
ブリオベッカ浦安・市川
Briobecca Urayasu Ichikawa国名 |
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創立 | 1989年 |
ホームタウン | 千葉県浦安市・市川市 |
スタジアム | ブリオベッカ浦安競技場 、柏の葉公園総合競技場 、フクダ電子アリーナ 、ゼットエーオリプリスタジアム |
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【JFL第8節】YSCC&岩手は今節も勝ち点「3」積めず…昇格組飛鳥&ミネベアが今季初白星、スーパー堅守軍団青森が首位に
3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一退の攻防が続いたなかで45+3分、滋賀はFW北川柊斗がCKからこぼれ球を押し込んで先制点とする。これが前半ラストプレーだ。 後半に入ると、リーグ随一の攻撃陣を擁する滋賀が攻め手を緩めず、最悪のタイミングで被弾したYSCCは立ち上がりから劣勢。それでもYSCCは54分、DF小川真輝のクロスにMF浜下瑛がフリーで飛び込んで同点とする。 ワンチャンスをモノにすると、勢いそのままに陣地を押し上げて逆転弾。57分、MF菊谷篤資が右CKをショートで味方に預け、折り返しを受けて左足で低いクロス…ゴール前の混戦をすり抜け、直接ファーネットへと吸い込まれた。 その後、YSCCは70分にもMF竹間永和が追加点を決め、2試合ぶりの白星…かと思われたが、滋賀が試合終盤の86分、90+4分と2得点。土壇場で勝ち点「3」は「1」となり、またしてもJFLの厳しさを痛感することとなった。 ◆Honda 0-1 青森 開幕7戦無敗どうしのHonda FCvsラインメール青森は、後者に軍配。7試合でPKによる1失点だけというスーパー堅守軍団青森は6分、左ワイドを切れ込んだFW岡健太の低いクロスにFW有田光希が合わせて均衡を破り、そのまま逃げ切った。Hondaのほうは今季初黒星だ。 ◆V大分 0-0 V三重 青森が暫定首位に立ったなか、前節終了時点で首位のヴェルスパ大分は、ホームでヴィアティン三重とゴールレスドロー。観衆2527人を記録したなか、Jリーグ参入を争うライバルを打ち崩せなかった格好だ。これにより、青森が第8節を終えての単独首位となっている。 ◆飛鳥 1-0 岩手 “昇格組”飛鳥FCのJFL初白星は、昨季までJ3のいわてグルージャ盛岡から。77分にFW中井崇仁が値千金の右足ミドルを打ち込み、ウノゼロ勝ちとなった。飛鳥が最下位を脱した一方、岩手は5連敗…今節もその戦いぶりにJリーグ返り咲きへの希望は見出せなかった印象だ。 ◆新宿 3-1 武蔵野 クリアソン新宿と横河武蔵野FCによる首都決戦は味の素フィールド西が丘で行われ、開始4分でアウェイ武蔵野が先制点。右CKの流れからDF金泰煜がヘディングシュートを流し込む。 それでも新宿は16分、セカンドボール回収からの二次攻撃でFW中山仁斗が右足ボレーを突き刺して同点に。立て続けに18分、今度は速攻からMF池谷友喜が右足弾を沈めて逆転に成功する。チャンス2つをきっちりモノにした。 さらに34分、中山が自身2点目となるPKで追加点。そこからスコアは動かずも、新宿が武蔵野を下し、4試合ぶりの白星とした。3連敗の武蔵野は最下位に転落し、戦いぶりから考えるに、今季も残留争いが避けられそうにない。 ◆ミネベア 4-0 鈴鹿 一方、武蔵野とともに近年低迷するミネベアミツミFCの今季初白星は4発快勝。ホームにアトレチコ鈴鹿を迎えてまずは開始8分、即時奪回からタテへタテへと素速く前進し、MF縄靖也がGKの頭上を越す巧みなボレーを叩き込む。 23分には右サイドから崩してDF越野雄太、54分には味方のシュートに詰めたFW高瀬太聖がそれぞれ追加点。最後は74分、縄が自身2点目となる右足弾で締め括った。敗れた鈴鹿は3連勝ならず、早くも今季2度目の4失点だ。 ◆JFL第8節 ▽5月3日(土) Y.S.C.C.横浜 3-3 レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 1-1 沖縄SV Honda FC 0-1 ラインメール青森 飛鳥FC 1-0 いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 3-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 0-0 ヴィアティン三重 ▽5月4日(日) FCティアモ枚方 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 ミネベアミツミFC 4-0 アトレチコ鈴鹿 2025.05.04 21:40 Sun2
親子2代で監督業へ! 都並智也氏が2025年から茨城県1部・アイデンティみらいの正式監督に 今季終盤戦は選手兼任で暫定指揮
茨城県社会人サッカー1部リーグのアイデンティみらいは4日、MF都並智也(35)が2025シーズンから正指揮官に就くと発表した。 都並は東京都出身で、ヴェルディSS調布(現:ヴェルディSSアジュント)からユース年代で浦安JSC(現:ブリオベッカ浦安/JFL)へ。浦安のトップチームに昇格後は、千葉県リーグ時代、関東リーグ時代の黎明期を支えた。 2016年にアイデンティみらいへ移籍し、浦安復帰を挟んで18年に再加入。以来、選手としてプレーしてきたなか、9月16日付で前監督が退任し、兼任コーチの都並が今季のリーグ戦ラスト3試合で暫定指揮を執る形となっていた。 そして4日、アイデンティみらいは2025シーズンから都並が正式な監督として続投することを発表。一方、父・元日本代表DF都並敏史氏(63)は、智也氏の古巣である浦安を指揮し、来季から新たに3年契約を締結している。 なお、智也氏の弟、DF都並優太(32)は奈良クラブに所属している。 ◆アイデンティみらいのリリース 「この度2025年シーズンのトップチーム監督に関し、今シーズン暫定監督となっておりました都並智也監督が、正式な監督となり続投することが決定致しましたのでご報告申し上げます」 「その他の詳細については後日の発表となりますが、チーム、クラブ一体となって関東リーグへの復帰に向けて全力を尽くしてまいります。引き続き熱い応援をお願い申し上げます」 <span class="paragraph-title">【写真】都並智也氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">3月17日は都並智也の誕生日ですおめでとうございます <a href="https://t.co/6f0POXJbJn">pic.twitter.com/6f0POXJbJn</a></p>— アイデンティみらい (@identymirai) <a href="https://twitter.com/identymirai/status/1769161150934188473?ref_src=twsrc%5Etfw">March 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.04 12:14 Wed3
頭ひとつ抜けた「強いチーム」不在? Jリーグを見据える有力クラブが接戦の連続、昨季苦しんだ新宿はパワーアップして首位…JFLが2025シーズンも熾烈な競争へ
日本フットボールリーグ(JFL)が2025シーズンも熾烈な競争へ。 ◆頭ひとつ抜けた「強いチーム」は不在? 3月30日、JFL第4節のいわてグルージャ盛岡vs沖縄SVが行われ、1年でのJリーグ返り咲きを目指すホーム岩手は1-2と敗戦。2失点はいずれも自陣深くでの守備対応で後手を踏み、2点ビハインドとなって1点を返すも及ばなかった。 これで岩手は第4節にして初黒星。「被シュート19本」という敵地での開幕節・ヴィアティン三重戦をなんとか1-1ドローで耐えきったなか、第2〜3節は接戦を制しての2連勝だったが、「早くも」の初黒星と言ってよいだろう。 一方、岩手と誓いを共有するY.S.C.C.横浜も、岩手と同じくここまで2勝1分け1敗。「2勝」はFCマルヤス岡崎、ブリオベッカ浦安・市川に対するいずれもウノゼロ勝ちで、際どい勝負を制して最大の勝ち点を積み上げた格好だ。 また、県勢初のJリーグ入会を目指し、昨季JFLで上位に食い込んだ有力クラブといえば、レイラック滋賀、ヴィアティン三重。昨季両者は「2位以内」という成績面を充足できずも、「平均2000人」等はクリアした実績を持つ。 滋賀&V三重もここまで2勝1分け1敗。やはりどちらも勝利は接戦を制したもので、勝ちor負け、どちらに転んでもおかしくない試合だった印象だ。詰まるところ、これからライバルを圧倒していくような兆候はまだ見えていない。 ◆パワーアップした新宿 そんななか、現首位はJ3クラブライセンスを2年連続で付与されるクリアソン新宿。 昨季の新宿は「30試合19得点」という深刻な得点力不足で残留争い。それでも今季は第1節・2-0、第3節・2-0、第4節3-2と、ここまでの3勝全てが複数得点に。昨季30試合で複数得点「3試合」だったチームの進化が窺える。 新宿の明らかな変化は、攻撃陣のパワーアップ。J1新潟から獲得のMF島田譲(34)、J2仙台から獲得のFW中山仁斗(33)がチームを引っ張り、両者とも4試合の中でチームに勝利をもたらす決定的なゴールを記録しているのだ。 その一方、3位につけるラインメール青森は、全てアウェイゲームの開幕4試合で4試合連続クリーンシート(無失点)を達成。 今季より指揮官が交代した青森だが、前体制の3年間で構築されたのは、2022〜23シーズンに2年連続JFL最少失点、昨季も1試合平均1失点以下という堅守。そんな彼らが今季もここまで4試合連続無失点…今後、上述の岩手や滋賀、新宿といった相手との対戦でどう転ぶかに注目したい。第5節はホーム初戦でvs岩手だ。 ◆「2位以内」に辿り着くのは? ここまで岩手、YSCC、滋賀、V三重、新宿、青森と触れてきたが、26-27シーズンのJリーグ入会を見据えるクラブという点ではヴェルスパ大分も。細かい入会要件は割愛するが、ともかく彼らは「2位以内」確保が大前提となる。 無論、JFLは最速での栄転を目指す彼らだけではない。実業団Honda FCは王座奪還を目論み、ブリオベッカ浦安・市川、FCティアモ枚方、沖縄SVという一癖も二癖もある実力派が、いわゆる“ライセンス組”の阻害にかかる。 第4節を消化しただけの現段階では、2025シーズンのJFLに頭ひとつ抜けた「強いチーム」というのはない印象。それもこれから令和7年度に突入すれば変化があるのか。Jリーグ入会を掴めるのは、最大でも2クラブである。 ◆JFL第5節 ▽4月5日(土) ヴェルスパ大分 vs Y.S.C.C.横浜 ブリオベッカ浦安・市川 vs アトレチコ鈴鹿 ▽4月6日(日) レイラック滋賀 vs Honda FC ヴィアティン三重 vs FCマルヤス岡崎 FCティアモ枚方 vs クリアソン新宿 ラインメール青森 vs いわてグルージャ盛岡 沖縄SV vs 飛鳥FC 横河武蔵野FC vs ミネベアミツミFC 2025.03.30 21:00 Sun4
JFL浦安がJリーグ入りへ新たな一歩か 2025年1月1日付けの改称を発表、市川市を含めた「ブリオベッカ浦安・市川」に
日本フットボールリーグ(JFL)のブリオベッカ浦安が6日、2025年1月1日から「ブリオベッカ浦安・市川」に改称すると発表。5日のJFL理事会で承認されたとのことだ。 スタジアム問題(※)によりJ3ライセンスを取得できない状況ながら、都並敏史監督が鍛えた選手たちの織りなすフットボールで、ライセンス保有組のチームに一切引けを取らない浦安。 (※)千葉県浦安市舞浜の主たる本拠地「ブリオベッカ浦安競技場」が人工芝。JリーグはもとよりJFLでも利用不可 JFL復帰1年目の2023年に準優勝(2位)したなか、主軸選手のJリーグ“個人昇格”が相次いだ今季は8位となるも、昨季も今季も中盤戦からの急浮上が他チームの計算を狂わせている。 そんな浦安は今年8月、浦安市に隣接する市川市と包括連携協定を締結しており、締結式には市川市の田中甲市長も参加。新たに市川市がホームタウンのひとつとなっていた。 谷口和司代表取締役社長によると、育成年代やシニアチーム、スクール事業も含めてクラブに700名強が在籍し、その半数が市川市民。 谷口社長は協定に伴い「市川市、浦安市と共にJリーグを目指します」とコメントし、市川市の田中市長は、市内にスタジアムを建設する意向があるかどうか記者会見で問われ、「最大限協力したい」という旨を語っている。 今回、2025年1月1日からクラブ名を「ブリオベッカ浦安・市川」に改称すると発表した浦安。都並監督が契約を2027年まで延長したなか、今後の進展に注目が集まっていきそうだ。 ◆ブリオベッカ浦安の歩み 1989年に浦安JSCとして設立。2000年にトップチームが立ち上げられ、2022年の地域CL優勝により、2度目のJFL入会を果たす。また、U-18は日本クラブユースサッカー選手権Town Club CUPで優勝1回、準優勝3回。2020年に街クラブ日本一に輝いている。 <span class="paragraph-title">【写真】べか彦(浦安)とくりあにゃん(新宿)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日から販売開始した『べか彦どら焼き』をくりあにゃんにお裾分けしました!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E6%B5%A6%E5%AE%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブリオベッカ浦安</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%B9%E3%81%8B%E5%BD%A6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#べか彦</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%82%E3%81%AB%E3%82%83%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#くりあにゃん</a> <a href="https://t.co/psg9QHcVnK">https://t.co/psg9QHcVnK</a> <a href="https://t.co/URCScX2IRZ">pic.twitter.com/URCScX2IRZ</a></p>— ブリオベッカ浦安【公式】 (@briobecca) <a href="https://twitter.com/briobecca/status/1847609432672448954?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.06 12:10 Fri5
