FCマルヤス岡崎
FC Maruyasu Okazaki| 国名 |
日本
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| 創立 | 1968年 |
| ホームタウン | 愛知県岡崎市 |
| スタジアム | マルヤス岡崎龍北スタジアム 、CSアセット港サッカー場 |
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
FCマルヤス岡崎のニュース一覧
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Jリーグ参入を懸けたアツい戦いが2025年も! JFLが今季全日程を発表…YSCCはニッパツ以外でもホームゲーム1試合、新宿の国立開催は現状未定も…
日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の7試合が開催される。 青森のホーム初戦は、4月6日(日)の第5節。主たる本拠地である青森市の「カクヒログループ アスレチックスタジアム」に、昨季J3リーグのいわてグルージャ盛岡を迎える東北勢対決だ。 その岩手、クラブ史上初のJFLとなる今季は、盛岡市内の「いわぎんスタジアム」“Aグラウンド”、“Bグラウンド”をホームゲームで主戦場としつつ、盛岡市の「純情産地いわてトラフィール」でもホーム2試合が予定されている。 同じく昨季J3のY.S.C.C.横浜は、引き続き「ニッパツ三ツ沢球技場」をホーム利用しつつ、第19節の武蔵野戦(H)のみ、横浜市内の「保土ヶ谷公園サッカー場」での開催となる。 県勢初のJリーグ入会を目指し、JFLでの実績が豊富な新戦力を数多く獲得したヴィアティン三重は、東員町の主たる本拠地「LA・PITA東員スタジアム」でホーム15試合中14試合。第10節のブリオベッカ浦安・市川戦(H)のみ、「四日市市中央陸上競技場」で開催される。 新宿区の「国立競技場」で毎年1〜2試合ホームゲームを開催するクリアソン新宿は、現段階で国立開催の日程なし。ただし、第12節の岩手戦(H)、第22節のFCティアモ枚方戦(H)が、日時・会場ともに未定とされている。 地域リーグから新規入会の飛鳥FCは、主たる本拠地の奈良県橿原市「橿原公苑陸上競技場」を主戦場としつつ、奈良クラブが普段利用する奈良市の「ロートフィールド奈良」でも1試合が。また、大阪市「ヤンマーフィールド長居」での県外開催1試合も予定されている。 <span class="paragraph-title">【JFL事務局公式X】2025シーズンの全日程</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【JFLオフィシャルサイト】<br>第27回JFL 日程発表! <a href="https://t.co/w0l7hFf9Ob">https://t.co/w0l7hFf9Ob</a></p>— JFL事務局 (@jfljimukyoku) <a href="https://twitter.com/jfljimukyoku/status/1890295275643904105?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 17:17 Fri2
“活動終了”ソニー仙台FC、JFL新人王の布方叶夢 & チーム得点王の山田晋平が新天地へ「サッカーを続ける限り応援していただけると嬉しいです」
今季で活動を終えるソニー仙台FC。現役を続行する選手たちの移籍先が発表され始めている。 長らく日本フットボールリーグ(JFL)を彩ってきたソニーは今年9月、2024年末での活動終了を発表。JFL退会も承認され、1968年に産声を上げた名門は、その歴史に幕を下ろす。 実業団ゆえ、今シーズン所属した選手たちの中には、これから社業に専念する者もいることが想像に難くないが、フットボーラーとして次のステージへ向かう者も。 まず16日、今季のJFL新人王を受賞したFW布方叶夢(22)が、同じくJFLの実業団、FCマルヤス岡崎へ移籍すると双方から発表が。 布方は神奈川県出身で、国士舘大学から今季ソニー入り。160cmと小柄ながらも馬力あふれるドリブルが魅力のウインガーで、JFL全30試合出場と4得点8アシストを記録した。 17日には、今季ソニーでチームトップの9得点を記録したFW山田晋平(25)が、ヴィアティン三重へ移籍するとの発表も。山田はJリーグ入会を目指すV三重が新たなステージとなる。 布方と山田は移籍に伴い、ソニー仙台公式サイトで関係者やファンへの感謝を綴っている。 ◆布方叶夢 「ソニー仙台FCのファン・サポーターの皆様へ」 「ホーム、アウェイ関わらずどんな時も熱い声援、後押しをありがとうございました。シーズンを通して勝てない時期や不甲斐ない試合もありましたが、毎試合多くのパワーをいただきました。本当にありがとうございます」 「1年間という短い時間でしたが、ソニー仙台FCの選手として闘えたことを誇りに思います。 私がサッカーを続ける限り応援していただけると嬉しいです」 「また、お世話になった各職場の皆様へ」 「様々、ご迷惑をかけたと思います。1年間温かいご指導ありがとうございました。1年間で培った社会人のスキルを今後の人生に生かしていきたいと思います。またどこかでお会いしましょう!1年間ありがとうございました」 ◆山田晋平 「ソニー仙台FCを応援・支えてくださった皆様へ、3年間仕事とサッカーの両立をすることができたのは、色々な場面で多大なサポートをしてくださった皆様のおかげです」 「直接お礼の言葉を伝えることはできませんが、本当に感謝しています。皆さんに、伝えたい感謝の気持ちが山程あるのですが文章にするとすごい量の文面になってしまうので、省略させていただきますが、私は、ソニー仙台FCを応援・支えてくださった皆さんが大好きです! 3年間、本当にありがとうございました」 「そして、素晴らしいスタッフと、ソニー仙台FCで共にサッカーをしたチームメイトに出会えたことが私にとって大きな財産です」 「私は、サッカーを続けます。常に全力を尽くして、サッカーに取り組んでいきますので応援宜しくお願い致します。最後になりますが、宮城で出会えた全ての皆様、3年間本当にありがとうございました」 2024.12.17 16:20 Tue3
JFLの2025シーズン開幕カードが決定! 昨季J3のYSCCはいきなり“門番”Hondaと激突…今季は武蔵野vs青森で開幕へ
日本フットボールリーグ(JFL)が10日、2025シーズン第1〜2節の対戦カードを周知した。 JFLは2024シーズン優勝の栃木シティ、同2位でJ3・JFL入替戦を制した高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへと去り、ソニー仙台FCが活動終了に伴ってリーグから退会した。 その一方、昨季J3最下位のいわてグルージャ盛岡、高知に敗れたY.S.C.C.横浜が降格の形で入会。地域リーグからは関西1部および地域CLの覇者たる飛鳥FCが昇格の形で入会する。 今回発表されたのは、2025シーズン第1~2節の対戦カード。新規参入のYSCCは開幕戦でいきなりHonda FC、岩手はヴィアティン三重、飛鳥はFCティアモ枚方と対戦する。 なお、第1~2節の試合会場は1月24日に発表される予定で、2025シーズン全日程は2月14日に発表の予定となっている。 ◆第1節 ▽3月8日(土) [13:00] 横河武蔵野FC vs ラインメール青森 ▽3月9日(日) [13:00] Y.S.C.C.横浜 vs Honda FC FCティアモ枚方 vs 飛鳥FC レイラック滋賀 vs アトレチコ鈴鹿 ヴィアティン三重 vs いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 vs FCマルヤス岡崎 [16:00] ヴェルスパ大分 vs ミネベアミツミFC ▽未定 沖縄SV vs ブリオベッカ浦安・市川 ◆第2節 ▽3月15日(土) [13:00] Honda FC vs ヴェルスパ大分 FCマルヤス岡崎 vs Y.S.C.C.横浜 ▽3月16日(日) [13:00] いわてグルージャ盛岡 vs レイラック滋賀 アトレチコ鈴鹿 vs 横河武蔵野FC ミネベアミツミFC vs FCティアモ枚方 [14:00] 飛鳥FC vs ヴィアティン三重 ▽未定 ブリオベッカ浦安・市川 vs クリアソン新宿 沖縄SV vs ラインメール青森 ◆第5節 ▽4月6日(日) [13:00] ラインメール青森 vs いわてグルージャ盛岡 ※青森のホーム開幕戦 2025.01.10 17:35 Fri4
