アトレチコ鈴鹿

Atletico Suzuka Club
国名 日本
創立 1980年
ホームタウン 三重県鈴鹿市
スタジアム 三重交通Gスポーツの杜鈴鹿 サッカー・ラグビー場 、AGF鈴鹿陸上競技場
ニュース 人気記事 選手一覧

アトレチコ鈴鹿のニュース一覧

3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一 2025.05.04 21:40 Sun
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20日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の5試合が各地で行われた。 ◆沖縄 0-0 Honda 首位・沖縄SVと2位・Honda FCによる首位攻防戦はゴールレスドローで決着。Hondaは今季無敗を継続も、5連勝と首位浮上はならず。この結果、19日に勝ち点「3」を積み上げたヴェルスパ大分が暫定首位から 2025.04.20 16:30 Sun
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13日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 ◆ミネベア 0-1 沖縄 沖縄SVが実業団・ミネベアミツミFCとの九州勢対決を制して首位キープ。41分、テゲバジャーロ宮崎から期限付き移籍で加入中のFW上野瑶介が右足シュートを突き刺し、上野のJFL通算20得点目が先制点・決勝点となっ 2025.04.13 18:15 Sun
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5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が 2025.04.06 15:20 Sun
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30日、日本フットボールリーグ(JFL)第4節の5試合が各地で行われた。 ◆YSCC 1-0 浦安市川 前節今季初黒星のY.S.C.C.横浜はブリオベッカ浦安・市川と対戦。劣勢を強いられた前半は0-0で凌ぐも、45分にDF富士田康人が味方との交錯で負傷し、交代を余儀なくされる。 それでも後半は少しずつ 2025.03.30 15:13 Sun
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アトレチコ鈴鹿の人気記事ランキング

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【JFL夏の移籍情報】中断期間に突入…“J3ライセンス申請組”の複数クラブが新戦力を獲得

約1カ月の中断期間に突入した日本フットボールリーグ(JFL)。今シーズンは現段階で「2025シーズンJ3クラブライセンス」を申請するクラブが上位陣を占めている状況だ。 ここでは、7月25日時点でのJFL各クラブの「夏の加入[in]・退団[out]」状況をまとめる。 (★はJ3ライセンス申請組/言及がないクラブは現状動きなし) ◇首位・高知ユナイテッドSC ★ [in] DF和田侑樹(23) ←FC岐阜(J3/期限付き移籍) 今季J3出場成績:0試合0得点 [in] DF今井那生(27) ←レノファ山口FC(J2/完全移籍) 今季J2出場成績:0試合0得点 [out] DF岩瀬蒼生(22) →SONIO高松(四国リーグ/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:0試合0得点 ◇3位・ヴィアティン三重 ★ [in] FW青木駿汰(23) ←ラインメール青森(JFL/青森とは契約解除) 今季JFL出場成績:5試合0得点(青森) [in] FW山内寛史(29) ←FC岐阜(J3/期限付き移籍) 今季J3出場成績:6試合1得点 [out] MF川中健太(26) →契約解除 今季JFL出場成績:0試合0得点 ◇4位・ヴェルスパ大分 ★ [out] MF山田恭也(23) →ファジアーノ岡山(J2/育成型期限付き移籍期間満了/5月) 今季JFL出場成績:1試合0得点 ◇5位・FCティアモ枚方 [in] DF前川智敬(25) ←レイラック滋賀(JFL/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:0試合0得点 [out] FW森本ヒマン(27) →レイラック滋賀(JFL/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:13試合4得点(枚方) [out] DFマリック(24) →FC大阪(J3/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:9試合2得点 [out] DF菅原道人(26) →現役引退 今季JFL出場成績:0試合0得点 ◇6位・ラインメール青森 ★ [in] DF藤本裕也(24) ←松本山雅FC(J3/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:2試合0得点(青森) [in] MF長嶋風太(22) ←関東学院大学(入団) [out] FWエドワルド(25) →ロウレターノDC(ポルトガル3部/期限付き移籍期間満了) 今季JFL出場成績:7試合1得点 [out] FW青木駿汰(23) →ヴィアティン三重(JFL/青森とは契約解除) 今季JFL出場成績:5試合0得点(青森) ◇8位・沖縄SV [in] MF樋口堅(21) ←FC町田ゼルビア(J1/育成型期限付き移籍/4月) 今季JFL出場成績:1試合0得点(沖縄) ◇9位・レイラック滋賀 ★ [in] FW三宅海斗(26) ←アトレチコ鈴鹿(JFL/完全移籍) 今季JFL出場成績:2試合0得点(滋賀) [in] FW森本ヒマン(27) ←FCティアモ枚方(JFL/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:13試合4得点(枚方)/2試合0得点(滋賀) [out] DF前川智敬(25) →FCティアモ枚方(JFL/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:0試合0得点 ◇10位・アトレチコ鈴鹿 [in] FW三浦知良(57) ←横浜FC(J2/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:2試合0得点(鈴鹿) [out] FW三宅海斗(26) →レイラック滋賀(JFL/完全移籍) 今季JFL出場成績:2試合0得点(滋賀) ◇12位・ブリオベッカ浦安 [in] FW阿部要門(22) ←モンテディオ山形(J2/育成型期限付き移籍) 今季J2出場成績:0試合0得点 2024.07.26 16:50 Fri
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失点直後に萱沼優聖がまさかの暴力行為…YSCCが新宿に0-2敗戦で今季初黒星 青森は開幕3連勝ならず【JFL第3節】

