FCマルヤス岡崎
FC Maruyasu Okazaki| 国名 |
日本
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| 創立 | 1968年 |
| ホームタウン | 愛知県岡崎市 |
| スタジアム | マルヤス岡崎龍北スタジアム 、CSアセット港サッカー場 |
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
FCマルヤス岡崎のニュース一覧
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【JFL第6節】門番Hondaが4連勝で暫定首位! 滋賀はヒヤヒヤ逃げ切り勝ち、V大分の金崎夢生36歳が得点ランキング首位に
12日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 <h3>◆飛鳥 0-0 青森</h3> 開幕5試合で失点はPK1つだけという堅守軍団・ラインメール青森。前節は90分の勝ち越し点でいわてグルージャ盛岡を下す会心の白星も、今節は昇格組の最下位・飛鳥FCと敵地で対戦し、0-0のゴールレスドローとなった。 地域CL王者・飛鳥は開幕6試合未勝利と厳しい戦い。JFL経験者や地域リーグのトッププレーヤーを複数獲得も、ここまでの敗戦4つは全て1点差と、いずれも善戦しながら接戦をモノにできず。次節は四日市で鈴鹿と対戦する。 <h3>◆Honda 2-1 武蔵野</h3> 王座奪還へ開幕2試合ドローもそこから3連勝と、ギアが上がってきた印象のHonda FC。今節は現行のJFLがスタートした1999年から切磋琢磨する横河武蔵野FCをホームに迎えた。 先制点を武蔵野に譲るも迎えた56分、途中出場のMF斉藤涼優がボックス外から右足ミドルを叩き込んで同点に。そして77分、MF松岡郁弥のFKに佐々木俊輝が右足ボレーで合わせて逆転弾。Hondaは4連勝で暫定首位とした。 近年残留争いの常連となってしまった武蔵野は、9日の天皇杯東京都予選で関東1部・南葛SCに敗れ、2年連続の本戦出場はならず。中2日の浜松遠征も敗れ、公式戦2連敗となった。 <h3>◆V大分 3-1 浦安市川</h3> ヴェルスパ大分は2試合連続の3得点で2連勝。今節はブリオベッカ浦安・市川と対戦し、まず12分にFW今村優介のゴールで先制点とする。 38分、元日本代表FW金崎夢生がFKから味方のヘディングに反応し、コースを変えてネットを揺らす追加点。金崎は立て続けに40分、今度はCKに頭で合わせて自身2得点に。36歳金崎は6試合5得点で得点ランキング首位とした。 チームは終盤に1点を返されるも勝ち点「3」。Hondaに次ぐ2位としている。 <h3>◆マルヤス 2-3 滋賀</h3> レイラック滋賀は辛くも逃げ切って勝ち点「3」。アウェイでFCマルヤス岡崎と対戦したなか、32分に大卒2年目のMF北條真汰が先制点をマークし、後半はFW人見拓哉が立て続けに2得点…57分の時点で3点リードとする。 ところが85分、守備陣形の乱れを突かれる形であっさり1点を返され、さらに90分、マルヤスのCKをエリア外に掻き出すもそこから弾丸ミドルを叩き込まれて2失点目。1点差とされる。 残り時間が少なかったのは幸いか、ほどなくして試合が終了し、滋賀は勝ち点「3」。またしても試合をクローズできなかった教訓を今後へ活かしたい。今季ここまでクリーンシートがない滋賀の正念場は、間違いなくこれからだ。 <h3>◆JFL 第6節</h3> ▽4月12日(土) 飛鳥FC 0-0 ラインメール青森 Honda FC 2-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 FCマルヤス岡崎 2-3 レイラック滋賀 ▽4月13日(日) 《13:00》 Y.S.C.C.横浜 vs FCティアモ枚方 クリアソン新宿 vs ヴィアティン三重 ミネベアミツミFC vs 沖縄SV 《14:00》 いわてグルージャ盛岡 vs アトレチコ鈴鹿 2025.04.12 15:30 Sat2
Jリーグ参入を懸けたアツい戦いが2025年も! JFLが今季全日程を発表…YSCCはニッパツ以外でもホームゲーム1試合、新宿の国立開催は現状未定も…
日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の7試合が開催される。 青森のホーム初戦は、4月6日(日)の第5節。主たる本拠地である青森市の「カクヒログループ アスレチックスタジアム」に、昨季J3リーグのいわてグルージャ盛岡を迎える東北勢対決だ。 その岩手、クラブ史上初のJFLとなる今季は、盛岡市内の「いわぎんスタジアム」“Aグラウンド”、“Bグラウンド”をホームゲームで主戦場としつつ、盛岡市の「純情産地いわてトラフィール」でもホーム2試合が予定されている。 同じく昨季J3のY.S.C.C.横浜は、引き続き「ニッパツ三ツ沢球技場」をホーム利用しつつ、第19節の武蔵野戦(H)のみ、横浜市内の「保土ヶ谷公園サッカー場」での開催となる。 県勢初のJリーグ入会を目指し、JFLでの実績が豊富な新戦力を数多く獲得したヴィアティン三重は、東員町の主たる本拠地「LA・PITA東員スタジアム」でホーム15試合中14試合。第10節のブリオベッカ浦安・市川戦(H)のみ、「四日市市中央陸上競技場」で開催される。 新宿区の「国立競技場」で毎年1〜2試合ホームゲームを開催するクリアソン新宿は、現段階で国立開催の日程なし。ただし、第12節の岩手戦(H)、第22節のFCティアモ枚方戦(H)が、日時・会場ともに未定とされている。 地域リーグから新規入会の飛鳥FCは、主たる本拠地の奈良県橿原市「橿原公苑陸上競技場」を主戦場としつつ、奈良クラブが普段利用する奈良市の「ロートフィールド奈良」でも1試合が。また、大阪市「ヤンマーフィールド長居」での県外開催1試合も予定されている。 <span class="paragraph-title">【JFL事務局公式X】2025シーズンの全日程</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【JFLオフィシャルサイト】<br>第27回JFL 日程発表! <a href="https://t.co/w0l7hFf9Ob">https://t.co/w0l7hFf9Ob</a></p>— JFL事務局 (@jfljimukyoku) <a href="https://twitter.com/jfljimukyoku/status/1890295275643904105?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 17:17 Fri3
“活動終了”ソニー仙台FC、JFL新人王の布方叶夢 & チーム得点王の山田晋平が新天地へ「サッカーを続ける限り応援していただけると嬉しいです」
