アブドゥライエ・ドゥクレ
Abdoulaye DOUCOUREポジション | MF |
国籍 | マリ |
生年月日 | 1993年01月01日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 184cm |
体重 |
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エバートンが22歳ガーナーを獲得時の1500万ポンド超えで売却か
エバートンがU-21イングランド代表MFジェームズ・ガーナー(22)を売却する可能性もあるようだ。 マンチェスター・ユナイテッドの下部組織で育まれ、複数のレンタル移籍を経て、2022-23シーズンにエバートンへ完全移籍で加入したガーナー。セントラルハーフを本職としつつ、チーム状況に応じてサイドもこなす万能戦士だ。 昨季は背中のケガを乗り越えてシーズン終盤に定位置を確保し、今季はここまで公式戦32試合でプレー。出場26試合連続フルタイムプレーというタフネスぶりも光り、苦しくも力強くプレミアリーグに生き残ろうともがくエバートンを支えている。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、エバートンはユナイテッドからのガーナー獲得に1500万ポンド(現レートで約28億6000万円)を費やしたそうだが、今季終了後にそれ以上の価格で売却する公算が立っているという。 コラムニストの元イングランド代表GKポール・ロビンソン氏も、最大3000万ポンド(約57億3000万円)で売れるとの見立てを示しつつ、そのパフォーマンスを称える。 「他クラブがガーナーに注目していないはずがないよね。本当に良いプレーをしている。将来を予測するのは難しいが、仮にもエバートンが2部リーグに降格なら、まず間違いなく上からお声がかかるだろう。彼らにはFFPの問題もあるしね」 ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)への抵触で勝ち点「10」を剥奪されるなど、経営難が深刻なエバートン。ガーナー、MFアマドゥ・オナナ(22)、MFアブドゥライエ・ドゥクレ(31)、DFジャラッド・ブランスウェイト(21)が市場に出されているとみられている。 2024.02.26 20:35 Mon2
“裏”マリ代表はフランス色強めで期待の若手揃い!? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】
日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、マリ代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”マリ代表として、2つ目の国籍としてマリを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5bTEzcXlkYiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> マリ代表だったかもしれない選手にチェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテやリヨンのFWムサ・デンベレ、ウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレらがおり、フランス色が強い印象だ。 ◆“裏”マリ代表 GK デイビット・サンガレ(19/ディナモ・モスクワ/ロシア) DF ジブリル・シディベ(27/エバートン/フランス) ムサ・ニアカテ(24/マインツ/フランス) アダマ・スマオロ(27/ジェノア/フランス) MF エンゴロ・カンテ(29/チェルシー/フランス) アブドゥライエ・ドゥクレ(27/ワトフォード/フランス) アダマ・トラオレ(24/ウォルバーハンプトン/スペイン) ムサ・シソコ(30/トッテナム/フランス) ムサ・ディアビ(20/レバークーゼン/フランス) FW ムサ・デンベレ(23/リヨン/フランス) アルサーヌ・プレア(27/ボルシアMG/フランス) 2020.06.08 22:00 Mon3
厳しい状態続くエバートン…クラブ売却交渉停滞ならピックフォードら主力を売却か
エバートンは今夏の移籍市場で主力数選手を売却する可能性があるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今シーズン、収益性と持続可能性に関する規則(PSR)違反による勝ち点はく奪に苦しんだエバートン。それでもショーン・ダイチ監督の下でチームは粘り強く戦い抜き、プレミアリーグ15位と降格は免れる形でシーズンを終えた。 しかし、クラブの財政は依然として厳しい状態のようだ。オーナーのファルハド・モシリ氏はクラブの売却を急いでいるが、話に進展がなかった場合は主力の売却が必要になるという。 仮にそうなった場合、真っ先に売却対象となるのはイングランド代表GKジョーダン・ピックフォード(30)になる模様。2017年夏にエバートンへ加入して以来、抜群の反射神経を武器に守護神の座を守り続けてきた選手には、現在も多くの関心が寄せられているとのことだ。 また、若手有望株のイングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイト(21)やベルギー代表MFアマドゥ・オナナ(22)、ダイチ監督からの信頼厚いマリ代表MFアブドゥライエ・ドゥクレ(31)、イングランド人MFドワイト・マクニール(24)についても、相応のオファーがあれば売却に応じる方針だという。 ここ数年は常に降格の危機に立たされながらも、その度に不屈の精神を示してきたエバートン。しかし、このままの状態が続くようなら、来シーズンも厳しい戦いは避けられない見通しとなっている。 2024.05.29 15:40 Wedアブドゥライエ・ドゥクレの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年9月8日 | ワトフォード | エバートン | 完全移籍 |
2016年6月30日 | グラナダ | ワトフォード | レンタル移籍終了 |
2016年2月2日 | ワトフォード | グラナダ | レンタル移籍 |
2016年2月1日 | スタッド・レンヌ | ワトフォード | 完全移籍 |
2012年7月1日 | レンヌB | スタッド・レンヌ | 完全移籍 |
2011年7月1日 | レンヌU19 | レンヌB | 完全移籍 |
2010年7月1日 | レンヌU19 | 完全移籍 |
アブドゥライエ・ドゥクレの今季成績
プレミアリーグ | 11 | 808’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 11 | 808’ | 0 | 0 | 0 |
アブドゥライエ・ドゥクレの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024年8月17日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 63′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | トッテナム | 57′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第3節 | 2024年8月31日 | vs | ボーンマス | 7′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第4節 | 2024年9月14日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | レスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第6節 | 2024年9月28日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第7節 | 2024年10月5日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第8節 | 2024年10月19日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第9節 | 2024年10月26日 | vs | フルアム | 80′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第10節 | 2024年11月2日 | vs | サウサンプトン | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第11節 | 2024年11月9日 | vs | ウェストハム | 86′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第12節 | 2024年11月23日 | vs | ブレントフォード | 72′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第13節 | 2024年12月1日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第14節 | 2024年12月4日 | vs | ウォルバーハンプトン | 83′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |