三好康児

Koji MIYOSHI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年03月26日(28歳)
利き足
身長 167cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

三好康児のニュース一覧

レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が28日にホームで行われ、3-1で勝利したブンデスリーガ第27節のボーフム戦を振り返った。 前節のシュツットガルト戦で公式戦4試合ぶりの白星を飾った2位レバークーゼンはケガのため三好康児が欠場となった16位ボーフムに対し、20分にアレイシ・ガルシアのミドルシュートで先制する。 2025.03.29 10:30 Sat
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レバークーゼンは28日、ブンデスリーガ第27節でボーフムと対戦し3-1で勝利した。ボーフムの三好康児はケガのためベンチ外となっている。 前節のシュツットガルト戦で公式戦4試合ぶりの白星を飾った2位レバークーゼン(勝ち点56)は、シックやジャカ、フリンポン、ターらを順当にスタメンで起用。シックとボニフェイスを2トッ 2025.03.29 06:50 Sat
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前節はチャンピオンズリーグ(CL)決戦狭間の影響で首位バイエルン、2位レバークーゼンが揃って格下に敗れる波乱があったブンデスリーガ。8ポイント差に変動がなかった中、火曜に行われたCL決戦はバイエルンに軍配が上がった。迎える第26節、MF佐野海舟の3位マインツ(勝ち点44)とMF堂安律の5位フライブルク(勝ち点41)によ 2025.03.14 18:01 Fri
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ブンデスリーガ第25節、バイエルンvsボーフムが8日に行われ、2-3でボーフムが逆転勝利した。バイエルンのDF伊藤洋輝は76分までプレー、ボーフムのMF三好康児はベンチ入りも出場しなかった。 前節シュツットガルト戦を快勝して2位レバークーゼンとの8ポイント差を維持した首位バイエルン(勝ち点61)は、3日前に行われ 2025.03.09 06:37 Sun
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前節はチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16でドイツ決戦が開催される直前に行われた中、首位バイエルンがシュツットガルトに、2位レバークーゼンがフランクフルトにそれぞれ快勝し、8ポイント差に変動はなかった。迎える第25節、2ndレグを火曜に控える中、首位バイエルン(勝ち点61)は16位ボーフム(勝ち点17)と、2位レバ 2025.03.07 18:01 Fri
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ボーフムのニュース一覧

レバークーゼンは28日、ブンデスリーガ第27節でボーフムと対戦し3-1で勝利した。ボーフムの三好康児はケガのためベンチ外となっている。 前節のシュツットガルト戦で公式戦4試合ぶりの白星を飾った2位レバークーゼン(勝ち点56)は、シックやジャカ、フリンポン、ターらを順当にスタメンで起用。シックとボニフェイスを2トッ 2025.03.29 06:50 Sat
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レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が28日に行われるブンデスリーガ第27節ボーフム戦を前日に控えた中、会見に臨んだ。 2026年6月までレバークーゼンとの契約があるものの、レアル・マドリー指揮官就任報道が絶えない中、シャビ・アロンソ監督はこの席で去就を問われ、「昨年とは状況が違う。将来について決断を下す必要はな 2025.03.28 13:00 Fri
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バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が8日にホームで行われ、2-3で敗戦したブンデスリーガ第25節ボーフム戦を振り返った。 3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのレバークーゼン戦からスタメンを10人変更したバイエルンは、14分に伊藤のスルーパスをボックス左で受けたニャブリはDFに潰 2025.03.09 11:00 Sun
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ブンデスリーガ第25節、バイエルンvsボーフムが8日に行われ、2-3でボーフムが逆転勝利した。バイエルンのDF伊藤洋輝は76分までプレー、ボーフムのMF三好康児はベンチ入りも出場しなかった。 前節シュツットガルト戦を快勝して2位レバークーゼンとの8ポイント差を維持した首位バイエルン(勝ち点61)は、3日前に行われ 2025.03.09 06:37 Sun
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バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが今後数試合を欠場することになったようだ。 ノイアーは5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのレバークーゼン戦に先発。58分に交代していたが、直前のMFジャマル・ムシアラのゴールを喜んだ際に右ふくらはぎを負傷していた。 ドイツ『キッカー 2025.03.08 11:50 Sat
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首位バイエルンへプレッシャーをかけたシャビ・アロンソ監督「我々は自分たちの仕事をした」

レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が28日にホームで行われ、3-1で勝利したブンデスリーガ第27節のボーフム戦を振り返った。 前節のシュツットガルト戦で公式戦4試合ぶりの白星を飾った2位レバークーゼンはケガのため三好康児が欠場となった16位ボーフムに対し、20分にアレイシ・ガルシアのミドルシュートで先制する。 26分にはジャカのミスパスから同点に追いつかれたが、60分にセットプレーからインカピエが折り返しをボニフェイスがゴールに押し込み、勝ち越しに成功。さらに87分には、ロングカウンターから途中出場のアドリがゴールネットを揺らし、3-1で快勝した。 シャビ・アロンソ監督は、タフな試合を制して首位バイエルンにプレッシャーをかけれたことを喜んだ。 「我々にとっては本当にタフな試合だったね。ボーフムはとても激しく戦い、よく組織されていた。同点で前半を終えた後、ハーフタイムに我慢強く、自分たちのプレーを信じよう、自分たちのプレーがうまくいっていれば勝つチャンスはあるはずだと話した。ルーカスは失点した場面で素晴らしいセーブを見せたが、その後の反応も良かった。今日は素晴らしい勝利だった。週末の結果を待つことになるけど、我々は自分たちの仕事をしたし、明日からはDFBポカールのことを考え始めることになる」 2025.03.29 10:30 Sat
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三好康児欠場のボーフムに快勝のレバークーゼンがリーグ戦連勝!【ブンデスリーガ】

レバークーゼンは28日、ブンデスリーガ第27節でボーフムと対戦し3-1で勝利した。ボーフムの三好康児はケガのためベンチ外となっている。 前節のシュツットガルト戦で公式戦4試合ぶりの白星を飾った2位レバークーゼン(勝ち点56)は、シックやジャカ、フリンポン、ターらを順当にスタメンで起用。シックとボニフェイスを2トップに据えた[3-5-2]で試合に臨んだ。 ケガのため三好が欠場となった16位ボーフム(勝ち点20)に対し、レバークーゼンは20分にパラシオスのパスを受けたアレイシ・ガルシアがペナルティアーク右手前から右足を振り抜くと、狙いすましたシュートがゴール右に突き刺さった。 先制を許したボーフムだったが、すぐに振り出しに戻す。26分、ジャカのバックパスを敵陣でカットしたマスラスがゴール前まで切り込みシュート。これは相手GKに弾かれるもセカンドボールをボックス手前で拾ったパスラックがワントラップからハーフボレーシュートで狙うと、GKフラデツキーの手を弾き、そのままゴール左に吸い込まれた。 その後はレバークーゼンが7割近いボール保持で試合を優勢に進めたが、なかなか決定機までボールを運ぶことができず。前半は1-1で終了した。 迎えた後半もレバークーゼンが主導権を握ると60分に追加点が生まれる。バイタルエリア右手前で獲得したFKからアレイシ・ガルシアがクロスを供給すると、ファーサイドのインカピエが折り返したボールをボニフェイスがゴールに押し込んだ。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、レバークーゼンは80分にチャンス。ジャカの斜めのスルーパスでボックス右まで駆け上がったフリンポンがダイレクトクロス。これをボニフェイスが流し込んだが、ジャカのパスの場面でオフサイポジションだったボニフェイスがプレーに関与しており、得点取り消された。 追加点のチャンスを逃したが、レバークーゼンはその7分後に再びネットを揺らす。87分、自陣でのボール奪取からロングカウンターを仕掛けると、ドリブルで持ち上がったパラシオスのスルーパスからボックス内に抜け出したアドリがダイレクトシュートを流し込んだ。 結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。レバークーゼンがリーグ戦連勝で首位バイエルンとの勝ち点差を3ptに縮めている。 レバークーゼン 3-1 ボーフム 【レバークーゼン】 アレイシ・ガルシア(前20) ビクター・ボニフェイス(後15) アミン・アドリ(後42) 【ボーフム】 フェリックス・パスラック(前26) 2025.03.29 06:50 Sat
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【ブンデス第26節プレビュー】佐野海舟の3位マインツvs堂安律の5位フライブルクによる日本人上位対決