【JFL第6節】門番Hondaが4連勝で暫定首位! 滋賀はヒヤヒヤ逃げ切り勝ち、V大分の金崎夢生36歳が得点ランキング首位に
12日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 <h3>◆飛鳥 0-0 青森</h3> 開幕5試合で失点はPK1つだけという堅守軍団・ラインメール青森。前節は90分の勝ち越し点でいわてグルージャ盛岡を下す会心の白星も、今節は昇格組の最下位・飛鳥FCと敵地で対戦し、0-0のゴールレスドローとなった。 地域CL王者・飛鳥は開幕6試合未勝利と厳しい戦い。JFL経験者や地域リーグのトッププレーヤーを複数獲得も、ここまでの敗戦4つは全て1点差と、いずれも善戦しながら接戦をモノにできず。次節は四日市で鈴鹿と対戦する。 <h3>◆Honda 2-1 武蔵野</h3> 王座奪還へ開幕2試合ドローもそこから3連勝と、ギアが上がってきた印象のHonda FC。今節は現行のJFLがスタートした1999年から切磋琢磨する横河武蔵野FCをホームに迎えた。 先制点を武蔵野に譲るも迎えた56分、途中出場のMF斉藤涼優がボックス外から右足ミドルを叩き込んで同点に。そして77分、MF松岡郁弥のFKに佐々木俊輝が右足ボレーで合わせて逆転弾。Hondaは4連勝で暫定首位とした。 近年残留争いの常連となってしまった武蔵野は、9日の天皇杯東京都予選で関東1部・南葛SCに敗れ、2年連続の本戦出場はならず。中2日の浜松遠征も敗れ、公式戦2連敗となった。 <h3>◆V大分 3-1 浦安市川</h3> ヴェルスパ大分は2試合連続の3得点で2連勝。今節はブリオベッカ浦安・市川と対戦し、まず12分にFW今村優介のゴールで先制点とする。 38分、元日本代表FW金崎夢生がFKから味方のヘディングに反応し、コースを変えてネットを揺らす追加点。金崎は立て続けに40分、今度はCKに頭で合わせて自身2得点に。36歳金崎は6試合5得点で得点ランキング首位とした。 チームは終盤に1点を返されるも勝ち点「3」。Hondaに次ぐ2位としている。 <h3>◆マルヤス 2-3 滋賀</h3> レイラック滋賀は辛くも逃げ切って勝ち点「3」。アウェイでFCマルヤス岡崎と対戦したなか、32分に大卒2年目のMF北條真汰が先制点をマークし、後半はFW人見拓哉が立て続けに2得点…57分の時点で3点リードとする。 ところが85分、守備陣形の乱れを突かれる形であっさり1点を返され、さらに90分、マルヤスのCKをエリア外に掻き出すもそこから弾丸ミドルを叩き込まれて2失点目。1点差とされる。 残り時間が少なかったのは幸いか、ほどなくして試合が終了し、滋賀は勝ち点「3」。またしても試合をクローズできなかった教訓を今後へ活かしたい。今季ここまでクリーンシートがない滋賀の正念場は、間違いなくこれからだ。 <h3>◆JFL 第6節</h3> ▽4月12日(土) 飛鳥FC 0-0 ラインメール青森 Honda FC 2-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 FCマルヤス岡崎 2-3 レイラック滋賀 ▽4月13日(日) 《13:00》 Y.S.C.C.横浜 vs FCティアモ枚方 クリアソン新宿 vs ヴィアティン三重 ミネベアミツミFC vs 沖縄SV 《14:00》 いわてグルージャ盛岡 vs アトレチコ鈴鹿 2025.04.12 15:30 Sat5
【JFL第7節】岩手が直面する非情な現実…今度は浦安市川に屈して泥沼4連敗、歯車かみ合わず最速でのJリーグ復帰へ課題山積
19日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の3試合が各地で行われた。 <h3>◆浦安市川 1-0 岩手</h3> 早くも3連敗中のいわてグルージャ盛岡は、敵地でブリオベッカ浦安・市川と対戦。立ち上がりから攻勢をかけるも、MF小林祐希の浮き玉に抜け出したFW藤本憲明がGKとの一対一を外した以外は、なかなか決定機を作れない。 すると、“守り慣れた”浦安市川が次第にポゼッションを高め、39分に先制点。波状攻撃からセカンドボールを回収してエリア内に浮き玉を入れると、FW峯勇斗、FW東駿を経由し、MF山崎広大がフリーで左足シュートを沈めた。 ゴールが良薬となったか、浦安市川はこれを境に出足の鋭さとプレー精度が向上。対する岩手はさらに劣勢となり、それはハーフタイムを挟んだ後半も立ち上がりからしばらく続く。 なんとか持ち直し、62分にはDF西大伍のクロスに飛び込んだMF藤島樹騎也のヘッドがポストを直撃。しかし、確実にギアが上がるも今度は焦りからかプレー精度を欠き、結局最後まで1点が奪えず。終盤は複数の選手がイライラを募らせるなどし、ウノゼロ負けで4連敗だ。 <h3>◆枚方 0-2 V大分</h3> 得点ランキング首位のFW金崎夢生を最前線に据えるヴェルスパ大分は、敵地でFCティアモ枚方と対戦。3分、DF前田紘基のクロスがそのままネットへ吸い込まれて先制点となり、26分には金崎が自陣から独走し、ラストパスを受けたMF山﨑一帆の左足シュートで追加点とする。 V大分はさらなる追加点こそ奪えずも、敵地でクリーンシートを達成し、3連勝&暫定首位に。今日現在のチームは攻守がバランス良く整備されている印象で、背番号「87」を背負う36歳金崎のコンディションも良好か。ひとえに「昨シーズンよりも強い」と言えるV大分だ。 <h3>◆武蔵野 0-1 マルヤス</h3> 30℃近い暑さの東京・吉祥寺では、横河武蔵野FCとFCマルヤス岡崎の下位対決。マルヤスは19分、右からのクロスに身体を投げ出して飛び込んだMF原耕太郎が先制点をマークし、これが勝ち点「3」をもたらす決勝点となった。 マルヤスが今季2勝目を手にした一方、武蔵野は天皇杯東京都予選を含めて公式戦3連敗。このままいけば今季も残留争いだ。 <h3>◆JFL第7節</h3> ▽4月19日(土) ブリオベッカ浦安・市川 1-0 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 0-2 ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC 0-1 FCマルヤス岡崎 ▽4月20日(日) [13:00] 沖縄SV vs Honda FC ラインメール青森 vs ミネベアミツミFC レイラック滋賀 vs クリアソン新宿 ヴィアティン三重 vs Y.S.C.C.横浜 アトレチコ鈴鹿 vs 飛鳥FC 2025.04.19 22:30 SatFCマルヤス岡崎の選手一覧
| 1 | GK |
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大西将亜 | |||||||
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1999年05月23日(26歳) | 180cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 21 | GK |
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北川空 | |||||||
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2000年10月23日(25歳) | 180cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 41 | GK |
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角井栄太郎 | |||||||
