FC東京、DF丸山祐市やFW前田遼一、MF東慶悟ら7選手と契約更新
2017.12.30 14:45 Sat
▽FC東京は30日、DF丸山祐市(28)やFW前田遼一(36)、MF東慶悟(27)ら7選手と契約更新したことを発表した。
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦31試合出場2得点 / J3リーグ戦0試合出場0得点 / カップ戦7試合出場0得点 / 天皇杯1試合出場0得点
◆MF米本拓司(27)
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦11試合出場0得点 / J3リーグ戦10試合出場0得点 / カップ戦7試合出場0得点 / 天皇杯1試合出場0得点
◆FW前田遼一(36)
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦26試合出場1得点 / J3リーグ戦2試合出場0得点 / カップ戦7試合出場1得点 / 天皇杯1試合出場0得点
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦5試合出場0得点 / J3リーグ戦26試合出場1得点 / カップ戦7試合出場1得点 / 天皇杯1試合出場0得点
◆GK廣末陸(19)
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦0試合出場0得点 / J3リーグ戦12試合出場0得点 / カップ戦0試合出場0得点 / 天皇杯0試合出場0得点
◆MF橋本拳人(24)
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦26試合出場5得点 / J3リーグ戦2試合出場1得点 / カップ戦6試合出場1得点 / 天皇杯0試合出場0得点
◆MF東慶悟(27)
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦30試合出場1得点 / J3リーグ戦0試合出場0得点 / カップ戦4試合出場0得点 / 天皇杯0試合出場0得点
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▽この度、契約更新が発表された選手と今シーズンの出場記録は以下のとおり。◆DF丸山祐市(28)《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦31試合出場2得点 / J3リーグ戦0試合出場0得点 / カップ戦7試合出場0得点 / 天皇杯1試合出場0得点
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦11試合出場0得点 / J3リーグ戦10試合出場0得点 / カップ戦7試合出場0得点 / 天皇杯1試合出場0得点
◆FW前田遼一(36)
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦26試合出場1得点 / J3リーグ戦2試合出場0得点 / カップ戦7試合出場1得点 / 天皇杯1試合出場0得点
◆DF小川諒也(21)
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦5試合出場0得点 / J3リーグ戦26試合出場1得点 / カップ戦7試合出場1得点 / 天皇杯1試合出場0得点
◆GK廣末陸(19)
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦0試合出場0得点 / J3リーグ戦12試合出場0得点 / カップ戦0試合出場0得点 / 天皇杯0試合出場0得点
◆MF橋本拳人(24)
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦26試合出場5得点 / J3リーグ戦2試合出場1得点 / カップ戦6試合出場1得点 / 天皇杯0試合出場0得点
◆MF東慶悟(27)
《2017シーズン出場記録》
J1リーグ戦30試合出場1得点 / J3リーグ戦0試合出場0得点 / カップ戦4試合出場0得点 / 天皇杯0試合出場0得点
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これぞ山口蛍!これぞ大迫勇也! 神戸が主将とエースの圧巻ショットで名古屋を撃破【明治安田J1第11節】
3日、明治安田J1リーグ第11節の名古屋グランパスvsヴィッセル神戸が豊田スタジアムで行われ、アウェイの神戸が0-2と勝利した。 前節の敗戦により無敗が6試合でストップした名古屋(6位)と、京都サンガF.C.に敗れてこちらも連勝ストップの神戸(4位)。 ホームの名古屋はハ・チャンレが出場停止明けでスタメン入り。アウェイで4勝1分け0敗の神戸は井出遥也が今季初スタメンだ。 互いにシンプルなプレーの連続で先制点を模索するなか、迫力で勝るのは神戸。左サイドで作って早めにクロス、右から飛び込む武藤嘉紀に上手く合わせたい。 名古屋は19分に初シュート。倍井謙がボックス手前から、左でフリーの味方を使わず、右足を一閃する。大きく枠上へ外れるが、ルーキーの得点に対するアツい思いを感じさせる。 膠着した展開が続くなか、神戸に決定機。