序盤から2点ビハインドの日本、幻の同点弾もありながら1-3でアルゼンチンに敗戦… 1勝1敗で2連勝中セネガルとの最終戦へ【U-17W杯】

2023.11.14 23:50 Tue
後半アディショナルタイムにダメ押しの3点目をルベルトに決められた日本
Getty Images
後半アディショナルタイムにダメ押しの3点目をルベルトに決められた日本
14日、インドネシアで行われているU-17ワールドカップ(W杯)グループD第2節のU-17日本代表vsU-17アルゼンチン代表が行われ、1-3で敗れた。

今年行われたU-17アジアカップで連覇を果たし、アジア王者として臨んでいる日本。3大会連続の出場となった中、初戦のU-17ポーランド代表戦は高岡伶颯の決勝ゴールにより1-0で制していた。

続く今回の相手はU-17セネガル代表との初戦を1-2で落とした南米の雄・アルゼンチン。日本はポーランド戦から5人メンバーを変更。GKは変わらず後藤亘、最終ラインは右から柴田翔太郎本多康太郎土屋櫂大小杉啓太と並び、ダブルボランチは山本丈偉中島洋太朗。2列目は右が佐藤龍之介、左が吉永夢希となり、前線中央は高岡伶颯と道脇豊の縦関係の2トップとなった。
悪天候により、30分遅れでのキックオフ。気を引き締めて臨みたい立ち上がりだったが、アルゼンチンに先手を取られてしまう。

5分、ボックス手前中央で直接FKを与えると、クラウディオ・エチェベリがゴール右に強烈なカーブシュート。GK後藤も触ったが弾ききれず、いきなり1点ビハインドとなった。
その後もアルゼンチンの圧に押されると、8分には立て続けの失点。左サイドから突破を許し、マイナスで待っていたヴァレンティノ・アクーニャに左足で決められた。

早めに1点を返したい日本だったが、低い位置で持たされ、アルゼンチンのブロックをかいくぐることができない。逆にCKを与えて何度かピンチを招くが、3失点目は体を張って阻止する。

試合は徐々にルーズな展開に。少しずつ前に出ていけるようになるが、エチェベリを中心としたアルゼンチンの鋭い攻撃にヒヤッとさせられる場面も。

ようやくチャンスの匂いが漂ったのは34分。高岡の仕掛けからボックス手前右寄りの位置でFKを獲得する。アルゼンチンへのお返しの一発が期待されたが、吉永の左足シュートは壁を越えることができなかった。

すると今度はアルゼンチンに決定機。38分、ディラン・ゴロシートに中央から抜け出されるとGK後藤が一対一に。ゴロシートはループシュートを選択したが、幸いにもこれは枠を外れた。

その1分後、今度は道脇の個人技で日本が反撃。ペナルティーアーク手前でパスを受けると、1人かわして強引にシュート。これは惜しくもゴール左へ外れた。

アディショナルタイムにもボックス手前でパスを受けた高岡が仕掛けから右足で積極的に狙ったが、これはバーの上。少しギアを上げつつも、点差は縮められないままハーフタイムに突入した。

森山佳郎監督は初戦に続き後半頭から動く。道脇に代えて井上愛簾を投入。前線に変化を加えた。

後半に入り目に見えて活気が増した日本は敵陣でのプレーが増加。勢いそのまま、50分には1人かわして右サイドをえぐった柴田がゴールライン際からクロスを送り、ゴール前で待っていた高岡が右足で押し込んだ。

良い時間帯に1点を返した日本だったが、64分には大ピンチを迎える。中央からボックス内に侵入したエチェベリにシュートまで持ち込まれるも、右隅に飛んだボールはGK後藤がビッグセーブ。こぼれ球も先に相手に触られたが、後藤が素早く反応し水際で失点を防いだ。

両サイドから可能性を感じさせる攻撃が続く中、72分には吉永に代わり川村楽人がピッチへ。78分には小杉の左サイドからのクロスがそのままゴールへと向かっていったが、GKに掻き出された。

83分には、攻勢を強めるべく山本に代えて矢田龍之介をピッチに送り出す。その2分後には右サイドを抜け出した佐藤がチャンスを創出するが、ゴールには結びつかない。

畳み掛ける日本は入ったばかりの矢田の強烈なシュートでアルゼンチンゴールを脅かす。すると86分、このプレーで得た右CKの競り合いから川村が押し込み、ついにネットを揺らしたが、ファウルの判定で同点ゴールは幻となった。

10分の追加タイムに突入し、最後の猛攻を見せる日本。ところが追加タイム8分、アルゼンチンが一瞬の隙を見逃さず、アグスティン・ルベルトの放ったシュートがディフレクションしてゴール右隅へ。これで勝負が決し、日本は1-3で敗戦を喫した。

