ラダメル・ファルカオ

Radamel FALCAO
ポジション FW
国籍 コロンビア
生年月日 1986年02月10日(39歳)
利き足
身長 177cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

ラダメル・ファルカオのニュース一覧

元スペイン代表FWヘセ・ロドリゲス(31)の新天地はマレーシアになるようだ。 かつてはレアル・マドリーでプレーしたヘセ。スペイン期待の若手アタッカーだが、パリ・サンジェルマン行きを機に移籍を繰り返し、9クラブがキャリアを彩る。 イングランドやポルトガル、トルコ、イタリアも渡り歩くなか、2023年夏に行き着い 2024.10.05 08:40 Sat
Xfacebook
元コロンビア代表FWラダメル・ファルカオ(38)の母国帰還が決まった。コロンビア1部リーグのミジョナリオスFCは20日、新加入で合意に達した旨を発表。ミジョナリオスFCでは背番号「9」をつけるようだ。 “エル・ティグレ”で知られるストライカーのファルカオ。リーベル・プレートでのキャリアスタートから、欧州ではこれま 2024.06.21 14:45 Fri
Xfacebook
レアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴ・ゴエス、ラージョのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオらが被害に遭ったマドリード高級住宅街での連続強盗事件の犯人が逮捕された。『ロイター通信』が伝えている。 スペイン警察は13日、先月13日に男性5名と女性1名が逮捕され、高級時計10点や貴金属、現金3300ユーロ(約 2024.03.13 23:41 Wed
Xfacebook
マルセイユのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンがヨーロッパリーグ(EL)の歴代最多スコアラーの称号を手にした。 マルセイユは22日のプレーオフ2ndレグでシャフタールをホームに迎え撃ち、3-1で勝利。2-2の1stレグを合わせたスコアを5-3とし、ラウンド16進出を決めた。 1stレグに続いて先 2024.02.23 15:20 Fri
Xfacebook
マルセイユのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが、ヨーロッパリーグ(EL)の通算最多得点記録に並んだ。『UEFA.com』が伝えた。 15日、マルセイユはEL決勝トーナメント・プレーオフの1stレグに臨み、シャフタールとアウェイで対戦。結果は2-2の引き分けに終わり、イーブンの状態でホームの2ndレグ 2024.02.16 14:06 Fri
Xfacebook

ラージョ・バジェカーノのニュース一覧

アトレティコ・マドリーは24日、ラ・リーガ第33節でラージョ・バジェカーノと対戦し3-0で勝利した。 前節のラス・パルマス戦でリーグ戦3試合ぶりの黒星を喫した3位アトレティコ・マドリー(勝ち点63)は、その試合のスタメンからコケとヒメネスをデ・パウルとラングレに変更した以外は同じスタメンを採用。セルロートとアルバ 2025.04.25 06:40 Fri
Xfacebook
ラージョ・バジェカーノで躍動するルーマニア代表DFアンドレイ・ラティウ(26)を巡り、プレミアのビッククラブが争奪戦を繰り広げているようだ。。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 ルーマニア生まれもアンドラ、ビジャレアルとスペインのクラブでユース年代を過ごしたラティウ。183cmの右サイドバックはビジャレア 2025.04.04 18:30 Fri
Xfacebook
元モンテネグロ代表でも活躍したアンドリヤ・デリバシッチ氏が闘病の末に他界した。43歳だった。 パルチザン・ベオグラードでキャリアをスタートしたデリバシッチ氏は、マジョルカやベンフィカ、ブラガ、AEKアテネ、レアル・ソシエダ、エルクレス、ラージョ・バジェカーノでプレー。その後タイのラチャブリーでプレーすると、母国の 2025.03.20 00:25 Thu
Xfacebook
久保建英の所属するレアル・ソシエダは16日、ラ・リーガ第28節でラージョ・バジェカーノとアウェイで対戦し2-2の引き分けに終わった。久保はフル出場している。 ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのマンチェスター・ユナイテッド戦を1-4で敗戦し、2戦合計2-5でベスト16敗退とな 2025.03.17 08:20 Mon
Xfacebook
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が9日にホームで行われ、2-1で勝利したラ・リーガ第27節ラージョ・バジェカーノ戦を振り返った。 チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16のアトレティコ・マドリー戦狭間の一戦。出場停止明けのMFジュード・ベリンガムが先発した中、30分にFWキリアン・ムバッペの見事なカ 2025.03.10 11:00 Mon
Xfacebook
ラージョ・バジェカーノについて詳しく見る>

