ドゥバン・サパタ Duvan ZAPATA
ポジション | FW |
国籍 | コロンビア |
生年月日 | 1991年04月01日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 189cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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トリノFWサパタが左太もも負傷で約2週間の離脱に
トリノは20日、元コロンビア代表FWドゥバン・サパタが負傷したことを発表した。 クラブの発表によれば、サパタは左大腿直筋に肉離れのような外傷を負ったとのこと。今後は経過観察をしながら、予後を判断するという。 なお、イタリア『スカイ・スポーツ』は、D・サパタの離脱期間について2週間程度が見込まれており、セリエAのインテル戦、レッチェ戦、コッパ・イタリアのフロジノーネ戦を欠場することになりそうだ。 今夏にアタランタからレンタル移籍でトリノに加入したD・サパタは、ここまでセリエA6試合に出場し1ゴールを記録している。 2023.10.21 01:10 Satアタランタの主軸担ったドゥバン・サパタがトリノにレンタル…買取義務も付帯
トリノは1日、アタランタから元コロンビア代表FWドゥバン・サパタ(32)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、今回の契約には買い取りオプションに加え、幾つかの条件を満たした場合、買い取り義務が発生する条項が盛り込まれている。 ナポリでイタリアでのキャリアをスタートし、ウディネーゼやサンプドリアとレンタル先でストライカーとしての才能を開花させたサパタ。その後、2018-19シーズンにレンタルで加入したアタランタでキャリアハイのセリエA23ゴールを挙げると、翌シーズンに完全移籍に移行。ここまで公式戦191試合の出場で82ゴールを挙げる活躍を見せてきた。 しかし、昨シーズンから度重なる負傷やパフォーマンスの低下で序列が下がり、今夏の移籍市場では退団が既定路線に。一時は個人間合意が伝えられたローマ行きが有力視されたが、クラブ間の交渉がまとまらず。 そういった中、移籍市場終盤に複数の選手の交渉を同時並行で行っていたトリノへの移籍が決定した。 2023.09.01 23:26 Friトリノ、アタランタとの大型取引が進行中… ベテランFWサパタ獲得&主力DFボンジョルノ放出へ
トリノとアタランタは3選手を絡めた取引を進めているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 元パラグアイ代表FWアントニオ・サナブリアの負傷を受け、ストライカーの層の薄さが明るみのトリノ。また、今夏はコートジボワール代表DFウィルフリード・ステファン・シンゴ(22)をモナコへと売却し、右ウイングバックは開幕から新加入のU-21イタリア代表DFラウル・ベッラノーバ(23)に託している。 一方のアタランタは、そんなトリノから移籍金2500万ユーロ(約39億8000万円)と評価されているイタリア代表DFアレッサンドロ・ボンジョルノ(24)を獲得しようと目論んでいる模様。移籍金1700万ユーロ(約27億円)に加え、移籍金800万ユーロ(約12億7000万円)相当の元コロンビア代表FWドゥバン・サパタ(32)の完全移籍、さらには元U-20フランス代表DFブランドン・ソピー(21)のレンタル移籍を認めることで、トリノの主力センターバックを手中に収めようとしているようだ。 この交渉は両クラブ間で順調に進んでいるとのこと。サパタはトリノと3年契約を結ぶことになるという。以前はローマ移籍へと向かっていたサパタだが、同クラブは代わりにイラン代表FWサルダール・アズムン(28)を獲得し、今ではベルギー代表FWロメル・ルカク(30)の加入も目前に迫っている。 なお、ボンジョルノの放出によって前線と右サイドの補強を叶え、さらには1700万ユーロも手にすることができるトリノは、ボンジョルノの後釜として元U-21イングランド代表DFジャフェット・タンガンガ(24)に注目しているとのこと。買い取りオプション付きのレンタル移籍を希望し、トッテナムと交渉中のようだ。 2023.08.30 17:26 Wedイラン代表FWアズムンのローマ入りが決定! メディカルチェックのため現地入りの姿を確認
ローマが、レバークーゼンのイラン代表FWサルダール・アズムン(28)の獲得を決定的なモノとした。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。 今夏の移籍市場でイングランド代表FWタミー・エイブラハム不在の前線補強を急務とするローマ。直近ではアタランタの元コロンビア代表FWドゥバン・サパタの獲得に接近したものの、クラブ間交渉が不調に終わった。 これを受け、クラブは過去に獲得に動き、今夏はミランやフルアムといったクラブへの移籍が取り沙汰されたイラン代表にターゲットを変更。 クラブ間では1200万ユーロ(約18億9000万円)の買い取りオプション付きのレンタル移籍という条件で合意。また、代理人サイドが漏らしたジョゼ・モウリーニョ監督とアズムンの話し合いは非常に良い形で終わり、ローマ行きを決断するに至った。 そして、イタリア『Il Romanista』は24日夜にアズムンが現地入りした様子を映像で伝えており、同選手は25日に予定されるメディカルチェックを受診したのち、正式にジャッロロッシの一員となる見込みだ。 イラン代表として通算75試合45ゴールを誇るアジア屈指のストライカーとして知られるアズムン。これまでルビン・カザン、FCロストフ、ゼニトとロシア一筋のキャリアを歩んできた28歳FWは、通算104試合62ゴールの数字を残してきたゼニトからの契約延長オファーを固辞し、昨冬にレバークーゼンへ加入。 しかし、昨シーズンは中盤戦での負傷離脱の影響もあり、シーズンを通してなかなかコンディションが上がり切らず、公式戦33試合4ゴール4アシストと思うような数字を残せなかった。また、先発出場も12試合にとどまっていた。 それでも、卓越したアスリート能力とテクニックを生かした個での打開力に加え、決定力にも優れる186cmの実力派ストライカーは、センターフォワードだけでなくシャドーでもプレー可能で、ローマのスタイルに合致する可能性は高いはずだ。 なお、アズムンの確保に成功したローマだが、依然として前線の補強に動いており、売り込みを受けるベルギー代表FWロメル・ルカクやフィオレンティーナで構想外のセルビア代表FWルカ・ヨビッチ、イタリア代表FWモイゼ・ケアンといったセリエA経験者を中心に、数人の候補をリストアップしているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ローマ到着アズムンが早くもロマニスタと交流</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"> Sardar <a href="https://twitter.com/hashtag/Azmoun?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Azmoun</a> è arrivato a Ciampino! <a href="https://twitter.com/hashtag/ASRoma?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ASRoma</a> <a href="https://t.co/EfRiSphiJ7">pic.twitter.com/EfRiSphiJ7</a></p>— Il Romanista (@ilRomanistaweb) <a href="https://twitter.com/ilRomanistaweb/status/1694785952399446300?ref_src=twsrc%5Etfw">August 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.08.25 07:00 Friローマがイラン代表FWアズムン獲得に接近…レバークーゼンとは大筋合意、本人の同意を残すのみに
ローマがイラン代表FWサルダール・アズムン(28)の獲得に近づいているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 アジア屈指のセンターフォワードであるアズムン。ポルトFWメフディ・タレミと共にイランの2枚看板として知られる28歳は長年ロシアでクラブキャリアを積んできたが、昨年1月からはレバークーゼンでプレーしている。 ただ、シャビ・アロンソ監督の下では大半が途中出場で、昨シーズンまでの1年半で公式戦32試合に出場し5ゴール2アシスト。19日に行われたブンデスリーガ第1節のRBライプツィヒ戦ではベンチ外となっていた。 ライプツィヒ戦に前後してミランからの関心が囁かれていたが、どうやら選手側からの売り込みだったようで、ミランはリストアップ止まり。ところが、現在はジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマが獲得まであと一歩になっているという。 イングランド代表FWタミー・エイブラハムが昨季終盤から長期離脱中のローマ。ここ最近はアタランタの元コロンビア代表FWドゥバン・サパタ(32)獲得を目指していたものの、最終的に破談に。他の候補を精査し直した結果、比較的スムーズに話を進められると判断したのがアズムンだったということだ。 アズムンの位置付けは前線のジョーカー。すでにレバークーゼンとは800万ユーロ(約12億6000万円)の買い取り義務か、それよりも少し高い買い取りオプションが付く1年間のレンタル移籍で大筋合意。実質的にアズムン本人の同意を残すのみとなっているようだ。 また、ローマはここ数日でチェルシーのベルギー代表FWロメル・ルカク(30)獲得にチャレンジしていることが伝えられている。アズムンの位置付けがジョーカーであることからもわかるように、ルカクの獲得交渉にも引き続き臨むとみられている。 2023.08.24 21:43 Thuローマのサパタ獲得交渉は難航…アタランタが提示額に納得せず
ローマの元コロンビア代表FWドゥバン・サパタ(32)獲得を巡るアタランタとの交渉は、難航しているようだ。 イングランド代表FWタミー・エイブラハム(25)の長期離脱を受け、セリエAが開幕した現在もストライカーを探しているローマ。サントスのU-20ブラジル代表FWマルコス・レオナルド(20)とは個人合意に至ったと報じられるも、来年1月の加入が濃厚となることから、クラブは今夏に即戦力となるストライカー獲得を望んでいる。 そんな中で、ローマはアタランタで公式戦通算190試合に出場して81ゴール43アシストを記録しているサパタに注目。セリエAでの経験も豊富なストライカー獲得に向けて、交渉を進めていた。 しかし、イタリア『スカイ・スポーツ』によると、現在交渉は難航している模様。ローマが提示した移籍金500万ユーロ(約7億9000万円)+ボーナス500万ユーロの条件を、アタランタ側は不満に感じているとのことだ。 それでも、ローマのサパタ獲得の意思は変わらず。現在もクラブ間での話し合いは続けられており、交渉の行方が注目されている。 2023.08.22 13:30 Tue昨季40試合0得点…デ・ケテラエルが新天地アタランタでいきなり決勝弾! 「ミラノへの別れの挨拶が早まる」
