【JFL第18節】J3参入目指す滋賀が監督交代から2連勝で光明! 都並浦安は9試合21ゴールの得点力で4連勝

2024.08.31 20:35 Sat
【写真】都並敏史の...勝利の雄叫び???



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Jリーグ入会目指すレイラック滋賀が2025シーズンの背番号を発表! 鈴鹿から主力3枚獲りなどJFL実績有する即戦力が加入

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ミャンマー戦とJFLでの驚き/六川亨の日本サッカー見聞録

6月6日のW杯アジア2次予選は、アウェーとはいえ日本はミャンマーを5-0と順当に下して勝点3を積み上げた。試合開始から日本のボールポゼッションに走り回らされたミャンマーの選手は、後半の終盤になると足をつったりして、見ていて気の毒になるくらいだった。 日本の収穫としては、監督交代によりラツィオで出場機会を増やした鎌田大地が、巧みなポジショニングとワンタッチ、ツータッチのパスで攻撃にリズムをもたらしていたことだろう。久々に代表へ復帰した小川航基も、前半はほとんど見せ場がなかったものの、後半から相馬勇紀が投入されると彼のアシストから2ゴールを決めた。これまで森保ジャパンの1トップ候補は上田綺世か浅野拓磨(今回は招集外)しかいなかっただけに、小川の復帰は競争の激化という意味でも歓迎したい。 ただ、彼はどちらかというとサイドからのクロスにワンタッチで合わせるプレーを得意としている。このため相馬のようなウイングの存在が必要になる。その意味でウイングバックに起用された相馬もいいアピールの場となったのではないだろうか。彼なら右のサイドバックに左のFWもできるオールラウンダーだ。ミャンマー戦は、代表チームでもサブ的な位置づけの選手がスタメンを飾った印象が強いものの、それぞれが自分の持ち味を発揮したと言ってもいいだろう。 すでに日本は最終予選の進出を決めているが、同日シリアが北朝鮮に0-1で敗れたため、2位争いが激しくなった。残り1試合で北朝鮮は勝点6、シリアは勝点7と1ポイントの差しかない。最終戦の相手は北朝鮮が予選敗退の決まっているミャンマー、そしてシリアはアウェーで日本ということで、シリアがどんな戦いを挑んでくるのか楽しみでもある。 そしてグループCでは中国がホームでタイに1-1と引分けたため、こちらも2位争いが注目を集めている。中国は勝点8、3位のタイは勝点5と、一見すると中国優位に見える。しかし最終戦の相手は中国が“嫌韓"と伝統的に苦手としている韓国とアウェーで対戦。一方のタイはホームで最下位のシンガポール戦だ。中国は引分けでも最終予選に進出できるが、そのアドバンテージを生かせるかどうかに注目したい。 さてW杯予選の翌日は、国立競技場でのJFL、クリアソン新宿対FCティアモ枚方の試合を取材した。「6月7日は新宿の日」として今年で3回目となる国立競技場での開催だが、金曜のナイターにもかかわらず有料入場者数は16,480人。これは22年にクリアソン新宿対鈴鹿ポイントゲッターズ(現アトレチコ鈴鹿)戦の16,218人を抜くJFLの最多入場記録である。 J3はもちろんJ2でも簡単に記録できる数字ではないだろうし、J1でもこの数字を下回る観客数の試合もある。国立競技場というアクセスの良さがあったとしても、チーム関係者の努力の賜物に違いない。ただ、残念ながら試合は187センチの長身FW森本ヒマンの2ゴールなどで枚方が4-1と完勝した。 現在JFLで2位につけている枚方は、ショートパスを巧みにつないでクリアソンのプレスをかいくぐり、決定力のある前線へと好パスを供給する。ワンタッチによる流れるようなパスワークは、全盛時の川崎Fほどではないが見る者を魅了せずにはいられない。監督はG大阪の下部組織出身で天才児と言われた二川孝広、ヘッドコーチには今シーズンからG大阪時代のチームメイトだった大黒将志が就任した。 森本は、昨シーズンは讃岐へレンタル移籍して初めてJに挑戦したものの、21試合で2ゴールと結果を残せず今シーズンは枚方へ復帰した。チームメイトにはバジルという190センチの長身FWもいるが、大黒ヘッドコーチの下で、この日のように結果を残していけば再びJへの道が開けてくるかもしれない。 そしてJFLを取材したのは今シーズン初めてで、例年も2~3試合しか取材できていないが、年々レベルが上がっている気がしてならない。J経験者と大卒選手の加入がその一因と推察されるが、結果として日本サッカー全体のレベルアップにつながるのだから大歓迎である。ただし、J1だけは選手の海外流出もあり“頭打ち"の感があるのは残念なところだ。 2024.06.08 12:30 Sat

