【JFL第15節】ラインメール青森が青森山田サッカー部の大声援を背に3位枚方撃破! Hondaは朴康造監督初陣の鈴鹿とドロー

2024.07.07 17:08 Sun
JFLもいよいよ次節から後半戦へ
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JFLもいよいよ次節から後半戦へ
7日、日本フットボールリーグ(JFL)第15節の3試合が各地で行われた。(以下、『★』はJ3クラブライセンス取得に向けた申請を発表したクラブ)
◇青森★ 1-0 枚方

7月初戦となる今節から中断期間まで3試合連続ホームゲームのラインメール青森。3位・FCティアモ枚方を迎え入れ、スタンドからは青森山田高校サッカー部員たちの声援が響き渡る。

試合は、5バックでの守りを軸に速攻をうかがい、果敢なプレスから相手のミスを誘発し、フィニッシュまで持ち込む場面も。しかし決定力を欠き、0-0のまま時計の針が進む。
それでも、高校サッカー界の盟主による声援を背に、愚直に1点を追い求めた青森。

80分、青森山田出身のGK廣末陸らを含めたビルドアップからショートカウンターの構図に。縦へ縦へと効率的に前進し、最後はラストパスにMF平田海斗が左足で合わせて先制点だ。

前節レイラック滋賀に敗れた青森だが、仕切り直しの一戦で3位枚方を1-0と撃破。J3クラブライセンス取得に向けた申請を行ったなか、暫定ながらも6位に浮上だ。

一方、枚方は勝てば2位再浮上も、結果は4位後退。滋賀にFW森本ヒマンを期限付き移籍で放出したなか、痛恨の2連敗となった。

◇鈴鹿 1-1 Honda

“JFLの盟主”Honda FC朴康造新監督のアトレチコ鈴鹿と対戦。開始9分でMF川畑隼人が先制点も、後半頭の被弾で同点に。相手ミドルのコースが変わり、GK楠本祐規は反応しきれず。

その後は互いに得点奪えずドロー決着。第8〜10節の3連勝でいよいよ今季も波に乗った…と思われたHondaだが、そこから今節までの5試合で1勝2分け2敗に。苦しい戦いが続く。

◆第15節
▽7月6日(土)
沖縄SV 0-0 高知ユナイテッドSC★
栃木シティ★ 3-3 ヴェルスパ大分★
ヴィアティン三重★ 2-0 ミネベアミツミFC
横河武蔵野FC vs[中止] レイラック滋賀★
ブリオベッカ浦安 vs[中止] クリアソン新宿★
▽7月7日(日)
ラインメール青森★ 1-0 FCティアモ枚方
アトレチコ鈴鹿 1-1 Honda FC
FCマルヤス岡崎 1-2 ソニー仙台FC

◆順位表(暫定/※1)
1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点37 | +18
2位 栃木シティ | 勝ち点27 | +8
3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点27 | +7
4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点25 | +2
5位 Honda FC | 勝ち点23 | +5
6位 ラインメール青森 | 勝ち点22 | +5
7位 レイラック滋賀 | 勝ち点21 | +7
8位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点21 | -1
9位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点20 | +2
10位 沖縄SV | 勝ち点20 | ±0
11位 ソニー仙台FC | 勝ち点18 | -3
12位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点17 | -3
13位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点14 | -3
14位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -12
15位 クリアソン新宿 | 勝ち点11 | -15
16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点9 | -17

(※1)6日の武蔵野vs滋賀、浦安vs新宿が悪天候のため中止・延期に。したがって武蔵野、滋賀、浦安、新宿は消化が1試合少ない

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17日、日本フットボールリーグ(JFL)第2節の6試合が各地で行われた。 ◇沖縄 1-0 浦安 昨季最下位(入替戦勝利で残留)もクリアソン新宿に4発圧勝で今季首位発進の沖縄SVと、昨季2位も今季黒星発進のブリオベッカ浦安。 昇格2年目どうしの一戦はゴールレスで迎えた90分、沖縄がロングスローからこぼれ球に詰めたMF有田朱里の得点で先制。1-0と勝利し、沖縄は地域リーグ時代含め、対浦安初白星となった。 ◇高知 1-0 青森 開幕戦でヴィアティン三重を3-0と一蹴した高知ユナイテッドSCと、GK廣末陸の試合終盤PK弾で勝ち点1を拾ったラインメール青森。 強い雨が降りしきるなか、一進一退の展開で迎えた80分、高知はカウンターの流れから、右サイドバックのDF吉田知樹がボックス右角から右足を振り抜き先制点。この1点を守り抜き、高知が昨季2戦2敗の青森から3年ぶりに勝利を挙げた。 ◇V三重 4-0 新宿 開幕戦で躓いたJリーグ参入を目指す両チーム。V三重は高知に蹴散らされ、北嶋秀朗新監督率いる新宿はホームで昨季最下位の沖縄に粉砕された。 新宿にとっては悪夢の開幕2試合に。この日も21分にV三重に先制を許すと、前半終盤にも追加点を献上…後半もさらに2失点を喫し、72分時点で開幕戦と同じ大量4失点に。反撃も叶わず、2試合連続となる0-4で敗れている。 今季初白星のV三重にとっては充実の一戦に。西日本一帯の天候が優れなかったなか、ホーム初戦で1327人の観客動員を記録。来季のJ3参入を見据え、ここから集客も伸ばしていきたい。まずは上出来の数字と言えるだろう。 ◇鈴鹿 3-1 滋賀 心機一転「アトレチコ鈴鹿」に生まれ変わった鈴鹿と、Jリーグからの大型補強に今季へ懸ける並々ならぬ本気度を感じさせるレイラック滋賀。 滋賀は開幕戦で栃木シティに勝利も、早くも第2節で今季初黒星。9分にクリアボールを拾われたところから先制を許すと、27分にも自陣深くでの不用意なパスミスから2点目、さらに45+2分にも3点目を献上…前半で3点ビハインドに。 堪らずハーフタイムで3枚替えを敢行し、投入された1人のMF南拓都は横浜F・マリノスから今季完全移籍加入の新戦力。その南が54分に強烈ミドルを突き刺して1点を返すも、反撃もここまでとなった。 ◆第2節結果 ▽3月17日(日) 沖縄SV 1-0 ブリオベッカ浦安 高知ユナイテッドSC 1-0 ラインメール青森 ヴィアティン三重 4-0 クリアソン新宿 アトレチコ鈴鹿 3-1 レイラック滋賀 ソニー仙台FC 2-0 ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC 3-1 ミネベアミツミFC ▽3月16日(土) 栃木シティ 2-1 FCティアモ枚方 FCマルヤス岡崎 1-1 Honda FC ◆順位表 1位 沖縄SV | 勝ち点6 | +5 2位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点6 | +4 3位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点6 | +3 4位 横河武蔵野FC | 勝ち点4 | +2 5位 Honda FC | 勝ち点4 | +1 5位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点4 | +1 7位 ヴィアティン三重 | 勝ち点3 | +1 8位 ソニー仙台FC | 勝ち点3 | +1 9位 レイラック滋賀FC | 勝ち点3 | ±0 10位 栃木シティ | 勝ち点3 | -1 11位 FCティアモ枚方 | 勝ち点1 | -1 12位 ラインメール青森 | 勝ち点1 | -1 13位 ミネベアミツミFC | 勝ち点1 | -2 14位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点0 | -2 15位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点0 | -3 16位 クリアソン新宿 | 勝ち点0 | -8 2024.03.17 18:20 Sun
10日、日本フットボールリーグ(JFL)第1節の全8試合が全会場同時キックオフで行われた。 ついに開幕した2024シーズンのJFL。開幕戦から昨季王者Honda FCとソニー仙台FCによる国内企業クラブの頂上決戦が実現し、J3参入を見据えるクラブも各地で熱戦を繰り広げた。 ◇Honda 1-0 ソニー JFL優勝通算10回を誇る絶対的盟主Honda FCと、誉高き“SONY”を引っ提げて戦うソニー仙台FC。名実ともに国内企業クラブの2強だ。 40分、Hondaは敵陣ボックス内でDF川浪龍平が相手からボールを奪ってクロス。ファーへ飛び込んだMF佐々木俊輝が強烈なヘディング弾を叩き込み、これが決勝点となった。 ◇浦安 0-1 マルヤス 昨季JFL準優勝の都並敏史監督率いるブリオベッカ浦安と、Hondaを指揮してJFL優勝通算5回の井幡博康監督率いるFCマルヤス岡崎。 30分過ぎからマルヤスペースで進んだなか、ハーフタイムを挟んだ58分にMF林雄飛のPK弾で先制。その後劣勢を強いられる時間帯もあったマルヤスだが、PKによる1点を守り抜いた。 ◇滋賀 3-1 栃木C 昨季最終節で2位から3位に転落…あと一歩で入替戦行きを逃したレイラック滋賀と、関東サッカーリーグ1部より今季昇格の栃木シティ。 自力を見せたい滋賀は45+4分にDF小野寺健也、56分にFW菊島卓がネットを揺らし、栃木Cも73分にFW鈴木国友のゴールで1点を返したが、ほどなくして滋賀はFW榎本大輝が追加点…3-1で昇格組栃木Cを振り切った。 ◇高知 3-0 V三重 昨季の天皇杯で“話題性枠”を独占した南国土佐から高知ユナイテッドSCと、JFL有数の観客動員を誇る伊勢湾からヴィアティン三重。 ともにJ3参入を見据える両チームの一戦は、33分、39分と立て続けに2点を奪ったホーム高知に軍配。高知は90+3分にFW小林心のPKでダメ押し…3-0快勝で最高のスタートを切った。 ◇新宿 0-4 沖縄 本拠地問題がありながらもJ3ライセンスを交付されていたクリアソン新宿と、今季から高原直泰氏が社業に専念する新生・沖縄SV。 この一戦を制したのは、昨季最下位、入替戦でギリギリ残留を果たした沖縄。MF荒井秀賀のPK弾を皮切りに大量4得点で新宿を粉砕した。 ◇ミネベア 1-1 青森 Hondaらに次ぐ企業勢のミネベアミツミFCと、青森県から2番目のJ参入を目指すラインメール青森。今季もあの男がネットを揺らした。 ミネベア1点リードで迎えた90+4分、青森は土壇場で獲得したPKをGK廣末陸が蹴り込み同点に。廣末はJFL4年連続でのゴールとなった。試合は1-1で終了…ともに引き分け発進だ。 ◆第1節結果 ▽3月10日(日)13:00 Honda FC 1-0 ソニー仙台FC ブリオベッカ浦安 0-1 FCマルヤス岡崎 レイラック滋賀 3-1 栃木シティ ヴェルスパ大分 1-2 アトレチコ鈴鹿 高知ユナイテッドSC 3-0 ヴィアティン三重 クリアソン新宿 0-4 沖縄SV FCティアモ枚方 1-1 横河武蔵野FC ミネベアミツミFC 1-1 ラインメール青森 ◆順位表 1位 沖縄SV | 勝ち点3 | +4 2位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点3 | +3 3位 レイラック滋賀 | 勝ち点3 | +2 4位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点3 | +1 5位 Honda FC | 勝ち点3 | +1 5位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点3 | +1 7位 ラインメール青森 | 勝ち点1 | ±0 7位 FCティアモ枚方 | 勝ち点1 | ±0 7位 横河武蔵野FC | 勝ち点1 | ±0 7位 ミネベアミツミFC | 勝ち点1 | ±0 11位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点0 | -1 12位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点0 | -1 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点0 | -1 14位 栃木シティ | 勝ち点0 | -2 15位 ヴィアティン三重 | 勝ち点0 | -3 16位 クリアソン新宿 | 勝ち点0 | -4 2024.03.10 16:55 Sun
日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森は10日、GK廣末陸(25)の2024シーズン契約更新を発表した。 世代別の日本代表歴を持つ廣末。8日に4度目の全国高校サッカー選手権大会制覇を成し遂げた青森山田の出身で、自身は同校の大会初制覇(第95回大会)に正守護神として貢献。2017シーズンにFC東京へと入団する。 ただ、J1の壁は厚く、レノファ山口FC、FC町田ゼルビアへのレンタル移籍を経て、2021シーズンからJFL青森へ。青森ではすぐさま正GKに定着し、2023シーズンまで3年連続で「1」得点をマークするという偉業も達成している。 2024年は青森で4年目のシーズンに。慣れ親しんだ地で、クラブを悲願のJリーグ加盟へと導けるか。契約更新にあたり、クラブ公式サイトで意気込みを綴っている。 「来シーズンもラインメール青森で戦うことになりました。今年でチーム在籍4年目となりますが、今年こそは全員で必ず悲願のJFL優勝、Jリーグ昇格を成し遂げましょう!また1年間宜しくお願いします!」 2024.01.10 13:40 Wed
28~29日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第26節の7試合が各地で行われた。 ◆高知ユナイテッドSC 1-1 Honda FC Jリーグ入会申請が「継続審議」となっている高知。何はともあれ、まずは今節を含め、残り5試合で「JFL2位以内(※Jリーグ入会申請が承認されているクラブは優勝ならJ3自動昇格、2位ならJ3の19位との入替戦へ進む)」を掴みたいところであり、今節は本拠地・春野陸上競技場で”Jへの門番”として名高い首位Hondaと対戦した。 決定機を作れずに迎えた65分、HondaのDF川浪龍平にボックス手前から右足ミドルを叩き込まれて失点。それでも77分、76分に投入されたばかりのFW新谷聖基がDFと競り合いながらも流し込んだ一撃で同点とする。 同点直後には入場者数が今シーズン最多の「2156人」と発表され、ボルテージが上がる高知の選手とスタンド。しかし、逆転弾は奪えず、1-1のドロー決着に。「JFL2位以内」の確保に向け、かろうじて希望を繋いだ格好だ。 ◆ソニー仙台FC 1-1 ヴィアティン三重 Jリーグ入会申請が条件付きで承認されたV三重。「JFL2位以内」を掴めるか否かとなっているが、今節は2位ソニーとの対戦となり、残り5試合で勝ち点差は「9」。ここで敗れて「12」まで開くようなら、来季のJ3参入は絶望的だ。 観衆1395人を集めた前節のホームゲーム(ブリオベッカ浦安戦/1△1)は終盤の被弾により、ドロー。2試合白星から遠ざかるなか、今節は32分、ソニーのFW鈴木啓太郎に先制点を叩き込まれ、1点ビハインドで前半を終える。 まずはなんとか追いつきたいところだが、0-1のまま時計の針だけが進んでいき、いよいよ後半もアディショナルタイムへ突入。90+1分、GKからのロングボールに抜け出したFW梁賢柱が右足弾を流し込み、ようやく同点とした。 かろうじて1-1のドローに持ち込んだV三重。しかし、この結果により、JFL優勝の可能性が消滅。残り4試合で2位ソニーとは勝ち点「9」差のまま。来季のJ3参入が極めて厳しい状況となった。 ◆ラインメール青森 0-1 ヴェルスパ大分 高知と同じくJリーグ入会申請「継続審議」の青森&V大分。どちらもホームゲームの観客動員が伸び悩むなか、今節は青森ホームでの対決に。弘前市運動公園陸上競技場で行われた一戦は観衆「1516人」を記録した。 試合はアウェイのV大分が0-1で勝利。V大分は74分、カウンターからFW中井崇仁が抜け出し、一度は青森のGK廣末陸に阻まれるも、こぼれ球を拾って最後はFW松木駿之介がシュート。廣末が処理し損ねたように見えるが、記録上は松木のゴールとなった。 V大分が12位から8位まで浮上した一方、青森はレイラック滋賀にかわされる形で4位転落。来季のJ3参入に可能性を残すチームの中で最上位の青森だが、ここにきて手痛い黒星に。それでも残り4試合で2位ソニーとは勝ち点「4」差。2位以内の確保を諦めるにはまだ早い。 ◆クリアソン新宿 なお、今節試合のなかった新宿も、V三重とともにJリーグ入会申請が条件付きで承認されている。だが、こちらもV三重とともに残り4試合で2位ソニーとの勝ち点差が「11」まで開き、JFL優勝の可能性が消滅し、来季のJ3参入が厳しくなっている。 ◆レイラック滋賀FC 3-0 東京武蔵野ユナイテッドFC その一方、滋賀が“継続審議組”で今節の勝ち組に。14位に沈み、最下位転落&地域リーグとの入替戦行きもチラつく武蔵野にホームで3-0と快勝をおさめ、青森をかわして4位に浮上している。県勢初のJリーグ参入を目指す滋賀、これで3連勝&4試合無敗だ。 ◆JFL第26節 ▽10月28日(土) ブリオベッカ浦安 1-1 FCティアモ枚方 ▽10月29日(日) 高知ユナイテッドSC 1-1 Honda FC ソニー仙台FC 1-1 ヴィアティン三重 沖縄SV 2-1 鈴鹿ポイントゲッターズ ラインメール青森 0-1 ヴェルスパ大分 ミネベアミツミFC 0-0 FCマルヤス岡崎 レイラック滋賀FC 3-0 東京武蔵野ユナイテッドFC ※今節試合なし クリアソン新宿 ◆順位表 1 Honda 44 +19 2 ソニー 40 +11 3 滋賀 39 +8 4 青森 36 +5 5 浦安 36 +2 6 高知 33 +4 7 V大分 32 -3 8 鈴鹿 32 -5 9 V三重 31 +4 10 マルヤス 31 ±0 11 新宿 31 -7 12 枚方 30 -7 13 ミネベア 28 -4 14 武蔵野 26 -8 15 沖縄 22 -19 2023.10.29 18:05 Sun

