
FCマルヤス岡崎
FC Maruyasu Okazaki国名 |
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創立 | 1968年 |
ホームタウン | 愛知県岡崎市 |
スタジアム | マルヤス岡崎龍北スタジアム 、CSアセット港サッカー場 |
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FCマルヤス岡崎のニュース一覧
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【JFL第1節】YSCCと岩手は揃ってドロー発進…新宿がJFL4年目で初の開幕白星、昇格入会の飛鳥は関西勢対決で惜敗に
9日、日本フットボールリーグ(JFL)第1節の7試合が各地で行われた。 ◆Y.S.C.C.横浜 0-0 Honda FC J3リーグから降格の形で2013年以来12年ぶりに入会したYSCCは、本拠地ニッパツで迎えた開幕戦を勝ちきれず。JFLの盟主と言えようHondaとのゴールレスドローに終わった。なお、YSCCの対Honda通算対戦成績が12年ぶりに更新され、これで1勝1分け3敗となった。 ◆FCティアモ枚方 2-1 飛鳥FC 関西1部から昇格入会の飛鳥は枚方との関西勢対決がJFL初陣。1点ビハインドの42分、昨季の地域CLでも大活躍したMF清川流石が同点弾を叩き込むが、後半に入って勝ち越され、記念すべきJFL初白星はお預けとなった。なお、昨季3位の枚方はMF山口隆希が2得点を挙げた。 ◆レイラック滋賀 4-2 アトレチコ鈴鹿 有力なJリーグ入会候補と言えよう滋賀は、今季を迎えるにあたって鈴鹿から“主力3枚獲り”。その鈴鹿と開幕戦で対戦したなか、開始3分で先制されるも、8分に鈴鹿から獲得したFW人見拓哉が同点弾…61分に勝ち越されるも、今度は元鈴鹿MF三宅海斗の得点で再び同点とする。 その後、勢いそのままに逆転、突き放し。滋賀は主たる本拠地HATOスタに観衆5158人が詰めかけたなか、鈴鹿を4-2と撃破し、県勢初のJリーグ入会へ白星発進を飾った。 ◆ヴィアティン三重 1-1 いわてグルージャ盛岡 三重県勢初のJリーグ入会を見据えるV三重と、1年でのJリーグ返り咲きを誓ってJFL初参戦の岩手。岩手は25分、相手選手が自陣ゴールにヘディングを突き刺すラッキーなオウンゴールで先制し、クラブのJFL初得点とする。 V三重は31分、新加入の昨季JFL得点王・FW青戸翔が同点弾。その後は互いにネット揺らせず、1-1のドロー決着に。Jリーグへの栄転を目指す者どうし、まずは勝ち点1発進だ。 ◆クリアソン新宿 2-0 FCマルヤス岡崎 昨季は最終節までJFL残留が決まらなかった新宿だが、今季は実業団マルヤスを下し、2022年の入会後初となるシーズン白星発進。 45分、奈良クラブ時代の2017年にJFL得点王という新加入DF坂本修佑がセットプレーから先制点。69分には日本大学から加入のルーキーMF猪野毛日南太が追加点をマーク。北嶋秀朗監督就任2年目、新宿は好発進を切った。 ◆沖縄SV 1-0 ブリオベッカ浦安・市川 2023年にJFL同期入会の両チーム。浦安市川はクラブ名称変更からの初陣となったが、軍配はホームチームに。沖縄は52分、スピーディな中央崩しから最後はMF小川嵩翔が締めくくって先制点とし、この1点を最後まで守り抜いた。 ◆ヴェルスパ大分 2-1 ミネベアミツミFC 主力数人がJリーグへ個人昇格したV大分はホームで実業団ミネベアとの九州勢対決。12分、元日本代表FW金崎夢生が味方の落としに合わせて先制点とし、60分にはFW鈴木啓太郎の追加点で2点リードとした。 79分、昨季最下位ミネベアもFW大塚尋斗の豪快なダイビングヘッドで1点差とするが、V大分が逃げ切って勝ち点「3」。2020年のJFL王者が今シーズンを白星で滑り出した。 ◆JFL第1節 ▽3月9日(日) Y.S.C.C.横浜 0-0 Honda FC FCティアモ枚方 2-1 飛鳥FC レイラック滋賀 4-2 アトレチコ鈴鹿 ヴィアティン三重 1-1 いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 2-0 FCマルヤス岡崎 沖縄SV 1-0 ブリオベッカ浦安・市川 ヴェルスパ大分 2-1 ミネベアミツミFC ▽3月8日(土) 横河武蔵野FC 0-1 ラインメール青森 2025.03.09 18:05 Sun2
ヴィアティン三重が「精神的鬼門」敵地Honda戦で終盤2被弾の逆転負け…JFL参入からこの地で白星なし【JFL第4節】
29日、日本フットボールリーグ(JFL)第4節の3試合が各地で行われた。明日の5試合に先立ち、クリアソン新宿が暫定首位とした。 ◆Honda 2-1 V三重 県勢初のJリーグ入会を目指すヴィアティン三重は、敵地で盟主Honda FCと対戦。12分、MF梁賢柱の左CKにDF饗庭瑞生が頭で合わせて先制点とし、終盤までこのリードをキープする。 しかし、前半シュートゼロのHondaに88分、90+2分と連続失点を喫し、あっけなく逆転負け。V三重は今季初黒星である。 Jリーグを目指すJFLクラブと、そのサポーターにとっての精神的鬼門「敵地Honda戦」。 V三重は昨季第21節、ここで90分間シュートゼロの0-3と心を折られるような完全敗北。その一方、昨季の栃木シティ、高知ユナイテッドSCはここで勝利し、Jリーグまで辿り着いた。 V三重は2017年のJFL参入以降、「敵地Honda戦」で0勝2分け6敗と白星がなく、対Hondaの通算対戦成績も1勝4分け10敗と大きく負け越し。今回またも精神的鬼門を越えられず。 ◆マルヤス 0-2 枚方 前節4失点黒星のFCティアモ枚方は、敵地でFCマルヤス岡崎に勝利。38分にDF阿部隼人のヘディング弾で先制し、45分には混戦からFW原直生が右足で蹴り込んで大きな追加点とした。敗れたマルヤスは開幕4連敗である。 ◆新宿 3-2 V大分 東京都23区初のJリーグ入会を目指すクリアソン新宿は、ヴェルスパ大分とホームで対戦。雨でピッチがスリッピーななか、25分にクロスからV大分のオウンゴールで先制点とする。 V大分は30分、波状攻撃からFW今村優介のへディング弾で同点も、ほどなくして新宿が勝ち越し。40分、新加入FW中山仁斗が強烈なヘディングを叩き込み、中山は74分にも再び強烈なヘディング弾を叩き込んで3-1とした。 85分に1点差とされる新宿だったが、逃げ切って勝ち点3。これで2連勝とし、昨季最終節でギリギリ残留を掴んだチームは暫定首位である。 ◆JFL第4節 ▽3月29日(土) Honda FC 2-1 ヴィアティン三重 FCマルヤス岡崎 0-2 FCティアモ枚方 クリアソン新宿 3-2 ヴェルスパ大分 ▽3月30日(日) [13:00] いわてグルージャ盛岡 vs 沖縄SV Y.S.C.C.横浜 vs ブリオベッカ浦安・市川 アトレチコ鈴鹿 vs ラインメール青森 飛鳥FC vs 横河武蔵野FC ミネベアミツミFC vs レイラック滋賀 2025.03.29 16:12 Sat3
【JFL第6節】門番Hondaが4連勝で暫定首位! 滋賀はヒヤヒヤ逃げ切り勝ち、V大分の金崎夢生36歳が得点ランキング首位に