失点直後に萱沼優聖がまさかの暴力行為…YSCCが新宿に0-2敗戦で今季初黒星 青森は開幕3連勝ならず【JFL第3節】
22日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の3試合が行われた。 ◆YSCC 0-2 新宿 JFLの新たな関東勢対決、Y.S.C.C.横浜vsクリアソン新宿。1年でのJリーグ返り咲きを目指すYSCCは、今季初めて実業団以外との対戦となったなか、開始1分3秒で新宿の元J1新潟MF島田譲に左足シュートを決められてしまう。 驚愕の暴力行為が飛び出したのは、この失点からのリスタート直後。YSCCのFW萱沼優聖は相手選手に倒されて激昂したのか、この選手を足裏で蹴るという愚行に。正面で見ていた主審が迷わずレッドカードを提示した。 数的不利となったなか、78分にDF小川真輝の直接FKが惜しくもクロスバー直撃。その直後、YSCCは自陣で繋ぎのミスが生じ、新宿のMF前澤甲気に追加点を献上…10人での奮闘虚しく0-2で敗れ、第3節にして初黒星を喫した。 ◆浦安市川 0-0 青森 唯一開幕2連勝のラインメール青森だったが、今節はアウェイでブリオベッカ浦安・市川とゴールレスドローに終わっている。 ◆沖縄 2-1 鈴鹿 沖縄SVがホームでアトレチコ鈴鹿を下して今季2勝目。11分、鈴鹿のルーズな守備を掻い潜ったMF高塩隼生が最終ライン背後へのスルーパスを引き出し、GKと一対一に。冷静に右足シュートを流し込んで先制点とした。 69分にはショートコーナーの流れから追加点。最後は混戦からキャプテンのDF藤崎将汰が後方へ落とし、MF小川嵩翔がボックス手前から目の覚めるような強烈ミドルを叩き込んだ。 その後、攻勢を強めた鈴鹿に1点差とされるも、逃げ切って第1節以来の白星に。今節まで3試合連続でホームゲームだったなか、次節はアウェイでいわてグルージャ盛岡と対戦する。 ◆第3節 ▽3月22日(土) Y.S.C.C.横浜 0-2 クリアソン新宿 ブリオベッカ浦安・市川 0-0 ラインメール青森 沖縄SV 2-1 アトレチコ鈴鹿 ▽3月23日(日) [13:00] FCティアモ枚方 vs Honda FC レイラック滋賀 vs 飛鳥FC ヴィアティン三重 vs ミネベアミツミFC 横河武蔵野FC vs いわてグルージャ盛岡 [16:00] ヴェルスパ大分 vs FCマルヤス岡崎 2025.03.22 15:09 Satブリオベッカ浦安・市川の選手一覧
1 | GK |
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本吉勇貴 | |||||||
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1992年09月22日(32歳) | 181cm | 80kg |
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16 | GK |
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佐久間幸一 | |||||||
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1995年07月03日(29歳) | 184cm | 74kg |
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25 | GK |
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天野友心 | |||||||
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2000年07月10日(24歳) | 182cm | 79kg |
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35 | GK |
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倉原將 | |||||||
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2002年05月13日(23歳) | 180cm | 78kg |
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3 | DF |
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栗田詩音 | |||||||
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2000年07月24日(24歳) | 178cm | 70kg |
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4 | DF |
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藤岡優也 | |||||||
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1997年06月06日(27歳) | 179cm | 74kg |
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5 | DF |
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吉田武史 | |||||||
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1995年12月05日(29歳) | 178cm | 74kg |
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0 |
6 | DF |
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寺田一貴 | |||||||
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2002年01月22日(23歳) | 182cm | 80kg |
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18 | DF |
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藤森隆汰 | |||||||
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2000年09月16日(24歳) | 175cm | 75kg |
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0 |
22 | DF |
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富田英寿 | |||||||
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2001年08月29日(23歳) | 180cm | 77kg |
