プレーオフ進出が絶望のWBA、大病から復帰したモウブレイ監督を3カ月で解任…
2025.04.22 10:00 Tue
チャンピオンシップ(イングランド2部)のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は21日、トニー・モウブレイ監督(61)を解任したことを発表した。
モウブレイ監督はこれまでイプスウィッチ・タウンやハイバーニアン、WBA、セルティック、ミドルズブラ、コヴェントリー・シティ、ブラックバーン、サンダーランドを指揮。
2024年1月からはウェイン・ルーニー監督が解任されたMF三好康児所属のバーミンガム・シティを率いていたが、健康上の問題により2024年2月にチームを離脱。3月に次のシーズンまで療養休暇を取ることが発表されると、5月には治療に専念するため辞任した。
患っていたのは大腸がんだったが、今年1月に医師に完治と診断されたことで、バレンシアに引き抜かれたカルロス・コルベラン監督の後釜として古巣のWBAで現場復帰を果たした。
しかし、就任後はチャンピオンシップ17試合を指揮し5勝4分け8敗と負けが先行しており、直近のダービー・カウンティ戦に敗れたことで、6位コベントリー・シティと勝ち点6差の10位とプレーオフ進出が絶望的な状況となっていた。
モウブレイ監督はこれまでイプスウィッチ・タウンやハイバーニアン、WBA、セルティック、ミドルズブラ、コヴェントリー・シティ、ブラックバーン、サンダーランドを指揮。
2024年1月からはウェイン・ルーニー監督が解任されたMF三好康児所属のバーミンガム・シティを率いていたが、健康上の問題により2024年2月にチームを離脱。3月に次のシーズンまで療養休暇を取ることが発表されると、5月には治療に専念するため辞任した。
しかし、就任後はチャンピオンシップ17試合を指揮し5勝4分け8敗と負けが先行しており、直近のダービー・カウンティ戦に敗れたことで、6位コベントリー・シティと勝ち点6差の10位とプレーオフ進出が絶望的な状況となっていた。
なお、後任については現在選考中とのことで、今後はU-21チームのアシスタントコーチであるジェームス・モリソン氏が暫定監督を務めるとのことだ。
トニー・モウブレイの関連記事
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの関連記事
チャンピオンシップの関連記事
記事をさがす
|
|
トニー・モウブレイの人気記事ランキング
1
大腸がんで約1年間闘病のモウブレイ監督が現場復帰! 古巣WBA指揮官に就任、療養前はMF三好康児所属のバーミンガムを指揮「再びエネルギーに満ち溢れている」
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は17日、トニー・モウブレイ監督(61)の就任を発表した。契約期間は2027年6月までとなる。 モウブレイ監督はこれまでイプスウィッチ・タウンやハイバーニアン、WBA、セルティック、ミドルズブラ、コヴェントリー・シティ、ブラックバーン、サンダーランドを指揮。2024年1月からはウェイン・ルーニー監督が解任されたMF三好康児所属のバーミンガム・シティを率いた。 しかし、健康上の問題により2024年2月にチームを離脱。3月に次のシーズンまで療養休暇を取ることが発表されると、5月には治療に専念するため辞任した。 患っていたのは大腸がんだったが、先日、医師が完治と診断。チャンピオンシップ(イングランド2部)を戦う古巣での現場復帰が決まったモウブレイ監督は、回復の経緯や意気込みを語っている。 「今週初めのスキャン検査で医師から問題なしとの診断を受けた。今はエネルギーに満ちているし、活気に溢れ、自分が最も得意だと思うことに取り組む準備ができている」 「健康面では厳しい1年だった。ここに座り、それが良い経験だったと言うことはできないが、私にとって人生経験の1つとなった」 「家族と辛い瞬間や悲しい瞬間も過ごしたが、私の人生において振り返るべき経験であり、逆境を乗り越えられたことに感謝している」 「私のエネルギーが尽きることはない。準備はできている。1年間病院のベッドに横たわり、週に2回、治療のために車で往復する日々を送った」 「再びエネルギーに満ち溢れている。私のことをよく知る人たちは私が復活したと言う。さあ、やってみよう」 なお、WBAはカルロス・コルベラン監督が2024年12月末にバレンシアの指揮官に就任。以降は暫定監督が指揮を執っていた。 2025.01.18 17:30 Satウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの人気記事ランキング
1
WBA、リーズ監督の後任候補に挙がったコルベラン監督と2027年まで契約延長
チャンピオンシップ(イングランド2部)のWBAは8日、スペイン人指揮官カルロス・コルベラン監督(39)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 2021-22シーズンにハダースフィールドをチャンピオンシップ3位に押し上げ、プレミアリーグ昇格まであと1歩のところまで導いたスペイン人指揮官は、今季からオリンピアコスの指揮官を務めたが、わずか1カ月半で解任。 その後、昨年10月に解任されたスティーブ・ブルース監督の後任としてWBAの監督に就任すると、降格圏の22位に沈んでいたチームを昇格プレーオフ出場圏内の6位まで押し上げていた。 新契約にサインしたコルベラン監督は、クラブの公式サイトで「アルビオンでの生活を心から楽しんでおり、契約延長を勝ち取れたことを嬉しく思っている」と喜びを語っている。 かつてリーズ・ユナイテッドU-21チームの監督を歴任した経験のあるコルベラン監督には、7日にジェシー・マーシュ監督を解任したリーズが後任監督の候補に挙げていたが、今回の契約延長により可能性は消滅した。 2023.02.09 00:40 Thu2
サウサンプトンFWアームストロングが英2部WBAにレンタル移籍!
