本多康太郎

Kotaro HONDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2006年05月20日(19歳)
利き足
身長 187cm
体重 81kg
ニュース 人気記事 クラブ

本多康太郎のニュース一覧

Jリーグは20日、「JFA/Jリーグポストユースマッチ」に臨むU-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 ポストユース(19歳~21歳)の選手育成・強化などを目的に日本サッカー協会(JFA)とJリーグが協働して行うもの。U-22 Jリーグ選抜は関東大学選抜と22日(火)に第一カッターフィールドで対戦する。 2025.04.20 21:50 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は13日、スペイン遠征に臨むU-20日本代表メンバーの変更を発表した。 2月にAFC U20アジアカップを戦い、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権は獲得したU-20日本代表。16日から臨むスペイン遠征に向けた招集メンバーを12日に発表していた。 しかし、DF桒原陸人(明治大学) 2025.03.13 15:24 Thu
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湘南ベルマーレが7日、2025シーズンのトップチーム背番号を発表した。 2024シーズンの湘南はJ1リーグで12勝9分け17敗、勝ち点45、15位。最多得点者はFWルキアンで11ゴールだった。 今季に向けては、昨季20試合出場の韓国代表GKソン・ボムグン、パリ五輪U-23日本代表MF田中聡などが移籍退団。ま 2025.01.07 20:18 Tue
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日本サッカー協会(JFA)は13日、国内トレーニングキャンプに臨むU-19日本代表候補メンバーを発表した。 U-20ワールドカップ(W杯)を来年に控えているU-19日本代表。今回のトレーニングキャンプでは流通経済大学とのトレーニングマッチも予定されている。 今回のメンバーには、大学からDF桒原陸人(明治大学 2024.12.13 22:10 Fri
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湘南ベルマーレは30日、DF本多康太郎(17)のトップチーム昇格内定を発表した。2025年から昇格することとなる。 本多は、U-15から湘南でプレー。2021年にはU-15日本代表候補、2022年にはU-16日本代表、2023年にはU-17日本代表に選出されている。 湘南育ちの本多はトップチーム昇格について 2024.04.30 13:45 Tue
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湘南ベルマーレのニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節の湘南ベルマーレvs横浜FCがレモンガススタジアム平塚で行われた。 連敗を「2」でストップさせた湘南と、ミッドウィークに連勝を逃した横浜FCの一戦。湘南は前節と同じ11名をピッチに送り込むことに。中2日での試合となった横浜FCは4名を変更し、伊藤槙人、駒井善成、室井彗佑、櫻川ソロ 2025.05.17 17:30 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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湘南ベルマーレは12日、MF小野瀬康介の負傷を発表した。 小野瀬は3日に行われた明治安田J1リーグ第14節のガンバ大阪戦で負傷。右半膜様筋損傷と診断されたとのことだ。 小野瀬は開幕から先発出場が続いていた中、古巣との一戦でも先発出場。しかし、43分に交代していた。 今シーズンはJ1で14試合に出場して 2025.05.12 14:45 Mon
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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11日、明治安田J1リーグ第16節の東京ヴェルディvs湘南ベルマーレが味の素スタジアムで行われ、アウェイの湘南が0-2で勝利した。 前節、横浜FCに2-0で勝利し11位に浮上した東京V。ホーム3連勝とともに今季2度目の連勝を目指した中4日の一戦では先発3人を変更。宮原和也、稲見哲行、松橋優安に代えてサスペンション 2025.05.11 17:02 Sun
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U-22 Jリーグ選抜のメンバーが発表! 全員10代の選手、注目の清水MF西原源樹ら18名が参加

Jリーグは20日、「JFA/Jリーグポストユースマッチ」に臨むU-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 ポストユース(19歳~21歳)の選手育成・強化などを目的に日本サッカー協会(JFA)とJリーグが協働して行うもの。U-22 Jリーグ選抜は関東大学選抜と22日(火)に第一カッターフィールドで対戦する。 今回の活動ではポストユースおよび周辺年代において、トップチームに昇格後、試合機会が少ない選手を中心に招集し、育成、強化に取り組むことに。今回は全員が19歳以下の選手が揃うこととなった。 すでにトップチームでプレーしている選手ではGKピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)やDF本間ジャスティン(松本山雅FC)、MF西原源樹(清水エスパルス)、FW出間思努(北海道コンサドーレ札幌)らが招集。2023年のニューヒーロー賞を受賞したMF早川隼平(浦和レッズ)も参加する。 <h3>◆U-22 Jリーグ選抜</h3> GK 小林将天(FC東京/19歳) ピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス/19歳) DF 本間ジャスティン(松本山雅FC/19歳) 中野力瑠(ザスパ群馬/19歳) 千葉虎士(モンテディオ山形/19歳) 本多康太郎(湘南ベルマーレ/19歳) 島佑成(愛媛FC U-18/18歳) 大川佑梧(鹿島アントラーズユース/17歳) MF 碇明日麻(水戸ホーリーホック/19歳) 早川隼平(浦和レッズ/19歳) 川村楽人(東京ヴェルディ/19歳) 山本丈偉(東京ヴェルディ/18歳) 望月耕平(横浜F・マリノス/18歳) 西原源樹(清水エスパルス/18歳) 川合徳孟(ジュビロ磐田/18歳) 中野遥翔(アスルクラロ沼津U18/17歳) FW 出間思努(北海道コンサドーレ札幌/19歳) 山口太陽(FC東京/18歳) 2025.04.20 21:50 Sun
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U-17日本代表候補が発表、高校生は7名が招集! 元日本代表FW大黒将志氏もゲストコーチとして参加