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Jリーグ入り目指すレイラック滋賀が菊池利三監督を解任、オフに大量補強も首位高知と勝ち点差19の9位に

JFLを戦うレイラック滋賀は15日、菊池利三監督(51)を解任したことを発表した。なお、後任は決定次第発表される。 菊池氏は、現役時代にヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)やガンバ大阪、サンフレッチェ広島、大宮アルディージャでプレー。引退後は指導者となり、ヴェルディSS岩手花巻U-18の監督からスタート。2017年にいわてグルージャ盛岡の監督に就任すると、2023年に滋賀のヘッドコーチに就任。2023年9月から監督に就任していた。 今シーズンはJ3への昇格を目指し、オフには元Jリーガーを含めて17名と大型補強を敢行した滋賀。しかし、ここまで15試合を終えて、9位に位置。昇格に向けては上位との勝ち点差が離れていることもあり、解任となった。 直近では第14節でラインメール青森に勝利も、6試合で1勝2分け3敗と勝ち点を積み上げられていなかった。 解任された菊池監督はクラブを通じてコメントしている。 「ファン・サポータ-・ご支援していただいている皆様。このような形で、チームを離れることになりましたことをお詫び申し上げます。色々な方たちに応援していただき、ご支援していただき、感謝いたします」 「2023シーズン、「滋賀にJクラブを作る」を合い言葉に、チームスタッフ・フロントスタッフ・オーナー・会長・社長・「女神」・一丸となり、最後の最後まで戦い抜いたシーズンを忘れません。2024シーズン、昇格に向けて、一丸となり、目標を達成できることを、「魂」から願ってます」 「レイラック滋賀を支えるすべての皆様、私の力は微力でしたが、これからもレイラック滋賀を全力でサポート・応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました」 2024.07.15 12:45 Mon
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JFLの2チームが名称変更、ホンダロックSCが「ミネベアミツミFC」、MIOびわこ滋賀が「レイラック滋賀」に

JFLは27日、2023シーズンに参加するチームのうちホンダロックSCとMIOびわこ滋賀の2チームの名称が変更となることを発表した。 ホンダロックは宮崎県を拠点とする実業団チーム。本田技研工業の部品メーカーとして、鍵やミラー、セキュリティシステムなどの製造を行う株式会社ホンダロックのサッカー部として1964年から活動している。 2005年にJFLに参入も一度降格。それでも2009年に再びJFLに加盟していた。 株式会社ホンダロックが、ミネベアミツミ株式会社の100%子会社となることが決定。そのため、チーム名が「ミネベアミツミFC」へと変更となった。 MIOびわこ滋賀は、Jリーグ加盟を目指すクラブチーム。2005年に創設され、佐川急便京都サッカー部が廃部になった2006年に受け皿となり、トップチームを設置。株式会社Mi-Oスポーツが運営していた。 2008年からJFLを戦うものの、上位の成績を残すことはできていない中、Jリーグ参入を目指しクラブ体制を刷新。「レイラック滋賀」と名称を変更し、JFLを戦う。 ◆2023シーズンJFL参加チーム ラインメール青森 ソニー仙台 ブリオベッカ浦安 東京武蔵野ユナイテッドFC クリアソン新宿 Honda FC FCマルヤス岡崎 ヴィアティン三重 鈴鹿ポイントゲッターズ レイラック滋賀(旧:MIOびわこ滋賀) FCティアモ枚方 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 ミネベアミツミFC(旧:ホンダロックSC) 沖縄SV 2023.01.27 21:36 Fri
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JFLでキャリアを紡ぐこと通算7年目…レイラック滋賀の菊島卓30歳「ケガしている僕を拾ってくれたクラブと共にJリーグへ」

