榎本大輝

Daiki Enomoto
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1996年06月21日(29歳)
利き足
身長 163cm
体重 60kg
ニュース 人気記事 クラブ

榎本大輝のニュース一覧

日本フットボールリーグ(JFL)が延期分を除いて約1カ月ぶりに再開。台風10号の影響により、31日は3試合が行われるにとどまった。 もともと31日は6試合が開催予定も、[高知vsV大分]が翌9月1日に延期され、[マルヤスvs枚方]と[V三重vs栃木C]は今週中の開催を断念。 上位陣の試合はなく、中位から上位 2024.08.31 20:35 Sat
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18日、日本フットボールリーグ(JFL)第9節の高知ユナイテッドSCvsレイラック滋賀が高知県立春野総合運動公園球技場で行われ、アウェイの滋賀が0-1で勝利した。 開幕7連勝も前節初黒星の高知(1位)と、昨季3位もここまで連勝なしの滋賀(5位)。 滋賀は前節ミネベアミツミFCに5-0と大勝も、先週は天皇杯県 2024.05.18 20:30 Sat
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10日、日本フットボールリーグ(JFL)第1節の全8試合が全会場同時キックオフで行われた。 ついに開幕した2024シーズンのJFL。開幕戦から昨季王者Honda FCとソニー仙台FCによる国内企業クラブの頂上決戦が実現し、J3参入を見据えるクラブも各地で熱戦を繰り広げた。 ◇Honda 1-0 ソニー J 2024.03.10 16:55 Sun
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日本フットボールリーグ(JFL)のレイラック滋賀が精力的な補強に動いた。 昨年11月28日、Jリーグ理事会は滋賀に2024シーズンJ3クラブライセンスを交付。しかし、滋賀はMIOびわこ草津・MIOびわこ滋賀時代から数えてJFL16年目となった2023シーズン、交付直前の26日に行われた最終節で2位から3位へ転落… 2024.01.21 16:50 Sun
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thumb 1〜2日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第14節の7試合が各地で行われた。 2位・ソニー仙台FCをホームに迎え撃った7位・ヴィアティン三重。9分、MF寺尾憲祐が後方からの浮き玉にうまく合わせてボレーシュートを放つと、ソニーのGK佐川雅寛がキャッチし損ね、こぼれ球に自ら詰めて先制する。 44分には敵陣 2023.07.02 17:45 Sun
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FCマルヤス岡崎のニュース一覧

3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一 2025.05.04 21:40 Sun
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19日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の3試合が各地で行われた。 ◆浦安市川 1-0 岩手 早くも3連敗中のいわてグルージャ盛岡は、敵地でブリオベッカ浦安・市川と対戦。立ち上がりから攻勢をかけるも、MF小林祐希の浮き玉に抜け出したFW藤本憲明がGKとの一対一を外した以外は、なかなか決定機を作れない。 2025.04.19 22:30 Sat
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12日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 ◆飛鳥 0-0 青森 開幕5試合で失点はPK1つだけという堅守軍団・ラインメール青森。前節は90分の勝ち越し点でいわてグルージャ盛岡を下す会心の白星も、今節は昇格組の最下位・飛鳥FCと敵地で対戦し、0-0のゴールレスドローとなった。 2025.04.12 15:30 Sat
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5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が 2025.04.06 15:20 Sun
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29日、日本フットボールリーグ(JFL)第4節の3試合が各地で行われた。明日の5試合に先立ち、クリアソン新宿が暫定首位とした。 ◆Honda 2-1 V三重 県勢初のJリーグ入会を目指すヴィアティン三重は、敵地で盟主Honda FCと対戦。12分、MF梁賢柱の左CKにDF饗庭瑞生が頭で合わせて先制点とし、終 2025.03.29 16:12 Sat
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悲願のJ3参入へ…JFLレイラック滋賀はJリーグから新戦力7名、関西1部MVPや元柏ユースFWも補強