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6月30日〜7月1日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)の7クラブが「J3クラブライセンス」取得に向けた申請を行ったと発表した。ここでは7クラブの戦いぶりをまとめる。 ★首位・高知ユナイテッドSC 2位と勝ち点「10」差で首位を独走する高知。開幕7連勝から2連敗を喫すも、そこから5連勝と再び勢いが加速し、高知県勢初のJリーグ参入へ一歩一歩近づいている。 “ホームゲーム平均観客動員2000人”をクリアできるかどうかが重要となりそうだが、今回は各クラブの戦いぶりにフォーカス。高知は昨年ガンバ大阪をも沈めた「爆速カウンター」に磨きがかかり、一方では遅攻も苦にしない。 また、途中出場選手の活躍が顕著。チーム最多6得点を叩き出すFW小林心はうち5得点が途中投入後のゴールで、全「26」得点中「8」得点が途中出場選手のゴールとなっている。 直近3試合の決勝点は、いずれも途中出場選手がお膳立て。第12節・第13節・第14節と、途中出場したMF金原朝陽の左足クロスから試合を決める1点が生まれている。 高知は14試合でリーグ2位の「26」得点と、リーグ最少の「8」失点。2連勝さえ難しい他クラブを尻目に、7連勝・5連勝と順調に勝ち点を稼いでいる。2位と勝ち点10差は必然か。 ★2位・栃木シティ 栃木Cは昨季関東サッカーリーグ1部2位、全国社会人サッカー選手権大会1回戦敗退。しかし、辛うじて残していた“百年構想枠”で地域CLに出場し、同大会優勝そしてJFL昇格だ。 迎えた今季は、昇格組ながらも8勝2分け4敗の2位。リーグ最多の「27」得点を叩き出し、今季ヴィアティン三重から復帰したエース、FW吉田篤志は9得点をマークする。 ミッドウィークに天皇杯2回戦を挟んだ第12節・アトレチコ鈴鹿戦(6月15日)で1-5の大敗があったが、”事故”だった感があり、そこからソニー仙台、Honda FC相手に2連勝中だ。 攻守にタレントを揃えるなか、スピード豊かなFW田中パウロ淳一、FW藤原拓海が相手守備陣の脅威となり、最前線には9得点吉田。このトリデンテ“TYF”(仮)は観ていてワクワクする。 ★4位・ヴィアティン三重 三重県勢初のJリーグ参入へ、県内クラブで最も近い位置にいると言ってよいであろうV三重。過去7年のJFLで上位フィニッシュが一度もないが、今季ここまでは4位につける。 16チーム中4位につけても、なかなか連勝街道を作れないのが現JFLの厳しさであり、V三重も第2〜3節以外に連勝なし。首位高知を除いた2位以下は団子状態が続いている。 それでもV三重は、直近の第14節で2位・FCティアモ枚方とのアウェイゲームに勝利。次節は最下位・ミネベアミツミFCとのホームゲームであり、ここで今季2度目の2連勝がマストだ。 また、ミネベア戦の次は首位高知とのホームゲーム。まさにここが2024年夏の正念場であり、ここで3連勝を達成なら、クラブ関係者もファンも自信を深めるはずだ。 ★6位・レイラック滋賀 こちらは滋賀県勢初のJリーグ参入へ、J経験者を中心に空前の大型補強を敢行し、今季を迎えた滋賀。しかし、6勝3分け5敗の6位と、今のところ順調とは言えない状況だ。 前述の通り2位以下は団子状態で、悲観するべき点は何もないわけだが、滋賀については決め手を欠く戦いが長引いていると言うべきか。 リーグで3番目に少ない「12」失点の一方、得点も「19」。こちらも2連勝は今季1度しかなく、アウェイ戦6試合は1勝2分け3敗。唯一のアウェイ戦勝利が首位高知戦となっている。 J参入を目指すどのクラブにも当てはまるが、やはりそろそろギアを上げて連勝街道を作り、2位以内確保へ足場を固めたいところ。「下位相手の取りこぼし」を許されない時期が近づいている。滋賀の戦力はJFL随一なのだから。 ★7位・ヴェルスパ大分 新型コロナ流行に伴う半期開催のJFL2020で王者となったV大分。翌21年も3位と上位に進出したが、22年は8位、23年は6位と、近年はもうひとつ上位へ食い込めずにいる。 今季は開幕4試合未勝利に始まり、第5節で滋賀、第8節で首位高知に勝利。滋賀戦以降、派手な戦い方はしないが、堅実に勝ち点を稼いできた印象があり、試合終盤の同点ゴールで「1」を拾う試合も複数ある。 それだけに筆者は、第13節・ラインメール青森戦の0-4大敗に驚いた。セットプレーから3発を喰らったこともあるが、こと今季については「大崩れしない」と感じていたためだ。 ともあれ、第14節・横河武蔵野FC戦で勝利し、敗戦の払拭に成功。6日の第15節は2位・栃木シティとのアウェイゲーム…V大分にとって今節はビッグマッチとなるはずだ。 ★8位・ラインメール青森 ヴァンラーレ八戸に続く青森県勢2番目のJリーグ参入を目指す青森。柴田峡監督が率い、ソリッドな[4-4-2]をベースとする堅守軍団だ。 その堅守は昨季から不変も、序盤戦ではなかなかゴールが奪えず、下位に低迷。連勝街道はおろか、目の前の勝ち点「3」を掴めぬ試合が続き、開幕9試合で1勝にとどまった。 それでも継続は力なりと言うべきか、ドローも多いとはいえ、第6節から8戦無敗に。「負けないこと」を持ち味に順位もみるみる上昇し、第13節でV大分に4-0と大勝した。 ただし、直近の第14節は滋賀に敗れ、4月以来となる黒星に。第15節・枚方戦からは3試合連続ホームゲームであり、ここで勝ち点「9」、最低でも「6」もしくは「7」が欲しいところだ。 ★15位・クリアソン新宿 こちらはJ3ライセンスを申請も厳しい戦いが続く新宿。このまま15位でフィニッシュなら、待っているのは地域リーグ側との入替戦(※1)だ。 (※1)詳細はJFL公式サイトを参照 北嶋秀朗新監督のもと、まず第1節で昨季最下位の沖縄SVに0-4大敗。面食らったチームは第2節もV三重に0-4で敗れ、開幕4戦未勝利&無得点という痛恨のスタートダッシュだった。 直近の第14節・FCマルヤス岡崎戦(1△1)は、今季ここまでの戦いぶりが凝縮された90分間。執念の90分同点弾で辛うじてドローも、攻撃の“型”がなく、前がかりになったときのリスク管理も脆弱さを垣間見せた。 リーグ最少の「9」得点と、リーグで2番目に多い「24」失点。第14節では最下位ミネベアが勝ち点「3」を積んだなか、目下4戦未勝利の新宿は、今週末の最下位転落もあり得る状況だ。 2024.07.03 17:00 Wed
松本山雅FCは2日、DF藤本裕也(24)が日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森FCへ期限付き移籍すると発表した。 移籍期間は2025年1月31日まで。期間中、松本との公式戦には出場できない。 横浜FCの下部組織出身である藤本は、2023年に関東学院大学から松本へ入団。昨シーズンは公式戦出場がないままシーズンを終え、今シーズンもここまで出番を得られていなかった。 JFLでのプレーが決まった藤本は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆ラインメール青森 「松本山雅FCから来ました、藤本裕也です。ラインメール青森に一つでも多くの勝利を届けられるように頑張ります!シーズン終わった時にみんなで笑って終われるように、応援よろしくお願いします!」 ◆松本山雅FC 「ラインメール青森FCに期限付き移籍することになりました。チームに貢献できずにこのような結果となってしまい悔しいですが、ラインメール青森FCで成長してまた戻ってこられるように頑張ります!応援よろしくお願いします!」 2024.07.02 10:55 Tue
6月30日、日本フットボールリーグ(JFL)第14節のレイラック滋賀vsラインメール青森が東近江市総合運動公園布引陸上競技場で開催される。滋賀はここがひとつのヤマ場だろう。 Jリーグ参入を目指し、菊池利三監督が率いる滋賀。 昨季は最終節を前にし、J3側との入替戦へ進む2位に浮上。しかし迎えた最終節・ヴィアティン三重戦、2-1リードの85分に同点とされ、ドロー決着で3位終戦という結末が待っていた。 J3参入要件となる諸々の課題はクリアしていると見てよさそうななか、今季はホームゲームの観客動員も好調で、第1節の4152人に始まり、ここまで計7試合で「1万6148人」を動員。現時点で“平均2000人”を上回っている。 ただし、チームの成績は奮わず。 第13節まで消化した段階で、5勝3分け5敗の8位。第9節で首位・高知ユナイテッドSCとのアウェイゲームに勝利し、今季初の2連勝としたが、第10節からまさかの4試合未勝利に。 また、アウェイでは1勝2分け3敗と、首位高知を撃破した以外に白星なし。その高知とは勝ち点「15」差、2位・FCティアモ枚方とは勝ち点「7」差となっている。 そんななか、30日にホームで青森戦。 滋賀と同じくJ3参入を目指す青森は現在6位。序盤戦のスロースタートが痛恨も、ここにきて8試合無敗としており、持ち前の堅守だけでなく、前節はヴェルスパ大分に4-0と大勝だ。 青森はソリッドな「4-4-2」を基軸に、今季6得点のブラジル人FWベッサ、187cmFW村上弘有による2トップが好調。チーム状態がぐんぐん上がるなかで滋賀に乗り込む格好か。 滋賀としては、ここがひとつのヤマ場。 是が非でも勝利が欲しいのは言うまでもなく、ここで勝ち点「1」差の青森を叩けば、順位で上回るだけでなく、他会場の結果次第で5位まで浮上することも可能だ。 首位高知の背中は遠いが、いったん隅に置き、まず目の前の1勝を。2位以下は勝ち点が詰まっていると言ってよい状態であり、滋賀も決してJ3参入が遠のいているわけではない。 “キッカケ”の1勝とできるか。 ◆JFL第14節 滋賀vs青森 2024年6月30日(日) 13:00キックオフ 東近江市総合運動公園布引陸上競技場 ◆JFL第14節 全日程 ▽6月29日(土) [13:00] クリアソン新宿 vs FCマルヤス岡崎 ミネベアミツミFC vs 沖縄SV [18:00] Honda FC vs 栃木シティ ▽6月30日(日) [13:00] レイラック滋賀 vs ラインメール青森 FCティアモ枚方 vs ヴィアティン三重 [14:00] 高知ユナイテッドSC vs ブリオベッカ浦安 ヴェルスパ大分 vs 横河武蔵野FC [15:00] ソニー仙台FC vs アトレチコ鈴鹿 ◆順位表 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点33 | +17 2位 FCティアモ枚方 | 勝ち点25 | +4 3位 栃木シティ | 勝ち点23 | +6 4位 Honda FC | 勝ち点22 | +7 5位 ヴィアティン三重 | 勝ち点21 | +4 6位 ラインメール青森 | 勝ち点19 | +6 7位 沖縄SV | 勝ち点19 | +2 8位 レイラック滋賀 | 勝ち点18 | +5 9位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点17 | -2 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点16 | +1 11位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点16 | -2 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点15 | -3 13位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点14 | -2 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -11 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点10 | -15 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点6 | -17 2024.06.28 13:20 Fri