今季で活動を終えるソニー仙台FC。現役を続行する選手たちの移籍先が発表され始めている。 長らく日本フットボールリーグ(JFL)を彩ってきたソニーは今年9月、2024年末での活動終了を発表。JFL退会も承認され、1968年に産声を上げた名門は、その歴史に幕を下ろす。 実業団ゆえ、今シーズン所属した選手たちの中には、これから社業に専念する者もいることが想像に難くないが、フットボーラーとして次のステージへ向かう者も。 まず16日、今季のJFL新人王を受賞したFW布方叶夢(22)が、同じくJFLの実業団、FCマルヤス岡崎へ移籍すると双方から発表が。 布方は神奈川県出身で、国士舘大学から今季ソニー入り。160cmと小柄ながらも馬力あふれるドリブルが魅力のウインガーで、JFL全30試合出場と4得点8アシストを記録した。 17日には、今季ソニーでチームトップの9得点を記録したFW山田晋平(25)が、ヴィアティン三重へ移籍するとの発表も。山田はJリーグ入会を目指すV三重が新たなステージとなる。 布方と山田は移籍に伴い、ソニー仙台公式サイトで関係者やファンへの感謝を綴っている。 ◆布方叶夢 「ソニー仙台FCのファン・サポーターの皆様へ」 「ホーム、アウェイ関わらずどんな時も熱い声援、後押しをありがとうございました。シーズンを通して勝てない時期や不甲斐ない試合もありましたが、毎試合多くのパワーをいただきました。本当にありがとうございます」 「1年間という短い時間でしたが、ソニー仙台FCの選手として闘えたことを誇りに思います。 私がサッカーを続ける限り応援していただけると嬉しいです」 「また、お世話になった各職場の皆様へ」 「様々、ご迷惑をかけたと思います。1年間温かいご指導ありがとうございました。1年間で培った社会人のスキルを今後の人生に生かしていきたいと思います。またどこかでお会いしましょう!1年間ありがとうございました」 ◆山田晋平 「ソニー仙台FCを応援・支えてくださった皆様へ、3年間仕事とサッカーの両立をすることができたのは、色々な場面で多大なサポートをしてくださった皆様のおかげです」 「直接お礼の言葉を伝えることはできませんが、本当に感謝しています。皆さんに、伝えたい感謝の気持ちが山程あるのですが文章にするとすごい量の文面になってしまうので、省略させていただきますが、私は、ソニー仙台FCを応援・支えてくださった皆さんが大好きです! 3年間、本当にありがとうございました」 「そして、素晴らしいスタッフと、ソニー仙台FCで共にサッカーをしたチームメイトに出会えたことが私にとって大きな財産です」 「私は、サッカーを続けます。常に全力を尽くして、サッカーに取り組んでいきますので応援宜しくお願い致します。最後になりますが、宮城で出会えた全ての皆様、3年間本当にありがとうございました」 2024.12.17 16:20 Tue4
GK櫛引政敏が決定機阻止で1発レッドも逃げ切り成功…滋賀の今季2勝目に 岩手は藤本憲明2発で逆転勝利【JFL第3節】
23日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の5試合が各地で行われた。 ◆滋賀 2-1 飛鳥 クラブ名称変更から3年目、県勢初のJリーグ参入へ正念場の2025シーズンを戦うレイラック滋賀だが、前節早くも今季初黒星。今節はホームに昇格組の飛鳥FCを迎え、49分に左CKからMF竜田柊士が頭で合わせて先制点とする。 78分にはFW北川柊斗のPKで追加点。 しかし、90+3分に1点差とされ、交代枠を使い切った90+5分にGK櫛引政敏が自身の判断ミスから決定機阻止で1発退場に。MF角田駿が代理でGKを務め、直後のFKが枠に飛ばず難を逃れた格好か。かろうじて逃げ切った滋賀である。 ◆枚方 2-4 Honda 盟主Honda FCがFCティアモ枚方に4発勝利。まずは11分、FW児玉怜音の左足弾で先手を取り、17分には知花康士朗のミドルが軌道変わってゴールへ吸い込まれる追加点に。28分に敵陣での守備から岡崎優希がダイビングヘッドを叩き込み、41分には斉藤涼優が4点目を決めた。 怠慢な守備対応から決定的な4点目を奪われた枚方は後半、若谷拓海の左足弾、上元直樹のヘディング弾で2点差に。しかし、これ以上の反撃は叶わず、今シーズン初黒星である。Hondaは今季初得点からの今季初白星とした。 ◆武蔵野 1-2 岩手 いわてグルージャ盛岡が2連勝。まずは開幕3試合を2勝1分け0敗で乗り切った。 今節は敵地吉祥寺で横河武蔵野FCと対戦し、36分に先制被弾。それでも76分、FW藤本憲明が相手のハンドで得たPKを沈めて追いつき、藤本は勢いそのまま78分に逆転ゴールを流し込んだ。なお、敗れた武蔵野は開幕3連敗だ。 ◆V三重 2-1 ミネベア ヴィアティン三重もミネベアミツミFCを撃破で2連勝。新加入FW山田晋平の初ゴールで先制したなか、36分に敵軍エース・FW大塚尋斗の機を見たミドルで追いつかれるも、前半ラストの45分にラッキーなオウンゴールで勝ち越した。 ◆V大分 2-0 マルヤス ヴェルスパ大分は元日本代表FW金崎夢生(36)の先制点を皮切りに2-0で勝利。ホームにFCマルヤス岡崎を迎え、31分に敵陣での守備から金崎が絶妙な左足シュートを叩き込む。 後半に入ると、後半頭から出場のFW矢野佑介が67分、敵陣深くでボールを刈り取り、自ら持ち運んで左足シュート。これが決まって追加点とし、守備でもシャットアウトに成功した。 なお、V大分は昨季ホームゲーム15試合で3勝8分け4敗。今季はここまで2戦2勝としており、J3入会を目指すなか、地元での認知拡大に向け、ホームでさらに勝利を重ねていきたい。今節の入場者数は1285人と発表されている。 ◆JFL第3節 ▽3月22日(土) Y.S.C.C.横浜 0-2 クリアソン新宿 ブリオベッカ浦安・市川 0-0 ラインメール青森 沖縄SV 2-1 アトレチコ鈴鹿 ▽3月23日(日) レイラック滋賀 2-1 飛鳥FC FCティアモ枚方 2-4 Honda FC 横河武蔵野FC 1-2 いわてグルージャ盛岡 ヴィアティン三重 2-1 ミネベアミツミFC ヴェルスパ大分 2-0 FCマルヤス岡崎 2025.03.23 18:07 Sun5
【JFL第8節】YSCC&岩手は今節も勝ち点「3」積めず…昇格組飛鳥&ミネベアが今季初白星、スーパー堅守軍団青森が首位に
