FAカップ初制覇のレスター、ロジャーズ監督はサポーターに感謝「3万人もいるように感じた」

2021.05.16 07:35 Sun
【動画】ウェンブリーへと戻ってきたファンたち



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スコティッシュ・プレミアシップで4連覇を果たしたセルティックだが、ポルトガル人FWジョタが長期離脱することとなった。 2021年にベンフィカから加入したジョタ。2022年7月に完全移籍すると、2023年7月にはアル・イテハドへと完全移籍した。 しかし、サウジアラビアでは全く構想に入っておらず、2024年8月 2025.05.02 23:40 Fri
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レスター・シティは24日、キャプテンも務める元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ(38)の今シーズン限りでの退団を発表した。 2012年7月にフリートウッドからレスターに加入したヴァーディ。当時100万ポンド(約1億9000万円)で加入したヴァーディは、瞬く間に頭角を表すとエースにまで成長。2015-16 2025.04.24 20:35 Thu
1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となったレスター・シティの新監督候補に前イングランド代表の暫定指揮官の名前が浮上している。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 1年でのプレミアリーグ昇格に導いたエンツォ・マレスカ前監督をチェルシーに引き抜かれ、今シーズンはスティーブ・クーパー監督の下でシー 2025.04.23 20:01 Wed

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アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が26日に行われ、0-3で完敗したFAカップ準決勝クリスタル・パレス戦を振り返った。 プレミアリーグで熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げているアストン・ビラのFAカップ決勝進出を懸けた一戦。 31分にFWエベレチ・エゼに見事なダイレクトシュートを決められ 2025.04.27 11:15 Sun
クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が26日に行われ、3-0で快勝したFAカップ準決勝アストン・ビラ戦を振り返った。 9季ぶりに決勝進出を目指すパレスは31分にFWエベレチ・エゼが見事なダイレクトシュートで先制点を挙げると、守護神ディーン・ヘンダーソンの活躍もあった中、1点のリードで前半を終えた。 2025.04.27 10:30 Sun

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ラマダンで断食中のコンディションへの配慮! ロジャーズがフォファナの途中交代に言及

レスター・シティを率いるブレンダン・ロジャーズ監督が、WBA戦の後半序盤にベンチへ下げたU-21フランス代表DFヴェスレイ・フォファナの交代理由について説明した。イギリス『レスター・マーキュリー』が伝えている。 3位のレスターは22日にホームで行われたプレミアリーグ第32節で19位のWBAと対戦。前半に奪った3点を無失点で守り抜く3-0の快勝を収め、熾烈さを極めるトップ4争いから一歩抜け出す勝利を手にした。 同試合では先発出場したフォファナが後半序盤の62分にMFマーク・オルブライトンとの交代でピッチを後にしており、負傷などの可能性が懸念された。 だが、試合後の公式会見でフォファナの交代理由について質問を受けたロジャーズ監督は、ラマダンによる断食を行っている同選手のコンディションに配慮したものであることを明かした。 「彼は大丈夫だ。彼はラマダン中の若いプレーヤーだから、日中は食事をしていない」 「驚くべきことだよ。週末のFAカップ準決勝での彼のパフォーマンスを考えてみると、一日中何も食べず、残り15分で初めて食べ物を口にし、今日も同じように(現地時間)午後8時のキックオフで、一日中何も食べず、何も飲まず、それでもあのレベルのパフォーマンスができるのだからね」 「私はこれまで多くのプレーヤーと仕事をしてきた。その中で信仰心のある多くのプレーヤーと仕事をしてきたが、彼らはそれを自分の力にしている」 「フォファナに関してもラマダン中も継続してプレーし、トレーニングすることで、驚くほどの強さを発揮している。彼は特別な才能を持っており、我々にとって大きな存在だよ」 今月13日から5月12日までムスリム(イスラム教徒)の間では、ラマダンが始まっている。 イスラム暦で9月を意味するラマダンは、ムスリム(イスラム教徒)にとって“聖なる月”とされており、自制と規律が求められるこの期間にムスリムは夜明けから日暮れまでの間、一切飲食物を口にすることができない。 そして、フットボール界においても多くの敬虔なムスリムはサウムの期間にその教えを忠実に守り、たとえトレーニング中や試合中においても飲食物を口にすることはない。 この期間におけるコンディション調整を熟知しているベテラン選手ではさほど気を遣ったサポートは必要ないのかもしれないが、基礎代謝が高く同期間における経験値が少ない20歳の若者に対して、マンマネジメントに長けたレスター指揮官はしっかりとした配慮を行っているようだ。 2021.04.23 23:24 Fri
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ロジャーズ監督退団のセルティック、レノン監督が復帰