22日、日本フットボールリーグ第13節の4試合が各地で行われた。 ◇新宿 1-4 高知 首位・高知ユナイテッドSCがアウェイで15位・クリアソン新宿に4発大勝。17分に電光石火のカウンターからFW小林心が先制点を決めると、ほどなくして高知は数的優位に。 前半のうちにセットプレーから追いつかれるも63分、右CKの流れからMF金原朝陽がクロス。ゴール前で待ち構えた19歳、MF宇田光史朗が頭で合わせて勝ち越しに成功する。 72分には、地元高知出身のMF佐々木敦河がボックス外から地を這うミドルを突き刺し追加点。ダメ押しは87分、先日J2水戸から期限付き移籍加入の19歳FW内田優晟が右足弾だ。 19歳2人にゴールが生まれた首位高知。開幕7連勝、2連敗、4連勝と、連敗を挟んで再びギアが上がり、この段階で前半戦(〜第15節)を首位ターンすることが決まった。 ◇武蔵野 0-2 Honda 首位高知勝利の裏では、昨季王者Honda FCも首都・東京に遠征し、横河武蔵野FCに0-2と勝利。57分、MF岩切拳心が自陣からボックス手前まで独走し、右足ミドルを叩き込む。 87分には、右CKにDF池松大騎がヘディングシュート。ポストに弾かれたところへMF松本和樹が詰めて追加点に。アウェイできっちり2ゴールを奪ったHondaは暫定3位とする。 ◇青森 4-0 V大分 ラインメール青森にとって今季2度目の複数得点は今季最多の4ゴール。ホームにヴェルスパ大分を迎えてまずは12分、右サイドから崩してエースのFWベッサが先制点を叩き込む。 20分には左CKの流れからDF河西真、32分には右CKからFW村上弘有が追加点。そして56分、やはり右CKからフリックされたボールに走り込んだDF長倉颯がダメ押しとなる4点目。 ベッサ弾、そしてセットプレーから3ゴールの青森は8戦無敗に。堅守を売りにするチームなだけに、今後もセットプレーは大事にしていきたい。チーム状態は上がってきている印象だ。 ◇栃木C 3-1 ソニー 昇格組・栃木シティは勝てば暫定2位というシチュエーションで17時キックオフ。ホームにソニー仙台FCを迎え入れたなか、25分にソニーMF平田健人のヘディング弾で先制される。 それでも32分、エースFW吉田篤志の今季8ゴール目で同点に。後半は幾度なく決定機を作るもなかなかシュートが枠へ飛ばず。ドロー決着で勝ち点1を分け合うイメージが湧く。 迎えた86分、右サイドから吉田が仕掛け、ゴール前でラストパスに足を出したのはFW藤原拓海。快足アタッカーの今季4ゴール目が決まり、栃木Cがとうとう逆転に成功する。 続く90+2分には吉田のオーバーヘッド弾でダメ押し。エース吉田の2ゴール1アシストで勝ち切った栃木Cが暫定2位浮上だ。 ◇23日の注目試合 明日は前節終了時点で4位のヴィアティン三重が、ホームで同7位・レイラック滋賀と対戦。互いにJ3参入を目指して“本気”のチーム…滋賀はそろそろギアを上げねば今後が苦しい。 また前節終了時点で2位のFCティアモ枚方は、アウェイで同6位・沖縄SVと対戦。勝てば2位、そして首位高知との勝ち点「8」差をキープすることできるが、果たして。 ◆第13節 ▽6月22日(土) クリアソン新宿 1-4 高知ユナイテッドSC 横河武蔵野FC 0-2 Honda FC ラインメール青森 4-0 ヴェルスパ大分 栃木シティ 3-1 ソニー仙台FC ▽6月23日(日) [13:00] ヴィアティン三重 vs レイラック滋賀 ブリオベッカ浦安 vs ミネベアミツミFC FCマルヤス岡崎 vs アトレチコ鈴鹿 [15:00] 沖縄SV vs FCティアモ枚方 ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点33 | +17 2位 栃木シティ | 勝ち点23 | +6 3位 Honda FC | 勝ち点22 | +7 4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点22 | +3 5位 ヴィアティン三重 | 勝ち点20 | +4 6位 ラインメール青森 | 勝ち点19 | +6 7位 沖縄SV | 勝ち点19 | +3 8位 レイラック滋賀 | 勝ち点17 | +5 9位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点17 | -2 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点16 | +2 11位 ソニー仙台FC | 勝ち点15 | -3 12位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点13 | -3 13位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -11 14位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点11 | -3 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点10 | -15 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点6 | -16 2024.06.22 19:20 Sat
9日、日本フットボールリーグ(JFL)第11節の6試合が各地で行われた。 ◇V三重 2-0 Honda 3試合勝利から遠ざかる7位・ヴィアティン三重は、ホームで“盟主”Honda FCと対戦。昨季2戦2敗、2017年のJFL昇格から一度も勝てていないHondaに対し、8年目の初勝利だ。 まずは16分、MF梁賢柱が30m超の直接FKを低い弾道で突き刺すという、パンチの効いた先制点。そして27分、左CKにDF饗庭瑞生がヘディング弾を叩き込んでリードを広げる。 その後の追加点こそなかったが、このまま試合を終わらせ勝ち点3。3連勝中と勢いが出てきた矢先のHondaを沈める、快心の勝利だ。 ◇浦安 2-1 滋賀 前節最下位脱出のブリオベッカ浦安がレイラック滋賀を撃破。8分、右サイドを崩した浦安は、マイナスのクロスにMF上松瑛が上手くバウンドを見極め、右足ボレーを突き刺す。 ここから長らく1点リードを保って迎えた90+4分、相手最終ラインへのプレッシングがハマってボックス内でボール奪取。途中出場のキャプテン、MF橋本龍馬が左足弾を流し込んだ。 90+10分にパワープレー攻勢から1点を返されるも、逃げ切り成功で2-1勝利。昨季最終節で滋賀を奈落の底へ突き落とした浦安が、第5節以来6試合ぶりの勝ち点3を手に入れた。 ◇青森 2-0 ソニー ラインメール青森がソニー仙台FCを撃破で6戦無敗に。開始6分、前線から鋭くプレッシングをかけ、今季浦安から加入の187cmFW村上弘有が奪って素早く右足弾を流し込む。 追加点は64分。村上弘に代わって途中出場のブラジル人FWエドワルドが、右サイドからのクロスに飛び込み、最後は粘ってネットへ押し込む。青森は2試合連続の無失点勝利だ。 ◇高知 3-2 ミネベア 首位・高知ユナイテッドSCは2連敗で迎えた前節、アウェイで2位・FCティアモ枚方に勝利して持ち直し成功。そして今節はホームで最下位のミネベアミツミFCに大逆転勝利だ。 0-1ビハインドで迎えた45分にMF佐々木敦河が同点弾も、後半頭に勝ち越され、以降も押し込まれる展開に。先日J2水戸から加入した19歳FW内田優晟などの投入で打開を図る。 すると88分にDF上月翔聖の右足ボレーで追いつき、勢いそのままに90+1分、途中出場FW小林心が値千金の逆転弾。このまま逃げ切り、2位枚方との勝ち点5差をキープした。 ◇沖縄 0-2 V大分 昨季最下位から一転、今季開幕から上位陣に喰い込む沖縄SVだが、今節はホームでヴェルスパ大分に手痛い敗戦。31分にPKで先制されると、後半ラストプレーで追加点も奪われた。 この結果、前節時点で4位の沖縄は6位まで後退。今節は3位Hondaも敗れたなか、5位の栃木シティがFCマルヤス岡崎に3-0と快勝…昇格組の栃木Cが3位まで浮上している。 ◆JFL第11節 ▽6月9日(日) 高知ユナイテッドSC 3-2 ミネベアミツミFC ヴィアティン三重 2-0 Honda FC ラインメール青森 2-0 ソニー仙台FC ブリオベッカ浦安 2-1 レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 0-3 栃木シティ 沖縄SV 0-1 ヴェルスパ大分 ▽6月7日(金) クリアソン新宿 1-4 FCティアモ枚方 ▽6月8日(土) 横河武蔵野FC 1-0 アトレチコ鈴鹿 ◆順位表 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点27 | +13 2位 FCティアモ枚方 | 勝ち点22 | +6 3位 栃木シティ | 勝ち点20 | +8 4位 ヴィアティン三重 | 勝ち点19 | +4 5位 Honda FC | 勝ち点18 | +5 6位 沖縄SV | 勝ち点18 | +3 7位 レイラック滋賀 | 勝ち点16 | +5 8位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点16 | +2 9位 ラインメール青森 | 勝ち点15 | +2 10位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点13 | -2 11位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点13 | -2 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点12 | -4 13位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -6 14位 クリアソン新宿 | 勝ち点9 | -12 15位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点8 | -6 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点5 | -16 2024.06.09 17:00 Sun