日本サッカー協会(JFA)は21日、トレーニングキャンプを行うU-17日本代表候補メンバーを発表した。 森山佳郎監督が率いるU-17日本代表。4月27日から30日まで活動を行う。 28日には流通経済大学付属柏高校、30日には関東大学選抜とトレーニングマッチを行う。 今回のメンバーは、ユースチームからの招集がメインとなるいポプで、高校からは7名が招集。GK雨野颯真(前橋育英高校)、DF吉永夢希(神村学園高校)、DF内川遼(市立船橋高校)、MF高橋旺良(中央学院高校)、MF名和田我空(神村学園高等部)、FW山本吟侍(高川学園高校)、FW高岡伶颯(日章学園高校)が選出されている。 また、トップチーム所属の選手は招集なし。それでも2種登録でトップチーム出場のあるMF川合徳孟(ジュビロ磐田U-18)やMF佐藤龍之介(FC東京U-18)などが招集を受けている。 なお、ガンバ大阪アカデミーストライカーコーチの元日本代表FW大黒将志氏が4月28日からゲストコーチとして参加する。そのほか、元日本代表MF中村憲剛氏もロールモデルコーチとして参加する。 今回発表された、U-17日本代表候補メンバーは以下の通り。 ◆U-17日本代表候補メンバー GK 雨野颯真(前橋育英高) 上林大誠(モンテディオ山形ユース) 荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 吉永夢希(神村学園高) 内川遼(市立船橋高) 小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) 永野修都(FC東京U-18) 柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 松本遥翔(鹿島アントラーズユース) 大川佑梧(鹿島アントラーズユース) 黒木雄也(サガン鳥栖U-18) MF 高橋旺良(中央学院高) 宮川大輝(ガンバ大阪ユース) 川村楽人(東京ヴェルディユース) 杉浦駿吾(名古屋グランパスU-18) 山本丈偉(東京ヴェルディユース) 望月耕平(横浜F・マリノスユース) 名和田我空(神村学園高) 佐藤龍之介(FC東京U-18) 木實快斗(セレッソ大阪U-18) 川合徳孟(ジュビロ磐田U-18) FW 山本吟侍(高川学園高) 山口太陽(FC東京U-18) 木吹翔太(サンフレッチェ広島ユース) 徳田誉(鹿島アントラーズユース) 高岡伶颯(日章学園高) 左から高岡伶颯(日章学園)、雨野颯真(前橋育英)、名和田我空(神村学園)、吉永夢希(神村学園) 2023.04.21 18:10 Fri
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序盤から2点ビハインドの日本、幻の同点弾もありながら1-3でアルゼンチンに敗戦… 1勝1敗で2連勝中セネガルとの最終戦へ【U-17W杯】

