【日本代表プレビュー】3連覇目指すチリに挑む、新たな日本代表《コパ・アメリカ/日本vsチリ》

2019.06.18 06:45 Tue
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日本時間18日(現地時間17日)、コパ・アメリカ2019 グループC第1節の日本代表vsチリ代表が行われる。

招待国として2度目のコパ・アメリカに出場する日本は、選手の拘束力がないこと、さらにJリーグを中断できないということから、変則的なメンバー構成で出場することとなった。

先日行われたキリンチャレンジカップ2019からはGK川島永嗣(ストラスブール/フランス)、GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)、DF冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)、MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)、MF中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)、MF中山雄太(ズヴォレ/オランダ)、MF久保建英(FC東京)、FW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)が継続して参加。その他は、DF植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)を除いて、東京オリンピック世代が名を連ねることとなった。

A代表とU-23日本代表の指揮官を兼任する森保一監督にとっては、9月からスタートするカタール・ワールドカップ アジア予選に向けたA代表への選手選考に加え、東京オリンピックに向けた選手の可能性を見極める場でもある。南米勢の真剣勝負の中で何を経験できるのか、そして何を持ち帰るのだろうか。

◆史上2カ国目の大会3連覇を目指すチリ
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初戦の相手は、大会連覇中のチリ代表だ。2015年に自国で開催されたコパ・アメリカで初優勝を飾ると、第1回大会から100年目の節目に行われた2016年のコパ・アメリカ・センテナリオでも優勝を果たし、大会連覇を達成した。

チリの成功を支えていたのは、2012年から指揮を執っていたホルヘ・サンパオリ監督(現サントス監督)だったが、2016年に労働環境への不満から監督を退任。その後を引き継いだフアン・アントニオ・ピッツィ監督は2016年のコパ・アメリカを制したものの、2018年のロシア・ワールドカップに向けてはチームが低迷を迎え、まさかの南米予選で敗退することとなった。

チームを率いるのは、コロンビア人指揮官のレイナルド・ルエダ監督だ。2018年1月から指揮を執ると、これまで13試合を戦い5勝4分け4敗とあまり結果を残せていないのが現状だ。

2018年9月には森保一監督の初陣となるはずだった試合の対戦相手だったが、北海道胆振東部地震の影響で急きょ中止に。本番での対戦となったが、低迷していながらもディフェンディングチャンピオン。その実力は侮ることはできない。

◆名の知れた選手が揃う
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今大会のメンバーには、マンチェスター・ユナイテッドでプレーするFWアレクシス・サンチェスやバルセロナでプレーするMFアルトゥーロ・ビダル、香川真司とベシクタシュで同僚のMFガリー・メデルなどが招集。さらには、国内でプレーする選手なども含まれている。

エースであるサンチェスは、不遇のシーズンを過ごしたこともあり、コパ・アメリカで改めて自身の価値を示したいと意気込んでいるはずだ。歴代最多得点者でもあり、自身の新シーズンに向けても、大会3連覇という手土産を持ちたいところだろう。

また、ビダルは記者会見に出席し「フィジカル的には完璧だ。チームは成熟の瞬間にあって、僕たちは懸命にトレーニングし、カップを掲げたいと思っている」と3連覇に向けて自信をのぞかせていた。

ワールドクラスの選手を揃えながら、ワールドカップに出られなかった悔しさも、今大会に向けて強いはず。経験の浅い選手が多く揃う日本としては、世界基準のプレーを体感するとともに、自信をつけるためのプレーを見せてもらいたい。

◆軸はハッキリ、未知数の伸び代に期待
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日本は前述の通り、ベストメンバーで今大会に臨んでいるわけではない。一方で、その中でもチームの軸点は定まっており、自ずと中心になるべき選手は見えてくる。

最終ラインでは植田と冨安、中盤では柴崎と中島。その脇を固める選手たちも、クラブレベルや世代別の代表チームでは経験を積んでおり、ワンランク、ツーランク上の戦いを公式大会で味わえることはプラス以外の何物でもないだろう。

力の差を見せつけられる可能性は少なくないが、「チャレンジ精神を持って臨み、粘り強く勇敢に勝利を目指して戦います」と森保監督が前日会見で語ったように、チャレンジャーとしてしっかりと戦うことがまずは大事にしたいところだ。