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ロジャーズ監督、マディソンの代表入りの裏側明かす「私が電話を掛け直させた」

レスター・シティのMFジェームズ・マディソンのイングランド代表入りの裏に、ブレンダン・ロジャーズ監督のサポートがあったようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 10日にカタール・ワールドカップに向けたイングランド代表メンバー発表された。概ね順当な顔ぶれなった中、マディソンはいわゆるサプライズ枠という格好での選出となった。 ただ、ロジャーズ監督によると、マディソンは一度、イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督からのメンバー入りに関する電話を無視してしまったようだ。曰く、掛け直させたことで代表入りが確定したという。 「彼はトレーニングに行く直前にガレスからの電話を取り損ねてしまった。私のオフィスに来てかけ直すよう言ったのだ」 「その後、彼は世界が輝いて見えるかのような喜びと共に部屋から出てきた。素晴らしい瞬間だっただろうね。幸せと安堵に包まれていたよ・彼の心の中にはいろいろな思いが渦巻いていたことだろう」 「彼と彼の家族にとって素晴らしいニュースだし、このような素晴らしい大会でその才能を発揮できることは、ガレスにとって喜ばしいことだ」 「彼のレベルの一貫性、仕事に対する姿勢、才能、そしてここ数年で彼が証明してきたことが、決断を揺るがしたのだ」 今季のマディソンはプレミアリーグ12試合で6ゴール4アシストを記録。イングランド代表経験は、デビュー戦となった2019年11月のモンテネグロ代表戦のみとなっており、招集自体が3年ぶりのこととなった。 2022.11.11 17:55 Fri
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今夏のセルティックが最優先で補強したいポジションとは

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中村航輔の所属するポルティモネンセがセルティックで構想外の小林友希獲得か?現地紙が4年契約締結と報道

セルティックで構想外となっているDF小林友希(24)の新天地がポルトガルに決定したようだ。ポルトガル『O Jogo』が報じている。 小林はヴィッセル神戸の下部組織で育ち、FC町田ゼルビアや横浜FCへの武者修行を経験。2023年1月にセルティックへと完全移籍していた。 しかし、セルティックでは加入から1年が経過した中、プレーしたのはわずか7試合。今シーズンはブレンダン・ロジャーズ監督が就任した中、完全に構想外となっており、ベンチ入りはたったの1回という状況となっている。 構想外状態の小林に対しては、今夏に幾つかのクラブがアプローチ。鹿島アントラーズやヘルシンキ、セント・ミレンが獲得に動いたが、現在までに移籍は実現していない。 そんな中、ポルトガル『O Jogo』によれば、日本代表GK中村航輔の所属するポルティモネンセが小林の獲得に成功。主力として期待をかけており、4年契約を結んだと報じている。 同紙によれば、ポルティモネンセは小林のほかにも、SCトレエンセ所属するポルトガル人MFヌーノ・カンポスと、キプロス1部のアノルトシスに所属するアンゴラ代表FWチコ・バンザの3選手の獲得に成功したとのことだ。 昨季16位でリーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)へ降格したポルティモネンセ。1年での復帰を目指すチームは今夏にポルトガル国内での監督経験が豊富なセルヒオ・ヴィエイラ氏を新監督に招へいしたが、今季はここまで2試合で1分け1敗の17位に沈んでいる。 2024.08.22 06:45 Thu