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1996年12月07日(28歳) | 181cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 2 | DF |
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市川侑生 | |||||||
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2001年02月19日(24歳) | 166cm | 67kg |
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0 |
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0 | |||
| 3 | DF |
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笠嶋哲太 | |||||||
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1999年08月18日(26歳) | 183cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 4 | DF |
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桑本航希 | |||||||
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2001年06月30日(24歳) | 181cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 5 | DF |
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徳武正之 | |||||||
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1991年08月18日(34歳) | 175cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 15 | DF |
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藤橋怜士 | |||||||
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2001年07月30日(24歳) | 177cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| DF |
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大川智己 | ||||||||
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2000年08月12日(25歳) | 184cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 6 | MF |
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西本雅崇 | |||||||
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1996年06月11日(29歳) | 180cm | 71kg |
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0 |
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0 | |||
| 7 | MF |
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菊地孔明 | |||||||
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2001年09月04日(24歳) | 169cm | 60kg |
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0 |
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0 | |||
| 8 | MF |
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江口稜馬 | |||||||
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1999年10月22日(26歳) | 168cm | 67kg |
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0 |
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0 | |||
| 10 | MF |
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岡部拓実 | |||||||
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1995年12月04日(29歳) | 175cm | 74kg |
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0 |
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0 | |||
| 11 | MF |
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林雄飛 | |||||||
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1998年01月02日(27歳) | 171cm | 64kg |
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0 |
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0 | |||
| 19 | MF |
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加藤隼登 | |||||||
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2000年05月31日(25歳) | 170cm | 68kg |
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0 |
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0 | |||
| 23 | MF |
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畔柳頼生 | |||||||
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2002年12月10日(22歳) | 172cm | 67kg |
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0 |
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0 | |||
| 24 | MF |
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江口和磨 | |||||||
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2000年04月04日(25歳) | 164cm | 60kg |