前節はチャンピオンズリーグ(CL)決戦狭間の影響で首位バイエルン、2位レバークーゼンが揃って格下に敗れる波乱があったブンデスリーガ。8ポイント差に変動がなかった中、火曜に行われたCL決戦はバイエルンに軍配が上がった。迎える第26節、MF佐野海舟の3位マインツ(勝ち点44)とMF堂安律の5位フライブルク(勝ち点41)による日本人所属チームによる上位対決が行われる。 マインツは前節ボルシアMG戦、敵地でありながら3-1の快勝。4連勝としてついに3位まで浮上した。一戦一戦チーム力を増している印象がある中、その中で佐野も攻守における活躍を継続中。代表には呼ばれなかったが、フライブルクとのCL出場権争い直接対決でも存在感を示せるか。 一方、前節ライプツィヒ戦をゴールレスドローで終えたフライブルクは6試合連続無失点としクラブ記録を樹立。堅守が光る中、主砲FWブルカルト擁するマインツを封じ、堂安はゴールに絡むプレーを見せられるか。カットインプレーの際には佐野とのマッチアップが見られるかもしれない。 ドイツ決戦を制してCLベスト8進出を決めた首位バイエルン(勝ち点61)は14位ウニオン・ベルリン(勝ち点26)と対戦。前節ボーフム戦ではレバークーゼンとのCL決戦狭間により大胆なターンオーバーを敢行した中、MFパリーニャの退場が響いて逆転負けとなったバイエルン。しかし火曜に行われたレバークーゼンとのリターンマッチではきっちりと連勝してベスト8に進出した上、レバークーゼンも前節は敗戦してお付き合いしてくれことでノーダメージに。良い流れが続く中、ここはしっかりと勝利を取り戻して代表ウィークに入りたい。ボーフム戦で2点に絡む活躍を見せたDF伊藤洋輝はベンチスタート予想だ。 一方、CLではバイエルンの前に力の差を見せ付けられた2位レバークーゼン(勝ち点53)は8位シュツットガルト(勝ち点37)と対戦。前節ブレーメン戦ではMFヴィルツが負傷するアクシデントに見舞われるなど負の流れが続くが、難敵シュツットガルト相手に断ち切れるか。 前節シュツットガルト戦を数的優位になりながらも2-2で引き分け、勝ちきれなかった17位ホルシュタイン・キール(勝ち点17)は最下位ハイデンハイム(勝ち点16)と裏天王山に臨む。町野はトレードマークとなっているロングスローで同点弾を演出した中、引き続きスタメン予想。ゴールに絡むプレーでキールを降格圏から救い出せるか。 MF三好康児に出番はなかったものの、バイエルン相手に大金星を挙げた16位ボーフム(勝ち点20)は、ヨーロッパリーグ8強入りを決めた4位フランクフルト(勝ち点42)と対戦。残留へ向けて大きな勝利を手にした中、その勢いを持続できるか。 前節はDF板倉滉が出場停止だった中、マインツに敗れた9位ボルシアMG(勝ち点37)は12位ブレーメン(勝ち点33)と対戦。マインツ戦で7試合ぶりに登場したFW福田師王の出場にも期待だ。そしてリールを下してCLベスト8に進出した10位ドルトムント(勝ち点35)は6位ライプツィヒ(勝ち点39)と対戦する。 ◆ブンデスリーガ第26節 ▽3/14(金) 《28:30》 ザンクト・パウリvsホッフェンハイム ▽3/15(土) 《23:30》 ブレーメンvsボルシアMG アウグスブルクvsヴォルフスブルク マインツvsフライブルク ウニオン・ベルリンvsバイエルン 《26:30》 ライプツィヒvsドルトムント ▽3/16(日) 《23:30》 ボーフムvsフランクフルト 《25:30》 ハイデンハイムvsホルシュタイン・キール 《27:30》 シュツットガルトvsレバークーゼン 2025.03.14 18:01 Fri
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「言い訳はしたくない」東京五輪敗退のフランス代表FWジニャックが振り返る「相手が自分たちよりも強かった」

