コロンビア代表が来日メンバー発表! カルロス・ケイロス新体制に主力順当選出《国際親善試合》
2019.03.12 09:15 Tue
コロンビアサッカー連盟(FCF)は11日、今月行われる国際親善試合に向けた同国代表メンバー23名を発表した。
今月6日に前イラン代表指揮官のカルロス・ケイロス監督招へいを発表したコロンビア代表。2012年1月から指揮してきたアルゼンチン人のホセ・ペケルマン前監督がロシア・ワールドカップ(W杯)終了後の昨年9月に退任して以降、U-20コロンビア代表のアルトゥロ・レジェス氏が臨時監督を務めていたが、今回の代表ウィークが正式な新体制の船出となる。
カルロス・ケイロス監督は、初陣に向けてMFハメス・ロドリゲス(バイエルン/ドイツ)やFWラダメル・ファルカオ(モナコ/フランス)、DFダビンソン・サンチェス(トッテナム/イングランド)らを順当に選出。万全の体勢で臨んでいる。
コロンビア代表は、22日(金)に日本代表と、26日(火)に韓国代表とアウェイで対戦。今回発表された代表メンバー23名は以下の通り。
◆コロンビア代表メンバー23名
GK
ダビド・オスピナ(ナポリ/イタリア)
イバン・アルボレダ(バンフィエルド/アルゼンチン)
カミーロ・バルガス(デポルティーボ・カリ)
サンティアゴ・アリアス(アトレティコ・マドリー/スペイン)
エリベルトン・パラシオス(アトレチコ・ナシオナル)
ダビンソン・サンチェス(トッテナム/イングランド)
ジェイソン・ムリージョ(バルセロナ/スペイン)
ジェリー・ミナ(エバートン/イングランド)
ウィリアム・テシージョ(レオン/メキシコ)
クリスティアン・ボルハ(スポルティング・リスボン/ポルトガル)
デイベル・マチャド(アトレチコ・ナシオナル)
MF
フアン・キンテーロ(リバープレート/アルゼンチン)
ハメス・ロドリゲス(バイエルン/ドイツ)
ウィルマル・バリオス(ゼニト/ロシア)
ジェフェルソン・レルマ(ボーンマス/イングランド)
グスタボ・クエジャール(フラメンゴ/ブラジル)
マテウス・ウリベ(クラブ・アメリカ/メキシコ)
FW
セバスティアン・ビジャ(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン)
ルイス・ディアス(アトレティコ・ジュニオール)
ラダメル・ファルカオ(モナコ/フランス)
ドゥバン・サパタ(アタランタ/イタリア)
ルイス・ムリエル(フィオレンティーナ/イタリア)
アルフレド・モレロス(レンジャーズ/スコットランド)
今月6日に前イラン代表指揮官のカルロス・ケイロス監督招へいを発表したコロンビア代表。2012年1月から指揮してきたアルゼンチン人のホセ・ペケルマン前監督がロシア・ワールドカップ(W杯)終了後の昨年9月に退任して以降、U-20コロンビア代表のアルトゥロ・レジェス氏が臨時監督を務めていたが、今回の代表ウィークが正式な新体制の船出となる。
カルロス・ケイロス監督は、初陣に向けてMFハメス・ロドリゲス(バイエルン/ドイツ)やFWラダメル・ファルカオ(モナコ/フランス)、DFダビンソン・サンチェス(トッテナム/イングランド)らを順当に選出。万全の体勢で臨んでいる。
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DF
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ルイス・ムリエル(フィオレンティーナ/イタリア)
アルフレド・モレロス(レンジャーズ/スコットランド)
ダビンソン・サンチェス
カミーロ・バルガス
エリベルトン・パラシオス
ジェリー・ミナ
ウィリアム・テシージョ
クリスティアン
デイベル・マチャド
ウィルマル・バリオス
ジェフェルソン・レルマ
グスタボ・クエジャール
マテウス・ウリベ
ドゥバン・サパタ
ルイス・ムリエル
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4eXToNN7vI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Selección Colombia(@fcfseleccioncol)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.14 16:35 Thu2
両親を誘拐されたルイス・ディアス、再会した父親の目の前でブラジル相手に2ゴール!スタンドの父も感情が爆発
ブラジル代表を下すゴールは、スタンドの父に捧げられた。 16日、北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の5試合が開催。コロンビア代表はブラジルをホームに迎えた。 試合は開始4分にブラジルが先制。だが、ホームのコロンビアが反撃に転じると、75分には左からのクロスに頭で合わせたルイス・ディアスのゴールで同点に。さらにその4分後にはハメス・ロドリゲスのクロスに再びディアスが合わせ、瞬く間の逆転劇でコロンビアが2-1の勝利を収めた。 この日のスタンドには、ディアスの父であるルイス・マヌエル・ディアスさんの姿も。ディアスの両親は10月にコロンビアの反政府組織によって誘拐。今月に入っても父のみが人質となり所在不明だったが、12日間の拘束の末に9日に解放されたばかりだった。 その後、コロンビア代表のメンバーに入ったディアスは14日に帰国し、涙の再会を果たしていた。ディアスはその父の眼前で、ブラジル相手にチームを勝利に導く殊勲の2ゴール。これには、スタンドの父も感極まった様子で涙を流しているようにも見えた。 