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日本フットボールリーグ(JFL)の高知ユナイテッドSCは10日、J3リーグのFC岐阜からDF和田侑樹(23)が期限付き移籍で加入したと発表。期間は2025年1月31日までとなる。 和田は三重県出身の左利きセンターバック。四日市中央工業高校から東海学園大学へ進み、2023シーズンに岐阜へ入団する。 ルーキーイヤーにJ3リーグ11試合でプレーも、今季のプレータイムはYBCルヴァンカップ1回戦・大宮アルディージャ戦(1●2)での89分間にとどまっていた。 新天地となる高知はJ3リーグ参入を目指し、1日に「2025シーズンJ3クラブライセンス」の申請を発表。JFLで2位と勝ち点「10」差をつけて首位独走というなか、13日の第16節では3位・ヴィアティン三重との上位対決に臨む。 高知で背番号「23」を背負う和田は、双方のクラブからコメントを発表している。 ◆FC岐阜 「高知ユナイテッドSCに期限付き移籍することになりました」 「ファン・サポーターの皆様をはじめ、FC岐阜に関わる全ての皆様の熱い応援は僕自身とても力になりました。FC岐阜の力になれず悔しい気持ちはありますが、高知の地で活躍し、必ず成長した姿を皆さんに見せられるように頑張ります」 ◆高知ユナイテッドSC 「高知ユナイテッドSCに期限付き移籍で加入することになりました和田侑樹です。自分の価値を証明し、J3昇格を達成するために、覚悟を持って全力で闘います。ファン・サポーターの皆様よろしくお願いします!」 2024.07.10 14:20 Wed
6日、日本フットボールリーグ(JFL)第15節の3試合が各地で行われた。首都圏で行われた2試合は雷雨のため中断・中止となっている。 (以下、『★』はJ3クラブライセンス取得に向けた申請を発表したクラブ) ◇武蔵野 vs 滋賀★ 雷雨のため中断・中止 ◇浦安 vs 新宿★ 雷雨のため中断・中止 ◇沖縄 0-0 高知★ 2位と勝ち点「10」差で首位独走の高知ユナイテッドSCが今季初となるドロー。アウェイで沖縄SVと対戦したなか、攻守で精彩を欠き、自陣での不用意なミスからピンチを招く場面も。 ただ、高知は今季加入で守護神に君臨するGK大杉啓の安定感がピカイチ。らしくない戦いとなったが、猛暑の敵地で勝ち点1を得たことをよしとすべきだろう。前半戦を首位ターンだ。 ◇栃木C★ 3-3 V大分★ 首位高知を勝ち点「10」差で追う2位・栃木シティと7位・ヴェルスパ大分による「J3クラブライセンス申請組」どうしの対戦。ホームの栃木Cは3連勝を目指したが、ドロー決着だ。 悪天候でキックオフ時間がずれ込んだなか、好調の快足FW藤原拓海が開始5分で先制点を決め、すぐに追いつかれるも、藤原のこの日2点目などで前半を3-1リードとする。 しかし67分、81分と相次いで失点し、3-3のドロー決着。公式記録上では前半シュート「10」だったが、後半は「0」ということに。高知との勝ち点差を詰めるチャンスを逸した。 この結果、3位・FCティアモ枚方は、7日にラインメール青森を撃破すれば、2位再浮上だ。 ◇V三重★ 2-0 ミネベア 4位・ヴィアティン三重は、ホームで最下位・ミネベアミツミFCを順当に下して2連勝。前節勝ち点3のミネベアを相手に一筋縄ではいかない戦いが長引くも、試合終盤にゲームが動く。 V三重は86分、GK松本龍典のゴールキックから一気に前進し、途中出場のFW加倉広海が裏抜け。相手GKをかわして懸命にスライディングシュートを流し込んだ。 続けて90+2分、敵陣深い位置でミネベアのクリアミスを追いかけ、相手GKの目前で追いついた加倉。スプリントした勢いそのままにヘディング弾を流し込み、勝負を決めた。 V三重がミネベアに2-0と勝利。2位栃木Cと勝ち点「27」で並び、暫定3位に浮上だ。 ◆第15節 ▽7月6日(土) 沖縄SV 0-0 高知ユナイテッドSC★ 栃木シティ★ 3-3 ヴェルスパ大分★ ヴィアティン三重★ 2-0 ミネベアミツミFC 横河武蔵野FC vs[中止] レイラック滋賀★ ブリオベッカ浦安 vs[中止] クリアソン新宿★ ▽7月7日(日) [15:00] ラインメール青森★ vs FCティアモ枚方 FCマルヤス岡崎 vs ソニー仙台FC アトレチコ鈴鹿 vs Honda FC ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点37 | +18 2位 栃木シティ | 勝ち点27 | +8 3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点27 | +7 4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点25 | +3 5位 Honda FC | 勝ち点22 | +5 6位 レイラック滋賀 | 勝ち点21 | +7 7位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点21 | -1 8位 沖縄SV | 勝ち点20 | ±0 9位 ラインメール青森 | 勝ち点19 | +4 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点19 | +2 11位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点17 | -2 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点15 | -4 13位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点14 | -3 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -12 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点11 | -15 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点9 | -17 2024.07.06 20:45 Sat
6月30日〜7月1日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)の7クラブが「J3クラブライセンス」取得に向けた申請を行ったと発表した。ここでは7クラブの戦いぶりをまとめる。 ★首位・高知ユナイテッドSC 2位と勝ち点「10」差で首位を独走する高知。開幕7連勝から2連敗を喫すも、そこから5連勝と再び勢いが加速し、高知県勢初のJリーグ参入へ一歩一歩近づいている。 “ホームゲーム平均観客動員2000人”をクリアできるかどうかが重要となりそうだが、今回は各クラブの戦いぶりにフォーカス。高知は昨年ガンバ大阪をも沈めた「爆速カウンター」に磨きがかかり、一方では遅攻も苦にしない。 また、途中出場選手の活躍が顕著。チーム最多6得点を叩き出すFW小林心はうち5得点が途中投入後のゴールで、全「26」得点中「8」得点が途中出場選手のゴールとなっている。 直近3試合の決勝点は、いずれも途中出場選手がお膳立て。第12節・第13節・第14節と、途中出場したMF金原朝陽の左足クロスから試合を決める1点が生まれている。 高知は14試合でリーグ2位の「26」得点と、リーグ最少の「8」失点。2連勝さえ難しい他クラブを尻目に、7連勝・5連勝と順調に勝ち点を稼いでいる。2位と勝ち点10差は必然か。 ★2位・栃木シティ 栃木Cは昨季関東サッカーリーグ1部2位、全国社会人サッカー選手権大会1回戦敗退。しかし、辛うじて残していた“百年構想枠”で地域CLに出場し、同大会優勝そしてJFL昇格だ。 迎えた今季は、昇格組ながらも8勝2分け4敗の2位。リーグ最多の「27」得点を叩き出し、今季ヴィアティン三重から復帰したエース、FW吉田篤志は9得点をマークする。 ミッドウィークに天皇杯2回戦を挟んだ第12節・アトレチコ鈴鹿戦(6月15日)で1-5の大敗があったが、”事故”だった感があり、そこからソニー仙台、Honda FC相手に2連勝中だ。 攻守にタレントを揃えるなか、スピード豊かなFW田中パウロ淳一、FW藤原拓海が相手守備陣の脅威となり、最前線には9得点吉田。このトリデンテ“TYF”(仮)は観ていてワクワクする。 ★4位・ヴィアティン三重 三重県勢初のJリーグ参入へ、県内クラブで最も近い位置にいると言ってよいであろうV三重。過去7年のJFLで上位フィニッシュが一度もないが、今季ここまでは4位につける。 16チーム中4位につけても、なかなか連勝街道を作れないのが現JFLの厳しさであり、V三重も第2〜3節以外に連勝なし。首位高知を除いた2位以下は団子状態が続いている。 それでもV三重は、直近の第14節で2位・FCティアモ枚方とのアウェイゲームに勝利。次節は最下位・ミネベアミツミFCとのホームゲームであり、ここで今季2度目の2連勝がマストだ。 また、ミネベア戦の次は首位高知とのホームゲーム。まさにここが2024年夏の正念場であり、ここで3連勝を達成なら、クラブ関係者もファンも自信を深めるはずだ。 ★6位・レイラック滋賀 こちらは滋賀県勢初のJリーグ参入へ、J経験者を中心に空前の大型補強を敢行し、今季を迎えた滋賀。しかし、6勝3分け5敗の6位と、今のところ順調とは言えない状況だ。 前述の通り2位以下は団子状態で、悲観するべき点は何もないわけだが、滋賀については決め手を欠く戦いが長引いていると言うべきか。 リーグで3番目に少ない「12」失点の一方、得点も「19」。こちらも2連勝は今季1度しかなく、アウェイ戦6試合は1勝2分け3敗。唯一のアウェイ戦勝利が首位高知戦となっている。 J参入を目指すどのクラブにも当てはまるが、やはりそろそろギアを上げて連勝街道を作り、2位以内確保へ足場を固めたいところ。「下位相手の取りこぼし」を許されない時期が近づいている。滋賀の戦力はJFL随一なのだから。 ★7位・ヴェルスパ大分 新型コロナ流行に伴う半期開催のJFL2020で王者となったV大分。翌21年も3位と上位に進出したが、22年は8位、23年は6位と、近年はもうひとつ上位へ食い込めずにいる。 今季は開幕4試合未勝利に始まり、第5節で滋賀、第8節で首位高知に勝利。滋賀戦以降、派手な戦い方はしないが、堅実に勝ち点を稼いできた印象があり、試合終盤の同点ゴールで「1」を拾う試合も複数ある。 それだけに筆者は、第13節・ラインメール青森戦の0-4大敗に驚いた。セットプレーから3発を喰らったこともあるが、こと今季については「大崩れしない」と感じていたためだ。 ともあれ、第14節・横河武蔵野FC戦で勝利し、敗戦の払拭に成功。6日の第15節は2位・栃木シティとのアウェイゲーム…V大分にとって今節はビッグマッチとなるはずだ。 ★8位・ラインメール青森 ヴァンラーレ八戸に続く青森県勢2番目のJリーグ参入を目指す青森。柴田峡監督が率い、ソリッドな[4-4-2]をベースとする堅守軍団だ。 その堅守は昨季から不変も、序盤戦ではなかなかゴールが奪えず、下位に低迷。連勝街道はおろか、目の前の勝ち点「3」を掴めぬ試合が続き、開幕9試合で1勝にとどまった。 それでも継続は力なりと言うべきか、ドローも多いとはいえ、第6節から8戦無敗に。「負けないこと」を持ち味に順位もみるみる上昇し、第13節でV大分に4-0と大勝した。 ただし、直近の第14節は滋賀に敗れ、4月以来となる黒星に。第15節・枚方戦からは3試合連続ホームゲームであり、ここで勝ち点「9」、最低でも「6」もしくは「7」が欲しいところだ。 ★15位・クリアソン新宿 こちらはJ3ライセンスを申請も厳しい戦いが続く新宿。このまま15位でフィニッシュなら、待っているのは地域リーグ側との入替戦(※1)だ。 (※1)詳細はJFL公式サイトを参照 北嶋秀朗新監督のもと、まず第1節で昨季最下位の沖縄SVに0-4大敗。面食らったチームは第2節もV三重に0-4で敗れ、開幕4戦未勝利&無得点という痛恨のスタートダッシュだった。 直近の第14節・FCマルヤス岡崎戦(1△1)は、今季ここまでの戦いぶりが凝縮された90分間。執念の90分同点弾で辛うじてドローも、攻撃の“型”がなく、前がかりになったときのリスク管理も脆弱さを垣間見せた。 リーグ最少の「9」得点と、リーグで2番目に多い「24」失点。第14節では最下位ミネベアが勝ち点「3」を積んだなか、目下4戦未勝利の新宿は、今週末の最下位転落もあり得る状況だ。 2024.07.03 17:00 Wed
松本山雅FCは2日、DF藤本裕也(24)が日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森FCへ期限付き移籍すると発表した。 移籍期間は2025年1月31日まで。期間中、松本との公式戦には出場できない。 横浜FCの下部組織出身である藤本は、2023年に関東学院大学から松本へ入団。昨シーズンは公式戦出場がないままシーズンを終え、今シーズンもここまで出番を得られていなかった。 JFLでのプレーが決まった藤本は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆ラインメール青森 「松本山雅FCから来ました、藤本裕也です。ラインメール青森に一つでも多くの勝利を届けられるように頑張ります!シーズン終わった時にみんなで笑って終われるように、応援よろしくお願いします!」 ◆松本山雅FC 「ラインメール青森FCに期限付き移籍することになりました。チームに貢献できずにこのような結果となってしまい悔しいですが、ラインメール青森FCで成長してまた戻ってこられるように頑張ります!応援よろしくお願いします!」 2024.07.02 10:55 Tue
日本フットボールリーグ(JFL)のレイラック滋賀が1日、J3クラブライセンス取得に向けた申請を行ったと発表した。 滋賀県勢初のJリーグ参入を目指し、現在JFL6位につける滋賀。長年「MIOびわこ滋賀」としてJFLファンに親しまれたなか、クラブ名称変更1年目の昨季は、J3との入替戦まであと一歩の3位フィニッシュで涙を呑み、今季に懸ける思いは強い。 今季の戦いぶりはいまひとつ。第9節で首位・高知ユナイテッドSCとのアウェイゲームを制したが、そこから4試合未勝利に。ただ、6月30日に行われた第14節・ラインメール青森戦は2-0で勝利し、5試合ぶりの白星となった。 滋賀のリリースは以下の通り 「レイラック滋賀FCはこのたび、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に、2025シーズン J3クラブライセンスの申請を行いましたので、お知らせいたします」 「Jリーグ入会(J3リーグ参加)には、9月末までに『Jリーグ入会』を申請し、Jリーグ理事会によって承認された上で、今シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)での順位要件(最終順位が1位 または 最終順位が2位かつJ3・JFL入れ替え戦に勝利すること)が必要となります」 「このたびの申請にあたり、昨年に引き続いて、多大なご協力・ご支援を賜りました皆様に心より御礼を申し上げます」 「レイラック滋賀FCでは、滋賀県初のJリーグ参入を目指し、引き続き全力で活動を行ってまいります」 2024.07.01 14:53 Mon