U-24フランス代表のFWアンドレ=ピエール・ジニャックが、東京オリンピックを振り返った。フランス『レキップ』が伝えた。 フランスは、逆転でのグループステージ突破をかけて、最終戦でU-24日本代表と対戦。2点差で勝てば自力で突破ができる状況で試合に臨んだ。 しかし、試合は前半にMF久保建英、DF酒井宏樹にゴールを許し、2点ビハインドで折り返すことに。4点が必要となったフランスだが、前掛かりになったところをMF三好康児、FW前田大然にもゴールを許し、0-4で敗戦。グループ3位で敗退となった。 ジニャックは敗退についてコメント。自国で開催される2024年のパリ・オリンピックに目を向けた。 「言い訳はしたくない。僕はこのグループと戦うつもりだと言った。そして、それは最後までやり通す。ただ、2024年はホームだ。彼らが必要なチームを限りなく上まで進ませてくれることを願っている。このような失敗で、国に迷惑をかけることはよくない」 今回のチームはクラブからの招集拒否が続き、ベストメンバーを組めない状況となっていた。しかし、その混乱に巻き込まれたとは考えていないとのこと。相手が強かったと認め、久々に代表としてプレーできたことを誇りに思うとした。 「そんなことはない、僕が逃した唯一の大会だ。もっと勝ち進みたかったし、それを信じていた。ただ、相手が自分たちよりも強い場合は何もできない。キャリアの中で、このシャツを着れたことは光栄だった」 「6年も離れていたのに、招集されたら特別な気分になる。この選手たちと一緒に冒険できたことを誇りに思う。本当に全力を尽くしたが、高いハードルだった」 「選手であれば、全てを壊してでも参加したいと思うものだ。失望することはいつでもある」 「最初の試合と最後の試合ではそうではなかった。僕たちは自分たちの場所にいる」 前述の通り、次の夏季オリンピックはパリで開催。その際には今回のような招集拒否などが多く起こらないはずだと語った。 「2024年は必要なチームと選手が揃っているはずだ。メッセージはない。ユーロ準決勝に進出したスペインから6人の選手が来ているのを見ると、愛国者…ひどいこととは思わない」 「ただ、言い訳ではなく、僕は一緒に火事場に行くと言った。このグループと最初から一緒にいて、ここまで経験したものを何かに変えることはできなかったけど、彼らが我々を少し困らせたとは言いたい。ただ、上層部は彼らをはじき出し、2024年は邪魔者はいないだろうね」 2021.07.29 11:05 Thu
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伊藤洋輝が2点に絡むもターンオーバーのバイエルン、パリーニャ退場響いて残留争うボーフムに逆転負け【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第25節、バイエルンvsボーフムが8日に行われ、2-3でボーフムが逆転勝利した。バイエルンのDF伊藤洋輝は76分までプレー、ボーフムのMF三好康児はベンチ入りも出場しなかった。 前節シュツットガルト戦を快勝して2位レバークーゼンとの8ポイント差を維持した首位バイエルン(勝ち点61)は、3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのレバークーゼンとのドイツ決戦を3発圧勝とした。3日後にはレバークーゼンとの再戦を控える中、ゴレツカ以外の10選手を大胆に変更。伊藤が左サイドバックで、ラファエル・ゲレイロがトップ下で先発となった。 前節途中出場で4試合ぶりに登場した三好がベンチスタートとなった16位ボーフム(勝ち点17)に対し、バイエルンがボールを握ると、14分に先制する。 伊藤のスルーパスをボックス左で受けたニャブリはDFに潰されるも、ルーズボールをラファエル・ゲレイロが蹴り込んだ。先制したバイエルンが攻勢に出る中、21分にはサネがPKを獲得。 ミュラーのダイレクトパスをボックス右で受けたサネがメディッチに倒された。しかし、キッカーのニャブリのシュートは左ポストに直撃してしまう。 それでも28分に加点。左サイドの伊藤が右足で上げたクロスをミュラーがヘッドで折り返し、ゴール前に詰めていたラファエル・ゲレイロが頭で押し込んだ。 しかし31分、余裕ムードのバイエルンに対しボーフムが1点を返す。CKの流れからメディッチが蹴り込んだ。 38分にはニャブリがネットを揺らすもその前にわずかにオフサイドがあって3点目を逃すと、42分に退場者。フィフティーのボールにチャージしたパリーニャのスパイク裏がクラウスの足首に入ってしまい、一発退場となった。バイエルンは選手交代せず、ラファエル・ゲレイロをボランチに下げて対応した。 数的優位となったボーフムは迎えた後半、攻勢をかけると開始6分に追いつく。波状攻撃の流れからイブラヒマ・シソコがヘッドで流し込んだ。 2点差を追いつかれたバイエルンが前がかる中、58分に勝ち越しの好機もニャブリのパスをボックス右で受けたラファエル・ゲレイロの左足アウトでのシュートは枠を捉えきれず。 その後、ケイン、ムシアラ、オリーズ、ライマーと主力4枚を投入したバイエルンだったが、ボーフムが71分に逆転する。ライマーからボールを奪ってショートカウンターに転じると、最後はベロが蹴り込んだ。 終盤にかけては10人のバイエルンが押し込む展開とするも、ボーフムが3-2で勝利。残留を争う中、大金星を挙げている。 一方、CLレバークーゼン戦狭間の影響もあったバイエルンは今季リーグ戦2敗目、11試合ぶりの黒星を喫したが、レバークーゼンもブレーメンに敗れたことで8ポイント差に変動はなかった。 バイエルン 2-3 ボーフム 【バイエルン】 ラファエル・ゲレイロ(前14) ラファエル・ゲレイロ(前28) 【ボーフム】 ヤコヴ・メディッチ(前31) イブラヒマ・シソコ(後6) マトゥス・ベロ(後26) 2025.03.09 06:37 Sun

三好康児の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月30日 バーミンガム ボーフム 完全移籍
2023年7月1日 アントワープ バーミンガム 完全移籍
2020年7月1日 川崎F アントワープ 完全移籍
2020年6月30日 アントワープ 川崎F 期限付き移籍終了
2019年8月20日 川崎F アントワープ 期限付き移籍
2019年8月15日 横浜FM 川崎F 期限付き移籍終了
2019年2月1日 川崎F 横浜FM 期限付き移籍
2019年1月31日 札幌 川崎F 期限付き移籍終了
2018年2月1日 川崎F 札幌 期限付き移籍
2015年2月1日 川崎F 昇格

三好康児の今季成績

ブンデスリーガ 14 444’ 1 0 1
合計 14 444’ 1 0 1

三好康児の出場試合

ブンデスリーガ
第2節 2024年8月31日 vs ボルシアMG メンバー外
0 - 2
第3節 2024年9月14日 vs フライブルク 64′ 0
2 - 1
第4節 2024年9月21日 vs ホルシュタイン・キール メンバー外
2 - 2
第5節 2024年9月27日 vs ドルトムント 18′ 0
4 - 2
第6節 2024年10月5日 vs ヴォルフスブルク 2′ 0
1 - 3
第7節 2024年10月19日 vs ホッフェンハイム 45′ 0
3 - 1
第8節 2024年10月27日 vs バイエルン 18′ 0
0 - 5
第9節 2024年11月2日 vs フランクフルト 45′ 0
7 - 2
第10節 2024年11月9日 vs レバークーゼン 21′ 1
1 - 1
第11節 2024年11月23日 vs シュツットガルト 10′ 0
2 - 0
第12節 2024年11月30日 vs アウグスブルク 30′ 0
1 - 0
第13節 2024年12月7日 vs ブレーメン 72′ 0
0 - 1
第14節 2024年12月14日 vs ウニオン・ベルリン 13′ 0 13′
1 - 1
第15節 2024年12月22日 vs ハイデンハイム メンバー外
2 - 0
第16節 2025年1月11日 vs マインツ メンバー外
2 - 0
第17節 2025年1月15日 vs ザンクト・パウリ 65′ 0
1 - 0
第18節 2025年1月18日 vs RBライプツィヒ ベンチ入り
3 - 3
第19節 2025年1月25日 vs ボルシアMG ベンチ入り
3 - 0
第20節 2025年2月1日 vs フライブルク 26′ 0
0 - 1
第21節 2025年2月9日 vs ホルシュタイン・キール ベンチ入り
2 - 2
第22節 2025年2月15日 vs ドルトムント ベンチ入り
2 - 0
第23節 2025年2月22日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
1 - 1
第24節 2025年3月1日 vs ホッフェンハイム 15′ 0
0 - 1
第25節 2025年3月8日 vs バイエルン ベンチ入り
2 - 3
第26節 2025年3月16日 vs フランクフルト メンバー外
1 - 3
第27節 2025年3月28日 vs レバークーゼン メンバー外
3 - 1

三好康児の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2019年6月18日 日本代表