35分、武藤の低いクロスに大迫勇也がニアへ走り込んで右足シュートを放つが、GKミチェル・ランゲラックの正面を突いて先制ならず。 ほどなくして神戸が先制。40分、セットプレーのこぼれにボックス手前で反応した山口蛍。左足ダイレクトでゴール方向へ蹴り返し、見事なボレーが左隅に突き刺さった。 これぞ山口蛍な一撃で先手を取った神戸に対し、名古屋はハーフタイムにテコ入れ。なかなかボールタッチが増えなかった倍井を下げ、パトリックという明確な存在を送り込む。 ボールに触れなくても相手マーカーを引き寄せる怖い存在・パトリックの投入が効果的だったか、次第に攻撃の迫力が増していく名古屋。 54分、右からのクロスがパトリックの脇をすり抜け、ボックス左でフリーになっていた永井謙佑の足元へ。永井の右足ボレーは枠を捉えるも、GK前川黛也にセーブされる。 劣勢に回る神戸は吉田孝行監督が手堅い采配。最初の交代カードとして56分、汰木康也を下げて佐々木大樹。2枚目は68分、井出を下げて宮代大聖を投入する。 依然として同点弾の気配を漂わせる名古屋だが、永井のボレー以降はなかなか決定機が訪れず。長谷川健太監督は71分、米本拓司を下げてルーキー榊原杏太を投入する。 しかし、長谷川監督が試合前に「別格」と評した敵軍エース・大迫の餌食に。 試合も終盤に差し掛かる81分、神戸は自陣からのFKを宮代と大迫が頭で繋ぎ、ボックス近辺で武藤がデュエル。武藤は収めきれずも、こぼれに反応した大迫がボックス手前から、強烈な右足ボレーをゴール右上に突き刺した。 まさにワンチャンス、これぞ大迫勇也。後半最初の決定機で追加点を奪った神戸が、敵地で名古屋に0-2と勝利し、2試合ぶりの勝ち点3だ。 名古屋グランパス 0-2 ヴィッセル神戸 【神戸】 山口蛍(前40) 大迫勇也(後36) <span class="paragraph-title">【動画】これぞ山口蛍!な左足ボレーで神戸が先制</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>目の覚める蛍の一撃<br>\<br><br>セットプレーのこぼれ球を<br>山口蛍が左足一閃<br><br>目の覚めるような一撃が<br>ネットに突き刺さる<br><br>明治安田J1リーグ第11節<br>名古屋×神戸<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> &DAZN Freemiumでライブ配信中<br><br>無料視聴はこちら<a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a> <a href="https://t.co/CJkXCiRnMJ">pic.twitter.com/CJkXCiRnMJ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1786348318580215922?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.03 20:56 Fri3
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G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat2
FC東京がクラモフスキー監督退任を発表…今季もタイトル獲得はならずも「土台を築いたことは確か」「青赤の魂はいつも私の心の中に」
FC東京は19日、ピーター・クラモフスキー監督(46)が2024シーズン限りで退任すると発表した。後任については未定としている。 クラモフスキー監督はオーストラリア代表コーチなどを経て、2018年に横浜F・マリノスのヘッドコーチに就任。アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム)の下で働き、J1制覇に貢献した。 その後は清水エスパルス、モンテディオ山形の監督を経て、2023年6月にFC東京の監督に就任。アルベル監督の後任として、就任初年度のJ1リーグでは7勝3分け7敗の成績を残した。 就任2シーズン目となった今シーズンは、タイトル獲得を目標としながらもJ1リーグ残り2試合を残した時点で14勝9分け13敗の8位に。YBCルヴァンカップや天皇杯でも結果を残せず、無冠が決定していた。 今シーズン限りでFC東京を去ることが決まったクラモフスキー監督は、クラブを通じてコメントしている。 「いつもFC東京を応援していただき、ありがとうございます。私がここでみなさまとともに過ごした期間、トロフィーを手にすることはできませんでしたが、私たち全員が取り組んできたことが、将来成功するための土台を築いたことは確かです」 「いつもみなさまのサポートは特別なものと感じていました。 近い将来、FC東京がチャンピオンになること、そしてアジアを制覇することを願っています。すべてを捧げて戦ってくれた選手たち、ありがとう」 「そして私を懸命にサポートしてくれたスタッフのみんな、ありがとう。私をFC東京のファミリーに受け入れてくれた、クラブに関わるすべての方に感謝します。『眠らない街』をみんなで歌えるよう、あと2試合、ともに戦いましょう!ありがとう東京!青赤の魂はいつも私の心の中にいます!」 2024.11.19 13:20 Tue3
【J1注目プレビュー|第36節:町田vsFC東洋】国立での“新東京ダービー”、町田は未勝利の地で優勝に望みを繋げるか!?
