ストライカー補強の浦和、西野努TDが経緯を説明「フェイエノールトでメディカルチェック」、「来年は得点王」と期待
2021.04.01 18:50 Thu
浦和レッズの西野努テクニカルダイレクター(TD)が、1日に囲み取材に応じ、元U-21デンマーク代表FWキャスパー・ユンカー(27)の獲得経緯などを明かした。
浦和は1日、エリテセリエン(ノルウェー1部)のボデ/グリムトからユンカーを完全移籍で獲得することでクラブ間合意に達したと発表した。
ユンカーは2020シーズンのエリテセリエン(ノルウェー1部)で25試合に出場し27ゴール11アシストを記録。リーグ得点王に獲得した他、チームは初優勝を果たしMVPも獲得していた。
ユンカー獲得の経緯について西野TDは「常に来年2022年にどんな布陣を作れるかを頭に、去年の夏からこの冬のウインドーに向けて、そして今年の夏、来年の冬という戦力補強する期間について考えてきました」と、補強に向けた考え方を説明した。
浦和は、FWレオナルドが開幕直前に中国スーパーリーグの山東泰山へと完全移籍した他、DF橋岡大樹がシント=トロイデンにレンタル移籍。さらに、キャンプ中の規律違反の影響でMF柏木陽介がFC岐阜へと完全移籍するなど、主力選手が退団していた。
ユンカーの評価したポイントについては「今チームで求められているのは、杉本健勇を見てもわかるように一番前の選手から守備のスイッチを入れることが大きな役割になっている。ボックス内での得点力はストライカーとして絶対に必要ですが、それと同じぐらいにチーム全体のディフェンス力に関しても、点が取れるからディフェンスしなくて良いわけではなく、その点も大きな要素になっている」とし、前線からの守備に関しても期待ができる選手であると語った。
今回のユンカーとの契約に向けては、提携先のクラブであるオランダのフェイエノールトが協力したとのこと。「国内に戻ってからだと隔離があるので、隔離の後でしかメディカルチェックが受けられません」と、メディカルチェックのタイミングに問題があったとし、「早く契約を結ぶためにヨーロッパで受けられないかを相談したら、うちで是非という形になった」と、ユンカーのメディカルチェックに協力してくれたことを明かした。
ユンカーはフェイエノールトの協力のお陰でオランダでメディカルチェックを受け、契約合意に至ったと言う。「今オランダの提携しているフェイエノールトのクラブの協力を得て、ロッテルダムでメディカルチェックを受けています。ビザの申請も同時にしています」と語り、「申請が降りて、ヨーロッパから東京に来れるのが4、5日から1週間以内。成田に到着したらそのままJリーグの隔離措置を受ける機関で2週間の隔離され、希望的な観測を含めて4月20日前後には浦和に来てもらえたらと読んでいます」と語り、3週間程度でチームに合流するのではないかとスケジュール感を明かした。
厳しいコロナ禍で新たな国へ移籍するユンカーだが、日本へ来る意欲を感じたとのこと。異国の地での不安については「そういった不安はあるのかも知れませんが、微塵も感じさせず、本当に日本、Jリーグ、浦和でサッカーをしたいという気持ちを持ってくれているようなので、そういった部分も乗り越えてくれると思います」と語り、隔離措置や感染防止対策にも適応してくれるだろうと期待を寄せた。
今回のユンカー獲得に関して、リカルド・ロドリゲス監督の意向については「優先順位としてはそれほどありません」と特にストライカーを獲得するために動いていた訳ではないとコメント。「その時々で、今はこことか、トーマス(・デン)と(藤原)優大がケガした際はCBが必要だというタイミングがありましたし、(興梠)慎三がケガでレオがいなくなったらトップとかはあります」と、その時のチームの状況によって求められるポジションは違うとコメント。「今年の後半戦、来年の編成を見据えたことを今しなければいけないと思っているので、今ストライカーという要望は監督からはないです」とし、監督の強い要望があった訳ではないとした。
それでもノルウェー1部リーグで得点王を獲得したほどの得点力を持ったストライカー。チームとして期待するところ「今シーズンに関しては時間がかかると思っています」と、シーズン途中加入ということ、コロナ禍で難しい状況あり、適応に時間が掛かると想定しているとのこと。また「得点を取るためにはそこにボールを運ぶ、正確なクロスも必要。そういった状況が確立したら、リーグトップスコアラーになる力があると思います」と語り、「来年はリーグ得点王をとってもらいたい」と、来シーズンでの本領発揮に期待を寄せていた。
