U-17日本代表がU-17W杯出場の切符掴む! オーストラリアを3-1で下す【U-17アジアカップ】
2023.06.27 09:15 Tue
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「前から取りに行くを掲げていますけど…」開幕ダービーで大敗のG大阪、守備の要・中谷進之介はスタイルの見直しもよぎる「インテンシティが出ないのであればそれに合った戦い方がある」
ガンバ大阪のDF中谷進之介が、ダメージの大きい敗戦に反省の色を見せた。 14日、2025シーズンの明治安田J1リーグが開幕。ガンバ大阪がセレッソ大阪をパナソニック スタジアム 吹田に迎えた大阪ダービーが開幕カードとなった。 ブラジル人MFダワンとFW坂本一彩の主力2人が移籍したなか、新戦力のMF名和田我空やMF奥抜侃志が早速先発。しかし、7分に先制点を奪われる苦しい立ち上がりとなる。 35分、右ポケットへ抜け出したネタ・ラヴィのゴールで追いつくも、後半序盤に2失点。DF黒川圭介の糸を引くようなシュートで反撃したが、その後さらに2点を加えられ、2-5の大敗を喫した。 今シーズンも守備の要としての活躍が期待される中谷だが、C大阪の分厚い攻撃を浴びる形に。「去年できていたことができなくなっていますし、キャンプ中に出ていたような課題がそのまま試合に出てしまった」と試合後に振り返った。 「正直すごくもったいないというか、あり得ないなという試合をしてしまったなという印象」 「1失点目を早い時間に食らってしまったので、どうしても前掛かりで行ってしまったし、あれをもう少し止めてうまくゲームコントロールしながら守備ができれば良かった。ですが、開幕戦や早い時間というのもあり、全員が前にプレッシャー行って伸びている時間が多くなってしまったなと思います」 「開幕という一番ボルテージが上がるところで、こういう戦いをしてしまったというのはすごく残念ですし、5失点というのは自分のキャリアの中でもないような数字なので、もう一度見つめ直して。少し緩んでいたところがあるのではないかなと思うので、もう一回やらなければいけないなと思います」 「去年だったらそこで一個踏ん張って、こぼれ球を拾って、なんとか守ってというシーンが多かったなかで、それが全部やられてしまっている。そこはディフェンスの責任だし、5失点目は僕が軽い対応をしてしまったので、ああいうところはもう一回、この試合から学ぶべきものかなと思います」 また、具体的な改善点についても言及。「今年は前から取りに行くというところを掲げていますけど…」とスタイルの見直しも必要な可能性があると話している。 「インテンシティが出ないのであれば違う戦い方というか、それに合った戦い方があると思うので。正直今からインテンシティ、守備の強度を上げろと言っても難しいところはあると思うので、いろんな課題が出たと思います」 「僕が触って少し前にこぼれたボールが拾われているなという印象がたしかにあったので、そこをディフェンスラインが上げるのか、前が下がるのかというところはもう一回やらなければいけないです」 「大前提として広がりきっているし、さらされてしまっていて、1本通ったらディフェンスラインとFWの勝負みたいなシーンが多すぎた。もっと前でせき止められるようにというのは大事かなと思います」 「一人一人がもう一回意識を変えるしかないですし、新しく入ってきた選手を含めて、もう一度まとまってというか。本当に魂を持って戦うというところはもう一回やりたいなと思います」 厳しい大敗スタートからのリバウンドメンタリティが試される次節は再びホームで、同じく黒星発進のアビスパ福岡と対戦。百戦錬磨のディフェンスリーダーは短い準備期間のなかで守備の立て直しを図れるか。 <span class="paragraph-title">【動画】まさかの5失点… G大阪vsC大阪 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vO8bYETPHw0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.15 18:00 Sat2
「このスペイン戦を日常に」ベスト16敗退のU-17日本代表、主将DF小杉啓太は経験を糧にする「収穫と課題をサッカー人生に生かしていければ」