22日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の3試合が行われた。 ◆YSCC 0-2 新宿 JFLの新たな関東勢対決、Y.S.C.C.横浜vsクリアソン新宿。1年でのJリーグ返り咲きを目指すYSCCは、今季初めて実業団以外との対戦となったなか、開始1分3秒で新宿の元J1新潟MF島田譲に左足シュートを決められてしまう。 驚愕の暴力行為が飛び出したのは、この失点からのリスタート直後。YSCCのFW萱沼優聖は相手選手に倒されて激昂したのか、この選手を足裏で蹴るという愚行に。正面で見ていた主審が迷わずレッドカードを提示した。 数的不利となったなか、78分にDF小川真輝の直接FKが惜しくもクロスバー直撃。その直後、YSCCは自陣で繋ぎのミスが生じ、新宿のMF前澤甲気に追加点を献上…10人での奮闘虚しく0-2で敗れ、第3節にして初黒星を喫した。 ◆浦安市川 0-0 青森 唯一開幕2連勝のラインメール青森だったが、今節はアウェイでブリオベッカ浦安・市川とゴールレスドローに終わっている。 ◆沖縄 2-1 鈴鹿 沖縄SVがホームでアトレチコ鈴鹿を下して今季2勝目。11分、鈴鹿のルーズな守備を掻い潜ったMF高塩隼生が最終ライン背後へのスルーパスを引き出し、GKと一対一に。冷静に右足シュートを流し込んで先制点とした。 69分にはショートコーナーの流れから追加点。最後は混戦からキャプテンのDF藤崎将汰が後方へ落とし、MF小川嵩翔がボックス手前から目の覚めるような強烈ミドルを叩き込んだ。 その後、攻勢を強めた鈴鹿に1点差とされるも、逃げ切って第1節以来の白星に。今節まで3試合連続でホームゲームだったなか、次節はアウェイでいわてグルージャ盛岡と対戦する。 ◆第3節 ▽3月22日(土) Y.S.C.C.横浜 0-2 クリアソン新宿 ブリオベッカ浦安・市川 0-0 ラインメール青森 沖縄SV 2-1 アトレチコ鈴鹿 ▽3月23日(日) [13:00] FCティアモ枚方 vs Honda FC レイラック滋賀 vs 飛鳥FC ヴィアティン三重 vs ミネベアミツミFC 横河武蔵野FC vs いわてグルージャ盛岡 [16:00] ヴェルスパ大分 vs FCマルヤス岡崎 2025.03.22 15:09 Sat
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J3松本を退団するMF濱名真央、新天地はJFL岩手に 2024シーズンは鈴鹿でプレー

