土屋櫂大
Kaito Tsuchiya
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2006年05月12日(19歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 181cm |
| 体重 | 74kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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U20アジアカップに臨むU-20日本代表、横浜FCユースのDF佃颯太&鹿児島城西FW大石脩斗をトレーニングパートナーとして追加招集
日本サッカー協会(JFA)は31日、U-20日本代表のトレーニングパートナー追加招集を発表した。 コロンビアで行われるU20ワールドカップ(W杯)の出場権を懸け、中国で開催されるAFC U20アジアカップに臨む日本。28日にメンバーが発表されていた。 2月1日から国内でトレーニングを始め、2月14日に初戦。そんななか、新たに2名をトレーニングパートナーとして招集した。 追加されたのはDF佃颯太(横浜FCユース)とFW大石脩斗(鹿児島城西高校)。先に発表されていたDF佐々木将英(FC東京U-18)、FW仲山獅恩(東京ヴェルディユース)とともに2月7日まで帯同する。 日本は2月8日まで国内、2月10日から中国で調整。グループDで決勝トーナメント進出を争い、2月14日にU-20タイ代表、17日にU-20シリア代表、20日にU-20韓国代表と対戦する。 <h3>◆U-20日本代表メンバー</h3> GK 中村圭佑(東京ヴェルディ) 後藤亘(FC東京) 荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 桒原陸人(明治大学) 塩川桜道(流通経済大学) 市原吏音(RB大宮アルディージャ) 髙橋仁胡(セレッソ大阪) 梅木怜(FC今治) 喜多壱也(京都サンガF.C.) 土屋櫂大(川崎フロンターレ) 布施克真(日本大学藤沢高校) MF 大関友翔(川崎フロンターレ) 小倉幸成(法政大学) 齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 中川育(流通経済大学) 石井久継(湘南ベルマーレ) 中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) ニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19/ドイツ) FW 神田奏真(川崎フロンターレ) 道脇豊(ベフェレン/ベルギー) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 高岡伶颯(日章学園高校) ※トレーニングパートナー(2/1〜7) 佐々木将英(FC東京U-18) 仲山獅恩(東京ヴェルディユース) 佃颯太(横浜FCユース) 大石脩斗(鹿児島城西高校) 2025.01.31 18:50 Fri2
途中出場の高岡伶颯が値千金の同点弾! U-20日本代表は苦戦もU-20シリア代表に2度追いつきドロー【U20アジアカップ】
17日、AFC U20アジアカップ第2節が行われ、U-20日本代表はU-20シリア代表と対戦。2-2のドローに終わった。 初戦のU-20タイ代表戦で3-0と快勝した日本。先発メンバーはGK荒木琉偉、DF髙橋仁胡、DF市原吏音、MF小倉幸成、MF佐藤龍之介、MF大関友翔が継続して先発出場。最終ラインにはDF喜多壱也、DF布施克真、中盤に土屋櫂大、MF齋藤俊輔が起用され、トップにFW道脇豊が入った。 対するシリアは初戦でU-20韓国代表と対戦し2-0で敗戦。ここで敗れれば敗退が決定する可能性もある中で日本戦に臨んだ。 連勝を目指す日本は、立ち上がりからシリアゴールに迫っていくもなかなか良い形が作れない。すると10分、U-20シリア代表が先手を奪う。 スルーパスに反応したモハメド・アル・ムスタファが裏に抜け出すと、GK荒木琉偉が前に飛び出すが、ゴールがポッカリ空いてしまったところにボックス内左からシュート。シリアが先制に成功する。 ちょっとした隙を突かれ失点した日本。16分にはボックス手前でFKを獲得すると、髙橋がゴール前にクロス。市原がフリーでヘディングシュートを放つが、枠を捉えられない。 日本は積極的に攻め込んでいくと24分にネットを揺らす。ボックス際の右サイドからのクロスをボックス内でクリアされるもボールが上に。これを小倉が競りにいくと、こぼれ球を大関が左足ボレー。これが決まり、日本が同点に追いつく。 前半のうちに落ち着いた日本だったが33分にまたしてもリードを奪われる。ボックス手前のFKをアランド・アブディが直接シュートもこれはクロスバーを直撃。ただ、跳ね返りをアーマド・ソフィがボレーで沈め、シリアが再びリードする形となった。 前半を1点ビハインドで終えた日本は、土屋と齋藤をハーフタイムで下げ、神田奏真、石井久継を投入。攻撃面での改善を図っていく。 攻勢を強めていく日本だが、良い形で攻撃を組み立てられず、なかなかゴールを奪えない。シリアにうまく対応される中、62分には左CKから髙橋がクロス。喜多がボックス内でヘッドで合わせるが、GKの正面に飛んでいく。 シリアは守備に重心を置きつつ、少ない人数でのカウンターで日本ゴールに迫る形に。ミスから相手ボールになってしまうなど、流れを掴み切ることができない。 攻めあぐねている日本は70分に道脇を下げて、高岡伶颯を投入。すると72分に大ピンチ。右サイドを突破されるが、ボックス外に飛び出たGK荒木がなんとかタックルで凌ぐことに。すると73分、右サイドに展開するとパスを受けた布施がボックス右からグラウンダーのクロス。これを神田が走り込んでシュートも、GKマクシム・サラフが左足でセーブする。 日本は72分に、イエローカードをもらっていた小倉を下げて中川育を投入。そのまま日本が攻め込んでいくが、79分には大関がボックス右でパスを受けて仕掛けた中で倒れたが、シミュレーションを取られてイエローカードをもらう。 日本は81分に最後のカードとして右サイドバックの布施を下げて梅木怜を起用。右サイドを活性化させにいく。すると84分には自陣での守備からパスを繋ぐと、最後は石井がシュートも枠外となる。 それでも85分、ついにゴールを奪い切る。クリアボールの流れからボックス手前で佐藤が浮き球のパス。これを神田がボックス内でトラップすると、こぼれ球を拾った石井がボックス内左から折り返し、最後は高岡が押し込み同点に追いつく。 苦しんだ中でゴールをこじ開けた日本。しかし90分には大ピンチ。シリアがボックス付近で細かくつなぎ、最後は折り返しをフリーのモハメド・アル・ムスタファがシュートも、市原が身体を張ったブロックでなんとか凌ぐ。 U-20シリア代表 2-2 U-20日本代表 【シリア】 モハメド・アル・ムスタファ(前10) アーマド・ソフィ(前33) 【日本】 大関友翔(前24) 高岡伶颯(後40) <span class="paragraph-title">【動画】高岡伶颯が値千金の同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1891408615195496503?ref_src=twsrc%5Etfw">February 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.17 17:55 Mon3