ラダメル・ファルカオの人気記事ランキング

1

MLB開幕で米メディアが始球式を務めたサッカー選手を紹介!C・ロナウドに“サウスポー”ムバッペも

全米各地で1日、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)の開幕戦が行われた。アメリカ『Bleacher Report』は過去に野球の始球式を務めたサッカー選手を写真で特集。フットボーラーたちのピッチング姿を紹介している。 MLB球団のうち、ダルビッシュ有投手(サンディエゴ・パドレス)や前田健太投手(ミネソタ・ツインズ)らも在籍したロサンゼルス・ドジャースがサッカー選手を始球式に呼ぶことが多く、過去にはFWクリスティアーノ・ロナウドやMFマリオ・ゲッツェらも参加。2019年にはFWキリアン・ムバッペが登場したが、まさかの“サウスポー”だった。 また、かつてイチロー氏が在籍したマイアミ・マーリンズもサッカー選手が務めることが多く、FWラダメル・ファルカオや『Bleacher Report』では紹介されていないが、FWアンヘル・ディ・マリアもマーリンズ・パークのマウンドに立った。 なお、ファルカオは過去のインタビューで「サッカー選手としての現役生活を終えたら、野球選手のプロを目指そうと思っている」と野球への情熱を語っている。 また、アメリカ女子代表FWミーガン・ラピノーやGKホープ・ソロ、さらには元なでしこジャパンFW川澄奈穂美もMLBのマウンドに立ったことがある。 その他にも、ダビド・ビジャ氏、パトリック・ヴィエラ氏、バスティアン・シュバインシュタイガー氏、ギャリー・ネビル氏といったレジェンドたちも始球式を務め、ピッチングを披露してきた。 次にMLBのマウンドに上がるサッカー選手は誰になるだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】フットボーラーたちの“ピッチング”姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Footballers throwing the first pitch <a href="https://twitter.com/hashtag/OpeningDay?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#OpeningDay</a> <a href="https://t.co/3pvJP8EGHf">pic.twitter.com/3pvJP8EGHf</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1377635490145394689?ref_src=twsrc%5Etfw">April 1, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/hhSTte0vbQc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/iQmlTeQ1atA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.04.02 11:51 Fri
2

交渉人ファルカオ? W杯南米予選ペルー戦で談合持ちかけか

▽モナコに所属するコロンビア代表FWラダメル・ファルカオには、交渉人の資質があるようだ。イギリス『デイリー・メール』は11日、ペルー代表戦でファルカオが行った談合疑惑に関して伝えている。 ▽今回のロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選は、早々に首位通過を決めたブラジル代表を除き、最終節まで本大会行きのチームが決まらない異常な大混戦となった。 ▽その運命の最終節では2位ウルグアイ代表と、逆転での本大会出場を目指す6位アルゼンチン代表、7位パラグアイ代表が、すでに敗退が決まったボリビア代表、エクアドル代表、ベネズエラ代表と対戦。一方、3位のチリ代表はすでに突破が決まったブラジルとのアウェイゲーム、4位コロンビアと5位ペルーが直接対決に臨んだ。 ▽2位ウルグアイから7位パラグアイまでの6チーム中、大陸間プレーオフ進出を含め4チームが予選突破となる状況の中では、自分たちの試合に加え、その他の試合会場での試合経過も重要となる。 ▽おそらく、ベンチから逐一全体の状況を伝え聞いていたファルカオは、1-1のイーブンの状況でホームのペルーの攻勢が強まってきたことを察すると、より確実に生き残りを図るため試合終盤にかけて奇妙な行動を見せ始める。 ▽テレビの中継映像には口元を隠したファルカオが、盛んに相手選手と交流を取り始める様子が映されていた。自身の声掛けに対して、怪訝な表情を見せる相手選手に向かってファルカオは、時折相手のベンチに視線を向けながら粘り強く何事かを必死に伝える。 ▽おそらく、この会話の中でファルカオは、「ウルグアイとアルゼンチンは勝ちそうだ。だけど、チリは大差で負けているし、パラグアイも現状負けている。君たちはもちろんストレートインでW杯に行きたいと思うけど、今から残り時間俺たちとガチンコでやり合うか? このままのスコアで行けば、最低プレーオフに行ける。きっと、その相手は大したことないぞ。悪いようにしないから、このままのスコアで終わろう。俺の言うことを疑っているなら、1人ベンチに向かわせて確認して来いよ」といった内容の発言をしたと思われる。 ▽その発言を裏付けるようにファルカオからの指示を受けた相手選手は、自分たちのベンチサイドに向かい、コーチングスタッフと他会場の結果を確認するような様子を見せていた。 ▽結局、ファルカオの巧みな説得に応じたペルー陣営は、その後ややペースを落として1-1の談合試合をきっちり成立させ、コロンビアが4位でW杯ストレートイン、ペルーも5位で大陸間プレーオフ行きを決めた。 ▽なお、ファルカオ演出? の談合試合の割を食ったのが、3位から6位に転落し予選敗退となったチリの面々。奇しくもチリのエースFWアレクシス・サンチェスはコロンビア代表の守護神ダビド・オスピナと同じアーセナルに、予選敗退を機に代表引退を発表したMFアルトゥーロ・ビダルはMFハメス・ロドリゲスと同じバイエルンに所属しており、両者の所属クラブにおける関係性が懸念されるところだ。 ▽その一方で、永遠の宿敵アルゼンチンを敗退に追い込むため、サポーターを中心にチリ相手の敗戦を求められていたブラジルは、アルゼンチンのエースFWリオネル・メッシの同僚MFパウリーニョ、FWセルヒオ・アグエロ、DFニコラス・オタメンディの同僚FWガブリエウ・ジェズスという、バルセロナとマンチェスター・シティ所属コンビの活躍で宿敵の突破をアシストした。 ◆外交問題はお任せ! 将来は交渉人転身か? https://twitter.com/LucasBeltramo/status/917972789931532293 2017.10.12 03:30 Thu
3