U-23日本代表のメンバーが多く招集されているだけに、1年後に控える東京オリンピックに向けても世界においてどの位置にいるかを確認できる場面でもある。経験が浅いだけに、体感して吸収するものも未知数だ。グループステージ3試合を通じて、しっかりと吸収し、成長し、そして結果を残すことを求めてもらいたい。

◆予想フォーメーション[3-4-2-1]
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GK:大迫敬介
DF:植田直通、冨安健洋、板倉滉
MF:原輝綺、柴崎岳、中山雄太、杉岡大暉
MF:三好康児、中島翔哉
FW:前田大然
監督:森保一

日本代表だが、システムはキリンチャレンジカップでも採用した[3-4-2-1]となると予想する。GKはU-20ワールドカップを回避し、A代表に合流していた大迫だ。経験のある川島永嗣ではなく、伸び代のある大迫を起用してもらいたい。

最終ラインは右から植田、冨安、そして板倉滉(フローニンヘン/オランダ)と予想する。冨安、板倉は3バックの経験者。植田は4バックの経験が多く、所属のセルクル・ブルージュは4バックと5バックを併用している状況だ。それでも、対人守備の強さを発揮し、最年長DFとして周囲を牽引してもらいたい。

中盤のボランチは柴崎、そして中山が務めると予想する。森保監督が作るチームにおいて、柴崎は心臓といってもいいだろう。ボールの供給源となる柴崎だが、中山と組むことでその力は倍増するはず。2人でバランスをとりつつ、互いが積極的に縦パスを供給することができれば、日本にもチャンスが巡ってくるはずだ。

そしてウイングバックは、右にDF原輝綺(サガン鳥栖)、左にDF杉岡大暉(湘南ベルマーレ)と予想する。市立船橋でも同期としてプレーした両選手が、両WBとしてコパ・アメリカの舞台に立つ姿は見たいところ。互いに所属クラブでもしっかりと役割をこなしており、ユーティリティさも持ち合わせていることが大きいだろう。

シャドーに入るのは、中島とMF三好康児(横浜F・マリノス)と予想する。先日A代表デビューを飾った久保も三好のポジションに入る可能性があるが、初戦はベンチスタートと予想。どちらが出場しても、シャドーとして求められることは変わらず、しっかりとゴールにつながるプレーができるどうかだ。

そして1トップにはFW前田大然(松本山雅FC)と予想する。キリンチャレンジカップ2019のエルサルバドル戦でFW永井謙佑(FC東京)が見せたように、持ち味のスピードを生かして相手DFラインを押し下げ、または裏を狙いに行くプレーを求めたい。

◆現在地を知るための力試し
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初戦ということ、そしてウルグアイ代表vsエクアドル代表の戦いを見たことにより、チリ代表は硬い入りというよりは全力で日本を倒しにくることが予想される。

グループステージ突破に向け、勝ち点を計算できると見られているはずの日本。その逆境の中で、若い力が何を発揮するのかが、この試合のポイントだ。

実績や実力ではチリに劣るものの、森保監督が準備している日本代表としてのゲームプランを遂行できるか。守備陣はワールドクラスの攻撃に耐えられるか、攻撃陣は隙の生まれた瞬間で得られる決定機をいかに決められるか。自分たちの力を試す相手として、初戦から王者と戦えることは大きい。

日本代表として、1999年以来のコパ・アメリカ代表の試合。初戦チリ代表戦は、18日(火)8時にキックオフを迎える。

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【日本代表プレビュー】韓国戦に生き残るのは? 日本は大幅なメンバー変更予想《E-1選手権/日本vs香港》