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【JFL第15節】ラインメール青森が青森山田サッカー部の大声援を背に3位枚方撃破! Hondaは朴康造監督初陣の鈴鹿とドロー

7日、日本フットボールリーグ(JFL)第15節の3試合が各地で行われた。 (以下、『★』はJ3クラブライセンス取得に向けた申請を発表したクラブ) ◇青森★ 1-0 枚方 7月初戦となる今節から中断期間まで3試合連続ホームゲームのラインメール青森。3位・FCティアモ枚方を迎え入れ、スタンドからは青森山田高校サッカー部員たちの声援が響き渡る。 試合は、5バックでの守りを軸に速攻をうかがい、果敢なプレスから相手のミスを誘発し、フィニッシュまで持ち込む場面も。しかし決定力を欠き、0-0のまま時計の針が進む。 それでも、高校サッカー界の盟主による声援を背に、愚直に1点を追い求めた青森。 80分、青森山田出身のGK廣末陸らを含めたビルドアップからショートカウンターの構図に。縦へ縦へと効率的に前進し、最後はラストパスにMF平田海斗が左足で合わせて先制点だ。 前節レイラック滋賀に敗れた青森だが、仕切り直しの一戦で3位枚方を1-0と撃破。J3クラブライセンス取得に向けた申請を行ったなか、暫定ながらも6位に浮上だ。 一方、枚方は勝てば2位再浮上も、結果は4位後退。滋賀にFW森本ヒマンを期限付き移籍で放出したなか、痛恨の2連敗となった。 ◇鈴鹿 1-1 Honda “JFLの盟主”Honda FCは朴康造新監督のアトレチコ鈴鹿と対戦。開始9分でMF川畑隼人が先制点も、後半頭の被弾で同点に。相手ミドルのコースが変わり、GK楠本祐規は反応しきれず。 その後は互いに得点奪えずドロー決着。第8〜10節の3連勝でいよいよ今季も波に乗った…と思われたHondaだが、そこから今節までの5試合で1勝2分け2敗に。苦しい戦いが続く。 ◆第15節 ▽7月6日(土) 沖縄SV 0-0 高知ユナイテッドSC★ 栃木シティ★ 3-3 ヴェルスパ大分★ ヴィアティン三重★ 2-0 ミネベアミツミFC 横河武蔵野FC vs[中止] レイラック滋賀★ ブリオベッカ浦安 vs[中止] クリアソン新宿★ ▽7月7日(日) ラインメール青森★ 1-0 FCティアモ枚方 アトレチコ鈴鹿 1-1 Honda FC FCマルヤス岡崎 1-2 ソニー仙台FC ◆順位表(暫定/※1) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点37 | +18 2位 栃木シティ | 勝ち点27 | +8 3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点27 | +7 4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点25 | +2 5位 Honda FC | 勝ち点23 | +5 6位 ラインメール青森 | 勝ち点22 | +5 7位 レイラック滋賀 | 勝ち点21 | +7 8位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点21 | -1 9位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点20 | +2 10位 沖縄SV | 勝ち点20 | ±0 11位 ソニー仙台FC | 勝ち点18 | -3 12位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点17 | -3 13位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点14 | -3 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -12 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点11 | -15 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点9 | -17 (※1)6日の武蔵野vs滋賀、浦安vs新宿が悪天候のため中止・延期に。したがって武蔵野、滋賀、浦安、新宿は消化が1試合少ない <span class="paragraph-title">【動画】JFL青森を青森山田サッカー部が応援! 小沼蒼珠もノリノリ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日の試合では<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%92%E6%A3%AE%E5%B1%B1%E7%94%B0%E9%AB%98%E6%A0%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#青森山田高校</a> サッカー部の皆さんも<br>応援に駆けつけてくれています<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%9D%92%E6%A3%AE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ラインメール青森</a> <a href="https://t.co/oy90RY4Ri0">pic.twitter.com/oy90RY4Ri0</a></p>&mdash; ラインメール青森【公式】 (@reinmeer_aomori) <a href="https://twitter.com/reinmeer_aomori/status/1809832801610658238?ref_src=twsrc%5Etfw">July 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.07 17:08 Sun
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JFL青森は開幕2戦未勝利…GK廣末陸が痛感した課題「自分たちで話し合って修正する力を」