ベルギー代表FWチャールズ・デ・ケテラエルが新天地アタランタでいきなりゴールを決めた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 昨夏のミランにとって目玉補強だったデ・ケテラエル。しかし、大きな期待を背負ってイタリアの地に降り立ったベルギー産のアタッカーは迎えた昨シーズン、公式戦40試合でノーゴールというまさかの1年に。待てど暮らせどフィットせず、人生初の海外生活そのものに適応できていないという見方もあった。 そして16日、ミランからアタランタへの買い取りオプション付きの1年レンタルが発表され、20日に行われたセリエA第1節・サッスオーロ戦でさっそく新天地デビュー。ハーフタイムにFWドゥバン・サパタとの交代で投入された。 すると0-0で迎えた83分、デ・ケテラエルは左サイドからのクロスに頭で合わせて先制点をマーク。当初はゴールライン上でGKに掻き出されたかに思えたが、ゴールラインテクノロジーはゴールを認め、イタリア上陸から1年が経過したデ・ケテラエルにとうとうセリエA初ゴールが生まれた。 試合もアタランタが2-0と勝利。デ・ケテラエルは試合後、「ゴールの感覚を忘れかけていた…とにかく決めたかったし、勝利に貢献できて本当に嬉しい」と喜び、「プレーについてコーチ陣と相談し、なるべく望まれた動きをするように心がけた。結果は見ての通りさ」と新たな上司への感謝を述べた。 また、アタランタについては「素晴らしい機会を得られて嬉しいし、良い結果で応えたい。ガスペリーニがいるからここに来た」と、選手の才能を引き出す術に長けたジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の存在が加入の決め手だったと明かした。 まだまだシーズンは始まったばかりだが、『カルチョメルカート』はデ・ケテラエルの契約についておさらい。買い取りオプションは2300万ユーロ(約36億3000万円)+ボーナス400万ユーロ(約6億3000万円)で、アタランタがこれを履行した場合、ミランは将来のリセール時に移籍金の10%を手にするという。 そして、いきなりゴールという結果を残したことについては「この月明かりなら、ミラノへの別れの挨拶は早まるだろう」と表現している。 2023.08.21 15:24 Monローマが望む新ストライカーは32歳サパタで決定? 開幕戦終了後にアタランタと決着へ
ローマがアタランタの元コロンビア代表FWドゥバン・サパタ(32)の獲得に近づいているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。 イングランド代表FWタミー・エイブラハム(25)の長期離脱により、ストライカーを探しているローマ。複数の選手名が噂に挙がる中、サントスのU-20ブラジル代表FWマルコス・レオナルド(20)という逸材に注目し、すでに個人間では合意済みとも言われている。 ところが、クラブ間交渉の結果、マルコス・レオナルドの移籍はブラジルのシーズンが終了後の1月になる可能性が出てきている模様。これを受け、ジョゼ・モウリーニョ監督は加入後すぐにチームに馴染むことができる経験豊富な選手の獲得を希望し、セリエAで長らくプレーを続けてきたD・サパタの獲得を進めているようだ。 移籍金は600万ユーロ(約9億5000万円)+ボーナス、D・サパタの年俸は300万ユーロ(約4億8000万円)で話が進んでいるとのこと。うまくいけば21日中に交渉がまとまる可能性もあるという。 なお、アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は20日に行われるセリエA開幕節のサッスオーロ戦にD・サパタを招集しており、先発起用するつもりだとも明言。一方のローマも20日にサレルニターナとの開幕戦を迎えるが、両チーム共に試合を終えた後の夜に、サパタの契約締結に向け動き出すことになるようだ。 2023.08.20 19:11 Sunマティッチのレンヌ移籍が決定的に… ローマはPSGからMFを2人確保か
ローマは元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(35)を放出する一方、複数新戦力の獲得に迫っているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドでジョゼ・モウリーニョ監督と苦楽を共にしてきたマティッチ。ユナイテッドを契約満了で退団した昨夏はローマに加入し、モウリーニョ監督とも再会。公式戦50試合に出場するなど中盤の主力の一人としてチームを支えた。 ところが、セリエA開幕まであと少しというこのタイミングでマティッチのスタッド・レンヌ移籍の可能性が浮上。マティッチ本人が移籍を望んでおり、ボーナス込みの300万ユーロ(約4億8000万円)での移籍が決定的になったという。 当初はマティッチをとどめようとしたローマだが、移籍を強行しようとする本人の姿勢を見て、退団を認めることにしたとのこと。マティッチはレンヌとの2年契約で、今とほぼ変わらない額の収入を得ることになるようだが、移籍を望む背景には個人的な理由があるようだ。 また、ローマはすでにマティッチの後釜を手中に収めている模様。アルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデス(29)の移籍に関してパリ・サンジェルマン(PSG)と合意に達したようで、移籍金300万〜400万ユーロ(約4億8000万〜約6億4000万円)+ボーナスで7シーズンぶりにローマに戻ってくることになるようだ。 さらに、かねてから獲得に動いていたポルトガル代表MFレナト・サンチェス(25)のローマ加入も間近とのこと。PSGとレンタル移籍で合意に達したという。 他のポジションでは、アタランタのコロンビア代表FWドゥバン・サパタ(32)のレンタル移籍成立が近く、個人間ではすでに合意済み。クラブ間交渉はまだ続いているようで、アタランタが300万ユーロのレンタル料を望んでいるのに対し、ローマはその額をもう少し下げて、700万ユーロ(約11億1000万円)の買取オプションを加えたいと考えているようだ。 2023.08.13 14:59 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 | トリノ | アタランタ | レンタル移籍終了 |
2023年9月1日 | アタランタ | トリノ | レンタル移籍 |
2020年1月17日 | サンプドリア | アタランタ | 完全移籍 |