松本山雅FCは6日、退団するMF濱名真央(24)の移籍先がいわてグルージャ盛岡に決定と発表した。 濱名は福島県出身で、松本大学から特別指定を経て2023年に松本へ入団。前年にJ3リーグ3試合出場も、正式入団後のリーグ戦出場はなく、2024シーズンは日本フットボールリーグ(JFL)のアトレチコ鈴鹿へと期限付き移籍した。 鈴鹿ではJFL19試合3得点を記録したなか、保有元松本との契約満了が発表され、新天地は2025シーズンからJFLに参戦する岩手となった。 2025.01.06 18:55 Mon
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【JFL第7節】苦悩の“元Jクラブ”…岩手4連敗に続いてYSCCが3失点黒星 昇格組飛鳥は遠い初白星…キッカケを掴めるか

20日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の5試合が各地で行われた。 <h3>◆沖縄 0-0 Honda</h3> 首位・沖縄SVと2位・Honda FCによる首位攻防戦はゴールレスドローで決着。Hondaは今季無敗を継続も、5連勝と首位浮上はならず。この結果、19日に勝ち点「3」を積み上げたヴェルスパ大分が暫定首位から首位に浮上した。 <h3>◆V三重 3-1 YSCC</h3> ヴィアティン三重はY.S.C.C.横浜を本拠地ラピスタに迎え、幸先よく2点を先行。開始4分でロングスローからDF増田鈴太郎が先制点を決め、16分にはスタメン抜擢の187cmFW村上弘有が2試合連続弾をマークして追加点とする。 しばらく2点リードで推移させたなか、試合も終盤に差しかかる75分、増田の自身2点目で3-0に。最終盤に1点を返されるも、V三重は昨季J3のYSCCをきっちり攻略し、入場者数も2337人と、充実の勝ち点「3」である。 敗れたYSCCは早くも今季3敗目。ここまで「勝利した翌節は敗戦」が続いており、今回も2連勝を目指したなかでの黒星となった。連勝によって貯金を作れない限り、JFLでの上位進出、J3復帰は難しいと言わざるを得ない。 <h3>◆滋賀 1-0 新宿</h3> レイラック滋賀が待ちに待った今季初のクリーンシートで勝ち点「3」。J3参入を争うライバル・クリアソン新宿をHATOスタに迎えて35分、CKの二次攻撃からMF北條真汰が右足弾丸ゴラッソを突き刺し、逃げ切りに成功した。 <h3>◆鈴鹿 1-0 飛鳥</h3> 昨季の関西1部と地域CLを制した昇格組・飛鳥FCだが、待っていたのは非常に厳しい戦い。ここまで開幕6試合未勝利の最下位だったなか、今節はアトレチコ鈴鹿と対戦し、64分のオウンゴール1発でウノゼロ負けに。またもJFL初白星がお預けとなり、依然として最下位に沈む。 飛鳥はキッカケが欲しいところ。2023年の昇格組・ブリオベッカ浦安(当時)は開幕9試合未勝利でダントツ最下位も、第10節での初白星を皮切りにまさかまさかの17試合無敗で最終順位は2位に。浦安のMF伊藤純也は当時、「アジリティなどJFLの土俵にシーズン途中から適応できた」という旨を語っている。 <h3>◆JFL第7節</h3> ▽4月20日(日) 沖縄SV 0-0 Honda FC ラインメール青森 1-0 ミネベアミツミFC ヴィアティン三重 3-1 Y.S.C.C.横浜 レイラック滋賀 1-0 クリアソン新宿 アトレチコ鈴鹿 1-0 飛鳥FC ▽4月19日(土) ブリオベッカ浦安・市川 1-0 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 0-2 ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC 0-1 FCマルヤス岡崎 2025.04.20 16:30 Sun
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【JFL第16節】大黒将志HC不在の枚方が土壇場で3連敗回避…青森は村上弘有弾1発で5位浮上、カズ再デビューの鈴鹿は敗れる