日本フットボールリーグ(JFL)のレイラック滋賀が精力的な補強に動いた。 昨年11月28日、Jリーグ理事会は滋賀に2024シーズンJ3クラブライセンスを交付。しかし、滋賀はMIOびわこ草津・MIOびわこ滋賀時代から数えてJFL16年目となった2023シーズン、交付直前の26日に行われた最終節で2位から3位へ転落…入替戦へ進めず、最速でのJ3参入を果たせなかった。 とはいえ「3位」はJFL16年目にして過去最高順位であり、J3ライセンス交付に向けての課題であった本拠地「平和堂HATOスタジアム」の照明はJリーグ基準をクリア。悔しいシーズンではあったが、大きな大きな進歩も遂げた。 2024シーズンに向けては15日からチーム練習がスタート。2023シーズン終了後、6年間にわたって背番号「10」を背負ったMF嘉茂良悟が引退し、22名もの退団が発表されたなか、新加入選手も14名発表されている。 DF平井駿助(21)ら昨年レンタル加入からの完全移籍移行組が14名中4名を占める一方、Jリーグからの新戦力も7名。また、2023シーズンの関西サッカーリーグ1部最優秀選手賞を受賞したMF竜田柊士(25)、柏レイソルユース時代からその名が通る早稲田大学FW奥田陽琉(22)といった興味深い選手も加入した。 なお、滋賀は2024シーズンJFL第1節で、3月10日(日)にホームで昇格組の栃木シティと対戦する。 ◆契約更新選手(登録継続/1月21日現在) ▽年齢・2023シーズンJFL成績 GK伊東倖希(27歳/28試合37失点) GK池末知史(26歳/0試合0失点) DF平尾壮(27歳/26試合1得点) DF井出敬大(22歳/25試合3得点) DF宮城雅史(33歳/12試合2得点) DF俣野亜以己(24歳/11試合2得点) DF山口真司(27歳/0試合0得点) MF角田駿(27歳/22試合2得点) MF海口彦太(27歳/27試合2得点) MF薬真寺孝弥(24歳/3試合0得点) ※1 MF庄司一輝(23歳/1試合0得点) MF斎藤翔太(27歳/2試合0得点) MF坂本広大(28歳/8試合0得点) FW秋山駿(24歳/10試合1得点) FW榎本大輝(27歳/27試合7得点) FW大垣勇樹(23歳/21試合5得点) ※2 FW菊島卓(30歳/15試合4得点) FW松原大芽(23歳/18試合1得点) ※1 FCティアモ枚方からシーズン途中に加入後は出場なし ※2 FCティアモ枚方からシーズン途中に加入。加入前の成績を含む ◆新加入選手(1月21日現在) ▽年齢・前所属・移籍形態 DF平井駿助(21歳/横浜FM/期限付き移籍→完全移籍移行) DF面矢行斗(25歳/栃木SC/期限付き移籍→完全移籍移行) DF小野寺健也(26歳/栃木SC/完全移籍) DF前川智敬(24歳/アスルクラロ沼津/完全移籍) DF大里皇馬(19歳/サガン鳥栖/期限付き移籍) DF岸本駿朔(23歳/アルビレックス新潟シンガポール/完全移籍) MF田部井悠(24歳/ザスパクサツ群馬/期限付き移籍→完全移籍移行) MF竜田柊士(25歳/アルテリーヴォ和歌山/完全移籍) MF南拓都(21歳/横浜FM/完全移籍) MF白石智之(30歳/ザスパクサツ群馬/完全移籍) MF久保田和音(27歳/ザスパクサツ群馬/完全移籍) MF山下雄大(23歳/徳島ヴォルティス/期限付き移籍) FW五十嵐理人(24歳/栃木SC/期限付き移籍→完全移籍移行) FW奥田陽琉(22歳/早稲田大学/新規入団) 2024.01.21 16:50 Sun
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J3参入見据えるレイラック滋賀、首位高知に90+5分の小野寺健也弾で勝利! 敵地白星も2連勝も今季初【JFL第9節】