14日、EAFF E-1サッカー選手権2019で日本代表は香港代表と対戦する。 10日に行われた初戦の中国代表戦は、明治安田生命J1リーグの最終節から移動日を含めて中2日という強行日程で行われたが、2-1で勝利を収めた。 そこから中3日で迎える香港戦。時間が十分にあったとは言えないが、どのような準備を行なっているのか。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆よりフレッシュなメンバーで臨む香港戦</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Image<hr></div> 中国戦では、森島司(サンフレッチェ広島)、遠藤渓太(横浜F・マリノス)と橋岡大樹(浦和レッズ)のA代表初招集組の3人が先発した日本。途中出場では田川亨介(FC東京)、相馬勇紀(鹿島アントラーズ)の2人を起用しデビューを果たしていた。 東京オリンピック世代とA代表の国内組が混合したチームで臨んでいる日本代表。第3戦の相手である韓国代表が最も難しい敵と考えられ、そこにコンディションとベストメンバーを持っていくためにも、この香港戦は大幅にメンバーを変更してくると予想できる。 初戦の中国戦は、急造チームであったことも影響し、連携面でバタつくシーンが目立った。特に、中盤でボールが落ち着かず、連動して崩すというシーンは1点目の場面まではあまり見られなかった。 しかし、佐々木翔(サンフレッチェ広島)から上田綺世(鹿島アントラーズ)、森島、鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)と繋がったシーンは圧巻。この形をいかに多く作り出せるかが、チーム力の底上げにもつながり、この先の代表活動にもつながる。 トレーニング期間は多少取れたとしても、実戦は初となるメンバー構成に今回もなることが予想されるだけに、出場する選手には個々の良さに加えて、チームとして機能する部分も見せてもらいたい。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆ベストメンバーの香港</span> 出場する4チームの中では最も実力も実績もない香港だが、今回はベストメンバーを組んで大会に臨んでいる。 実力としては劣るものの、国内リーグにも近年は力を入れており、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)にもチームとして出場している。 森保監督は韓国代表戦(2-0で敗戦)を現地で視察し、その時の香港代表について「非常に集中力高く戦えるチーム」と評価。「鋭いカウンター攻撃を持っていますし、セットプレー等々相手の隙を狙ってくるということがある」と語り、警戒を怠らなかった。 メンバー同士の連係面にもまだまだ課題がある日本だけに、守備陣が後手を踏んだり、連係ミスを起こさないことが求められる。対応力がより求められる状況となるだけに、しっかりと選手たちには意識をして戦ってもらうことが必要となるだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆予想フォーメーション</span>[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:大迫敬介 DF:渡辺剛、三浦弦太、古賀太陽 MF:相馬勇紀、田中碧、大島僚太、菅大輝 MF:仲川輝人、田川亨介 FW:小川航基 監督:森保一 日本の予想スタメンだが、森保監督の言葉通り多くの選手を入れ替えると予想する。守護神に関しては、初戦で起用されなかったGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予想。コパ・アメリカの初戦、チリ代表戦以来のA代表キャップとなるだろう。クラブでは正守護神を務め続けただけに、実戦経験は問題ない。あとは国際経験を積むだけだ。 最終ラインはこの試合も3バックと予想。中国戦で先発した三浦弦太(ガンバ大阪)は継続して起用すると予想。畠中槙之輔(横浜F・マリノス)と佐々木に代えて、古賀太陽(柏レイソル)、渡辺剛(FC東京)を起用すると予想する。 中盤は全て入れ替えると予想。ボランチには大島僚太と田中碧の川崎フロンターレコンビを採用し、右に初戦で先発した相馬、左に菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)を配置すると予想する。よりスピードと突破力をイメージし、サイド攻撃の活性化を図るだろう。 シャドーのポジションには、初戦での起用も期待された仲川輝人(横浜F・マリノス)と田川が入ると考える。1トップは東京オリンピック世代のエースと期待される小川航基(水戸ホーリーホック)と予想する。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆韓国戦に生き残るのは?</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 実力差を見れば、日本が勝たなければいけない香港戦。フレッシュなメンバーで臨むというイレギュラーさはあるものの、それでも勝利が必要となる。 そして、この試合の結果だけでなく、出場する選手にとっては第3戦の韓国代表戦への生き残りを懸けた戦いにもなる。初戦と第2戦の出来で3戦目のメンバーを決めると森保監督も語っただけに、ここで結果を残すことが韓国戦、そして来年の代表入りにも関わってくるだろう。 個々の特徴が異なるだけに、いかにチームコンセプトにハマるか。その中で、個の特徴をどこまで出せるかが、生き残りに影響を与えると予想する。アピールとチームの勝利。どちらも必要となる香港戦は、選手としての高い能力が結果として求められるだろう。 E-1選手権の香港代表戦は、14日(土)19時30分にキックオフを迎える。 2019.12.14 12:30 Sat

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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声

トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu
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三笘薫の幼馴染、三浦成美が19年前の貴重ショットを公開!あどけない表情に「みんな可愛い」「すごい素敵な写真!」