3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一退の攻防が続いたなかで45+3分、滋賀はFW北川柊斗がCKからこぼれ球を押し込んで先制点とする。これが前半ラストプレーだ。 後半に入ると、リーグ随一の攻撃陣を擁する滋賀が攻め手を緩めず、最悪のタイミングで被弾したYSCCは立ち上がりから劣勢。それでもYSCCは54分、DF小川真輝のクロスにMF浜下瑛がフリーで飛び込んで同点とする。 ワンチャンスをモノにすると、勢いそのままに陣地を押し上げて逆転弾。57分、MF菊谷篤資が右CKをショートで味方に預け、折り返しを受けて左足で低いクロス…ゴール前の混戦をすり抜け、直接ファーネットへと吸い込まれた。 その後、YSCCは70分にもMF竹間永和が追加点を決め、2試合ぶりの白星…かと思われたが、滋賀が試合終盤の86分、90+4分と2得点。土壇場で勝ち点「3」は「1」となり、またしてもJFLの厳しさを痛感することとなった。 ◆Honda 0-1 青森 開幕7戦無敗どうしのHonda FCvsラインメール青森は、後者に軍配。7試合でPKによる1失点だけというスーパー堅守軍団青森は6分、左ワイドを切れ込んだFW岡健太の低いクロスにFW有田光希が合わせて均衡を破り、そのまま逃げ切った。Hondaのほうは今季初黒星だ。 ◆V大分 0-0 V三重 青森が暫定首位に立ったなか、前節終了時点で首位のヴェルスパ大分は、ホームでヴィアティン三重とゴールレスドロー。観衆2527人を記録したなか、Jリーグ参入を争うライバルを打ち崩せなかった格好だ。これにより、青森が第8節を終えての単独首位となっている。 ◆飛鳥 1-0 岩手 “昇格組”飛鳥FCのJFL初白星は、昨季までJ3のいわてグルージャ盛岡から。77分にFW中井崇仁が値千金の右足ミドルを打ち込み、ウノゼロ勝ちとなった。飛鳥が最下位を脱した一方、岩手は5連敗…今節もその戦いぶりにJリーグ返り咲きへの希望は見出せなかった印象だ。 ◆新宿 3-1 武蔵野 クリアソン新宿と横河武蔵野FCによる首都決戦は味の素フィールド西が丘で行われ、開始4分でアウェイ武蔵野が先制点。右CKの流れからDF金泰煜がヘディングシュートを流し込む。 それでも新宿は16分、セカンドボール回収からの二次攻撃でFW中山仁斗が右足ボレーを突き刺して同点に。立て続けに18分、今度は速攻からMF池谷友喜が右足弾を沈めて逆転に成功する。チャンス2つをきっちりモノにした。 さらに34分、中山が自身2点目となるPKで追加点。そこからスコアは動かずも、新宿が武蔵野を下し、4試合ぶりの白星とした。3連敗の武蔵野は最下位に転落し、戦いぶりから考えるに、今季も残留争いが避けられそうにない。 ◆ミネベア 4-0 鈴鹿 一方、武蔵野とともに近年低迷するミネベアミツミFCの今季初白星は4発快勝。ホームにアトレチコ鈴鹿を迎えてまずは開始8分、即時奪回からタテへタテへと素速く前進し、MF縄靖也がGKの頭上を越す巧みなボレーを叩き込む。 23分には右サイドから崩してDF越野雄太、54分には味方のシュートに詰めたFW高瀬太聖がそれぞれ追加点。最後は74分、縄が自身2点目となる右足弾で締め括った。敗れた鈴鹿は3連勝ならず、早くも今季2度目の4失点だ。 ◆JFL第8節 ▽5月3日(土) Y.S.C.C.横浜 3-3 レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 1-1 沖縄SV Honda FC 0-1 ラインメール青森 飛鳥FC 1-0 いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 3-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 0-0 ヴィアティン三重 ▽5月4日(日) FCティアモ枚方 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 ミネベアミツミFC 4-0 アトレチコ鈴鹿 2025.05.04 21:40 SunFCマルヤス岡崎の選手一覧
| 1 | GK |
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大西将亜 | |||||||
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1999年05月23日(26歳) | 180cm | 75kg |
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| 21 | GK |
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北川空 | |||||||
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2000年10月23日(25歳) | 180cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 41 | GK |
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角井栄太郎 | |||||||
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1996年12月07日(28歳) | 181cm | 75kg |
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0 | |||
| 2 | DF |
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市川侑生 | |||||||
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2001年02月19日(24歳) | 166cm | 67kg |
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0 | |||
| 3 | DF |
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笠嶋哲太 | |||||||
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1999年08月18日(26歳) | 183cm | 77kg |
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| 4 | DF |
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桑本航希 | |||||||
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2001年06月30日(24歳) | 181cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 5 | DF |
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徳武正之 | |||||||
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1991年08月18日(34歳) | 175cm | 72kg |
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| 15 | DF |
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藤橋怜士 | |||||||