ディアスは、まだ父が解放されていなかった5日のルートン・タウン戦でもリバプールを敗戦から救う同点ゴールを記録。どちらの試合で生まれたゴールも、2人の絆が生んだゴールだったのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】息子のゴールに感情が爆発するルイス・ディアスの父(0:36~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">¡DOBLETE DE LUIS DÍAZ Y COLOMBIA LO DIO VUELTA!<br><br>A los 79 y tras haber marcado a los 75, el delantero cafetero marcó el 2-1 ante Brasil, con su padre -que había sido secuestrado- en la tribuna. <a href="https://twitter.com/hashtag/EliminatoriasEnTyCSports?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#EliminatoriasEnTyCSports</a>. <a href="https://t.co/FRYOcPEija">pic.twitter.com/FRYOcPEija</a></p>— TyC Sports (@TyCSports) <a href="https://twitter.com/TyCSports/status/1725329273076973603?ref_src=twsrc%5Etfw">November 17, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.17 17:30 Fri3
アスプリージャが過去に乱闘のチラベルトの命救う! ヒットマンからの殺害申し出を阻止
かつてパルマやニューカッスルで活躍した元コロンビア代表FWファウスティーノ・アスプリージャ氏が、現役時代にピッチ上で乱闘騒ぎを起こした元パラグアイ代表GKのホセ・ルイス・チラベルト氏の命を水際で救っていたことを明かした。『ESPN』が伝えている。 アスプリージャ氏は12日、コロンビアのテレビ局『TelePacifico』のドキュメンタリー番組に出演した際、1998年フランス・ワールドカップ(W杯)南米予選のパラグアイ代表戦で起こしたチラベルト氏との乱闘騒ぎを回想。その乱闘騒ぎの後に、コロンビアのヒットマンからチラベルト氏の殺害の申し出を受け取っていたという、衝撃の事実を明かした。 アスプリージャ氏によると、2004年に国内の麻薬関連の銃撃戦で死亡したヒットマンは、前述の試合後にチラベルト氏の行動に怒りを見せたのか、アスプリージャ氏の滞在していたホテルに電話をかけてきて、チラベルト氏を殺害していいかとの申し出を行ってきたという。 これに対して、アスプリージャ氏は「なんてこと言うんだ! お前は狂っている!」と一喝。さらに、「お前がやろうとしている行為はコロンビアのサッカー界を破壊することになる。絶対にダメだ。ピッチ内で起こったことはピッチ内で終結させるべきなんだ」と、必死の説得を行ったという。 この結果、前述のヒットマンはアスプリージャ氏の必死の説得に応じてチラベルト氏の殺害という凶行に走ることはなかったという。 悪名高き麻薬王、パブロ・エスコバルの存在もあって南米屈指の麻薬輸出国として知られるコロンビアでは、以前にサッカー界と犯罪組織が強い結びつきがあり、1994年のアメリカW杯では同国敗退に繋がるオウンゴールを犯したDFアンドレス・エスコバルが帰国後に銃殺される悲劇にも見舞われていた。 2019.11.13 15:55 Wed4
無所属のハメス・ロドリゲス、アジアから意外なオファー!? ブラジルやトルコからも興味
オリンピアコスを電撃的に退団したコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(31)だが、新天地は意外な国になりそうだ。 ハメス・ロドリゲスは、ポルトやモナコ、レアル・マドリー、バイエルン、エバートンでプレー。2021年9月にカタールのアル・ラーヤンへと移籍し、中東でプレーすると、2022年9月にオリンピアコスへと完全移籍で加入していた。 ヨーロッパの舞台に戻ってきたハメスだったが、ギリシャ・スーパーリーグでは17試合に出場し5ゴール5アシスト。3月のキリンチャレンジカップ2023の日本代表戦に向けてもコロンビア代表の一員として来日したが、試合はメンバー外。そんな中、13日に退団が発表されていた。 そのハメス・ロドリゲスには、ブラジルのボタフォゴが獲得に動いているという報道があったが、ここに来てインドネシアに移籍する可能性があるとした。 インドネシア『Tribun News』によると、ペルシブ・バンドンが獲得に動いているとのこと。新シーズンに向けてハメスとの契約を考えているという。 1933年に設立されたペルシブ・パンドンだが、インドネシアのアマチュアリーグで5つのタイトルを獲得。1部では1度の優勝を記録している。2017年にはチェルシーなどで活躍した元ガーナ代表のマイケル・エッシェンを獲得したこともある。 インドネシアではサッカー熱が高い一方で、インフラ整備などの問題も多く残っている状況。ただ、ハメスが加入することは歴史的な動きに。最も高額な選手になることは確定的であり、よりサッカー熱が高まる可能性がある。 ハメスにはトルコのベシクタシュも関心を寄せており、代理人とも話を進めているとのこと。果たして、一体どこでプレーを続けるのか、注目が集まる。 2023.04.24 22:25 Mon5