U-17日本代表のキャプテンを務めたDF小杉啓太(湘南ベルマーレU-18)が、ベスト16での敗退となったU-17ワールドカップ(W杯)を振り返った。 20日、U-17日本代表はU-17スペイン代表とラウンド16で対戦。中2日で相手よりも1日少ない中での厳しい戦いとなった中、前半早々に失点。それでも40分に名和田我空が強烈なミドルシュートを叩き込んで同点に追いつく。 1-1で迎えた後半はスペインが押し込む展開に。それでも日本は凌いでいたが、74分にマルク・ギウにゴールを許して勝ち越しを許すと、その後はゴールが奪えずに2-1で敗戦。ベスト16で敗れ、3大会連続でベスト16の壁を越えることができなかった。 試合後のフラッシュインタビューに応じた小杉は、スペイン戦を振り返り、悔しい思いをしたと語った。 「立ち上がり早々に自分のサイドから失点してしまって、前半良い形で点を取り返すことができました。後半は失点なく、強かに戦おうという中で、一発背後を取られてしまいました」 「チーム全体として最後盛り上げることができずに、こういう結果になってしまいました。次はないですが、このW杯での収穫と課題を自分のサッカー人生に生かしていければと思います」 隙を突かれて決められてしまった日本。悔しさを滲ませながらも前を向く小杉は、チームが後半に勝利を目指して戦えたこと、このW杯での経験は大きく生きると語った。 「負けている中で、全員勝つ気がありましたし、自分たちは最後まで諦めずに戦ったつもりでしたが、結果は負けてしまいました」 「本当に自分たちは前日、前々日からこのスペイン戦に懸けていたにもかかわらず、負けてしまって全員悔しい思いはありますが、この舞台で最高の経験ができたことを誇らしく思い、全員で前を向いて良いと思います」 悔しさもありながら、世界を知って大きく成長したU-17日本代表。今回の経験を、小杉はこの先のキャリアに繋げることが大事だとした。 「今まで多くの方々に支えてもらって、最高の舞台を自分たちで掴むことができて、最高の応援と最高の環境があった中で、ファイナリストになるためにまだ戦いたい気持ちはありますけど、この悔しい思いをしっかりと胸に刻んで、このスペイン戦を日常にして、自分たちが成長して、この上のカテゴリの代表になった時に繋げていきたいと思います」 次はU-20世代でW杯を目指すことになる彼ら。その先のA代表を含め、飛躍していく選手たちに期待だ。 <span class="paragraph-title">【動画】名和田我空がスペイン相手に決めた圧巻のミドルシュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フットボール公式 (@jsports_soccer) <a href="https://twitter.com/jsports_soccer/status/1726608352887689516?ref_src=twsrc%5Etfw">November 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.21 08:30 Tue3
「攻撃面では結構やれている自信はある」TMでここまで2得点の東京V・18歳MF川村楽人がプロ1年目へ意気込む
東京ヴェルディ期待の18歳ルーキー、MF川村楽人がプロ1年目に挑む。 川村は、ジュニアユース時代から東京Vの下部組織に所属。2023年にはU-17ワールドカップ(W杯)でもプレーし、昨年は東京Vユースの主力として11年ぶりの高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ昇格に貢献に大きく貢献した。 そして、2025シーズンからは1年前倒しでプロ契約を締結したユースの同期であるMF山本丈偉に続く形で、緑の名門のトップチームに昇格する。 昨シーズンからトップチームのトレーニングに定期的に参加し、レアル・ソシエダとのフレンドリーマッチでもプレー。初のフル参戦となった沖縄キャンプでは「ユースと違うレベル感」と日々のトレーニングやトレーニングマッチでプロのレベルを感じながらも、「自分でうまく試行錯誤して、常に頭を回しながら、何とかついていこうとしています」と、若干の慣れとともに充実を感じている。 左ウイングを主戦場に爆発的なスピードと突破力、精度・パワーともに強烈なミドルレンジのシュートを最大の持ち味とする、勝負度胸にも優れる生粋のサイドアタッカーは、ここまでのプレシーズンにおいて左ウイングバックでプレー。FC琉球戦、V・ファーレン長崎とのトレーニングマッチではその得意のミドルシュートからゴールを記録するなど上々のアピールを見せている。 川村は「練習で求められる要求のレベルもすごく高いので、試合では自然に出せるようになってきたというか、そういうのは染み付いてきている」と、キャンプ終盤にここまでの手応えについて語った。 「自分でも結構やれている自信はあります」と、オフ・ザ・ボールに大きな伸びしろを残しながらも、オン・ザ・ボールやスピードを含め、攻撃面においてはポジティブな感触を得ているという。 一方で、自身も監督やコーチングスタッフからも一番に指摘される課題である感情のコントロールや守備全般、プレー強度の部分は明確な改善点として捉える。 