U-17日本代表候補が発表、高校生は7名が招集! 元日本代表FW大黒将志氏もゲストコーチとして参加
日本サッカー協会(JFA)は21日、トレーニングキャンプを行うU-17日本代表候補メンバーを発表した。 森山佳郎監督が率いるU-17日本代表。4月27日から30日まで活動を行う。 28日には流通経済大学付属柏高校、30日には関東大学選抜とトレーニングマッチを行う。 今回のメンバーは、ユースチームからの招集がメインとなるいポプで、高校からは7名が招集。GK雨野颯真(前橋育英高校)、DF吉永夢希(神村学園高校)、DF内川遼(市立船橋高校)、MF高橋旺良(中央学院高校)、MF名和田我空(神村学園高等部)、FW山本吟侍(高川学園高校)、FW高岡伶颯(日章学園高校)が選出されている。 また、トップチーム所属の選手は招集なし。それでも2種登録でトップチーム出場のあるMF川合徳孟(ジュビロ磐田U-18)やMF佐藤龍之介(FC東京U-18)などが招集を受けている。 なお、ガンバ大阪アカデミーストライカーコーチの元日本代表FW大黒将志氏が4月28日からゲストコーチとして参加する。そのほか、元日本代表MF中村憲剛氏もロールモデルコーチとして参加する。 今回発表された、U-17日本代表候補メンバーは以下の通り。 ◆U-17日本代表候補メンバー GK 雨野颯真(前橋育英高) 上林大誠(モンテディオ山形ユース) 荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 吉永夢希(神村学園高) 内川遼(市立船橋高) 小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) 永野修都(FC東京U-18) 柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 松本遥翔(鹿島アントラーズユース) 大川佑梧(鹿島アントラーズユース) 黒木雄也(サガン鳥栖U-18) MF 高橋旺良(中央学院高) 宮川大輝(ガンバ大阪ユース) 川村楽人(東京ヴェルディユース) 杉浦駿吾(名古屋グランパスU-18) 山本丈偉(東京ヴェルディユース) 望月耕平(横浜F・マリノスユース) 名和田我空(神村学園高) 佐藤龍之介(FC東京U-18) 木實快斗(セレッソ大阪U-18) 川合徳孟(ジュビロ磐田U-18) FW 山本吟侍(高川学園高) 山口太陽(FC東京U-18) 木吹翔太(サンフレッチェ広島ユース) 徳田誉(鹿島アントラーズユース) 高岡伶颯(日章学園高) 左から高岡伶颯(日章学園)、雨野颯真(前橋育英)、名和田我空(神村学園)、吉永夢希(神村学園) 2023.04.21 18:10 Fri4
川崎Fに2人のCBが来季加入内定! 下部組織育ちの早稲田大学DF神橋良汰とU-18DF土屋櫂大がプロ入り
川崎フロンターレは2日、早稲田大学のDF神橋良汰(22)の2025年加入内定とU-18所属のDF土屋櫂大(18)の2025年トップチーム昇格内定を発表した。神橋については、Jリーグ特別指定選手承認も併せて発表している。 神橋は神奈川県出身の193cmセンターバックで、U-13からU-18まで川崎Fに所属。U-18日本代表招集歴も持つ。高校卒業後は早稲田大学へ進学。現在は2025年卒業予定の4年生となっている。 土屋も神奈川出身のセンターバック。U-13から川崎Fに所属し、2023年11月にはU-17日本代表の主力としてU-17ワールドカップ(W杯)を戦った。2月9日に2種登録選手となったが、トップチームデビューはまだ果たしていない。 川崎Fでのプロ入りが決まった神橋と土屋は、それぞれクラブを通じてコメントしている。 ◆神橋良汰 「この度、川崎フロンターレに加入することになりました、早稲田大学の神橋良汰です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手としてのキャリアを、この育ててくれたクラブでスタートできることを大変うれしく思います」 「これまでお世話になったすべての方々に恩返しができるよう、自分の武器を最大限発揮し、一つでも多くのタイトル獲得に貢献したいと思います。川崎フロンターレに関わるすべての皆さま、よろしくお願いします!」 ◆土屋櫂大 「来季からトップチームに昇格することになりました、川崎フロンターレU-18の土屋櫂大です。夢であったプロサッカー選手としてのキャリアを、川崎フロンターレというすばらしいクラブでスタートできることを非常にうれしく思います」 「これまで支えてくれた家族、チームメイト、学校の先生、指導してくださった監督、コーチ、スタッフの方々、どんなときもアカデミーを力強く応援し続けてくれたサポーターの皆さん、たくさんの方々に支えていただき今の自分があります。この感謝の気持ちを絶対に忘れず、川崎フロンターレの勝利のために全力で戦います。応援よろしくお願いします!」 2024.08.02 15:53 Fri5
アジアの頂点まであと2つ! U-20日本代表は大幅ターンオーバーで準決勝のU-20オーストラリア代表戦に臨む【U20アジアカップ】
AFC U20アジアカップの準決勝が26日に行われる。U-20オーストラリア代表と対戦するU-20日本代表のスターティングメンバーが発表された。 準々決勝ではU-20イラン代表と対戦した日本は、PK戦までもつれこむ激闘となった中で勝利。これにより、4大会連続となるU-20ワールドカップ(W杯)の出場権を確保した。 ここからはアジアの頂点を目指す戦いが待っている中、オーストラリア戦に向けては大幅にターンオーバーを敢行した。 GKには今大会初出場となる後藤亘(FC東京)が入りし、最終ラインはDF喜多壱也(京都サンガF.C.)のみが継続して起用。DF桒原陸人(明治大学)、DF布施克真(日本大学藤沢高校)、DF土屋櫂大(川崎フロンターレ)が並んだ。 中盤もMF井上愛簾(サンフレッチェ広島)、MF石井久継(湘南ベルマーレ)は継続して先発起用されたが、MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)、MF齋藤俊輔(水戸ホーリーホック)、MFニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19)がスタメン起用。1トップはFW高岡伶颯(サウサンプトン)となった。 日本はMF小倉幸成(法政大学)が累積警告により出場停止となるが、残りのメンバーは起用できる状況。アジアの頂点を目指す戦いは、20時30分にキックオフを迎える。 <h3>◆U-20日本代表スタメン</h3> GK 後藤亘(FC東京) DF 喜多壱也(京都サンガF.C.) 桒原陸人(明治大学) 布施克真(日本大学藤沢高校) 土屋櫂大(川崎フロンターレ) MF 中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 石井久継(湘南ベルマーレ) 齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) ニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19) FW 高岡伶颯(サウサンプトン) 2025.02.26 19:55 Wed土屋櫂大の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
川崎F U-18 |
川崎F |
昇格 |
| 2021年2月1日 |
