ジェラードが古巣とレンジャーズのレジェンドマッチに出場! 「決して忘れられない一日に」

2019.10.13 16:30 Sun
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Getty Images
12日にレンジャーズの本拠地アイブロックス・スタジアムでレンジャーズOBとリバプールOBによるレジェンドマッチが行われた。この日の主役を務めたリバプールレジェンドでレンジャーズの指揮官を務めるスティーブン・ジェラード監督が自身にとって新たなメモリアルゲームとなった一戦を振り返った。

今回のレジェンドマッチではFWルイス・ガルシア、MFパトリックベルガー、FWエミール・ヘスキーのゴールによってリバプールレジェンズが3-2で勝利した。

そして、同試合ではリバプールレジェンズとして最初の75分をプレーし、残り時間をレンジャーズレジェンズの一員としてプレーしたジェラード監督。試合後、同監督はクラブ公式サイトのインタビューでこの一戦を振り返っている。
「多くのゴールとエンターテインメントに溢れた良い試合になったね。個人的にレンジャーズの一員として見せ場も作れた。今日の試合をサポーターのみんなが楽しんでくれたなら幸いだね。私自身は満足しているし、今日は最高な一日となったよ」

「個人的にプレーが恋しかったし、プレーヤーであること、ロッカールーム、仲間が恋しいと思っていたんだ。同時に再びピッチ上での戦いを求めていたし、アイブロックスという素晴らしいスタジアムでもう一度プレーするチャンスを逃すわけにはいかなかった。この有名な青いユニフォームを着てプレーすることは本当に良い気分だったよ」

また、主役としてゴールが期待されながらも、現役時代と同様にチャンスメークや中盤でのゲームメークに終始した点については「プレースタイルを変えるつもりはなかった」と説明している。

「自分のプレースタイルを変えるつもりは全くないよ。現役時代はファンを楽しませ、前線のプレーヤーにチャンスを供給することを好むタイプのプレーヤーだった。今日の試合でもそんなプレーを心がけていたよ」

「最後はさすがに疲れたけど、問題ないよ。恐らく、今日の試合では自分自身でゴールする必要があったと思うし、そこは残念だね」

最後に現役時代には実現しなかったレンジャーズブルーのユニフォームに袖を通して、ホームサポーターからの盛大な声援を背にアイブロックスでプレーした感想を問われると、「生涯忘れられない一日」とその感動を伝えた。

「素晴らしい瞬間だったね。(リバプールの)赤いユニフォームを着てプレーした際はブーイングをもらったけど、ブルーのユニフォームを着てピッチに入ったときはみんなが私の味方になってくれた」

「私とレンジャーズの間には素晴らしい繋がりがある。監督になれたことをとても誇りに思うよ。ただ、彼らにとって青いユニフォームを着てプレーする自分だけが応援に値するようだね。それは正しいと思うよ()」

「レンジャーズのロッカールームに向かい、今まで会ったことがなかった元プレーヤーと会えたことは素晴らしかった。リバプールの元同僚や自分にとってのヒーローとの時間を共有できたことも含め、今日は私にとって決して忘れられない一日になった。今日は本当に最高だった」

◆「忘れられない一日」


◆90秒ハイライト!

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