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遠のく来季J3参入…ヴィアティン三重&クリアソン新宿のJFL優勝消滅、“継続審議”青森4位転落で滋賀3位浮上! 6位高知は首位Hondaとドロー【JFL第26節】

28~29日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第26節の7試合が各地で行われた。 ◆高知ユナイテッドSC 1-1 Honda FC Jリーグ入会申請が「継続審議」となっている高知。何はともあれ、まずは今節を含め、残り5試合で「JFL2位以内(※Jリーグ入会申請が承認されているクラブは優勝ならJ3自動昇格、2位ならJ3の19位との入替戦へ進む)」を掴みたいところであり、今節は本拠地・春野陸上競技場で”Jへの門番”として名高い首位Hondaと対戦した。 決定機を作れずに迎えた65分、HondaのDF川浪龍平にボックス手前から右足ミドルを叩き込まれて失点。それでも77分、76分に投入されたばかりのFW新谷聖基がDFと競り合いながらも流し込んだ一撃で同点とする。 同点直後には入場者数が今シーズン最多の「2156人」と発表され、ボルテージが上がる高知の選手とスタンド。しかし、逆転弾は奪えず、1-1のドロー決着に。「JFL2位以内」の確保に向け、かろうじて希望を繋いだ格好だ。 ◆ソニー仙台FC 1-1 ヴィアティン三重 Jリーグ入会申請が条件付きで承認されたV三重。「JFL2位以内」を掴めるか否かとなっているが、今節は2位ソニーとの対戦となり、残り5試合で勝ち点差は「9」。ここで敗れて「12」まで開くようなら、来季のJ3参入は絶望的だ。 観衆1395人を集めた前節のホームゲーム(ブリオベッカ浦安戦/1△1)は終盤の被弾により、ドロー。2試合白星から遠ざかるなか、今節は32分、ソニーのFW鈴木啓太郎に先制点を叩き込まれ、1点ビハインドで前半を終える。 まずはなんとか追いつきたいところだが、0-1のまま時計の針だけが進んでいき、いよいよ後半もアディショナルタイムへ突入。90+1分、GKからのロングボールに抜け出したFW梁賢柱が右足弾を流し込み、ようやく同点とした。 かろうじて1-1のドローに持ち込んだV三重。しかし、この結果により、JFL優勝の可能性が消滅。残り4試合で2位ソニーとは勝ち点「9」差のまま。来季のJ3参入が極めて厳しい状況となった。 ◆ラインメール青森 0-1 ヴェルスパ大分 高知と同じくJリーグ入会申請「継続審議」の青森&V大分。どちらもホームゲームの観客動員が伸び悩むなか、今節は青森ホームでの対決に。弘前市運動公園陸上競技場で行われた一戦は観衆「1516人」を記録した。 試合はアウェイのV大分が0-1で勝利。V大分は74分、カウンターからFW中井崇仁が抜け出し、一度は青森のGK廣末陸に阻まれるも、こぼれ球を拾って最後はFW松木駿之介がシュート。廣末が処理し損ねたように見えるが、記録上は松木のゴールとなった。 V大分が12位から8位まで浮上した一方、青森はレイラック滋賀にかわされる形で4位転落。来季のJ3参入に可能性を残すチームの中で最上位の青森だが、ここにきて手痛い黒星に。それでも残り4試合で2位ソニーとは勝ち点「4」差。2位以内の確保を諦めるにはまだ早い。 ◆クリアソン新宿 なお、今節試合のなかった新宿も、V三重とともにJリーグ入会申請が条件付きで承認されている。だが、こちらもV三重とともに残り4試合で2位ソニーとの勝ち点差が「11」まで開き、JFL優勝の可能性が消滅し、来季のJ3参入が厳しくなっている。 ◆レイラック滋賀FC 3-0 東京武蔵野ユナイテッドFC その一方、滋賀が“継続審議組”で今節の勝ち組に。14位に沈み、最下位転落&地域リーグとの入替戦行きもチラつく武蔵野にホームで3-0と快勝をおさめ、青森をかわして4位に浮上している。県勢初のJリーグ参入を目指す滋賀、これで3連勝&4試合無敗だ。 ◆JFL第26節 ▽10月28日(土) ブリオベッカ浦安 1-1 FCティアモ枚方 ▽10月29日(日) 高知ユナイテッドSC 1-1 Honda FC ソニー仙台FC 1-1 ヴィアティン三重 沖縄SV 2-1 鈴鹿ポイントゲッターズ ラインメール青森 0-1 ヴェルスパ大分 ミネベアミツミFC 0-0 FCマルヤス岡崎 レイラック滋賀FC 3-0 東京武蔵野ユナイテッドFC ※今節試合なし クリアソン新宿 ◆順位表 1 Honda 44 +19 2 ソニー 40 +11 3 滋賀 39 +8 4 青森 36 +5 5 浦安 36 +2 6 高知 33 +4 7 V大分 32 -3 8 鈴鹿 32 -5 9 V三重 31 +4 10 マルヤス 31 ±0 11 新宿 31 -7 12 枚方 30 -7 13 ミネベア 28 -4 14 武蔵野 26 -8 15 沖縄 22 -19 2023.10.29 18:05 Sun
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昨季最下位の沖縄SVが開幕2連勝で首位キープ! 新宿は2試合連続の4失点大敗【JFL第2節】

17日、日本フットボールリーグ(JFL)第2節の6試合が各地で行われた。 ◇沖縄 1-0 浦安 昨季最下位(入替戦勝利で残留)もクリアソン新宿に4発圧勝で今季首位発進の沖縄SVと、昨季2位も今季黒星発進のブリオベッカ浦安。 昇格2年目どうしの一戦はゴールレスで迎えた90分、沖縄がロングスローからこぼれ球に詰めたMF有田朱里の得点で先制。1-0と勝利し、沖縄は地域リーグ時代含め、対浦安初白星となった。 ◇高知 1-0 青森 開幕戦でヴィアティン三重を3-0と一蹴した高知ユナイテッドSCと、GK廣末陸の試合終盤PK弾で勝ち点1を拾ったラインメール青森。 強い雨が降りしきるなか、一進一退の展開で迎えた80分、高知はカウンターの流れから、右サイドバックのDF吉田知樹がボックス右角から右足を振り抜き先制点。この1点を守り抜き、高知が昨季2戦2敗の青森から3年ぶりに勝利を挙げた。 ◇V三重 4-0 新宿 開幕戦で躓いたJリーグ参入を目指す両チーム。V三重は高知に蹴散らされ、北嶋秀朗新監督率いる新宿はホームで昨季最下位の沖縄に粉砕された。 新宿にとっては悪夢の開幕2試合に。この日も21分にV三重に先制を許すと、前半終盤にも追加点を献上…後半もさらに2失点を喫し、72分時点で開幕戦と同じ大量4失点に。反撃も叶わず、2試合連続となる0-4で敗れている。 今季初白星のV三重にとっては充実の一戦に。西日本一帯の天候が優れなかったなか、ホーム初戦で1327人の観客動員を記録。来季のJ3参入を見据え、ここから集客も伸ばしていきたい。まずは上出来の数字と言えるだろう。 ◇鈴鹿 3-1 滋賀 心機一転「アトレチコ鈴鹿」に生まれ変わった鈴鹿と、Jリーグからの大型補強に今季へ懸ける並々ならぬ本気度を感じさせるレイラック滋賀。 滋賀は開幕戦で栃木シティに勝利も、早くも第2節で今季初黒星。9分にクリアボールを拾われたところから先制を許すと、27分にも自陣深くでの不用意なパスミスから2点目、さらに45+2分にも3点目を献上…前半で3点ビハインドに。 堪らずハーフタイムで3枚替えを敢行し、投入された1人のMF南拓都は横浜F・マリノスから今季完全移籍加入の新戦力。その南が54分に強烈ミドルを突き刺して1点を返すも、反撃もここまでとなった。 ◆第2節結果 ▽3月17日(日) 沖縄SV 1-0 ブリオベッカ浦安 高知ユナイテッドSC 1-0 ラインメール青森 ヴィアティン三重 4-0 クリアソン新宿 アトレチコ鈴鹿 3-1 レイラック滋賀 ソニー仙台FC 2-0 ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC 3-1 ミネベアミツミFC ▽3月16日(土) 栃木シティ 2-1 FCティアモ枚方 FCマルヤス岡崎 1-1 Honda FC ◆順位表 1位 沖縄SV | 勝ち点6 | +5 2位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点6 | +4 3位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点6 | +3 4位 横河武蔵野FC | 勝ち点4 | +2 5位 Honda FC | 勝ち点4 | +1 5位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点4 | +1 7位 ヴィアティン三重 | 勝ち点3 | +1 8位 ソニー仙台FC | 勝ち点3 | +1 9位 レイラック滋賀FC | 勝ち点3 | ±0 10位 栃木シティ | 勝ち点3 | -1 11位 FCティアモ枚方 | 勝ち点1 | -1 12位 ラインメール青森 | 勝ち点1 | -1 13位 ミネベアミツミFC | 勝ち点1 | -2 14位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点0 | -2 15位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点0 | -3 16位 クリアソン新宿 | 勝ち点0 | -8 2024.03.17 18:20 Sun

