ラメラが2016年9月以来の代表復帰! アルゼンチンがメキシコとのダブルヘッダーに向けたメンバーを発表《国際親善試合》
2018.11.02 02:15 Fri
▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は1日、今月行われるメキシコ代表との国際親善試合に向けたアルゼンチン代表メンバー30名を発表した。
▽リオネル・スカローニ暫定指揮官が続くアルゼンチンは、今回の代表ウィークに向けてもエースでキャプテンのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスタ・シティ)、FWゴンサロ・イグアイン(ミラン)、MFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)などが招集外となった。その一方、FWエリク・ラメラ(トッテナム)が2016年9月以来の代表復帰となった。
▽なお、アルゼンチンは16日にアウェイで、20日ホームでメキシコとダブルヘッダーの親善試合を行う。
◆アルゼンチン代表候補メンバー30名
GK
セルヒオ・ロメロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ヘロニモ・ルジ(ソシエダ/スペイン)
アグティスン・マルチェシン(クラブ・アメリカ/メキシコ)
DF
レンソ・サラビア(ラシン・クラブ)
ワルテル・カンネマン(グレミオ/ブラジル)
エマヌエル・マンマナ(ゼニト/ロシア)
ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ)
ヘルマン・ペッゼッラ(フィオレンティーナ/イタリア)
フアン・フォイス(トッテナム/イングランド)
ニコラス・オタメンディ(マンチェスタ・シティ/イングランド)
ラミロ・フネス・モリ(ビジャレアル/スペイン)
ガブリエル・メルカド(セビージャ/スペイン)
マティアス・サラチョ(ラシン・クラブ)
マクシミリアーノ・メサ(インディペンディエンテ)
レアンドロ・パレデス(ゼニト/ロシア)
ロドリゴ・バッタリア(スポルティング/ポルトガル)
マルコス・アクーニャ(スポルティング/ポルトガル)
エドゥアルド・サルビオ(ベンフィカ/ポルトガル)
フランコ・セルビ(ベンフィカ/ポルトガル)
ロベルト・ペレイラ(ワトフォード/イングランド)
サンティアゴ・アスカシバル(シュツットガルト/ドイツ)
フランコ・バスケス(セビージャ/スペイン)
ジオバニ・ロ・セルソ(ベティス/スペイン)
ロドリゴ・デ・パウル(ウディネーゼ/イタリア)
FW
パウロ・ディバラ(ユベントス/イタリア)
マウロ・イカルディ(インテル/イタリア)
ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア)
ジオバンニ・シメオネ(フィオレンティーナ/イタリア)
アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン)
エリク・ラメラ (トッテナム/イングランド)
▽リオネル・スカローニ暫定指揮官が続くアルゼンチンは、今回の代表ウィークに向けてもエースでキャプテンのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスタ・シティ)、FWゴンサロ・イグアイン(ミラン)、MFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)などが招集外となった。その一方、FWエリク・ラメラ(トッテナム)が2016年9月以来の代表復帰となった。
◆アルゼンチン代表候補メンバー30名
GK
セルヒオ・ロメロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ヘロニモ・ルジ(ソシエダ/スペイン)
アグティスン・マルチェシン(クラブ・アメリカ/メキシコ)
DF
レンソ・サラビア(ラシン・クラブ)
ワルテル・カンネマン(グレミオ/ブラジル)
エマヌエル・マンマナ(ゼニト/ロシア)
ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ)
ヘルマン・ペッゼッラ(フィオレンティーナ/イタリア)
フアン・フォイス(トッテナム/イングランド)
ニコラス・オタメンディ(マンチェスタ・シティ/イングランド)
ラミロ・フネス・モリ(ビジャレアル/スペイン)
ガブリエル・メルカド(セビージャ/スペイン)
MF
マティアス・サラチョ(ラシン・クラブ)
マクシミリアーノ・メサ(インディペンディエンテ)
レアンドロ・パレデス(ゼニト/ロシア)
ロドリゴ・バッタリア(スポルティング/ポルトガル)
マルコス・アクーニャ(スポルティング/ポルトガル)
エドゥアルド・サルビオ(ベンフィカ/ポルトガル)
フランコ・セルビ(ベンフィカ/ポルトガル)
ロベルト・ペレイラ(ワトフォード/イングランド)
サンティアゴ・アスカシバル(シュツットガルト/ドイツ)
フランコ・バスケス(セビージャ/スペイン)
ジオバニ・ロ・セルソ(ベティス/スペイン)
ロドリゴ・デ・パウル(ウディネーゼ/イタリア)
FW
パウロ・ディバラ(ユベントス/イタリア)
マウロ・イカルディ(インテル/イタリア)
ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア)
ジオバンニ・シメオネ(フィオレンティーナ/イタリア)
アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン)
エリク・ラメラ (トッテナム/イングランド)
エリク・ラメラ
ヘロニモ・ルジ
アグティスン・マルチェシン
ワルテル・カンネマン
エマヌエル・マンマナ
ニコラス・タグリアフィコ
ラミロ・フネス・モリ
ガブリエル
レアンドロ・パレデス
ロドリゴ
マルコス・アクーニャ
エドゥアルド・サルビオ
フランコ・セルビ
ロベルト・ペレイラ
サンティアゴ・アスカシバル
フランコ・バスケス
ロドリゴ・デ・パウル
パウロ・ディバラ
ラウタロ・マルティネス
ジオバンニ
コレア
U-24アルゼンチン代表
メキシコ
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ビジャレアルは3日、元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナ(41)の退団を発表した。 バルセロナでプロキャリアをスタートさせたレイナは、これまでビジャレアル、リバプール、ナポリ、バイエルン、ミラン、アストン・ビラ、ラツィオに所属。2021-22シーズン限りでラツィオを退団すると、17年ぶりにビジャレアルへ復帰した。 ビジャレアルでは当初こそ控えGKの扱いだったが、昨シーズンは守護神だったGKヘロニモ・ルジがシーズン途中にクラブを去ったことでスタメンの座を獲得。ラ・リーガで22試合、ヨーロッパ・カンファレンス・リーグで7試合、コパ・デル・レイで3試合の公式戦32試合に出場しており、プロ通算1000試合出場も達成していた。 しかし、今シーズンはGKフィリップ・ヨルゲンセンにスタメンを譲ることとなり、ラ・リーガでの出場はわずか2試合に。ヨーロッパリーグ(EL)やコパ・デル・レイでは先発起用されていたが、公式戦出場は12試合にとどまった。 今シーズンまでとなっていた契約は延長されず、ビジャレアル退団が決定したレイナ。自身のSNSにて引退の可能性は否定しつつ、ビジャレアルで過ごした日々への感謝を綴っている。 「これまでも今も、そしてこれからも僕の家である場所に別れを告げるのは簡単ではない。たくさんの瞬間と経験…この特別なクラブで、特別な人々と共有できた幸せな思い出が多すぎるんだ」 「新たな物語を書く時がやってきた。そして、人生は常に幸せだった場所へと導いてくれるはずであり、僕たちの道は再び交わることになると確信しているよ」 「今、僕は自分の最終章を書くうえで、手助けしてくれる場所を見つけなければならない。準備は万端であり、モチベーションもある。例外なく全員に感謝しているけど、特に思い出に残るステージとしてくれた会長たちに感謝したい。また近いうちに会おう」 2024.06.04 10:10 Tueアルゼンチン代表が候補メンバー発表!ディバラ、オカンポスらが招集外に【コパ・アメリカ2024】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は20日、コパ・アメリカに臨むアルゼンチン代表候補メンバー29人を発表した。 大会連覇を目指すリオネル・スカローニ監督は、今大会にFWリオネル・メッシやFWラウタロ・マルティネス、MFアンヘル・ディ・マリア、MFエンソ・フェルナンデス、DFニコラス・オタメンディ、GKエミリアーノ・マルティネスら主力を順当に選出。 一方、FWパウロ・ディバラやFWルーカス・オカンポス、FWジョバンニ・シメオネらがメンバー外となった。 アルゼンチンはグループAに入り、ペルー代表、チリ代表、カナダ代表と同居。初戦は6月20日にカナダと対戦する。 今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー29名 GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(アヤックス/オランダ) フランコ・アルマーニ(リバープレート) DF ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) ルーカス・マルティネス・クアルタ(フィオレンティーナ/イタリア) バレンティン・バルコ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ゴンサロ・モンティエル(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) グイド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ヴァレンティン・カルボーニ(モンツァ/イタリア) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) アンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ/ポルトガル) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/イングランド) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2024.05.21 07:00 Tue過渡期アヤックスの未来は明るい? 先発11人の平均年齢が「21歳126日」、32人中23人が2000年代生まれ、さらに…
アヤックスの若返りが凄まじい。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 過渡期に入ったアヤックス。18-19シーズンのCLベスト4から5年、当時の主軸選手は去り、22年夏のエリク・テン・ハグ監督退任が決定打となって昨季3位で4年ぶりにリーグ制覇を逃すことに。 今季はさらに急降下。序盤戦で2部降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、持ち直して現在はEL圏内を視界に捉える5位まで浮上。しかし、3位と勝ち点「12」差で来季のCL出場は絶望的だ。 そこへ拍車をかけるように、3月15日に就任したばかりのアレックス・クロース新GMが、インサイダー取引の疑いで停職および解任の方向に。何もかも上手くいかないように思えるアヤックスだ。 しかし、この世は栄枯盛衰。 4日、エールディビジ第28節のゴー・アヘッド・イーグルス戦に先発したアヤックスの11人は、なんと平均年齢「21歳126日」。最年長はFWステーフェン・ベルフワインで26歳だ。(下記★1) これはアヤックス史上2番目に若い11人。以前は2017年5月に平均「20歳139日」の11人が並んだ事例があり、この時の最年長は、当時24歳で現インテルのMFデイヴィ・クラーセンだった。 時は流れて2024年。 今季のアヤックスはトップチーム32人中23人が2000年代生まれというヤング集団で、30代以上はGKヘロニモ・ルジ(31)、GKレムコ・パスフェール(40)、MFジョーダン・ヘンダーソン(33)、FWステーフェン・ベルフハイス(32)の4人だけ。 先月スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)サッカー観測所が発表した「欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い10人」(下記★2)の中に、アヤックスからは3人がランクイン。ただ若いだけでなく、前途有望な“タレント”が揃っているのだ。 26歳ベルフワインでさえ、おじさんプレーヤーとして扱われる現アヤックス。いずれ逮捕されるとの情報も出回る前述のクロース“前”GMは、就任後最初のメディア対応でこんなことを語っていた。 「今季はもちろん、来季もリーグタイトル奪還は現実的じゃない。私は3年契約を結んだので、最後の年にはリーグ優勝したいね…」 苦しい時代を乗り越えれば、必ず再び強いアヤックスが見られるだろう。 (★1)平均年齢「21歳126日」の11人 GKディアント・ラマイ(22歳) DFデヴィン・レンシュ(21歳) DFアフメジャン・カプラン(21歳) DFヨレル・ハト(18歳) MFベンジャミン・タヒロビッチ(21歳) MFシヴェルト・マンスヴェルク(21歳) MFアントン・ガーエイ(21歳) MFケネス・テイラー(21歳) MFクリスティアン・フリンソン(20歳) MFミカ・ゴッツ(18歳) FWステーフェン・ベルフワイン(26歳) (★2) 6位 DFヨレル・ハト(18歳) 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 9位 FWブライアン・ブロビー(22歳) 市場価値:6900万ユーロ(約113億円) 10位 MFケネス・テイラー(21歳) 市場価値:6600万ユーロ(約108億円) 2024.04.05 21:05 Friノイアー復帰遠のいたバイエルン、ケパ獲得へ始動…セビージャGKらも依然として候補に
バイエルンはチェルシーのスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(28)の獲得に動いているようだ。ドイツ『Sport1』が報じている。 昨年12月に守護神のドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが足を骨折し、スイス代表GKヤン・ゾマーをボルシアMGから緊急補強したバイエルン。しかし、そのゾマーは先日インテルへ完全移籍し、モナコからローンバックしたドイツ人GKアレクサンダー・ニューベルもシュツットガルトに新天地を求めた。 クラブはかねてより退団の可能性が取り沙汰された両選手の流出に備え、一時ブレントフォードのスペイン代表GKダビド・ラヤの獲得に迫っていたが、同選手はアーセナル移籍が間近に迫っている。 そんな中、バイエルンにさらなる逆風が吹いているようで、今シーズン序盤での復帰が期待されていたノイアーの状態が思わしくない模様。6日に発表された右腓骨から金属インプラントを除去する手術の成功は、あらかじめ計画されていたものだったが、現時点で復帰プランに狂いが生じていることは間違いないという。 クラブ関係者の話では復帰は最短で数週間、最悪の場合は数カ月かかると予想されており、2024年までプレーできないとの噂もある。 そのため、バイエルンはトップレベルのゴールキーパーを獲得するために全力を尽くしており、補強に関して一定の権限を有するトーマス・トゥヘル監督は自身の教え子であるケパをリクエスト。初期段階ではあるものの、すでにチェルシーとの交渉を開始。バイエルンは買い取りオプション付きの1シーズンのレンタルを希望しているようだ。 一方、チェルシーは、サウジアラビアへと旅立ったセネガル代表GKエドゥアール・メンディの後釜として、ブライトン&ホーヴ・アルビオンからスペイン代表GKロベルト・サンチェスを獲得済み。しかし、控えのアメリカ代表GKガブリエル・スロニナはレンタル移籍が近づいており、ケパまで放出するかは微妙なところ。仮に売却するとしても、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の規則違反を回避するため、完全移籍での放出が理想的なようだ。 なお、バイエルンはケパ以外にも2人のGKをリストアップ。そのうちの1人はセビージャのモロッコ代表GKボノ(32)のようだが、セビージャもチェルシーと同様に買い取りオプション付きのレンタル移籍を望んでおらず、最低2000万ユーロ(約31億5000万円)での完全移籍を要求する構えだ。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、バイエルンがリストに残しているのはボノとアヤックスのアルゼンチン代表GKヘロニモ・ルジ(31)の模様。12日には、DFLスーパーカップのRBライプツィヒ戦に臨むバイエルンだが、早めにGKを補強することができるのだろうか。 2023.08.09 17:57 Wedアルゼンチン代表の妻たちにまで“股間パフォーマンス”が波及!W杯トロフィーのレプリカ用いて完全再現
アルゼンチン代表の中で1つのムーブメントとなっているようだ。 23日、カタール・ワールドカップ(W杯)後初の代表戦となるパナマ代表との国際親善試合に臨んだアルゼンチン。カタールW杯で36年ぶり3度目の優勝を飾ったアルゼンチンにとっての凱旋試合だった。 アルゼンチンはリオネル・メッシの2ゴールでしっかりと勝利。試合後にはW杯優勝を祝うセレモニーが行われたが、そこで注目を集めたのがGKエミリアーノ・マルティネスらのパフォーマンスだ。 マルティネスたちは、用意されたW杯トロフィーのレプリカを股間にあてがうパフォーマンスを披露。これはW杯優勝後の授賞式でマルティネスが披露して物議を醸したものだった。 もはやここまで来ると笑ってしまうが、どうやら股間パフォーマンスを行っていたのは選手だけではなかったようだ。 MFギド・ロドリゲスの妻であるグアダルーペ・ラモンさんが25日にインスタグラムを更新。選手たちとの集合写真などとともにアップされていたのは、選手のパートナーたちがカメラに向かって股間パフォーマンスを行う写真だった。 ラモンさんのほか、マルティネスの妻であるマンディーナさんや、GKヘロニモ・ルジの妻のロシオ・スアレスさん、DFマルコス・アクーニャの妻ジュリア・シルバさん、DFヘルマン・ペッセッラの妻アグスティナ・バウセラーノさんまで笑顔で披露している。 これから先、“股間パフォーマンス”がアルゼンチン代表の定番ネタと化すのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】アルゼンチン代表の美人妻たちが“股間パフォーマンス”を完全再現(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqMb7vyNEoh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqMb7vyNEoh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqMb7vyNEoh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Guadalupe(@wadaramon)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】夫たちも再び“股間パフォーマンス”</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A modern classic recreated <a href="https://t.co/XF4Rr5Husk">pic.twitter.com/XF4Rr5Husk</a></p>— Football on BT Sport (@btsportfootball) <a href="https://twitter.com/btsportfootball/status/1639090664393801728?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.27 19:20 Monセルタがポルトのアルゼンチン代表GKマルチェシンの獲得で合意
セルタは1日、ポルトのアルゼンチン代表GKアグティスン・マルチェシン(34)を完全移籍で獲得することで合意したことを発表した。 なお、メディカルチェックを通過後、正式に契約を結ぶことになるという。 マルチェシンは母国のラヌースでキャリアをスタート。その後、メキシコのサントス・ラグーナ、クラブ・アメリカを経て、2019年8月にポルトに完全移籍した。 ポルトでは公式戦94試合に出場。しかし、2021-22シーズンは公式戦9試合の出場に終わっていた。 2022.08.02 11:10 Tueイエロー4枚レッド4枚、ラリアットに肘打ち…ポルトとアトレティコの一戦が乱闘に発展
チャンピオンズリーグ(CL)のグループB最終節、ポルトvsアトレティコ・マドリーが荒れた。 自力突破の可能性を有する2位ポルト(勝ち点5)に対し、最下位アトレティコ・マドリー(勝ち点4)は逆転突破のために勝利だけでなく、3位ミラン(勝ち点4)が勝った場合には大量得点を奪って得失点差や総得点で上回る必要がある崖っ縁の状況で迎えた一戦。 決勝トーナメント進出を懸けてエスタディオ・ド・ドラゴンで行われた一戦は、56分にアトレティコのFWアントワーヌ・グリーズマンが先制点を挙げる。だが、試合はその後荒れ模様となった。 67分にFWヤニク・フェレイラ・カラスコがMFオタビオと小競り合いを起こした際に顔面にラリアットをかます形となり、レッドカードが掲示される。71分にはDFヴェンデウがFWマテウス・クーニャと小競り合う中で、エルボーを見舞ってしまった。 これが両軍入り乱れて乱闘騒ぎに発展し、最終的にはポルトの控えGKアグティスン・マルチェシンとアトレティコのコーチングスタッフにもレッドカードが出されることとなった。 ベンチスタッフを含めてイエローカード4枚、レッドカード4枚という乱戦は、アトレティコが90分、95分と立て続けにゴールを奪い、ポルトの反撃をPKの1点に抑えて3-1で勝利を収めた。 また、同時刻開催のミランvsリバプールでリバプールが勝利。アトレティコが順位を2位まで上げ、劇的な形での決勝トーナメント進出を決めている。 <span class="paragraph-title">【動画】ポルトvsアトレティコの壮絶な乱闘シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">67' Carrasco <br>70' Wendell <br><br>It's all going off between Porto and Atletico Madrid <a href="https://t.co/Xr7ZunFTOd">pic.twitter.com/Xr7ZunFTOd</a></p>— LiveScore (@livescore) <a href="https://twitter.com/livescore/status/1468335474729177089?ref_src=twsrc%5Etfw">December 7, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.09 17:58 Thuメッシやアグエロが復帰! アルゼンチンがブラジル&ウルグアイ戦に臨むメンバーを発表!!《国際親善試合》
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は10月31日、来月行われる国際親善試合に向けた同国代表メンバー25名を発表した。 アルゼンチンは11月の代表ウィーク中に2試合の国際親善試合を予定。11日にブラジル代表と対戦後、14日にウルグアイ代表と激突する。 それらの試合に向けてアルゼンチンを率いるリオネル・スカローニ監督は、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)、FWラウタロ・マルティネス(インテル)、FWパウロ・ディバラ(ユベントス)ら主力を順当に選出。 一方、FWマウロ・イカルディ(パリ・サンジェルマン)やMFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)、FWアンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー)らが招集外となっている。今回招集されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">エミリアーノ・マルティネス</span>(アーセナル/イングランド) <span style="font-weight:700;">ファン・ムッソ</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">アグティスン・マルチェシン</span>(ポルト/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">エステバン・アンドラーダ</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">フアン・フォイス</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">レンソ・サラビア</span>(ポルト/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッセッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">マルコス・ロホ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ナウエン・ペレス</span>(ファマリカン/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">グイド・ロドリゲス</span>(クラブ・アメリカ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">ニコラス・ドミンゲス</span>(べレス・サルスフィエルド) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・デ・パウル</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング・リスボン/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ロベルト・ペレイラ</span>(ワトフォード/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ルーカス・オカンポス</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">セルヒオ・アグエロ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ルーカス・アラリオ</span>(レバークーゼン/ドイツ) 2019.11.01 03:20 Friメッシやアグエロ、ディ・マリアは招集外…アルゼンチン代表メンバーが発表《親善試合》
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は19日、9月に行われる親善試合に向けたアルゼンチン代表メンバー27名を発表した。 コパ・アメリカでは3位に終わったアルゼンチン。リオネル・スカローニ監督は、負傷中のFWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)、MFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)らを招集外に。一方で、去就に揺れるFWパウロ・ディバラ(ユベントス)やレアル・ベティスからトッテナムへと移籍したMFジオバニ・ロ・セルソらを招集した。 アルゼンチンは、9月5日にアメリカでチリ代表と、10日にメキシコ代表と親善試合を行う。今回招集されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表メンバー27名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">アグティスン・マルチェシン</span>(ポルト/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">エステバン・アンドラーダ</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ニコラス・フィガル</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">ルーカス・マルティネス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・モンティエル</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング・リスボン/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">マルコス・ロホ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">レオナルド・バレルディ</span>(ドルトムント/ドイツ) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ニコラス・ドミンゲス</span>(べレス・サルスフィエルド) <span style="font-weight:700;">アレクシス・マク・アリステル</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">マティアス・サラチョ</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">エセキエル・パラシオス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">グイド・ロドリゲス</span>(クラブ・アメリカ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・デ・パウル</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">マヌエル・ランシーニ</span>(ウェストハム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロベルト・ペレイラ</span>(ワトフォード/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">ルーカス・オカンポス</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/アルゼンチン) <span style="font-weight:700;">ホアキン・コレア</span>(ラツィオ/イタリア) <span style="font-weight:700;">アドルフォ・ガイチ</span>(サン・ロレンソ) 2019.08.19 20:10 Monポルト、クラブ・アメリカからアルゼンチン代表GKマルチェシンを4年契約で獲得
ポルトは2日、クラブ・アメリカからアルゼンチン代表GKアグティスン・マルチェシン(31)を完全移籍で獲得した。契約期間は2023年6月30日までの4年間で、背番号は32を着用する。 2009年に母国のラヌースでプロデビューしたマルチェシンは、サントス・ラグナでのプレーを経て、2016年12月にクラブ・アメリカへ移籍。クラブ・アメリカでは、在籍2年半で公式戦127試合に出場。昨季も守護神として公式戦53試合に出場し、7月21日に開幕した今季も2試合連続でフル出場していた。 また、2011年にデビューしたアルゼンチン代表ではこれまで4試合に出場。6月に行われたコパ・アメリカ2019にも同代表として選出されたが、出場機会はなかった。 2019.08.03 01:26 Satアルゼンチン代表メンバーが発表!メッシやディバラが招集、ディ・マリア復帰《カタールW杯南米予選》
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は6日、11月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選に向けたアルゼンチン代表メンバーを発表した。 10月の予選2試合で連勝を飾ったアルゼンチン。リオネル・スカローニ監督は海外組25名を招集。国内組は改めて招集すると発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJKaUk1Y1A1YSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回のメンバーには、10月に招集されていなかったMFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)が復帰。そのほか、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWパウロ・ディバラ(ユベントス)、FWラウタロ・マルティネス(インテル)らが招集された。 アルゼンチンは、12日にホームでパラグアイ代表と、17日にアウェイでペルー代表と対戦する。今回発表されたアルゼンチン代表メンバーの海外組は以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー(海外組) GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) アグスティン・マルチェシン(ポルト/ポルトガル) DF ワルテル・カンネマン(グレミオ/ブラジル) ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ) ファクンド・メディーナ(RCランス/フランス) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ルーカス・マルティネス(フィオレンティーナ/イタリア) ネウエン・ペレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) MF アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン/フランス) レアンドロ・パレデス(パリ・サンジェルマン/フランス) グイド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) ルーカス・オカンポス(セビージャ/スペイン) ニコラス・ドミンゲス(ボローニャ/イタリア) ロドリゴ・デ・パウル(ウディネーゼ/イタリア) ロベルト・ペレイラ(ウディネーゼ/イタリア) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) FW リオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン) パウロ・ディバラ(ユベントス/イタリア) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) アレハンドロ・ゴメス(アタランタ/イタリア) ホアキン・コレア(ラツィオ/イタリア) ルーカス・アラリオ(レバークーゼン/ドイツ) ニコラス・ゴンサレス(シュツットガルト/ドイツ) 2020.11.06 18:15 Friメッシやアグエロが復帰! アルゼンチンがブラジル&ウルグアイ戦に臨むメンバーを発表!!《国際親善試合》
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は10月31日、来月行われる国際親善試合に向けた同国代表メンバー25名を発表した。 アルゼンチンは11月の代表ウィーク中に2試合の国際親善試合を予定。11日にブラジル代表と対戦後、14日にウルグアイ代表と激突する。 それらの試合に向けてアルゼンチンを率いるリオネル・スカローニ監督は、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)、FWラウタロ・マルティネス(インテル)、FWパウロ・ディバラ(ユベントス)ら主力を順当に選出。 一方、FWマウロ・イカルディ(パリ・サンジェルマン)やMFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)、FWアンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー)らが招集外となっている。今回招集されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">エミリアーノ・マルティネス</span>(アーセナル/イングランド) <span style="font-weight:700;">ファン・ムッソ</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">アグティスン・マルチェシン</span>(ポルト/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">エステバン・アンドラーダ</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">フアン・フォイス</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">レンソ・サラビア</span>(ポルト/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッセッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">マルコス・ロホ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ナウエン・ペレス</span>(ファマリカン/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">グイド・ロドリゲス</span>(クラブ・アメリカ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">ニコラス・ドミンゲス</span>(べレス・サルスフィエルド) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・デ・パウル</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング・リスボン/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ロベルト・ペレイラ</span>(ワトフォード/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ルーカス・オカンポス</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">セルヒオ・アグエロ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ルーカス・アラリオ</span>(レバークーゼン/ドイツ) 2019.11.01 03:20 Fri火の車アーセナル、新CBにグレミオのカンネマンに関心か
アーセナルが、グレミオに所属するアルゼンチン代表DFワルテル・カンネマン(28)に関心を寄せているようだ。イギリス『ミラー』が報じた。 今夏にセンターバックの補強を目指しているアーセナル。これまでにサンテチェンヌのU-20フランス代表DFウィリアム・サリバ(18)やドルトムントのU-20フランス代表DFダン=アクセル・ザガドゥ(20)らの獲得に動いているものの、補強費が限られていることもあり交渉は難航している。 そこで、新たにカンネマンに目を光らせており、すでにグレミオ側とコンタクトを取っているという。なお、『transfermarkt』によれば、現在アルゼンチン代表DFの市場価値は450万ポンド(約6億1000万円)となっているが、イギリスメディアによると契約解除金は1700万ポンド(約23億円)に設定されている模様だ。。 サン・ロレンソ下部組織出身のカンネマンは、アトラス(メキシコ)を経て、2016年にグレミオへ加入。グレミオではここまで公式戦90試合に出場し、コパ・リベルタドーレスやコパ・スダメリカーナなど3つのカップ戦優勝に貢献。サン・ロレンソ時代にもコパ・リベルタドーレスを制覇しており、プロキャリア8年で経験値は申し分ない。アジリティとスピードを兼備しており、今シーズンもここまで公式戦9試合に出場している。 2019.07.06 15:07 Satアルゼンチン代表が候補メンバー32名を発表! アグエロがW杯以来のメンバー入り《コパ・アメリカ》
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は15日、コパ・アメリカ2019に臨む同国代表メンバー候補32名を発表した。 チームを率いるリオネル・スカローニ監督は、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWラウタロ・マルティネス(インテル)、パウロ・ディバラ(ユベントス)、MFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)ら主力を順当に選出。 また、ロシア・ワールドカップ以降招集外となっていたFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)や3月の国際親善試合で招集外となったFWマウロ・イカルディ(インテル)らも候補メンバーに名を連ねた。 コパ・アメリカ2019でグループBに属するアルゼンチンは、コロンビア代表、パラグアイ代表、カタール代表と同居。6月16日にコロンビアと、同20日にパラグアイと、同23日にカタールと対戦する。今回発表されたアルゼンチン代表候補メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー32名 GK フランコ・アルマーニ(リーベル・プレート) エステバン・アンドラーダ(ボカ・ジュニアーズ) アグスティン・マルチェシン(クラブ・アメリカ/メキシコ) ファン・ムッソ(ウディネーゼ/イタリア) ヘロニモ・ルジ(レアル・ソシエダ/スペイン) DF レンソ・サラビア(ラシン・クラブ) ワルテル・カンネマン(グレミオ/ブラジル) ニコラス・オタメンディ(マンチェスタ・シティ/イングランド) フアン・フォイス(トッテナム/イングランド) ガブリエル・メルカド(セビージャ/スペイン) ラミロ・フネス・モリ(ビジャレアル/スペイン) ヘルマン・ペッゼッラ(フィオレンティーナ/イタリア) ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ) マルコス・アクーニャ(スポルティング・リスボン/ポルトガル) MF エセキエル・パラシオス(リーベル・プレート) イバン・マルコーネ(ボカ・ジュニアーズ) マティアス・サラチョ(ラシン・クラブ) ゴンサロ・マルティネス(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) グイド・ロドリゲス(クラブ・アメリカ/メキシコ) マクシミリアーノ・メサ(モンテレイ/メキシコ) ロベルト・ペレイラ(ワトフォード/イングランド) ロドリゴ・デ・パウル(ウディネーゼ/イタリア) ジオバニ・ロ・セルソ(ベティス/スペイン) レアンドロ・パレデス(パリ・サンジェルマン/フランス) アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン/フランス) FW リオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ/イングランド) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) マウロ・イカルディ(インテル/イタリア) パウロ・ディバラ(ユベントス/イタリア) マティアス・スアレス(リーベル・プレート) </span> 2019.05.16 03:29 ThuメッシがロシアW杯以来の復帰へ! アルゼンチン代表の招集リストが判明《国際親善試合》
今月行われるベネズエラ代表とモロッコ代表との国際親善試合に向けたアルゼンチン代表候補メンバー31名のリストが判明した。3日のアルゼンチンサッカー協会(AFA)の公式発表を前に、『Marca Claro Argentina』が招集リストを明かしている。 『Marca Claro Argentina』など複数メディアが伝えるところによれば、リオネル・スカローニ氏が正指揮官に任命されたアルゼンチンは、コパ・アメリカ本大会前最後の代表ウィークに向けてエースのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)をロシア・ワールドカップ(W杯)以来となる招集メンバーに入れたという。 その一方で、FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスタ・シティ)、FWゴンサロ・イグアイン(チェルシー)、FWマウロ・イカルディ(インテル)ら一部主力選手がメンバー外となる予定だ。 なお、アルゼンチンは22日にマドリードでベネズエラ戦、26日にタンジェでモロッコとの親善試合を行う。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー31名(非公式)</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リーベル・プレート) <span style="font-weight:700;">エステバン・アンドラーダ</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">ヘロニモ・ルジ</span>(レアル・ソシエダ/スペイン) <span style="font-weight:700;">パウロ・ガッサニーガ</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">レンソ・サラビア</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">リサンドロ・マルティネス</span>(デフェンサ) <span style="font-weight:700;">アレクサンデル・バルボサ</span>(デフェンサ) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">フアン・フォイス</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスタ・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(ビジャレアル/スペイン) <span style="font-weight:700;">ガブリエル・メルカド</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">マティアス・サラチョ</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・モンティエル</span>(リーベル・プレート) <span style="font-weight:700;">イバン・マルコーネ</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・マルティネス</span>(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">アンヘル・ディ・マリア</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マヌエル・ランシーニ</span>(ウェストハム/イングランド) <span style="font-weight:700;">サンティアゴ・アスカシバル</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(ベティス/スペイン) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・デ・パウル</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">エリク・ラメラ</span> (トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジオバンニ・シメオネ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ダリオ・ベネデット</span>(ボカ・ジュニアーズ) 2019.03.02 04:46 Satゼニト退団の元アルゼンチン代表DFマンマナが古巣リーベルに復帰
リーベル・プレートは10日、元アルゼンチン代表DFエマヌエル・マンマナ(25)の加入を発表した。 先日にゼニトとの契約を双方合意の下で解消したマンマナは、リーベルと1年間の契約を結んでいる。 2017年にリヨンから5年契約でゼニトへ加入したマンマナは、公式戦41試合に出場。在籍期間に2度のリーグ優勝と、国内カップ戦制覇を経験した。しかし、ここ2シーズンは完全に構想外となっており、昨シーズンと今シーズンの前半はソチへレンタルに出されていた。 なお、アルゼンチン代表として3試合に出場した経験を持つ25歳DFは、2016年6月以来の古巣帰還となった。 2022.01.11 22:17 Tue元アルゼンチン代表DFマンマナがゼニト退団…古巣リーベル復帰へ
ゼニトは7日、元アルゼンチン代表DFエマヌエル・マンマナ(25)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。 2017年にリヨンから5年契約で加入したマンマナは、ここまで公式戦41試合に出場。在籍期間に2度のリーグ優勝と、国内カップ戦制覇を経験した。しかし、ここ2シーズンは完全に構想外となっており、昨シーズンと今シーズンの前半はソチへレンタルに出されていた。 なお、アルゼンチン代表として3試合に出場した経験を持つ25歳DFは、古巣であるリーベル・プレートに復帰することが決定的となっている。 2022.01.07 23:00 FriW杯出場へ正念場のアルゼンチン、代表メンバー発表《ロシアW杯南米予選》
▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は1日、2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選のペルー代表戦(10月5日、ホーム)とエクアドル代表戦(同10日、アウェイ)に向けた代表メンバー26名を発表した。 ▽残り2試合となっている南米予選でアルゼンチンは現在、プレーオフ行きとなる5位に位置。ペルー代表は4位のため、アルゼンチンは2連勝すれば自力でのW杯行きを決めることができるが、まったく油断できない状況だ。 ▽ホルヘ・サンパオリ監督率いるアルゼンチンは、先月に既に国外の代表メンバーを発表済み。新たに国内組の6選手が発表されたほか、先日に自動車事故で肋骨を骨折したFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)がメンバーから外れている。 ◆<span style="font-weight:700;">アルゼンチン代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ロメロ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ナウエル・グスマン</span>(ティグレス/メキシコ) <span style="font-weight:700;"> アグティスン・マルチェシン</span>(クラブ・アメリカ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ミルトン・カスコ</span>(リバープレート) <span style="font-weight:700;">ハビエル・マスチェラーノ</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">フェデリコ・ファシオ</span>(ローマ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジェルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ガブリエル・メルカド</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">エマヌエル・マンマナ</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">パブロ・ペレス</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">フェルナンド・ガゴ</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">エンソ・ペレス</span>(リーベル・プレート) <span style="font-weight:700;">アンヘル・ディ・マリア</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">エベル・バネガ</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ルーカス・ビリア</span>(ミラン/イタリア) <span style="font-weight:700;">アレハンドロ・ゴメス</span>(アタランタ/イタリア) <span style="font-weight:700;">エドゥアルド・サルビオ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング・リスボン/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;"> エミリアーノ・リゴーニ</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ラウタロ・アコスタ</span>(ラヌース) <span style="font-weight:700;">ダリオ・ベネデット</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">マウロ・イカルディ</span>(インテル/イタリア) 2017.10.02 16:10 Monゼニト、リヨンからアルゼンチン代表DFマンマナを獲得! マノラス獲得失敗も逸材を確保
▽ゼニトは7月31日、リヨンからアルゼンチン代表DFエマヌエル・マンマナ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの5年となる。 ▽リヨンの発表によると、移籍金は1600万ユーロ(約21億円)。また、今後マンマナが他クラブに移籍する際に、移籍金の20パーセントがリヨンに支払われることになる。 ▽2016年夏にリーベル・プレートからリヨンに加入したマンマナは、昨季の公式戦25試合に出場し1ゴールを記録した。また、2014年にデビューを飾ったアルゼンチン代表では、今年6月に行われたブラジル代表、シンガポール代表とのフレンドリーマッチに出場しており、ホルヘ・サンパオリ新監督の下で最終ラインの主軸を担うことが期待されている。 ▽ロベルト・マンチーニ新監督を招へいしたゼニトは、今夏の移籍市場でローマのギリシャ代表DFコスタス・マノラス(26)やインテルのコロンビア代表DFジェイソン・ムリージョ(25)の獲得に乗り出していたが、最終的にアルゼンチンの逸材確保に成功した。 ▽なお、ゼニトは今夏の移籍市場でマンマナに加えて、アルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデス(22)、アルゼンチン人FWセバスティアン・ドリウッシ(21)と2人の若手アルゼンチン人選手を獲得している。 2017.08.01 23:30 Tueアルゼンチン代表が候補メンバー発表!ディバラ、オカンポスらが招集外に【コパ・アメリカ2024】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は20日、コパ・アメリカに臨むアルゼンチン代表候補メンバー29人を発表した。 大会連覇を目指すリオネル・スカローニ監督は、今大会にFWリオネル・メッシやFWラウタロ・マルティネス、MFアンヘル・ディ・マリア、MFエンソ・フェルナンデス、DFニコラス・オタメンディ、GKエミリアーノ・マルティネスら主力を順当に選出。 一方、FWパウロ・ディバラやFWルーカス・オカンポス、FWジョバンニ・シメオネらがメンバー外となった。 アルゼンチンはグループAに入り、ペルー代表、チリ代表、カナダ代表と同居。初戦は6月20日にカナダと対戦する。 今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー29名 GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(アヤックス/オランダ) フランコ・アルマーニ(リバープレート) DF ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) ルーカス・マルティネス・クアルタ(フィオレンティーナ/イタリア) バレンティン・バルコ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ゴンサロ・モンティエル(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) グイド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ヴァレンティン・カルボーニ(モンツァ/イタリア) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) アンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ/ポルトガル) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/イングランド) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2024.05.21 07:00 Tueゴール直前で油断…!アルゼンチン代表FWがGKも抜いたのにゴールできず「猛省すべき」「ラインを超えるまではゴールじゃない」
あと一歩のところでゴールを逃してしまった選手が話題だ。 その選手とは、アルゼンチン代表のFWニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ)。26日に行われたコスタリカ代表との国際親善試合に途中出場すると、3-1と2点リードで迎えた90分にビッグチャンスを迎える。 DFニコラス・タグリアフィコのロングパスで相手の最終ラインの裏に抜け出したゴンサレスは、飛び出してきたコスタリカのGKケイロル・ナバスも頭の上を抜くテクニカルなドリブルで突破。ゴンサレスの目の前にもう敵はおらず、ゴールを確信した。 だが、ゴンサレスがスピードを緩めたタイミングで、諦めていなかったコスタリカのDFハクスゼル・キロスが後ろから現れ、ゴールライン一歩手前のギリギリのところでクリア。ボールはゴールラインを割っておらず、ゴールを奪われたゴンサレスは信じられないという表情で唖然としていた。 このゴール逸とギリギリのクリアはSNS上でも反響を呼び、「猛省すべき」、「ラインを超えるまではゴールじゃない」、「素晴らしいクリアだ」、「タグリアフィコがかわいそうだ」と様々なコメントが寄せられている。 結局、少ない残り時間で次のゴールは生まれず。ゴンサレスのA代表6得点目はお預けとなってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】ゴール直前で油断し相手にクリアされてしまう…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">Haxzell Quirós dijo no más goles por hoy... <a href="https://t.co/LTCcQxwOF7">pic.twitter.com/LTCcQxwOF7</a></p>— Deportes Repretel (@deporterepretel) <a href="https://twitter.com/deporterepretel/status/1772850702202626138?ref_src=twsrc%5Etfw">March 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.28 17:30 Thuアルゼンチン代表がアメリカ遠征に26名招集! ブライトンDFバルコが初のA代表入り
アルゼンチンサッカー協会が招集メンバー26名を発表した。 北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で首位を走るアルゼンチンは今月、アメリカで2つの国際親善試合を予定。22日にフィラデルフィアでエルサルバドル代表と対戦後、26日にロサンゼルスでコスタリカ代表戦に臨む。 招集メンバーを見ると、主将のリオネル・メッシやアンヘル・ディ・マリアといった主軸とともに、今冬からブライトン&ホーヴ・アルビオンで欧州挑戦の左サイドバック、19歳バレンティン・バルコが初招集を受けた。 また、今回のメンバーではアレハンドロ・ガルナチョ、ファクンド・ブオナノッテ、ヴァレンティン・カルボーニ、そしてバルコの4名が10代と若い選手。迫るコパ・アメリカに向けても次世代の才能が試されそうだ。 ◆メンバーリスト GK フランコ・アルマーニ(リーベルプレート) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) DF ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) ネウエン・ペレス(ウディネーゼ/イタリア) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) マルコス・セネシ(ボーンマス/イングランド) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) バレンティン・バルコ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) MF エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) ファクンド・ブオナノッテ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ヴァレンティン・カルボーニ(モンツァ/イタリア) FW ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) アンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ/ポルトガル) リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/イングランド) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) パウロ・ディバラ(ローマ/イタリア) 2024.03.02 11:05 Satディ・マリアがアルゼンチン代表復帰!スペイン生まれのDFパブロ・マフェオが初招集【2026W杯南米予選】
アルゼンチンサッカー連盟(AFA)は10日、北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に向けたアルゼンチン代表メンバーを発表した。 2026W杯南米予選を4連勝でスタートしたアルゼンチン。リオネル・スカローニ監督は28選手を招集した。 今回のメンバーにはオリンピアコスのDFフランシスコ・オルテガ、そしてマジョルカに所属するスペイン出身のDFパブロ・マフェオを初招集した。 また、ベンフィカのFWアンヘル・ディ・マリアも復帰。FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)やFWパウロ・ディバラ(ローマ)、MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール)など主軸が順当に選出されている。 首位に立つアルゼンチンは、16日にウルグアイ代表とのホーム戦、21日にブラジル代表とのアウェイ戦に臨む。 今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) フランコ・アルマーニ(リーベル・プレート) フアン・ムッソ(アタランタ/イタリア) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ゴンサロ・モンティエル(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) パブロ・マフェオ(マジョルカ/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) ルーカス・マルティネス・クアルタ(フィオレンティーナ/イタリア) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) フランシスコ・オルテガ(オリンピアコス/ギリシャ) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) MF レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) ギド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) FW パウロ・ディバラ(ローマ/イタリア) アンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ/ポルトガル) リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/イングランド) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) ルーカス・オカンポス(セビージャ/スペイン) 2023.11.11 14:35 SatリヨンDFタグリアフィコ、試合2日前のラグビー観戦理由でベンチ外の懲戒処分
リーグ・アン開幕から唯一未勝利が続く最下位のリヨンは、ドレッシングルームでも問題を抱えているようだ。 今シーズン、ローラン・ブラン前監督の下でシーズンをスタートしたリヨン。しかし、開幕から低空飛行が続き、9月中旬にはクラブOBであるファビオ・グロッソ新監督を招へいした。 だが、この監督交代でも負の流れを払しょくすることができず、開幕9試合で3分け6敗の最下位に低迷。その新指揮官に関しては、すでに選手から求心力を失っているとの報道も出ている。 そういったなか、フランス『レキップ』によると、1-2で敗戦したクレルモン戦ではアルゼンチン代表DFニコラス・タグリアフィコが懲戒処分で試合を欠場していたという。 今月のインターナショナルマッチウィークでアルゼンチン代表に招集されていた左サイドバックは、当初長距離移動の疲労考慮などでベンチを外れていたと見られていたが、実際には試合2日前にパリで行われたラグビーワールドカップ準決勝のアルゼンチン代表vsニュージーランド代表を現地観戦していたことが原因だった。 タグリアフィコは『レキップ』のインタビューで自身のメンバー外の理由について説明している。 「そのことについて監督と話し合ったところ、監督は僕をプレーさせないことを決めた。もちろん、僕はそれを受け入れた」 「監督はまた、休みの金曜日午後に僕がラグビーの試合を見に行くのが気に入らないとも言っていた。僕は彼をリスペクトしているし、最も重要なことは団結して強くあり続けることだ」 「多くの人は、僕がチームに対する取り組みを理解してくれている。だから、僕はこれまで通り、毎日全力を尽くし続けるよ」 今回のインタビューでは指揮官との関係に問題ないことを強調したタグリアフィコだが、チームが未勝利の状況で試合に集中すべき2日前に身体を休める必要もあった主力がラグビー観戦に行っている事実がチームの現状を表していると言わざるを得ないところだ。 2023.10.25 00:14 Wedフネス・モリ、古巣リーベル・プレートへ8年ぶりの復帰!2026年までの3年契約を締結
リーベル・プレートは19日、メキシコのクルス・アスルから元アルゼンチン代表DFラミロ・フネス・モリ(32)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年12月31日までとなる。 リーベルプレートの下部組織出身のフネス・モリは、2011年にプロキャリアをスタート。リーベルプレートでは、在籍4シーズンで108試合に出場して10ゴールをマーク。 その後、2015年9月のエバートン移籍を機に海外進出を果たすと、ビジャレアル、アル・ナスルでのプレーを経て、2022年8月にクルス・アスルへ完全移籍。 クルス・アスルでは、加入当初からセンターバックのレギュラーとして活躍。これまで公式戦25試合に出場し1ゴールを記録していた。 なお、イタリア『トゥットメルカート』によれば、移籍金なしのフリートランスファーでの加入となるという。 2023.07.19 23:30 Wedナポリ退団のオスピナ、サウジのアル・ナスル加入へ
ナポリのコロンビア代表GKダビド・オスピナ(33)がサウジアラビアのアル・ナスルに移籍することが決定的となったようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏が報じている。 アトレティコ・ナシオナル、ニース、アーセナルで活躍してきたオスピナは、2018年夏にナポリへレンタル加入。その翌年に完全移籍に切り替わると、ここまで公式戦103試合に出場した。 2021-22シーズンはイタリア代表GKアレックス・メレトとのポジション争いで優位に立ち、セリエA31試合に出場していた。 しかし、クラブが来シーズン以降の正GKをメレトに託すことを決めたことで、コロンビア代表GKは契約が終了する今夏のタイミングでの退団を決断。 ここまでヨーロッパを中心に多くのクラブが関心を集めてきたが、新天地はルディ・ガルシア新監督を招へいしたアル・ナスルになるようだ。 スキラ氏によると、オスピナは年俸350万ユーロ(約4億9000万円)+ボーナスの3年契約にサインする予定だという。 なお、新天地のアル・ナスルには元ブラジル代表MFタリスカ、元アルゼンチン代表のDFラミロ・フネス・モリやFWゴンサロ・マルティネスといった南米出身の選手が多く在籍している。 2022.07.01 15:30 Friルディ・ガルシアがサウジのアル・ナスル新指揮官に就任!
サウジアラビアのアル・ナスルは29日、ルディ・ガルシア氏(58)の新指揮官招へいを発表した。 今シーズンのサウジ・プロフェッショナルリーグを3位で終えたアル・ナスルは、今シーズン限りでミゲル・アンヘル・ルッソ監督が退任。その後任として前リヨンの指揮官の招へいが決定した。 これまでにディジョンやリール、ローマ、マルセイユなどの指揮官を歴任したガルシア監督。2019年10月から昨シーズン終了まではリヨンを指揮していた。 昨夏からフリーとなっていた経験豊富なフランス人指揮官には、世界中のクラブチームからオファーが舞い込んでいたが、ローマ時代以来となるフランス国外での仕事を選択した。 なお、新天地のアル・ナスルにはカメルーン代表FWヴァンサン・アブバカルや元ブラジル代表MFタリスカ、元アルゼンチン代表のDFラミロ・フネス・モリやFWゴンサロ・マルティネスが在籍している。 2022.06.29 16:23 WedビジャレアルCBフネス・モリ、サウジへ! アル・ナスル移籍が決定
サウジアラビア1部のアル・ナスルは22日、ビジャレアルから元アルゼンチン代表DFラミロ・フネス・モリ(30)の獲得を発表した。1年延長オプションが付いた2年契約での加入となる。 フネス・モリは母国の名門リーベル・プレート出身で、2015年9月のエバートン移籍を機に欧州進出を果たした左利きのセンターバック。2018年夏にビジャレアル入りして、公式戦通算74試合に出場した。 だが、アルゼンチン代表としても26キャップを誇る経験豊富な守備者は2年目以降、ケガだけでなく、スペイン代表DFパウ・トーレスの台頭で序列が低下。昨季はラ・リーガ10試合の出場にとどまった。 そんなフネス・モリはビジャレアルとの契約を来季まで残す状況だったが、スペイン『アス』によると、スペインの数クラブから関心があるなかで、アル・ナスルが獲得合意に至ったようだ。 なお、今回のアル・ナスル行きで発生した移籍金額は推定で250万ユーロ(約3億2000万円)。ビジャレアル加入時は880万ユーロ(現レートで約11億4000万円)だったという。 2021.07.23 14:10 FriビジャレアルDFフネス・モリが右太モモの腱断裂で今季絶望に…
ビジャレアルは25日、アルゼンチン代表DFラミロ・フネス・モリが右太モモの腱断裂の重傷を負った。 フネス・モリは、21日のトレーニング中に右モモを負傷。月曜日に行われた検査の結果、右太モモの腱断裂と診断された。なお、同選手は火曜日にバルセロナのキロンサルード病院で手術を受けるとのことだ。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJYNG95Z1Y2dCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2018年の夏にエバートンからビジャレアルに加入したフネス・モリ。昨シーズンはセンターバックを主戦場にレギュラーとして公式戦42試合に出場したが、今シーズンは新加入のスペイン代表DFラウール・アルビオルと、マラガから復帰した同代表DFパウ・トーレスにポジションを奪われ、公式戦12試合の出場にとどまっていた。 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、約2カ月活動休止を強いられていたラ・リーガだが、沈静化傾向を受け、スペイン政府が段階的に規制を緩和。各クラブが検査を経て、個人トレーニングから再始動するなか、ペドロ・サンチェス首相も23日に6月8日からの再開を許可した。 これを受け、スペインプロリーグ機構(LFP)のハビエル・テバス会長は「6月11日から再開させる可能性がある」と、6月中の再開を示唆するコメントを残している。 2020.05.26 06:05 Tue浦和のグスタフソンも招集! トマソン率いる新生スウェーデン代表が発表【国際親善試合】
スウェーデンサッカー協会(SvFF)は13日、今月末に行われる国際親善試合に向けたスウェーデン代表メンバー26名を発表した。 先日末にデンマークのレジェンドFWであるヨン・ダール・トマソン新監督を招へいした新生スウェーデン代表。今回のインターナショナルマッチウィークでは21日にポルトガル代表と、25日にアルバニア代表とのフレンドリーマッチに臨む。 注目の招集メンバーではデヤン・クルゼフスキ、アレクサンダー・イサク、ビクトル・リンデロフ、エミル・フォルスベリら絶対的な主力と共に、浦和レッズのサミュエル・グスタフソンも招集メンバー入りを果たした。 今回発表されたスウェーデン代表メンバーは以下の通り。 ◆スウェーデン代表メンバー26名 GK ロビン・オルセン(アストン・ビラ/イングランド) ヴィクトル・ヨハンソン(ロザラム・ユナイテッド/イングランド) クリストファー・ノードフェルト(AIKソルナ) DF リヌス・ワールクヴィスト(ポゴニ・シュチェチン/ポーランド) カール・スターフェルト(セルタ/スペイン) ガブリエル・グズムンドソン(リール/フランス) エミル・ホルム(アタランタ/イタリア) イサク・ヒエン(アタランタ/イタリア) ルドヴィグ・アウグスティンション(アンデルレヒト/ベルギー) ヒャルマル・エクダル(バーンリー/イングランド) エミル・クラフト(ニューカッスル/イングランド) ビクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) MF サミュエル・グスタフソン(浦和レッズ/日本) アントン・サレトロス(AIKソルナ) イェスパー・カールストレーム(レフ・ポズナン/ポーランド) ヤコブ・オンドレイカ(アントワープ/ベルギー) シモン・オルソン(ヘーレンフェーン/オランダ) イェンス・カユステ(ナポリ/イタリア) ヒューゴ・ラーション(フランクフルト/ドイツ) マティアス・スヴァンベリ(ヴォルフスブルク/ドイツ) エミル・フォルスベリ(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ) デヤン・クルゼフスキ(トッテナム/イングランド) FW アレクサンダー・イサク(ニューカッスル/イングランド) アンソニー・エランガ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ヴィクトル・ギョケレシュ(スポルティングCP/ポルトガル) グスタフ・ニルソン(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 2024.03.14 00:33 Thuブラジルで現役選手7名の関与含む大規模な八百長スキャンダル…
ブラジルでプロフットボーラー7名を含む16名が八百長容疑で起訴されるスキャンダルが発生した。『ロイター通信』が報じている。 ゴイアス州の検察当局は、2022年にブラジルリーグで行われた8試合を含む13試合で八百長が行われたと発表した。 そして、今回の八百長疑惑に関わったとされるアトレチコ・ミネイロFWペドリーニョと、アトレチコ・パラナエンセMFブライアン・ガルシア、クルゼイロMFヒシャルジ、フルミネンセDFヴィトール・メンデス、アメリカ・ミネイロDFニノ・パライバの5名に関して、所属クラブは独自の出場停止処分を科すことを決定した。 ブラジルのメディアは、2022年シーズンの試合における5選手全員のパフォーマンスについて懸念を示しており、2月に始まった捜査において、“最大刑"の対象となる可能性を伝えている。 また、前述の八百長に関わったとされるリストの一人と見られるサントスDFエドゥアルド・バウエルマンは、同じくクラブから出場停止処分を科された一人。そして、ブラジル『TV Globo』は同選手が八百長への関与を認めたとされるいくつかの会話を報じた。 検察側は起訴書類の中で、犯罪組織が違反行為をするため選手に金を支払ったと主張。 その後、組織はその結果に賭けて、犯罪が発生したときに支払いを得ていたという。 また、検察側の主張によると、組織は選手たちに前払いとして最大50万レアル(約1350万円)を提供する予定だったという。 その他ではジュベントゥージのMFガブリエル・トタ、MFパウロ・ミランダ、クイアバDFイゴール・カリウス、シャペコエンセDFヴィクトル・ラモス、オペラリオDFフェルナンド・ネト、MFマテウス・ゴメスが起訴されているという。 ブラジルサッカー連盟(CBF)は共和国大統領府と法務省に書簡を送り、現在の大会が中断される可能性はないとし、連邦警察の関与を要請した。 CBFのエドナルド・ロドリゲス会長は、「私はフットボール界におけるあらゆる種類の犯罪、詐欺、違法行為と闘うことを目的として、FIFAやブラジルのクラブ、連盟と協力してきた。犯罪を犯す者はブラジル、そして世界のフットボールに参加すべきではない」と、今回の一件の解決に向けて断固たる姿勢で取り組むことを語っている。 2022年11月に始まった捜査の一環として、当局は4月、ブラジルの6州と16都市で実業家や選手の自宅を家宅捜索している。 ブラジルでスポーツ賭博が合法となったのは、2018年にオンラインギャンブルが許可されてからで、以降は爆発的に増加し、サッカーの試合中、試合前、試合後にギャンブルの広告が目立つようになった。 2023.05.12 00:46 Fri元鹿島指揮官ザーゴがオリンピコに久々帰還! ロマニスタの心温まる歓迎に感極まる
かつて鹿島アントラーズで指揮を執っていたアントニオ・カルロス・ザーゴ氏が、古巣ローマでティフォージから心温まる歓迎を受けた。 2020年1月から2021年4月まで鹿島を指揮したザーゴ氏は、現在ボリビアの名門クラブであるクルブ・ボリバルを指揮。先日から渡欧しており、クラブが傘下に入る『シティ・フットボール・グループ』のフラグシップクラブであるマンチェスター・シティのトレーニング施設を訪問し、フットボールディレクターを務めるチキ・ベギリスタイン氏らとも交流していた。 さらに、同氏は選手、アシスタントコーチとして在籍した古巣ローマを訪問し、ジョゼ・モウリーニョ監督とも交流。18日に行われたセリエA第7節のアタランタ戦では久々にスタディオ・オリンピコを訪れると、クルヴァ・スッド(ホームゴール裏)ではFWフランチェスコ・トッティやFWガブリエル・バティストゥータ、MF中田英寿らと共に2000-01のスクデット獲得に貢献したレジェンドは盛大な歓迎を受けることになった。 現役時代の勇姿を映したハイライト動画と共にスタジアムDJに紹介された元ブラジル代表DFは、かつて慣れ親しんだクルヴァ・スッドに向かうと、ティフォージから惜しみない拍手とチャントが送られた。その心温まる歓迎にザーゴ氏は感極まった様子で何度もティフォージに感謝の意を示した。 また、ザーゴ氏は試合後に自身の公式ツイッターで「忘れられない日曜日。ありがとう、ローマ」と、改めて感謝を伝えている。 <span class="paragraph-title">【動画】ザーゴがティフォージからの心温まる歓迎に感極まる</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/aczago?ref_src=twsrc%5Etfw">@aczago</a> sotto la Curva Sud <a href="https://twitter.com/hashtag/ASRoma?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ASRoma</a> <a href="https://t.co/3MXZKpojCa">pic.twitter.com/3MXZKpojCa</a></p>— AS Roma (@OfficialASRoma) <a href="https://twitter.com/OfficialASRoma/status/1571892676882046977?ref_src=twsrc%5Etfw">September 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.09.20 06:45 Tueセインツ戦ゴールレスのシティ、ペップ「センターフォワードがいなかったからではない」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督はビルドアップでの問題を指摘した。クラブ公式サイトが伝えている。 18日に行われたプレミアリーグ第5節でサウサンプトンと対戦したシティ。チャンスを生かせない戦況が続くなか、後半アディショナルタイムにネットを揺らしたが、これもビデオアシスタントレフェリー(VAR)の結果、ゴールが認められず、0-0に終わった。 これで3連勝が止まり、FWラヒーム・スターリング、FWガブリエル・ジェズス、FWジャック・グリーリッシュの3トップも振るわなかったグアルディオラ監督だが、試合後にその原因として後ろから前線にうまくボールを入れられなかったことを挙げた。 「今日、勝つことができなかったのはセンターフォワードがいなかったからではない。勝てなかったのはビルドアップ、クリエイト、前線に選手に良いボールを配球するというプロセスがうまくいかなかったからだ」 「良い状態であれば、走ることができ、より良いポジションをとることができる。枠内シュートは1本だけだったが、6ヤードのボックス(ゴールエリア)内では4、5回ほどブロックされる場面もあり、そこそこ良い位置にいたとは思う」 「勝てなかった理由はそれではないが、4バックと(MF)フェルナンジーニョのところでプロセスを行わなかったからだ。他の選手にボールを運ばなくてはならない5人が今日は良くなかった」 続けて、スペイン人指揮官はサウサンプトンの守備を称賛。相手のハードなディフェンスによってゲームプランが崩れたことを認めた。 「ゴールを決める方法はたくさんある。後ろに引いてカウンターを狙うこともできるし、ダイレクトに攻めることもできる」 「我々のプロセスはGKがセンターバックにパスを出し、そのセンターバックがサイドバックに繋ぐ。そして、サイドバックが守備的MFにパスを出し、攻撃的MFがウイングにパスを出すというものだ」 「その過程で旅をしたり、飛行機に乗ったり、一緒に生活していくんだ。これが我々のやり方だよ。今回のプロセスは我々が最初から望んでいたものではなかった。相手が良かったから難しかった。彼らはよく守っていた」 「時には困難なこともあるし、それは相手も関わってくる。それを忘れてはいけない。トレーニングの時間がもっと必要なときもある。今日はそんな感じだ。各ハーフの最初の15分は苦労したが、最後の30分は良くなっていた」 2021.09.19 14:50 Sun福島が札幌のナイジェリア代表FWガブリエルを期限付き移籍で獲得「多くのゴールを奪って皆さんと勝利を分かち合いたい」
福島ユナイテッドFCは4日、北海道コンサドーレ札幌のナイジェリア代表FWガブリエル(25)を期限付き移籍で獲得することを発表した。契約期間は2022年1月1日までとなる。 ナイジェリア出身のガブリエルは、188cm、72kgの左利きのストライカー。マルタのセント・ジョージズやウクライナのカルパティ・リヴィフ、モロッコのモハメディアなどでプレーしていた。 また、ナイジェリア代表としても4試合に出場し2得点を記録している。 札幌に加入したガブリエルだったが、明治安田生命J1リーグでの出場はなし。YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合の出場に留まっていた。 ガブリエルは両クラブを通じてコメントしている。 ◆福島ユナイテッドFC 「福島ユナイテッドFCの皆さんこんにちは。北海道コンサドーレ札幌から来ましたガブリエルです。福島のサポーターの皆さんの前で、プレー出来ることに喜びを感じております。多くのゴールを奪って皆さんと勝利を分かち合いたいと思います。熱い応援よろしくお願いします」 ◆北海道コンサドーレ札幌 「北海道コンサドーレ札幌に携わる皆さん、この度福島ユナイテッドFCでプレーすることになりました。合流が遅れてしまいコンディションが上がるのに時間がかかってしまった為、公式戦に出場するチャンスを掴めませんでした。今回は自分自身の成長の為、福島ユナイテッドFCに移籍することを決めました」 「福島ユナイテッドFCで公式戦に出る経験をして、また札幌の地に帰ってきたいと思います。今後も応援よろしくお願いします」 2021.08.04 18:11 Wedアルゼンチン代表が候補メンバー発表!ディバラ、オカンポスらが招集外に【コパ・アメリカ2024】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は20日、コパ・アメリカに臨むアルゼンチン代表候補メンバー29人を発表した。 大会連覇を目指すリオネル・スカローニ監督は、今大会にFWリオネル・メッシやFWラウタロ・マルティネス、MFアンヘル・ディ・マリア、MFエンソ・フェルナンデス、DFニコラス・オタメンディ、GKエミリアーノ・マルティネスら主力を順当に選出。 一方、FWパウロ・ディバラやFWルーカス・オカンポス、FWジョバンニ・シメオネらがメンバー外となった。 アルゼンチンはグループAに入り、ペルー代表、チリ代表、カナダ代表と同居。初戦は6月20日にカナダと対戦する。 今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー29名 GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(アヤックス/オランダ) フランコ・アルマーニ(リバープレート) DF ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) ルーカス・マルティネス・クアルタ(フィオレンティーナ/イタリア) バレンティン・バルコ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ゴンサロ・モンティエル(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) グイド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ヴァレンティン・カルボーニ(モンツァ/イタリア) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) アンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ/ポルトガル) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/イングランド) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2024.05.21 07:00 TueEL2季連続決勝逃すもデ・ロッシはチーム誇る…失点関与も獅子奮迅の守護神に「ありがとう」と感謝
ローマを率いるダニエレ・デ・ロッシ監督が、ベスト4での敗退が決定したヨーロッパリーグ(EL)準決勝のレバークーゼン戦を振り返った。イタリア『スカイ・スポルト』が伝えている。 ローマは9日、敵地バイ・アレーナで行われたレバークーゼンとのEL準決勝2ndレグを2-2のドローで終えた。この結果、ホームでの1stレグを0-2で落としていたローマの敗退が決定した。 2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝、バルセロナ戦での“オリンピコの奇跡”再現を狙って敵地へ乗り込んだジャッロロッシ。 前回対戦同様にボールを握られて相手の多彩な攻撃に苦戦を強いられたが、守護神ミル・スヴィラールの再三の好守や守備陣の身体を張ったブロックで失点を許さず。すると、前半43分と後半の66分にMFレアンドロ・パレデスが2つのPKを決め、2戦合計2-2のイーブンに追いついた。 しかし、82分にGKスヴィラールの飛び出しの判断ミスも影響したDFジャンルカ・マンチーニのオウンゴールによって2戦合計で勝ち越しを許すと、試合終了間際の97分にはDFヨシプ・スタニシッチに劇的同点ゴールを奪われ、レバークーゼンにヨーロッパの公式戦無敗新記録まで樹立された。 同試合後、デ・ロッシ監督は2シーズン連続のファイナル進出を逃した結果に落胆しながらも、厳しいアウェイゲームでチームが見せたパフォーマンス、姿勢を称賛した。 「我々は英雄的な試合をした。前半はとても良かったが、シュートが少ししか打てなかった。プレーヤーは素晴らしい試合をした。今夜、彼らは肉体的にも精神的にも素晴らしい姿勢を示した。奇跡に近づいただけに、あの失点は大きな痛みを与えた。しかし、我々はここでこの精神から再スタートする」 「1年前、私はセリエB(SPAL)で解雇されたばかりだったが、現状を誇りに思うよ。そこから私は多くのことを学んできた。我々はローマに5回起きた道を辿った。プレーヤーに感謝しなければならないし、なぜ自分の仕事が90分だけではないのかも理解した。今日のように相手の方が強かった場合、素直に彼らと握手をしなければならない」 また、レバークーゼンとの2試合を通じて傑出したパフォーマンスを見せながらも、前述の失点に絡んだスヴィラールに対しては、「ありがとう」と声をかけたいと慰めと共にここまでの献身への感謝を示した。 「ロッカールームには励ましが必要な人がたくさんいた。もし私が今ミルに話しかけるのであれば、『ありがとう』と言うだろう。素晴らしいゲームを見せ、いつでも準備万端。彼と他のプレーヤーのおかげで、我々は強いチーム相手に戦うことができた」 一方、切り札としての起用が期待されたものの、コンディション不良で最後まで出番が訪れなかったFWパウロ・ディバラについては「彼はまだ足にアイスパックを巻いている。大きなケガではないが、特定の条件のみでプレーする」と、起用が困難な状況であったと説明した。 この敗退によって来シーズンのCL出場権獲得に向けては、12日に控えるセリエA第36節のアタランタ戦での勝利が必須に。デ・ロッシ監督は1試合未消化ながら同勝ち点で並ばれた難敵との大一番に向け、チーム一丸となって戦いたいと改めて決意を語った。 「日曜日のアタランタとの試合は我々に多くのものをもたらすだろう。スピナッツォーラを(負傷で)失った上、多くのプレーヤーが疲弊しているだろう。それでも、準備をしなければならない。アタランタは非常に強く、我々は準備をしておく必要がある」 2024.05.10 10:00 Fri4位争いから一歩後退のローマ…デ・ロッシ監督「こうした試合もある」
ローマのダニエレ・デ・ロッシ監督が、セリエAでの敗北を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 22日、4位ボローニャとのセリエA第33節に臨んだ5位ローマ。4日前にはミランを破ってヨーロッパリーグ(EL)準決勝進出を決めたチームだったが、この日は14分に先制を許すとハーフタイム直前にも失点を喫する苦しい展開に。後半に入ると、56分にFWサルダール・アズムンのゴールで1点を返すも9分後に再び失点してしまい、そのまま3-1で試合を終えた。 セリエAで久々の敗北となりボローニャとの差が広がることになってしまったデ・ロッシ監督は、内容に満足できる点はあると強調しつつ改善の必要性を口にしている。 「今日の我々はいつものような鋭さがなかったかもしれないが、相手は良いフットボールをするチームだった。プレスをかけた際も彼らは体を張ってくるから、審判に悪い印象を与えてしまったと思う。それに、機動力あるチームを相手にして試合をクローズするのは簡単ではない」 「だが、こうした試合もあるだろう。ほぼすべてのチャンスをモノにして勝った試合もあったし、相手のシュート数のほうが多かった試合もあった。ボローニャは自分たちの役割を果たしていたが、データを見る限りではかなりの互角だったのだ。我々のほうが、相手より先に危険なプレーをしていたと思う」 「レアンドロ・パレデスへのイエローカードはフェアではなかった。そのせいで負けたわけではないが、あの判定とその直後に喫した失点で我々は少し調子を崩したと思う。それでも、選手たちは最後までパフォーマンスを続けてくれた」 「我々は大人であり、経験も備えている。長い間この仕事をしてきて、ポジティブな感情もネガティブな感情も扱いには慣れているはずだ。これまでの我々はライバルとの試合で常に良い結果を残しており、かなり過酷な試合の連続でもメンタル面はうまく対処できていた」 「(ELの勝利もあり)気が高ぶっていたかもしれないが、それはプレーに影響していないだろう。数字やパフォーマンスを見れば、我々は常に試合の中にいたと思う。いつものようにはいかなかったが、若者たちは決して諦めなかった」 「もちろん、完璧な試合をしたいのであれば、そして3カ月前に始まったこの好調を維持したいのであれば、さまざまな局面をうまく切り抜ける必要がある。経験豊富なチームなら44分に失点すべきではなく、1-2とした後に同点へと追いつく時間はあったと理解すべきだ。3点目を許したことで、風向きは変わってしまった」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】ローマvsボローニャ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SI2nLCGDSuk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.23 12:15 Tueアルゼンチン代表がアメリカ遠征に26名招集! ブライトンDFバルコが初のA代表入り
アルゼンチンサッカー協会が招集メンバー26名を発表した。 北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で首位を走るアルゼンチンは今月、アメリカで2つの国際親善試合を予定。22日にフィラデルフィアでエルサルバドル代表と対戦後、26日にロサンゼルスでコスタリカ代表戦に臨む。 招集メンバーを見ると、主将のリオネル・メッシやアンヘル・ディ・マリアといった主軸とともに、今冬からブライトン&ホーヴ・アルビオンで欧州挑戦の左サイドバック、19歳バレンティン・バルコが初招集を受けた。 また、今回のメンバーではアレハンドロ・ガルナチョ、ファクンド・ブオナノッテ、ヴァレンティン・カルボーニ、そしてバルコの4名が10代と若い選手。迫るコパ・アメリカに向けても次世代の才能が試されそうだ。 ◆メンバーリスト GK フランコ・アルマーニ(リーベルプレート) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) DF ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) ネウエン・ペレス(ウディネーゼ/イタリア) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) マルコス・セネシ(ボーンマス/イングランド) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) バレンティン・バルコ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) MF エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) ファクンド・ブオナノッテ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ヴァレンティン・カルボーニ(モンツァ/イタリア) FW ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) アンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ/ポルトガル) リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/イングランド) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) パウロ・ディバラ(ローマ/イタリア) 2024.03.02 11:05 Satアズムンがゴール後の謝罪ジェスチャー説明…後輩ハイセンの非礼を詫びる
ローマのイラン代表FWサルダール・アズムンが、フロジノーネ戦後の謝罪ジェスチャーについて説明した。『romapress』が伝えている。 ローマは18日に敵地で行われたセリエA第25節のフロジノーネ戦に3-0の勝利を収めた。 前半は[4-2-3-1]の布陣変更が機能せず、ビルドアップの局面でもミスが目立って再三シュートを浴びる展開に。それでも、GKミル・スヴィラールの好守などで凌ぐと、前半終盤にはDFディーン・ハイセンのスーパーゴールで先制に成功。 後半は[4-3-3]への布陣変更や細かな修正で流れを引き寄せると、MFブライアン・クリスタンテのミドルシュートのこぼれ球に詰めたアズムンのゴール、MFレアンドロ・パレデスのPKによるゴールで一気に突き放し、最終的に3-0で勝利した。 ダニエレ・デ・ロッシ新体制で初スタメンを飾り、今季セリエA2点目を記録したアズムンは、同試合後のインタビューでゴール後にフロジノーネサポーターに向けた謝罪ジェスチャーについて説明。後輩ハイセンの非礼を詫びる意図があったことを明かした。 今冬の移籍市場でユベントスからローマに加入したハイセンだったが、その加入前にはフロジノーネへのレンタルでクラブ間合意。選手自身も当初はフロジノーネ行きに応じていたものの、ローマからのオファーによって翻意。不誠実な対応にフロジノーネのフロント陣から怒りの声が上がっていた。 そんな経緯もあり、今回の試合ではホームサポーターからブーイングや野次を浴びる形となっており、同選手はゴールを決めた直後にホームサポーターに向けて「黙れ」というジェスチャーを行い、主審からイエローカードを掲示されていた。 その行為に関しては試合後にデ・ロッシ監督、敵将エウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督の双方から苦言が呈されていた。 そういったなか、アズムンはすでに後退していた後輩に代わって謝罪を行ったことを明かした。 「なぜ僕がフロジノーネのファンに謝罪したのか? それはハイセンの最初のゴールの後、フロジノーネのファンは彼のセレブレーションに怒っていたからだ」 「フロジノーネのプレーヤーは僕らに理解を示してくれたけど、僕は謝罪したかった。フットボールにおいてリスペクトは最も重要なことだ。僕らは同僚であり、友人であり、ピッチ上では難しいことだけど、お互いを尊重するのは正しいことだ」 また、結果的に3-0の勝利も前半はかなり厳しい内容だった試合に関しては、「特に前半は厳しい試合だった。だけど、ドレッシングルームでスタッフと戦術を変更し、後半は良いプレーができた。ゴールするのが僕の仕事だし、勝利には満足しているよ」と謙虚に振り返っている。 過去の日本代表戦でのMF柴崎岳への張り手によって悪童のイメージが拭えないイランのエースだが、対戦相手やファンへのリスペクトを持つ紳士な部分も持ち合わせているようだ。 2024.02.19 07:45 Mon「素晴らしい気分」、敗戦から救うゴラッソで久々ゴールのバルベルデ…「2ndレグはまだこれからだ」
レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが、壮絶な打ち合いとなったマンチェスター・シティ戦を振り返った。 マドリーは9日、サンティアゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマンチェスター・シティと対戦し、3-3で引き分けた。 3シーズン連続で実現した優勝候補筆頭同士の一戦は立ち上がりから大きく動く。開始2分にMFベルナルド・シウバの直接FKによってアウェイチームが先制に成功したが、すぐさま反撃を見せたホームチームが12分にオウンゴール、14分にFWヴィニシウスのスルーパスに抜け出したFWロドリゴ・ゴエスのゴールで瞬く間に逆転。 後半はマドリーがゲームをコントロールしていたが、66分にMFフィル・フォーデン、71分にDFヨシュコ・グヴァルディオルの見事なミドルシュートによってシティが試合を引っくり返した。それでも、諦めないエル・ブランコは再びヴィニシウスのお膳立てからバルベルデが決めた見事な右足ダイレクトシュートで同点に追いつき、3-3のドローで初戦を終えた。 同試合後、チームを敗戦から救うゴラッソを決めたバルベルデは、『レアル・マドリーTV』で激闘を振り返った。 「僕らは勝ちたかったけど、そうはならなかった。ファンは最初から僕らのすぐ後ろで支えてくれていたから、彼らに感謝しなければならない。僕らは皆同じ目標に向かって戦っているし、次の試合もあるし、それに向かっていくつもりだよ」 [4-2-3-1]の右ウイングで起用された中、昨年9月に行われたラ・リーガのレアル・ソシエダ戦以来となる今季公式戦2点目となるゴラッソを記録した25歳は、久々のゴールの喜びを噛みしめた。 「素晴らしい気分だよ。ゴールを決めた瞬間の感情を味わうのはとても良いことだね。だけど、あの状況ではもう1点が必要だったから、夢中になっている場合ではなかったよ。だから、後でお祝いする時間があるはずさ」 また、試合全体のパフォーマンスについてチーム全体のハードワークを称えたバルベルデは、マジョルカ戦を挟んで来週に行われる2ndレグに向けて良い準備をして臨みたいと気持ちを切り替えている。 「フォワードには守備面でも助けてもらう必要があったけど、彼らはそれを見事にやってくれた。チーム全員による素晴らしい努力だったと思うよ」 「僕らはチームとしてうまく機能し、どのプレーヤーも全力を尽くした。素晴らしいパフォーマンスにもかかわらず、戦術的なディテールが足りず、いくつかの失点をしてしまった。だけど、2ndレグはまだこれからだ。同時にリーガでもプレーしているから、ゆっくり休んで週末に備えなければならない。それからまたシティ戦のことを考えることができる」 <span class="paragraph-title">【動画】バルベルデが目にも止まらぬ圧巻のダイレクトボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="peM-Vb-3hE8";var video_start = 53;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.10 08:47 Wedブラジル代表でメンバー変更…ポルトFWガレーノら3選手が追加で初招集
ブラジルサッカー連盟(CBF)は11日、ブラジル代表のメンバー変更を発表した。 今月1日に発表された26名の招集メンバーから負傷のGKエデルソン(マンチェスター・シティ)、DFマルキーニョス(パリ・サンジェルマン)、FWガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル)の3選手が外れることに。 代わってヴァスコ・ダ・ガマのGKレオ・ジャルディム、フラメンゴのDFファブリシオ・ブルーノ、ポルトのFWガレーノの3選手が追加招集となった。なお、3選手はいずれも今回が初招集となる。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選で6位に落ち込み、ドリヴァウ・ジュニオール新監督で再建を期すブラジル。今月の活動では欧州遠征で2つの国際親善試合が組まれ、23日にロンドンでイングランド代表と対戦後、マドリードでスペイン代表戦に挑む。 ◆メンバーリスト GK ベント(アトレチコ・パラナエンセ) レオ・ジャルディム(ヴァスコ・ダ・ガマ)※ ラファエウ(サンパウロ) DF ダニーロ(ユベントス/イタリア) ヤン・コウト(ジローナ/スペイン) アイルトン・ルーカス(フラメンゴ) ヴェンデウ(ポルト/ポルトガル) ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) ファブリシオ・ブルーノ(フラメンゴ)※ ムリロ(パウメイラス) MF アンドレ(フルミネンセ) アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) カゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ドウグラス・ルイス(アストン・ビラ/イングランド) ジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) パブロ・マイア(サンパウロ) FW エンドリッキ(パウメイラス) ガレーノ(ポルト/ポルトガル)※ ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) リシャルリソン(トッテナム/イングランド) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サヴィオ(ジローナ/スペイン) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) ※追加招集 2024.03.12 22:49 Tue「これはクール」「アイデアが素晴らしい」スーペル・コパ制覇、ベリンガムが手にした人気ゲーム風ゲーフラが話題に!「10年後には象徴的な写真に」
スーペル・コパを制したレアル・マドリー。イングランド代表MFジュード・ベリンガムが掲げたフラッグが注目を集めている。 マドリーは14日、サウジアラビアのキングサウード・ユニバーシティスタジアムで行われたバルセロナとのスーペル・コパ決勝を制し、2大会ぶり通算13度目の優勝を果たした。 ベリンガムは、自身のゴールこそなかったものの、ヴィニシウス・ジュニオールの先制点をアシストするなど、随所で存在感を発揮。マドリー加入後初のタイトルを手繰り寄せた。 試合後にはトロフィーリフトのみならず、ファンが作成したゲーフラを手にする姿も見られ、そのイラストも大きな話題に。人気ゲーム「グランド・セフト・オート」をモチーフにした、ベリンガム、ヴィニシウス、ロドリゴの3人が描かれていた。 『Bleacher Report Football』には、「これはクール」、「このゲーフラを作成するアイデアを思いついた人、素晴らしいです」、「全員将来のレジェンド」、「10年後には象徴的な写真になるでしょう」といった反響が寄せられた。 ベリンガム自身も3人でこのゲーフラを手にする写真をX(旧:ツイッター)で共有するなど、お気に召したようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】GTAを模したゲーフラを手にするベリンガム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2GPys7u7cw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2GPys7u7cw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2GPys7u7cw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bleacher Report Football(@brfootball)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】ゲーフラに描かれたベリンガム、ヴィニシウス、ロドリゴの3人で記念撮影</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">First trophy with the greatest club in the world! HALA MADRID! <a href="https://t.co/58fZFkalTn">pic.twitter.com/58fZFkalTn</a></p>— Jude Bellingham (@BellinghamJude) <a href="https://twitter.com/BellinghamJude/status/1746664792633286677?ref_src=twsrc%5Etfw">January 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.15 20:54 Mon「キレッキレ」「ケチャドバしてる」ロドリゴが急遽出場で2G1Aの大活躍!1点目の個人技はネイマールも褒める「すごいプレー」
レアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴが急遽の出場で結果を残した。 26日のラ・リーガ第14節でカディスとのアウェイゲームに臨んだマドリー。代表戦でヴィニシウス・ジュニオールとエドゥアルド・カマヴィンガが負傷した中、先発予定だったブラヒム・ディアスが体調不良により急遽欠場。ロドリゴが代わりに2トップの左で先発した。 すると、そのロドリゴが躍動。14分に個人技で魅せる。 ボックス左でボールを受けると、そこからスルスルと相手の間を突破。そのままボックス中央あたりまでカットインしてシュートをゴール右上に決め切った。 さらにロドリゴは、64分にも同じような形のドリブルからカットインして追加点。さらに74分にはジュード・ベリンガムのゴールをアシストし、2ゴール1アシストとチームの全得点に絡む活躍で3-0の勝利に貢献している。 ロドリゴの活躍ぶりには、ファンからも「キレッキレ」、「やっぱり左の選手」、「ロドリゴがケチャドバしてる」と多くの称賛も寄せられている中、ブラジル代表の先輩ネイマール(アル・ヒラル)も自身のインスタグラムで反応。1点目のゴールについて「Joga Muito(すごいプレー)」とコメントしている。 カルロ・アンチェロッティ監督からも「ロドリゴが今日の違いになってくれた」と称賛されたロドリゴ。その活躍もあってマドリーは27日に試合を行うジローナをかわして暫定首位に浮上している。 <span class="paragraph-title">【動画】ネイマールも称賛!ロドリゴが1人で奪った個人技ゴール(1点目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>左サイドでイキイキとプレー<br>\<br><br>ロドリゴが2ゴールの活躍で快勝に導く‼️<br>先制点はエリア内でDFの間を割ったゴール<br><br>ラ・リーガ第14節<br>カディス×レアル・マドリード<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/VebbW9fPbp">pic.twitter.com/VebbW9fPbp</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1728979446693016019?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.27 19:20 Mon「また決めたんか」「やばすぎる」復帰のベリンガムがいきなりゴール!早くも14発目となる一発に称賛の声「逆足でこのフィニッシュはすごい」
復帰したレアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムが早速ゴールを決めた。 ラ・リーガ第12節のラージョ・バジェカーノ戦で肩を負傷していたベリンガム。そこから公式戦2試合を欠場し、その中でも招集されたイングランド代表からは離脱していたなか、26日に行われたラ・リーガ第14節カディス戦で先発出場した。 すると、2-0と2点をリードして迎えた74分に決定的な3点目を奪う。カウンターで自陣から長い距離を運んだロドリゴが、ボックス左に走り込んだベリンガムへとお膳立て。ベリンガムが鋭いシュートをファーサイドに蹴り込み、ダメ押しのゴールを奪った。 復帰戦でもしっかりとゴールを決めたベリンガムには、ファンも「また決めたんか」、「やばすぎる」、「さすがすぎ」、「逆足でこのフィニッシュはすごい」とコメント。止まらない活躍に称賛が集まっている。 ベリンガムはこれで早くもリーグ11得点目。公式戦全体では14ゴールまで伸ばしており、11月時点で早くもキャリアハイだった昨シーズンに並んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画】ベリンガムが逆足で今季14発目となる一撃!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>とどめは主役で刺します<br>\<br><br>やはりベリンガムは結果を残す‼️<br>ロドリゴはこの日2G1Aの大活躍<br><br>ラ・リーガ第14節<br>カディス×レアル・マドリード<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信 <a href="https://t.co/ryKqGol2cQ">pic.twitter.com/ryKqGol2cQ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1728981261471945062?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.27 18:40 Monアルゼンチン代表が候補メンバー発表!ディバラ、オカンポスらが招集外に【コパ・アメリカ2024】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は20日、コパ・アメリカに臨むアルゼンチン代表候補メンバー29人を発表した。 大会連覇を目指すリオネル・スカローニ監督は、今大会にFWリオネル・メッシやFWラウタロ・マルティネス、MFアンヘル・ディ・マリア、MFエンソ・フェルナンデス、DFニコラス・オタメンディ、GKエミリアーノ・マルティネスら主力を順当に選出。 一方、FWパウロ・ディバラやFWルーカス・オカンポス、FWジョバンニ・シメオネらがメンバー外となった。 アルゼンチンはグループAに入り、ペルー代表、チリ代表、カナダ代表と同居。初戦は6月20日にカナダと対戦する。 今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー29名 GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(アヤックス/オランダ) フランコ・アルマーニ(リバープレート) DF ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) ルーカス・マルティネス・クアルタ(フィオレンティーナ/イタリア) バレンティン・バルコ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ゴンサロ・モンティエル(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) グイド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ヴァレンティン・カルボーニ(モンツァ/イタリア) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) アンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ/ポルトガル) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/イングランド) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2024.05.21 07:00 Tue昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中
セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wedディ・マリアがアルゼンチン代表復帰!スペイン生まれのDFパブロ・マフェオが初招集【2026W杯南米予選】
アルゼンチンサッカー連盟(AFA)は10日、北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に向けたアルゼンチン代表メンバーを発表した。 2026W杯南米予選を4連勝でスタートしたアルゼンチン。リオネル・スカローニ監督は28選手を招集した。 今回のメンバーにはオリンピアコスのDFフランシスコ・オルテガ、そしてマジョルカに所属するスペイン出身のDFパブロ・マフェオを初招集した。 また、ベンフィカのFWアンヘル・ディ・マリアも復帰。FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)やFWパウロ・ディバラ(ローマ)、MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール)など主軸が順当に選出されている。 首位に立つアルゼンチンは、16日にウルグアイ代表とのホーム戦、21日にブラジル代表とのアウェイ戦に臨む。 今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) フランコ・アルマーニ(リーベル・プレート) フアン・ムッソ(アタランタ/イタリア) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ゴンサロ・モンティエル(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) パブロ・マフェオ(マジョルカ/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) ルーカス・マルティネス・クアルタ(フィオレンティーナ/イタリア) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) フランシスコ・オルテガ(オリンピアコス/ギリシャ) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) MF レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) ギド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) FW パウロ・ディバラ(ローマ/イタリア) アンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ/ポルトガル) リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/イングランド) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) ルーカス・オカンポス(セビージャ/スペイン) 2023.11.11 14:35 Satアルゼンチン代表が発表! 負傷抱えるメッシら順当招集もディ・マリア選外【2026W杯南米予選】
アルゼンチンサッカー連盟(AFA)は5日、今月開催される北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に向けたアルゼンチン代表メンバーを発表した。 先月に開幕した2026W杯南米予選を連勝でスタートしたアルゼンチン。リオネル・スカローニ監督は今回、大量の34選手を招集。所属クラブで直近4試合を欠場しているリオネル・メッシを招集したほか、クリスティアン・ロメロ、アレクシス・マク・アリスター、フリアン・アルバレスら主力を順当に選出した。 また、マルコ・ペジェグリーノ、カルロス・アルカラス、ファクンド・ファリアスの3選手が初招集となった。 一方で、MFアンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ)や負傷のDFリサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド)らが招集外となっている。 なお、アルゼンチンは今回の予選で12日にパラグアイ代表とのホーム戦、17日にペルー代表とのアウェイ戦に臨む。 ◆アルゼンチン代表メンバー GK フアン・ムッソ(アタランタ/イタリア) エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) フランコ・アルマーニ(リーベル・プレート) DF ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) ゴンサロ・モンティエル(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) ルーカス・マルティネス・クアルタ(フィオレンティーナ/イタリア) マルコ・ペジェグリーノ(ミラン/イタリア) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ルーカス・エスキベル(アトレチコ・パラナエンセ/ブラジル) MF レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ギド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) カルロス・アルカラス(サウサンプトン/イングランド) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ブルーノ・ザペッリ(アトレチコ・パラナエンセ/ブラジル) ティアゴ・アルマダ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) FW ルーカス・ベルトラン(フィオレンティーナ/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) パウロ・ディバラ(ローマ/イタリア) フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/イングランド) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ファクンド・ファリアス(インテル・マイアミ/アメリカ) ルーカス・オカンポス(セビージャ/スペイン) 2023.10.06 00:07 Fri好補強続くビラ、アルゼンチン代表左SBアクーニャに興味! ディーニュに移籍の可能性
アストン・ビラがセビージャのアルゼンチン代表DFマルコス・アクーニャ(31)に興味を示すようだ。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ビラではフランス代表DFリュカ・ディーニュ(30)に退団の可能性。サウジアラビアの数クラブと欧州の2クラブが獲得に熱心だという。 今夏に積極補強のビラはそこでアクーニャを次のターゲットとしてリストアップ。セビージャとは移籍金額を巡る合意に至ってはいないものの、選手はプレミアリーグ行きに乗り気なようだ。 母国クラブでプロ入りのアクーニャは2017年6月のスポルティングCP移籍を挟み、2020年9月にセビージャへ。通算124試合の出場数を誇り、今季のラ・リーガ開幕戦でもフル出場している。 なお、好補強を続けるビラは新たにイタリア代表MFニコロ・ザニオーロの獲得が秒読み。次は左サイドバックの補強に動くのだろうか。 2023.08.16 16:40 Wedボカ・ジュニアーズ、ベンフィカからサルビオを獲得! 9年ぶりの母国帰還に
ボカ・ジュニアーズは18日、ベンフィカからアルゼンチン代表MFエドゥアルド・サルビオ(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は3年となる。 2008年にアルゼンチンのラヌースでキャリアをスタートさせたサルビオは、2010年1月にアトレティコ・マドリーに移籍。途中加入となった2009-10年シーズンはリーガエスパニョーラ13試合に出場も、外国人枠の関係で2011年にベンフィカにレンタル移籍し、翌年に完全移籍となった。 ベンフィカではサイドのスペシャリストとして公式戦266試合に出場で62ゴール54アシストを記録。昨シーズンは公式戦28試合で6ゴール5アシストの数字を残し、今年1月には2022年まで契約を更新していた。 なお、サルビオの獲得に成功したボカに関しては、今週末にも元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシ(35)の加入が噂されている。 2019.07.19 17:45 Friサルビオがベンフィカと2022年まで契約延長! インテル行きの噂も残留決定
ベンフィカは1日、アルゼンチン代表MFエドゥアルド・サルビオ(28)と2022年6月30日までの新契約を締結したことを発表した。 2008年にアルゼンチンのラヌースでキャリアをスタートさせたサルビオは、2010年1月にアトレティコ・マドリーに移籍。途中加入となった2009-10年シーズンはリーガエスパニョーラ13試合に出場も外国人枠の関係で2011年にベンフィカにレンタル移籍し、2012年夏に完全移籍での正式加入となった。ここまでベンフィカで公式戦254試合に出場で60ゴール54アシストを記録。今シーズンもここまで公式戦15試合で4ゴール5アシストをマークしている。 現行契約は今季終了までとなっており、先日には代理人がインテルのオフィスを訪れたことが報じられるなど、ベンフィカ退団の噂も出ていたサルビオだが、最終的にクラブ残留を決断した。 2019.01.02 23:06 Wedインテル、フリーでベンフィカMFサルビオ獲得へ 代理人がインスタに投稿
▽インテルが、ベンフィカに所属するアルゼンチン代表MFエドゥアルド・サルビオ(28)の獲得に近づいているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えた。 ▽2008年にアルゼンチンのラヌースでキャリアをスタートさせたサルビオは、2010年1月にアトレティコ・マドリーに移籍。途中加入となった2009-10年シーズンはリーガエスパニョーラ13試合に出場も先発出場は5試合に留まっていた。 ▽外国人枠の関係で2011年にベンフィカにレンタル移籍をしていた同選手。2012年夏に完全移籍でベンフィカ入りを果たし、通算で253試合に出場で60ゴール54アシストを記録。今シーズンもここまで公式戦15試合で4ゴール5アシストをマークしている。 ▽ベンフィカとの現行契約は今シーズン限りまでとなっているサルビオだが、代理人を務めるオギュスタン・ヒメネス氏が14日に自身のインスタグラム(agus_jimeenez24)のストーリーでインテルのオフィスを訪れたことを公に。両者の間で何らかの話し合いが行われた可能性が高い。 ▽また、イタリア『トゥットスポルト』によれば、インテルはフィオレンティーナのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(21)と、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表FWアントニー・マルシャル(22)の獲得に動いているが、より安価で獲得できるサルビオに も関心を持っているようだ。 2018.11.15 14:26 Thuスカローニ暫定体制の続くアルゼンチン、来月の代表戦に向けて招集メンバー31名発表!《国際親善試合》
▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は28日、来月行われる国際親善試合に向けたアルゼンチン代表メンバー31名を発表した。 ▽リオネル・スカローニ暫定指揮官が続くアルゼンチンは、今回の代表ウィークに向けてもエースでキャプテンのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスタ・シティ)、MFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)などが招集外に。前回の代表ウィーク同様にFWジオバンニ・シメオネやFWラウタロ・マルティネスなど欧州クラブに所属する若手や国内で活躍する選手が中心に選出された。 ▽なお、アルゼンチンは10月11日にイラク代表と、同16日にブラジル代表とのフレンドリーマッチに臨む。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー31名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ロメロ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヘロニモ・ルジ</span>(ソシエダ/スペイン) <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">レンソ・サラビア</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">アラン・フランコ</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">ファブリシオ・ブストス</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">フアン・フォイス</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスタ・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(ビジャレアル/スペイン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">エセキエル・パラシオス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">マクシミリアーノ・メサ</span>(インディペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">エドゥアルド・サルビオ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">フランコ・セルビ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・バッタリア</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・デ・パウル</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ロベルト・ペレイラ</span>(ワトフォード/イングランド) <span style="font-weight:700;">サンティアゴ・アスカシバル</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">フランコ・バスケス</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(ベティス/スペイン) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・マルティネス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">マウロ・イカルディ</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジオバンニ・シメオネ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">アンヘル・コレア</span>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">クリスティアン・パボン</span> (ボカ・ジュニアーズ) 2018.09.29 04:15 Satスカローニ暫定体制のアルゼンチンが来月の代表戦に向けて招集候補メンバー発表! メッシやディ・マリアは招集外《国際親善試合》
▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、来月行われる国際親善試合に向けたアルゼンチン代表候補メンバー35名を発表した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でラウンド16敗退を強いられたアルゼンチンは大会後にホルヘ・サンパオリ監督を解任。そして、後任人事が未定の中でリオネル・スカローニ氏を暫定指揮官に指名した。 ▽その新体制で臨む今回の代表ウィークに向けてはエースでキャプテンのFWリオネル・メッシやFWセルヒオ・アグエロらのマンチェスター・シティ勢、パリ・サンジェルマンのMFアンヘル・ディ・マリアなどが招集外に。代わってFWジオバンニ・シメオネやFWラウタロ・マルティネスなど欧州クラブに所属する若手や国内で活躍する選手が中心に選出された。 ▽なお、アルゼンチンは9月7日にグアテマラ代表と、同11日にコロンビア代表とのフレンドリーマッチに臨む。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー35名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ロメロ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヘロニモ・ルジ</span>(ソシエダ/スペイン) <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ガブリエル・メルカド</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(ビジャレアル/スペイン) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">エドゥアルド・サルビオ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">アラン・フランコ</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">レオネル・ディ・プラシド</span>(ラヌース) <span style="font-weight:700;">ファブリシオ・ブストス</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">マクシミリアーノ・メサ</span>(インディペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">マティアス・バルガス</span>(ベレス・サルスフィエルド) <span style="font-weight:700;">フランコ・セルビ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">フランコ・バスケス</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">サンティアゴ・アスカシバル</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マヌエル・ランシーニ</span>(ウェストハム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・バッタリア</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">エセキエル・パラシオス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・マルティネス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">クリスティアン・パボン</span> (ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">アンヘル・コレア</span>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">マウロ・イカルディ</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジオバンニ・シメオネ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) 2018.08.18 00:25 Satセルタ、ベンフィカから小兵アタッカーのセルビを獲得!
セルタは5日、ベンフィカからアルゼンチン代表MFフランコ・セルビ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの3年となる。 ロサリオ・セントラル下部組織出身のセルビは、2014年にトップチームデビュー。その後、2016年7月にベンフィカ入りを果たした。ベンフィカでは左サイドハーフを主戦場に、在籍5シーズンで公式戦172試合に出場し、21ゴール26アシストを記録。ただ、昨シーズンは21試合に出場も途中出場がメインで思うようにプレーできずにいた。 アルゼンチン代表として通算4キャップを刻む166cmの小兵アタッカーは、同胞指揮官の下で昨季後半戦で躍進したセルタで再び存在感を放てるか…。 2021.07.05 21:56 Monスカローニ暫定体制の続くアルゼンチン、来月の代表戦に向けて招集メンバー31名発表!《国際親善試合》
▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は28日、来月行われる国際親善試合に向けたアルゼンチン代表メンバー31名を発表した。 ▽リオネル・スカローニ暫定指揮官が続くアルゼンチンは、今回の代表ウィークに向けてもエースでキャプテンのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスタ・シティ)、MFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)などが招集外に。前回の代表ウィーク同様にFWジオバンニ・シメオネやFWラウタロ・マルティネスなど欧州クラブに所属する若手や国内で活躍する選手が中心に選出された。 ▽なお、アルゼンチンは10月11日にイラク代表と、同16日にブラジル代表とのフレンドリーマッチに臨む。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー31名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ロメロ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヘロニモ・ルジ</span>(ソシエダ/スペイン) <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">レンソ・サラビア</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">アラン・フランコ</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">ファブリシオ・ブストス</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">フアン・フォイス</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスタ・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(ビジャレアル/スペイン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">エセキエル・パラシオス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">マクシミリアーノ・メサ</span>(インディペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">エドゥアルド・サルビオ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">フランコ・セルビ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・バッタリア</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・デ・パウル</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ロベルト・ペレイラ</span>(ワトフォード/イングランド) <span style="font-weight:700;">サンティアゴ・アスカシバル</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">フランコ・バスケス</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(ベティス/スペイン) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・マルティネス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">マウロ・イカルディ</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジオバンニ・シメオネ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">アンヘル・コレア</span>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">クリスティアン・パボン</span> (ボカ・ジュニアーズ) 2018.09.29 04:15 Satベンフィカ、セルビと2023年まで契約延長…8日にアルゼンチン代表デビュー
▽ベンフィカは13日、アルゼンチン代表MFフランコ・セルビ(24)との契約を2023年6月まで延長したことを発表した。 ▽ロサリオ・セントラル下部組織出身のセルビは、2014年にトップチームデビュー。その後、2016年7月にベンフィカ入りを果たした。昨シーズンは公式戦37試合4ゴール10アシスト。今シーズンもここまで公式戦8試合1ゴール2アシストという成績を残している。 ▽また、代表キャリアとしては、8日に行われた国際親善試合のグアテマラ代表戦で途中出場して、A代表デビューを飾っている。 ▽契約延長を済ませたセルビは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「契約を延長できたことにとても満足している。とても幸せだよ。最高のものを提供するために、ピッチでベストを尽くしていきたいね」 2018.09.14 09:05 Friスカローニ暫定体制のアルゼンチンが来月の代表戦に向けて招集候補メンバー発表! メッシやディ・マリアは招集外《国際親善試合》
▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、来月行われる国際親善試合に向けたアルゼンチン代表候補メンバー35名を発表した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でラウンド16敗退を強いられたアルゼンチンは大会後にホルヘ・サンパオリ監督を解任。そして、後任人事が未定の中でリオネル・スカローニ氏を暫定指揮官に指名した。 ▽その新体制で臨む今回の代表ウィークに向けてはエースでキャプテンのFWリオネル・メッシやFWセルヒオ・アグエロらのマンチェスター・シティ勢、パリ・サンジェルマンのMFアンヘル・ディ・マリアなどが招集外に。代わってFWジオバンニ・シメオネやFWラウタロ・マルティネスなど欧州クラブに所属する若手や国内で活躍する選手が中心に選出された。 ▽なお、アルゼンチンは9月7日にグアテマラ代表と、同11日にコロンビア代表とのフレンドリーマッチに臨む。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー35名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ロメロ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヘロニモ・ルジ</span>(ソシエダ/スペイン) <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ガブリエル・メルカド</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(ビジャレアル/スペイン) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">エドゥアルド・サルビオ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">アラン・フランコ</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">レオネル・ディ・プラシド</span>(ラヌース) <span style="font-weight:700;">ファブリシオ・ブストス</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">マクシミリアーノ・メサ</span>(インディペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">マティアス・バルガス</span>(ベレス・サルスフィエルド) <span style="font-weight:700;">フランコ・セルビ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">フランコ・バスケス</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">サンティアゴ・アスカシバル</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マヌエル・ランシーニ</span>(ウェストハム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・バッタリア</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">エセキエル・パラシオス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・マルティネス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">クリスティアン・パボン</span> (ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">アンヘル・コレア</span>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">マウロ・イカルディ</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジオバンニ・シメオネ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) 2018.08.18 00:25 Sat【特集】女子必見! CL登場の超絶イケメン選手たち(グループA~D)
▽本日12日からUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の新シーズンがスタートします。コアなサッカーファン向けのコンテンツが多い超ワールドサッカーですが、「たまには女性が楽しめるコンテンツも」ということで、今回はCLに登場するイケメン選手たちをグループごと2選手ずつピックアップしました! 写真中心なので、気軽に見ていただければと思います! 本日はA~Dグループ。明日はE~Hグループから2選手ずつ紹介します。 ▽なお、超WSは各選手を以下のようなタイプ別に分類しました。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>タイプA:ロールキャベツ系男子(見た目は草食、中身は肉食) タイプB:肉食系男子 タイプC:草食系男子 タイプD:アスパラベーコン系男子(見た目は肉食、中身は草食) ※ルックスとキャラクターを考慮しておりますが、勝手な主観ですので参考程度に御覧ください。表中の「Cute」「Wild」はルックス面(顔)、「Hot」「Cool」はプレー中のキャラクターイメージです。 【グループA】 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_a_Blind_1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>名前:MFダレイ・ブリント チーム:マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) 出身:オランダ 年齢:27歳 身長:180cm インスタグラム:@blinddaley 超WS診断:タイプA(ロールキャベツ系男子) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_a_Blind_4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽まずは、マンチェスター・ユナイテッドのブリント。ブリントは、センターバックや左サイドバック、セントラルMFなど、複数のポジションをこなせるユーティリティプレーヤーです。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_a_Blind_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽こちらはスーツ姿。甘い顔なのに、蓄えたお髭と後ろに流した髪によって男らしさも強調されてますよねっ! このギャップ、たまりません! <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_a_Blind_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽笑顔のブリントさん。日本人女性にも好まれそうなキュートさ! インスタグラムには、私服姿やワンちゃんとの写真、肉体美も見れますので、是非チェックしてみて下さい! 【グループA】 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_a_Cervi_1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>名前:MFフランコ・セルビ チーム:ベンフィカ(ポルトガル) 出身:アルゼンチン 年齢:23歳 身長:170cm インスタグラム:@cervifranco 超WS診断:タイプC(草食系男子) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_a_Cervi_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽グループAからはもう1人、ベンフィカに所属するセルビ! こちらは男性ユーザーでもご存知ない方が多いかもしれませんよね。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_a_Cervi_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽左ウイングを主戦場とするセルビですが、攻撃的なポジションならどこでもプレーできる万能アタッカー。高いテクニックと抜群の瞬発力を生かしたドリブルを得意としている将来性豊かなイケメンです! ▽インスタグラムでは、パートナーとの写真もたくさん! 「セルビってイケメンだよね」なんてボソっとつぶやけば、「サッカー通だな」と思われること間違いなしですよ! 【グループB】 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_b_James_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>名前:MFハメス・ロドリゲス チーム:バイエルン(ドイツ) 出身:コロンビア 年齢:26歳 身長:180cm インスタグラム:@jamesrodriguez10 超WS診断:タイプA(ロールキャベツ系男子) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_b_James_4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽ハメスは日本メディアへの露出もあるのでご存知の方も多いと思います! 今年の夏にレアル・マドリーからバイエルンに移籍した左利きのテクニシャンです! <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_b_James_1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽二重のパッチリ目に凛々しい眉、セクシーな唇と白い歯! う~ん、素敵です。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_b_James_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽綺麗な夜景に負けないスマイル! 一緒に夜景、見たいです(笑) 【グループB】 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_b_Rabiot_1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>名前:MFアドリアン・ラビオ チーム:パリ・サンジェルマン(フランス) 出身:フランス 年齢:22歳 身長:188cm インスタグラム:@adrienrabiot_25 超WS診断:タイプA(ロールキャベツ系男子) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_b_Rabiot_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽ボンジュール! これぞイケメンのフランス人、という印象のラビオ。美白で鼻が高くて長身! 口説かれたら、即KOされちゃいそう!<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_b_Rabiot_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ラビオは顔だけじゃなく、プレーもエレガントなんです! 高い足元の技術に加えて自らドリブルで仕掛けることができるMFで、DFとFWをつなぐ役割を見事にこなします! 【グループC】 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_c_Derossi_1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>名前:MFダニエレ・デ・ロッシ チーム:ローマ(イタリア) 出身:イタリア 年齢:34歳 身長:184cm インスタグラム:なし! 超WS診断:タイプB(肉食系男子) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_c_Derossi_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽「もっとワイルドな男いない?」っと思っていた方、おまたせです! ローマのキャプテンを務めるデ・ロッシは、顔だけでなくプレーも常に全力のちょいワル系イタリア人です! スーツ姿、シビれますよね!<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_c_Derossi_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽国歌斉唱も全力! ちなみに、デ・ロッシはインスタのアカウントがありません。過去にはサッカー選手のインスタの使い方に苦言を呈したことも! 男も惚れる男でしょ!? 【グループC】 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_c_Torres_1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>名前:FWフェルナンド・トーレス チーム:アトレティコ・マドリー(スペイン) 出身:スペイン 年齢:33歳 身長:185cm インスタグラム:@fernandotorres 超WS診断:タイプB(肉食系男子) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_c_Torres_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽グループCにはアトレティコ・マドリーが入っているので、この人を紹介しないわけにはいかないですよね! ご存知、エル・ニーニョ(神の子)ことトーレスです! トーレスは20代の頃は「キュート系」の顔立ちでしたが、年齢とともに「ワイルド系」になってきました!<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_c_Torres_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽筋肉の具合もいい感じ! こんなに優しそうなのに、実はプレー中にすぐカッっとなるところも。それもまた、女心をくすぐるんですよねっ! 【グループD】 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_d_Dybala_1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>名前:FWパウロ・ディバラ チーム:ユベントス(イタリア) 出身:アルゼンチン 年齢:23歳 身長:177cm インスタグラム:@paulodybala 超WS診断:タイプC(草食系男子) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_d_Dybala_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽「なんで顔、隠してるの~!」っていう方がいたらゴメンなさい! これはディバラがよくやっているゴールパフォーマンスなんです! でも、顔隠しててもイケメンって分かりますよねっ!<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_d_Dybala_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽やっぱりイケメンでした~! でも、この髪形はちょっとワイルド。吸い込まれそうな笑顔にもヤラれちゃいそう! 耳もキュート! 【グループD】 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_d_Marchisio_1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>名前:MFクラウディオ・マルキジオ チーム:ユベントス(イタリア) 出身:イタリア 年齢:31歳 身長:179cm インスタグラム:@marchisiocla8 超WS診断:タイプB(肉食系男子) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_d_Marchisio_4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽「さっきのデ・ロッシ的なの、おかわり!」という方のために、ユベントスからもう1人、イタリアの伊達男! これまた男前!<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_d_Marchisio_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽スーツ似合い過ぎ! いい香りがしそうです(笑)。<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cl20170908_d_Marchisio_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽髪が乱れていてもヤバいです。顔のどのパーツを見ても非の打ちどころがなく、整い過ぎですっ。 ▽以上、A~Dグループのイケメンを紹介しました。明日はE~Hグループのイケメン8選手を紹介するので、お楽しみに! 2017.09.12 19:00 Tueロベルト・ペレイラがウディネーゼと再契約! 今夏契約満了もカピターノが帰還
ウディネーゼは11日、元アルゼンチン代表MFロベルト・ペレイラ(32)との再契約を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 2011~2014年までウディネーゼでプレーしたペレイラは、ユベントス、ワトフォードでのプレーを経て、2020年夏にフリウリへ帰還。これまでウディネーゼでは通算200試合に出場し、23ゴール33アシストを記録。 昨シーズンはカピターノとしてセリエAで34試合に出場し、5ゴール8アシストをマークしたが、契約満了に伴い、今夏チームを離れていた。 元アルゼンチン代表MFに関しては、サウジアラビア、トルコ、イタリアなど複数のクラブとの噂があり、とりわけトリノとセリエBに降格したサンプドリア行きの可能性も報じられた。しかし、交渉は進展せず、最終的にウディネーゼとの再契約を選択した。 2023.09.12 06:30 Tueウディネーゼ、昨季キャプテンを務めたロベルト・ペレイラと再契約へ
ウディネーゼが元アルゼンチン代表MFロベルト・ペレイラ(32)と再契約を結ぶことになったようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、ウディネーゼは昨季限りで契約満了していたロベルト・ペレイラと2024年6月30日までの1年契約を結ぶとのことだ。 2011~2014年までウディネーゼでプレーしたロベルト・ペレイラは、ユベントス、ワトフォードでのプレーを経て、2020年の夏にウディネーゼに復帰。これまでウディネーゼでは通算200試合に出場し23ゴール33アシストを記録。 昨季はチームのキャプテンとしてセリエAで34試合に出場し5ゴール8アシストをマークしたが、昨季限りで契約満了を迎え、チームを退団していた。 そんなロベルト・ペレイラには、サウジアラビア、トルコ、イタリアなど複数のチームとの噂があり、特にトリノとセリエBに降格したサンプドリアが関心を示していると報じられていたが、交渉は進展せず、ウディネーゼへの復帰を決断したという。 2023.09.10 07:00 Sun「消化することが難しい」12シーズンぶりの降格、スタンコビッチ監督はファンを称える「いつだって我々の近くにいた」
サンプドリアのデヤン・スタンコビッチ監督が、降格が決定を受けてコメントした。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 8日、セリエA第34節でサンプドリアはアウェイでウディネーゼと対戦した。 今シーズンは苦しい戦いが続き、ここまでわずか3勝。負ければ降格が決定するなか、この試合でも開始9分にロベルト・ペレイラに決められ失点。さらに34分にもアダム・マジーナにゴールを許し、苦しい戦いを強いられる。 歯車が噛み合わないサンプドリアは盛り返すことができず。2-0で敗れ、セリエB降格が決定した。 セリエBに降格するのは2011-12シーズン以来、12シーズンぶり。チームをシーズン途中から率いたスタンコビッチ監督も力及ばず、3連敗、7戦未勝利で降格となった。 スタンコビッチ監督は降格決定を受けてコメント。悔しさを露わにした。 「コメントすることはほとんどない。全てのドリアーニ(サンプドリアファン)にとって、そしてここ数カ月、正しいことをしようと努力してきた我々にとって、消化することが難しい日だ」 また、降格に値しないとクラブの素晴らしさを語り、誇りを失わずに好転することを願った。 「サンプドリアはこのような状況に陥るに値しないが、我々は以前よりも強くなって戻ってくるだろう。車輪はそうやって回転する。尊厳を持ち、我々はピッチで、そしてスタンドのファンと戦った」 「彼らはいつだって我々の近くにいて、辛くて困難な時期に一緒にいた。このクラブは外見も内面も美しく、より評価されるべき存在だ」 「このクラブはこの世界の全ての善行に値するので、全てのドリアーニにとって、この状況がより良い方向に解決されることを願っている」 2023.05.09 09:45 Tue初招集の10代が6名、アルゼンチン代表が候補として大量44名を招集《カタールW杯南米予選》
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は8日、3月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選に臨む、アルゼンチン代表メンバーを発表した。 すでにW杯出場を決めているアルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は、候補メンバーとして大量の44名を招集した。 その中には、10代の選手6名が初招集。FWフランコ・カルボーニ(インテル/18)、MFバレンティン・カルボーニ(インテル/17)、FWアレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/17)、MFチアゴ・ヘラルニク(ビジャレアル/18)、MFニコラス・パス(レアル・マドリー/17)、MFルカ・ロメロ(ラツィオ/17)が選ばれている。 その他、FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)やFWパウロ・ディバラ(ユベントス)ら主軸も順当に選出されている。 アルゼンチンは25日にホームでベネズエラ代表(10位/10pt)と、29日にアウェイでエクアドル代表(3位/25pt)と対戦する。 今回発表されたアルゼンチン代表候補メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表候補メンバー44名 GK フアン・ムッソ(アタランタ/イタリア) エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) フランコ・アルマーニ(リーベル・プレート) ヘロニモ・ルジ(ビジャレアル/スペイン) エステバン・アンドラーダ(モンテレイ/メキシコ) DF ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ネウエン・ペレス(ウディネーゼ/イタリア) ナウエル・モリーナ(ウディネーゼ/イタリア) ルーカス・マルティネス・クアルタ(フィオレンティーナ/イタリア) リサンドロ・マルティネス(アヤックス/オランダ) ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ) ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) ゴンサロ・モンティエル(セビージャ/スペイン) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) MF エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ルカ・ロメロ(ラツィオ/イタリア) バレンティン・カルボーニ(インテル/イタリア) マティアス・ソウレ(ユベントス/イタリア) ロベルト・ペレイラ(ウディネーゼ/イタリア) マヌエル・ランシーニ(ウェストハム/イングランド) アレクシス・マク・アリステル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) エミリアーノ・ブエンディア(アストン・ビラ/イングランド) ニコラス・パス(レアル・マドリー/スペイン) チアゴ・ヘラルニク(ビジャレアル/スペイン) ジオバニ・ロ・チェルソ(ビジャレアル/スペイン) ルーカス・オカンポス(セビージャ/スペイン) パプ・ゴメス(セビージャ/スペイン) ギド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) レアンドロ・パレデス(パリ・サンジェルマン/フランス) アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン/フランス) FW リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン/フランス) パウロ・ディバラ(ユベントス/イタリア) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ホアキン・コレア(インテル/イタリア) フランコ・カルボーニ(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) ジョバンニ・シメオネ(エラス・ヴェローナ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ルーカス・ボジェ(エルチェ/スペイン) フリアン・アルバレス(リーベル・プレート) 2022.03.07 22:13 Monアルゼンチン代表メンバーが発表!メッシやディバラが招集、ディ・マリア復帰《カタールW杯南米予選》
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は6日、11月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選に向けたアルゼンチン代表メンバーを発表した。 10月の予選2試合で連勝を飾ったアルゼンチン。リオネル・スカローニ監督は海外組25名を招集。国内組は改めて招集すると発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJKaUk1Y1A1YSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回のメンバーには、10月に招集されていなかったMFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)が復帰。そのほか、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWパウロ・ディバラ(ユベントス)、FWラウタロ・マルティネス(インテル)らが招集された。 アルゼンチンは、12日にホームでパラグアイ代表と、17日にアウェイでペルー代表と対戦する。今回発表されたアルゼンチン代表メンバーの海外組は以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー(海外組) GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) アグスティン・マルチェシン(ポルト/ポルトガル) DF ワルテル・カンネマン(グレミオ/ブラジル) ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ) ファクンド・メディーナ(RCランス/フランス) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ルーカス・マルティネス(フィオレンティーナ/イタリア) ネウエン・ペレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) MF アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン/フランス) レアンドロ・パレデス(パリ・サンジェルマン/フランス) グイド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) ルーカス・オカンポス(セビージャ/スペイン) ニコラス・ドミンゲス(ボローニャ/イタリア) ロドリゴ・デ・パウル(ウディネーゼ/イタリア) ロベルト・ペレイラ(ウディネーゼ/イタリア) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) FW リオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン) パウロ・ディバラ(ユベントス/イタリア) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) アレハンドロ・ゴメス(アタランタ/イタリア) ホアキン・コレア(ラツィオ/イタリア) ルーカス・アラリオ(レバークーゼン/ドイツ) ニコラス・ゴンサレス(シュツットガルト/ドイツ) 2020.11.06 18:15 FriヘルタMFアスカシバル、古巣エストゥディアンテスに復帰
アルゼンチンのエストゥディアンテスは17日、ヘルタ・ベルリンの元アルゼンチン代表MFサンティアゴ・アスカシバル(25)をレンタルで獲得したことを発表した。 アルゼンチン代表として4試合の出場歴があるセントラルMFのアスカシバルは、エストゥディアンテスの下部組織で育ち、同クラブでプロデビュー。その後ドイツに渡り、シュツットガルトを経て2020年冬からヘルタに在籍している。 今季はセリエA昇格組のクレモネーゼにレンタルで移籍。セリエA13試合に出場し、主力としてプレーしていた。 2023.01.18 08:30 WedクレモネーゼがヘルタからMFアスカシバルを獲得! アルゼンチン代表で4試合に出場
クレモネーゼは23日、ヘルタ・ベルリンから元アルゼンチン代表MFサンティアゴ・アスカシバル(25)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。今回の契約には買い取りオプションが付随している。 エストゥディアンテスでプロキャリアをスタートしたアスカシバルは、飛び級でリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックに出場したほか、A代表でも4試合に出場した経験を持つ将来を嘱望された存在だった。 2017年にシュツットガルトへ加入し、ヨーロッパでのキャリアをスタートした後はやや成長が鈍化。それでも、2020年1月に完全移籍したヘルタでは昨シーズンのブンデスリーガ28試合に出場するなど、主力としてプレーした。 同胞ハビエル・マスチェラーノを彷彿とさせるプレースタイルを持つ守備的MFは、自身初のセリエAの舞台で、キャリア初期の輝きを取り戻せるか。 2022.07.23 18:20 SatU-24アルゼンチン代表指揮官が打倒日本を誓う「主役になるのは我々」
U-24日本代表との親善試合を控えるU-24アルゼンチン代表のフェルナンド・バティスタ監督が、25日に行われた試合前会見に出席した。 26日と29日に日本代表との連戦を控えるアルゼンチン。南米予選を1位で追加し、東京オリンピックへの出場が決まっている強豪国から見た日本代表の印象を、バティスタ監督が語ってくれた。 「徐々に力を伸ばしてきていると思います。個々の選手を挙げるのはリスペクトの面から避けておきますが、素晴らしい選手たちが揃っていると思います。よく知られているのはクボ選手ですが、彼以外の選手も気をつけるべき選手はいます」 世界的知名度ではヘタフェのFW久保建英に勝るとも劣らないインテルのFWラウタロ・マルティネスなど、東京五輪で中心となりうる一部の選手が招集外となっている点について、指揮官は昨今の状況から招集を拒否された選手がいることを認めながらも、その分、初招集の選手にチャンスが回る良い機会だと捉えている。 「こういった親善試合というのは、何よりも新しい選手たちのパフォーマンスを見るためのものだと思っています。もちろん、新型コロナウイルスの影響で招集できなかった選手たちもいますが、今回はこれまで出場してこなかった選手たちで臨むことができて満足しています」 そして、そんなチームでも、アルゼンチン代表の指針である「主役になる」ことを強調した。 「常にアルゼンチン代表というのは、主役としてプレーすることを目指しています。これまでの戦いの中でも、主役にふさわしいプレーをしてきたと思います。私たちが目指しているサッカーは、ボールを保持して高いポゼッションで相手に隙を与えず、堅実に守りながらも常にゴールを狙うというスタイルです」 最後に、今チームのキーマンとなる選手について、グラナダのDFネウエン・ペレスやベネヴェントのFWアドルフォ・ガイチを指名。また、新たに呼んだ若手についても、インデペンディエンテのMFルーカス・ゴンサレスや、リーベルプレートのFWベンハミン・ロレイセルが注目とコメント。 そして、その中に名を連ねたヘルタ・ベルリン所属のMFサンティアゴ・アスカシバルもこの会見に出席しており、日本代表の印象について「日本代表は良いチームを持っていて、非常にリスペクトしています。僕たちは自分たちのサッカーをしなければならないと思う。クボ選手はヨーロッパで知られている選手だけど、それだけではなく、このチーム全体を大きくリスペクトしているし、良い選手が揃ったチームだと思うよ」と答えた。 2021.03.25 19:15 Thuブレーメン戦で唾吐き疑惑のシャルケDFカバクがDFBの調査対象に…
ドイツサッカー連盟(DFB)は28日、先日のブレーメン戦におけるシャルケのトルコ代表DFオザン・カバクの唾吐き疑惑に関して調査に乗り出したことを発表した。 カバクは、26日に行われたブンデスリーガ第2節のブレーメン戦に先発し、84分に2枚目の警告を受けて退場。チームも1-3で敗れ開幕連敗となった。 その試合の27分には競り合いの中、カバクがブレーメンのスウェーデン代表DFルドヴィグ・アウグスティンションに足をかけてしまいファウルの判定。その後、ピッチに倒れていたアウグスティンションに対して、カバクが唾を吐きかけていたことが中継映像で確認され、大きな物議を醸していた。 そして、当該行為に関してDFBの管理委員会は、「相手選手に対する、明らかなスポーツマンシップに反する行為」の疑いがあるとして正式に調査に乗り出すことを決定した。 なお、カバクは試合後、自身の公式ツイッターを通じて、「決してワザとではなく、事故だった。僕は彼を狙ってなんかいないし、テレビ映像の角度は事件を欺くようなものだった。こんな事は一度だってやったこともない」と、唾吐き疑惑に関して故意に行ったものではないと釈明していた。 ただ、管理委員会は今回の調査にあたってカバクに対して、改めて意見陳述書の提出を求めており、それが受理された後に今後の手続きを進めていくことになる。 なお、ドイツ『キッカー』が伝えるところによれば、ブンデスリーガにおける直近の唾吐き行為に対する処分では、一昨シーズンに当時シュツットガルトに所属していたアルゼンチン代表MFサンティアゴ・アスカシバルに6試合の出場停止が科されているという。同選手は当時レバークーゼンに在籍していたドイツ代表MFカイ・ハフェルツに対して唾を吐き、当人はカバクと同様に故意ではなかったと主張していた。 2020.09.29 21:06 Tueヘルタ・ベルリン、昨季終盤を欠場したアスカシバルの再離脱を発表…
ヘルタ・ベルリンは27日、U-23アルゼンチン代表MFサンティアゴ・アスカシバルが負傷したことを報告した。 クラブのツイッターによれば、アスカシバルは水曜日のトレーニング中に負傷。検査の結果、中足骨の骨折と診断され数週間の離脱になるという。 今冬にシュツットガルトから完全移籍で加入したアスカシバルは、昨季のブンデスリーガで8試合に出場したが、新型コロナウイルスによる中断から再開した5月に同じ中足骨の骨折で離脱しており、シーズン終盤の8試合を欠場していた。 2020.08.28 02:07 Fri「彼ほどのGKでも…」45歳のレジェンドGKブッフォンが味方のPKを直視できない姿が反響「まだ現役なことが一番の驚き」
パルマの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンの試合中の姿が話題だ。 ユベントスでの輝かしいキャリアの後、パリ・サンジェルマン(PSG)でのプレーを経て、2021年夏にセリエAデビューを果たしたパルマへと復帰したブッフォン。45歳を迎えた今シーズンも、負傷離脱していた期間はあったが守護神としてゴールマウスに君臨している。 そのパルマは現在、セリエA昇格をかけてセリエBを戦っている真っただ中。20日にはリーグ第38節でヴェネツィアをホームに迎えた。 すると、開始12分にパルマがPKを獲得。キッカーのフランコ・バスケスはこれを確実にに決め先制に成功していたのだが、その時のブッフォンの姿が注目を集めている。 PKの間、ブッフォンは相手ゴールの方を見られず。反対側のゴール裏の方を向きながら、「頼む」と言わんばかりの表情でゴールポストを握りながらキックの瞬間を待っていた。 そしてバスケスのPKが成功し、スタンドから大きな歓声が沸くと同時に、決まったことを知ったブッフォンも雄たけび。貴重な先制点を喜んでいた。 その姿には、ファンからも「ブッフォンほどのGKでも見られないもんなんだな」、「まさにレジェンドだ」、「まだ現役なことが一番の驚き」と多くの反響が寄せられている。 以前からPKの時にはこのスタイルのブッフォン。ブッフォン以外にもPKを直視しないGKや監督はいるが、現役ながらレジェンド級のキャリアを送っている名手の意外な姿にはファンも驚いたようだ。 なお、このPKで先制したパルマは2-1でヴェネツィアに勝利。レギュラーシーズンをリーグ4位で終え、昇格プレーオフの準決勝に進出することを決めている。 <span class="paragraph-title">【動画】味方のPKを直視できないブッフォン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Gigi Buffon, 45-years-old, aiming to take his boyhood club Parma back to the Serie A. <br><br>As Vázquez took a crucial penalty kick vs Venezia yesterday, he looks away. Legend. <a href="https://t.co/iUUl5BW3CE">pic.twitter.com/iUUl5BW3CE</a></p>— EuroFoot (@eurofootcom) <a href="https://twitter.com/eurofootcom/status/1659877871366688769?ref_src=twsrc%5Etfw">May 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.23 06:15 Tueパレルモの名物会長として知られたザンパリーニ氏が逝去…ディバラが哀悼の意
パレルモの名物会長として知られたマウリツィオ・ザンパリーニ氏(享年80)が、今月1日に腹膜炎の合併症によって逝去した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数国内メディアが報じた。 ザンパリーニ氏は、昨年12月下旬に故郷のウディネ市内の病院で腹膜炎の緊急手術を受けていた。一時は回復したものの、約1カ月後に結腸の問題によってラヴェンナの病院へ入院していたが、容態が悪化した結果、1日に帰らぬ人となった。 イタリアのスーパーチェーン『Emmezeta』の成功などで財を成したザンパリーニ氏は、1987年に当時セリエC2にいたヴェネツィアを買収し、カルチョの世界に進出。同クラブをセリエA昇格に導いた後、2002年に売却。同じタイミングでセリエBのパレルモを買収した。 パレルモでは2002年7月から2017年2月、2017年7月から2018年12月まで長らく会長を務め上げ、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(ユベントス)、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド)、元アルゼンチン代表MFフランコ・バスケス(パルマ)、元アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(エルチェ)といった南米出身の選手、イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(トリノ)、元イタリア代表FWルカ・トニといった国内の無名選手を発掘し、ビッグクラブに売却するメルカートの達人の一人として知られていた。 その一方で、短期で堪え性がないことでも知られていた同氏は在任15年間で通算40回の監督交代を敢行。現地ではクビ切り魔などと有難くない異名で呼ばれていた。 なお、ザンパリーニ氏が孫のように可愛がっていたディバラは、同氏の訃報を受け、自身の公式『インスタグラム』を通じて哀悼の意を表している。 「僕を最初に信じてくれたのはあなたでした」 「若い頃にイタリアに来た僕を、あなたを含めその家族はまるでここが僕にとって自分の家であるかのように迎えてくれました。会長、あなたは美しい街への扉を開いてくれ、そこで僕は素晴らしい人々に出会い、今でも素晴らしい友人を持っています」 「あなたは常に最大限の敬意を払い、僕にとって何がベストかを考えながら、僕が望む場所でキャリアを続ける機会を与えてくれました」 「このこと、そしてその他の多くのことについて、僕はいつでも感謝しています。そして、会長のことは決して忘れません。ありがとうございました。あなたのピチルドゥ(小さい子)より」 2022.02.02 22:51 Wedセビージャ退団のフランコ・バスケスがセリエB降格のパルマに加入!背番号は10を着用
セリエBに降格したパルマは29日、セビージャから元アルゼンチン代表MFフランコ・バスケス(32)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2023年6月30日までで、延長オプションが付随している。 母国のベルグラーノでプロデビューしたバスケスは、パレルモ、ラージョ・バジェカーノでのプレーを経て、2016年にセビージャに加入。移籍初年度から公式戦38試合に出場するなど主力として活躍すると、中盤から前線までほぼ全てのポジションをカバーできるユーティリティ性を武器に、公式戦通算198試合に出場し26ゴールをマーク。 しかし、フレン・ロペテギ監督が就任した2019-20シーズンから出場時間を大幅に減らすと、契約最終年となった今季も公式戦22試合の出場にとどまり、5月末にセビージャを退団することが発表されていた。 なお、パルマでは背番号「10」を着用することが併せて発表されている。 2021.06.30 07:30 Wedセビージャ、フランコ・バスケスとヴァツリークの退団を発表
セビージャは25日、アルゼンチン人MFフランコ・バスケス(32)とチェコ代表GKトマシュ・ヴァツリーク(32)が今シーズンをもって退団することを発表した。 2016年夏にパレルモから加入したバスケスは、初年度から公式戦38試合に出場するなど主力として活躍。中盤から前線までほぼ全てのポジションをカバーできるユーティリティ性を武器に、2年目は44試合、3年目は52試合と、徐々にその存在感が増していた。 ところが、フレン・ロペテギ監督が就任した2019-20シーズンから出場時間を大幅に減らすと、今季は公式戦22試合の出場にとどまり、フル出場した試合はゼロ。公式戦通算では198試合26ゴールを記録した。 一方、ヴァツリークは2018年夏にバーゼルから加入。当時は正GKが不在だったこともあり、すぐにレギュラーの座を掴むと、その後2シーズンに渡って守護神としてゴールマウスを守り、公式戦86試合に出場した。 しかし、2019-20シーズンのラ・リーガ終盤戦にヒザのケガで離脱を強いられると、代わって起用された控えGKボノが覚醒。これにより20-21シーズンは完全に立場が逆転し、ヒザのケガにも見舞われたチェコ代表GKはラ・リーガ5試合、チャンピオンズリーグ2試合、コパ・デル・レイ1試合の出場にとどまった。 公式戦出場は通算94試合だった。 2021.05.25 18:30 Tue去就注目ゲッツェ、来季CL参戦のセビージャから視線?
次の活躍先に注目を集める元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(27)に対して、セビージャの視線があるようだ。 ドルトムントと今季限りの契約を巡る延長交渉がまとまらず、満了となり、フリーのゲッツェ。新たな移籍先として、海外を希望しているとされる。 そのなか、ドイツ『スカイ』によると、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したセビージャから大きな関心を寄せられているという。 来季のCL参戦が決まり、それに応じて選手層のアップを図るセビージャが非常に興味深い存在として、ゲッツェの獲得を本格検討しているようだ。 31歳の元アルゼンチン代表MFフランコ・バスケス以外に乏しいという新たな10番タイプの選手として、ゲッツェを最適な候補に挙げている模様だ。 この移籍がまとまれば、希望通りの国外移籍に。既報でヘルタ・ベルリンらだけでなく、ローマらも挙がるなど国内外からの関心も囁かれているが、来季はどの国でプレーするのだろうか。 2020.07.18 16:45 Satアトレティコの悲願はアルバレス獲得…現時点ではラウタロ同様に望み薄
アトレティコ・マドリーはマンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(24)を、理想的な前線の補強と考えているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 オランダ代表FWメンフィス・デパイ(30)がクラブに別れを告げ、スペイン代表FWアルバロ・モラタ(31)の去就も不透明なアトレティコ。今夏はストライカー獲得の優先度が高まっている。 新戦力候補としては、今シーズンのラ・リーガで得点王を獲得したウクライナ代表FWアルテム・ドフビク(26)や、得点ランキング2位のノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロート(28)を現実的な選択肢とみなす。ただ、クラブはジローナが求める4000万ユーロ(約67億4000万円)や、ビジャレアルが設定する契約解除金3800万ユーロ(約64億円)を支払うつもりはないようだ。 そんななか現時点で可能性は非常に低いものの、過去に固執したインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(26)同様に夢の補強として掲げているのが、シティのアルバレスだ。 2028年6月までシティと契約を残す同選手の高額な移籍金に加え、受け取る年俸もアトレティコの水準からすれば高額。そのため、ノーチャンスにも思えるオペレーションだが、それでも一縷の望みに懸け、獲得にトライするという。 シティではノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを始め攻撃陣に多くの主役候補がおり、主役になり切れない現状だが、シビタス・メトロポリターノであれば、より多くの名声を得られるという口説き文句を考えている模様。移籍の可能性がどれだけあるかを確認すべく、すでにアルバレス側には最初のアプローチをかけたという。 また、この勧誘の一端を担うと見られるのが、アルゼンチン代表でチームメイトのMFロドリゴ・デ・パウルやDFナウエル・モリーナ、FWアンヘル・コレア。スポーツ部門からの高い評価やクラブの良さを伝えることが期待され、コパ・アメリカ2024の大会期間中も説得が続く見込みだ。 一方、たとえアルバレスを誘惑できたとしても、最大のネックとなるのはやはりクラブ間交渉。シティの関心が報じられたレアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴ・ゴエス(23)らの移籍が仮に実現すれば、追い風となる可能性はあるが、現時点ではラウタロのケース同様にあくまで悲願といった段階だ。 2024.06.04 21:13 Tueアルゼンチン代表が候補メンバー発表!ディバラ、オカンポスらが招集外に【コパ・アメリカ2024】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は20日、コパ・アメリカに臨むアルゼンチン代表候補メンバー29人を発表した。 大会連覇を目指すリオネル・スカローニ監督は、今大会にFWリオネル・メッシやFWラウタロ・マルティネス、MFアンヘル・ディ・マリア、MFエンソ・フェルナンデス、DFニコラス・オタメンディ、GKエミリアーノ・マルティネスら主力を順当に選出。 一方、FWパウロ・ディバラやFWルーカス・オカンポス、FWジョバンニ・シメオネらがメンバー外となった。 アルゼンチンはグループAに入り、ペルー代表、チリ代表、カナダ代表と同居。初戦は6月20日にカナダと対戦する。 今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー29名 GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(アヤックス/オランダ) フランコ・アルマーニ(リバープレート) DF ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) ルーカス・マルティネス・クアルタ(フィオレンティーナ/イタリア) バレンティン・バルコ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ゴンサロ・モンティエル(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) グイド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ヴァレンティン・カルボーニ(モンツァ/イタリア) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) アンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ/ポルトガル) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/イングランド) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2024.05.21 07:00 Tue「試合に勝ったことが重要」1アシストで勝利に貢献のグリーズマンが喜び「後半はかなり苦しんだけど…」
アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、チャンピオンズリーグ(CL)での勝利を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 グリーズマンは10日にホームで行われたドルトムントとのCL準々決勝1stレグで先発。開始早々にMFロドリゴ・デ・パウルのゴールで先制すると、32分にはグリーズマンのラストパスを受けたFWサムエウ・リーノにもゴールが生まれて2点差に。後半は相手の反撃を受けながらも1失点に抑え、2-1で勝利した。 この試合の最優秀選手に選出されたグリーズマンは勝利という結果がもっとも重要と強調しつつ、後半は苦しんだことも認めている。 「僕たちはこの試合に勝った。それが重要なことなんだ。終わり方がどうかは関係なくね。確かに、守勢に回り押し込まれての失点で試合が終わったのは、残念ではある。でも、重要なのはCL準々決勝の1stレグに勝つことであり、今は敵地でも同様に勝つ必要があるだろう」 「勝てて良かったよ。今の僕は治療が必要で、それからよく休む必要があるね。このクラブにはヨーロッパでも最高の理学療法士がいるから、僕の回復を助け土曜日の試合に備えることができるだろう。これは非常に重要なんだ」 「後半、相手がボールを持って僕たちを押し返したので、僕らのほうが優れていたと言えるかどうかは分からない。3点目を決められる場面もあったと思うけど、後半はかなり苦しんだというのが正直な感想だ。それでも、自分たちは準決勝に進出できるレベルを持っていると理解している」 2024.04.11 12:10 Thuホームでドルトムント相手に先勝、終盤に失点もシメオネ監督は「勝てば嬉しいし、良い気分だ」
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での勝利を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 10日、ホームでドルトムントとのCL準々決勝1stレグを迎えたアトレティコは、開始早々にMFロドリゴ・デ・パウルのゴールで先制すると、32分にはFWサムエウ・リーノにもゴールが生まれて2点差に。後半に入っても相手にほとんどチャンスを作らせない時間帯が続いたが、81分に失点を許し2-1で試合を終えた。 最小限のリードを手にして敵地での2ndレグに臨むこととなったシメオネ監督は、厳しい試合で自分たちのプレースタイルを示せたことを誇っている。 「この段階の試合では、すべてにおいて非常に互角な戦いになると思っている。我々はこれまでもそうした試合を目にしてきたし、今回対峙するのも非常に困難なライバルだ」 「前半は我々の方が優勢だったと思う。試合をうまくコントロールし、リードを広げることができた。しかし、相手にも素晴らしい選手がいて、1点差としてきた。もしかしたら、引き分けに終わった可能性もある」 「勝てば嬉しいし、良い気分になるものだ。チームが自分たちのスタイルでプレーしてくれると、私は幸せな気分になる。15日間も試合がなく、どうなるかわからなかったが、良いプレッシャーをかけ敵陣で何度もボールを奪えた。今、我々は何が起こるか理解しつつ彼らのスタジアムに向かうことになる」 2024.04.11 10:45 Thuアルゼンチン代表がアメリカ遠征に26名招集! ブライトンDFバルコが初のA代表入り
アルゼンチンサッカー協会が招集メンバー26名を発表した。 北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で首位を走るアルゼンチンは今月、アメリカで2つの国際親善試合を予定。22日にフィラデルフィアでエルサルバドル代表と対戦後、26日にロサンゼルスでコスタリカ代表戦に臨む。 招集メンバーを見ると、主将のリオネル・メッシやアンヘル・ディ・マリアといった主軸とともに、今冬からブライトン&ホーヴ・アルビオンで欧州挑戦の左サイドバック、19歳バレンティン・バルコが初招集を受けた。 また、今回のメンバーではアレハンドロ・ガルナチョ、ファクンド・ブオナノッテ、ヴァレンティン・カルボーニ、そしてバルコの4名が10代と若い選手。迫るコパ・アメリカに向けても次世代の才能が試されそうだ。 ◆メンバーリスト GK フランコ・アルマーニ(リーベルプレート) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) DF ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) ネウエン・ペレス(ウディネーゼ/イタリア) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) マルコス・セネシ(ボーンマス/イングランド) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) バレンティン・バルコ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) MF エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) ファクンド・ブオナノッテ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ヴァレンティン・カルボーニ(モンツァ/イタリア) FW ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) アンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ/ポルトガル) リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/イングランド) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) パウロ・ディバラ(ローマ/イタリア) 2024.03.02 11:05 Sat新体制でメルカート臨むローマが大幅刷新へ…優先事項はCF、WG、SBの3ポジション
新体制でメルカートに臨むローマは、幾つかのポジションで大幅な刷新が見込まれている。 今シーズン途中にジョゼ・モウリーニョ監督、ゼネラルマネージャーのチアゴ・ピント氏が去ったローマ。オーナーのフリードキン・ファミリーはリナ・スルークCEO、ダニエレ・デ・ロッシ監督、ニースから引き抜いた新スポーツディレクター(SD)のフローラン・ギゾルフィ氏の3者により多くの権限を与え、今夏のメルカートに臨む構えだ。 現時点ではRBライプツィヒからレンタル中だったDFアンヘリーニョの買い取りオプション行使が発表され、同じくリーズ・ユナイテッドのDFディエゴ・ジョレンテのレンタル期間延長あるいは完全移籍での買い取りが既定路線に。 一方、退団ではチェルシーからレンタルしていたFWロメル・ルカクに加え、レバークーゼンとパリ・サンジェルマン、リーズからレンタル中だったFWサルダール・アズムン、MFレナト・サンチェス、DFラスムス・クリステンセンのローンバックに、DFレオナルド・スピナッツォーラの契約満了による退団が濃厚だ。 そういった中、今夏のメルカートで焦点となりそうなのが、ルカク、アズムン退団に加えて引き抜きの噂が絶えないパウロ・ディバラ、売却の可能性が伝えられるタミー・エイブラハムの去就が注目される前線だ。 センターフォワードではリールのジョナサン・デイビッドが理想のターゲットとして名前が挙がるが、資金力やチャンピオンズリーグ(CL)出場を逃した点でプレミアリーグを中心とする競合クラブ相手に太刀打ちができない。 これを受け、ブラガでプリメイラ・リーガ2位の21ゴールを挙げたシモン・バンザ、トゥールーズのエースストライカーであるタイス・ダリンガらが候補として名前が挙がる。 [4-3-3]をメインシステムで採用する中、手薄なウイングではユベントスのフェデリコ・キエーザをトップターゲットにナポリのマッテオ・ポリターノ、サッスオーロのアルマン・ロリエンテらデ・ロッシ監督のリクエストとみられるセリエAの選手。新SDのルートからリールのエドン・シェグロヴァ、ニースのジェレミー・ボガらが獲得候補に名を連ねる。 さらに、近年チームの泣き所となっているサイドバックでは指揮官が熱望するトリノのラウル・ベッラノーバ、古巣帰還に含み持たせるウェストハムのエメルソン・パルミエリが有力なターゲットに。その他ではギゾルフィ氏が推すリールのバフォデ・ディアキテ、スタッド・レンヌのゲラ・ドゥエらがプランBとして計画される。 その3つのポジションに比べて優先度は低いものの、補強の必要性があるポジションではGKルイ・パトリシオの退団で空く控えGKにレッチェのヴラディミーロ・ファルコーネ、デ・ロッシ監督が求める中盤の補強ではインテルのダビデ・フラッテージを理想に、SPAL時代の教え子でカリアリでプレーするマッテオ・プラーティにも関心を示している。 2024.06.08 17:38 Satディバラにプレミア行きの可能性? 残留示唆も20.3億円の契約解除条項が存在
ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(30)が、プレミアリーグに挑戦する可能性があるようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 2022年7月にユベントスから加入したディバラ。2023-24シーズンはセリエAで28試合に出場し13ゴール9アシストを記録。ローマでの2シーズンでは77試合で34ゴール18アシストを記録している。 ローマとの契約は2025年夏までとなっており、残り1年となる中で、ローマ側は高額なサラリーを問題視。長期契約を提案しつつ、サラリーの分割払いを提案しているとされているが、交渉は進んでいない。 ディバラ自身はローマに残り、タイトル獲得に貢献したいと考えているとのこと。「イタリアに12年近く住んでいて素晴らしい時間を過ごしている。ここで成長し、大人になったので、イタリア国外での自分を想像するのは難しい」と残留したい気持ちを述べていた。 一方で、イタリア国外のクラブに対して、7月一杯有効な契約解除金は1200万ユーロ(約20億3000万円)に設定されている。『スカイ・スポーツ』はプレミアリーグ行きを検討していると伝えているが、ローマとしても来年夏フリーで手放すぐらいであれば、今夏売却を考えるかもしれない。 2024.06.05 11:50 Wedフェネルバフチェ新監督就任のモウリーニョ氏、ローマ時代の教え子の獲得を要望か
フェネルバフチェの新指揮官就任したジョゼ・モウリーニョ氏が、ローマ時代に指導した選手の獲得をクラブに要望したようだ。 そのモウリーニョ氏は、今年1月にローマの監督を解任され、その後はフリーの状態が続いたが、フェネルバフチェは1日に交渉をスタートさせたと公表すると、2日の夜に調印式を行うことも発表しており、就任が決定的となっていた。 そんな中、フェネルバフチェの会長選挙の候補者であるアジズ・ユルドゥルム氏は、2日に行われた会見で自身がモウリーニョ氏の招へいを主導したと名言。また、同監督からローマ時代に指導した数名の選手を獲得してほしいと要請を受けていることを明かした。 「私がジョゼ・モウリーニョを雇うべきだと言っていなかったら、フェネルバフチェはモウリーニョを雇うことはなかっただろう」 「彼らは私の言葉に耳を傾けてくれる。私は選手についても言及している。ルカク、ディバラ、タリスカの名前を挙げた。残りは内緒だ。当選してから話すよ」 なお、ローマは今夏に攻撃陣の入れ替えを検討しており、 今シーズン公式戦41試合で21ゴールを記録したベルギー代表FWロメル・ルカク(31)の買い取りは行わず、レンタル元のチェルシーに返却するとのが確実とのこと。 また、今シーズン公式戦39試合16ゴール10アシストとチームを支える働きを見せたアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(30)も高額な給料が問題となっている模様。 ローマとの契約は2025年6月まで残っているが、ディバラはイギリス『アスレチック』のインタビューで「夏以降もローマに残るかはまだわからない」と退団の可能性があることを口にしていた。 2024.06.03 07:00 Monルカクは返却、ディバラ、エイブラハムは退団の可能性? ローマが今夏に攻撃陣の刷新を計画
ローマは今夏の移籍市場で攻撃陣の入れ替えを計画しているようだ。 今シーズンは開幕から低空飛行が続き、就任3シーズン目を迎えていたジョゼ・モウリーニョ監督を今年1月に解任したローマ。後任にクラブレジェンドのダニエレ・デ・ロッシ氏を迎えるとチームは復調したが、セリエAでは6位フィニッシュとなりチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃す結果となった。 来シーズンこそトップ4フィニッシュを目標としたいところだが、一方でCL出場権を逃したこともあって厳しい財政状態は変わらず。イタリア『スカイ・スポーツ』によると、クラブは移籍予算を増やすため、攻撃陣の入れ替えを検討しているとのことだ。 チェルシーからレンタル移籍中のベルギー代表FWロメル・ルカク(31)は、買い取りをせず返却が確実に。大ケガから復帰したイングランド代表FWタミー・エイブラハム(26)についても、他クラブからのオファーを待っている状況だという。 また、今シーズン公式戦39試合16ゴール10アシストとチームを支える働きを見せたアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(30)についても、高額な給料が問題となっている模様。クラブは長期契約で給与を分割する提案をしているが、選手との交渉がうまくいかなかった場合は退団の可能性があるようだ。 このほか、シーズン後半戦からポジションを掴んだセルビア代表GKミル・スヴィラール(24)についても、オファーに耳を傾ける方針とのこと。これによって得た資金で新たなセンターフォワードを探すと伝えられるローマだが、いずれにしても忙しい夏となるのは間違いないだろう。 2024.05.30 11:40 Thuアルゼンチン代表が候補メンバー発表!ディバラ、オカンポスらが招集外に【コパ・アメリカ2024】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は20日、コパ・アメリカに臨むアルゼンチン代表候補メンバー29人を発表した。 大会連覇を目指すリオネル・スカローニ監督は、今大会にFWリオネル・メッシやFWラウタロ・マルティネス、MFアンヘル・ディ・マリア、MFエンソ・フェルナンデス、DFニコラス・オタメンディ、GKエミリアーノ・マルティネスら主力を順当に選出。 一方、FWパウロ・ディバラやFWルーカス・オカンポス、FWジョバンニ・シメオネらがメンバー外となった。 アルゼンチンはグループAに入り、ペルー代表、チリ代表、カナダ代表と同居。初戦は6月20日にカナダと対戦する。 今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー29名 GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(アヤックス/オランダ) フランコ・アルマーニ(リバープレート) DF ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) ルーカス・マルティネス・クアルタ(フィオレンティーナ/イタリア) バレンティン・バルコ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ゴンサロ・モンティエル(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) グイド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ヴァレンティン・カルボーニ(モンツァ/イタリア) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) アンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ/ポルトガル) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/イングランド) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2024.05.21 07:00 Tueアルゼンチンがエクアドル撃破! コパ・アメリカで代表引退のディ・マリアが決勝ゴール【国際親善試合】
アルゼンチン代表は9日にエクアドル代表との国際親善試合に臨み、1-0で勝利した。 連覇がかかるコパ・アメリカ2024に挑むにあたり、アメリカで準備に励むアルゼンチン。前哨戦の一発目として、同じくコパ・アメリカに出場するエクアドルとシカゴで対戦し、ベンチスタートのリオネル・メッシに代わり、アンヘル・ディ・マリアがゲームキャプテンを務めた。 そのアルゼンチンが押し気味に試合を進めるなか、26分に決定機。敵陣左でのFKからこぼれ球にリサンドロ・マルティネスが左足で合わせていくが、相手GKが対応。その後の攻撃に転じるが、エクアドルの守備を上回れない流れが続く。 そうしてハーフタイムが近づくなか、40分にボックス右のクリスティアン・ロメロが鋭い切り返しから、さらに深くのスペースを突こうとするディ・マリアにパス。左足でのワントラップから左足でゴール左下に流し込み、先制する。 43分にもバイタルエリア右からディ・マリアがクロスバー直撃の直接FKで迫ったアルゼンチンは後半も攻めに出て、49分にもボックス右からのクロスにラウタロ・マルティネスがヘッド。大きな決定機だったが、相手GKの正面を突く。 追加点がほしいなか、56分にディ・マリアとの交代でピッチに入ったメッシを中心に攻め立てるが、エクアドルも許さず。そのエクアドルも攻め手に回る時間帯があったが、アルゼンチンは守備でも集中を切らさず、凌いでいった。 メッシのほかにもエンソ・フェルナンデスや、アンヘル・コレア、ニコラス・ゴンサレス、エセキエル・パラシオス、ルーカス・マルティネス・クアルタを送り込み、逃げ切り。コパ・アメリカを最後に代表から退く36歳MFの一発が決勝ゴールとなった。 今後のアルゼンチンは14日に同じくアメリカでグアテマラ代表との国際親善試合に臨み、コパ・アメリカの戦いに向かう。 アルゼンチン代表 1-0 エクアドル代表 【アルゼンチン】 ディ・マリア(前40) 2024.06.10 12:00 Mon「他クラブから提案が来ると踏んでいる」ダンフリースの去就にインテル幹部が言及
インテルのスポーツ・ディレクター(SD)、ピエロ・アウシリオ氏が去就注目のオランダ代表戦士について「売却の可能性あり」を明言した。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 主将にして現セリエANo.1のスター選手であるアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス、そして自国民No.1の市場価値を誇るイタリア代表MFニコロ・バレッラとの契約延長が近いとされるインテル。 ジュゼッペ・マロッタCEO(新会長)とのコンビで国内最強インテルを築いたアウシリオSDは、ラウタロ&バレッラと異なり、退団の噂が絶えないオランダ代表MFデンゼル・ダンフリース(28)について「2人と状況が違う」と話す。 「最近もダンフリースと話したよ。インテルに残留したい気持ちは間違いなくあるし、今回もそれを認めた。喜んでここに残る…と言いたいところだが、その契約につき、我々は様子を見ないといけない」 「詰まるところ、ダンフリースには他(クラブ)のチャンスが訪れる、と我々は踏んでいる。今はインテルの選手だし、我々は互いに満足感を持っている。もし他クラブから提案があれば、それについて本人交えて話し合うということだ」 ダンフリースは昨季まで2年間、インテル不動の右ウイングバックに君臨。しかし初スクデットの今季は序列が不安定になり、メンタルコントロールに苦しんだことも告白している。 契約は2025年6月まで。昨年から長く続く延長交渉は一向に進展しておらず、“マロッタ・インテル”の性質を考慮すれば、今夏での売却が最も妥当かつ、選手本人の今後を考えても良い選択肢ではないか、という見立てが少なくない。 2024.06.07 14:40 Friインテルに20度目のスクデットもたらしたインザーギ監督が新契約締結へ、年俸11億円で3年契約か
20度目のスクデットを獲得したインテル。シモーネ・インザーギ監督(48)が新契約締結に近づいているようだ。 2021年夏にインテルの監督に就任したインザーギ監督。チームを立て直すと、2023-24シーズンは20度目のスクデットを獲得。これまでの3シーズンで、コッパ・イタリアで2回、スーペル・コッパで3回優勝しており、6つ目のタイトルとなった。 インテルは蘇寧グループからオーナーが変更となり、アメリカのオークツリーが買収。最高経営責任者(CEO)を務めていたジュゼッペ・マロッタ氏が新たな会長に就任していた。 マロッタ会長の下、すでに新シーズンに向けて動き出しており、アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスやイタリア代表MFニコロ・バレッラとの契約延長に向けて交渉をスタートさせている。 そんな中、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、インザーギ監督の代理人がマロッタ会長と会談。複数年契約を結ぶための詳細を詰める予定としている。 契約内容は1シーズン当たりの報酬が約650万ユーロ(約11億円)、オプションがついた3年契約になるとのことだ。 2024.06.06 23:58 Thu【2023-24セリエAベストイレブン】インテルから最多6選手を選出
2023-24シーズンのセリエAが2日に終了しました。本稿では今季のセリエAベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKヤン・ゾマー(35歳/インテル) 出場試合数:34(先発回数:34)/失点数:19/出場時間:3060分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> オナナの抜けた穴を埋める以上の活躍で選出。足元に関しても問題なくビルドアップでも貢献できている。ショットストップ能力に関しては言わずもがな。安定感抜群だった。 DFフェデリコ・ガッティ(25歳/ユベントス) 出場試合数:32(先発回数:30)/得点数:4/出場時間:2640分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 移籍2季目にして大ブレイク。3バックの右でレギュラーを獲得し、ソリッドな守備で堅守ユベントスを支えた。攻撃面においても4ゴールと攻守に活躍したシーズンとなった。 DFグレイソン・ブレーメル(27歳/ユベントス) 出場試合数:36(先発回数:36)/得点数:3/出場時間:3234分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 現ユベントスの堅守の象徴。伸び盛りのガッティ、同胞のダニーロと共に強固な3バックを形成。圧倒的な対人能力を武器に最終ラインで存在感を示した。 DFテオ・エルナンデス(26歳/ミラン) 出場試合数:32(先発回数:31)/得点数:5/出場時間:2795分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 相次ぐ負傷離脱によりセンターバックもこなした。能力の高さで何の問題もなくプレーしたことが彼のポテンシャルを現している。左サイドバック時には相変わらずの攻撃センスでFWレオンと共に打開役を担っていた。 DFフェデリコ・ディマルコ(26歳/インテル) 出場試合数:30(先発回数:29)/得点数:5/出場時間:2104分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今やセリエA屈指の左足の精度を誇るキック職人として認知されるようになった。アシスト数は6。インテルの左サイドがディマルコによってストロングポイントとなった。 MFヘンリク・ムヒタリアン(35歳/インテル) 出場試合数:36(先発回数:35)/得点数:2/出場時間:2804分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 35歳と円熟の時を迎え、インテリジェンス溢れるプレーでチャルハノールと共に攻撃を組み立てた。インテルが安定した試合運びを実現できているのはチャルハノールと共にムヒタリアンが居るからこそ。ゴールにもよく絡み6アシストを記録。 MFハカン・チャルハノール(30歳/インテル) 出場試合数:32(先発回数:32)/得点数:13/出場時間:2576分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季からブロゾビッチ不在時にはアンカーを務めていたが、今季も継続して安定したパフォーマンスを披露。インテルの新たな心臓として欠かせない存在となっている。 MFトゥン・コープマイネルス(26歳/アタランタ) 出場試合数:34(先発回数:29)/得点数:12/出場時間:2631分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> これまではプレーメーカーのイメージが強かったコープマイネルスだが、今季はよりゴール前に近いポジションで起用され、見事ガスペリーニ監督の期待に応えた。昨季の10ゴール4アシストを越える12ゴール5アシストと申し分ないスタッツを残し、チームをCL出場、EL優勝に導いた。 FWマルクス・テュラム(26歳/インテル) 出場試合数:35(先発回数:34)/得点数:13/出場時間:2707分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 移籍初年度であっさりチームにフィット。生まれ育ったイタリアで一皮剥けた。13ゴール13アシストと決定力、チャンスメークともに十分な働き。 FWラウタロ・マルティネス(26歳/インテル) 出場試合数:33(先発回数:31)/得点数:24/出場時間:2667分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季より正式就任の主将としてチームも牽引。一流のストライカーとして完成されつつある。後半戦はペースが落ち9試合ゴールのない期間があったが、それでも24ゴールと十分なスタッツ。自身初の得点王を獲得した。 FWジョシュア・ザークツィー(23歳/ボローニャ) 出場試合数:34(先発回数:32)/得点数:11/出場時間:2774分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進のボローニャを攻撃面で大きく支えた。大柄ながら卓越した技術を駆使してのキープ力で味方の押し上げを促した。後半戦は4ゴールと少々ペースは落ちたが、ゴール数以上の存在感でチームのCL出場権獲得に貢献した。 2024.06.05 18:05 Wed【2023-24セリエA総括】超WS選出の最優秀選手はラウタロ・マルティネス
シーズンを通して抜群の安定感を見せ付けたインテルが5試合を残して独走優勝を果たした。そのインテルの優勝を史上初めて目の前で決められてしまったミランは優勝争いに絡むことなく2位フィニッシュ。そしてセリエAの戦いに集中していたユベントスは前半戦こそインテルと競ったものの後半戦に大失速し3位で終えた。ローマ勢は監督交代でチーム状態を好転させたものの、チャンピオンズリーグ(CL)出場には届かなかった。連覇が期待された昨季王者ナポリは低空飛行が続き、10位と低迷した。一方でプロビンチャの雄アタランタ、そして古豪ボローニャがCL出場権を獲得している。 ◆際立ったS・インザーギ采配~インテル~ 開幕前には守護神オナナ、守備の要シュクリニアル、チームの心臓ブロゾビッチ、昨季終盤に復調したルカクと、センターラインの流出があったインテルだが、蓋を開けてみればセリエAで無双する結果となった。昨季のCL準優勝で現有戦力が力を付けたのに加え、新戦力として迎えたGKゾマー、FWテュラムの両選手が前任者を上回るような活躍を披露した。また分厚い選手層をうまくローテーションしながらマネジメントしていたS・インザーギ監督の采配も見逃せない。シーズン終盤まで息切れせずに乗り切れたのはS・インザーギ監督の功績が大きい。 ◆CL死の組入りが大きな負担に~ミラン~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ナポリからスクデット奪還を目指した一昨季王者は、CLで死の組に入ってしまったことがセリエAへのしわ寄せとして大きく響いてしまった。補強としてはMFラインデルス、MFロフタス=チーク、FWプリシックといずれの選手もスタメンの座を掴み、チーム力アップに貢献した。しかしパリ・サンジェルマン、ドルトムント、ニューカッスルが同居したCLの負担が大きくセンターバックを中心にケガ人が続出。そんな中でピオリ監督は何とかやり繰りし、CLから敗退して以降は復調し、セリエAでは2位フィニッシュとした。 ◆セリエA集中で前半戦まではインテルと優勝争い~ユベントス~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 不正会計によりカンファレンスリーグ出場を辞退し、来季のCL出場を目標にセリエAに絞ったユベントスは前半戦、インテルと首位争いを続けた。しかし2月に行われたインテルとの直接対決に敗れると、チーム状態は下降線の一途を辿った。結果的にCL出場、コッパ・イタリア優勝と面目は保ったものの、アッレグリ監督はシーズン終わりを待たずして解任。来季はボローニャを躍進させたモッタ監督と共に再建を図ることになる。 ◆デ・ロッシ就任で盛り返すも~ローマ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> モウリーニョ体制3季目の今季、FWルカクを筆頭に、MFアワール、MFレナト・サンチェスと実力者を補強したローマだったが、波に乗れなかった。1月にはモウリーニョ監督の解任に踏み切り、クラブのレジェンドであるデ・ロッシを新指揮官に据えた。付け焼き刃的な監督人事かに思われたが、デ・ロッシが見事ロマニスタの期待に応えた。CL出場こそ果たせなかったが、ELでは2季連続ベスト4進出と来季に期待が持てるシーズン後半戦を戦った。 ◆トゥドール就任で鎌田と共に復調~ラツィオ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季2位フィニッシュでスクデット争いの可能性も十分かと思われたサッリ政権3季目のラツィオだったが、そう甘くはなかった。CLとの連戦に耐え切れなかった面もあるが、さすがに主軸MFミリンコビッチ=サビッチの抜けた穴を埋めきるには至らなかった。期待された鎌田はチームに馴染めず大苦戦。そして3月にはサッリ監督が辞任する事態に。しかし後任として迎えたトゥドール監督が鎌田にとっても良い転機に。ボランチとして起用された鎌田はみるみるフランクフルト時代のパフォーマンスを取り戻し、新生ラツィオのプレーメーカーとして機能。CL出場には届かなかったが、ローマ同様、シーズン終盤の戦いぶりは来季に繋がるものだったと言えそうだ。 ◆連覇狙える陣容かと思いきや~ナポリ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 開幕前には連覇を狙えると予想していたナポリだったが、スパレッティ監督の退任が想像以上にマイナスに働いた。主力ではDFキム・ミンジェのみが流出しただけで戦力的には昨季とほぼ変わらず、スクデットの本命だと思われた。ルディ・ガルシア監督にしてもスパレッティ監督の戦術を踏襲し、ここまで崩れるとは予想できなかった。結局、マッツァーリ監督を約10年ぶりに呼び戻したものの復調することはなく2月に解任。スパレッティ監督の右腕として働いていたカルツォーナ氏を招へいしたが、やはり昨季のナポリの姿は取り戻せずまさかの10位で終戦となった。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆FWラウタロ・マルティネス(インテル) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> セリエAにおいて風格を感じさせる数少ない選手。ゴールを奪うだけでなくチャンスメークの面でも長けており、貢献度が非常に高い。新たな相棒となったテュラムとも何の問題もなく好関係を築けていることが能力の高さを証明している。 ★最優秀監督 ◆シモーネ・インザーギ(インテル) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> センターラインの主力流出をものともせず結果を残したのは流石だった。適切なターンオーバー敢行で主力選手の負担を軽減していた点も評価。攻守両面において安定感あるチームを作り上げた。自身初のスクデット戴冠。 【期待以上】 ★チーム ◆ボローニャ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 古豪ボローニャがモッタ監督の下、5位と飛躍を遂げ、実に60季ぶりとなる欧州最高峰の舞台返り咲きを果たした。リーグ3位の堅守をベースに、オフェンス面でもFWザークツィーの懐の深いプレーを起点に厚みのある攻撃を見せたりと、攻守に完成されたチームだった。 ★選手 FWマルクス・テュラム(インテル) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ルカクの代役というプレッシャーのかかる条件での加入だったが、何のその。父リリアンが活躍したセリエAの舞台で十分なパフォーマンスを見せた。父親譲りのスプリント力によってインテルのカウンターは鋭さを増し、ルカクとは違った強みをチームにもたらした。 【期待外れ】 ★チーム ◆ナポリ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 連覇が期待されただけにその反動から選出。メンツもほぼ変わっていない点も追い討ちをかける。指揮官の重要さが明確になるシーズンだった。 ★選手 ◆MFポール・ポグバ(ユベントス) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季を負傷で棒に振った中、復活のシーズンにしたいところだったが、まさかのドーピング違反で長期出場停止とユベンティーノの期待を裏切った。ワールドカップを制した男はこのままキャリア終了が濃厚だ。 2024.06.05 18:00 WedメッシがロシアW杯以来の復帰へ! アルゼンチン代表の招集リストが判明《国際親善試合》
今月行われるベネズエラ代表とモロッコ代表との国際親善試合に向けたアルゼンチン代表候補メンバー31名のリストが判明した。3日のアルゼンチンサッカー協会(AFA)の公式発表を前に、『Marca Claro Argentina』が招集リストを明かしている。 『Marca Claro Argentina』など複数メディアが伝えるところによれば、リオネル・スカローニ氏が正指揮官に任命されたアルゼンチンは、コパ・アメリカ本大会前最後の代表ウィークに向けてエースのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)をロシア・ワールドカップ(W杯)以来となる招集メンバーに入れたという。 その一方で、FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスタ・シティ)、FWゴンサロ・イグアイン(チェルシー)、FWマウロ・イカルディ(インテル)ら一部主力選手がメンバー外となる予定だ。 なお、アルゼンチンは22日にマドリードでベネズエラ戦、26日にタンジェでモロッコとの親善試合を行う。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー31名(非公式)</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リーベル・プレート) <span style="font-weight:700;">エステバン・アンドラーダ</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">ヘロニモ・ルジ</span>(レアル・ソシエダ/スペイン) <span style="font-weight:700;">パウロ・ガッサニーガ</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">レンソ・サラビア</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">リサンドロ・マルティネス</span>(デフェンサ) <span style="font-weight:700;">アレクサンデル・バルボサ</span>(デフェンサ) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">フアン・フォイス</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスタ・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(ビジャレアル/スペイン) <span style="font-weight:700;">ガブリエル・メルカド</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">マティアス・サラチョ</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・モンティエル</span>(リーベル・プレート) <span style="font-weight:700;">イバン・マルコーネ</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・マルティネス</span>(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">アンヘル・ディ・マリア</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マヌエル・ランシーニ</span>(ウェストハム/イングランド) <span style="font-weight:700;">サンティアゴ・アスカシバル</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(ベティス/スペイン) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・デ・パウル</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">エリク・ラメラ</span> (トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジオバンニ・シメオネ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ダリオ・ベネデット</span>(ボカ・ジュニアーズ) 2019.03.02 04:46 Satスカローニ暫定体制の続くアルゼンチン、来月の代表戦に向けて招集メンバー31名発表!《国際親善試合》
▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は28日、来月行われる国際親善試合に向けたアルゼンチン代表メンバー31名を発表した。 ▽リオネル・スカローニ暫定指揮官が続くアルゼンチンは、今回の代表ウィークに向けてもエースでキャプテンのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスタ・シティ)、MFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)などが招集外に。前回の代表ウィーク同様にFWジオバンニ・シメオネやFWラウタロ・マルティネスなど欧州クラブに所属する若手や国内で活躍する選手が中心に選出された。 ▽なお、アルゼンチンは10月11日にイラク代表と、同16日にブラジル代表とのフレンドリーマッチに臨む。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー31名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ロメロ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヘロニモ・ルジ</span>(ソシエダ/スペイン) <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">レンソ・サラビア</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">アラン・フランコ</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">ファブリシオ・ブストス</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">フアン・フォイス</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスタ・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(ビジャレアル/スペイン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">エセキエル・パラシオス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">マクシミリアーノ・メサ</span>(インディペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">エドゥアルド・サルビオ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">フランコ・セルビ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・バッタリア</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・デ・パウル</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ロベルト・ペレイラ</span>(ワトフォード/イングランド) <span style="font-weight:700;">サンティアゴ・アスカシバル</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">フランコ・バスケス</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(ベティス/スペイン) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・マルティネス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">マウロ・イカルディ</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジオバンニ・シメオネ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">アンヘル・コレア</span>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">クリスティアン・パボン</span> (ボカ・ジュニアーズ) 2018.09.29 04:15 Sat新生アルゼンチン代表、スカローニ暫定監督がグアテマラ戦の予告スタメン発表《国際親善試合》
▽アルゼンチン代表は7日にグアテマラ代表との国際親善試合に挑む。この一戦に向けた前日会見の場でリオネル・スカローニ暫定監督が予告スタメンを発表した。アルゼンチン『Infobae』が伝えている。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)を期待外れのベスト16で敗退したアルゼンチンは、大会中から中心選手との確執が報じられたホルヘ・サンパオリ監督を解任し、スカローニ暫定監督の下で再起を図る。 ▽今回のインターナショナルウィークにはエースでキャプテンのFWリオネル・メッシやFWセルヒオ・アグエロらのマンチェスター・シティ勢、パリ・サンジェルマンのMFアンヘル・ディ・マリアなどが招集外となり、若手や国内組を中心としたメンバー構成で臨む。 ▽そして、スカローニ暫定監督は今回の初陣に向けてこれが代表デビューとなるGKヘロニモ・ルジ(ソシエダ)、DFレンソ・サラビア(ラシン・クラブ)、MFゴンサロ・マルティネス(リーベルプレート)、MFエセキエル・パラシオス(リーベルプレート)、FWジオバンニ・シメオネ(フィオレンティーナ)の5選手を含め予告スタメンを発表した。 ▽また、現時点での新キャプテンに関してはGKセルヒオ・ロメロ(マンチェスター・ユナイテッド)の名前を挙げたものの、グアテマラ戦ではDFニコラス・タグリアフィコ(アヤックス)がゲームキャプテンを務めることも併せて伝えている。今回発表されたグアテマラ戦のアルゼンチン代表予告スタメンの顔ぶれは以下の通り。 ◆アルゼンチン予告スタメン[4-3-3] GK ヘロニモ・ルジ(ソシエダ) DF レンソ・サラビア(ラシン・クラブ) ヘルマン・ペッゼッラ(フィオレンティーナ) ラミロ・フネス・モリ(ビジャレアル) ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス) MF ジオバニ・ロ・セルソ(ベティス) レアンドロ・パレデス(ゼニト) エセキエル・パラシオス(リーベルプレート) FW クリスティアン・パボン(ボカ・ジュニアーズ) ジオバンニ・シメオネ(フィオレンティーナ) ゴンサロ・マルティネス(リーベルプレート) 2018.09.07 18:23 Friスカローニ暫定体制のアルゼンチンが来月の代表戦に向けて招集候補メンバー発表! メッシやディ・マリアは招集外《国際親善試合》
▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、来月行われる国際親善試合に向けたアルゼンチン代表候補メンバー35名を発表した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でラウンド16敗退を強いられたアルゼンチンは大会後にホルヘ・サンパオリ監督を解任。そして、後任人事が未定の中でリオネル・スカローニ氏を暫定指揮官に指名した。 ▽その新体制で臨む今回の代表ウィークに向けてはエースでキャプテンのFWリオネル・メッシやFWセルヒオ・アグエロらのマンチェスター・シティ勢、パリ・サンジェルマンのMFアンヘル・ディ・マリアなどが招集外に。代わってFWジオバンニ・シメオネやFWラウタロ・マルティネスなど欧州クラブに所属する若手や国内で活躍する選手が中心に選出された。 ▽なお、アルゼンチンは9月7日にグアテマラ代表と、同11日にコロンビア代表とのフレンドリーマッチに臨む。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー35名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ロメロ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヘロニモ・ルジ</span>(ソシエダ/スペイン) <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ガブリエル・メルカド</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(ビジャレアル/スペイン) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">エドゥアルド・サルビオ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">アラン・フランコ</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">レオネル・ディ・プラシド</span>(ラヌース) <span style="font-weight:700;">ファブリシオ・ブストス</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">マクシミリアーノ・メサ</span>(インディペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">マティアス・バルガス</span>(ベレス・サルスフィエルド) <span style="font-weight:700;">フランコ・セルビ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">フランコ・バスケス</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">サンティアゴ・アスカシバル</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マヌエル・ランシーニ</span>(ウェストハム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・バッタリア</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">エセキエル・パラシオス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・マルティネス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">クリスティアン・パボン</span> (ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">アンヘル・コレア</span>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">マウロ・イカルディ</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジオバンニ・シメオネ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) 2018.08.18 00:25 Satインテルが自国イタリアの3選手を獲得へ? 人気銘柄のフラッテージや19歳スカルヴィーニら
インテルが自国イタリアの選手を追いかけているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 1908年に創立されたインテル。当時、外国籍選手の加入を巡ってミラン内部で対立が激化し、自国イタリアの選手以外にも活躍の場を与えるべきだと主張する者たちがミランから分離し、新たに立ち上げたクラブがインテルだ。 以来、イタリア人以外にも門戸を開き続けるインテルでは、元アルゼンチン代表DFハビエル・サネッティ氏(現副会長)を筆頭とした複数の外国籍レジェンドが誕生してきた。 それでも、今夏のインテルは現役のイタリア代表選手を獲得することにこだわりがある模様。サッスオーロのMFダビデ・フラッテージ(23)、アタランタのDFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)、ティグレのFWマテオ・レテギ(24)という3選手の獲得を検討しているという。 ローマやユベントス、ブライトン&ホーヴ・アルビオンも関心を寄せるフラッテージについては、買い取りオプション付きのレンタル獲得を議論。対するサッスオーロは国外への売却を望んでおり、要求額の4000万ユーロ(約60億3000万円)を支払う能力があるのも元指揮官のロベルト・デ・ゼルビ監督率いるブライトンだけだとみられている。 スカルヴィーニは今夏の退団が確実なスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルの後継者候補。こちらもアタランタが4000万ユーロの要求を崩さず、インテルはセリエBのレッジーナへ貸し出し中のU-21イタリア代表DFジョバンニ・ファビアン(20)を交渉に含めるプランを提示する見込みだという。スカルヴィーニにはナポリも関心を寄せている。 そしてレテギ。インテルはベルギー代表FWロメル・ルカク(30)が保有元のチェルシーへ帰還する可能性もあるなか、アルゼンチン代表FWホアキン・コレア(28)の売却を準備しており、さらにボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(37)も契約満了となる可能性が排除できない。 3選手が退団した場合、残るストライカーはアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス1人となり、複数のFWをリストアップ。その1人がアルゼンチン生まれのレテギだ。レテギ本人が今夏の欧州上陸希望を明言しているなか、新天地がインテルとなる可能性も十分にあると考えられている。 なお、インテルは元カメルーン代表GKアンドレ・オナナ(27)がマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーから狙われており、売却となった場合はエンポリのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ(26)を後釜に据える方針。ヴィカーリオの獲得には最低2000万ユーロ(約30億1000万円)が必要とのことだ。 財政難にあえぐインテル。今夏も最高経営責任者(CEO)、ジュゼッペ・マロッタ氏の手腕に注目したい。 2023.05.27 17:49 Satコッパ決勝で負傷のホアキン・コレア、CL決勝出場が微妙に
インテルは26日、アルゼンチン代表FWホアキン・コレアが右足ヒラメ筋を痛めたことを発表した。 ホアキン・コレアは24日に行われたコッパ・イタリア決勝のフィオレンティーナ戦で83分から出場。試合終盤に負傷したとのことだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は6月10日に行われるチャンピオンズリーグ決勝マンチェスター・シティ戦出場が危ぶまれると報じている。 ホアキン・コレアは今季、2トップの一角のバックアッパーとして起用され、公式戦41試合に出場して4ゴールを記録していた。 2023.05.27 01:30 Satフィオレンティーナ、アルゼンチン代表を離脱したニコラス・ゴンサレスの状態を報告
フィオレンティーナは18日、筋肉系のトラブルでカタール・ワールドカップ(W杯)の欠場が決定したアルゼンチン代表FWニコラス・ゴンサレスに関する最新のメディカルレポートを報告した。 コンディションの問題で16日に行われたUAE代表との大会前最後のテストマッチを欠場していたニコラス・ゴンサレスだが、17日の午後に行われたトレーニングで新たに左モモの筋肉系を負傷したとのこと。 クラブの発表によれば、ニコラス・ゴンサレスは18日の朝に行われた検査を受診。その結果、左大腿二頭筋にグレード2の損傷が確認されたとのことだ。 このケガにより、ニコラス・ゴンサレスのアルゼンチン代表離脱が決定。アルゼンチンサッカー協会(AFA)は同日にアトレティコ・マドリーFWアンヘル・コレアの追加招集を発表していた。 なお、ニコラス・ゴンサレスは数時間以内にイタリアへ戻り、治療とリハビリを開始するとのことだ。 2022.11.19 01:10 Satインテル、前線にルカク&コレアが揃って復帰か
インテルの手薄な前線にベルギー代表FWロメル・ルカクとアルゼンチン代表FWホアキン・コレアが戻ってくるかもしれない。 ルカクは今年8月末のトレーニング中に左足太ももを痛めて欠場中。コレアは4日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のバルセロナ戦で左ヒザを痛め、ここ公式戦2試合でメンバー外が続く。 プリマヴェーラのFWヴァレンティン・カルボーニで手薄な状況のカバーを図ってきたインテルだが、イタリア『スカイ』によると、ルカクとコレアの両アタッカーに復帰の可能性があるという。 インテルはコレアに関して15日の練習から復帰を視野。ルカクにおいても午前中のテスト次第で良ければ練習に合流し、16日に行われるセリエA第10節のサレルニターナ戦で復帰しうる模様だ。 CLでバルセロナを抑えてグループ突破圏の2位につける一方で、セリエAでは7位とシモーネ・インザーギ監督への疑念が深まるインテル。ルカク&コレアの復帰は巻き返しの後押しとなりそうだ。 2022.10.14 17:15 Friホアキン・コレア、ヒザ負傷で数週間の離脱か
インテルは5日、アルゼンチン代表FWホアキン・コレアが左ヒザの腱を負傷したことを発表した。離脱期間は明かされていないが、『フットボール・イタリア』は数週間の離脱になる可能性を報じている。 コレアは4日に行われたチャンピオンズリーグ・グループC第3節バルセロナ戦に先発。後半11分に交代していたが、負傷していたようだ。 コレアは今季、公式戦11試合(うち先発は4試合)に出場して2ゴールを記録していた。FWロメル・ルカクを負傷で欠いているインテルにとっては痛い離脱となった。 インテルは今後、セリエAでサッスオーロ戦を戦った後、CLでバルセロナとのリターンマッチを控える。 2022.10.05 23:15 Wedアメリカ&メキシコが2027年の女子W杯招致を撤回…2031年をターゲットに「記録的な大会を開催する」
アメリカサッカー連盟とメキシコサッカー連盟は30日、2027年の女子ワールドカップ(W杯)の招致に関して、立候補を取り下げることを発表した。なお、2031年のW杯招致に動くという。 2023年にオーストラリアとニュージーランドの共催で行われ、スペイン女子代表が初優勝を果たしていた。 2026年にはアメリカ、メキシコ、カナダの共催で男子のW杯が開催。32チームから48チームに出場国が拡大して行われる。 その翌年に女子W杯を開催しようとしていたが、今回は立候補を撤回。代わりに、2031年の女子W杯を男子と同等の投資をして開催を目指すと発表した。 「今回の修正された入札により、2026年の男子W杯の教訓と成功を踏まえ、さらに開催都市への支援を強化し、パートナーシップやメディア契約を拡大。さらにファンとの交流を深め、2031年に記録破りの大会を開催できるようにします」 なお、今回のアメリカ&メキシコの撤退により、残る開催地候補は、ブラジルかドイツ、ベルギー、オランダの共催の2つに絞られることとなった。 開催地は5月17日にタイのバンコクで開催されるFIFA総会で開催国が選定される。 2024.04.30 20:25 Tueアメリカがメキシコ退け大会3連覇!アダムスのキャノン砲&レイナのボレーでオチョアの牙城崩す【CONCACAFネーションズリーグ】
CONCACAFネーションズリーグ決勝のメキシコ代表vsアメリカ代表が現地時間24日に開催され、2-0で勝利したアメリカが大会3連覇を達成した。 立ち上がり5分のアメリカはゴールエリア内左でフリーとなったクリスチャン・プリシックがシュート。だが、至近距離でのフィニッシュは、GKギジェルモ・オチョアにスーパーセーブに阻まれる。 対するメキシコも22分、ルイス・チャベスがゴール正面でのコントロールから左足を振り抜くが、こちらも守護神マット・ターナーが手中に収めた。 試合が動いたのは前半も終わろうかという45分だった。 アメリカはセットプレー崩れから二次攻撃を仕掛けると、左のウェストン・マッケニーが足の長い横パスを中央に通し、敵陣中央でフリーとなっていたタイラー・アダムスが右足を一閃。30m越えの強烈な弾丸ミドルを左隅へと突き刺した。 後半は球際のバトルも一層熱を帯び、イエローカードも飛び交い始めた63分、アメリカが再びスコアを動かす。 プリシックがおしゃれなコントロールでウリエル・アントゥナを抜き去り、左サイドを突破すると、クロスはクリアされるも、こぼれ球にいち早く反応したジョバンニ・レイナがボックス内左から右足でのボレーシュート。狭いニアを射抜き、リードを広げた。 2点を追い掛けるメキシコは72分、途中出場のサンティアゴ・ヒメネスがアントニー・ロビンソンとの競り合い時にボックス内で倒れ、PKを獲得する。 だが、VARからの進言とオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、コンタクトはなかったことが確認され、主審はヒメネスのシミュレーションに判定を変更した。 以降も猛追のメキシコをアメリカがシャットアウトし、2-0の完封勝ち。3度目の栄冠を手にしている。 メキシコ代表 0-2 アメリカ代表 【アメリカ】 タイラー・アダムス(45分) ジョバンニ・レイナ(63分) <span class="paragraph-title">【動画】アダムスが30m越えの強烈ミドル弾をぶち込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">TYLER ADAMS FROM THE PARKING LOT ARE YOU FOR REAL??? <a href="https://t.co/ZrK7PoxCST">pic.twitter.com/ZrK7PoxCST</a></p>— CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1772081908014277119?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】こぼれ球に反応したレイナのボレーでアメリカが追加点!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">GIO REYNA. DOS A CERO. <a href="https://t.co/xgJLAA6T2o">pic.twitter.com/xgJLAA6T2o</a></p>— CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1772090660457160957?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 20:40 Mon「マジか!」メキシコ代表の新ユニフォームは孔雀の目玉模様をそのままデザインに!新エンブレムは今でも受け入れられず「前のデザインを返して!」
メキシコサッカー連盟(FMF) とアディダスは14日、新ユニフォームを発表した。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)では、グループステージ敗退に終わったメキシコ。その後ディエゴ・コッカ監督を招へいしたもののわずか4カ月で解任。現在は2021年の東京オリンピックでメキシコを指揮したハイメ・ロサーノ氏が指揮を執っている。 2026年の北中米W杯は開催国としてすでに出場権を得ているなか、コパ・アメリカ2024にも出場するメキシコが新ユニフォームを発表している。 そのホームユニフォームは、採用されることが多いグリーンではなく、渋めの赤がベースに。1930~1950年代の代表でメインカラーに採用されていた色を取り入れている。 そして、なんといっても特徴的なのがそのデザイン。シャツの前後にはメキシコの神話で伝わる孔雀の羽をイメージしたという柄を全体にデザインし、それ以外の要素は白であしらっている。 さらに、アウェイユニフォームのデザインも唯一無二なものに。メキシコの豊かな文化遺産と国の未来からインスピレーションを得て、伝統と現代性の融合を実現させたというデザインには、古代アステカ文明に見られるトライアングルやジグザグなどの幾何学模様が組み合わさった模様をシャツ前面に採用。メキシコの文化的ルーツに敬意を払いながら、現代的なひねりを加えている。 そのデザインには、「マジか!」、「今までで一番ひどい」、「緑色にしてくれ」、「革新的なユニフォームは嫌いじゃない」とファンから反響が寄せられている。 また、ファンは今なお2021年に33年ぶりに変更した新しいエンブレムが受け入れられない模様。新ユニフォーム発表の投稿には、「前のエンブレムを返して!」、「エンブレムを戻してくれ」、「前のエンブレムだったらもっと良かっただろう」といった嘆きの声が多くあがっている。 <span class="paragraph-title">【画像】どちらのデザインも唯一無二のメキシコ代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4eUilROlrz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4eUilROlrz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4eUilROlrz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">adidas México(@adidasmx)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4eVGL3ukDv/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4eVGL3ukDv/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4eVGL3ukDv/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">adidas México(@adidasmx)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.14 18:10 Thuメキシコ女子が大金星!W杯4度制覇のアメリカから約13年ぶり2度目の勝利、終盤にはゴラッソも飛び出す
メキシコ女子代表がアメリカ女子代表を下す波乱を演じた。 今年から新設され、アメリカを舞台に行われている2024CONCACAF W ゴールドカップにて、グループAで同居したメキシコとアメリカ。 FIFAランキング35位のメキシコは1勝1分け、同2位のアメリカは2連勝で迎えたグループステージ(GS)最終節で両者は対戦し、2-0でメキシコが勝利を収めた。 メキシコは38分、裏への長いボールを送り込むと、アメリカDFベッキー・サワーブラン(ポートランド・ソーンズFC)のクリアをリズベット・オバレ(ティグレス)がカットして持ち込み、GKを引きつけてのループシュートを沈めて先制に成功する。 以降も互角の戦いを見せるメキシコは、後半の追加タイム2分にマイラ・ペラーヨ・バーナル(クラブ・ティファナ)が左45度からのスーペル・ゴラッソを叩き込み、勝負を決めた。 アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)によると、アメリカがメキシコに敗れたのは、2010年11月5日以来2度目。これまでの対戦成績は、アメリカの40勝1分け1敗だった。 メキシコはGS初戦のアルゼンチン女子代表戦を0-0で終えたものの、続くドミニカ共和国女子代表戦を80で勝利。アメリカ戦の勝利で2勝1分けとし、グループA首位通過を決めた。一方敗れたアメリカは、2位通過となった。 メキシコを率いるペドロ・ロペス監督は試合後、『ESPN』の記者団へ向け「選手たちを誇りに思う。だが、アメリカに勝つだけでは満足できない。もし次の準々決勝で負けて、『1日だけアメリカに勝ったチーム』として歴史に残るようでは、我々にとっては何の役にも立たないからね」と、さらなる飛躍を誓った。 <span class="paragraph-title">【動画】メキシコのペラーヨが見せた左45度からのスーペルゴラッソ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">GOLAZOOOOOOOOOOOO <br><br>MEXICO DEFEAT THE USWNT FOR THE SECOND TIME IN HISTORY <a href="https://t.co/A28VTK4KcK">pic.twitter.com/A28VTK4KcK</a></p>— Attacking Third (@AttackingThird) <a href="https://twitter.com/AttackingThird/status/1762345432829587725?ref_src=twsrc%5Etfw">February 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.28 16:00 Wed元イングランド代表監督のエリクソン氏が末期ガン、余命を告白「最も良い場合でも1年、最悪の場合ははるかに短い」
かつてイングランド代表を指揮したスウェーデン人指揮官のスヴェン・ゴラン・エリクソン氏(75)が、末期ガンであることを告白した。 エリクソン氏は、クラブチームではベンフィカ、ローマ、フィオレンティーナ、サンプドリア、ラツィオなどを指揮。2001年から2006年までイングランド代表を指揮し、日韓ワールドカップとドイツ・ワールドカップを指揮した。 その後、マンチェスター・シティやメキシコ代表、コートジボワール代表、レスター・シティなどで指揮をとると、近年はアジアで指導を続け、中国スーパーリーグの広州富力(広州城FC)、上海上港(上海海港)、深圳市足球倶楽部、フィリピン代表などを指揮した。 そのエリクソン氏は、イングランド代表を指揮した初の外国人監督としても知られ、2004年のユーロでは準々決勝までチームを導き、デイビッド・ベッカムらを要するスターチームを指揮していた。 スウェーデンのラジオ『P1』のインタビューに応じたエリクソン氏は、「できる限り長く抵抗したい」とコメント。自身がガンであると診断され、深刻な状態であることを明かした。 「私は深刻な病気を患っている。最も良い場合でも1年、最悪の場合ははるかに短くなるだろう。正確に言うことは不可能であり、考えない方が良いと思っている」 指導者として42年活動したエリクソン氏だが、健康上の問題を理由におよそ1年前に退いていた。ガンと診断されてからも、ポジティブに生きることを誓ったという。 「脳を騙そうとすると、簡単に屈してネガティブになり、家に閉じこもってしまう。困難な時でも屈せず、ポジティブな方向に目を向けるように努めた方が良い」 多くの選手たちを指導してきたエリクソン氏。本人の言葉通り、できるだけ長く抵抗してもらいたいものだ。 2024.01.11 19:35 Thu
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