「守備が自分のウィークとなっていて、そこを改善すれば、これからリーグ戦だったり、そういうところが見えてくるというふうにはコーチからも言ってもらえています。個人的に攻撃は自然とできると思っているので、頭を守備の方にフォーカスしながらやっています」 「(課題として一番に指摘されているところは)感情のコントロールだったり、守備の切り替えだったり、常に頭を回すというところ。自分が良くないときに (メンタルが)落ちてしまう傾向があるので、そういうところは自分自身で切り替えられるかが試されていると思います」 プロ1年目ということもあり、今回のキャンプでは“先輩との積極的なコミュニケーション”をテーマに。「信頼を勝ち取っていくためにもまず自分がひとつ結果を残すというのは大事」とピッチ内での目に見える結果を重視しつつも、より円滑にコミュニケーションを取るために、ピッチ外でも積極的に話しかけることを意識。 「ガンガンではないですけど、自分からなるべく話しかけるようにしています。ユースの先輩も多いので、助けてくれることが多いです」 その成果に関して、1次キャンプで同部屋だったユースの先輩でもあるMF綱島悠斗は「だいぶ面倒を見た」と冗談を交えつつも、「昨年来ていたときと比べて、コミュニケーションの量というのはすごく増えましたし、彼から来てくれる機会も増えました」と、後輩の成長を認めている。 2025シーズンからはベンチ入り選手枠が「7」から「9」に増加。新体制発表会見で城福浩監督もゴールが必要な状況での“超攻撃的な”オプションも念頭に置いていると語っており、守備面に大きな課題を持ちながらも、攻撃面において強力な武器を有する18歳アタッカーにとって、この変更は間違いなく朗報だ。 昨季のFW白井亮丞、山本同様にシーズンを通してプロで戦えるコンディション作りと基礎能力向上が1年目の主なテーマとはなるが、攻撃面で特長を発揮できれば、ベンチ入りや出場機会確保にも繋がる。 その点については川村も「自分にとってチャンスだと思っているので、そのチャンスを活かすかは自分次第。アピールという部分では今回のキャンプで得点という形で少しできているかなと思うので、あとは守備のところで成長できればいいなと考えています」と虎視眈々とチャンスを窺う。 また、「同世代の選手がもう海外だったり、Jリーグで注目されているなかで、そこに対して悔しい思いもあるので、時間をかけてしっかりとやり返すという気持ちでやりたい」と、日章学園からサウサンプトンへ加入するFW高岡伶颯、ガンバ大阪への加入で大きな注目を集めるMF名和田我空ら同世代の注目選手への対抗意識を燃やす。 その上で「試合にできるだけ多く絡んでいきたいというのと、自分の特長であるシュートだったり、ドリブル突破というのを見せられればいいかなと思っています」と、プロ1年目の目標を語った。 現状では昨季の絶対的な主力であるMF翁長聖に加え、ガンバ大阪から新加入のMF福田湧也、特別指定選手としてすでに実績のある東洋大学から正式加入のMF新井悠太とポジション争いのライバルは強力だが、今季も“成長”をキーワードに躍進を目指す東京Vにおいて、生え抜きの若手アタッカーが早い段階で戦力として台頭すれば、より高みを目指すことも可能となるはずだ。 2025.02.02 18:05 Sun日本の人気記事ランキング
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「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed2
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat3
「公式がこれは泣けるよ」W杯を終えた日本代表、JFA公開の映像がイナズマイレブンの楽曲含め大反響「4年後も期待」
日本サッカー協会(JFA)の公開したショートムービーに注目が集まっている。 7大会連続7回目となるワールドカップ(W杯)に臨んだサッカー日本代表。カタールではグループステージでドイツ代表、スペイン代表を逆転で下す快挙を達成し、決勝トーナメント進出を決めた。 史上初のベスト8進出を目指した5日のラウンド16では難敵・クロアチア代表と対戦。1-1で120分を終了し、PK戦までもつれ込んだが、残念ながら涙をのむこととなった。 激闘を終えた日本代表。7日にはJFAの公式TikTokアカウントが改めてラウンド16のシーンを振り返る映像を公開すると、これに大きな反響が寄せられた。 「この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました」 BGMにはイナズマイレブンで使用された楽曲、T-Pistonz+KMCの『GOODキター!』