水戸のMF平田海斗が来季もラインメール青森へ育成型期限付き移籍「J3に行きましょう!」
2021.12.27 19:54 Mon
水戸ホーリーホックは27日、JFLのラインメール青森でプレーするMF平田海斗(20)の育成型期限付き移籍期間の延長を発表した。
新たな移籍期間は2023年1月31日までとなる。
平田は水戸下部組織育ちで、2020年にトップチーム昇格。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで2試合に出場したが、今シーズンは出場機会がなく、8月に育成型期限付き移籍。ラインメール青森では、JFLで7試合に出場していた。
平田は両クラブを通じてコメントしている。
◆ラインメール青森
「2022シーズンも青森でプレーすることになりました。 チームとしても、個人としても、必ず上に行けるように全力で戦います。J3に行きましょう!」
「来年も青森でプレーすることになりました。今年は自分でも納得のいかない結果だったので来年はもっと貪欲に、そして結果を残せるように頑張ります。これからも熱い応援をよろしくお願いします」
新たな移籍期間は2023年1月31日までとなる。
平田は両クラブを通じてコメントしている。
◆ラインメール青森
「2022シーズンも青森でプレーすることになりました。 チームとしても、個人としても、必ず上に行けるように全力で戦います。J3に行きましょう!」
◆水戸ホーリーホック
「来年も青森でプレーすることになりました。今年は自分でも納得のいかない結果だったので来年はもっと貪欲に、そして結果を残せるように頑張ります。これからも熱い応援をよろしくお願いします」
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