なお、グループDのもう1試合はU-17セネガル代表がU-17ポーランド代表に4-1で勝利。第3戦は17日(金)に2連勝中のU-17セネガル代表と対戦する。

U-17日本代表 1-3 U-17アルゼンチン代表
【日本】
高岡伶颯(後5)
【アルゼンチン】
クラウディオ・エチェベリ(前5)
ヴァレンティノ・アクーニャ(前8)
アグスティン・ルベルト(後45+8)

◆U-17日本代表メンバー
GK:後藤亘(FC東京U-18)
DF:柴田翔太郎(川崎F U-18)、本多康太郎(湘南U-18)、土屋櫂大(川崎F U-18)、小杉啓太(湘南U-18)
MF:山本丈偉(東京VY)[→83分 矢田龍之介(清水Y)]、中島洋太朗(広島Y)
MF:佐藤龍之介(FC東京)、高岡伶颯(日章学園高)、吉永夢希(神村学園)[→72分 川村楽人(東京VY)]
FW:道脇豊(熊本)[→HT 井上愛簾(広島Y)]

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欧州5大リーグ日本人新記録の5戦連続弾!11月シリーズは中村敬斗をスタメンに!【新しい景色へ導く期待の選手/vol.51】

10月15日の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・オーストラリア戦(埼玉)。ご存じの通り、日本代表は谷口彰悟(シントトロイデン)のオウンゴールで1点を献上。追い込まれながら、途中出場の中村敬斗(スタッド・ランス)の積極果敢な局面打開から1点をもぎ取り、何とか1-1のドローに持ち込んだ。 日本としては埼玉スタジアムでのオーストラリア戦無敗記録を途絶えさせることなく、最低限の勝ち点1を死守。4試合終了時点で3勝1分の勝ち点10で、オーストラリア、サウジアラビア、バーレーンの2位グループと5ポイント差とリードした状態で、年内最後の11月シリーズに向かうことになった。 11月はインドネシア(ジャカルタ)・中国(厦門)のアウェー2連戦。実力的にはどちらも格下だが、完全アウェーの環境は非常にやりにくいはずだ。 特にインドネシアは、7万7193人収容のスタジアムが超満員になるはずだ。2018年10月のAFC・U-19選手権準々決勝で、久保建英(レアル・ソシエダ)、橋岡大樹(ルートンタウン)らを擁したU-19日本代表がインドネシアと対戦した際も、凄まじいアウェームード一色だった。 加えて言うと、夜になっても気温30度超の高温多湿の気象条件で、初冬の欧州から長距離移動を強いられる選手たちとっては環境適応がかなり難しくなり。試合日程が当初の14日から15日に変更され、1日多く調整できるようになったのは幸いだが、簡単なゲームにはならないだろう。 続く19日の中国戦は中2日の強行軍。厦門という町も日本にとっては未知なる土地だ。森保一監督は最終予選はある程度、固定したメンバーで戦うと明言したが、次の2連戦は入れ替えが必須。3-4-2-1の左ウイングバック(WB)は三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が目下のところファーストチョイスと位置づけられているが、オーストラリア戦で窮地を救った中村敬斗をまず抜擢するのもアリではないか。 実際、彼は所属のスタッド・ランスでもリーグ5戦連発の離れ業をやってのけている。欧州5大リーグでの5試合連続ゴールというのは日本人初。香川真司(セレッソ大阪)や岡崎慎司(バサラ・マインツ監督)といった偉大な面々でさえも果たせなかった大仕事を24歳のアタッカーはやってのけたのである。 「チームだとウイングでやってるんで、基本的に今、ゴール前で自分のストロングポイントを出すように言われてるんですけど、点取る部分が全てじゃないですね。代表でWBをやる時は、外に張って仕掛けてクロスを上げたり、逆サイドのクロスにももちろん入っていきますし、いろいろとやることある」と本人はクラブと代表の役割や違いを語っていたが、両方にいいフィーリングを両方に持ち込めているのは確かだろう。 もともと得点感覚は年代別代表の頃から頭抜けていたが、それをリーグ・アンやA代表という最高峰レベルでも発揮し続けているのが、中村敬斗の凄さ。普通のプレーヤーはカテゴリーが上がったり、レベルが高くなっていくと、点が取れなくなったり、数字が残せなくなったりするものだが、そういう壁を彼は自ら乗り越えていける地力がある。そのあたりはU-17日本代表時代の指揮官・森山佳郎監督(現仙台監督)も認めていた点。やはり他者にはない大きな武器がある選手は強いのだ。 その一方で、「自分が自分が」とエゴを出しすぎず、味方と共存していけるのも、中村敬斗の賢いところ。それはスタッド・ランスで伊東純也との関係を見ていてもよく分かる。「純也君はボールを持ったら必ず自分を見てくれる」と彼はしばしば言うが、お互いを生かし合うことでチームが勝てば一番いいと考えている。 それは日本代表でも同じ。オーストラリア戦では中村敬斗が左WB、三笘が左シャドウに入り、ドリブラー×ドリブラーの相乗効果を発揮したが、逆も十分可能だろう。あるいは前田大然(セルティック)が左WBに入って、中村敬斗が左シャドウというのも成り立ちそうだ。 そうやって同じポジションを争うライバル同士がお互いの特徴を出し合って、チームに新たなエッセンスをもたらしていくことができれば、アジア予選突破はもちろんのこと、2026年W杯での8強越えも見えてくる。前回W杯を経験していない中村敬斗のような人材がグングン伸びていくことで、チームは一段階二段階成長できるのだ。 そういう意味で、彼にかかる期待はより一層、大きくなっていくだろう。本人も24歳になった今、「もう若手ではない」という自覚を強めている。これまでは「代表実績の少ない若い世代」という見方をされることが多かったが、ここからは「主軸」と位置づけられるべき。それだけの実力や勢いが今の中村敬斗にはある。 前回の最終予選では、伊東が全12ゴール中7点に関与し、日本の救世主になったが、次は中村敬斗の番。まずはクラブでゴール記録を伸ばし、手が付けられない状態になって、11月シリーズに戻ってくること。それを楽しみに待ちたい。 文・元川悦子 2024.10.23 15:00 Wed