が採用されており、締めくくりの折り鶴と相まって琴線に触れるとの声が相次いだ。 「公式がイナズマイレブンは泣けるのよ」、「4年後もイナズマイレブンの曲使ってくださるの期待してます」、「世代すぎて泣ける」など、選曲への賛辞が送られるとともに、「こんなに熱くなれたのは日本代表のおかげ!感動をありがとう」、「まじ公式ありがとう。日本代表もありがとう!」日本代表への労いのメッセージが多数届いている。 目標としていたベスト8進出とはならなかったが、国内のみならず世界中に大きな感動を与えた日本。4年後こそは新しい景色を期待せずにはいられない。 <span class="paragraph-title">【動画】楽曲含め大きな反響を呼んでいるJFA公開のショートムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue/video/7174331420096138498" data-video-id="7174331420096138498" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@jfa_samuraiblue" href="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue?refer=embed">@jfa_samuraiblue</a> この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました。 <a title="サッカー日本代表" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?refer=embed">#サッカー日本代表</a> <a title="worldcup2022" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/worldcup2022?refer=embed">#worldcup2022</a> <a title="fifaworldcup" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fifaworldcup?refer=embed">#fifaworldcup</a> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-サッカー日本代表JFA-7174331431253379842?refer=embed">♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.12.08 20:05 Thu4
「言われて気付きました」田中碧が鈴木愛理さんへの“縦読み”投稿を否定!?文言はすでに削除
日本代表MF田中碧が反響を呼んだインスタグラムの投稿を修正した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフでプレーする田中。今シーズンはここまでリーグ戦7試合に出場し1アシストとまずまずのスタートを切っていた中、9月10日に24歳の誕生日を迎えた。 田中は自身のインスタグラムを更新し、「24歳になりました。たくさんメッセージありがとうございます。もっと素晴らしい選手になれるように努力します」と感謝。20年前の4歳の誕生日と思われる写真やバースデーケーキ、さらには川崎フロンターレ時代の同僚であるGK新井章太(ジェフユナイテッド千葉)のお守りの写真も投稿していた。 その中、最も注目を集めたのがハッシュタグの部分。いくつか投稿していた田中だが、それは下記のようになっていた。 「#あっといわせるような #いい大人になりたいですね #リアルに年を感じる今日この頃 #いつもありがとうございます」 24歳の決意とも取れるが、縦読みをすると「あ・い・り・いつもありがとうございます」に。これが交際を明かしている元℃-uteのメンバーで歌手の鈴木愛理さんへの感謝の気持ちではないかと話題になった。 田中は14日に改めてインスタグラムを更新。ストーリーズで「お恥ずかしながら皆様に言われて気付きました 以後気をつけます!」と投稿した。話題を呼んだハッシュタグの部分についてはすでに削除され、「#新井章太」に修正されている。 <span class="paragraph-title">【写真】偶然だった?田中碧のバースデー投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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