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2001年07月30日(24歳) | 177cm | 72kg |
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0 | |||
| DF |
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大川智己 | ||||||||
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2000年08月12日(25歳) | 184cm | 80kg |
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0 | |||
| 6 | MF |
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西本雅崇 | |||||||
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1996年06月11日(29歳) | 180cm | 71kg |
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0 |
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0 | |||
| 7 | MF |
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菊地孔明 | |||||||
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2001年09月04日(24歳) | 169cm | 60kg |
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0 |
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0 | |||
| 8 | MF |
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江口稜馬 | |||||||
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1999年10月22日(26歳) | 168cm | 67kg |
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0 |
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0 | |||
| 10 | MF |
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岡部拓実 | |||||||
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1995年12月04日(29歳) | 175cm | 74kg |
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0 |
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0 | |||
| 11 | MF |
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林雄飛 | |||||||
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1998年01月02日(27歳) | 171cm | 64kg |
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0 |
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0 | |||
| 19 | MF |
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加藤隼登 | |||||||
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2000年05月31日(25歳) | 170cm | 68kg |
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0 |
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0 | |||
| 23 | MF |
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畔柳頼生 | |||||||
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2002年12月10日(22歳) | 172cm | 67kg |
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0 |
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0 | |||
| 24 | MF |
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江口和磨 | |||||||
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2000年04月04日(25歳) | 164cm | 60kg |
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0 |
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0 | |||
| 25 | MF |
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細島大空 | |||||||
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2002年07月19日(23歳) | 178cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 26 | MF |
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原耕太郎 | |||||||
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2000年08月16日(25歳) | 163cm | 58kg |