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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.48 誰もが驚き、賞賛した“ミラクル・レスター”/レスター・シティ[2015-16]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.48</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2015-2016シーズン/レスター・シティ ~“ミラクル・レスター”~</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2015-16leicester.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:クラウディオ・ラニエリ 獲得タイトル:プレミアリーグ 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">目標は残留のはずだったが…</div> レスター・シティが躍進したこのシーズンの1年前、2014-15シーズンに11年ぶりのプレミアリーグに復帰したが、前半戦を終えて最下位に終わり、降格間違いなしといわれていた。ところが、当時のナイジェル・ピアソン監督率いるレスターは、後半戦に8戦7勝1分を記録するなど巻き返しを見せ、「華麗なる脱出」を遂げていた。 1年での降格を免れたレスターだったが、その立役者であったピアソン監督をシーズン開幕直前に解任し、クラウディオ・ラニエリ監督を招へいした。就任後のラニエリ監督は、「目標は残留。勝ち点40を目指す」とコメント。すると、開幕後5戦を無敗で終えた後も、11月末に単独首位に躍り出たときも、その目標は変わらなかった。 それでも前半戦を2位で終えたとき、ラニエリ監督は初めて残留以外の目標を口にする。「上位を維持したい。前半戦で勝ち点39を積み上げたから、後半戦でも勝ち点40を目指す」。前代未聞となる目標の2倍を掲げ、いよいよ“優勝”が現実味を帯びていく。 『遅かれ早かれ彼らは失速するだろう』と思われながらも、後半戦も順調に勝ち点を重ねていったレスターは勝てば自力優勝が決まる36節のマンチェスター・ユナイテッド戦を引き分けるも、優勝を争うトッテナムも勝利を逃し、優勝が決定した。こうして開幕前優勝オッズ5001倍だったレスター・シティが「ミラクル・レスター」として後世に名を遺した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">噛み合った戦術とメンバー</div> ピアソン監督の解任を受けて今季開幕前にレスターの指揮官に就任したラニエリ監督に対して、当初は懐疑的な意見も出ていたが、見事な手腕で奇跡的な優勝に導いた。パス成功率やポゼッション率はリーグ最低クラスでも、選手たちの特長を生かすカウンター型の組織的なチームを構築した。 中でもサプライズとなったのは、フランス2部のカーンからレスター入りした小柄なフランス人MFエンゴロ・カンテだ。カンテは、開幕からの5試合のうち4試合がベンチスタートだった。しかし、そこからラニエリ監督の信頼を掴むと、不動のレギュラーとして君臨。驚異的なスタミナと圧倒的な運動量で“新たなマケレレ”と称されると、フランス代表にも定着。シーズン後にチェルシーへとステップアップした。 攻撃陣は、プレミア新記録の11戦連発を含む24ゴールを叩き出したジェイミー・ヴァーディと、17得点11アシストをマークしたリヤド・マフレズがチームの“飛車角”だった。 前線から守備のスイッチとなった岡崎慎司や、ヴァーディとのホットラインが光ったダニエル・ドリンクウォーターなど、ラニエリ監督はカウンター戦術の最適解となるイレブンを選び出した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FW:ジェイミー・ヴァーディ(28)</span> レスター・シティの絶対的エースとして君臨したヴァーディ。シーズン前には主力選手の1人に過ぎなかったヴァーディだが、このシーズンで完全に一皮向けた。 最終的にリーグ戦で24ゴール。11月には、ファン・ニステルローイ氏の記録を上回る11試合連続ゴールの新記録を樹立。PFA(イギリスプロフットボール選手協会)最優秀選手賞はマフレズに譲ったが、FWA(イギリスフットボール記者協会)選出の最優秀選手賞を受賞。イングランド代表としても活躍した。 2019.04.29 21:00 Mon
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日本人も多くプレーするイングランド女子サッカーの人気沸騰…残り6節で最多入場者数を更新、2月には歴代最多の1試合6万人超

イングランドでの女子サッカー熱はかなり高まりを見せているようだ。 FA女子スーパーリーグ(FAWSL)は、イングランドの女子サッカーの最高峰リーグ。プレミアリーグに所属するトップクラブの女子チームの多くが参戦している。 近年は日本人選手も大量にプレーしており、今シーズンはなでしこジャパンでプレーするMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)、MF長野風花(リバプール)、FW宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)、DF清水梨紗、MF林穂之香、FW植木理子(いずれもウェストハム)、FW浜野まいか(チェルシー)、MF籾木結花、MF宝田沙織(共にレスター・シティ)がプレーしている。 その他にもワールドクラスの選手が多くプレーするFAWSLだが、今シーズンの人気は圧倒的だという。 イギリス『BBC』によると、15日にスタンフォード・ブリッジで行われたチェルシーvsアーセナルでは、チェルシーがクラブ記録となる3万2970人を動員したとのこと。この試合により、今シーズンの総入場者数が71万7721人となった。 年々人気が高まっており、2022-23シーズンは過去最高の入場者数を記録。その数は68万9297人であり、すでに今シーズンは記録を更新することとなった。 なお、リーグ戦は残り6節、36試合あり、いかに今シーズンの集客数が飛び抜けているかが分かるだろう。 その要因の1つは男子チームが使用するスタジアムでの試合数が増加したこともあるとされ、スタジアムのキャパシティが大幅に増えたことが影響。ただ、そのキャパシティを埋めるだけの観客が集まることが熱狂を産んでいる。 2月にはアーセナルがマンチェスター・ユナイテッドをエミレーツ・スタジアムに迎えた試合で、6万160人を動員。これはFAWSL史上最高記録となっている。 2024.03.20 13:10 Wed
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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon
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【バロンドール2016最終順位】C・ロナウドが4度目の快挙! 2位にメッシ、3位にグリーズマン!

▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は12日、レアル・マドリー所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(31)が2016年度の「バロンドール」を受賞したことを発表した。また、バロンドール2016の最終順位を併せて発表している。 ▽見事にバロンドールに輝いたC・ロナウドは、所属するレアル・マドリーでチャンピオンズリーグ(CL)、ポルトガル代表ではユーロ2016制覇に貢献。また、2015-16シーズンのCLで歴代最多の16ゴールを記録。2008年と2013年、2014年(2010年以降はFIFAバロンドール)に同賞を受賞しているC・ロナウドは、2年ぶり4度目の受賞となった。 ▽また、2位には歴代最多5回の受賞を誇るバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが選出された。メッシは、所属するバルセロナでリーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイのシーズン2冠に貢献。アルゼンチン代表では、コパ・アメリカ・センテナリオで惜しくも準優勝に終わったものの、FWガブリエル・バティストゥータ氏の持つアルゼンチン代表の歴代最多ゴール記録を更新していた。 ▽3位に入ったのは、アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン。グリーズマンは、所属するアトレティコで2015-16シーズンのCL準優勝、フランス代表として臨んだユーロ2016でも準優勝と、あと一歩で悲願を逃したものの、自国開催となったユーロで得点王と最優秀選手賞に輝き、アトレティコでも安定したパフォーマンスを継続していた。 ▽そのほかでは、メッシと共にバルセロナの強力トリデンテ“MSN”の一角を占めたウルグアイ代表FWルイス・スアレスと、ブラジル代表MFネイマールがトップ5入り。レアル・マドリーでC・ロナウドとCL制覇に貢献したウェールズ代表MFガレス・ベイルは6位となり、トップ5入りを逃した。 ▽また、レスター・シティの奇跡のプレミアリーグ初優勝に貢献したアルジェリア代表MFリヤド・マフレズ、イングランド代表FWジェレミー・ヴァーディは7位、8位とトップ10入りを果たした。なお、最終候補30名に選出されていたバルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタやレアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスなどの11選手は投票が入らなかったため、ランキング外となった。 ▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、今年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止され、さらに昨年は年を跨いでいた発表も年内の12月12日に発表されるレギュレーションとなった。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。 ◆<span style="font-weight:700;">2016年度バロンドール最終順位</span> 1.<span style="font-weight:700;">FWクリスティアーノ・ロナウド</span>(ポルトガル/レアル・マドリー) 2.<span style="font-weight:700;">FWリオネル・メッシ</span>(アルゼンチン/バルセロナ) 3.<span style="font-weight:700;">FWアントワーヌ・グリーズマン</span>(フランス/アトレティコ・マドリー) 4.<span style="font-weight:700;">FWルイス・スアレス</span>(ウルグアイ/バルセロナ) 5.<span style="font-weight:700;">FWネイマール</span>(ブラジル/バルセロナ) 6.<span style="font-weight:700;">MFガレス・ベイル</span>(ウェールズ/レアル・マドリー) 7.<span style="font-weight:700;">MFリヤド・マフレズ</span>(アルジェリア/レスター・シティ) 8.<span style="font-weight:700;">FWジェレミー・ヴァーディ</span>(イングランド/レスター・シティ) 9.<span style="font-weight:700;">DFペペ</span>(ポルトガル/レアル・マドリー) 9.<span style="font-weight:700;">GKジャンルイジ・ブッフォン</span>(イタリア/ユベントス) 11.<span style="font-weight:700;">FWピエール=エメリク・オーバメヤン</span>(ガボン/ドルトムント) 12.<span style="font-weight:700;">GKルイ・パトリシオ</span>(ポルトガル/スポルティング) 13.<span style="font-weight:700;">FWズラタン・イブラヒモビッチ</span>(スウェーデン/マンチェスター・ユナイテッド) 14.<span style="font-weight:700;">MFアルトゥーロ・ビダル</span>(チリ/バイエルン) 14.<span style="font-weight:700;">MFポール・ポグバ</span>(フランス/マンチェスター・ユナイテッド) 16.<span style="font-weight:700;">FWロベルト・レヴァンドフスキ</span>(ポーランド/バイエルン) 17.<span style="font-weight:700;">MFディミトリ・パイエ</span>(フランス/ウェストハム) 17.<span style="font-weight:700;">MFトニ・クロース</span>(ドイツ/レアル・マドリー) 17.<span style="font-weight:700;">MFルカ・モドリッチ</span>(クロアチア/レアル・マドリー) ◆<span style="font-weight:700;">2016年度バロンドール最終候補者(得票なし)</span> <span style="font-weight:700;">GKウーゴ・ロリス</span>(フランス/トッテナム) <span style="font-weight:700;">GKマヌエル・ノイアー</span>(ドイツ/バイエルン) <span style="font-weight:700;">DFセルヒオ・ラモス</span>(スペイン/レアル・マドリー) <span style="font-weight:700;">DFディエゴ・ゴディン</span>(ウルグアイ/アトレティコ・マドリー) <span style="font-weight:700;">MFアンドレス・イニエスタ</span>(スペイン/バルセロナ) <span style="font-weight:700;">MFコケ</span>(スペイン/アトレティコ・マドリー) <span style="font-weight:700;">MFケビン・デ・ブライネ</span>(ベルギー/マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">MFトーマス・ミュラー</span>(ドイツ/バイエルン) <span style="font-weight:700;">FWセルヒオ・アグエロ</span>(アルゼンチン/マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">FWパウロ・ディバラ</span>(アルゼンチン/ユベントス) <span style="font-weight:700;">FWゴンサロ・イグアイン</span>(アルゼンチン/ユベントス) 2016.12.13 05:20 Tue
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セスク、4年前のスパーズ戦を掘り返す「あの日、僕らはプレミアリーグを優勝した」

今から4年前の2016年5月2日は、今日まで語り継がれる”ミラクル・レスター”が誕生した歴史的瞬間だった。 当時、クラウディオ・ラニエリ監督の下、群雄割拠のプレミアリーグで快進撃を見せていたのは日本代表FW岡崎慎司も所属したレスター・シティだった。前年度王者のチェルシーが絶不調に陥っていたこともあり、リーグ戦はレスターを中心に混戦を極めていた。 そんな中、レスターの優勝を阻まんとするトッテナムは5月2日の第36節でチェルシーとのアウェイ戦に乗り込んだ。逆転優勝に望みを繋げられるか、優勝を許すかの瀬戸際の戦い。緊張した一戦でトッテナムは前半のうちに2点のリードを得るものの、チェルシーのエース、FWエデン・アザール(現レアル・マドリー)のゴールなどで追い付かれてしまう。 そして、どうしても点が欲しいトッテナムと、そのトッテナムを優勝させまいとするチェルシーの両軍は徐々にヒートアップ。トッテナムに対する9枚を含む、合計13枚のイエローカードが飛び交う乱戦となった。 結局、試合は2-2の引き分けに終わり、その瞬間にレスターの優勝が決定。ミラクル・レスターが誕生した裏で、この試合は「バトル・オブ・ザ・ブリッジ」と名付けられる伝説の試合となった。 それから4年が経った2020年5月2日、チェルシーの選手として試合に出ていたMFセスク・ファブレガスがツイッターに「4年前の今日、僕たちはプレミアリーグで優勝したんだ。レスターのためにね」と投稿。トッテナムファンにとって苦い思い出を掘り返した。 セスクをはじめとするチェルシーの選手らには当時、「トッテナムが優勝するぐらいならレスターに」と、ロンドンのライバルを特別視する者もいた。アーセナルの選手でもあったセスクにとって、トッテナムの優勝を食い止めたい気持ちは人一倍強かったのかもしれない。 今回の投稿には7万件を超える「いいね」が押されているが、否定的な意見も少なくなかった。 2020.05.04 15:55 Mon