12日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 <h3>◆飛鳥 0-0 青森</h3> 開幕5試合で失点はPK1つだけという堅守軍団・ラインメール青森。前節は90分の勝ち越し点でいわてグルージャ盛岡を下す会心の白星も、今節は昇格組の最下位・飛鳥FCと敵地で対戦し、0-0のゴールレスドローとなった。 地域CL王者・飛鳥は開幕6試合未勝利と厳しい戦い。JFL経験者や地域リーグのトッププレーヤーを複数獲得も、ここまでの敗戦4つは全て1点差と、いずれも善戦しながら接戦をモノにできず。次節は四日市で鈴鹿と対戦する。 <h3>◆Honda 2-1 武蔵野</h3> 王座奪還へ開幕2試合ドローもそこから3連勝と、ギアが上がってきた印象のHonda FC。今節は現行のJFLがスタートした1999年から切磋琢磨する横河武蔵野FCをホームに迎えた。 先制点を武蔵野に譲るも迎えた56分、途中出場のMF斉藤涼優がボックス外から右足ミドルを叩き込んで同点に。そして77分、MF松岡郁弥のFKに佐々木俊輝が右足ボレーで合わせて逆転弾。Hondaは4連勝で暫定首位とした。 近年残留争いの常連となってしまった武蔵野は、9日の天皇杯東京都予選で関東1部・南葛SCに敗れ、2年連続の本戦出場はならず。中2日の浜松遠征も敗れ、公式戦2連敗となった。 <h3>◆V大分 3-1 浦安市川</h3> ヴェルスパ大分は2試合連続の3得点で2連勝。今節はブリオベッカ浦安・市川と対戦し、まず12分にFW今村優介のゴールで先制点とする。 38分、元日本代表FW金崎夢生がFKから味方のヘディングに反応し、コースを変えてネットを揺らす追加点。金崎は立て続けに40分、今度はCKに頭で合わせて自身2得点に。36歳金崎は6試合5得点で得点ランキング首位とした。 チームは終盤に1点を返されるも勝ち点「3」。Hondaに次ぐ2位としている。 <h3>◆マルヤス 2-3 滋賀</h3> レイラック滋賀は辛くも逃げ切って勝ち点「3」。アウェイでFCマルヤス岡崎と対戦したなか、32分に大卒2年目のMF北條真汰が先制点をマークし、後半はFW人見拓哉が立て続けに2得点…57分の時点で3点リードとする。 ところが85分、守備陣形の乱れを突かれる形であっさり1点を返され、さらに90分、マルヤスのCKをエリア外に掻き出すもそこから弾丸ミドルを叩き込まれて2失点目。1点差とされる。 残り時間が少なかったのは幸いか、ほどなくして試合が終了し、滋賀は勝ち点「3」。またしても試合をクローズできなかった教訓を今後へ活かしたい。今季ここまでクリーンシートがない滋賀の正念場は、間違いなくこれからだ。 <h3>◆JFL 第6節</h3> ▽4月12日(土) 飛鳥FC 0-0 ラインメール青森 Honda FC 2-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 FCマルヤス岡崎 2-3 レイラック滋賀 ▽4月13日(日) 《13:00》 Y.S.C.C.横浜 vs FCティアモ枚方 クリアソン新宿 vs ヴィアティン三重 ミネベアミツミFC vs 沖縄SV 《14:00》 いわてグルージャ盛岡 vs アトレチコ鈴鹿 2025.04.12 15:30 Sat4
【JFL第7節】岩手が直面する非情な現実…今度は浦安市川に屈して泥沼4連敗、歯車かみ合わず最速でのJリーグ復帰へ課題山積
19日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の3試合が各地で行われた。 <h3>◆浦安市川 1-0 岩手</h3> 早くも3連敗中のいわてグルージャ盛岡は、敵地でブリオベッカ浦安・市川と対戦。立ち上がりから攻勢をかけるも、MF小林祐希の浮き玉に抜け出したFW藤本憲明がGKとの一対一を外した以外は、なかなか決定機を作れない。 すると、“守り慣れた”浦安市川が次第にポゼッションを高め、39分に先制点。波状攻撃からセカンドボールを回収してエリア内に浮き玉を入れると、FW峯勇斗、FW東駿を経由し、MF山崎広大がフリーで左足シュートを沈めた。 ゴールが良薬となったか、浦安市川はこれを境に出足の鋭さとプレー精度が向上。対する岩手はさらに劣勢となり、それはハーフタイムを挟んだ後半も立ち上がりからしばらく続く。 なんとか持ち直し、62分にはDF西大伍のクロスに飛び込んだMF藤島樹騎也のヘッドがポストを直撃。しかし、確実にギアが上がるも今度は焦りからかプレー精度を欠き、結局最後まで1点が奪えず。終盤は複数の選手がイライラを募らせるなどし、ウノゼロ負けで4連敗だ。 <h3>◆枚方 0-2 V大分</h3> 得点ランキング首位のFW金崎夢生を最前線に据えるヴェルスパ大分は、敵地でFCティアモ枚方と対戦。3分、DF前田紘基のクロスがそのままネットへ吸い込まれて先制点となり、26分には金崎が自陣から独走し、ラストパスを受けたMF山﨑一帆の左足シュートで追加点とする。 V大分はさらなる追加点こそ奪えずも、敵地でクリーンシートを達成し、3連勝&暫定首位に。今日現在のチームは攻守がバランス良く整備されている印象で、背番号「87」を背負う36歳金崎のコンディションも良好か。ひとえに「昨シーズンよりも強い」と言えるV大分だ。 <h3>◆武蔵野 0-1 マルヤス</h3> 30℃近い暑さの東京・吉祥寺では、横河武蔵野FCとFCマルヤス岡崎の下位対決。マルヤスは19分、右からのクロスに身体を投げ出して飛び込んだMF原耕太郎が先制点をマークし、これが勝ち点「3」をもたらす決勝点となった。 マルヤスが今季2勝目を手にした一方、武蔵野は天皇杯東京都予選を含めて公式戦3連敗。このままいけば今季も残留争いだ。 <h3>◆JFL第7節</h3> ▽4月19日(土) ブリオベッカ浦安・市川 1-0 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 0-2 ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC 0-1 FCマルヤス岡崎 ▽4月20日(日) [13:00] 沖縄SV vs Honda FC ラインメール青森 vs ミネベアミツミFC レイラック滋賀 vs クリアソン新宿 ヴィアティン三重 vs Y.S.C.C.横浜 アトレチコ鈴鹿 vs 飛鳥FC 2025.04.19 22:30 SatFCマルヤス岡崎の選手一覧
1 | GK |
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大西将亜 | |||||||
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1999年05月23日(26歳) | 180cm | 75kg |
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21 | GK |
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北川空 | |||||||