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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」

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「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」

ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon
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「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」

気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>&mdash; 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat
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「良いチームだったと認めるしかない」インドネシアを指揮した韓国人監督、日本代表を称えるも選手たちを誇りに「16強進出は天の意志に」

インドネシア代表のシン・テヨン監督が、日本代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 24日、アジアカップ2023グループD最終節でインドネシアは日本と対戦した。共に勝ち点3で並んだ中での試合。勝利した方が2位でのグループステージ通過が決定し、負けた方が3位という状況だった。 試合は開始早々日本がPKを獲得し上田綺世のゴールで先制。インドネシアは押し込まれる展開となると、後半にも上田のゴールとオウンゴールで3点のビハインドに。後半アディショナルタイムには、武器の1つであるロングスローから一矢報いたが3-1で敗戦となった。 日本戦を終え、3位での通過の可能性を残したインドネシア。シン・テヨン監督は「16強進出は天の意志にかかったようだ」とコメント。25日の過ごし方については「元々試合の翌日はリカバリートレーニングをして休むため、明日は一日休みながら試合結果を見守る。その後に何をするか判断する」と語り、3位での通過ができるかどうかを見守っていくとした。 韓国代表を率いていた時には日本にも勝利しているシン・テヨン監督。インドネシア代表の監督として対戦した日本については「良いチームだったと認めるしかない」とコメント。「前線の良い選手があまりにも多く、攻守の切り替えが良かった。前線でボールを失った時にすぐにプレッシャーをかける部分とカウンターが良く、相手にするのは簡単ではなかった」と日本のトランジションの良さを称えた。 ただ、「結果については認めるが、主審については不満も多い。我々の選手たちが最善を尽くしたことには拍手を送りたい」と語り、判定には不満も。ただ、選手たちの見せたパフォーマンスは良かったとした。 「FIFAランキングが低いインドネシアを率いてアジアのメジャー大会に出場し、やりたいプレーを見せた点はかなり良い経験になったようだ。強い相手とぶつかりながら、かなり成長した姿が見られた」 グループEとグループFの3位チームの結果によってラウンド16に行けるかどうかが決まるインドネシア。あとは“天”に委ねられることとなった。 2024.01.25 21:40 Thu
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とんでもないハートの強さ! レーザーポインターの妨害も鎌田大地の前では無力化…PKを蹴る前にニヤりと笑う姿が大きな話題

フランクフルトの日本代表MF鎌田大地のPKシーンの行動が話題を呼んでいる。 1日、CLグループD第6節でスポルティングCPとアウェイで対戦したフランクフルト。スポルティングの日本代表MF守田英正、フランクフルトのMF長谷部誠はケガのために欠場した。 勝った方がベスト16に入るこのカード。ホームのスポルティングが先制するが、62分にPKを獲得すると、鎌田がキッカーとなり冷静に決めて同点に。さらに72分にはランダル・コロ・ムアニが追加点。フランクフルトは逆転勝利を収め、クラブ史上初のCLベスト16に進出した。 チームの貴重な同点PKを冷静に沈めた鎌田だったが、そのPKシーンではスポルティングサポーターからの妨害が行われていた。 PKを蹴る前、ペナルティスポットに立つ鎌田に対し、スポルティングのゴール裏から顔面にレーザーポインターで照射。気を逸らそうとした。 鎌田は冷静さを保ち、ニヤリと笑顔に。そしてしっかりとゴールを決めていた。結果として、相手サポーターのこの行動は無駄に終わっていた。 ドイツ『Frankfurter Rundschau』は「11mの位置から氷のように冷たくPKを決めた」と高い評価を与えたが、まさに何事にも動じないハートを見せ、冷徹にPKを決めていた。 <span class="paragraph-title">【写真】レーザーポインターを受ける鎌田大地はニヤリと笑う</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ckb2cAkMPq7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ckb2cAkMPq7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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