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0 |
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26 | DF |
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牛田援 | |||||||
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2002年01月07日(23歳) | 180cm | 75kg |
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0 |
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27 | DF |
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辻椋大 | |||||||
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2001年08月23日(23歳) | 168cm | 65kg |
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0 |
32 | DF |
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豊島朱凌 | |||||||
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2002年02月13日(23歳) | 175cm | 72kg |
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0 |
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33 | DF |
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梶塚大哉 | |||||||
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1998年04月03日(27歳) | 178cm | 78kg |
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0 |
37 | DF |
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長田健 | |||||||
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1996年05月03日(29歳) | 181cm | 80kg |
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0 |
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0 |
8 | MF |
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富塚隼 | |||||||
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1992年07月31日(32歳) | 175cm | 77kg |
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0 |
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0 |
9 | MF |
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小島樹 | |||||||
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1996年11月29日(28歳) | 167cm | 58kg |
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0 |
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0 |
10 | MF |
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峯勇斗 | |||||||
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1992年08月31日(32歳) | 184cm | 70kg |
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0 |
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0 |
13 | MF |
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若杉好輝 | |||||||
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1995年11月08日(29歳) | 171cm | 65kg |
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0 |
14 | MF |
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上松瑛 | |||||||
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1991年09月12日(33歳) | 177cm | 65kg |
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0 |
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0 |
17 | MF |
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橋本龍馬 | |||||||
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1994年10月24日(30歳) | 174cm | 70kg |
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0 |
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0 |
24 | MF |
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菊地紘平 | |||||||
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1998年05月17日(26歳) | 168cm | 63kg |
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0 |
