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優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第10弾は9位の大分トリニータを総括! ◆MVP DF鈴木義宜(27) 明治安田生命J1リーグ34試合出場(先 2019.12.19 22:22 Thu
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優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピック)やチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第9弾は10位の北海道コンサドーレ札幌を総括! ◆MVP FW鈴木武蔵(25) 明治安田生命J1リ 2019.12.18 23:15 Wed
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優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第8弾は11位のベガルタ仙台を総括! ◆MVP DF永戸勝也(24) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先 2019.12.18 23:11 Wed
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優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第7弾は12位の清水エスパルスを総括! ◆MVP FWドウグラス(31) 明治安田生命J1リーグ30試合出 2019.12.18 23:10 Wed
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優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第6弾は13位の名古屋グランパスを総括! ◆MVP FW前田直輝(25) 明治安田生命J1リーグ29試合出場( 2019.12.17 22:20 Tue
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優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピック)やチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第5弾は14位の浦和レッズを総括! ◆MVP GK西川周作(33) 明治安田生命J1リーグ33試合 2019.12.17 22:01 Tue
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優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピック)やチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第4弾は15位のサガン鳥栖を総括! ◆MVP MF高橋秀人(32) 明治安田生命J1リーグ32試合 2019.12.17 21:40 Tue
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優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピック)やチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第3弾は16位の湘南ベルマーレを総括! ◆MVP MF松田天馬(24) 明治安田生命J1リーグ32 2019.12.16 22:30 Mon
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優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第2弾は17位の松本山雅FCを総括! ◆MVP DF飯田真輝(34) 明治安田生命J1リーグ29試合出場(先発 2019.12.16 22:00 Mon
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優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第1弾は18位のジュビロ磐田を総括! ◆MVP MF松本昌也(24) 明治安田生命J1リーグ34試合出場 2019.12.16 21:00 Mon
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14日、J1参入プレーオフの決勝戦が行われ、2019シーズンのJリーグが幕を下ろした。 最後の試合となった一戦は、J1で16位に終わった湘南ベルマーレと、J2で4位に終わり、J1参入プレーオフの2試合を勝ち上がった徳島ヴォルティスが対戦。試合は1-1のドローに終わり、湘南が来シーズンもJ1で戦うことが決定。徳島は 2019.12.16 07:00 Mon
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2019-20シーズンのヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ全日程が12日に終了した。昨シーズンと同様、優勝チームに翌シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権が与えられるELに、今シーズンは8人の日本人選手がグループステージから参加。また、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッド、セビージャ、ローマ、ラツィオ 2019.12.14 20:00 Sat
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グループステージ屈指の混戦が予想されたグループHは、その通り勝敗は最後まで縺れ込む結果となった。最終節に順位が大きく入れ替わり、バレンシアとチェルシーが突破を決めた一方、昨季ベスト4のアヤックスは涙をのんだ。 ■グループH順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.バレンシア[11/3/2/1/2] 2. 2019.12.14 19:03 Sat
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ビッグクラブ不在の今大会最も読みにくいグループを突破したのは2度目のチャンピオンズリーグ(CL)出場で初の決勝トーナメント進出を果たしたライプツィヒと、2季連続でのグループステージ突破を果たしたリヨンとなった。ゼニトは最終節を2位で迎えたが、ベンフィカに敗れて最下位に転落。ヨーロッパリーグ(EL)に回ったのは逆転でベン 2019.12.14 19:02 Sat
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優勝候補筆頭に挙がるバルセロナと、ドルトムントとインテルの強豪2チーム、スラビア・プラハの構成となったグループF。今グループステージ屈指の激戦区は伏兵スラビア・プラハの健闘もあって予想通りの混戦に。その中で地力を見せつけたバルセロナと、インテルとの激戦を制したドルトムントがラウンド16進出を果たした。 ■グループ 2019.12.14 19:01 Sat
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一歩及ばなかったものの、MF南野擁するザルツブルクの大健闘が光った。開幕前はリバプールとナポリの両本命に対し、ザルツブルクとヘンクがいかにクサビを打てるかが注目されたが、ザルツブルクの奮闘により最終節まで突破チームが決まらない混戦のグループとなった。一方でMF伊東擁するヘンクはナポリに1度引き分けたものの、他3チームと 2019.12.14 19:00 Sat