浦和は1日、エリテセリエン(ノルウェー1部)のボデ/グリムトからユンカーを完全移籍で獲得することでクラブ間合意に達したと発表した。
ユンカーは2020シーズンのエリテセリエン(ノルウェー1部)で25試合に出場し27ゴール11アシストを記録。リーグ得点王に獲得した他、チームは初優勝を果たしMVPも獲得していた。
浦和は、FWレオナルドが開幕直前に中国スーパーリーグの山東泰山へと完全移籍した他、DF橋岡大樹がシント=トロイデンにレンタル移籍。さらに、キャンプ中の規律違反の影響でMF柏木陽介がFC岐阜へと完全移籍するなど、主力選手が退団していた。
その点については「正直今年に入ってチームを離れた3名の部分は予想外の部分がたくさんあったので、穴埋めという要素も大きいです」と語ったが、「ただ、100%それがあったから行こうとなったわけではありません。この3月の補強に関しても、この夏、この冬にどうするかを考えて決断した結果の行動です」と説明し、レオナルドの退団が決まったことで動いたわけではないとコメント。それでも「部分的にはレオナルド選手がチームを離れたことは理由の1つです」と、前線の補強は必要性があったと語った。
ユンカーの評価したポイントについては「今チームで求められているのは、杉本健勇を見てもわかるように一番前の選手から守備のスイッチを入れることが大きな役割になっている。ボックス内での得点力はストライカーとして絶対に必要ですが、それと同じぐらいにチーム全体のディフェンス力に関しても、点が取れるからディフェンスしなくて良いわけではなく、その点も大きな要素になっている」とし、前線からの守備に関しても期待ができる選手であると語った。
今回のユンカーとの契約に向けては、提携先のクラブであるオランダのフェイエノールトが協力したとのこと。「国内に戻ってからだと隔離があるので、隔離の後でしかメディカルチェックが受けられません」と、メディカルチェックのタイミングに問題があったとし、「早く契約を結ぶためにヨーロッパで受けられないかを相談したら、うちで是非という形になった」と、ユンカーのメディカルチェックに協力してくれたことを明かした。
ユンカーはフェイエノールトの協力のお陰でオランダでメディカルチェックを受け、契約合意に至ったと言う。「今オランダの提携しているフェイエノールトのクラブの協力を得て、ロッテルダムでメディカルチェックを受けています。ビザの申請も同時にしています」と語り、「申請が降りて、ヨーロッパから東京に来れるのが4、5日から1週間以内。成田に到着したらそのままJリーグの隔離措置を受ける機関で2週間の隔離され、希望的な観測を含めて4月20日前後には浦和に来てもらえたらと読んでいます」と語り、3週間程度でチームに合流するのではないかとスケジュール感を明かした。
厳しいコロナ禍で新たな国へ移籍するユンカーだが、日本へ来る意欲を感じたとのこと。異国の地での不安については「そういった不安はあるのかも知れませんが、微塵も感じさせず、本当に日本、Jリーグ、浦和でサッカーをしたいという気持ちを持ってくれているようなので、そういった部分も乗り越えてくれると思います」と語り、隔離措置や感染防止対策にも適応してくれるだろうと期待を寄せた。
今回のユンカー獲得に関して、リカルド・ロドリゲス監督の意向については「優先順位としてはそれほどありません」と特にストライカーを獲得するために動いていた訳ではないとコメント。「その時々で、今はこことか、トーマス(・デン)と(藤原)優大がケガした際はCBが必要だというタイミングがありましたし、(興梠)慎三がケガでレオがいなくなったらトップとかはあります」と、その時のチームの状況によって求められるポジションは違うとコメント。「今年の後半戦、来年の編成を見据えたことを今しなければいけないと思っているので、今ストライカーという要望は監督からはないです」とし、監督の強い要望があった訳ではないとした。
それでもノルウェー1部リーグで得点王を獲得したほどの得点力を持ったストライカー。チームとして期待するところ「今シーズンに関しては時間がかかると思っています」と、シーズン途中加入ということ、コロナ禍で難しい状況あり、適応に時間が掛かると想定しているとのこと。また「得点を取るためにはそこにボールを運ぶ、正確なクロスも必要。そういった状況が確立したら、リーグトップスコアラーになる力があると思います」と語り、「来年はリーグ得点王をとってもらいたい」と、来シーズンでの本領発揮に期待を寄せていた。
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri5