14日、日本フットボールリーグ(JFL)第16節の4試合が各地で行われた。 ◇武蔵野 2-2 枚方 2連敗中と低調な4位・FCティアモ枚方は、ラインメール青森に敗れた前節試合終了後、元日本代表FWの大黒将志ヘッドコーチが暴言レッドカードで3試合ベンチ入り禁止処分に。 今節首都遠征で横河武蔵野FCと対戦したなか、開始17分で被弾。左CKをショートで繋がれ、最後は武蔵野FW小口大司に今季初ゴールとなるヘディングシュートを叩き込まれた。 74分には追加点を献上。それでも直後にMF後藤卓磨のPKで1点を返し、迎えた90+6分、ロングボール攻勢からDF石井大生が飛び込んで同点に。直後に試合終了を告げる主審の笛が鳴り響き、ラストプレーで3連敗回避となった。 4試合ぶりの白星が目前だった武蔵野は、ほとんどの選手がしばらく立ち上がれず。こちらは依然として16チーム中14位に沈んでいる。 ◇ソニー 1-0 Honda 5位・Honda FCは首位・高知ユナイテッドSCの独走により、早くも連覇へ黄信号。直近5試合でわずか1勝と停滞感拭えぬなか、ソニー仙台FCとの国内最強実業団どうしの対決に。 Hondaは後半頭の47分に被弾。ソニーは左サイド、Hondaにとっての右サイドをシンプルな縦パス1本であっさり崩し、最後はDF吉野蓮の低いクロスにFW勝浦太郎が飛び込んだ。 最後まで1点が遠かったHondaは最少スコアでの敗戦に。首位高知とは勝ち点「17」差となっており、連覇は厳しいと言わざるを得ない。 ◇青森 1-0 ミネベア 前節枚方撃破の「J3ライセンス申請組」ラインメール青森は7位。ホームに最下位・ミネベアミツミFCを迎え、今季6ゴールのブラジル人FWベッサらを中心に先制点を模索していく。 30分過ぎから押し込む時間こそ増えるも決め手を欠き、後半に入るとMF町田蘭次郎やFW村上弘有らを相次いで投入する。 すると86分、即時奪還からゴール前が混戦となり、最後は村上が左足でネットを揺らす。市立船橋高校サッカー部出身の村上は、青森ゴール裏に陣取った青森山田高校サッカー部員の元へ一目散に駆け寄り、喜びを分かち合う。 青森は村上のゴールが決勝点となって勝利。序盤戦で低迷も、とうとう5位まで浮上だ。 ◇鈴鹿 0-1 V 大分 10位・アトレチコ鈴鹿は朴康造監督初陣の前節、Honda FCと1-1ドロー。今節ホームでのヴェルスパ大分戦は、2度目の加入となったFW三浦知良(57)がベンチからスタンバイする。 45+2分、左サイドを崩した鈴鹿はFW人見拓哉の落としにMF中村健人が右足ダイレクトシュート。ボックス内でフリーの決定機も、ボールに力を伝え切れず大きくクロスバー上へ。 54分には、やはり人見の落としにDF堀江貴大が左足ミドルも、ポスト直撃でネットは揺れず。後半から押し込む時間が増え、立て続けにシュートを放つも、肝心の1点が遠い。 すると59分、鈴鹿は中途半端なクリアの連続からピンチを招き、V大分のMF鈴木啓太郎に蹴り込まれて被弾。直後の62分、ボランチのDF藤山恭輔に代わって57歳三浦が投入される。 先制されるまで攻勢だった鈴鹿だが、その後はなかなか押し返せず最少スコアでの敗戦に。三浦はシュート性のクロスに身体を投げ出して飛び込むなど気迫を見せたが、及ばなかった。 ◆第16節 ▽7月14日(日) 横河武蔵野FC 2-2 FCティアモ枚方 ソニー仙台FC 1-0 Honda FC ラインメール青森 1-0 ミネベアミツミFC アトレチコ鈴鹿 0-1 ヴェルスパ大分 ▽7月15日(月) [15:00] FCマルヤス岡崎 vs ブリオベッカ浦安 ▽7月13日(土) ヴィアティン三重 0-1 高知ユナイテッドSC 栃木シティ 1-0 レイラック滋賀 沖縄SV 3-1 クリアソン新宿 ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点40 | +19 2位 栃木シティ | 勝ち点30 | +9 3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点27 | +6 4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点26 | +2 5位 ラインメール青森 | 勝ち点25 | +6 6位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点24 | ±0 7位 Honda FC | 勝ち点23 | +4 8位 沖縄SV | 勝ち点23 | +2 9位 レイラック滋賀 | 勝ち点21 | +6 10位 ソニー仙台FC | 勝ち点21 | -2 11位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点20 | +1 12位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点17 | -3 13位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点14 | -3 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点13 | -12 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点11 | -17 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点9 | -18 2024.07.14 17:20 Sun