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【JFL第15節】ラインメール青森が青森山田サッカー部の大声援を背に3位枚方撃破! Hondaは朴康造監督初陣の鈴鹿とドロー

7日、日本フットボールリーグ(JFL)第15節の3試合が各地で行われた。 (以下、『★』はJ3クラブライセンス取得に向けた申請を発表したクラブ) ◇青森★ 1-0 枚方 7月初戦となる今節から中断期間まで3試合連続ホームゲームのラインメール青森。3位・FCティアモ枚方を迎え入れ、スタンドからは青森山田高校サッカー部員たちの声援が響き渡る。 試合は、5バックでの守りを軸に速攻をうかがい、果敢なプレスから相手のミスを誘発し、フィニッシュまで持ち込む場面も。しかし決定力を欠き、0-0のまま時計の針が進む。 それでも、高校サッカー界の盟主による声援を背に、愚直に1点を追い求めた青森。 80分、青森山田出身のGK廣末陸らを含めたビルドアップからショートカウンターの構図に。縦へ縦へと効率的に前進し、最後はラストパスにMF平田海斗が左足で合わせて先制点だ。 前節レイラック滋賀に敗れた青森だが、仕切り直しの一戦で3位枚方を1-0と撃破。J3クラブライセンス取得に向けた申請を行ったなか、暫定ながらも6位に浮上だ。 一方、枚方は勝てば2位再浮上も、結果は4位後退。滋賀にFW森本ヒマンを期限付き移籍で放出したなか、痛恨の2連敗となった。 ◇鈴鹿 1-1 Honda “JFLの盟主”Honda FCは朴康造新監督のアトレチコ鈴鹿と対戦。開始9分でMF川畑隼人が先制点も、後半頭の被弾で同点に。相手ミドルのコースが変わり、GK楠本祐規は反応しきれず。 その後は互いに得点奪えずドロー決着。第8〜10節の3連勝でいよいよ今季も波に乗った…と思われたHondaだが、そこから今節までの5試合で1勝2分け2敗に。苦しい戦いが続く。 ◆第15節 ▽7月6日(土) 沖縄SV 0-0 高知ユナイテッドSC★ 栃木シティ★ 3-3 ヴェルスパ大分★ ヴィアティン三重★ 2-0 ミネベアミツミFC 横河武蔵野FC vs[中止] レイラック滋賀★ ブリオベッカ浦安 vs[中止] クリアソン新宿★ ▽7月7日(日) ラインメール青森★ 1-0 FCティアモ枚方 アトレチコ鈴鹿 1-1 Honda FC FCマルヤス岡崎 1-2 ソニー仙台FC ◆順位表(暫定/※1) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点37 | +18 2位 栃木シティ | 勝ち点27 | +8 3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点27 | +7 4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点25 | +2 5位 Honda FC | 勝ち点23 | +5 6位 ラインメール青森 | 勝ち点22 | +5 7位 レイラック滋賀 | 勝ち点21 | +7 8位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点21 | -1 9位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点20 | +2 10位 沖縄SV | 勝ち点20 | ±0 11位 ソニー仙台FC | 勝ち点18 | -3 12位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点17 | -3 13位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点14 | -3 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -12 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点11 | -15 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点9 | -17 (※1)6日の武蔵野vs滋賀、浦安vs新宿が悪天候のため中止・延期に。したがって武蔵野、滋賀、浦安、新宿は消化が1試合少ない <span class="paragraph-title">【動画】JFL青森を青森山田サッカー部が応援! 小沼蒼珠もノリノリ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日の試合では<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%92%E6%A3%AE%E5%B1%B1%E7%94%B0%E9%AB%98%E6%A0%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#青森山田高校</a> サッカー部の皆さんも<br>応援に駆けつけてくれています<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%9D%92%E6%A3%AE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ラインメール青森</a> <a href="https://t.co/oy90RY4Ri0">pic.twitter.com/oy90RY4Ri0</a></p>&mdash; ラインメール青森【公式】 (@reinmeer_aomori) <a href="https://twitter.com/reinmeer_aomori/status/1809832801610658238?ref_src=twsrc%5Etfw">July 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.07 17:08 Sun
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JFLの7クラブがJ3ライセンス申請を発表…高知、栃木C、V三重、滋賀、V大分、青森、新宿の戦況まとめ

6月30日〜7月1日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)の7クラブが「J3クラブライセンス」取得に向けた申請を行ったと発表した。ここでは7クラブの戦いぶりをまとめる。 ★首位・高知ユナイテッドSC 2位と勝ち点「10」差で首位を独走する高知。開幕7連勝から2連敗を喫すも、そこから5連勝と再び勢いが加速し、高知県勢初のJリーグ参入へ一歩一歩近づいている。 “ホームゲーム平均観客動員2000人”をクリアできるかどうかが重要となりそうだが、今回は各クラブの戦いぶりにフォーカス。高知は昨年ガンバ大阪をも沈めた「爆速カウンター」に磨きがかかり、一方では遅攻も苦にしない。 また、途中出場選手の活躍が顕著。チーム最多6得点を叩き出すFW小林心はうち5得点が途中投入後のゴールで、全「26」得点中「8」得点が途中出場選手のゴールとなっている。 直近3試合の決勝点は、いずれも途中出場選手がお膳立て。第12節・第13節・第14節と、途中出場したMF金原朝陽の左足クロスから試合を決める1点が生まれている。 高知は14試合でリーグ2位の「26」得点と、リーグ最少の「8」失点。2連勝さえ難しい他クラブを尻目に、7連勝・5連勝と順調に勝ち点を稼いでいる。2位と勝ち点10差は必然か。 ★2位・栃木シティ 栃木Cは昨季関東サッカーリーグ1部2位、全国社会人サッカー選手権大会1回戦敗退。しかし、辛うじて残していた“百年構想枠”で地域CLに出場し、同大会優勝そしてJFL昇格だ。 迎えた今季は、昇格組ながらも8勝2分け4敗の2位。リーグ最多の「27」得点を叩き出し、今季ヴィアティン三重から復帰したエース、FW吉田篤志は9得点をマークする。 ミッドウィークに天皇杯2回戦を挟んだ第12節・アトレチコ鈴鹿戦(6月15日)で1-5の大敗があったが、”事故”だった感があり、そこからソニー仙台、Honda FC相手に2連勝中だ。 攻守にタレントを揃えるなか、スピード豊かなFW田中パウロ淳一、FW藤原拓海が相手守備陣の脅威となり、最前線には9得点吉田。このトリデンテ“TYF”(仮)は観ていてワクワクする。 ★4位・ヴィアティン三重 三重県勢初のJリーグ参入へ、県内クラブで最も近い位置にいると言ってよいであろうV三重。過去7年のJFLで上位フィニッシュが一度もないが、今季ここまでは4位につける。 16チーム中4位につけても、なかなか連勝街道を作れないのが現JFLの厳しさであり、V三重も第2〜3節以外に連勝なし。首位高知を除いた2位以下は団子状態が続いている。 それでもV三重は、直近の第14節で2位・FCティアモ枚方とのアウェイゲームに勝利。次節は最下位・ミネベアミツミFCとのホームゲームであり、ここで今季2度目の2連勝がマストだ。 また、ミネベア戦の次は首位高知とのホームゲーム。まさにここが2024年夏の正念場であり、ここで3連勝を達成なら、クラブ関係者もファンも自信を深めるはずだ。 ★6位・レイラック滋賀 こちらは滋賀県勢初のJリーグ参入へ、J経験者を中心に空前の大型補強を敢行し、今季を迎えた滋賀。しかし、6勝3分け5敗の6位と、今のところ順調とは言えない状況だ。 前述の通り2位以下は団子状態で、悲観するべき点は何もないわけだが、滋賀については決め手を欠く戦いが長引いていると言うべきか。 リーグで3番目に少ない「12」失点の一方、得点も「19」。こちらも2連勝は今季1度しかなく、アウェイ戦6試合は1勝2分け3敗。唯一のアウェイ戦勝利が首位高知戦となっている。 J参入を目指すどのクラブにも当てはまるが、やはりそろそろギアを上げて連勝街道を作り、2位以内確保へ足場を固めたいところ。「下位相手の取りこぼし」を許されない時期が近づいている。滋賀の戦力はJFL随一なのだから。 ★7位・ヴェルスパ大分 新型コロナ流行に伴う半期開催のJFL2020で王者となったV大分。翌21年も3位と上位に進出したが、22年は8位、23年は6位と、近年はもうひとつ上位へ食い込めずにいる。 今季は開幕4試合未勝利に始まり、第5節で滋賀、第8節で首位高知に勝利。滋賀戦以降、派手な戦い方はしないが、堅実に勝ち点を稼いできた印象があり、試合終盤の同点ゴールで「1」を拾う試合も複数ある。 それだけに筆者は、第13節・ラインメール青森戦の0-4大敗に驚いた。セットプレーから3発を喰らったこともあるが、こと今季については「大崩れしない」と感じていたためだ。 ともあれ、第14節・横河武蔵野FC戦で勝利し、敗戦の払拭に成功。6日の第15節は2位・栃木シティとのアウェイゲーム…V大分にとって今節はビッグマッチとなるはずだ。 ★8位・ラインメール青森 ヴァンラーレ八戸に続く青森県勢2番目のJリーグ参入を目指す青森。柴田峡監督が率い、ソリッドな[4-4-2]をベースとする堅守軍団だ。 その堅守は昨季から不変も、序盤戦ではなかなかゴールが奪えず、下位に低迷。連勝街道はおろか、目の前の勝ち点「3」を掴めぬ試合が続き、開幕9試合で1勝にとどまった。 それでも継続は力なりと言うべきか、ドローも多いとはいえ、第6節から8戦無敗に。「負けないこと」を持ち味に順位もみるみる上昇し、第13節でV大分に4-0と大勝した。 ただし、直近の第14節は滋賀に敗れ、4月以来となる黒星に。第15節・枚方戦からは3試合連続ホームゲームであり、ここで勝ち点「9」、最低でも「6」もしくは「7」が欲しいところだ。 ★15位・クリアソン新宿 こちらはJ3ライセンスを申請も厳しい戦いが続く新宿。このまま15位でフィニッシュなら、待っているのは地域リーグ側との入替戦(※1)だ。 (※1)詳細はJFL公式サイトを参照 北嶋秀朗新監督のもと、まず第1節で昨季最下位の沖縄SVに0-4大敗。面食らったチームは第2節もV三重に0-4で敗れ、開幕4戦未勝利&無得点という痛恨のスタートダッシュだった。 直近の第14節・FCマルヤス岡崎戦(1△1)は、今季ここまでの戦いぶりが凝縮された90分間。執念の90分同点弾で辛うじてドローも、攻撃の“型”がなく、前がかりになったときのリスク管理も脆弱さを垣間見せた。 リーグ最少の「9」得点と、リーグで2番目に多い「24」失点。第14節では最下位ミネベアが勝ち点「3」を積んだなか、目下4戦未勝利の新宿は、今週末の最下位転落もあり得る状況だ。 2024.07.03 17:00 Wed
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松本DF藤本裕也がJFL青森へ期限付き移籍、今季ここまで出場なし「成長してまた戻ってこられるように」