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0 |
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0 | |||
| 25 | MF |
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細島大空 | |||||||
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2002年07月19日(23歳) | 178cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 26 | MF |
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原耕太郎 | |||||||
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2000年08月16日(25歳) | 163cm | 58kg |
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0 |
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0 | |||
| 27 | MF |
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岡島翔生 | |||||||
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2003年01月18日(22歳) | 180cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 28 | MF |
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押富大輝 | |||||||
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2002年04月09日(23歳) | 171cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 29 | MF |
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榎本大輝 | |||||||
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1996年06月21日(29歳) | 163cm | 60kg |
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0 |
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0 | |||
| 30 | MF |
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齋藤雅之 | |||||||
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1999年08月21日(26歳) | 162cm | 61kg |
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0 |
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0 | |||
| 9 | FW |
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鈴木直人 | |||||||
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1999年04月15日(26歳) | 174cm | 71kg |
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0 |
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0 | |||
| 14 | FW |
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大城佑斗 | |||||||
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1996年10月19日(29歳) | 168cm | 64kg |
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0 |
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0 | |||
| 16 | FW |
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布方叶夢 | |||||||
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2002年02月28日(23歳) | 160cm | 60kg |
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0 |
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0 | |||
| 17 | FW |
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若月尋 | |||||||
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2002年02月15日(23歳) | 173cm | 71kg |
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0 |
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0 | |||
| 18 | FW |
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袴田航也 | |||||||
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2004年07月15日(21歳) | 173cm | 64kg |
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0 |
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0 | |||
| 33 | FW |
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前田央樹 | |||||||
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1994年04月09日(31歳) | 178cm | 80kg |
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0 |
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| 監督 |
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井幡博康 | ||||||||
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1974年06月25日(51歳) |
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0 | |||||

日本