アトレチコ鈴鹿の選手一覧

1 GK 出口貴也
2001年10月04日(23歳) 181cm 79kg 0 0
20 GK 伊佐山縁心
2002年06月17日(23歳) 182cm 77kg 0 0
33 GK ディエゴ・ワシントン
1999年05月16日(26歳) 208cm 116kg 0 0
2 DF 坂本敬
2001年07月05日(23歳) 176cm 72kg 0 0
3 DF 山下宇一
1995年07月09日(29歳) 179cm 75kg 0 0
4 DF 庄司景翔
2002年02月24日(23歳) 180cm 80kg 0 0
5 DF 平出涼
1991年07月18日(33歳) 176cm 69kg 0 0
14 DF 木出雄斗
1999年02月13日(26歳) 168cm 68kg 0 0
15 DF オボナヤ朗充於
2002年07月09日(22歳) 185cm 85kg 0 0
16 DF 堀江貴大
2000年04月26日(25歳) 178cm 75kg 0 0
17 DF 藤田雄士
1999年08月23日(25歳) 170cm 68kg 0 0
23 DF 渡邉吏海
2002年08月21日(22歳) 171cm 66kg 0 0
26 DF 伊勢渉
1996年07月18日(28歳) 184cm 83kg 0 0
6 MF 小野寺亮太
2000年04月14日(25歳) 178cm 70kg 0 0
7 MF 日髙慶太
1990年02月19日(35歳) 177cm 68kg 0 0
8 MF 前田柊
1993年12月02日(31歳) 169cm 63kg 0 0
10 MF モハメド・ラミン
2000年02月02日(25歳) 170cm 68kg 0 0
18 MF 水口飛呂
2002年01月14日(23歳) 175cm 68kg 0 0
22 MF 桐蒼太
1999年07月22日(25歳) 164cm 61kg 0 0
9 FW 福元友哉
1999年07月17日(25歳) 182cm 72kg 0 0
11 FW 三浦知良
1967年02月26日(58歳) 177cm 72kg 0 0
13 FW 北村知也
1996年09月15日(28歳) 164cm 62kg 0 0
19 FW 森田夢生
2005年11月14日(19歳) 173cm 65kg 0 0
21 FW 三好辰典
2000年05月19日(25歳) 167cm 63kg 0 0
24 FW 宮崎優生
2000年07月10日(24歳) 166cm 58kg 0 0
25 FW 田中直基
1993年03月29日(32歳) 181cm 77kg 0 0
監督 山本富士雄
1966年05月27日(59歳) 0 0