰囲気だった。ここでのキャリアの初期に、フィオレンティーナ戦や、あの試合のような、素晴らしい試合をした夜を覚えている」
「ここでの試合のいくつかは信じられないほど素晴らしかったが、今夜の試合もそれに匹敵するはずだ。今夜のサポーターはこのスタジアムを誇りに思うだろうし、多くの点でチームもサポーターを誇りに思うはずだ。彼らは決して諦めず、粘り強く戦った。我々は時々少し質が欠けていたが、試合から結果を出す方法を見つけようとし、そこから何かを得ることができた」
これで対戦相手同様にリーグ連勝は「3」でストップしたが、首位相手の勝ち点1という結果は今後の残留争いにおいても重要なものになったと感じている。
「我々は以前から、この試合は現時点で非常に難しい試合だと言ってきた。残念ながら、彼らはリーグで独走しているが、我々は今日、自分たちを助けるためにできることをした」
「私にとってはプレミアリーグに残るためにポイントを獲得することが一番大事だが、今夜、とても意味のある試合で1ポイント取れたことは、プレーヤーたちのプレーぶりに本当に本当に満足している。もちろん、まだまだ改善すべき点があり、大きなステップを踏む必要があるが、今いるプレーヤーたちは本当に全力を尽くしている」
なお、勝ち点1とともに多くのポジティブな要素を得た一戦だったが、試合終了後の小競り合いで2枚目のカードを受けたMFアブドゥライエ・ドゥクレの退場処分とともに気がかりなのは、前半半ばに負傷交代したFWイリマン・エンディアイエの状態だ。
モイーズ監督は「おそらく地面を蹴ってヒザを痛めたのではないかと思う。まだどの程度深刻なのかは分からないが、明日確認する」と、好調の10番の負傷の可能性を認めている。
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マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョがスーパーな一撃を振り返った。 ユナイテッドは26日のプレミアリーグ第13節でエバートンのホームに乗り込み、3-0の勝利。ここまで接戦が続いたが、初の快勝と呼べるスコアで3連勝を成し遂げた。 この勝利を呼び込んだのが先制弾のガルナチョ。3分、右サイドからのクロスに大外から右足のオーバーヘッドキックに持ち込むと、勢いよくゴール右に突き刺さった。 クラブ公式サイトによると、インパクト抜群のスーパーゴールでようやく今季プレミア初ゴールの19歳はイギリス『スカイ・スポーツ』で自身も驚きの一発と回想した。 「正直、信じられないよ。ただ反応しただけで、どうやってゴールになったかも見ていなくて、ただ歓声だけを聞いていただけだったんだ。自分でも『なんてことだ』と言葉が口を突いてしまった。もちろん、僕史上でもベストゴールの1つさ。とても嬉しいよ」 ウェイン・ルーニーの右足バイシクル弾を彷彿とさせると巷で話題だが、ガルナチョも『MUTV』で「よく似ているよね」と同調し、チームとしてのこれからに目を向けた。 「甲乙つけ難いよ。どっちも信じられないゴールだ。重要な勝利だし、まずはトップ6に入っていくためにこの勝ちが必要だった」 「この勝利、3ゴール、クリーンシートがね。とても大きかったよ。で、チャンピオンズリーグのガラタサライ戦に備えていかないと。勝たないとね」 「そして、週末にトップ4入りのためにもう1つ勝っていかないといけない」 <span class="paragraph-title">【動画】ユナイテッドの19歳逸材がルーニー彷彿のファインゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ガルナチョ<br>圧巻オーバーヘッド弾!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#エヴァートン</a> 0-3 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルーニー</a> を彷彿とさせる <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%81%E3%83%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガルナチョ</a> のバイシクル<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ロナウド</a> のセレブレーションも<br><br>秋も <a href="https://twitter.com/hashtag/SPOTVNOW?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SPOTVNOW</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E8%A6%B3%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AFSPOTVNOW%E3%81%A0%E3%81%91?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#プレミアリーグ全試合観られるのはSPOTVNOWだけ</a> <a href="https://t.co/9qASeMZfZu">pic.twitter.com/9qASeMZfZu</a></p>— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) <a href="https://twitter.com/SPOTVNOW_JP/status/1728981650556784904?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.27 09:55 Mon3
「長年間違っていた」「永遠にそうは呼べない」菅原由勢も登場、プレミアの選手&監督18名が名前の発音をレクチャー! 海外でも衝撃の発音が発覚し話題に