14日、インドネシアで行われているU-17ワールドカップ(W杯)グループD第2節のU-17日本代表vsU-17アルゼンチン代表が行われ、1-3で敗れた。 今年行われたU-17アジアカップで連覇を果たし、アジア王者として臨んでいる日本。3大会連続の出場となった中、初戦のU-17ポーランド代表戦は高岡伶颯の決勝ゴールにより1-0で制していた。 続く今回の相手はU-17セネガル代表との初戦を1-2で落とした南米の雄・アルゼンチン。日本はポーランド戦から5人メンバーを変更。GKは変わらず後藤亘、最終ラインは右から柴田翔太郎、本多康太郎、土屋櫂大、小杉啓太と並び、ダブルボランチは山本丈偉と中島洋太朗。2列目は右が佐藤龍之介、左が吉永夢希となり、前線中央は高岡伶颯と道脇豊の縦関係の2トップとなった。 悪天候により、30分遅れでのキックオフ。気を引き締めて臨みたい立ち上がりだったが、アルゼンチンに先手を取られてしまう。 5分、ボックス手前中央で直接FKを与えると、クラウディオ・エチェベリがゴール右に強烈なカーブシュート。GK後藤も触ったが弾ききれず、いきなり1点ビハインドとなった。 その後もアルゼンチンの圧に押されると、8分には立て続けの失点。左サイドから突破を許し、マイナスで待っていたヴァレンティノ・アクーニャに左足で決められた。 早めに1点を返したい日本だったが、低い位置で持たされ、アルゼンチンのブロックをかいくぐることができない。逆にCKを与えて何度かピンチを招くが、3失点目は体を張って阻止する。 試合は徐々にルーズな展開に。少しずつ前に出ていけるようになるが、エチェベリを中心としたアルゼンチンの鋭い攻撃にヒヤッとさせられる場面も。 ようやくチャンスの匂いが漂ったのは34分。高岡の仕掛けからボックス手前右寄りの位置でFKを獲得する。アルゼンチンへのお返しの一発が期待されたが、吉永の左足シュートは壁を越えることができなかった。 すると今度はアルゼンチンに決定機。38分、ディラン・ゴロシートに中央から抜け出されるとGK後藤が一対一に。ゴロシートはループシュートを選択したが、幸いにもこれは枠を外れた。 その1分後、今度は道脇の個人技で日本が反撃。ペナルティーアーク手前でパスを受けると、1人かわして強引にシュート。これは惜しくもゴール左へ外れた。 アディショナルタイムにもボックス手前でパスを受けた高岡が仕掛けから右足で積極的に狙ったが、これはバーの上。少しギアを上げつつも、点差は縮められないままハーフタイムに突入した。 森山佳郎監督は初戦に続き後半頭から動く。道脇に代えて井上愛簾を投入。前線に変化を加えた。 後半に入り目に見えて活気が増した日本は敵陣でのプレーが増加。勢いそのまま、50分には1人かわして右サイドをえぐった柴田がゴールライン際からクロスを送り、ゴール前で待っていた高岡が右足で押し込んだ。 良い時間帯に1点を返した日本だったが、64分には大ピンチを迎える。中央からボックス内に侵入したエチェベリにシュートまで持ち込まれるも、右隅に飛んだボールはGK後藤がビッグセーブ。こぼれ球も先に相手に触られたが、後藤が素早く反応し水際で失点を防いだ。 両サイドから可能性を感じさせる攻撃が続く中、72分には吉永に代わり川村楽人がピッチへ。78分には小杉の左サイドからのクロスがそのままゴールへと向かっていったが、GKに掻き出された。 83分には、攻勢を強めるべく山本に代えて矢田龍之介をピッチに送り出す。その2分後には右サイドを抜け出した佐藤がチャンスを創出するが、ゴールには結びつかない。 畳み掛ける日本は入ったばかりの矢田の強烈なシュートでアルゼンチンゴールを脅かす。すると86分、このプレーで得た右CKの競り合いから川村が押し込み、ついにネットを揺らしたが、ファウルの判定で同点ゴールは幻となった。 10分の追加タイムに突入し、最後の猛攻を見せる日本。ところが追加タイム8分、アルゼンチンが一瞬の隙を見逃さず、アグスティン・ルベルトの放ったシュートがディフレクションしてゴール右隅へ。これで勝負が決し、日本は1-3で敗戦を喫した。 なお、グループDのもう1試合はU-17セネガル代表がU-17ポーランド代表に4-1で勝利。第3戦は17日(金)に2連勝中のU-17セネガル代表と対戦する。 U-17日本代表 1-3 U-17アルゼンチン代表 【日本】 高岡伶颯(後5) 【アルゼンチン】 クラウディオ・エチェベリ(前5) ヴァレンティノ・アクーニャ(前8) アグスティン・ルベルト(後45+8) ◆U-17日本代表メンバー GK:後藤亘(FC東京U-18) DF:柴田翔太郎(川崎F U-18)、本多康太郎(湘南U-18)、土屋櫂大(川崎F U-18)、小杉啓太(湘南U-18) MF:山本丈偉(東京VY)[→83分 矢田龍之介(清水Y)]、中島洋太朗(広島Y) MF:佐藤龍之介(FC東京)、高岡伶颯(日章学園高)、吉永夢希(神村学園)[→72分 川村楽人(東京VY)] FW:道脇豊(熊本)[→HT 井上愛簾(広島Y)] 2023.11.14 23:50 Tue

本多康太郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 湘南 U-18 湘南 昇格
2022年4月1日 湘南 U-18 -