18日、日本フットボールリーグ(JFL)第9節の高知ユナイテッドSCvsレイラック滋賀が高知県立春野総合運動公園球技場で行われ、アウェイの滋賀が0-1で勝利した。 開幕7連勝も前節初黒星の高知(1位)と、昨季3位もここまで連勝なしの滋賀(5位)。 滋賀は前節ミネベアミツミFCに5-0と大勝も、先週は天皇杯県予選決勝で大学チームに敗れ、3大会ぶりに本戦行きを逸。対して高知は昨季天皇杯ベスト16にして、9大会連続で本戦出場を掴んでいる。 敗戦から1週間、滋賀は失意を感じさせぬ勢いでゲームに入り、序盤から敵地で首位高知を押し込んでいく。 最前線ではFW菊島卓が持ち前のフィジカルを活かして起点となり、サイドに流れてのチャンスメイクにも献身的。背番号10を背負うFW榎本大輝は左から積極果敢に仕掛けていく。 高知は迫力ある滋賀の攻撃を警戒してか、2列目左のMF上月翔聖が最終ラインに吸収されて5バックとなる場面も多く、陣地の押し上げに苦労。20分過ぎから一時ペースを握るも、すぐに滋賀が主導権を取り戻す。 滋賀は36分、左サイドの崩しからゴール前でMF海口彦太がワンタッチシュートも高知GK大杉啓がキャッチ。43分にはMF久保田和音が決定的な右足シュートも、またもGK大杉の間一髪セーブ…押し込みながらも先制点が遠い。 劣勢の高知はゴールレスで踏ん張って迎えた61分、ゴール正面約25mという位置でFKを獲得。今季8試合6アシストのキッカー、MF高野裕維が直接狙うが、わずかに枠上へ。 65分には、DF小林大智とFW新谷聖基を下げ、今季途中出場から4得点のFW小林心、そして“186cmの韋駄天”、元アビスパ福岡のFW東家聡樹を投入する。 JFLトップクラスの快足を誇る東家。高知は前がかりになりがちな滋賀守備陣の背後を狙う東家目掛けたロングボールもオプションに。86分には東家が右サイドを浮き玉一発で抜け出すが、ボックス右から放ったシュートは枠外へ。 第4審が提示した後半のアディショナルタイムは「5」分間。両軍ともにゴールレスドローで勝ち点1を分け合うことも覚悟した90+5分、とうとう均衡が破れた。 90+5分、滋賀の攻撃は一度遮断されるも、高知守備陣の中途半端な前方へのパスを回収し、すぐさま攻撃再開。右サイドはボックス手前でFKを獲得する。 キッカーは元ガンバ大阪でゲーム主将のDF平尾壮。平尾がゴール前へピンポイントのクロスを送り、頭ひとつ飛び出したDF小野寺健也がヘディングシュートを叩き込んだ。 高知に残された時間は皆無に等しく、小野寺の1発が首位撃破の決勝点に。滋賀は今季アウェイ初白星、そして今季初の2連勝となり、暫定ながらも3位に浮上だ。 対して高知は前述のFKを含め、公式記録上でシュートは「2」本。今節での首位陥落はないが、2試合連続の無得点で2連敗ということに。 今節は2位のFCティアモ枚方が勝利し、高知の次節(6月2日)はアウェイで枚方戦という勝ち点2差の直接対決に。2024シーズンのJFLが面白くなってきた。 高知ユナイテッドSC 0-1 レイラック滋賀 【滋賀】 小野寺健也(後45+5) 2024.05.18 20:30 Sat

榎本大輝の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月14日 滋賀 マルヤス 完全移籍
2022年4月30日 名古屋 滋賀 完全移籍
2022年1月31日 愛媛 名古屋 期限付き移籍終了
2021年2月1日 名古屋 愛媛 期限付き移籍
2021年1月31日 徳島 名古屋 期限付き移籍終了
2020年2月1日 名古屋 徳島 期限付き移籍
2019年2月1日 東海学園大学 名古屋 新加入
2019年1月31日 名古屋 東海学園大学 特別指定選手終了
2018年3月29日 東海学園大学 名古屋 特別指定選手登録
2018年1月31日 岐阜 東海学園大学 特別指定選手終了
2017年9月15日 東海学園大学 岐阜 特別指定選手登録
2015年4月1日 東海学園大学 新加入