レイラック滋賀のFW菊島卓(30)。年々競争力の増すJFLでキャリアを紡ぐこと通算7年目…彼は30歳を迎えた“いま”が一番アツい。 18日、日本フットボールリーグ(JFL)第9節の高知ユナイテッドSCvsレイラック滋賀が行われ、アウェイの滋賀が0-1で勝利した。 滋賀は首位高知を撃破で今季初の2連勝。また敵地での白星も今季初…それも、後半アディショナルタイム5分にDF小野寺健也がセットプレーから劇的弾を決めるという最高の1勝だ。 表題の菊島は、1993年12月31日生まれの30歳。国士舘大学から2016年に栃木ウーヴァFC(現:栃木シティ)へ入団し、2017〜19年はブリオベッカ浦安でプレー。20〜22年まで鈴鹿ポイントゲッターズ(現:アトレチコ鈴鹿)に在籍したのち、昨季より滋賀所属だ。 JFLや地域リーグを長く見つめるファンには、“日本人最強”との呼び声も高いロングスロー、またユーティリティ性がよく知られる菊島。鈴鹿時代に右サイドバックを定位置としたなか、滋賀加入後は本職のセンターフォワードとしてプレーする。 この日も最前線で先発し、強靭なフィジカルを活かしてサイドでも起点となり、巧みな身のこなしから自らシュートに持ち込む場面も。69分の途中交代まで得点に絡まずとも、菊島の存在そのものが首位高知を苦しめた。 試合後は「自分のゴールでチームを勝たせたかった」とフォワードらしさを垣間見せつつ、「最優先は勝利。『今日が分岐点になる』って話をみんなでしてましたし、本当にチーム一丸となって挑んだ一戦。最後の最後に成果が出て良かったですね」と安堵する。 “最後の最後”…90+5分、平尾壮のFKに小野寺がヘディング弾を叩き込んだ決勝点については「(平尾の)良いプレースキックが昨季から自分たちの武器。そこに今季からめちゃくちゃヘディングが強い健也も入ってきて。健也はチームで一番ヘディングが強いんですよ」と誇る。 自身のゴールがなくとも、今回の勝利を納得感あるものとして捉えている様子の菊島。そんな彼は、大卒ルーキー1年目の2016年から今季2024年までの9シーズン中、実に7シーズンをJFLで戦っている。(※) (※)浦安での18〜19年のみ関東サッカーリーグ1部 「僕が初めてJFLを戦った年と比べると、いまはJリーグからJFLへ期限付き移籍する選手なんかも多いですし、あの頃より間違いなくレベルが上がってます。どのチームも強い感じになってきて、そのぶんやりがいもありますが、上から来た選手と対峙しても『やれてるな』っていう手応えがありますね。楽しくやれています」 JFLを主戦場としてきたキャリアの充実ぶりを口にする菊島。 しかし、長くケガと向き合った時期も。三浦知良(オリヴェイレンセ)とチームメイトだった鈴鹿時代の22年6月に負傷し、滋賀加入後の昨年5月まで戦線離脱…およそ1年間、公式戦のピッチから離れていた。 それでも、「今季はケガなくシーズンに入れたので、近年で最もコンディションがいい」と笑顔。30代に突入したなか、レイラック滋賀の一員として、まだ見ぬJリーグへ。今季に懸ける想いは強い。 「(滋賀に)来たときから『フォワードとしてやってほしい』ってのを明示してくれて…それもケガしていた自分に。僕を拾ってくれたクラブと共にJリーグへ行きたい…大きな目標であり、大きな夢です」 栃木、浦安、鈴鹿、そして滋賀と、計4クラブ7年のJFL経験を持つ菊島卓。長らくJFLでキャリアを紡ぎ、フットボーラーとして脂が乗る30歳となった男は、きっと幼い頃からの夢だったであろうJリーグ挑戦を、レイラック滋賀とともに叶えるはずだ。 2024.05.21 17:00 Tue