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0 |
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0 | |||
| 27 | MF |
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岡島翔生 | |||||||
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2003年01月18日(22歳) | 180cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 28 | MF |
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押富大輝 | |||||||
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2002年04月09日(23歳) | 171cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 29 | MF |
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榎本大輝 | |||||||
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1996年06月21日(29歳) | 163cm | 60kg |
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0 |
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0 | |||
| 30 | MF |
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齋藤雅之 | |||||||
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1999年08月21日(26歳) | 162cm | 61kg |
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0 |
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0 | |||
| 9 | FW |
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鈴木直人 | |||||||
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1999年04月15日(26歳) | 174cm | 71kg |
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0 | |||
| 14 | FW |
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大城佑斗 | |||||||
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1996年10月19日(29歳) | 168cm | 64kg |
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0 |
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0 | |||
| 16 | FW |
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布方叶夢 | |||||||
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2002年02月28日(23歳) | 160cm | 60kg |
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0 |
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0 | |||
| 17 | FW |
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若月尋 | |||||||
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2002年02月15日(23歳) | 173cm | 71kg |
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0 |
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0 | |||
| 18 | FW |
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袴田航也 | |||||||
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2004年07月15日(21歳) | 173cm | 64kg |
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0 |
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0 | |||
| 33 | FW |
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前田央樹 | |||||||
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1994年04月09日(31歳) | 178cm | 80kg |
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| 監督 |
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井幡博康 | ||||||||
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1974年06月25日(51歳) |
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0 |
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0 | |||||

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