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2000年10月23日(24歳) | 180cm | 73kg |
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41 | GK |
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角井栄太郎 | |||||||
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1996年12月07日(28歳) | 181cm | 75kg |
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2 | DF |
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市川侑生 | |||||||
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2001年02月19日(24歳) | 166cm | 67kg |
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3 | DF |
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笠嶋哲太 | |||||||
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1999年08月18日(26歳) | 183cm | 77kg |
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4 | DF |
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桑本航希 | |||||||
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2001年06月30日(24歳) | 181cm | 73kg |
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5 | DF |
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徳武正之 | |||||||
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1991年08月18日(34歳) | 175cm | 72kg |
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15 | DF |
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藤橋怜士 | |||||||
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2001年07月30日(24歳) | 177cm | 72kg |
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DF |
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大川智己 | ||||||||
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2000年08月12日(25歳) | 184cm | 80kg |
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6 | MF |
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西本雅崇 | |||||||
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1996年06月11日(29歳) | 180cm | 71kg |
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7 | MF |
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菊地孔明 | |||||||
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2001年09月04日(24歳) | 169cm | 60kg |
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8 | MF |
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江口稜馬 | |||||||
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1999年10月22日(25歳) | 168cm | 67kg |
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10 | MF |
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岡部拓実 | |||||||
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1995年12月04日(29歳) | 175cm | 74kg |
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11 | MF |
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林雄飛 | |||||||
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1998年01月02日(27歳) | 171cm | 64kg |
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19 | MF |
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加藤隼登 | |||||||
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2000年05月31日(25歳) | 170cm | 68kg |
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23 | MF |
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畔柳頼生 | |||||||
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2002年12月10日(22歳) | 172cm | 67kg |