![]() |
0 |
28 | MF |
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伊藤純也 | |||||||
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1998年04月12日(27歳) | 174cm | 67kg |
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0 |
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0 |
29 | MF |
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松山碧 | |||||||
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2003年01月31日(22歳) | 175cm | 62kg |
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0 |
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0 |
30 | MF |
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坂本琉維 | |||||||
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2001年08月19日(23歳) | 173cm | 69kg |
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0 |
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0 |
31 | MF |
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荒井大 | |||||||
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1997年07月06日(27歳) | 174cm | 69kg |
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0 |
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0 |
39 | MF |
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山崎広大 | |||||||
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1999年05月19日(25歳) | 172cm | 70kg |
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0 |
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0 |
7 | FW |
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秋葉勇志 | |||||||
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1985年10月31日(39歳) | 163cm | 64kg |
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0 |
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11 | FW |
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東駿 | |||||||
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2000年07月28日(24歳) | 184cm | 75kg |
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0 |
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0 |
15 | FW |
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松谷昂輝 | |||||||
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2002年03月06日(23歳) | 178cm | 69kg |
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0 |
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0 |
20 | FW |
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藤山雄生 | |||||||
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1999年01月11日(26歳) | 182cm | 75kg |
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0 |
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0 |
34 | FW |
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清水勇貴 | |||||||
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2002年06月25日(22歳) | 180cm | 75kg |
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0 |
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0 |
38 | FW |
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井上翔太郎 | |||||||
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1994年09月06日(30歳) | 181cm | 80kg |
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監督 |
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都並敏史 | ||||||||
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1961年08月14日(63歳) |
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