丸山祐市
Yuichi MARUYAMA
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1989年06月16日(36歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 184cm |
体重 | 77kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【J1注目プレビュー|第34節:川崎FvsG大阪】鬼木フロンターレ、リーグ戦残り6試合で何を見せる? G大阪は得意な相手に連勝を目指す
【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月18日(金) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(10位/43pt) vs ガンバ大阪(5位/53pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <h3>◆鬼木フロンターレのラスト6【川崎フロンターレ】</h3> 2017年から指揮を執る鬼木達監督が今シーズン限りで退任することが発表された川崎F。シルバーコレクターと揶揄されていたチームに7つのタイトルをもたらし、4度のリーグ優勝を成し遂げた。 しかし、その鬼木体制も近年は苦戦続き。今シーズンも下位を低迷し、すでに無冠が確定している。 契約満了による退団だが、選手やファン・サポーターにとっては感謝しきれない思いがあるはずだ。退任発表後の初戦がホーム。リーグ戦は残り3試合しかホームで戦えない中、残りの6試合でフロンターレらしさと集大成を見せ、1つでも上の順位でシーズンを終えたいところだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:チョン・ソンリョン DF:ファンウェルメスケルケン際、セサル・アイダル、丸山祐市、佐々木旭 MF:脇坂泰斗、河原創、橘田健人、マルシーニョ FW:山田新、エリソン 監督:鬼木達 <h3>◆抜けた長いトンネル、このまま突っ走れ【ガンバ大阪】</h3> 優勝を争っていた中で9試合勝利がなkったG大阪。前節は大逆転での残留を目指す北海道コンサドーレ札幌とホームで対戦し、2-1で勝利。10試合ぶりに白星を掴んだ。 その勝利の立役者となったのは宇佐美貴史。敗色濃厚だった中でPKを落ち着いて決めると、最後には圧巻の個人技からゴールを奪い、チームに勝利をもたらした。 長いトンネルを抜けたのはエースの活躍あってこそ。ただ、チームとしての方向性は間違っておらず、勝てなかった期間でもどちらに転ぶかという状況ではあった。残りの期間でしっかりと勝ち点を重ね、1つでも上の順位で終えていきたいところだろう。 そんな中での相手は川崎F。ダニエル・ポヤトス監督就任後は、3戦3勝と相性は抜群。ただ、鬼木監督の退任が決定したこともあり、負けたままで終わるつもりもないだろう。しっかりと、アウェイでも力を見せつけて勝利を奪いたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、鈴木徳真 MF:山下諒也、山田康太、ウェルトン FW:宇佐美貴史 監督:ダニエル・ポヤトス 2024.10.18 16:20 Fri2
「次節もマルと共に」川崎F戦でOGの丸山祐市にクラブがツイート、名古屋サポーターも反応「最高のキャプテン」
名古屋グランパスの1つのツイートがファン・サポーターの間で話題になっている。 名古屋は4日、明治安田生命J1リーグ第12節で川崎フロンターレと対戦。首位攻防戦が連続で行われるという異例の日程となってしまった中、ホームで0-4と大敗を喫していた名古屋は、優勝の可能性を残すためにも必勝で臨んだ。 アウェイゲームに臨んだ名古屋だったが、この試合でもジェジエウ、山根視来とゴールを奪われ2点のビハインドに。さらに後半には思いもよらぬシーンが待っていた。 59分、最終ラインでボールを持ったキャプテンの丸山祐市が川崎Fのプレスを回避しようとバックパス。GKランゲラックが待っていると思われたが、いつものポジションを取っていなかったこともありパスがゴール方向へ。ランゲラックが必死に戻るも、ボールはラインを超え、まさかのオウンゴールで川崎Fに3点目を与えてしまった。 その後、名古屋は稲垣祥とマテウスのゴールで1点差に詰め寄るも、そのまま3-2で敗戦。オウンゴールが決勝点になってしまうという悲劇が起きていた。 その名古屋は試合後に丸山の写真をツイート。「次節もマルと共に」と綴り、ここまで14試合に全て出場しチームを支え続けた丸山を支えるメッセージを送った。 すると、この対応にファン・サポーターが反応。名古屋の対応を称賛する声が集まり、丸山と共に戦っていくというコメントに加え、ここまでフル出場を続けている丸山をねぎらう声も集まった。 「少し頑張りすぎちゃった感があるよね。やはり、少し疲れが見える。次は休ませてあげたい」 「このタイミングで、このtweetできるクラブが好きだ」 「気にするな。最高のキャプテン」 「苦しい時期に丸さんが来てくれたときから、ずっとついていくと決めてるんよ!!!!!」 「こんな事で負けるようなキャプテンじゃないし今までだって逆境を支えてくれたんだから、これからも応援します」 「キャプテンだってたまには休んでもええんやで」 「監督不在の中、マルちゃんはかなりの重責を担っていると思われます。スタッフのみなさんもマルちゃんのフォローをお願いしますね!」 「応援する気持ちに、寸分の変わりもありません」 川崎Fに連敗を喫した名古屋は8日には難敵であるセレッソ大阪と対戦。ホームでしっかりと勝利できるか、期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【SNS】クラブが粋な計らいを見せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">次節もマルと共に<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E7%A5%90%E5%B8%82?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#丸山祐市</a><a href="https://twitter.com/hashtag/AllforNAGOYA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AllforNAGOYA</a><a href="https://twitter.com/hashtag/grampus?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#grampus</a> <a href="https://t.co/fP6ogRU8jG">pic.twitter.com/fP6ogRU8jG</a></p>— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1389549226535882754?ref_src=twsrc%5Etfw">May 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.05 10:10 Wed3
「神と神の対話」「天才の二人が話しとる」1回では観切れない!! FC東京vs名古屋の入場前がさながら同窓会
選手入場前の貴重な映像が、ファンに好評のようだ。 20日に行われた明治安田生命J1リーグ第2節延期分、FC東京vs名古屋グランパスはゴールレスドローに終わり、勝ち点1を分け合った。 昨季までFC東京を率いていた長谷川健太監督を筆頭に、互いのクラブにゆかりのある選手が集結した一戦。FC東京の公式YouTubeチャンネルが投稿した入場前の様子が、さながら同窓会のようだと好評だ。 まず目に留まるのはJリーグ屈指のGKであるヤクブ・スウォビィクとランゲラックの交流だろう。続いて2018年夏までFC東京に在籍していた丸山祐市が広報にウインクをすれば、昨季まで名古屋でプレーしていた木本恭生は古巣の各選手にいじられる。 さらにディエゴ・オリヴェイラとの談笑を終えた柿谷曜一朗は松木玖生と話し込む場面も。ともに日本代表としてワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦った長友佑都と中谷進之介も言葉を交わしている。 関わりのある選手が多く、見どころ満載の舞台裏にはファンからも「松木と柿谷何話してたんだろう」、「天才の二人が話しとる」、「Jを代表する守護神2人、たまらん」、「神と神の対話」、「完全に同窓会やん」、「こう言うところって中々見れないから、嬉しい!」など、さまざまな声が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】FC東京vs名古屋の舞台裏、入場前に談笑する選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zgEYSyVpZmk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.23 10:40 Sat4
川崎Fは中国超級首位の上海申花に0-2負け 数的不利下で中国代表MFに先制被弾、後半ATのPKで万事休す【ACLE2024-25】