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24 | MF |
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江口和磨 | |||||||
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2000年04月04日(25歳) | 164cm | 60kg |
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0 |
25 | MF |
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細島大空 | |||||||
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2002年07月19日(23歳) | 178cm | 70kg |
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26 | MF |
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原耕太郎 | |||||||
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2000年08月16日(25歳) | 163cm | 58kg |
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27 | MF |
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岡島翔生 | |||||||
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2003年01月18日(22歳) | 180cm | 75kg |
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28 | MF |
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押富大輝 | |||||||
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2002年04月09日(23歳) | 171cm | 73kg |
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29 | MF |
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榎本大輝 | |||||||
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1996年06月21日(29歳) | 163cm | 60kg |
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30 | MF |
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齋藤雅之 | |||||||
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1999年08月21日(26歳) | 162cm | 61kg |
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9 | FW |
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鈴木直人 | |||||||
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1999年04月15日(26歳) | 174cm | 71kg |
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14 | FW |
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大城佑斗 | |||||||
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1996年10月19日(28歳) | 168cm | 64kg |
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16 | FW |
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布方叶夢 | |||||||
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2002年02月28日(23歳) | 160cm | 60kg |
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17 | FW |
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若月尋 | |||||||
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2002年02月15日(23歳) | 173cm | 71kg |
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18 | FW |
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袴田航也 | |||||||
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2004年07月15日(21歳) | 173cm | 64kg |
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33 | FW |
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前田央樹 | |||||||
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1994年04月09日(31歳) | 178cm | 80kg |
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監督 |
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井幡博康 | ||||||||
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1974年06月25日(51歳) |
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