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川崎F U-18 |
昇格 |
土屋櫂大の今季成績
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| 明治安田J1リーグ | 1 | 2’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 1 | 2’ | 0 | 0 | 0 |
土屋櫂大の出場試合
| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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名古屋グランパス | メンバー外 |
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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柏レイソル | メンバー外 |
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A
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
|
A
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| 第4節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
|
A
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| 第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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FC東京 | メンバー外 |
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A
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | メンバー外 |
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H
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| 第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | メンバー外 |
|
A
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| 第5節 | 2025年4月9日 |
|
vs |
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横浜F・マリノス | 2′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
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A
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| 第12節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
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ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
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A
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| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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東京ヴェルディ | メンバー外 |
|
H
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| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
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鹿島アントラーズ | メンバー外 |
|
A
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| 第14節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
|
横浜FC | メンバー外 |
|
H
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土屋櫂大の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2025年2月14日 |
U-20日本代表 |
土屋櫂大の今季成績
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| AFC U20アジアカップ | 1 | 45’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 1 | 45’ | 0 | 1 | 0 |
土屋櫂大の出場試合
| AFC U20アジアカップ |
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| 第1節 | 2025年2月14日 |
|
vs |
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U-20タイ代表 | ベンチ入り |
|
H
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| 第2節 | 2025年2月17日 |
|
vs |
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U-20シリア代表 | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月20日 |
|
vs |
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U-20韓国代表 | ベンチ入り |
|
H
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| 準々決勝 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
U-20イラン代表 | ベンチ入り |
|
A
|
| 準決勝 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
U-20オーストラリア代表 | 90′ | 0 | 23′ | |
|
A
|

日本
川崎F U-18