23日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・リーグステージ第3節の上海申花vs川崎フロンターレが行われ、川崎Fは0-2の敗戦に。これで1勝2敗となった。 敵地上海に乗り込んだ川崎Fは、開始3分でマルシーニョが相手選手へ足裏タックル。 VARが介入し、映像を見た主審は迷わずレッドカードを提示。いきなり数的不利となった川崎Fは、新旧の中国代表選手や外国籍アタッカーを多数擁する上海申花に押し込まれていく。 なかなか陣地を押し上げられぬ川崎F。上海申花の“必ず”外国籍選手を経由する攻撃は予測こそしやすいが、繰り返されるゴール前での守備が、ボディブローのごとく効いていく。 24分、上海申花は左サイドを突破し、ゴール前へ低いクロス。川崎Fの佐々木旭がクリアしきれず、ルーズボールを拾った中国代表MFワン・ハイシャンがミドルを放つと、コースへ入った佐々木に当たってネットを揺らされた。 34分、山本悠樹が決定機逸。素速いタテへタテへの攻撃からゴール前でスクランブルを生み出し、山本がフリーでヘディングシュートを放てる形に。しかし、上手く叩けず、クロスバー上へ。数少ない好機を活かせない。 川崎Fは後半の入りに失敗し、なおも押し込まれる展開。上海申花はセカンドボールへの意識が低く、安易にシュートで終わらせる傾向も強いが、プレーが切れるたびに攻撃を再開する。 それでも59分、川崎Fは佐々木が最終ラインからスピードを上げ、一気にボックス手前まで持ち運び。最後は思い切り左足を振るが、惜しくも左ポストを直撃して同点ならず。 75分、上海申花は37歳の元中国代表MFユー・ハンチャオが、ボックス左での切り返しから右足シュート。川崎FはGKチョン・ソンリョンのファインセーブで勝敗が決するのを防ぐ。 79分、鬼木達監督は最後の交代カードとして、長年信頼を寄せてきた37歳FW小林悠、そして遠野大弥をピッチへ。 しかし後半ATの90+1分、丸山祐市のファウルでPKを与え、これを決められて0-2に。川崎Fは結局最後まで1点が遠く、敵地上海で黒星…これでACLE1勝2敗となった。 上海申花は代表ウィーク明けに宿敵・上海海港から中国スーパーリーグ(超級)の首位を奪ったなか、勢いそのままに前半で1点を奪い、勝利まで持っていった格好だ。 上海申花 2-0 川崎フロンターレ 【上海申花】 ワン・ハイシャン(前24) アンドレ・ルイス(後45+3) 2024.10.23 22:54 Wed丸山祐市の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 |
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完全移籍 |
2018年7月16日 |
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完全移籍 |
2015年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2014年2月1日 |
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レンタル移籍 |
2012年2月1日 |
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完全移籍 |
2008年4月1日 |
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完全移籍 |
丸山祐市の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 7 | 459’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 11 | 990’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 20 | 1629’ | 0 | 0 | 0 |
丸山祐市の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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上海申花 | 90′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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上海申花 | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2025年4月27日 |
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vs |
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アル・サッド | 120′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2025年4月30日 |
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vs |
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アル・ナスル | 90′ | 0 | ||
A
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決勝 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アル・アハリ・サウジ | 90′ | 0 | ||
A
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月18日 |
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vs |
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蔚山HD FC | 1′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年10月1日 |
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光州FC | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2024年10月23日 |
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上海申花 | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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上海海港 | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | 83′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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山東泰山 | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年2月11日 |
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vs |
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浦項スティーラース | 90′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年2月18日 |
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vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | 15′ | 0 | ||
H
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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FC東京 | 90′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年4月9日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | メンバー外 |
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月14日 |
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vs |
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横浜FC | ベンチ入り |
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