ノースカロライナ・カレッジに所属するMF三浦成美が、幼馴染の日本代表MF三笘薫とのエピソードを明かしている。 2月にアメリカのノースカロライナ・カレッジへと完全移籍した三浦。オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のメンバー入りはならなかったものの、新天地ではすぐさま定位置を確保し、ここまでリーグ戦13試合に出場して3アシストの成績を残している。 また、ブライトン&ホーヴ・アルビオンで活躍する三笘とは実家が近く幼馴染としても知られている。 その中、三笘が25日に初の著書となる「VISION 夢を叶える逆算思考」(双葉社)の出版記念イベントに出席。子どもたちから「サッカー選手になっていなかったら何になりたかったか」との質問を受けると、「(夢を)質問されたときに、歌手になりたいと言ってる。歌手ってライブとか見ていると、自分の声であれだけの人数から大歓声を受けるのは、これはすごいなと思って」と告白。ただ「めちゃくちゃ歌ヘタなんですけど。そういう希望はあった」とも明かしていた。 すると、このネタに三浦の兄である三浦雅人さんが自身のツイッターで反応。「幼少期三笘家とのカラオケの1曲目はいつも君が代でした」と当時のエピソードを明かすと、三浦も反応。「そう、三笘家とのカラオケのメインは君が代。笑 胸に手を当ててみんなで歌ってました今となってはお互い自分の試合で経験してるのが不思議。本買お」と綴っていた。 そして、三浦は19年前の貴重ショットも公開。三笘と俳優として活躍する兄の結木滉星さん、そして三浦兄妹の4ショットを披露すると、ファンからは「すごい素敵な写真!」、「君が代をカラオケで歌うとか、スーパーエピソードですよ!笑」、「みんな可愛い」、「小さい時からカラオケで君が代歌い慣れてたから代表戦とかの初めの国家斉唱もバッチリなんだw」と反応が集まっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫や三浦成美らの19年前の貴重ショット(左から三笘薫、三浦雅人さん、結木滉星さん、三浦成美)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">そう、三笘家とのカラオケのメインは君が代。笑<br>胸に手を当ててみんなで歌ってました<br>今となってはお互い自分の試合で経験してるのが不思議。<br>本買お <a href="https://t.co/zQKTSuYDcG">https://t.co/zQKTSuYDcG</a> <a href="https://t.co/HR6sial9vo">pic.twitter.com/HR6sial9vo</a></p>&mdash; Narumi Miura /三浦 成美 (@narumisoccer73) <a href="https://twitter.com/narumisoccer73/status/1673042584879415299?ref_src=twsrc%5Etfw">June 25, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.26 12:20 Mon
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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日本代表の新ユニフォームの発表時期が判明?続々と各国がお披露目している中で日本は遅めの発表か

日本代表の新ユニフォームは6月に発表される可能性が高いようだ。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』が伝えている。 およそ2年間隔で発表される日本代表の新ユニフォーム。折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトとしている現行のユニフォームは、2022年8月に発表され、現在行われている2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でも着用されている。 一方で、今夏に行われるユーロ2024やコパ・アメリカ2024に向けて各国代表の新ユニフォームが続々と発表されている状況。3月のインターナショナルマッチウィークで、各国が新ユニフォームをお披露目している。 そうした中、『Footy Headlines』によると、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めている代表チームの中で、日本とアルジェリア代表については6月に発表される予定だという。 なお、その新ユニフォームについて、『Footy Headlines』は過去に、現行のユニフォームから色が変化すると予測。ユニフォームのメインカラーが青というよりも紺色に近いレジェンドインクと呼ばれるカラーになるとしている。 一方のアウェイユニフォームについては、メインカラーがクリアホワイトになると考えているようだ。 6月には、男子のサッカー日本代表が、アジア2次予選のミャンマー代表戦とシリア代表戦を控えている。 新ユニフォームについては、その前に発表されることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】あり?なし?『Footy Headlines』の日本代表新ユニフォーム予想デザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Japan&#39;s 2024 home kit from Adidas could be a great one <a href="https://t.co/xD7ry5VQYR">pic.twitter.com/xD7ry5VQYR</a></p>&mdash; Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1715220294863040895?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 11:25 Mon
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「何度見ても鳥肌」ブラジルW杯出場を掴んだ本田圭佑の豪州戦“ど真ん中PK”にファン大興奮「やっぱメンタル強すぎ」

7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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