2020年1月16日 | アタランタ | サンプドリア | レンタル移籍終了 |
2018年7月12日 | サンプドリア | アタランタ | レンタル移籍 |
2018年7月1日 | ナポリ | サンプドリア | 完全移籍 |
2018年6月30日 | サンプドリア | ナポリ | レンタル移籍終了 |
2017年8月31日 | ナポリ | サンプドリア | レンタル移籍 |
2017年6月30日 | ウディネーゼ | ナポリ | レンタル移籍終了 |
2015年7月22日 | ナポリ | ウディネーゼ | レンタル移籍 |
2013年8月25日 | エストゥディアンテス | ナポリ | 完全移籍 |
2011年7月1日 | CDアメリカ | エストゥディアンテス | 完全移籍 |
2008年1月1日 | CDアメリカ | 完全移籍 |
今季の成績
セリエA | 31 | 2566’ | 12 | 2 | 0 |
合計 | 31 | 2566’ | 12 | 2 | 0 |
出場試合
セリエA |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | サッスオーロ | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | フロジノーネ | 68′ | 1 | ||||
A 2 - 1 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | ジェノア | 64′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2023年9月18日 | vs | サレルニターナ | 87′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | ローマ | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | ラツィオ | 60′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第7節 | 2023年10月2日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | インテル | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | レッチェ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第11節 | 2023年11月6日 | vs | サッスオーロ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第13節 | 2023年11月27日 | vs | ボローニャ | 70′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第14節 | 2023年12月4日 | vs | アタランタ | 90′ | 2 | ||||
H 3 - 0 |
第15節 | 2023年12月10日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第16節 | 2023年12月16日 | vs | エンポリ | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第18節 | 2023年12月29日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | ナポリ | 76′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第20節 | 2024年1月13日 | vs | ジェノア | 66′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第22節 | 2024年1月26日 | vs | カリアリ | 87′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | サッスオーロ | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第25節 | 2024年2月16日 | vs | レッチェ | 88′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第21節 | 2024年2月22日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | ローマ | 90′ | 1 | ||||
A 3 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | フィオレンティーナ | 84′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第28節 | 2024年3月8日 | vs | ナポリ | 88′ | 0 | 32′ | |||
A 1 - 1 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | モンツァ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第31節 | 2024年4月6日 | vs | エンポリ | 90′ | 2 | 39′ | |||
A 3 - 2 |
第32節 | 2024年4月13日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第33節 | 2024年4月21日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | インテル | 63′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |