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フランクフルトは8日、元アメリカ代表DFティモシー・チャンドラー(35)との契約延長を発表した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 新契約にサインしたチャンドラーは公式サイトで以下にように喜びを語った。 「フランクフルトが僕にとってどれほどの存在であるかは、誰もが知っている。毎日ここに来て、このクラ 2025.05.09 07:30 Fri
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バイエルンのフランス人DFサシャ・ブイが窃盗の被害に遭っていた。 スタッド・レンヌでキャリアをスタートさせたブイは、2024年1月にガラタサライから完全移籍でバイエルンに加入した。 今シーズンは、ブンデスリーガで12試合に出場し1アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)で3試合に出場し1アシストに留まり、ケガ 2025.05.08 23:30 Thu
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今夏の移籍市場で注目を集めているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)が、自身のキャリアについて言及した。ドイツ『Sports Illustrated』が伝えた。 ケルンの下部組織からレバークーゼンの下部組織に移籍。2020年7月にファーストチームに昇格したヴィルツは、22歳にしてすでにチーム 2025.05.08 21:25 Thu
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バイエルンがレバークーゼンのチェコ代表FWパトリック・シック(29)獲得に興味を示しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 今シーズンのブンデスリーガで2シーズンぶりの覇権奪還に成功したバイエルン。しかし、DFBポカール、チャンピオンズリーグ(CL)ではタイトル獲得を逃しており、新シーズンに向け 2025.05.07 23:10 Wed
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ホルシュタイン・キールの日本代表FW町野修斗の今季ブンデスリーガ11点目は、本来認められるべきものではなかったことが判明した。 ホルシュタイン・キールは4日、ブンデスリーガ第32節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。 今回の勝利によって残り2試合で残留プレーオフに回れる16位のハイデンハ 2025.05.07 15:30 Wed
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バイエルンとの契約交渉が進んでいたドイツ代表FWレロイ・サネ(29)だが、土壇場で代理人変更を考え、白紙に戻ったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 シャルケやレバークーゼンの下部組織で育ったサネは、2016年8月にシャルケからマンチェスター・シティに完全移籍。2020年7月からバイエルンでプレーしている 2025.05.06 16:40 Tue
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今夏の移籍市場でも注目の1人であるRBライプツィヒのスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ(21)だが、契約解除条項は破格になるようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 今シーズンのライプツィヒはブンデスリーガで苦戦もあり、チームは6位。残り2節で熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げること 2025.05.06 15:15 Tue
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マインツは5日、ドイツ人MFドミニク・コールが左ヒザ内側じん帯の損傷で離脱したことを発表した。 コールは4日に行われたブンデスリーガ第32節のフランクフルト戦に先発出場したが、8分に相手選手と接触した場面で左ヒザを負傷。その後の検査で上記の診断が下された。 なおクラブによれば、現在は経過観察しながらリハビリ 2025.05.06 13:00 Tue
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ホルシュタイン・キールは5日、日本代表FW町野修斗の負傷状況を報告した。 町野は4日に行われたブンデスリーガ第32節のアウグスブルク戦に先発出場。25分にはPKを決め、今季のブンデスリーガで11ゴール目を記録していた。 しかし、36分にアクシデント。ボールホルダーのアレクシス・クロード=モーリスにチェイスし 2025.05.06 12:20 Tue
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シュツットガルトは5日、スイス代表DFレオニダス・ステルギウの手術を発表した。 クラブの発表によると、ステルギウは先週のトレーニング中に負傷。検査の結果、じん帯結合症と診断。近日中に手術を行うことが決定し、今シーズンが終了するとのことだ。 ステルギウはザンクト・ガレンから今シーズン完全移籍で加入。ブンデスリ 2025.05.05 21:50 Mon
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町野修斗の今季11点目は“幻”のはずだった…PK判定の誤審が発覚

ホルシュタイン・キールの日本代表FW町野修斗の今季ブンデスリーガ11点目は、本来認められるべきものではなかったことが判明した。 ホルシュタイン・キールは4日、ブンデスリーガ第32節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。 今回の勝利によって残り2試合で残留プレーオフに回れる16位のハイデンハイムとの勝ち点差を「1」に縮めたキールだが、その重要な勝利に繋がった先制点は本来認められるべきではなかった。 この試合の24分、ボックス左に抜け出しかけたキールFWアレクサンデル・ベルンハルトソンが後方からアウグスブルクDFクリスラン・マツィマのスライディングタックルを受けて倒された。 ハルム・オスメルス主審は、マツィマが明らかにボールをプレーしていたにもかかわらず、このプレーでPKを与えた。オスメルス主審はマツィマのフォロースルーが悪質すぎると判断したようで、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)も同様に主審の当初の判定を覆すほどの問題はなかったとの判断からオンフィールド・レビューを進言せず。 最終的にこのPKをキッカーの町野が決めて25分の先制点となっていた。 しかし、ドイツサッカー連盟(DFB)はオスメルス主審とVAR担当の双方に誤りがあったことを認めた。 DFBの審判会社『Schiri GmbH』で評価・ルール解釈責任者を務めるマルコ・フリッツ氏は、声明のなかでこのミスについて以下のように説明した。 「攻撃側の右足に軽い接触があったものの、ベルンハルトソンが倒れた原因はこれではないと判断しました」 「この行為の焦点はボールをプレーすることにあり、ストライカーの転倒はタックル後の身体接触によるものでした。これは罰則に値する反則ではなく、プレーは続行されるべきでした」 PKを決めた町野やキール側に落ち度はないが、敗れたアウグスブルクとこの試合の結果で勝ち点1差に迫られたハイデンハイムにとっては承服しがたい誤審となった。 <span class="paragraph-title">【動画】町野修斗がPKで今季11点目…も誤審だった</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1919255739857596828?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.07 15:30 Wed
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試合日程

2025年5月9日(金)   第33節
ヴォルフスブルク 27:30 ホッフェンハイム
フォルクスワーゲン・アレーナ
2025年5月10日(土)   第33節
ブレーメン 22:30 RBライプツィヒ
ヴェーザーシュタディオン
ボーフム 22:30 マインツ
ルール・シュタディオン
ホルシュタイン・キール 22:30 フライブルク
ホルシュタイン・シュタディオン
ウニオン・ベルリン 22:30 ハイデンハイム
アルテ・フェルステライ
バイエルン 25:30 ボルシアMG
アリアンツ・アレーナ
2025年5月11日(日)   第33節
レバークーゼン 22:30 ドルトムント
バイ・アレーナ
フランクフルト 24:30 ザンクト・パウリ
ドイチュ・バンク・パルク
シュツットガルト 26:30 アウグスブルク
メルセデス・ベンツ・アレーナ
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順位表

勝点 勝数 引分 負数 得点 失点 得失 試合
1 バイエルン 76 23 7 2 93 31 62 32
2 レバークーゼン 68 19 11 2 68 37 31 32
3 フランクフルト 56 16 8 8 63 43 20 32
4 フライブルク 52 15 7 10 46 49 -3 32
5 ドルトムント 51 15 6 11 64 49 15 32
6 RBライプツィヒ 50 13 11 8 51 45 6 32
7 マインツ 48 13 9 10 49 40 9 32
8 ブレーメン 47 13 8 11 50 56 -6 32
9 ボルシアMG 45 13 6 13 55 54 1 32
10 シュツットガルト 44 12 8 12 57 51 6 32
11 アウグスブルク 43 11 10 11 34 45 -11 32
12 ヴォルフスブルク 39 10 9 13 53 52 1 32
13 ウニオン・ベルリン 38 9 11 12 34 45 -11 32
14 ザンクト・パウリ 31 8 7 17 26 37 -11 32
15 ホッフェンハイム 31 7 10 15 43 62 -19 32
16 ハイデンハイム 26 7 5 20 33 60 -27 32
17 ホルシュタイン・キール 25 6 7 19 47 75 -28 32
18 ボーフム 20 4 8 20 29 64 -35 32
CL本戦 EL本戦 ECL本戦 PO圏内 降格圏内

得点ランキング

順位 選手名 チーム名
1 ケイン バイエルン 24 29
2 ギラシー ドルトムント 19 28
2 シック レバークーゼン 19 29
4 ブルカルト マインツ 16 27
4 クラインディーンスト ボルシアMG 16 30
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