2024-25シーズンが開幕したプレミアリーグ。外国籍の選手たちの名前の発音を集めた動画が話題を呼んでいる。 前人未到の5連覇を目指すマンチェスター・シティの牙城をどのクラブが崩すのかが注目されるプレミアリーグ。2年連続2位のアーセナルや、新体制に変わったリバプール、復権を誓うマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーなどが鎬を削っていく。 日本人選手もアーセナルのDF冨安健洋、リバプールのMF遠藤航、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMF三笘薫、クリスタル・パレスのMF鎌田大地、そしてサウサンプトンのMF菅原由勢と5人がプレーすることとなる。 そんな中、プレミアリーグを放送する『TNT Sports』が1本の動画をアップ。選手や監督がが自身の名前の発音を示している動画だ。登場したのは以下の18名だ。 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド) ショーン・ダイチ監督(エバートン) トマシュ・ソウチェク(ウェストハム) ジョシュア・ザークツィー(マンチェスター・ユナイテッド) トシン・アダラバイヨ(チェルシー) アルネ・スロット監督(リバプール) バウト・ファエス(レスター・シティ) リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル) ヴラディミール・ツォウファル(ウェストハム) イリマン・エンディアイエ(エバートン) ニクラス・フュルクルク(ウェストハム) ベン・ブレレトン・ディアス(サウサンプトン) マルク・ギウ(チェルシー) ヌーノ・エスピリト・サント監督(ウォルバーハンプトン) 菅原由勢(サウサンプトン) ティム・イローグブナム(エバートン) ステフィー・マヴィディディ(レスター・シティ) 発音が難しいと思われる選手たちも登場。海外のファンたちも発音に驚く人が続出している。 まずはハーランド。違和感がなく感じられるが、ノルウェー人のファンからすると「エルリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)」という発音に関して「3つともそんな発音はしない」とのこと。 続いてブルーノ・フェルナンデス。本人は「ブルーノ・フェルナンジ」と発音。「Bruno Fernandes」という綴りだが、ブラジル系のポルトガル語だと「フェルナンジス」ということもあるようで、そちらに近いのかもしれないが、違和感を覚える人が多く、「永遠にそう呼ぶのは不可能だ」と理解はされにくいようだ。 ショーン・ダイチ監督は「Sean Dyche」という綴り。「ダイシ」「ダイシュ」と思っていた人も多いようで、「間違えて発音していたのがショーン・ダイチだとは思わなかった」、「その発音は無理だ」、「長年間違っていたことが分かったのは良かった」と驚きの声が上がっている。 その他は、想定できる発音だったが、難しいのはティム・イローグブナム。「Tim Iroegbunam」という綴りだが、本人の発音を聞く限り「ティム・イロビューナム」と書くのが正しいように聞こえる。 外国籍選手の発音は多くの選手で話題となり、キリアン・ムバッペやジョシュア・キミッヒなど例を挙げるとキリがない状況。ただ、選手がこだわっていることも多く、キミッヒは「ヨシュア」は絶対にないと発言し、「ヨズア」が正しく、「ジョシュア」ならOKだと語るほど。正しい発音を知っていくことも楽しみの1つとなりそうだ。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】本人の声にも注目! 選手や監督が名前の発音をレクチャー! 海外でも驚きの発音が…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/mMYWq5usvL">pic.twitter.com/mMYWq5usvL</a></p>— Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1826216338165027286?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.08.22 23:45 Thu4
“狂犬”グラベセン、現役時代のレアル移籍を回想 最初は「アトレティコの方だと…」
元デンマーク代表のトーマス・グラベセン氏が、現役時代にレアル・マドリーへ移籍した時のエピソードを明かした。 現役時代にエバートンやレアル・マドリーなどでプレーしたグラベセン氏。優れたテクニックを持つ反面、激しいプレースタイルから「狂犬」の愛称で親しまれた。2005年1月に加入したマドリーでは、2006年8月にセルティックへ移籍するまでの約1年間半で、公式戦49試合1ゴールを記録。デンマーク代表としても2002年の日韓・ワールドカップ(W杯)に出場するなど、66試合5ゴールの成績を残した。 そんなグラベセン氏がイギリス『Four Four Two』でのインタビューで、2005年1月にエバートンからレアル・マドリーに移籍した当時を回想。マドリーからの関心をエージェントから伝えられた際、アトレティコ・マドリーからのモノだと思っていたようだ。 「エージェントが電話をかけてきた時、私は兄弟と映画館にいたんだ」 「だから兄弟に『電話に出なくてはならない』と言って外に出た。そしたら私のエージェントが『マドリーについてどう思う?』って聞いてきたんだ」 「私はてっきりアトレティコ・マドリーだと思っていてね。『いやエバートンが好きだよ』って返した。そしたら彼が『レアル・マドリーだぞ?』って言ったんだ」 「『レアル・マドリー!? オーケー…、彼らはなんて言ってるんだ? (当時の監督である)デイビッド・モイーズは?』って言うと、私のエージェントは彼らは合意に達していると教えてくれてね。あとは私たち次第だったんだ。そこからエージェントがマドリッドに行った。冬の移籍市場だったからレアル・マドリーも迅速に進めなくてはいけなくてね。移籍はとてもスムーズにまとまったよ」 2019.09.05 19:00 Thu5