モナコ時代のムバッペとファルカオが見せた鮮やかなコンビプレー【チーム・ゴールズ】

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はガラタサライのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオがモナコ時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ムバッペからファルカオへ!2人のエースが見せた華麗な連携<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJqbnRVemZZWSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ポルトで頭角を現したファルカオは、アトレティコ・マドリーでブレイク。その後モナコに引き抜かれ、レンタルでマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーなどでもプレーした。 典型的なストライカーとしてゴール前で絶対的な存在感を示すことができるファルカオだが、2017年5月14日に行われたリーグ・アン第37節のリール戦では、チームメイトとの連携から素晴らしいゴールを決めている。 2-0とモナコリードで迎えた69分、敵陣中央までボールを運んだMFトマ・レマルが右サイドを走るFWキリアン・ムバッペに浮き球のパスを上げる。ムバッペがこれをダイレクトで中央のファルカオに折り返すと、柔らかいクロスをファルカオが左足でミートし、華麗なパスワークから追加点を奪った。 この後も攻撃を続けたモナコはさらにもう1点を加え、4-0で勝利している。 2020.10.17 21:00 Sat
4

“エル・ティグレ”、38歳ファルカオが初の母国帰還!

元コロンビア代表FWラダメル・ファルカオ(38)の母国帰還が決まった。コロンビア1部リーグのミジョナリオスFCは20日、新加入で合意に達した旨を発表。ミジョナリオスFCでは背番号「9」をつけるようだ。 “エル・ティグレ”で知られるストライカーのファルカオ。リーベル・プレートでのキャリアスタートから、欧州ではこれまでポルト、アトレティコ・マドリー、モナコ、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、ガラタサライを渡り歩く。 2021年9月からはラージョ・バジェカーノでラ・リーガ復帰。ここ3シーズンをリーガで過ごすチームではかつてのようにゴールを量産する活躍とはいなかったが、通算80試合の出場で12得点1アシストの成績を残し、1部定着に貢献している。 代表からは2023年に行われた日本代表との国際親善試合を最後に遠ざかるが、2007年2月のデビューから105キャップをマーク。ついに開幕したコパ・アメリカ2024のメンバーからも落選したが、代表歴代最多の36ゴールを積み上げている。 そんなファルカオだが、今季でラージョとの契約が満了。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ミジョナリオスFCとは1年延長オプションが付いた今年末までの契約を結んだという。 なお、キャリアで初の母国リーグでのプレーとなる。 2024.06.21 14:45 Fri

ラダメル・ファルカオの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年9月4日 ガラタサライ ラージョ 完全移籍
2019年9月2日 モナコ ガラタサライ 完全移籍
2016年6月30日 チェルシー モナコ レンタル移籍終了
2015年7月3日 モナコ チェルシー レンタル移籍
2015年6月30日 マンチェスター・U モナコ レンタル移籍終了
2014年9月1日 モナコ マンチェスター・U レンタル移籍
2013年7月1日 アトレティコ モナコ 完全移籍
2011年8月18日 ポルト アトレティコ 完全移籍
2009年7月15日 リーベル・プレート ポルト 完全移籍
2005年7月1日 River Plate II リーベル・プレート 完全移籍
2004年1月1日 River Plate U20 River Plate II 完全移籍
2001年3月7日 River Plate U20 完全移籍