チャンピオンシップ(イングランド2部)のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は4日、サウサンプトンからイングランド人FWアダム・アームストロング(27)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。 アームストロングは、ニューカッスルでプロキャリアをスタート。コヴェントリー・シティ、バーンズリー、ボルトン、ブラックバーンでのプレーを経て、2021年8月にサウサンプトンへ完全移籍。 在籍4シーズン目を迎えたサウサンプトンでは、公式戦142試合で32ゴール18アシストを記録。2023-24シーズンはチャンピオンシップで46試合に出場し21ゴール13アシスト、昇格プレーオフでも3試合3ゴールとプレミアリーグ昇格へ大きく貢献。 2季ぶりのプレミアリーグとなった今季も、ここまでリーグ戦20試合に出場し2ゴール2アシストを記録するなど主力として活躍していた。 2025.02.05 10:45 Wed3
ピュリス監督がアーセナルからレンタル中のグナブリーを非難「ここでプレーするレベルにない」
▽WBAを率いるトニー・ピュリス監督が、アーセナルからレンタル中のU-21ドイツ代表FWセルジュ・グナブリー(20)を非難している。イギリス『Express & Star』が伝えている。 ▽アーセナル期待のグナブリーは、出場機会を求めて今夏の移籍市場でWBAにレンタルで加入した。だが、ここまでのリーグ戦の出場時間はわずかに18分(1試合)と思うように出場機会を得ることができていない。 ▽ピュリス監督は、グナブリーが出場機会を得られていない理由について「プレミアリーグでプレーするレベルにない」と語っている。 「セルジュは試合に出るためにここに来た。だが、私個人の見解としては彼が試合に出るレベルに達していないと考えている」 「彼はアカデミーのフットボールからここに来ており、フットボールリーグ(プロのカテゴリー)での経験がない。アカデミーのフットボールが本当にフットボールリーグでプレーするための準備になると思うか? 私はそうは思わない」 ▽また、ピュリス監督はたとえビッグクラブからレンタルしている選手であっても、チームの力にならなければ、起用するつもりはないと主張している。 「監督としては試合で勝利するためのチームを選ぶのが当然のことであり、最高のチームを選ぶ。したがって、個人的な好き嫌いやその他のあれこれで、プレーヤーを選ぶことはない」 2015.10.28 02:44 Wed4
エバートンMFマッカーシーに悲劇…相手の蹴りを受けて腓骨と脛骨を骨折…1年以上の長期離脱か
▽20日に行われたプレミアリーグ第24節のWBA戦でエバートンのアイルランド代表MFジェームズ・マッカーシーに悲劇が起きた。イギリス『BBC』など複数メディアが伝えている。 ▽20日に行われたWBA戦(1-1のドロー)に先発出場したマッカーシーは、後半立ち上がりに自陣ボックス付近で相手FWサロモン・ロンドンのシュートブロックに入った際に、ロンドンの渾身の左足のキックを右足脛でもろに受けてしまい、ピッチに倒れ込んだ。 ▽すると、明らかな骨折で変形した脛を抑えながら悶絶するマッカーシーの様子を確認したチームメートや対戦相手が只ならぬ雰囲気を察し、主審にプレーを止めるように要求。すぐさまメディカルスタッフがピッチ上で応急処置を行い、ストレッチャーに乗せられた同選手はそのまま病院へ緊急搬送されることになった。 ▽そして、不可抗力ながらマッカーシーに大ケガを負わせてしまったロンドンは、ショックから涙を浮かべて呆然自失となり、アラン・パーデュー監督やチームメートからの呼びかけで何とかプレーに復帰する、事態となっていた。 ▽同試合後、エバートンを率いるサム・アラダイス監督はマッカーシーの負傷状況について説明。現時点で腓骨と脛骨を骨折していることを明かした。 「ジェームズは腓骨と脛骨を骨折した。彼の勇敢さとチームへの忠誠心が大き過ぎる代償を払うことになった。今回の出来事は彼と我々にとって大きな痛手だ」 ▽現時点でマッカーシーの詳しい負傷状況や離脱期間はわからないものの、復帰までに1年以上を要する重傷の可能性が高い。 ▽なお、エバートンでは昨年3月のロシア・ワールドカップ予選で右足首を骨折する重傷を負ったアイルランド代表DFシェイマス・コールマンがようやくトップチームのトレーニングに復帰したばかりだった。その中でのマッカーシーの負傷は、アイルランド代表、エバートン双方にとって悲劇的なニュースとなった。 2018.01.21 03:17 Sun5