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 14:00キックオフ FC町田ゼルビア(3位/60pt) vs FC東京(7位/51pt) [国立競技場] <h3>◆勝ったことがない国立、優勝へ正念場【FC町田ゼルビア】</h3> 今節を含めて残り3試合。首位との勝ち点差は「7」。勝ったところで優勝の可能性が潰えてしまう状況だ。 初のJ1挑戦の中で首位を直走ってきた町田だったが、終盤戦に入り失速。相手からの対策、負傷者など様々な理由が考えられるが、直近のリーグ戦5試合で勝利がない状況は誰もが想像しなかったのではないだろうか。 大型補強を夏に敢行するも、残念ながらチームを押し上げた選手はいないと言って良いだろう。思惑が外れてしまった感はあるが、それでも戦い方をブラさずにやり続けてきた。J1の舞台はそう簡単にはいかないということなのかもしれない。 5戦未勝利は黒田剛監督が率いてからのワースト記録。そして国立競技場では過去4試合をやって2分け2敗と勝利がない。ここが正念場。黒田監督の続投も決まった中、わずかな望みを胸に、6試合ぶりの勝利を掴みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、チャン・ミンギュ、昌子源、杉岡大暉 MF:ナ・サンホ、白崎凌兵、下田北斗、藤本一輝 FW:相馬勇紀、オ・セフン 監督:黒田剛 出場停止:藤尾翔太 <h3>◆残り3試合で準備を上げられるか【FC東京】</h3> 前節はホームに湘南ベルマーレを迎えた中、0-2で敗戦。5試合無敗が続いていたがストップしてしまった。 今シーズンはホームが“鬼門”となってしまっている中で、その成績を象徴しているかのような展開に。先手を奪われて後手に回ってしまった展開が重くのしかかり、シュートは1本も枠に飛ばなかった。 舞台は国立。「新東京ダービー」を迎えるが、ホームとは打って変わって今季は国立で4戦4勝。相手は勝ったことがないという状況を鑑みても勝利するしかない。 チームとしては長友佑都が出場停止。最終ラインの人選も気になるところだが、前線の組み合わせも注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:小泉慶、木本恭生、森重真人、岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:安斎颯馬、荒木遼太郎、遠藤渓太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー 出場停止:長友佑都 2024.11.09 09:15 Sat4
【Jリーグ出場停止情報】“新東京ダービー”は長友佑都と藤尾翔太が出場停止、J1自動昇格目指す横浜FCは5ゴールのFW櫻川ソロモンが最終節不在
Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では5名が出場停止に。FC東京のDF長友佑都、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太、川崎フロンターレのDF高井幸大、京都サンガF.C.のMF川﨑颯太、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンとなる。 マルセロ・ヒアンは3試合出場停止中の2試合目。その他の5名は累積警告での出場停止となる。 最終節を迎えるJ2では6名が出場停止。優勝を決めた清水エスパルスはFW北川航也が引き続き出場停止に。自動昇格を目指す2位の横浜FCはFW櫻川ソロモンが出場停止となる。 J3では5名が出場停止。FC琉球のDF藤春廣輝は3試合の出場停止の最後の消化となり、Y.S.C.C.横浜の萱沼優聖は2日に行われた明治安田J3リーグ第35節でAC長野パルセイロ戦で一発退場となっていた。 萱沼の退場については「ボールとは関係のないところで、相手競技者をユニフォームを掴んで押し倒した行為は、「選手等に対する反スポーツ的な行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF長友佑都(FC東京) 第36節 vsFC町田ゼルビア(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 第36節 vsFC東京(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF川﨑颯太(京都サンガF.C.) 第36節 vs川崎フロンターレ(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 FW平松宗(ザスパ群馬) 第38節 vsいわきFC(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW櫻川ソロモン(横浜FC) 第38節 vsレノファ山口FC(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF関口正大(ヴァンフォーレ甲府) 第38節 vs水戸ホーリーホック(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) FW松田力(愛媛FC) 第38節 vsV・ファーレン長崎(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW宇津元伸弥(大分トリニータ) 第38節 vsベガルタ仙台(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 FW萱沼優聖(Y.S.C.C.横浜) 第36節 vsFC大阪(11/9) 今回の停止:1試合停止 DF加藤大育(SC相模原) 第36節 vs奈良クラブ(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF秋山拓也(FC大阪) 第36節 vsY.S.C.C.横浜(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW庵原篤人(FC琉球) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) DF藤春廣輝(FC琉球) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.11.05 19:30 Tue5