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戦前の予想通り、ユベントスとアトレティコ・マドリーが突破を果たしたグループD。ユベントスは苦しい試合を制す勝負強さを武器に2試合を残して突破を決め、アトレティコはレバークーゼンの追い上げにあった中、最終節を勝利して自力で突破を果たした。ロコモティフ・モスクワはユベントスに惜敗する戦いを見せるも、レバークーゼンに対しての 2019.12.14 18:03 Sat
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本命のマンチェスター・シティが最終節を前に首位での決勝トーナメント進出を決めたグループC。順当に本命が突破した中、アタランタ、シャフタール、ディナモ・ザグレブによる熾烈な三つ巴の戦いが展開され、最後に笑ったのはCL初出場のアタランタとなった。 ■グループC順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.マンチ 2019.12.14 18:02 Sat
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優勝候補に挙がるバイエルンとトッテナムの2強、オリンピアコスとツルヴェナ・ズヴェズダの2弱という明確な構成となったグループB。共にリーグ戦での不振が響き監督交代に踏み切った2強が紆余曲折も順当に突破を果たすことになった。 ■グループB順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.バイエルン[18/6/0/0 2019.12.14 18:01 Sat
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優勝候補に挙がるレアル・マドリーとパリ・サンジェルマン(PSG)の2強、DF長友佑都が所属するガラタサライに注目が集まったグループA。アウトサイダーとしての奮闘が期待されたガラタサライの体たらくによって、優勝候補2チームが危なげなくラウンド16進出を決めることになった。 ■グループA順位表■ [勝ち点/勝/引 2019.12.14 18:00 Sat
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Jリーグで最もゴールを記録している男・元日本代表FW大久保嘉人が12月12日、ジュビロ磐田から戦力外通告を受けた。 福岡県で誕生した大久保は、小学校卒業後に長崎県の国見中学校へ入学。当時の総監督であった小嶺忠敏監督の下でサッカーを学ぶと、進学した国見高校では3年次にインターハイ、国体、全国高校サッカー選手権の高校 2019.12.12 15:10 Thu
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2020年まで残り1カ月。東京オリンピックが控え、スポーツ界にとっては、大事な1年になることは言わずもがなだ。 そして、サッカー界にも大きな出来事が起こる年になる。それは、“キング・カズ”こと、三浦知良がJ1の舞台へと復帰してくるのだ。 ◆52歳でトップリーグ挑戦 ©︎J.LEAGUE チームからのリリ 2019.12.02 07:00 Mon
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どんな選手であっても、旬というものが存在し、波に乗っている時期というのも存在する。その期間の長短によって、選手自身の評価も大きく変わるものだろう。 世界最高峰と称される選手はその期間が長く、かつ高い水準で結果を残し続ける。もちろん、そうでない選手の方が多いわけだが、今まさに旬を迎え、新たな境地に入りかけている選手 2019.11.22 11:30 Fri
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約1カ月半にわたり日本列島をそして世界を熱狂の渦に包み込んだラグビー・ワールドカップ(W杯)が、2日に終了した。 アジアで初開催となったラグビーW杯だが、大会前に想像していた以上の盛り上がりを見せたのではないだろうか。 その要因の1つは、日本代表が史上初となるベスト8に進出する躍進を遂げたことにあるだろう。 2019.11.03 13:45 Sun
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豊富なテクニックや創造性を持ち合わせた選手を多く輩出し、“東欧のブラジル”と称されたユーゴスラビア代表。しかし、その栄光は長くは続かなかった。 強豪国として、ヨーロッパで名を馳せていたものの、国家の解体に合わせて代表チームも1992年を最後に国際舞台から排除。制裁が解けた1998年のフランス大会がユーゴスラビアと 2019.10.25 08:00 Fri
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2019年10月20日。日本代表にとって、大事な南アフリカ代表との一戦が行われる。 といっても、サッカーの試合ではなくラグビーの試合。日本で開催されており、多くの日本国民が注目するラグビー・ワールドカップの一戦だ。 2002年、日本ではサッカーのワールドカップが韓国と共催で行われたが、この時も大きなサッカー 2019.10.20 20:00 Sun
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現代のサッカー界では、“ファンタジスタ”と呼ばれていたタイプの選手は少なくなっている。 1990年代から2000年前半のセリエAには、“ファンタジスタ”と称される選手が数多くいた。ユベントスで活躍し、今はレアル・マドリーの監督であるジネディーヌ・ジダン、ローマの王子様として知られるフランチェスコ・トッティ、イタリ 2019.10.16 17:30 Wed
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かつては、世界屈指のビッグクラブとして数えられ、インテルやユベントスらとイタリアサッカー界を牽引する存在であったミラン。しかし、ここ数年でその立ち位置は大きく変化した。 イタリアの首相も務めたシルヴィオ・ベルルスコーニ氏がクラブを買収し会長に就任した1986年から、実力も知名度もある選手を獲得し、黄金期を築いたミ 2019.10.04 16:00 Fri
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2019-20シーズンのヨーロッパリーグ(EL)・グループステージが19日に開幕する。昨シーズンと同様、優勝チームに翌シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権が与えられるELに、今シーズンは8人の日本人選手がグループステージから参加。また、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッド、セビージャ、ローマ、ラツィオなどの 2019.09.19 18:00 Thu
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2019-20シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージが9月17日に開幕する。グループBはブンデスリーガ7連覇中のバイエルンと、昨季ファイナリストのトッテナムの2強と、オリンピアコスとツルヴェナ・ズヴェズダの2弱という明確な構図となった。 ◆編集部予想 ◎本命:バイエルン ○対抗:トッテナム 2019.09.18 12:00 Wed
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