松本山雅FCは2日、DF藤本裕也(24)が日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森FCへ期限付き移籍すると発表した。 移籍期間は2025年1月31日まで。期間中、松本との公式戦には出場できない。 横浜FCの下部組織出身である藤本は、2023年に関東学院大学から松本へ入団。昨シーズンは公式戦出場がないままシーズンを終え、今シーズンもここまで出番を得られていなかった。 JFLでのプレーが決まった藤本は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆ラインメール青森 「松本山雅FCから来ました、藤本裕也です。ラインメール青森に一つでも多くの勝利を届けられるように頑張ります!シーズン終わった時にみんなで笑って終われるように、応援よろしくお願いします!」 ◆松本山雅FC 「ラインメール青森FCに期限付き移籍することになりました。チームに貢献できずにこのような結果となってしまい悔しいですが、ラインメール青森FCで成長してまた戻ってこられるように頑張ります!応援よろしくお願いします!」 2024.07.02 10:55 Tue
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【JFL第14節注目試合】滋賀はJリーグ参入へ集客好調も8位…上昇気流の青森をホームで撃破なるか

6月30日、日本フットボールリーグ(JFL)第14節のレイラック滋賀vsラインメール青森が東近江市総合運動公園布引陸上競技場で開催される。滋賀はここがひとつのヤマ場だろう。 Jリーグ参入を目指し、菊池利三監督が率いる滋賀。 昨季は最終節を前にし、J3側との入替戦へ進む2位に浮上。しかし迎えた最終節・ヴィアティン三重戦、2-1リードの85分に同点とされ、ドロー決着で3位終戦という結末が待っていた。 J3参入要件となる諸々の課題はクリアしていると見てよさそうななか、今季はホームゲームの観客動員も好調で、第1節の4152人に始まり、ここまで計7試合で「1万6148人」を動員。現時点で“平均2000人”を上回っている。 ただし、チームの成績は奮わず。 第13節まで消化した段階で、5勝3分け5敗の8位。第9節で首位・高知ユナイテッドSCとのアウェイゲームに勝利し、今季初の2連勝としたが、第10節からまさかの4試合未勝利に。 また、アウェイでは1勝2分け3敗と、首位高知を撃破した以外に白星なし。その高知とは勝ち点「15」差、2位・FCティアモ枚方とは勝ち点「7」差となっている。 そんななか、30日にホームで青森戦。 滋賀と同じくJ3参入を目指す青森は現在6位。序盤戦のスロースタートが痛恨も、ここにきて8試合無敗としており、持ち前の堅守だけでなく、前節はヴェルスパ大分に4-0と大勝だ。 青森はソリッドな「4-4-2」を基軸に、今季6得点のブラジル人FWベッサ、187cmFW村上弘有による2トップが好調。チーム状態がぐんぐん上がるなかで滋賀に乗り込む格好か。 滋賀としては、ここがひとつのヤマ場。 是が非でも勝利が欲しいのは言うまでもなく、ここで勝ち点「1」差の青森を叩けば、順位で上回るだけでなく、他会場の結果次第で5位まで浮上することも可能だ。 首位高知の背中は遠いが、いったん隅に置き、まず目の前の1勝を。2位以下は勝ち点が詰まっていると言ってよい状態であり、滋賀も決してJ3参入が遠のいているわけではない。 “キッカケ”の1勝とできるか。 ◆JFL第14節 滋賀vs青森 2024年6月30日(日) 13:00キックオフ 東近江市総合運動公園布引陸上競技場 ◆JFL第14節 全日程 ▽6月29日(土) [13:00] クリアソン新宿 vs FCマルヤス岡崎 ミネベアミツミFC vs 沖縄SV [18:00] Honda FC vs 栃木シティ ▽6月30日(日) [13:00] レイラック滋賀 vs ラインメール青森 FCティアモ枚方 vs ヴィアティン三重 [14:00] 高知ユナイテッドSC vs ブリオベッカ浦安 ヴェルスパ大分 vs 横河武蔵野FC [15:00] ソニー仙台FC vs アトレチコ鈴鹿 ◆順位表 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点33 | +17 2位 FCティアモ枚方 | 勝ち点25 | +4 3位 栃木シティ | 勝ち点23 | +6 4位 Honda FC | 勝ち点22 | +7 5位 ヴィアティン三重 | 勝ち点21 | +4 6位 ラインメール青森 | 勝ち点19 | +6 7位 沖縄SV | 勝ち点19 | +2 8位 レイラック滋賀 | 勝ち点18 | +5 9位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点17 | -2 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点16 | +1 11位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点16 | -2 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点15 | -3 13位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点14 | -2 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -11 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点10 | -15 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点6 | -17 2024.06.28 13:20 Fri
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【JFL第11節】V三重が昇格8年目のHonda戦初白星! 浦安は滋賀を撃破、首位高知が大逆転勝利で再び勢い加速へ

9日、日本フットボールリーグ(JFL)第11節の6試合が各地で行われた。 ◇V三重 2-0 Honda 3試合勝利から遠ざかる7位・ヴィアティン三重は、ホームで“盟主”Honda FCと対戦。昨季2戦2敗、2017年のJFL昇格から一度も勝てていないHondaに対し、8年目の初勝利だ。 まずは16分、MF梁賢柱が30m超の直接FKを低い弾道で突き刺すという、パンチの効いた先制点。そして27分、左CKにDF饗庭瑞生がヘディング弾を叩き込んでリードを広げる。 その後の追加点こそなかったが、このまま試合を終わらせ勝ち点3。3連勝中と勢いが出てきた矢先のHondaを沈める、快心の勝利だ。 ◇浦安 2-1 滋賀 前節最下位脱出のブリオベッカ浦安がレイラック滋賀を撃破。8分、右サイドを崩した浦安は、マイナスのクロスにMF上松瑛が上手くバウンドを見極め、右足ボレーを突き刺す。 ここから長らく1点リードを保って迎えた90+4分、相手最終ラインへのプレッシングがハマってボックス内でボール奪取。途中出場のキャプテン、MF橋本龍馬が左足弾を流し込んだ。 90+10分にパワープレー攻勢から1点を返されるも、逃げ切り成功で2-1勝利。昨季最終節で滋賀を奈落の底へ突き落とした浦安が、第5節以来6試合ぶりの勝ち点3を手に入れた。 ◇青森 2-0 ソニー ラインメール青森がソニー仙台FCを撃破で6戦無敗に。開始6分、前線から鋭くプレッシングをかけ、今季浦安から加入の187cmFW村上弘有が奪って素早く右足弾を流し込む。 追加点は64分。村上弘に代わって途中出場のブラジル人FWエドワルドが、右サイドからのクロスに飛び込み、最後は粘ってネットへ押し込む。青森は2試合連続の無失点勝利だ。 ◇高知 3-2 ミネベア 首位・高知ユナイテッドSCは2連敗で迎えた前節、アウェイで2位・FCティアモ枚方に勝利して持ち直し成功。そして今節はホームで最下位のミネベアミツミFCに大逆転勝利だ。 0-1ビハインドで迎えた45分にMF佐々木敦河が同点弾も、後半頭に勝ち越され、以降も押し込まれる展開に。先日J2水戸から加入した19歳FW内田優晟などの投入で打開を図る。 すると88分にDF上月翔聖の右足ボレーで追いつき、勢いそのままに90+1分、途中出場FW小林心が値千金の逆転弾。このまま逃げ切り、2位枚方との勝ち点5差をキープした。 ◇沖縄 0-2 V大分 昨季最下位から一転、今季開幕から上位陣に喰い込む沖縄SVだが、今節はホームでヴェルスパ大分に手痛い敗戦。31分にPKで先制されると、後半ラストプレーで追加点も奪われた。 この結果、前節時点で4位の沖縄は6位まで後退。今節は3位Hondaも敗れたなか、5位の栃木シティがFCマルヤス岡崎に3-0と快勝…昇格組の栃木Cが3位まで浮上している。 ◆JFL第11節 ▽6月9日(日) 高知ユナイテッドSC 3-2 ミネベアミツミFC ヴィアティン三重 2-0 Honda FC ラインメール青森 2-0 ソニー仙台FC ブリオベッカ浦安 2-1 レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 0-3 栃木シティ 沖縄SV 0-1 ヴェルスパ大分 ▽6月7日(金) クリアソン新宿 1-4 FCティアモ枚方 ▽6月8日(土) 横河武蔵野FC 1-0 アトレチコ鈴鹿 ◆順位表 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点27 | +13 2位 FCティアモ枚方 | 勝ち点22 | +6 3位 栃木シティ | 勝ち点20 | +8 4位 ヴィアティン三重 | 勝ち点19 | +4 5位 Honda FC | 勝ち点18 | +5 6位 沖縄SV | 勝ち点18 | +3 7位 レイラック滋賀 | 勝ち点16 | +5 8位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点16 | +2 9位 ラインメール青森 | 勝ち点15 | +2 10位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点13 | -2 11位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点13 | -2 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点12 | -4 13位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -6 14位 クリアソン新宿 | 勝ち点9 | -12 15位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点8 | -6 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点5 | -16 2024.06.09 17:00 Sun

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